長瀬麻美「警戒心の薄い先輩が酔ったので強引に押し倒したら中出しまで成功!」の感想だよ
- 2019/08/11
- 06:59
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:突然ですが、センパイに恋をしてしまいました!
HQ 60fps 長瀬麻美 警戒心の薄い先輩が酔ったので強引に押し倒したら中出しまで成功!
アナルにモザイクが掛からない丁寧モザイク、バイノーラル録音、キス、乳揉み、パーツ超接近、乳首いじり、フェラ、指フェラ、潮噴き、手マン、生中出し!就活中でストレスが溜まってイライラする先輩とボクの部屋で宅飲み。先輩はボクの事を男として見ていないからノーブラで無防備…でもボクはチラチラ見える谷間が気になって気になって仕方ない!酔った先輩の姿を見て我慢できなくなったボクは先輩のオッパイを鷲掴み!強引にキス!嫌がる先輩にお願いして脇見せてもらったり、鎖骨を見せてもらったり、、、いろんなところをじっくり見せてもらったら先輩は恥ずかしがりながらもボクを男として認識してくれたようで、食い込みパンツのアソコが濡れ濡れに!先輩を感じさせちゃった責任をとって生挿入、生中出し~と調子に乗ったら怒られちゃいました(汗)
キオ:ホントに突然だねー。MAX-Aから、FANZA独占で2019年4月配信の作品です。このメーカーの作品紹介、初めてじゃない?
バサラ:わりとオーソドックスなシチュエーションが多い印象なんだよ。ほら、俺ってストーリーとか企画重視の人だから、今まであまり食指が動かなかったとゆーか。
キオ:鬼畜外道重視の間違いだよね。
バサラ:あと、FANZA独占配信なのだが、表示されるパケ写がどれもよく似ているんだよな。
キオ:青で統一されてる感じ?
バサラ:良く言えば統一感。悪く言えば代わり映えがしない。それで今まで、なんとなく買ってなかったんだ。
キオ:へー。今回はなんで?
バサラ:FANZAの半額セール対象だったのと、サンプル写真の1枚に魅かれたんだ。で、見てみたらすっげー良かった!!
キオ:長瀬麻美さんの作品を紹介するのも初めてだね。
バサラ:wikiによるとAV歴7年だそうだ。VRはマックスエーだけなので、今まで見たことがなかった。
キオ:専属女優さんなんだね。
バサラ:ところが今年の6月に専属をやめてAVを休業。8月にキカタン女優として復帰宣言したそうだ。もう過去作品も、これから出る作品も買おうと思う!
キオ:そんなに良かったんだ?
バサラ:キオも気に入るんじゃないかな。いってみよう!
キオ:部屋でスマホを見ている主人公。そこにコンビニ袋を持って麻美さんがやって来ます。「はぁ~お疲れ~。疲れた。もうやだ」
バサラ:な、なんつー無防備なカッコ!胸元が大きく開いたキャミソールにショートパンツ。しかもノーブラ!
キオ:「どーしたんスかじゃないからねぇ。飲まなきゃやってらんないのぉ!ほら、私のビールついで!」
バサラ:言われるままにビールを注ぎ、乾杯。ぐいっと飲んで、くだを巻き始める麻美ちゃん。
キオ:「ねえ、聞いてくれる?今日も就活ダメだったのぉ。どう思う?私、このまま死んじゃうのかなあ。どーしたんスかじゃないのぉ!」愚痴りながらビールをぐいぐい飲みます。
バサラ:なんでしょうか、この葛城ミサト感!
キオ:麻美さん、声がすごくかわいいね。何ていったらいいのかな。自然と和音になってるみたいな。
バサラ:俺もそう思う。ずっと聞きたくなる魅力的な声。
キオ:「ほら、キミも飲んで!一気、一気!飲めたじゃ~ん!いい子だね。よしよし」頭をなでなで。
バサラ:やけ酒に付き合わされながら、どうしてもキャミの胸元に視線がいってしまう。
キオ:「え、なに?いつもと同じ格好じゃん。そんな気になる?」
バサラ:気になるもなにも、谷間がガッツリ見えるんデスケド。
キオ:「今日のさぁ、面接官がさぁ、いつ結婚するんですかとか言って。なんでそんなコト聞くのって感じ。相手もいないわ」
バサラ:俺、俺!俺がいるじゃん!
キオ:「はぁあ~、どこかにいい男いないかなぁー」
バサラ:え?そんなカッコで俺の部屋で酒飲んでるけど、俺彼氏じゃなかったのか!?
キオ:「お酒なくなっちゃった。まだお酒あったよね?」
バサラ:俺に尻を向けて酒を探し始める。ショートパンツじゃない!パンツだった!
キオ:この2人、いったいどういう関係なんだろ。
バサラ:俺の手が葛藤している。尻を触りたい衝動を必死に抑えているぞ。
キオ:「あ、あっちの棚とかなかった?」
バサラ:膝立ちになって、俺の後ろをのぞき込む。ということは………目の前にノーブラの胸が!
キオ:ちょっとちょっと!乳輪が少し見えちゃってるって!
バサラ:ふおおっ!前屈みになったらたわわな胸がぶら下がっている!なんだこの惣流アスカ感!
キオ:いちいちそっち方面に例えるの、やめてくれる?
バサラ:まあまあ。新作映画も制作中らしいし。
キオ:「お酒ないやぁ。よし。今日、私おごってあげようか?まだ飲み足りないでしょ?私、買いに行ってあげる」
バサラ&キオ:そのカッコで!?
キオ:財布を持って立ち上がろうとしたら、ふらついてよろけちゃいました。
バサラ:俺にもたれかかってきた。支えようとした俺の手、胸を触ってしまう!綾波レイ的ラッキースケベ!
キオ:だから、やめろっつーの!
バサラ:あ、つい。
キオ:「ちょっとお。なにどさくさに紛れて胸さわってるのぉ」
バサラ:事故だよ、事故!
キオ:「あ、もしかしてちょっと私のこと意識してた?」
バサラ:ドキ!
キオ:「ハァ。そんなわけないよねぇ。こんなだらしない先輩なんか、女に見えないよねー」
バサラ:つまり、ただの先輩後輩の関係なのに、そんなカッコで俺の部屋に上がり込んでヤケ酒あおっていたと!
キオ:「でもなんか、こういうの久しぶり。ちょっと後輩っていうのが残念なんだけどぉ。はぁあ~」
バサラ:ため息をつく麻美センパイを見つめる俺。
キオ:「ん?どうしたの?真剣な顔して」
バサラ:俺、ついに意を決する!
キオ:「え……好き?え、え?ちょっと待って!」告白と同時に胸をわしづかみ!?
バサラ:両手で胸をもみもみ!
キオ:「今、好きですって言ったよね?ちょっと何、酔ってんの?」
バサラ:酔ってへん!センパイが好きやねん!
キオ:麻美先輩、口では抵抗するけど、されるがままなんだよねー。
バサラ:どう捉えたらいいんだろう?センパイ、俺のことどう思っているのかな?
キオ:そんなの気があるに決まってんじゃん!そうじゃなかったら、わざわざ後輩を誘惑するようなマネしないよ。
バサラ:やっぱりそうか!ほとばしる熱いパトスで!少年よ大人になーれ!!
キオ:エヴァから離れろッ!
バサラ:キオのお墨付きをもらった以上、もう遠慮はいらん。センパイッ、好きじゃあ~!!
キオ:後輩くん、めっちゃ揉むねー!「もう……なんでそんな強引なの?」
バサラ:ハァハァ……やわらけー。キャミの上からひとしきり揉みしだき、手を放す。
キオ:「ちょっと……なに……?」
バサラ:センパイの顔を引き寄せ、キス!
キオ:麻美先輩、困った顔してるけど笑顔なんだよね。あ、2回目のキス!長い!
バサラ:そっとキャミの肩ひもをずらす。
キオ:「ちょっと……なに?私がこのカッコしてるから?」
バサラ:両肩からひもを外し、おっぱいを露出。はにかみながら恥ずかしそうに胸を隠す麻美センパイ。
キオ:きゃあ、恥ずかしい!でも、このVR、なんかいいかも……
バサラ:だろ、だろ?麻美先輩の困った笑顔が超かわいいんだ!
キオ:「だめだよぉ。ん!んん!」またキスされちゃった。
バサラ:長い長いキス。センパイ、目がとろんとしてきた。吐息に色っぽいものが交じる。
キオ:肩ひも腕から抜かれちゃった。キャミがストンと落ちて、胸がまる見えです。
バサラ:普通の作品ならここで胸を触るだろ?しかし俺、きれいなおっぱいを鑑賞しながらすべすべの腕をなでるんだよ。
キオ:ごくり。なんか逆にやらしー。
バサラ:次の行動はもっと官能的。なんとセンパイの肘をつかんでバンザイさせる!
キオ:きゃあ!胸も脇もまる見えじゃん!
バサラ:実はこのシーンのサンプル画像に魅かれて購入したんだ。ガッツリ脇の鑑賞タイム!
キオ:「恥ずかしいー。なんでこんなことするの?ねえ、こんなとこ見なくていいじゃん」
バサラ:ダメと言われようが見たいものは見たい!センパイを引き寄せ、間近で凝視!
キオ:「恥ずかしいよ、これー!」
バサラ:顔をそむけてもじもじする麻美センパイ。なんでだ?胸を見られるより恥ずかしがっているぞ?
キオ:そりゃあ、ねえ?とにかくイロイロあるの!
バサラ:そんなもんか?
キオ:じゃあバサラ、乳首ジロジロ見られたことある?
バサラ:あるぜ?舐めてもらったこともある。
キオ:アソコは?
バサラ:もちろんある。しゃぶってもらったこともあるぞ?
キオ:じゃあ、バンザイさせられて興味津々で脇を見られたことは?
バサラ:…………言われてみればないな。腕を挙げれば普通に見えるところだし。
キオ:女の子は常に処理しないといけないんだよ?それに、もし匂ったらすごく恥ずかしいし。
バサラ:なるほど、わかりやすい。アダルトを見慣れた俺ですら、脇見せはゾクゾクするもんな!
キオ:でしょ?
バサラ:だが、一つだけ言わせてくれ。
キオ:なに?
バサラ:舐めたかった!
キオ:死ね!
バサラ:俺の手はセンパイの丸みを帯びた肩へ。
キオ:白くて華奢だね。
バサラ:そして鎖骨のくぼみをなぞる。
キオ:「くすぐったい……くすぐったいよぉ」
バサラ:身をよじる麻美センパイ。首にかかる髪を後ろに流し、鎖骨、首筋、頬、耳へと俺の手が這ってゆく。
キオ;後輩くんの手の平にあごをのっけて、耳を触られる感触に震えます。
バサラ:カワイスギル!チューしたい!!
キオ:もう麻美先輩、抵抗しません。後輩クンの意図を察して、自分から顔を近づけてキス!
バサラ:唇に指を当てると、舌を出してなめてくれる。
キオ:「どうしたの、今日?ん……んん……」
バサラ:顔を引き寄せ、何度も唇を重ねる。いよいよ俺の視線はたわわな胸へ。
キオ:膝立ちにさせて引き寄せた……ち、近すぎない!?
バサラ:地球の重力に逆らうツンと立った乳首。俺、大きめの乳輪は苦手だったんだけど、麻美センパイのはすっげー好き!
キオ:「酔っ払ってるでしょう?そんなに見られたら恥ずかしいよぉ?」
バサラ:センパイの両腕をつかんでおっぱいをはさむ。乳首に軽く触れると、かわいい嬌声が漏れる。
キオ:「ん……んふ……!」
バサラ:おっぱいを揉み、乳首を転がし、指でつまんで刺激する。「ダメ」といいつつ抵抗しない!
キオ:右が終わったら左もするんだ……あ、両方同時!「ねえ、ダメって言ってるよぉ。乳首弱いんだからやめて……んん……アアッ!」
バサラ:のけぞって体が跳ねた!乳首だけでイッたんか?
キオ:麻美先輩、首をふるふるして「え?イッてないよぉ。イッてないぃ」
バサラ:じゃあなんで股間を押さえてもじもじしているかな?確かめてあげるッ!
キオ:きゃっ、キャミを足から引き抜かれちゃった!足を開くの?恥ずかしっ!
バサラ:パンツ、濡れてない?
キオ:急いで股間を隠す麻美先輩。
バサラ:開脚のまま、引き寄せる。どれどれ……やっぱり!パンツに染みが!
キオ:「やだ、見ないで。見ちゃダメぇ。恥ずかしい……」
バサラ:しかしすぐには触らない。ハダカの上半身と一部濡れて色が変わったパンツをじっくりガン見。フトモモや足の付け根を優しくなでる。
キオ:後輩クン、ちょっとフェチ入ってるよねー。
バサラ:この作品のイイトコロはまさにそれ!スローテンポで、カラダのパーツを一つ一つ視姦しながら責めていくんだ。
キオ:麻美先輩、立たされた。
バサラ:至近距離でパンツをじっくり鑑賞。
キオ:見られてるだけなのに、麻美先輩息が荒いです。わっ、パンツ引っ張るな!くい込んじゃう!
バサラ:まずは布で刺激。ワレメを指でなぞると、ピクッと震えるカラダ。さらにパンツの上から指を挿しこむ!
キオ:「やだぁ、恥ずかしい……ああ……あん!」
バサラ:くちゅくちゅいってる。次はパンツをくい込ませてハイレグ状態に。スゴい!アソコの周りのぷっくらもり上がった肉がよく見える!
キオ:恥ずかしいコトゆーな!
バサラ:後ろ向いて。
キオ:「お尻も見たいの……?近くで見ないで……」
バサラ:指でワレメをなぞる。モザイクなしで、布越しにアソコの形がよくわかる。やわらかいお尻をなで回し、もみしだく!
キオ:「触リすぎぃ」
バサラ:見たい!今やセンパイを守る最後の砦となったこの布を取りのけ、麻美センパイの全てが見たい!
キオ:後輩クン、一旦落ち着こう!
バサラ:パンツをズリ下ろす!
キオ:「いやっ!やあ、待ってぇ!」麻美先輩、両手でお尻を隠そうとします。
バサラ:俺の目の前に一糸まとわぬ麻美センパイの生まれたままの姿が。スバラシイ!AV百戦錬磨のこの俺に、あたかも初めて女の全裸を見たときの興奮を呼び起こすなんて!
キオ:麻美先輩の恥ずかしがるリアクションがかわいいからだね。
バサラ:パーツ鑑賞が持ち味の後輩クン、もちろんお尻を広げて……
キオ:見えちゃう見えちゃう!恥ずかしいところ、見えちゃうって!
バサラ:なんと美しい……すぼまった小さいお尻の穴。その周りの濃い色の肌。まさに神が作った芸術品!
キオ:近い近い!近すぎるよお!
バサラ:今度は前を向いて。細身のカラダ。引き締まったお腹。控えめな陰毛。思わず股間を手で隠すのが、またカワイイ!
キオ:すぐには触らないんだ?指先だけで足の付け根をさわさわ。きゃっ!毛を引っ張っちゃダメだって。
バサラ:ここでもじっくり弱火でコトコト煮込む。濡れそぼるアソコを少しずつ刺激。
キオ:糸、引いちゃってる……
バサラ:カラダをよじらせるセンパイ。お待たせ、指二本で激しい手マン!響く水音!
キオ:急に激しい!
バサラ:じわじわと火照らされたカラダを解放!吹き出す潮のカタルシス!
キオ:きゃーー!後輩クンのズボンが水浸し!
バサラ:もう誰にも止められない。いよいよセンパイと繋がるときが来たのであった。
キオ:こらー!中で出すなー!!
バサラ:この作品、セックスシーンもいいんだ。特に2回戦の汗で光る麻美センパイの肢体!
キオ:したたる汗が顎でしずくになってたりねー。
バサラ:だが、見どころはなんと言ってもセックスまでの流れ!ほら、普通の作品って、キスして、胸揉んで、股間触って、フェラしてセックスみたいなテンプレがあるだろ?
キオ:んー、まあそうかな。
バサラ:これはカラダのパーツをじっくり見ながら、じわじわじわじわ責めていく。それに対する麻美センパイの反応が本当にカワユスギル!
キオ:うん。口ではやめてって言うんだけど、絶対してほしいんだよね!でも、恥ずかしいの。なんかキュンキュンする!
バサラ:2回戦めは酔って寝ちゃったセンパイを、これまたじっくりイタズラするんだ。
キオ:絶対、目が覚めてたよねー。でも、後輩クンの好きにさせるんだよ。なんかわかる!
バサラ:最後のシーンもおもしろい。「つきあおう」じゃなくて、「婚姻届とりに行こう」だからな。
キオ:そりゃ責任取ってもらわないとね!
バサラ:冒頭の面接でのグチが、ちゃんと伏線になっているんだな。うまい!
キオ:ボクもこの作品、好きだな。年上の麻美先輩がほんとにかわいいの!
バサラ:マックスエーの作品、他のも買ってみよ。専属を離れた麻美ちゃん、いろんなシチュで見てみたい!過去作品も見たい!
キオ:珍しく、ボクとバサラの意見が一致しました。やっぱりいちゃラブがいいよ!
バサラ:先輩以上恋人未満から、相思相愛の嬉し恥ずかしセックスを体験しよう。オススメな!
キオ:オススメです!
FANZAはこちらから
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:突然ですが、センパイに恋をしてしまいました!
HQ 60fps 長瀬麻美 警戒心の薄い先輩が酔ったので強引に押し倒したら中出しまで成功!
アナルにモザイクが掛からない丁寧モザイク、バイノーラル録音、キス、乳揉み、パーツ超接近、乳首いじり、フェラ、指フェラ、潮噴き、手マン、生中出し!就活中でストレスが溜まってイライラする先輩とボクの部屋で宅飲み。先輩はボクの事を男として見ていないからノーブラで無防備…でもボクはチラチラ見える谷間が気になって気になって仕方ない!酔った先輩の姿を見て我慢できなくなったボクは先輩のオッパイを鷲掴み!強引にキス!嫌がる先輩にお願いして脇見せてもらったり、鎖骨を見せてもらったり、、、いろんなところをじっくり見せてもらったら先輩は恥ずかしがりながらもボクを男として認識してくれたようで、食い込みパンツのアソコが濡れ濡れに!先輩を感じさせちゃった責任をとって生挿入、生中出し~と調子に乗ったら怒られちゃいました(汗)
キオ:ホントに突然だねー。MAX-Aから、FANZA独占で2019年4月配信の作品です。このメーカーの作品紹介、初めてじゃない?
バサラ:わりとオーソドックスなシチュエーションが多い印象なんだよ。ほら、俺ってストーリーとか企画重視の人だから、今まであまり食指が動かなかったとゆーか。
キオ:鬼畜外道重視の間違いだよね。
バサラ:あと、FANZA独占配信なのだが、表示されるパケ写がどれもよく似ているんだよな。
キオ:青で統一されてる感じ?
バサラ:良く言えば統一感。悪く言えば代わり映えがしない。それで今まで、なんとなく買ってなかったんだ。
キオ:へー。今回はなんで?
バサラ:FANZAの半額セール対象だったのと、サンプル写真の1枚に魅かれたんだ。で、見てみたらすっげー良かった!!
キオ:長瀬麻美さんの作品を紹介するのも初めてだね。
バサラ:wikiによるとAV歴7年だそうだ。VRはマックスエーだけなので、今まで見たことがなかった。
キオ:専属女優さんなんだね。
バサラ:ところが今年の6月に専属をやめてAVを休業。8月にキカタン女優として復帰宣言したそうだ。もう過去作品も、これから出る作品も買おうと思う!
キオ:そんなに良かったんだ?
バサラ:キオも気に入るんじゃないかな。いってみよう!
キオ:部屋でスマホを見ている主人公。そこにコンビニ袋を持って麻美さんがやって来ます。「はぁ~お疲れ~。疲れた。もうやだ」
バサラ:な、なんつー無防備なカッコ!胸元が大きく開いたキャミソールにショートパンツ。しかもノーブラ!
キオ:「どーしたんスかじゃないからねぇ。飲まなきゃやってらんないのぉ!ほら、私のビールついで!」
バサラ:言われるままにビールを注ぎ、乾杯。ぐいっと飲んで、くだを巻き始める麻美ちゃん。
キオ:「ねえ、聞いてくれる?今日も就活ダメだったのぉ。どう思う?私、このまま死んじゃうのかなあ。どーしたんスかじゃないのぉ!」愚痴りながらビールをぐいぐい飲みます。
バサラ:なんでしょうか、この葛城ミサト感!
キオ:麻美さん、声がすごくかわいいね。何ていったらいいのかな。自然と和音になってるみたいな。
バサラ:俺もそう思う。ずっと聞きたくなる魅力的な声。
キオ:「ほら、キミも飲んで!一気、一気!飲めたじゃ~ん!いい子だね。よしよし」頭をなでなで。
バサラ:やけ酒に付き合わされながら、どうしてもキャミの胸元に視線がいってしまう。
キオ:「え、なに?いつもと同じ格好じゃん。そんな気になる?」
バサラ:気になるもなにも、谷間がガッツリ見えるんデスケド。
キオ:「今日のさぁ、面接官がさぁ、いつ結婚するんですかとか言って。なんでそんなコト聞くのって感じ。相手もいないわ」
バサラ:俺、俺!俺がいるじゃん!
キオ:「はぁあ~、どこかにいい男いないかなぁー」
バサラ:え?そんなカッコで俺の部屋で酒飲んでるけど、俺彼氏じゃなかったのか!?
キオ:「お酒なくなっちゃった。まだお酒あったよね?」
バサラ:俺に尻を向けて酒を探し始める。ショートパンツじゃない!パンツだった!
キオ:この2人、いったいどういう関係なんだろ。
バサラ:俺の手が葛藤している。尻を触りたい衝動を必死に抑えているぞ。
キオ:「あ、あっちの棚とかなかった?」
バサラ:膝立ちになって、俺の後ろをのぞき込む。ということは………目の前にノーブラの胸が!
キオ:ちょっとちょっと!乳輪が少し見えちゃってるって!
バサラ:ふおおっ!前屈みになったらたわわな胸がぶら下がっている!なんだこの惣流アスカ感!
キオ:いちいちそっち方面に例えるの、やめてくれる?
バサラ:まあまあ。新作映画も制作中らしいし。
キオ:「お酒ないやぁ。よし。今日、私おごってあげようか?まだ飲み足りないでしょ?私、買いに行ってあげる」
バサラ&キオ:そのカッコで!?
キオ:財布を持って立ち上がろうとしたら、ふらついてよろけちゃいました。
バサラ:俺にもたれかかってきた。支えようとした俺の手、胸を触ってしまう!綾波レイ的ラッキースケベ!
キオ:だから、やめろっつーの!
バサラ:あ、つい。
キオ:「ちょっとお。なにどさくさに紛れて胸さわってるのぉ」
バサラ:事故だよ、事故!
キオ:「あ、もしかしてちょっと私のこと意識してた?」
バサラ:ドキ!
キオ:「ハァ。そんなわけないよねぇ。こんなだらしない先輩なんか、女に見えないよねー」
バサラ:つまり、ただの先輩後輩の関係なのに、そんなカッコで俺の部屋に上がり込んでヤケ酒あおっていたと!
キオ:「でもなんか、こういうの久しぶり。ちょっと後輩っていうのが残念なんだけどぉ。はぁあ~」
バサラ:ため息をつく麻美センパイを見つめる俺。
キオ:「ん?どうしたの?真剣な顔して」
バサラ:俺、ついに意を決する!
キオ:「え……好き?え、え?ちょっと待って!」告白と同時に胸をわしづかみ!?
バサラ:両手で胸をもみもみ!
キオ:「今、好きですって言ったよね?ちょっと何、酔ってんの?」
バサラ:酔ってへん!センパイが好きやねん!
キオ:麻美先輩、口では抵抗するけど、されるがままなんだよねー。
バサラ:どう捉えたらいいんだろう?センパイ、俺のことどう思っているのかな?
キオ:そんなの気があるに決まってんじゃん!そうじゃなかったら、わざわざ後輩を誘惑するようなマネしないよ。
バサラ:やっぱりそうか!ほとばしる熱いパトスで!少年よ大人になーれ!!
キオ:エヴァから離れろッ!
バサラ:キオのお墨付きをもらった以上、もう遠慮はいらん。センパイッ、好きじゃあ~!!
キオ:後輩くん、めっちゃ揉むねー!「もう……なんでそんな強引なの?」
バサラ:ハァハァ……やわらけー。キャミの上からひとしきり揉みしだき、手を放す。
キオ:「ちょっと……なに……?」
バサラ:センパイの顔を引き寄せ、キス!
キオ:麻美先輩、困った顔してるけど笑顔なんだよね。あ、2回目のキス!長い!
バサラ:そっとキャミの肩ひもをずらす。
キオ:「ちょっと……なに?私がこのカッコしてるから?」
バサラ:両肩からひもを外し、おっぱいを露出。はにかみながら恥ずかしそうに胸を隠す麻美センパイ。
キオ:きゃあ、恥ずかしい!でも、このVR、なんかいいかも……
バサラ:だろ、だろ?麻美先輩の困った笑顔が超かわいいんだ!
キオ:「だめだよぉ。ん!んん!」またキスされちゃった。
バサラ:長い長いキス。センパイ、目がとろんとしてきた。吐息に色っぽいものが交じる。
キオ:肩ひも腕から抜かれちゃった。キャミがストンと落ちて、胸がまる見えです。
バサラ:普通の作品ならここで胸を触るだろ?しかし俺、きれいなおっぱいを鑑賞しながらすべすべの腕をなでるんだよ。
キオ:ごくり。なんか逆にやらしー。
バサラ:次の行動はもっと官能的。なんとセンパイの肘をつかんでバンザイさせる!
キオ:きゃあ!胸も脇もまる見えじゃん!
バサラ:実はこのシーンのサンプル画像に魅かれて購入したんだ。ガッツリ脇の鑑賞タイム!
キオ:「恥ずかしいー。なんでこんなことするの?ねえ、こんなとこ見なくていいじゃん」
バサラ:ダメと言われようが見たいものは見たい!センパイを引き寄せ、間近で凝視!
キオ:「恥ずかしいよ、これー!」
バサラ:顔をそむけてもじもじする麻美センパイ。なんでだ?胸を見られるより恥ずかしがっているぞ?
キオ:そりゃあ、ねえ?とにかくイロイロあるの!
バサラ:そんなもんか?
キオ:じゃあバサラ、乳首ジロジロ見られたことある?
バサラ:あるぜ?舐めてもらったこともある。
キオ:アソコは?
バサラ:もちろんある。しゃぶってもらったこともあるぞ?
キオ:じゃあ、バンザイさせられて興味津々で脇を見られたことは?
バサラ:…………言われてみればないな。腕を挙げれば普通に見えるところだし。
キオ:女の子は常に処理しないといけないんだよ?それに、もし匂ったらすごく恥ずかしいし。
バサラ:なるほど、わかりやすい。アダルトを見慣れた俺ですら、脇見せはゾクゾクするもんな!
キオ:でしょ?
バサラ:だが、一つだけ言わせてくれ。
キオ:なに?
バサラ:舐めたかった!
キオ:死ね!
バサラ:俺の手はセンパイの丸みを帯びた肩へ。
キオ:白くて華奢だね。
バサラ:そして鎖骨のくぼみをなぞる。
キオ:「くすぐったい……くすぐったいよぉ」
バサラ:身をよじる麻美センパイ。首にかかる髪を後ろに流し、鎖骨、首筋、頬、耳へと俺の手が這ってゆく。
キオ;後輩くんの手の平にあごをのっけて、耳を触られる感触に震えます。
バサラ:カワイスギル!チューしたい!!
キオ:もう麻美先輩、抵抗しません。後輩クンの意図を察して、自分から顔を近づけてキス!
バサラ:唇に指を当てると、舌を出してなめてくれる。
キオ:「どうしたの、今日?ん……んん……」
バサラ:顔を引き寄せ、何度も唇を重ねる。いよいよ俺の視線はたわわな胸へ。
キオ:膝立ちにさせて引き寄せた……ち、近すぎない!?
バサラ:地球の重力に逆らうツンと立った乳首。俺、大きめの乳輪は苦手だったんだけど、麻美センパイのはすっげー好き!
キオ:「酔っ払ってるでしょう?そんなに見られたら恥ずかしいよぉ?」
バサラ:センパイの両腕をつかんでおっぱいをはさむ。乳首に軽く触れると、かわいい嬌声が漏れる。
キオ:「ん……んふ……!」
バサラ:おっぱいを揉み、乳首を転がし、指でつまんで刺激する。「ダメ」といいつつ抵抗しない!
キオ:右が終わったら左もするんだ……あ、両方同時!「ねえ、ダメって言ってるよぉ。乳首弱いんだからやめて……んん……アアッ!」
バサラ:のけぞって体が跳ねた!乳首だけでイッたんか?
キオ:麻美先輩、首をふるふるして「え?イッてないよぉ。イッてないぃ」
バサラ:じゃあなんで股間を押さえてもじもじしているかな?確かめてあげるッ!
キオ:きゃっ、キャミを足から引き抜かれちゃった!足を開くの?恥ずかしっ!
バサラ:パンツ、濡れてない?
キオ:急いで股間を隠す麻美先輩。
バサラ:開脚のまま、引き寄せる。どれどれ……やっぱり!パンツに染みが!
キオ:「やだ、見ないで。見ちゃダメぇ。恥ずかしい……」
バサラ:しかしすぐには触らない。ハダカの上半身と一部濡れて色が変わったパンツをじっくりガン見。フトモモや足の付け根を優しくなでる。
キオ:後輩クン、ちょっとフェチ入ってるよねー。
バサラ:この作品のイイトコロはまさにそれ!スローテンポで、カラダのパーツを一つ一つ視姦しながら責めていくんだ。
キオ:麻美先輩、立たされた。
バサラ:至近距離でパンツをじっくり鑑賞。
キオ:見られてるだけなのに、麻美先輩息が荒いです。わっ、パンツ引っ張るな!くい込んじゃう!
バサラ:まずは布で刺激。ワレメを指でなぞると、ピクッと震えるカラダ。さらにパンツの上から指を挿しこむ!
キオ:「やだぁ、恥ずかしい……ああ……あん!」
バサラ:くちゅくちゅいってる。次はパンツをくい込ませてハイレグ状態に。スゴい!アソコの周りのぷっくらもり上がった肉がよく見える!
キオ:恥ずかしいコトゆーな!
バサラ:後ろ向いて。
キオ:「お尻も見たいの……?近くで見ないで……」
バサラ:指でワレメをなぞる。モザイクなしで、布越しにアソコの形がよくわかる。やわらかいお尻をなで回し、もみしだく!
キオ:「触リすぎぃ」
バサラ:見たい!今やセンパイを守る最後の砦となったこの布を取りのけ、麻美センパイの全てが見たい!
キオ:後輩クン、一旦落ち着こう!
バサラ:パンツをズリ下ろす!
キオ:「いやっ!やあ、待ってぇ!」麻美先輩、両手でお尻を隠そうとします。
バサラ:俺の目の前に一糸まとわぬ麻美センパイの生まれたままの姿が。スバラシイ!AV百戦錬磨のこの俺に、あたかも初めて女の全裸を見たときの興奮を呼び起こすなんて!
キオ:麻美先輩の恥ずかしがるリアクションがかわいいからだね。
バサラ:パーツ鑑賞が持ち味の後輩クン、もちろんお尻を広げて……
キオ:見えちゃう見えちゃう!恥ずかしいところ、見えちゃうって!
バサラ:なんと美しい……すぼまった小さいお尻の穴。その周りの濃い色の肌。まさに神が作った芸術品!
キオ:近い近い!近すぎるよお!
バサラ:今度は前を向いて。細身のカラダ。引き締まったお腹。控えめな陰毛。思わず股間を手で隠すのが、またカワイイ!
キオ:すぐには触らないんだ?指先だけで足の付け根をさわさわ。きゃっ!毛を引っ張っちゃダメだって。
バサラ:ここでもじっくり弱火でコトコト煮込む。濡れそぼるアソコを少しずつ刺激。
キオ:糸、引いちゃってる……
バサラ:カラダをよじらせるセンパイ。お待たせ、指二本で激しい手マン!響く水音!
キオ:急に激しい!
バサラ:じわじわと火照らされたカラダを解放!吹き出す潮のカタルシス!
キオ:きゃーー!後輩クンのズボンが水浸し!
バサラ:もう誰にも止められない。いよいよセンパイと繋がるときが来たのであった。
キオ:こらー!中で出すなー!!
バサラ:この作品、セックスシーンもいいんだ。特に2回戦の汗で光る麻美センパイの肢体!
キオ:したたる汗が顎でしずくになってたりねー。
バサラ:だが、見どころはなんと言ってもセックスまでの流れ!ほら、普通の作品って、キスして、胸揉んで、股間触って、フェラしてセックスみたいなテンプレがあるだろ?
キオ:んー、まあそうかな。
バサラ:これはカラダのパーツをじっくり見ながら、じわじわじわじわ責めていく。それに対する麻美センパイの反応が本当にカワユスギル!
キオ:うん。口ではやめてって言うんだけど、絶対してほしいんだよね!でも、恥ずかしいの。なんかキュンキュンする!
バサラ:2回戦めは酔って寝ちゃったセンパイを、これまたじっくりイタズラするんだ。
キオ:絶対、目が覚めてたよねー。でも、後輩クンの好きにさせるんだよ。なんかわかる!
バサラ:最後のシーンもおもしろい。「つきあおう」じゃなくて、「婚姻届とりに行こう」だからな。
キオ:そりゃ責任取ってもらわないとね!
バサラ:冒頭の面接でのグチが、ちゃんと伏線になっているんだな。うまい!
キオ:ボクもこの作品、好きだな。年上の麻美先輩がほんとにかわいいの!
バサラ:マックスエーの作品、他のも買ってみよ。専属を離れた麻美ちゃん、いろんなシチュで見てみたい!過去作品も見たい!
キオ:珍しく、ボクとバサラの意見が一致しました。やっぱりいちゃラブがいいよ!
バサラ:先輩以上恋人未満から、相思相愛の嬉し恥ずかしセックスを体験しよう。オススメな!
キオ:オススメです!
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