美谷朱里「アイドル強制操作 クリムゾンVR 」の感想だよ
- 2019/02/03
- 06:50
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:また俺の夢が一つ実現した!大好きな同人サークルクリムゾン原作のVRがついに登場だ!
アイドル強制操作 クリムゾンVR 美谷朱里
クリムゾンVR始動、同人界の帝王監修で名作「アイドル強制操作」を実写化!謎の女から「写真で撮った女性を思い通りに操れる」と言う不思議なスマホを手渡される男。そんな最中、電車内で人気グラビアアイドルの南雲沙雪と遭遇。願ってもない機会に、スマホで沙雪を撮影するが、盗撮に気付いた沙雪に気の強いキャラそのままの剣幕で責め立てられ悪態までつかれてしまう。辛くも撮影に成功した男は、スマホで命令してみると…。
キオ:FANZA独占で2019年2月配信。メーカーはMOODYZです。主演は美谷朱里ちゃん。
バサラ:原作はこれ。クリムゾンの大人気シリーズなんだ。
キオ:女の子を思い通りにできるスマホを手に入れたキオオタの話なんだね。アリエナイ設定だけど。
バサラ:そう!ありえないからいいんだ!だってマンガだもの!
キオ:まー、最近マンガ原作のドラマも多いしねー
バサラ:クリムゾンは2DのAVとのコラボはこれまでもあったんだ。たとえばコレ。実は主人公はこのVRと同じ、人気グラビアアイドルの南雲沙雪。
キオ:同じキャラなの?こっちは高橋しょう子ちゃんなんだ?
バサラ:2Dだとマンガの実写化って感じなんだけどな。VRだと本当にマンガの世界に入り込んだような気分が味わえる!こういうのが見たかったんだよ!
キオ:スタートはマンガと同じ感じだね。
バサラ:ある日、俺は謎の女からスマホをもらう。写真を撮った女に対して、メールで命令したことが実現するそうだ。ま、もちろん半信半疑。
キオ:電車に乗ってたら、女の子が乗ってきました。
バサラ:それが朱里ちゃん演じるグラビアアイドルの南雲沙雪。服装もちゃんと原作に寄せてある。
キオ:スマホを試したい主人公は、沙雪ちゃんの写真を撮ります。が、音に気づいた朱里ちゃんに詰め寄られます。
バサラ:沙雪ちゃん、アイドルなのにけっこう怖い。気が強そう。まあそれくらい根性がないと芸能界でやっていけんわな。
キオ:周りの視線を感じて、主人公に背を向ける朱里ちゃん。
バサラ:スマホの能力を試すべく、早速ブラックメール送信、ズッキュン!「後ろで手を組む」
キオ:古……。沙雪ちゃん、何が起ったかわからないまま、自分で後ろで手を組みます。
バサラ:さらに「足を少し開く」
キオ:メール通りのポーズを取る沙雪ちゃん。
バサラ:このスマホ、本物だ!よっしゃ、ぐふふふふ!
キオ:背後から忍び寄る主人公。沙雪ちゃん、「近寄るなよ!」なんて言いますが、体が自由になりません。
バサラ:さわさわ。なでなで。
キオ:さすがキモオタ!手つきがエロい!
バサラ:ムカッ!いじめたる。メール送信!「乳首の感度がクリトリスと同じになる」
キオ:キモッ!指令のセンスがキモッ!
バサラ:というメールをしたということは、ナニされるかわかるよなあ?げっへっへ。
キオ:服の上から。キャミをまくり上げられて。ブラをずらされて。胸と乳首を集中攻撃されます!
バサラ:耐えられるかなー?2つ分のクリちゃん、同時攻撃!!
キオ:朱里ちゃん、すごいね。実際はもちろんそうなってるワケないから、これ演技なんだ?
バサラ:さすが演技派女優!本当に超敏感体質になっているかのようだ!
キオ:たくし上げたキャミを口に咥えさせられ、口を封じられます。更に追加メールが!
バサラ:「クリトリスをなぞると、イク!」
キオ:ハァ?
バサラ:こういうこと。ショートパンツ周りを責めはじめ、股間にひょいっ!
キオ:沙雪ちゃん、大きく体を震わせて……イッちゃったんだ。
バサラ:まだまだ!何度も何度も、ひょいひょい!
キオ:声を抑え、体の自由も奪われたまま、足をガクガクさせて打ち震える沙雪ちゃん。
バサラ:まだまだぁ!
キオ:こ、こら!ショートパンツのジッパー下ろすな!
バサラ:武士の情けでズリ下ろすのは勘弁してあげよう。隙間から手を突っ込んで、生のアソコにほらっ!
キオ:ひ、ひど!
バサラ:一回触るだけでイク仕様。この状態で手マンしたらどうなるかなぁ?
キオ:ま、まさか……?
バサラ:おりゃーーーー!クチュクチュクチュッ!!
キオ:やめたげてーーーーー!
バサラ:さて、ここまではほぼ原作通り。ここからはVRという媒体にぴったり合わせた独自のプレイ展開に入る。
キオ:場面が変わって、部屋の中です。ここ、ラブホだね。手は後ろで組んだままだから、そのまま連れてこられたんだ。
バサラ:気が強い沙雪ちゃんは、俺に向かって悪口雑言を連発だ。しかし、体は縛られているわけでもないのに自由に動かない。グラビアアイドルになんでも言うことを聞かせられる状態。どうする、どうする?キミならどうする♪
キオ:なに、その歌?
バサラ:電子戦隊デンジマン。
キオ:知らん!
バサラ:ブラックメール送信!「目の前で服を脱ぐ!」
キオ:わっ、沙雪ちゃんの手が自分のキャミにかかります!
バサラ:見よ、この必死で嫌がる顔!「やめろ」と連呼する声!
キオ:まるで誰かに服を脱がされているような反応なのに、自分で全部脱いじゃいます。
バサラ:このシーン、ツボ!他の作品にもあるイヤイヤ脱ぐのとは違うんだ。すっげー嫌がっているのに、潔くぱっぱかぱっぱか脱いでいく!こんなストリップ初めて見た。
キオ:素っ裸にされて……違うな。素っ裸になって恥じらう沙雪ちゃん。それでも口は悪いままですが。
バサラ:「手を頭の後ろで組む」
キオ:か、隠せないじゃん!
バサラ:なんと美しいワキでしょう!
キオ:は、はずい!これははずい!
バサラ:そして形のいいおっぱいにローションを垂らす俺。
キオ:さっきの指令、もう無効だよね?
バサラ:乳首の感度がクリトリス?もちろん有効。
キオ:ゲッ!
バサラ:ヌルヌルにしたところで、もみもみコネコネ!
キオ:触り方、やらしい!キモッ!
バサラ:姿勢が変わって、ベッドに座る俺に沙雪ちゃんを全裸でもたれかからせる。手は頭の後ろのまま。足がやや開き気味なのもエロい!
キオ;いちゃラブものでよくある体勢だけど、沙雪ちゃんは全力で嫌がっています。
バサラ:「乳首の感度が10倍になる!」
キオ:え?ということは……?
バサラ:感度がクリちゃんの10倍!
キオ:死んでしまうわーー!
バサラ:この後も、嫌がりながらも自らHなことをさせられる沙雪ちゃんとのエロプレイが続く。いやー、スゴイ!まさにマンガでしか見たことのないシチュエーションだった!
キオ:確かに。催眠術ものならあったけど、これは意識はハッキリしてるんだもんね。
バサラ:なんと言っても朱里ちゃんの演技力がすごい!いちゃラブものの体の動きをしながら、首から上は陵辱モノのリアクション。これ、すっげー難しいんじゃないかな。
キオ:体が意志に反して動いてしまう感じがよく出てたね。
バサラ:あと、あえて原作の完全再現ではなく、VRに映えるプレイに改変してあるんだ。その判断も大正解!さらに、電車の中の羞恥プレイまでついている。
キオ:ラブホで終わりじゃないの!?
バサラ:ないの!女が恥ずかしがる様子が大好物の、まさに俺のためのVRだぜ!
キオ:さすが外道!でも、今までの陵辱モノとも催眠モノとも違う、不思議な設定で面白かった。体は積極的だからかな。かわいそうなんだけど、次はなにさせられるんだろって興味が先に立っちゃうね。
バサラ:いいねー、キオ!こっちサイドへようこそ!
キオ:嫌じゃ!一緒にすんな!
バサラ:ムーディーズさん、これからもクリムゾンコラボ続けてね!他にも萌えるシチュエーション、いっぱいあるんだ。2Dでやったやつも、VRでもう一回見たい!全部買うぜ!
キオ:マンガのアリエナイ世界を体験できるってところは、やっぱりVRだからこそだねー。
バサラ:その通り!やっぱVRはいいわ!では皆の衆、また会おう!
キオ:バイバイ!
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キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:また俺の夢が一つ実現した!大好きな同人サークルクリムゾン原作のVRがついに登場だ!
アイドル強制操作 クリムゾンVR 美谷朱里
クリムゾンVR始動、同人界の帝王監修で名作「アイドル強制操作」を実写化!謎の女から「写真で撮った女性を思い通りに操れる」と言う不思議なスマホを手渡される男。そんな最中、電車内で人気グラビアアイドルの南雲沙雪と遭遇。願ってもない機会に、スマホで沙雪を撮影するが、盗撮に気付いた沙雪に気の強いキャラそのままの剣幕で責め立てられ悪態までつかれてしまう。辛くも撮影に成功した男は、スマホで命令してみると…。
キオ:FANZA独占で2019年2月配信。メーカーはMOODYZです。主演は美谷朱里ちゃん。
バサラ:原作はこれ。クリムゾンの大人気シリーズなんだ。
キオ:女の子を思い通りにできるスマホを手に入れたキオオタの話なんだね。アリエナイ設定だけど。
バサラ:そう!ありえないからいいんだ!だってマンガだもの!
キオ:まー、最近マンガ原作のドラマも多いしねー
バサラ:クリムゾンは2DのAVとのコラボはこれまでもあったんだ。たとえばコレ。実は主人公はこのVRと同じ、人気グラビアアイドルの南雲沙雪。
キオ:同じキャラなの?こっちは高橋しょう子ちゃんなんだ?
バサラ:2Dだとマンガの実写化って感じなんだけどな。VRだと本当にマンガの世界に入り込んだような気分が味わえる!こういうのが見たかったんだよ!
キオ:スタートはマンガと同じ感じだね。
バサラ:ある日、俺は謎の女からスマホをもらう。写真を撮った女に対して、メールで命令したことが実現するそうだ。ま、もちろん半信半疑。
キオ:電車に乗ってたら、女の子が乗ってきました。
バサラ:それが朱里ちゃん演じるグラビアアイドルの南雲沙雪。服装もちゃんと原作に寄せてある。
キオ:スマホを試したい主人公は、沙雪ちゃんの写真を撮ります。が、音に気づいた朱里ちゃんに詰め寄られます。
バサラ:沙雪ちゃん、アイドルなのにけっこう怖い。気が強そう。まあそれくらい根性がないと芸能界でやっていけんわな。
キオ:周りの視線を感じて、主人公に背を向ける朱里ちゃん。
バサラ:スマホの能力を試すべく、早速ブラックメール送信、ズッキュン!「後ろで手を組む」
キオ:古……。沙雪ちゃん、何が起ったかわからないまま、自分で後ろで手を組みます。
バサラ:さらに「足を少し開く」
キオ:メール通りのポーズを取る沙雪ちゃん。
バサラ:このスマホ、本物だ!よっしゃ、ぐふふふふ!
キオ:背後から忍び寄る主人公。沙雪ちゃん、「近寄るなよ!」なんて言いますが、体が自由になりません。
バサラ:さわさわ。なでなで。
キオ:さすがキモオタ!手つきがエロい!
バサラ:ムカッ!いじめたる。メール送信!「乳首の感度がクリトリスと同じになる」
キオ:キモッ!指令のセンスがキモッ!
バサラ:というメールをしたということは、ナニされるかわかるよなあ?げっへっへ。
キオ:服の上から。キャミをまくり上げられて。ブラをずらされて。胸と乳首を集中攻撃されます!
バサラ:耐えられるかなー?2つ分のクリちゃん、同時攻撃!!
キオ:朱里ちゃん、すごいね。実際はもちろんそうなってるワケないから、これ演技なんだ?
バサラ:さすが演技派女優!本当に超敏感体質になっているかのようだ!
キオ:たくし上げたキャミを口に咥えさせられ、口を封じられます。更に追加メールが!
バサラ:「クリトリスをなぞると、イク!」
キオ:ハァ?
バサラ:こういうこと。ショートパンツ周りを責めはじめ、股間にひょいっ!
キオ:沙雪ちゃん、大きく体を震わせて……イッちゃったんだ。
バサラ:まだまだ!何度も何度も、ひょいひょい!
キオ:声を抑え、体の自由も奪われたまま、足をガクガクさせて打ち震える沙雪ちゃん。
バサラ:まだまだぁ!
キオ:こ、こら!ショートパンツのジッパー下ろすな!
バサラ:武士の情けでズリ下ろすのは勘弁してあげよう。隙間から手を突っ込んで、生のアソコにほらっ!
キオ:ひ、ひど!
バサラ:一回触るだけでイク仕様。この状態で手マンしたらどうなるかなぁ?
キオ:ま、まさか……?
バサラ:おりゃーーーー!クチュクチュクチュッ!!
キオ:やめたげてーーーーー!
バサラ:さて、ここまではほぼ原作通り。ここからはVRという媒体にぴったり合わせた独自のプレイ展開に入る。
キオ:場面が変わって、部屋の中です。ここ、ラブホだね。手は後ろで組んだままだから、そのまま連れてこられたんだ。
バサラ:気が強い沙雪ちゃんは、俺に向かって悪口雑言を連発だ。しかし、体は縛られているわけでもないのに自由に動かない。グラビアアイドルになんでも言うことを聞かせられる状態。どうする、どうする?キミならどうする♪
キオ:なに、その歌?
バサラ:電子戦隊デンジマン。
キオ:知らん!
バサラ:ブラックメール送信!「目の前で服を脱ぐ!」
キオ:わっ、沙雪ちゃんの手が自分のキャミにかかります!
バサラ:見よ、この必死で嫌がる顔!「やめろ」と連呼する声!
キオ:まるで誰かに服を脱がされているような反応なのに、自分で全部脱いじゃいます。
バサラ:このシーン、ツボ!他の作品にもあるイヤイヤ脱ぐのとは違うんだ。すっげー嫌がっているのに、潔くぱっぱかぱっぱか脱いでいく!こんなストリップ初めて見た。
キオ:素っ裸にされて……違うな。素っ裸になって恥じらう沙雪ちゃん。それでも口は悪いままですが。
バサラ:「手を頭の後ろで組む」
キオ:か、隠せないじゃん!
バサラ:なんと美しいワキでしょう!
キオ:は、はずい!これははずい!
バサラ:そして形のいいおっぱいにローションを垂らす俺。
キオ:さっきの指令、もう無効だよね?
バサラ:乳首の感度がクリトリス?もちろん有効。
キオ:ゲッ!
バサラ:ヌルヌルにしたところで、もみもみコネコネ!
キオ:触り方、やらしい!キモッ!
バサラ:姿勢が変わって、ベッドに座る俺に沙雪ちゃんを全裸でもたれかからせる。手は頭の後ろのまま。足がやや開き気味なのもエロい!
キオ;いちゃラブものでよくある体勢だけど、沙雪ちゃんは全力で嫌がっています。
バサラ:「乳首の感度が10倍になる!」
キオ:え?ということは……?
バサラ:感度がクリちゃんの10倍!
キオ:死んでしまうわーー!
バサラ:この後も、嫌がりながらも自らHなことをさせられる沙雪ちゃんとのエロプレイが続く。いやー、スゴイ!まさにマンガでしか見たことのないシチュエーションだった!
キオ:確かに。催眠術ものならあったけど、これは意識はハッキリしてるんだもんね。
バサラ:なんと言っても朱里ちゃんの演技力がすごい!いちゃラブものの体の動きをしながら、首から上は陵辱モノのリアクション。これ、すっげー難しいんじゃないかな。
キオ:体が意志に反して動いてしまう感じがよく出てたね。
バサラ:あと、あえて原作の完全再現ではなく、VRに映えるプレイに改変してあるんだ。その判断も大正解!さらに、電車の中の羞恥プレイまでついている。
キオ:ラブホで終わりじゃないの!?
バサラ:ないの!女が恥ずかしがる様子が大好物の、まさに俺のためのVRだぜ!
キオ:さすが外道!でも、今までの陵辱モノとも催眠モノとも違う、不思議な設定で面白かった。体は積極的だからかな。かわいそうなんだけど、次はなにさせられるんだろって興味が先に立っちゃうね。
バサラ:いいねー、キオ!こっちサイドへようこそ!
キオ:嫌じゃ!一緒にすんな!
バサラ:ムーディーズさん、これからもクリムゾンコラボ続けてね!他にも萌えるシチュエーション、いっぱいあるんだ。2Dでやったやつも、VRでもう一回見たい!全部買うぜ!
キオ:マンガのアリエナイ世界を体験できるってところは、やっぱりVRだからこそだねー。
バサラ:その通り!やっぱVRはいいわ!では皆の衆、また会おう!
キオ:バイバイ!
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