加賀美さら「【初アナルVR】授業中、僕のためにこっそりアナル拡張し続けてくれた彼女と放課後の体育倉庫で腸汁ダクダク肛門性交」の感想だよ
- 2021/09/04
- 05:58
バサラ：俺はVRバサラだ。
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：HQ画質でお値段お高めの１９８０円。しかし、大いに買う価値あり！
【初アナルVR】授業中、僕のためにこっそりアナル拡張し続けてくれた彼女と放課後の体育倉庫で腸汁ダクダク肛門性交 加賀美さら
キオ：SODVRから、２０２１年８月配信の作品です。
バサラ：監督は、夕刊監督。主演は、加賀美さらちゃんだ。
キオ：あれ？作品の紹介文は？
バサラ：今回は、最後に引用しようと思う。俺はアナルものが大好物かといえばそうでもない。しかしながら、この作品は超傑作だと思うぜ！
キオ：うわあ……なんか見るからにヤバそうな作品なんだけど。
最強のバカップルVR！？
バサラ：冒頭から斬新な編集をぶちかましてくる。「SOD VR」のロゴが映ると同時に、さらちゃんの囁きが右から左から聞こえてくるんだ。
キオ：タイトルを囁いているだけなのに、めちゃくちゃやらしい。だって「腸汁ダクダク肛門性交」って連呼するんだよ！
バサラ：この作品は１２１分で、５ファイルから成る。なんとファイルが変わるたびに、さらちゃんの「腸汁ダクダク肛門性交」の声が入るんだ。
キオ：CMに入る前のジングルみたいだなあ。
バサラ：教室でクラスメートとおしゃべりするさらちゃん。その後、人気のない階段で俺と会話する。スマホで撮影した縦長２D映像なのだが、俺のセリフは画面の横に表示されるんだ。
キオ：画面が暗くなってテロップが出るんじゃなくて、画面に重ねてくるんだよね。
バサラ：この演出に見覚えがあると思ったら、この作品だった。
樋口みつは「優等生から聞こえてくる淫乱ビッチな心の声に従ってイカセまくる！ テレパシーVR」の感想だよ
キオ：これも夕刊監督なんだね。主人公とさらちゃんはクラスメートで、相思相愛の恋人同士なんです。元カレとおしゃべりしてるさらちゃんを見て、嫉妬しちゃうんだ。
バサラ：俺達の関係は内緒にしているらしい。他の男と仲良くするのもイヤなくらい、さらちゃんを好きなんだな。
キオ：気持ちはわからなくもないけど。
バサラ：さて、午後の授業が始まる。さらちゃんは優等生にして学級委員長。授業の号令もさらちゃんがかけるんだ。
キオ：主人公の席は、さらちゃんの後ろです。
バサラ：さらちゃんの隣の席が例の元カレ。ペンを借りたり、わからないところを聞いたり、コイツ明らかに今でもさらちゃんを狙ってやがる。イライライラッ！
キオ：さらちゃん、彼氏さんのことが好きだって言ってたじゃん。嫉妬しないで余裕持ちなよ。
バサラ：俺は破ったノートにメッセージを書いてさらちゃんに渡す。「さらちゃんの初めてがほしい……かも」
キオ：まだエッチしてなかったのかなあ？さらちゃん、「初めてなんて関係ないよ。好きなのはあなたけだよ」って書いて返します。優しいいい子だね！
バサラ：再び手紙を渡す。「さらちゃんのアナル処女がほしい……かも」
キオ：ハァ？コイツ何言ってんの！？
バサラ：さらちゃんから「あとで話そう」と返信。休み時間になり、いつもこっそり会っている屋上手前の階段でいちゃいちゃする俺達。手をぎゅっと握り、キスを交わす。
キオ：「無理だよ……そんなのしたことないもん」
バサラ：髪をなで、手を握ってさらにお願いする。
キオ：「初めてがほしいんだもんね……わかった。いいよ……」いいの！？
バサラ：アナルに興味がない人も大丈夫！これは最強レベルのバカップルVRであった！
授業中に何やってんでしょーか！？
バサラ：俺はバカップルもの、大好きなんだよなあ。俺のことが好きすぎるからなんでも無茶なお願いを聞いてくれて、周りにばれないようにこっそりこそこそあんなことこんなこと！
キオ：授業中にバカなことするVRって他にもあったけど、いくらなんでもお尻って！
上川星空「青春体験VR 授業中に隣の席の彼女と先生にバレないようにこっそりキス、乳首いじり、机の下手コキ…放課後はイチャラブ中出しSEX」の感想だよ
優梨まいな「青春体験VR2 授業中に隣の席の彼女と先生にバレないようにこっそりキス、乳首いじり、机の下手コキ…放課後はイチャラブ中出しSEX」の感想だよ
バサラ：ではさっそくとばかり、キスを重ねつつパンツに手を突っ込んで手マン。
キオ：今、短い休み時間なんですけど！
バサラ：そして、お尻を突き出させてパンツをずらす。恥ずかしがるさらちゃんを尻目に、美しいアナルを指でほぐしていく……尻目にってうまいこと言ったよな、俺。
キオ：アホ……ちょっと待て！それ、なんだ！？
バサラ：アナルビーズというものだろうが、４つ連なった玉がでかい！
キオ：「そんなの入らないよ……アンっ！」
バサラ：ここでチャイムが鳴る。お尻から抜いてあげる時間はないな。
キオ：ウソつけ！下着とストッキングを脱がせる時間はあったくせに！
バサラ：なんとアナルにオモチャを入れ、ノーパンのまま授業に戻る。周りにバレないかおどおどしているさらちゃんに、先生が号令を促す。
キオ：あ、そうだった。号令、さらちゃんの仕事じゃん！
バサラ：英語も国語もなぜか同じ先生。それはいいとして、元カレの野郎、辞書を借りる口実でさらちゃんと机をくっつけやがった。万死に値する！
キオ：さらちゃん本読みを当てられちゃった。立ち上がってすらすらと朗読します。って、なにやっとんじゃ、こらあー！
バサラ：スカートをめくって、オモチャで刺激しているだけですけど？
キオ：授業中だよ？本読み中だよ？すぐ隣に男の子いるし！
バサラ：アナルビーズを出し入れして楽しんだ後、ちゅぽんと抜く。朗読しながら身もだえするさらちゃん。よくバレなかったよなあ。
キオ：オマエがゆーな！
ない！それはアリエナイ！
バサラ：休み時間。いつもの階段で２人きりだが、さすがにさらちゃんは抗議する。
キオ：当たり前です。
バサラ：だが、なんだかんだで俺がやりたいことを許してくれるんだ。優しいなあ。かわいいなあ。好きだなあ。
キオ：なんでカバンをごそごそしてんの？ゲッ！なにそれ！？
バサラ：ぶっとい注射器と牛乳ですけど、それがなにか？
キオ：ま、まさか……
バサラ：アナルにつぷっとさして、液体を流し込む！しかも３回も！
キオ：キャー！ここトイレじゃないってばあ！
バサラ：驚くよな。
キオ：驚くよ。
バサラ：後半のセックスは確実に固定カメラなのだが、前半はヘルメット型カメラ。いわゆるハメ撮りVRなんだ。画質がいいし全然揺れないからまさかと思っていたが、教室にそのまま移動するんだぜ。
キオ：驚くってそっち！？
バサラ：教室に戻るとホームルームが始まる。文化祭の出し物を決めるのだが、さらちゃんと元カレ野郎が前に出て司会をする。コイツも学級委員長やったんかい！
キオ：お腹をおさえて苦しそうなさらちゃんの心配をしろ！
バサラ：怪しまれながらもなんとか乗り切る。よくがんばりました！だが、悲劇が起こった。
キオ：急いで階段をのぼるさらちゃん。え、え！？
バサラ：階段でパンツを履いたまま、尻からおもらししてしまった！
キオ：ギャー！バレる、バレる！
体位が全部入りです
バサラ：完璧や……バレそうでバレない見事な羞恥シチュエーション！
キオ：最悪や……アリエナイ！
バサラ：すばらしいのが、さらちゃんは目が大きくてまつげが長くて本当に美少女。周りから一目おかれる優等生キャラが板についているんだ。そんな子が授業中にエロいことをするだけで萌えるのに、徹底的にアブノーマルときたもんだ！
キオ：ギャーギャー言い過ぎて、もう疲れたんですけど。
バサラ：最後は誰もいない体育倉庫でいちゃいちゃ。ここからがマジですげえ！
キオ：まだなんかする気！？
バサラ：アナルビーズに、アナルバイブ。もうお尻でイケるカラダになってしまったさらちゃん。圧巻は繰り返される牛乳浣腸。
キオ：ちょっとちょっと！お尻が近すぎだよ！え、え？うぎゃーーー！！
バサラ：アナルから噴射した牛乳が俺の顔面に直撃！
キオ：キミ、この後どうやって帰るつもりだ！？
バサラ：まだまだだ。いよいよセックスなのだが、騎乗位、座位、立ちバックに正常位とフルコース！それらが全てアナルセックス！
キオ：すご……ホントにお尻でやっちゃってる。それにめっちゃ感じちゃってるし。
バサラ：アナルってそんなに気持ちいいものなのか？
キオ：知らんがな！え、え？ウソでしょ！？
バサラ：ああ、立ちバックのシーンな。激しいピストン。抜いたらひざまずかせてイラマ。また挿入。イラマ。ガン突き。イラマ！
キオ：イラマって簡単に言うけど、それお尻に入ってたんですけど！？
まとめます
バサラ：これはすごいわ。アナル開発ものとしても一級品。バカップルもの、羞恥モノとしてもVR史に残る名作だぜ！
キオ：お尻でのエッチ、めちゃくちゃ長いの！普通のVRの普通のエッチよりも時間が長かった気がする！
バサラ：さらちゃんの演技が本当にすばらしい！すげーハードなプレイをやり切った上に、美少女優等生キャラが合っていて、これは萌えざるをえない！
キオ：健気だし、キスいっぱいだし、ラブラブだし、でも初めてのお尻で何度もイッちゃうくらいエッチなんだよね。
バサラ：演出や撮影手法もすばらしかった。特にハメ撮りVRのシーン。階段での移動こそ酔う人がいるかもしれないが、固定カメラかヘルメット型カメラかわからないくらい画質が良くて揺れない！
キオ：うん、思った。
バサラ：最後の覆い被さり正常位が「地面特化アングル」なら、☆５つを超えて☆１００個だった。そこは次回作に期待だな。
キオ：いやもうホント、ずっとびっくりしっぱなしで疲れちゃったよ。
バサラ：びっくりするといえば、作品の紹介文もびっくりだ。この作品の中で主人公が何を考えていたかのモノローグになっている。最後にそれを引用して終るとしよう。
【長尺・彼女の処女肛門を性器と化す】
僕は淫キャラで冴えない学生だ。
でも、彼女がいる。
加賀美さん、学級委員長だ。
学園のマドンナ。
大人気。
皆、大好き。
僕とは真逆の存在だ。
周りの皆には内緒。
それが楽しい。
彼女も面白がっている。
僕にとっては初めての彼女。
でも、彼女は男子に大人気だから、違う。
今日も、
彼女の元カレがチョッカイを出していた。
気持ち悪い。
腹立たしい。
非常に、気色が悪い。
毎日、毎日、毎日…
最近、ある夢を見た。
彼女の初体験。
それも、相手は気色の悪い元カレ。
僕はその光景を遠くから眺めているのだ。
腹立たしい…
非常に腹立たしい…
僕の心の中に、
彼女に憎悪を抱くボクがいる。
この状況は良くない…
未来の僕らにとって絶対に良くない！！
10年後、僕らは結婚して、
子供を2人作って、
1人は女の子、
もう1人は男の子、
マイホームを海辺に買って、
休日は優雅に釣りでもしながら…
そんな笑顔溢れる幸せな生活をするのだ。
でも…
それには圧倒的信頼が必要だ。
だから、僕は彼女にある提案をした。
授業中に。
「キミのアナル処女が欲しい。」
休み時間。
彼女は悩んだ末、OKしてくれた。
次の授業まで残り数分…
僕は待ちきれなかった…
僕は急いで、
彼女の処女肛門に指を突っ込んだ。
あ、温かい…
その瞬間、ある光景がフラッシュバックした。
真っ赤な世界。優しい赤色…
僕は美しい水の中に浮かんでいる…
それは、子宮の中、まだ生まれる前の僕だった。
温もりも、
喜びも、
幸せも、
美しさも、
全部、
全部、彼女の肛門に詰まっている。
僕は悟った。
休み時間はもうスグ終わる。
直径3.5cmのアナルビーズを
彼女の肛門に全て突っ込んで、
そのまま6限目を受けてもらうことにした。
6限目は現代文。
本読みを当てられた彼女の肛門から、
誰にもバレないように…
ゆーっくり…
ゆーっくり…
アナルビーズを引っこ抜いた。
すると、
肛門から白濁した粘度の高い汁が飛び出てきた。
この汁はなんだ…？
僕はこれを腸汁と命名した。
6限目が終わり、
次のホームルームまで少しの休憩時間。
彼女は少し怒っていた。
でも僕は嬉しかった。
だから、抱きしめた。
すると、彼女は許してくれた。
許してくれたらこっちのもんで…
次は、
牛乳を大量に浣腸してやった。
たぶん約600ccほど。
スルスルっと入った牛乳。
彼女の腸内はもう牛乳で一杯だ。
お腹を抱える彼女。
微かにグルグル聞こえる。
「ホームルーム始めるぞー」
先生の声だ。
真面目な学級委員長の彼女は、
排泄するよりも教室へ戻ることを優先した。
そして、
何もなかったかのように…
誰にもバレないように…
彼女は教室に戻り、
ホームルームを仕切る。
腹を摩りながら…
そして、ホームルームが終わり、
彼女は急いで屋上へ…
近くには他同級生がいる…
「もう、無理…」
彼女は、
学校で盛大にお漏らしした…
彼女のパンツが牛乳に染まる…
幸い、誰にもバレなかった。
「誰もいないとこに行こう…」
放課後。
体育倉庫に二人きり。
誰にも邪魔されない空間。
彼女の肛門をじっくり見せてもらう。
ヒクヒクと躍動する肛門。
肛門が言葉を発したがっている…？
僕は肛門に耳を傾ける。
「…イ・ジ・メ・テ」
承知しました。
アナル用玩具を肛門にぶち込んだ。
激しくピストンした。
グッチョグチョのグッチョングチョンにした。
また腸汁が溢れ出してきた。
彼女も感じている…
これはいい調子だ。
アナル処女とは思えない…
次に、また大量牛乳浣腸した。
いっぱい、いっぱい、ぶち込んだ。
それを僕の顔面にぶっかけてもらった。
あぁ、美味しい。
美味しいよ。
彼女の肛門から噴射する牛乳が美味しい。
牛乳屋さんもびっくりだ。
そして、キスする。
「牛乳の味がしたよ。」
彼女は喜んでいる！！！！
僕のチ●ポも大喜びだ！！！
そんな、
大喜びチ●ポを彼女の処女肛門にぶち込んだ。
わかる…
僕にはわかるぞ…
呼吸だ…
まさしく、呼吸…
彼女の肛門は呼吸している…
それも荒い呼吸だ…
感じている…
感じている…
止め処なく溢れる腸汁。
抜く度にダクダクダクダク溢れる腸汁。
その腸汁ダクダクの勃起チ●ポを、
彼女の可愛い口に、
ぶち込む！！！
鬼ピストン！！
彼女の口内はもう自身の腸汁でいっぱいだ！！
嬉しい！
嬉しい！
1・大量牛乳浣腸
2・大喜びチ●ポで栓
3・超激ピストン
4・噴射
足ガクガク生まれたての小鹿になる彼女！
そして、
もう一度、牛乳浣腸…
試してみるも、もう無理！
入れてもダクダク漏れ出てくる！
もう牛乳は溜まらない！
漏れ出す！すぐ漏れ出す！
ガバガバになっちゃったね！
彼女の肛門は快感で馬鹿になったみたいだ！
肛門としての機能を果たしていない！
まさに、ただの性器！
彼女の肛門が妊娠しないマ●コと化した瞬間だ！！！
ケツマ●コ！
ケツマ●コ！
そして、
彼女の処女ケツマ●コに！
僕の濃厚精液をたっぷり、中出しした。
妊娠しないマ●コ…
妊娠しないマ●コ…
妊娠しないマ●コ…
僕は思うのだ…
マ●コよりアナルが好きな僕は思う…
近い将来…
僕らが子供を欲した日…
彼女はアナルで妊娠してくれる、と。
圧倒的信頼があるから、大丈夫。
頼んだよ。
バサラ：せーの！
バサラ＆キオ：キモッ！！
FANZAはこちらから
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：HQ画質でお値段お高めの１９８０円。しかし、大いに買う価値あり！
【初アナルVR】授業中、僕のためにこっそりアナル拡張し続けてくれた彼女と放課後の体育倉庫で腸汁ダクダク肛門性交 加賀美さら
キオ：SODVRから、２０２１年８月配信の作品です。
バサラ：監督は、夕刊監督。主演は、加賀美さらちゃんだ。
キオ：あれ？作品の紹介文は？
バサラ：今回は、最後に引用しようと思う。俺はアナルものが大好物かといえばそうでもない。しかしながら、この作品は超傑作だと思うぜ！
キオ：うわあ……なんか見るからにヤバそうな作品なんだけど。
最強のバカップルVR！？
バサラ：冒頭から斬新な編集をぶちかましてくる。「SOD VR」のロゴが映ると同時に、さらちゃんの囁きが右から左から聞こえてくるんだ。
キオ：タイトルを囁いているだけなのに、めちゃくちゃやらしい。だって「腸汁ダクダク肛門性交」って連呼するんだよ！
バサラ：この作品は１２１分で、５ファイルから成る。なんとファイルが変わるたびに、さらちゃんの「腸汁ダクダク肛門性交」の声が入るんだ。
キオ：CMに入る前のジングルみたいだなあ。
バサラ：教室でクラスメートとおしゃべりするさらちゃん。その後、人気のない階段で俺と会話する。スマホで撮影した縦長２D映像なのだが、俺のセリフは画面の横に表示されるんだ。
キオ：画面が暗くなってテロップが出るんじゃなくて、画面に重ねてくるんだよね。
バサラ：この演出に見覚えがあると思ったら、この作品だった。
樋口みつは「優等生から聞こえてくる淫乱ビッチな心の声に従ってイカセまくる！ テレパシーVR」の感想だよ
キオ：これも夕刊監督なんだね。主人公とさらちゃんはクラスメートで、相思相愛の恋人同士なんです。元カレとおしゃべりしてるさらちゃんを見て、嫉妬しちゃうんだ。
バサラ：俺達の関係は内緒にしているらしい。他の男と仲良くするのもイヤなくらい、さらちゃんを好きなんだな。
キオ：気持ちはわからなくもないけど。
バサラ：さて、午後の授業が始まる。さらちゃんは優等生にして学級委員長。授業の号令もさらちゃんがかけるんだ。
キオ：主人公の席は、さらちゃんの後ろです。
バサラ：さらちゃんの隣の席が例の元カレ。ペンを借りたり、わからないところを聞いたり、コイツ明らかに今でもさらちゃんを狙ってやがる。イライライラッ！
キオ：さらちゃん、彼氏さんのことが好きだって言ってたじゃん。嫉妬しないで余裕持ちなよ。
バサラ：俺は破ったノートにメッセージを書いてさらちゃんに渡す。「さらちゃんの初めてがほしい……かも」
キオ：まだエッチしてなかったのかなあ？さらちゃん、「初めてなんて関係ないよ。好きなのはあなたけだよ」って書いて返します。優しいいい子だね！
バサラ：再び手紙を渡す。「さらちゃんのアナル処女がほしい……かも」
キオ：ハァ？コイツ何言ってんの！？
バサラ：さらちゃんから「あとで話そう」と返信。休み時間になり、いつもこっそり会っている屋上手前の階段でいちゃいちゃする俺達。手をぎゅっと握り、キスを交わす。
キオ：「無理だよ……そんなのしたことないもん」
バサラ：髪をなで、手を握ってさらにお願いする。
キオ：「初めてがほしいんだもんね……わかった。いいよ……」いいの！？
バサラ：アナルに興味がない人も大丈夫！これは最強レベルのバカップルVRであった！
授業中に何やってんでしょーか！？
バサラ：俺はバカップルもの、大好きなんだよなあ。俺のことが好きすぎるからなんでも無茶なお願いを聞いてくれて、周りにばれないようにこっそりこそこそあんなことこんなこと！
キオ：授業中にバカなことするVRって他にもあったけど、いくらなんでもお尻って！
上川星空「青春体験VR 授業中に隣の席の彼女と先生にバレないようにこっそりキス、乳首いじり、机の下手コキ…放課後はイチャラブ中出しSEX」の感想だよ
優梨まいな「青春体験VR2 授業中に隣の席の彼女と先生にバレないようにこっそりキス、乳首いじり、机の下手コキ…放課後はイチャラブ中出しSEX」の感想だよ
バサラ：ではさっそくとばかり、キスを重ねつつパンツに手を突っ込んで手マン。
キオ：今、短い休み時間なんですけど！
バサラ：そして、お尻を突き出させてパンツをずらす。恥ずかしがるさらちゃんを尻目に、美しいアナルを指でほぐしていく……尻目にってうまいこと言ったよな、俺。
キオ：アホ……ちょっと待て！それ、なんだ！？
バサラ：アナルビーズというものだろうが、４つ連なった玉がでかい！
キオ：「そんなの入らないよ……アンっ！」
バサラ：ここでチャイムが鳴る。お尻から抜いてあげる時間はないな。
キオ：ウソつけ！下着とストッキングを脱がせる時間はあったくせに！
バサラ：なんとアナルにオモチャを入れ、ノーパンのまま授業に戻る。周りにバレないかおどおどしているさらちゃんに、先生が号令を促す。
キオ：あ、そうだった。号令、さらちゃんの仕事じゃん！
バサラ：英語も国語もなぜか同じ先生。それはいいとして、元カレの野郎、辞書を借りる口実でさらちゃんと机をくっつけやがった。万死に値する！
キオ：さらちゃん本読みを当てられちゃった。立ち上がってすらすらと朗読します。って、なにやっとんじゃ、こらあー！
バサラ：スカートをめくって、オモチャで刺激しているだけですけど？
キオ：授業中だよ？本読み中だよ？すぐ隣に男の子いるし！
バサラ：アナルビーズを出し入れして楽しんだ後、ちゅぽんと抜く。朗読しながら身もだえするさらちゃん。よくバレなかったよなあ。
キオ：オマエがゆーな！
ない！それはアリエナイ！
バサラ：休み時間。いつもの階段で２人きりだが、さすがにさらちゃんは抗議する。
キオ：当たり前です。
バサラ：だが、なんだかんだで俺がやりたいことを許してくれるんだ。優しいなあ。かわいいなあ。好きだなあ。
キオ：なんでカバンをごそごそしてんの？ゲッ！なにそれ！？
バサラ：ぶっとい注射器と牛乳ですけど、それがなにか？
キオ：ま、まさか……
バサラ：アナルにつぷっとさして、液体を流し込む！しかも３回も！
キオ：キャー！ここトイレじゃないってばあ！
バサラ：驚くよな。
キオ：驚くよ。
バサラ：後半のセックスは確実に固定カメラなのだが、前半はヘルメット型カメラ。いわゆるハメ撮りVRなんだ。画質がいいし全然揺れないからまさかと思っていたが、教室にそのまま移動するんだぜ。
キオ：驚くってそっち！？
バサラ：教室に戻るとホームルームが始まる。文化祭の出し物を決めるのだが、さらちゃんと元カレ野郎が前に出て司会をする。コイツも学級委員長やったんかい！
キオ：お腹をおさえて苦しそうなさらちゃんの心配をしろ！
バサラ：怪しまれながらもなんとか乗り切る。よくがんばりました！だが、悲劇が起こった。
キオ：急いで階段をのぼるさらちゃん。え、え！？
バサラ：階段でパンツを履いたまま、尻からおもらししてしまった！
キオ：ギャー！バレる、バレる！
体位が全部入りです
バサラ：完璧や……バレそうでバレない見事な羞恥シチュエーション！
キオ：最悪や……アリエナイ！
バサラ：すばらしいのが、さらちゃんは目が大きくてまつげが長くて本当に美少女。周りから一目おかれる優等生キャラが板についているんだ。そんな子が授業中にエロいことをするだけで萌えるのに、徹底的にアブノーマルときたもんだ！
キオ：ギャーギャー言い過ぎて、もう疲れたんですけど。
バサラ：最後は誰もいない体育倉庫でいちゃいちゃ。ここからがマジですげえ！
キオ：まだなんかする気！？
バサラ：アナルビーズに、アナルバイブ。もうお尻でイケるカラダになってしまったさらちゃん。圧巻は繰り返される牛乳浣腸。
キオ：ちょっとちょっと！お尻が近すぎだよ！え、え？うぎゃーーー！！
バサラ：アナルから噴射した牛乳が俺の顔面に直撃！
キオ：キミ、この後どうやって帰るつもりだ！？
バサラ：まだまだだ。いよいよセックスなのだが、騎乗位、座位、立ちバックに正常位とフルコース！それらが全てアナルセックス！
キオ：すご……ホントにお尻でやっちゃってる。それにめっちゃ感じちゃってるし。
バサラ：アナルってそんなに気持ちいいものなのか？
キオ：知らんがな！え、え？ウソでしょ！？
バサラ：ああ、立ちバックのシーンな。激しいピストン。抜いたらひざまずかせてイラマ。また挿入。イラマ。ガン突き。イラマ！
キオ：イラマって簡単に言うけど、それお尻に入ってたんですけど！？
まとめます
バサラ：これはすごいわ。アナル開発ものとしても一級品。バカップルもの、羞恥モノとしてもVR史に残る名作だぜ！
キオ：お尻でのエッチ、めちゃくちゃ長いの！普通のVRの普通のエッチよりも時間が長かった気がする！
バサラ：さらちゃんの演技が本当にすばらしい！すげーハードなプレイをやり切った上に、美少女優等生キャラが合っていて、これは萌えざるをえない！
キオ：健気だし、キスいっぱいだし、ラブラブだし、でも初めてのお尻で何度もイッちゃうくらいエッチなんだよね。
バサラ：演出や撮影手法もすばらしかった。特にハメ撮りVRのシーン。階段での移動こそ酔う人がいるかもしれないが、固定カメラかヘルメット型カメラかわからないくらい画質が良くて揺れない！
キオ：うん、思った。
バサラ：最後の覆い被さり正常位が「地面特化アングル」なら、☆５つを超えて☆１００個だった。そこは次回作に期待だな。
キオ：いやもうホント、ずっとびっくりしっぱなしで疲れちゃったよ。
バサラ：びっくりするといえば、作品の紹介文もびっくりだ。この作品の中で主人公が何を考えていたかのモノローグになっている。最後にそれを引用して終るとしよう。
【長尺・彼女の処女肛門を性器と化す】
僕は淫キャラで冴えない学生だ。
でも、彼女がいる。
加賀美さん、学級委員長だ。
学園のマドンナ。
大人気。
皆、大好き。
僕とは真逆の存在だ。
周りの皆には内緒。
それが楽しい。
彼女も面白がっている。
僕にとっては初めての彼女。
でも、彼女は男子に大人気だから、違う。
今日も、
彼女の元カレがチョッカイを出していた。
気持ち悪い。
腹立たしい。
非常に、気色が悪い。
毎日、毎日、毎日…
最近、ある夢を見た。
彼女の初体験。
それも、相手は気色の悪い元カレ。
僕はその光景を遠くから眺めているのだ。
腹立たしい…
非常に腹立たしい…
僕の心の中に、
彼女に憎悪を抱くボクがいる。
この状況は良くない…
未来の僕らにとって絶対に良くない！！
10年後、僕らは結婚して、
子供を2人作って、
1人は女の子、
もう1人は男の子、
マイホームを海辺に買って、
休日は優雅に釣りでもしながら…
そんな笑顔溢れる幸せな生活をするのだ。
でも…
それには圧倒的信頼が必要だ。
だから、僕は彼女にある提案をした。
授業中に。
「キミのアナル処女が欲しい。」
休み時間。
彼女は悩んだ末、OKしてくれた。
次の授業まで残り数分…
僕は待ちきれなかった…
僕は急いで、
彼女の処女肛門に指を突っ込んだ。
あ、温かい…
その瞬間、ある光景がフラッシュバックした。
真っ赤な世界。優しい赤色…
僕は美しい水の中に浮かんでいる…
それは、子宮の中、まだ生まれる前の僕だった。
温もりも、
喜びも、
幸せも、
美しさも、
全部、
全部、彼女の肛門に詰まっている。
僕は悟った。
休み時間はもうスグ終わる。
直径3.5cmのアナルビーズを
彼女の肛門に全て突っ込んで、
そのまま6限目を受けてもらうことにした。
6限目は現代文。
本読みを当てられた彼女の肛門から、
誰にもバレないように…
ゆーっくり…
ゆーっくり…
アナルビーズを引っこ抜いた。
すると、
肛門から白濁した粘度の高い汁が飛び出てきた。
この汁はなんだ…？
僕はこれを腸汁と命名した。
6限目が終わり、
次のホームルームまで少しの休憩時間。
彼女は少し怒っていた。
でも僕は嬉しかった。
だから、抱きしめた。
すると、彼女は許してくれた。
許してくれたらこっちのもんで…
次は、
牛乳を大量に浣腸してやった。
たぶん約600ccほど。
スルスルっと入った牛乳。
彼女の腸内はもう牛乳で一杯だ。
お腹を抱える彼女。
微かにグルグル聞こえる。
「ホームルーム始めるぞー」
先生の声だ。
真面目な学級委員長の彼女は、
排泄するよりも教室へ戻ることを優先した。
そして、
何もなかったかのように…
誰にもバレないように…
彼女は教室に戻り、
ホームルームを仕切る。
腹を摩りながら…
そして、ホームルームが終わり、
彼女は急いで屋上へ…
近くには他同級生がいる…
「もう、無理…」
彼女は、
学校で盛大にお漏らしした…
彼女のパンツが牛乳に染まる…
幸い、誰にもバレなかった。
「誰もいないとこに行こう…」
放課後。
体育倉庫に二人きり。
誰にも邪魔されない空間。
彼女の肛門をじっくり見せてもらう。
ヒクヒクと躍動する肛門。
肛門が言葉を発したがっている…？
僕は肛門に耳を傾ける。
「…イ・ジ・メ・テ」
承知しました。
アナル用玩具を肛門にぶち込んだ。
激しくピストンした。
グッチョグチョのグッチョングチョンにした。
また腸汁が溢れ出してきた。
彼女も感じている…
これはいい調子だ。
アナル処女とは思えない…
次に、また大量牛乳浣腸した。
いっぱい、いっぱい、ぶち込んだ。
それを僕の顔面にぶっかけてもらった。
あぁ、美味しい。
美味しいよ。
彼女の肛門から噴射する牛乳が美味しい。
牛乳屋さんもびっくりだ。
そして、キスする。
「牛乳の味がしたよ。」
彼女は喜んでいる！！！！
僕のチ●ポも大喜びだ！！！
そんな、
大喜びチ●ポを彼女の処女肛門にぶち込んだ。
わかる…
僕にはわかるぞ…
呼吸だ…
まさしく、呼吸…
彼女の肛門は呼吸している…
それも荒い呼吸だ…
感じている…
感じている…
止め処なく溢れる腸汁。
抜く度にダクダクダクダク溢れる腸汁。
その腸汁ダクダクの勃起チ●ポを、
彼女の可愛い口に、
ぶち込む！！！
鬼ピストン！！
彼女の口内はもう自身の腸汁でいっぱいだ！！
嬉しい！
嬉しい！
1・大量牛乳浣腸
2・大喜びチ●ポで栓
3・超激ピストン
4・噴射
足ガクガク生まれたての小鹿になる彼女！
そして、
もう一度、牛乳浣腸…
試してみるも、もう無理！
入れてもダクダク漏れ出てくる！
もう牛乳は溜まらない！
漏れ出す！すぐ漏れ出す！
ガバガバになっちゃったね！
彼女の肛門は快感で馬鹿になったみたいだ！
肛門としての機能を果たしていない！
まさに、ただの性器！
彼女の肛門が妊娠しないマ●コと化した瞬間だ！！！
ケツマ●コ！
ケツマ●コ！
そして、
彼女の処女ケツマ●コに！
僕の濃厚精液をたっぷり、中出しした。
妊娠しないマ●コ…
妊娠しないマ●コ…
妊娠しないマ●コ…
僕は思うのだ…
マ●コよりアナルが好きな僕は思う…
近い将来…
僕らが子供を欲した日…
彼女はアナルで妊娠してくれる、と。
圧倒的信頼があるから、大丈夫。
頼んだよ。
バサラ：せーの！
バサラ＆キオ：キモッ！！
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