枢木あおい「心霊憑依VR」の感想だよ
- 2019/09/06
- 22:00
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回は、買うのも見るのも勇気がいったVR!
心霊憑依VR【ノットリコラボ×超高画質HQ】夏休みに都内で有名な心霊スポットに潜入したら…成仏できないヤリマンの霊が同級生の美少女をノットリ死ぬほど痴女られるVR 枢木あおい
【史上初!心霊憑依VR!!遂にノットリコラボ解禁】とある夏休みの夜…僕と●校時代から一緒のあおいは、ひょんなことから都内で有名な心霊スポットに行くことに……まさか…あんなことになるなんて…映っちゃいけないものが映っちゃったので…怖いのが苦手な人は見ないでください!本当に心臓の弱い方はご注意!成仏できないヤリマンの幽霊が枢木あおいをノットリ!僕には夢のような展開!!『閲覧注意…ヤバイ映像体験…あなたの近くにも…きっと……。』
キオ:SODから、2019年8月配信の作品です。
バサラ:監督は太田みぎわ監督。おい、どこに行く気だ?
キオ:帰る!ボクが怖いの苦手なの知ってるでしょ!
バサラ:何を隠そう、俺も怖い系は大の苦手。主演が枢木あおいちゃんでなければ買っていなかった。
キオ:触手モノは見るクセに。
バサラ:触手は別に怖くないだろ。だが、今でもゾンビものは怖くて手が出せない。
キオ:もう見たの?
バサラ:昼間に見たら、俺でも耐えられるくらいの怖さだった。だからキオでも大丈夫だと思うぜ?
キオ:昼間に見たら?今、夜だよ?
バサラ:大丈夫だって。
キオ:ほんとに怖くない?
バサラ:たぶん意図的に怖さ控えめ。ウソだと思ったら見てみろよ。
キオ:車の中だね。運転席に主人公。助手席にあおいちゃんが行儀の悪い格好で座ってます。
バサラ:大学サークルの合宿中、心霊スポットに行って記念写真を撮るというひでー罰ゲームにあたってしまった。
キオ:学生の頃って、そーゆーのあるよねー。ノリで幽霊が出るって噂のとこにドライブに行ったり。あおいちゃんは主人公の幼なじみなんだって。でも、主人公のことは好きじゃないみたい。
バサラ:僕は君のことが好きだけど、君は僕を別に好きじゃないみたい♪
キオ:あ、back numberだ。
バサラ:その心霊スポットに車で乗り入れた。夜の廃ビルの趣。外が暗くて雰囲気が出ている。
キオ:あおいちゃん、スマホで情報を読み上げます。「このスポットには、好きな男に振られて自殺した女の霊がいます。彼女はその男の怨念を残したまま、死んでしまいました。訪れた人によると、倉庫の奥で写真を撮るとほぼ90%の確率で怪しい光が。そして、さらに人によると、実際の霊が写り込んでいることも。信じるかどうかはあなた次第。実際試してみるのはいかがだろうか。だーって!あはは。ぜーったいウソだよ」
バサラ:あおいちゃん、小バカにして信じていない。一方、俺ときたらガタガタ震えて動けない。
キオ:情けないなあ。「なにビビッてんの。私だってアンタなんかと来たくないよ。ほんとにムリ!」だって。
バサラ:我ながら不甲斐ない……
キオ:「みんなに言いふらすからね。ダサかったよーって。ちゃんと撮ってね。わかった?」あおいちゃん、愛想を尽かして1人で車を降ります。
バサラ:度胸あるなあ。
キオ:キミがチキンなんだよ。あおいちゃん、車の正面に立ちました。
バサラ:カシャッ!ガラス越しにスマホで撮影。画像を確認すると……
キオ:きゃーっ!あおいちゃんの後ろに女が写ってる!!
バサラ:おおう!やっぱり夜見ると怖ええ!
キオ:バサラ、ひょっとして怖いからボクを呼んだの?うぷぷ!カワイイとこあるじゃん。
バサラ:なんとでも言え。車に戻ってきたあおいちゃん、ぶるぶる震える俺からスマホを取り上げる。視界がスマホからフロントガラスに変わると……
キオ:キャーーッ!車の前に誰か立ってる!!
ゆうじろう……ゆうじろう……
キオ:声!声が聞こえる!!
バサラ:男の声を加工した感じ。この場合、女の声の方が怖いからこれでいい。あまりに怖すぎたら続きが見られないもんな。
キオ:ぎゃーーーーっ!!たくさんの手が窓をバンバンしだした!!
バサラ:怖ッ!これはビビった!!
キオ:もうやめよ!もう帰る!
バサラ:キオ、今から夜道を1人で帰れるか?
キオ:え?ムリムリ!絶対、ムリ!
バサラ:ならば付き合え。俺が必死に異変を訴えるのに、あおいちゃんには見えないらしい。
キオ:主人公、霊感でもあるのかな。
バサラ:かもな。さっきガタガタ震えて動けなかったのは、霊の波動を感じたからか?
キオ:あおいちゃん、何事もないみたいにしゃべるんだよ。すごくない?ボクだったら絶対ビクってなって態度に出ちゃうよ。
バサラ:ほんとにな。この幽霊、どうやら俺を「ゆうじろう」だと勘違いしているようだ。
キオ:その振られたっていう彼氏?
バサラ:だろうな。おい、前!前!
キオ:ゲッ!ボンネットに乗ってきた!貞子だ!貞子だーーッ!
バサラ:この幽霊、このままではゆうじろうに触れられないから、あおいちゃんに憑依すると宣言する。この説明的なセリフ回し、リアリティがなくてちょっと笑っちまった。な、怖くないだろ?
キオ:怖いわー!幽霊にリアリティもへったくれもあるか!
バサラ:そしてあおいちゃんに異変が。
キオ:「なにこれ?ねえ、なんかした?心臓痛いんだけど……なに、ほんとに…………あははは!ゆうじろう、やっと会えたね!会いたかった!」
バサラ:幽霊があおいちゃんに乗り移った!
キオ:きゃー!いきなりキス!?目、目が怖いーー!
バサラ:俺の上にのしかかり、口や乳首にむしゃぶりついてくる。
キオ:「なに震えてるの?私に会えてそんなに嬉しい?私も嬉しい……なに?今イヤって言った?私がイヤなの?」
バサラ:このままでは幽霊に犯される!逃げないと!
キオ:「外に出たいの?いいよ?お外来なよ?」
バサラ:運転席のドアを開け、幽霊が地面に降りる。しかし上半身は俺にのしかかりベルトを外し始める。
キオ:「逃げたいの?いいよ?どこまでもついていくけどね……あはははは!」
バサラ:俺のチ○ポに食らいついた!すげえじゅぽフェラ!吸い付きまくっている!
キオ:「んふふ。気持ちいいねえ。そんなに気持ちいいの?きゃはははは!」
バサラ:唾液を飲まされ、手でこねくりまわされ、咥えてしゃぶり尽くされる!で、出ちゃった……!
キオ:男ってこの状況でもイケるんだね。
バサラ:相手は幽霊でも、見た目はあおいちゃんだからな。しかも片想いの相手。
キオ:難儀なイキモノだねえ。
バサラ:VRのカーセックスと言えばワンボックスカーの後席が定番。運転席は珍しいよな。狭い空間でも無理がないように、ドアを開けて体を半分外に出すとは、なかなかの工夫だぜ。
キオ:幽霊さん、イッても離してくれません。出したばかりなのに激しいフェラを続けます。「まだ出せるよねえ?もっともっともっと勃起させて!」
バサラ:だが、一発出した状態でこの恐怖。さすがの俺も勃たないらしい。
キオ:「なんで?こんなふにゃふにゃじゃマ○コに挿らないじゃない。私そんなに魅力ないかなあ?ねえ、ねえ!」
バサラ:そそそそんなこと言われましても……
キオ:「私のハダカ見たいですか?私じゃなくてこの子のハダカだけどねえ」
バサラ:ハイ!見たいです!!
キオ:こら!中身は幽霊でも、体はあおいちゃんなんだよ?
バサラ:外に出て、ジャマだとばかりに服をぱっぱか脱ぎ捨てる。焦らし要素皆無。だが、それがいい!おおお、片想いのあおいちゃんの全裸!
キオ:幽霊さん、勝手にあおいちゃんの体を使って気持ちよくなろうとします。「ほら、手で触ってよ。昔みたいにさあ!」
バサラ:ごくり。いいんですか?ならば遠慮なく手マン開始!初めて見る幼なじみのハダカ。初めて触るあおいちゃんのマ○コ!
キオ:「ねえ、なんかヘタクソになってない?昔より」
バサラ:グサッ!
キオ:「もっと私を喜ばせてよ。喜ばせてくれないと私帰んないよ?一生さあ!」
バサラ:それは困る!これもあおいちゃんを助けるためだ。
キオ:こらー!調子に乗って、胸を舐め回すな!
バサラ:あおいちゃんのおっぱい、あおいちゃんのお尻、あおいちゃんのアナル、あおいちゃんのマ○コ、体の全てをくまなくガン見、激しく愛撫!
キオ:「アイシテル。私ゆうじろうのことアイシテル!アイシテルアイシテルアイシテル!もっと中でぐちゅぐちゅかき回して!」
バサラ:激しく体を震わせて絶頂する幽霊。そのとたん、魂が抜けたようにガクリとうなだれるあおいちゃん。
キオ:前見て!幽霊が外にいる!あおいちゃんが幽霊をはじき出したんだ。バサラ、エンジンかけて!早く!
バサラ:よ、よし……!あ、あおいちゃんが目を開けた。
キオ:「ちょっと何コレ!?何したの?サイテー!ほんとにアリエナイ!」
バサラ:違う!誤解だ!あおいちゃんは幽霊に……!
キオ:知らないうちに裸にされてたら、まあそうなるか……でも、そんなこと言ってる場合じゃないよ!
バサラ:それに、そこまで毛嫌いせんでもええやんか……
キオ:あおいちゃん、裸のまま外に飛び出した!ダメだって!きゃー、あおいちゃん、捕まった!
バサラ:再び憑依しようとするが入れないようだ。だが、カラダの自由を奪うことには成功した。
キオ:「イヤッ!こんなとこ戻りたくないの!どうなってるの!?」あおいちゃん、車に戻ってきました。主人公の体を舐め始めたよ!
バサラ:すげえ!嫌がりながら、積極的に俺を責め始めた!
キオ:「助けて、助けて!なんで私、アンタのチ○ポなんか触ってんの!?ヤダッ!イヤだっ!」
バサラ:自分から激しくフェラ。手コキ。そして、俺の上にまたがってきた!
キオ:「ヤダッ!やだあっ!挿れたくないよぉ……!」
バサラ:なんだ?このあおいちゃんと俺、2人ともレ○プされるような感覚!ゆっくりと腰を沈め……ヌチュッ!挿った!
キオ:「うう……なんでこんなことになってるの……なんで私、腰ふってんの……わかんないよぉ!」
バサラ:自分の意志ではなく、勝手に体が動く。このシチュエーション、めちゃめちゃ興奮する。さあ、いよいよこの作品の最大の見どころ!
キオ:「助けて……ねえ、助けて……ヤダッ、やだっ!ねえゆうじろうさん。気持ちいい?今のなに!?こわいよ、こわいよぉ!ゆうじろうさん、もっと気持ちいいことしようよ。止めて!お願いお願い!誰か私の中に……気持ちいいね、ゆうじろうさん。私のことアイシテル?きゃはは!なに、愛してるって!?私、アンタのことなんか好きじゃない!止めて、私の体止まんないの!あはは、この女、気持ちいいって心の中で叫んでるよ!違う、気持ちよくなんかない!」
バサラ:座位で激しく腰を打ち付けながら、あおいちゃんと幽霊が交互に現れる!
キオ:「助けて……助けて……愛してるよ、アイシテルアイシテルアイシテル……」
バサラ:この後あおいちゃんはどうなってしまうのか?そして謎を呼ぶ衝撃のラスト!信じるかどうかはあなた次第!
キオ:ハァ……これは確かにヤバイVRです。
バサラ:なにがスゴいって、あおいちゃんがこれだけ理性を吹っ飛ばして痴女になっているの、初めて見た!フェラも手コキもベロキスも全身ちゅぱちゅぱも、全てがめちゃくちゃ激しいんだ。
キオ:うん。あおいちゃん、こんなこともできたんだね。
バサラ:本当に憑依されているようにしか見えない。特に、二つの人格が交互に現れるシーン。こんなこと、本当に人間の演技で可能なのか?
キオ:でも、テレビとか舞台の女優さんだったら、できるんじゃない?
バサラ:俺のをずっぽりくわえ込んで、激しく腰を振りながらだぜ?
キオ:言われてみれば……確かに凄い!!
バサラ:ギンギンに興奮するかというと、見る人次第とは思うんだ。だが、圧倒的に責められて呆然としたままチ○ポをシコり続ける自分を発見したぜ。
キオ:あおいちゃんの凄さをこれでもかと感じれられるVRだね。ところでさ。
バサラ:なんだ?
キオ:怖くて帰れないし、1人で寝れなくなっちゃったじゃん!どーしてくれるんだ!!
バサラ:泊まってく?
キオ:ふざけんなーーッ!それこそ何されるかわからんわーーー!!
バサラ:あ、信用ないなあ。
キオ:あるわけないっしょ!友達に泊めてもらうから、車で送って!
アイシテル……
キオ:騙されるか!やっぱりボクにイタズラする気だ!
バサラ:俺、何も言ってない……
キオ:え?
アイシテル……
バサラ&キオ:誰!?
アイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルア……
バサラ&キオ:うぎゃーーーーーっ!!
FANZAはこちらから
Adult Festaはこちらから
【超高画質60fps】心霊憑依VR【ノットリコラボ×超高画質HQ】夏休みに都内で有名な心霊スポットに潜入したら…成仏できないヤリマンの霊が同級生の美少女をノットリ死ぬほど痴女られるVR
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回は、買うのも見るのも勇気がいったVR!
心霊憑依VR【ノットリコラボ×超高画質HQ】夏休みに都内で有名な心霊スポットに潜入したら…成仏できないヤリマンの霊が同級生の美少女をノットリ死ぬほど痴女られるVR 枢木あおい
【史上初!心霊憑依VR!!遂にノットリコラボ解禁】とある夏休みの夜…僕と●校時代から一緒のあおいは、ひょんなことから都内で有名な心霊スポットに行くことに……まさか…あんなことになるなんて…映っちゃいけないものが映っちゃったので…怖いのが苦手な人は見ないでください!本当に心臓の弱い方はご注意!成仏できないヤリマンの幽霊が枢木あおいをノットリ!僕には夢のような展開!!『閲覧注意…ヤバイ映像体験…あなたの近くにも…きっと……。』
キオ:SODから、2019年8月配信の作品です。
バサラ:監督は太田みぎわ監督。おい、どこに行く気だ?
キオ:帰る!ボクが怖いの苦手なの知ってるでしょ!
バサラ:何を隠そう、俺も怖い系は大の苦手。主演が枢木あおいちゃんでなければ買っていなかった。
キオ:触手モノは見るクセに。
バサラ:触手は別に怖くないだろ。だが、今でもゾンビものは怖くて手が出せない。
キオ:もう見たの?
バサラ:昼間に見たら、俺でも耐えられるくらいの怖さだった。だからキオでも大丈夫だと思うぜ?
キオ:昼間に見たら?今、夜だよ?
バサラ:大丈夫だって。
キオ:ほんとに怖くない?
バサラ:たぶん意図的に怖さ控えめ。ウソだと思ったら見てみろよ。
キオ:車の中だね。運転席に主人公。助手席にあおいちゃんが行儀の悪い格好で座ってます。
バサラ:大学サークルの合宿中、心霊スポットに行って記念写真を撮るというひでー罰ゲームにあたってしまった。
キオ:学生の頃って、そーゆーのあるよねー。ノリで幽霊が出るって噂のとこにドライブに行ったり。あおいちゃんは主人公の幼なじみなんだって。でも、主人公のことは好きじゃないみたい。
バサラ:僕は君のことが好きだけど、君は僕を別に好きじゃないみたい♪
キオ:あ、back numberだ。
バサラ:その心霊スポットに車で乗り入れた。夜の廃ビルの趣。外が暗くて雰囲気が出ている。
キオ:あおいちゃん、スマホで情報を読み上げます。「このスポットには、好きな男に振られて自殺した女の霊がいます。彼女はその男の怨念を残したまま、死んでしまいました。訪れた人によると、倉庫の奥で写真を撮るとほぼ90%の確率で怪しい光が。そして、さらに人によると、実際の霊が写り込んでいることも。信じるかどうかはあなた次第。実際試してみるのはいかがだろうか。だーって!あはは。ぜーったいウソだよ」
バサラ:あおいちゃん、小バカにして信じていない。一方、俺ときたらガタガタ震えて動けない。
キオ:情けないなあ。「なにビビッてんの。私だってアンタなんかと来たくないよ。ほんとにムリ!」だって。
バサラ:我ながら不甲斐ない……
キオ:「みんなに言いふらすからね。ダサかったよーって。ちゃんと撮ってね。わかった?」あおいちゃん、愛想を尽かして1人で車を降ります。
バサラ:度胸あるなあ。
キオ:キミがチキンなんだよ。あおいちゃん、車の正面に立ちました。
バサラ:カシャッ!ガラス越しにスマホで撮影。画像を確認すると……
キオ:きゃーっ!あおいちゃんの後ろに女が写ってる!!
バサラ:おおう!やっぱり夜見ると怖ええ!
キオ:バサラ、ひょっとして怖いからボクを呼んだの?うぷぷ!カワイイとこあるじゃん。
バサラ:なんとでも言え。車に戻ってきたあおいちゃん、ぶるぶる震える俺からスマホを取り上げる。視界がスマホからフロントガラスに変わると……
キオ:キャーーッ!車の前に誰か立ってる!!
ゆうじろう……ゆうじろう……
キオ:声!声が聞こえる!!
バサラ:男の声を加工した感じ。この場合、女の声の方が怖いからこれでいい。あまりに怖すぎたら続きが見られないもんな。
キオ:ぎゃーーーーっ!!たくさんの手が窓をバンバンしだした!!
バサラ:怖ッ!これはビビった!!
キオ:もうやめよ!もう帰る!
バサラ:キオ、今から夜道を1人で帰れるか?
キオ:え?ムリムリ!絶対、ムリ!
バサラ:ならば付き合え。俺が必死に異変を訴えるのに、あおいちゃんには見えないらしい。
キオ:主人公、霊感でもあるのかな。
バサラ:かもな。さっきガタガタ震えて動けなかったのは、霊の波動を感じたからか?
キオ:あおいちゃん、何事もないみたいにしゃべるんだよ。すごくない?ボクだったら絶対ビクってなって態度に出ちゃうよ。
バサラ:ほんとにな。この幽霊、どうやら俺を「ゆうじろう」だと勘違いしているようだ。
キオ:その振られたっていう彼氏?
バサラ:だろうな。おい、前!前!
キオ:ゲッ!ボンネットに乗ってきた!貞子だ!貞子だーーッ!
バサラ:この幽霊、このままではゆうじろうに触れられないから、あおいちゃんに憑依すると宣言する。この説明的なセリフ回し、リアリティがなくてちょっと笑っちまった。な、怖くないだろ?
キオ:怖いわー!幽霊にリアリティもへったくれもあるか!
バサラ:そしてあおいちゃんに異変が。
キオ:「なにこれ?ねえ、なんかした?心臓痛いんだけど……なに、ほんとに…………あははは!ゆうじろう、やっと会えたね!会いたかった!」
バサラ:幽霊があおいちゃんに乗り移った!
キオ:きゃー!いきなりキス!?目、目が怖いーー!
バサラ:俺の上にのしかかり、口や乳首にむしゃぶりついてくる。
キオ:「なに震えてるの?私に会えてそんなに嬉しい?私も嬉しい……なに?今イヤって言った?私がイヤなの?」
バサラ:このままでは幽霊に犯される!逃げないと!
キオ:「外に出たいの?いいよ?お外来なよ?」
バサラ:運転席のドアを開け、幽霊が地面に降りる。しかし上半身は俺にのしかかりベルトを外し始める。
キオ:「逃げたいの?いいよ?どこまでもついていくけどね……あはははは!」
バサラ:俺のチ○ポに食らいついた!すげえじゅぽフェラ!吸い付きまくっている!
キオ:「んふふ。気持ちいいねえ。そんなに気持ちいいの?きゃはははは!」
バサラ:唾液を飲まされ、手でこねくりまわされ、咥えてしゃぶり尽くされる!で、出ちゃった……!
キオ:男ってこの状況でもイケるんだね。
バサラ:相手は幽霊でも、見た目はあおいちゃんだからな。しかも片想いの相手。
キオ:難儀なイキモノだねえ。
バサラ:VRのカーセックスと言えばワンボックスカーの後席が定番。運転席は珍しいよな。狭い空間でも無理がないように、ドアを開けて体を半分外に出すとは、なかなかの工夫だぜ。
キオ:幽霊さん、イッても離してくれません。出したばかりなのに激しいフェラを続けます。「まだ出せるよねえ?もっともっともっと勃起させて!」
バサラ:だが、一発出した状態でこの恐怖。さすがの俺も勃たないらしい。
キオ:「なんで?こんなふにゃふにゃじゃマ○コに挿らないじゃない。私そんなに魅力ないかなあ?ねえ、ねえ!」
バサラ:そそそそんなこと言われましても……
キオ:「私のハダカ見たいですか?私じゃなくてこの子のハダカだけどねえ」
バサラ:ハイ!見たいです!!
キオ:こら!中身は幽霊でも、体はあおいちゃんなんだよ?
バサラ:外に出て、ジャマだとばかりに服をぱっぱか脱ぎ捨てる。焦らし要素皆無。だが、それがいい!おおお、片想いのあおいちゃんの全裸!
キオ:幽霊さん、勝手にあおいちゃんの体を使って気持ちよくなろうとします。「ほら、手で触ってよ。昔みたいにさあ!」
バサラ:ごくり。いいんですか?ならば遠慮なく手マン開始!初めて見る幼なじみのハダカ。初めて触るあおいちゃんのマ○コ!
キオ:「ねえ、なんかヘタクソになってない?昔より」
バサラ:グサッ!
キオ:「もっと私を喜ばせてよ。喜ばせてくれないと私帰んないよ?一生さあ!」
バサラ:それは困る!これもあおいちゃんを助けるためだ。
キオ:こらー!調子に乗って、胸を舐め回すな!
バサラ:あおいちゃんのおっぱい、あおいちゃんのお尻、あおいちゃんのアナル、あおいちゃんのマ○コ、体の全てをくまなくガン見、激しく愛撫!
キオ:「アイシテル。私ゆうじろうのことアイシテル!アイシテルアイシテルアイシテル!もっと中でぐちゅぐちゅかき回して!」
バサラ:激しく体を震わせて絶頂する幽霊。そのとたん、魂が抜けたようにガクリとうなだれるあおいちゃん。
キオ:前見て!幽霊が外にいる!あおいちゃんが幽霊をはじき出したんだ。バサラ、エンジンかけて!早く!
バサラ:よ、よし……!あ、あおいちゃんが目を開けた。
キオ:「ちょっと何コレ!?何したの?サイテー!ほんとにアリエナイ!」
バサラ:違う!誤解だ!あおいちゃんは幽霊に……!
キオ:知らないうちに裸にされてたら、まあそうなるか……でも、そんなこと言ってる場合じゃないよ!
バサラ:それに、そこまで毛嫌いせんでもええやんか……
キオ:あおいちゃん、裸のまま外に飛び出した!ダメだって!きゃー、あおいちゃん、捕まった!
バサラ:再び憑依しようとするが入れないようだ。だが、カラダの自由を奪うことには成功した。
キオ:「イヤッ!こんなとこ戻りたくないの!どうなってるの!?」あおいちゃん、車に戻ってきました。主人公の体を舐め始めたよ!
バサラ:すげえ!嫌がりながら、積極的に俺を責め始めた!
キオ:「助けて、助けて!なんで私、アンタのチ○ポなんか触ってんの!?ヤダッ!イヤだっ!」
バサラ:自分から激しくフェラ。手コキ。そして、俺の上にまたがってきた!
キオ:「ヤダッ!やだあっ!挿れたくないよぉ……!」
バサラ:なんだ?このあおいちゃんと俺、2人ともレ○プされるような感覚!ゆっくりと腰を沈め……ヌチュッ!挿った!
キオ:「うう……なんでこんなことになってるの……なんで私、腰ふってんの……わかんないよぉ!」
バサラ:自分の意志ではなく、勝手に体が動く。このシチュエーション、めちゃめちゃ興奮する。さあ、いよいよこの作品の最大の見どころ!
キオ:「助けて……ねえ、助けて……ヤダッ、やだっ!ねえゆうじろうさん。気持ちいい?今のなに!?こわいよ、こわいよぉ!ゆうじろうさん、もっと気持ちいいことしようよ。止めて!お願いお願い!誰か私の中に……気持ちいいね、ゆうじろうさん。私のことアイシテル?きゃはは!なに、愛してるって!?私、アンタのことなんか好きじゃない!止めて、私の体止まんないの!あはは、この女、気持ちいいって心の中で叫んでるよ!違う、気持ちよくなんかない!」
バサラ:座位で激しく腰を打ち付けながら、あおいちゃんと幽霊が交互に現れる!
キオ:「助けて……助けて……愛してるよ、アイシテルアイシテルアイシテル……」
バサラ:この後あおいちゃんはどうなってしまうのか?そして謎を呼ぶ衝撃のラスト!信じるかどうかはあなた次第!
キオ:ハァ……これは確かにヤバイVRです。
バサラ:なにがスゴいって、あおいちゃんがこれだけ理性を吹っ飛ばして痴女になっているの、初めて見た!フェラも手コキもベロキスも全身ちゅぱちゅぱも、全てがめちゃくちゃ激しいんだ。
キオ:うん。あおいちゃん、こんなこともできたんだね。
バサラ:本当に憑依されているようにしか見えない。特に、二つの人格が交互に現れるシーン。こんなこと、本当に人間の演技で可能なのか?
キオ:でも、テレビとか舞台の女優さんだったら、できるんじゃない?
バサラ:俺のをずっぽりくわえ込んで、激しく腰を振りながらだぜ?
キオ:言われてみれば……確かに凄い!!
バサラ:ギンギンに興奮するかというと、見る人次第とは思うんだ。だが、圧倒的に責められて呆然としたままチ○ポをシコり続ける自分を発見したぜ。
キオ:あおいちゃんの凄さをこれでもかと感じれられるVRだね。ところでさ。
バサラ:なんだ?
キオ:怖くて帰れないし、1人で寝れなくなっちゃったじゃん!どーしてくれるんだ!!
バサラ:泊まってく?
キオ:ふざけんなーーッ!それこそ何されるかわからんわーーー!!
バサラ:あ、信用ないなあ。
キオ:あるわけないっしょ!友達に泊めてもらうから、車で送って!
アイシテル……
キオ:騙されるか!やっぱりボクにイタズラする気だ!
バサラ:俺、何も言ってない……
キオ:え?
アイシテル……
バサラ&キオ:誰!?
アイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルア……
バサラ&キオ:うぎゃーーーーーっ!!
FANZAはこちらから
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