夢見照うた「夢見照うたがあなたの目の前に！完全独占したうたの吐息を感じる100％完全密着SEX！」の感想だよ
- 2019/08/16
- 08:00
バサラ：俺はVRバサラだ。
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：ここ最近、女優さんの初VR作品がよく出るな。嬉しい限りだぜ！
キオ：うちで紹介したのは根尾あかりちゃんとか、架乃ゆらちゃんとかだね。
バサラ：俺、２Dはあまり見ないから、VRを見て初めて女優さんを知ることが多いんだ。この女優さんもそう。
夢見照うたがあなたの目の前に！完全独占したうたの吐息を感じる100％完全密着SEX！
KMP専属夢見照うたが遂にVR解禁！VRゴーグルを覗いた瞬間にわかる国宝級美少女を【4K】【60fps】の超高画質で！！た～っぷりキスして、ず～っとハグしよ。こんなコとSEXできるならもう死んでもいい！響く鼓動、滲む汗、吐息を感じ、髪を香りながら、夢見照うたをリアルに感じろ！！KMPが満を持して贈る美少女最終兵器のVR解禁を見逃すな！！
キオ：KMPVR-彩-から、２０１９年６月配信の作品です。最近といえば最近だけど、ひと月半ほど前の作品じゃん。
バサラ：その頃の俺、フォースの暗黒面に堕ちていて陵辱系ばかり見たい気分だったのよ。ところが最近ジェダイに帰還して、ハートフルな作品をたくさん見たい時期に入ったのだ。
キオ：そう言えばここんとこ、いちゃラブっぽい作品紹介が続いてるね。うんうん、いいことだよ！
バサラ：さて、夢見照うたちゃん。wikiによると今年の４月にデビューしたばかりの２０歳。確かに、まごうことなき国宝級美少女！
キオ：イメージシーンから始まります。白いもふもふの上着と白とピンクの縞々ニーソ。ほんとかわいいね。
バサラ：この子と今からあんなとこんなことできるのか？まじか！
キオ：場面が変わって主人公の部屋。うたちゃんのDVD持ってるね。
バサラ：俺、パソコンを起動。再生してみる。
キオ：「みなさん、こんにちはー。ミリオンからデビューしました夢見照うたです。よろしくお願いしまーす」
バサラ：この場面、2Dに切り替わってPCの画面が大写しになるんだ。2Dと3Dの融合、いい工夫だな。
キオ：「今回は、私と一日一緒に過ごしてくれる優しい方を大大大募集しまーす！」
バサラ：なんだと！うたちゃんと一日一緒に過ごせるだと！？
キオ：「でも一人だけなんですけど、ぜひ応募お願い致します。私自身こういうの初めてなので、すごい緊張しちゃうんですけれども、それでも大丈夫、いいよという方、ぜひぜひ応募よろしくお願いしまーす」
バサラ：チェキとか使用済みの下着ならともかく、こんな企画、本当は当たりなんてないんだろ？ユーザーをバカにするなよ！
キオ：テロップが出ました。「夢の企画に応募して2日後……。ある郵便が届いた」
バサラ：茶封筒を開けてみると……と、当選だと！？
キオ：そんなこと言って、ちゃっかり応募してたんかい！
バサラ：うるさい！すげーぞ俺。限定1名を見事引き当てた！
キオ：もう一生分の運、使っちゃったね！地獄がキミを待ってるよ。
バサラ：かまわん！これが本当なら、明日死んでも悔いはない！
キオ：主人公、指定された日持に都内の某所に出かけていきました。
バサラ：あ、待ち合わせ場所、喫茶店とかじゃないんだ。
キオ：家具の少ないさっぱりした部屋。カベにうたちゃんのポスターが貼ってあります。
バサラ：ソファーに座って緊張している俺。ごくり。ベッドがあるんデスケド……
キオ：「こんにちはー、夢見照うたでーす。当選、おめでとうございまーす」
バサラ：姿は見えないまま、耳元に囁かれる。
キオ：あ、うたちゃんが入ってきた。丈の長い白いニットに黒のハイソックス。主人公の前に膝立ちになります。
バサラ：あああ、憧れのうたちゃんが俺の目の前に……！
キオ：憧れ？バサラ、今までうたちゃん見たことないって言ってたよね？
バサラ：俺は今、熱狂的なうたちゃんファンの気分を味わっているんだ。水を差すな！
キオ：「あらためまして、夢見照うたでーす。よろしくお願いしまーす」
バサラ：あ、僕はバサラです。よろしくお願いします。
キオ：「なんか、緊張しちゃいますね」
バサラ：僕もです……
キオ：「でも、優しい人で、優しそうな人で良かったです」うたちゃん、人を見る目を磨いた方がいいよ。
バサラ：あああ、なんてかわいいんだろう！ドキドキする。いいニオイがする！
キオ：ダメだ。この人、完全没入状態に入ってる。
バサラ：たくさんの応募があったにもかかわらず、俺だけが当選したんだと。すげーな、俺！
キオ：「今日一日、私ができるかぎりのことで尽くしていきたいと思います。なんでも言ってくださいね」
バサラ：なんでも！？
キオ：「では早速、なにかありますか？」
バサラ：えーと……どうしよう。頭が真っ白だ……
キオ：ウソつけ。いつもすぐにパンツ見せろとか言うくせに。
バサラ：バカヤロウ！こんな可憐な美少女にそんなこと言えるか！
キオ：ほー。ボクにはセクハラばっかするくせに。
バサラ：こんな可憐な美少女にそんなことできるか！
キオ：なんか傷ついた……。「じゃあ、私からのお願いです。まず、手を繋いでもいいですか？」
バサラ：手を握ってくれる。小さい。やわらかい。はわわー
キオ：「恋人つなぎぃ」
バサラ：キュン！女優さんのイベントに行った時の気持ちって、こんな感じなんだろーか。
キオ：「少し緊張とけましたか？何かしてもらいたいことありますか？」
バサラ：あります！キリィッ！
キオ：「ある？わかりました」
バサラ：ドキドキ。
キオ：「はい。ぎゅーーーーー」
バサラ：ハグ！な、なんて小さくて華奢なカラダ……
キオ：次はほっぺにチュー。
バサラ：照れ笑いがカワユスギ！
キオ：「次はフレンチキス、しちゃおかなー」
バサラ：チュ！
キオ：「もっと顔が赤くなってます。かわいいですね」
バサラ：もっと！もっとしたい！
キオ：もう一回チュッ。だんだん積極的になってきたうたちゃん、何度もキスします。
バサラ：チュッ、チュウー、チュッチュッ！
キオ：まだVR向けのキスは、そんなに上手じゃないね。
バサラ：初VRだ。気にすんな。次は耳を舐めてくれる。ささやくく声もかわいい！
キオ：「すっごい胸がドキドキしてるんです」うたちゃん、主人公の手を取って自分の胸に当てます。
バサラ：おおっ！ふにっ！
キオ：「心臓の音、聞こえますか？」
バサラ：俺、おそるおそる手を動かし始める。もう片方の手も添えて、両手で胸の感触を味わう。
キオ：「触り方、優しいですね。ドキドキが止まらないです……」
バサラ：僕もです……
キオ：「じゃあ次は、下着の上から触ってください」
バサラ：ニットをたくし上げると、まず目に入るのはピンクのパンツ。そして同じ柄のブラ。やっぱりニットの下はインナーだけだったんか！
キオ：主人公、ブラの上から胸を触ります。うたちゃん、お返しにキスです。「暑くなってきちゃったんで、脱いでもいいですか？」
バサラ：はにかむような笑顔。ニットから手を抜く。
キオ：「恥ずかしいから後ろ向きますね」
バサラ：下着姿になり、こちらに向き直る。前を脱いだ服で隠したまま。見たい！そのすべすべのお肌を見たい！
キオ：ニットを取られちゃいました。「恥ずかしい……」
バサラ：腕をクロスしてブラを隠している。もじもじするのがまたカワイイ！その腕にそっと手を添える。
キオ：「え？手、どかす？わかりました……」
バサラ：震える手でブラに手を当て、優しく揉む。
キオ：「ん……ふぅ……ん……」
バサラ：かすかに漏れる吐息。ゆっくりと仰角を上げる俺の主砲。
キオ：「おっぱい、見たいですか？じゃあ恥ずかしいんで、後ろ向きますね」
バサラ：うたちゃん背中を向ける。自分で髪を前に流し、キレイな背中が俺の目の前に。ブラ、俺が外したい……
キオ：「これ、とってください」
バサラ：なんという心遣い！ゆっくりとホックを外すとなめらかな背中が現れる！
キオ：うたちゃん前を向きますが、ブラを胸に当てたままもじもじしています。
バサラ：胸を押さえる手の隙間からブラをゆっくりと取り去る。手で隠したままなのが逆にイイッ！
キオ：手をどけられます。軽く首を振ろうとしますが、笑顔でされるがままです。
バサラ：ふおおっ！イメージ通りの控えめなおっぱい！乳輪がちっちゃい！貧乳界に超新星現る！
キオ：勝手に変な世界作んな！
バサラ：隠すものがなくなった上半身。そっと肩に触れ、腕をなでる。
キオ：胸、大きくないね。ボクと同じくらいかなあ。
バサラ：wikiにはCカップと書いてあるぞ？
キオ：ウソ！？
バサラ：その幼いふくらみを優しく愛撫、小さな突起を指で刺激する。
キオ：うたちゃん、キス。耳舐め。その間も主人公の手は止まりません。
バサラ：乳首を重点的にさわさわ。
キオ：「感じてきちゃった……今度は下も触ってもらっていいですか？」
バサラ：俺の前に立つうたちゃん。下着ごしにワレメをなぞる。
キオ：「濡れてきちゃった……そんなこすっちゃダメ……」
バサラ：この場面でうたちゃん、パンツに手をかけるんだ。そして一瞬視線をどこかに向け、手をどける。そして俺が激しく手マンを開始する。
キオ：カンペが出たのかな？
バサラ：たぶんな。これをマイナスポイントと見る人もいるだろうが、俺は逆に萌え！このVR撮影に慣れていない感じがうぶうぶで良いではないか！
キオ：バサラ、うたちゃんに甘いねー。
バサラ：このVRのウリは、ちっちゃくて可愛くて、新人らしく不慣れな感じのうたちゃんをひたすら愛でること。カワイイはジャスティース！！
キオ：サンシャイン池崎か！
バサラ：いっちゃいそうと言われても手を止めない俺。響く水音！
キオ：うたちゃん、何度も「ダメです」っていうのに、手を止めてくれない！
バサラ：すげー。手がびっちゃびちゃ！
キオ：「下、脱いでもいいですか？」例によって後ろを向いて下着を脱ぎます。
バサラ：まるいお尻！向き直り、股間を手で隠すのがこれまた萌え！
キオ：きゃっ！手をどかされて、またアソコ触るの！？
バサラ：くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ！
キオ：音がすごいです！
バサラ：手を抜くと、白濁した液体が手にいっぱいついている。良い！
キオ：うたちゃん、キス。ひざまずいて主人公の股間を触り、ズボンとパンツを脱がします。
バサラ：手で俺のをこねくりまわし、そっと舌で舐める。あああ、こんな華奢な体でなんて頑張り屋さん！
キオ：「あんまり上手じゃないんだけど、気持ちよくなってくれたら嬉しいなぁ」
バサラ：口に咥えて、ちゅっぱちゅっぱ！
キオ：視線がずっと主人公への上目遣いです。
バサラ：これが伝説の「糸屋の娘は目で殺す」ってやつか。
キオ：「挿れたくなっちゃったんですか？いいですよ。ではうたが、ゴムつけてあげますね」
バサラ：ソファーに座った俺にまたがり、にゅるん。濡れ濡れだからあっさり挿る！
キオ：「おっぱい、揉んでください……あ……気持ちいいです……」
バサラ：薄いカラダが俺の眼前で上下する。時折しがみついて耳に囁く。すげー密着感だぜ。
キオ：あ、激しい！うたちゃんも声が大きくなります。「イッチャいそうなの？いいですよ……うたも一緒にイッチャいそうです」
バサラ：ああッ、出る！
キオ：うたちゃん、声がひときわ大きく。びくびく震えます。
バサラ：出た……。ゴム着けてるからいいか。
キオ：「すごーい。たくさん出してくれましたね。嬉しいです……あらためて当選おめでとうございます。今日はまだ時間がたくさんあるので、一緒にしたいこと、いっぱいしていきましょうね」
バサラ：します！
キオ：うん、かわいい。でも、なんか流れが普通じゃない？
バサラ：おや？普通じゃない方が良かったのかな？
キオ：え？いやいや、普通がいいです！
バサラ：このあと衣装を変えての2回戦。これまた超絶かわいいんだぜ。
キオ：あ、はじめのイメージシーンの衣装だ。ここからは敬語を使いません。
バサラ：寝転がっての乳首なめ、フェラ。シックスナイン体勢でのアナルガン見。胸の上に乗っかってのM字開脚！縞々ニーソがめっちゃ似合う！あとはいろんな体位でフィニッシュだ！
キオ：うん、かわいい。でも、やっぱり流れが普通だね。
バサラ：よくわかったな。このVRのウリは、うたちゃんのカワユサに尽きる！！
キオ：そうなの？
バサラ：例えば初挿入するときにリアクションが薄かっただろ？むしろセックス経験が豊富なベテラン女優の方が、顔をゆがめたり、挿ってくるときの感覚を言葉にしたり、リアクションが多彩なんだ。
キオ：それはそうだね。
バサラ：だが処女でもない限り、実際にそんな大きなリアクションするか？
キオ：ん……しないね。
バサラ：それが普通なんだよ。しかもこれはVR。目の前にカメラを突きつけられた状態で演じなければならない。
キオ：うあー、それなんかヤダ。
バサラ：だがそれが、まるでリアルにセックスしているかのような臨場感を生むわけなんだな。やはり2DとVRとでは、求められる演技の難易度が違うんだ。
キオ：演技で言えば、ちょっといちゃラブ感が薄いんだよ。でもそれが当たり前なんだよね。だって恋人じゃなくて、あくまでファンサービスの企画なんだもん。
バサラ：そうなんだよ。そう考えると恥じらい方とかすっげーいい案配！
キオ：わかるわかる。
バサラ：AV自体まだ経験が浅いうたちゃんの初VR。今しか見られない初々しくカワイイ姿が、もー萌える萌える！
キオ：うん、ほんとにそんな感じ。
バサラ：この子、これから絶対ビッグになる。VR適性も十分。そして、とにもかくにもメチャクチャかわいい！
キオ：バサラ、今日カワイイって何回言ったかな？
バサラ：まさに国民的美少女にして貧乳会の超新星！これから注目すべき女優さんだぜ！
キオ：うたちゃんのVRでの活躍、これからも追っかけたくなる作品だよ。バサラじゃないけど、やっぱりかわいいの。でも貧乳はよけいだ！
バサラ：おや？貧乳界の汚れ担当がなんか言っとる。
キオ：誰が汚れだッ！！
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バサラ：こちらも注目だ！
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：ここ最近、女優さんの初VR作品がよく出るな。嬉しい限りだぜ！
キオ：うちで紹介したのは根尾あかりちゃんとか、架乃ゆらちゃんとかだね。
バサラ：俺、２Dはあまり見ないから、VRを見て初めて女優さんを知ることが多いんだ。この女優さんもそう。
夢見照うたがあなたの目の前に！完全独占したうたの吐息を感じる100％完全密着SEX！
KMP専属夢見照うたが遂にVR解禁！VRゴーグルを覗いた瞬間にわかる国宝級美少女を【4K】【60fps】の超高画質で！！た～っぷりキスして、ず～っとハグしよ。こんなコとSEXできるならもう死んでもいい！響く鼓動、滲む汗、吐息を感じ、髪を香りながら、夢見照うたをリアルに感じろ！！KMPが満を持して贈る美少女最終兵器のVR解禁を見逃すな！！
キオ：KMPVR-彩-から、２０１９年６月配信の作品です。最近といえば最近だけど、ひと月半ほど前の作品じゃん。
バサラ：その頃の俺、フォースの暗黒面に堕ちていて陵辱系ばかり見たい気分だったのよ。ところが最近ジェダイに帰還して、ハートフルな作品をたくさん見たい時期に入ったのだ。
キオ：そう言えばここんとこ、いちゃラブっぽい作品紹介が続いてるね。うんうん、いいことだよ！
バサラ：さて、夢見照うたちゃん。wikiによると今年の４月にデビューしたばかりの２０歳。確かに、まごうことなき国宝級美少女！
キオ：イメージシーンから始まります。白いもふもふの上着と白とピンクの縞々ニーソ。ほんとかわいいね。
バサラ：この子と今からあんなとこんなことできるのか？まじか！
キオ：場面が変わって主人公の部屋。うたちゃんのDVD持ってるね。
バサラ：俺、パソコンを起動。再生してみる。
キオ：「みなさん、こんにちはー。ミリオンからデビューしました夢見照うたです。よろしくお願いしまーす」
バサラ：この場面、2Dに切り替わってPCの画面が大写しになるんだ。2Dと3Dの融合、いい工夫だな。
キオ：「今回は、私と一日一緒に過ごしてくれる優しい方を大大大募集しまーす！」
バサラ：なんだと！うたちゃんと一日一緒に過ごせるだと！？
キオ：「でも一人だけなんですけど、ぜひ応募お願い致します。私自身こういうの初めてなので、すごい緊張しちゃうんですけれども、それでも大丈夫、いいよという方、ぜひぜひ応募よろしくお願いしまーす」
バサラ：チェキとか使用済みの下着ならともかく、こんな企画、本当は当たりなんてないんだろ？ユーザーをバカにするなよ！
キオ：テロップが出ました。「夢の企画に応募して2日後……。ある郵便が届いた」
バサラ：茶封筒を開けてみると……と、当選だと！？
キオ：そんなこと言って、ちゃっかり応募してたんかい！
バサラ：うるさい！すげーぞ俺。限定1名を見事引き当てた！
キオ：もう一生分の運、使っちゃったね！地獄がキミを待ってるよ。
バサラ：かまわん！これが本当なら、明日死んでも悔いはない！
キオ：主人公、指定された日持に都内の某所に出かけていきました。
バサラ：あ、待ち合わせ場所、喫茶店とかじゃないんだ。
キオ：家具の少ないさっぱりした部屋。カベにうたちゃんのポスターが貼ってあります。
バサラ：ソファーに座って緊張している俺。ごくり。ベッドがあるんデスケド……
キオ：「こんにちはー、夢見照うたでーす。当選、おめでとうございまーす」
バサラ：姿は見えないまま、耳元に囁かれる。
キオ：あ、うたちゃんが入ってきた。丈の長い白いニットに黒のハイソックス。主人公の前に膝立ちになります。
バサラ：あああ、憧れのうたちゃんが俺の目の前に……！
キオ：憧れ？バサラ、今までうたちゃん見たことないって言ってたよね？
バサラ：俺は今、熱狂的なうたちゃんファンの気分を味わっているんだ。水を差すな！
キオ：「あらためまして、夢見照うたでーす。よろしくお願いしまーす」
バサラ：あ、僕はバサラです。よろしくお願いします。
キオ：「なんか、緊張しちゃいますね」
バサラ：僕もです……
キオ：「でも、優しい人で、優しそうな人で良かったです」うたちゃん、人を見る目を磨いた方がいいよ。
バサラ：あああ、なんてかわいいんだろう！ドキドキする。いいニオイがする！
キオ：ダメだ。この人、完全没入状態に入ってる。
バサラ：たくさんの応募があったにもかかわらず、俺だけが当選したんだと。すげーな、俺！
キオ：「今日一日、私ができるかぎりのことで尽くしていきたいと思います。なんでも言ってくださいね」
バサラ：なんでも！？
キオ：「では早速、なにかありますか？」
バサラ：えーと……どうしよう。頭が真っ白だ……
キオ：ウソつけ。いつもすぐにパンツ見せろとか言うくせに。
バサラ：バカヤロウ！こんな可憐な美少女にそんなこと言えるか！
キオ：ほー。ボクにはセクハラばっかするくせに。
バサラ：こんな可憐な美少女にそんなことできるか！
キオ：なんか傷ついた……。「じゃあ、私からのお願いです。まず、手を繋いでもいいですか？」
バサラ：手を握ってくれる。小さい。やわらかい。はわわー
キオ：「恋人つなぎぃ」
バサラ：キュン！女優さんのイベントに行った時の気持ちって、こんな感じなんだろーか。
キオ：「少し緊張とけましたか？何かしてもらいたいことありますか？」
バサラ：あります！キリィッ！
キオ：「ある？わかりました」
バサラ：ドキドキ。
キオ：「はい。ぎゅーーーーー」
バサラ：ハグ！な、なんて小さくて華奢なカラダ……
キオ：次はほっぺにチュー。
バサラ：照れ笑いがカワユスギ！
キオ：「次はフレンチキス、しちゃおかなー」
バサラ：チュ！
キオ：「もっと顔が赤くなってます。かわいいですね」
バサラ：もっと！もっとしたい！
キオ：もう一回チュッ。だんだん積極的になってきたうたちゃん、何度もキスします。
バサラ：チュッ、チュウー、チュッチュッ！
キオ：まだVR向けのキスは、そんなに上手じゃないね。
バサラ：初VRだ。気にすんな。次は耳を舐めてくれる。ささやくく声もかわいい！
キオ：「すっごい胸がドキドキしてるんです」うたちゃん、主人公の手を取って自分の胸に当てます。
バサラ：おおっ！ふにっ！
キオ：「心臓の音、聞こえますか？」
バサラ：俺、おそるおそる手を動かし始める。もう片方の手も添えて、両手で胸の感触を味わう。
キオ：「触り方、優しいですね。ドキドキが止まらないです……」
バサラ：僕もです……
キオ：「じゃあ次は、下着の上から触ってください」
バサラ：ニットをたくし上げると、まず目に入るのはピンクのパンツ。そして同じ柄のブラ。やっぱりニットの下はインナーだけだったんか！
キオ：主人公、ブラの上から胸を触ります。うたちゃん、お返しにキスです。「暑くなってきちゃったんで、脱いでもいいですか？」
バサラ：はにかむような笑顔。ニットから手を抜く。
キオ：「恥ずかしいから後ろ向きますね」
バサラ：下着姿になり、こちらに向き直る。前を脱いだ服で隠したまま。見たい！そのすべすべのお肌を見たい！
キオ：ニットを取られちゃいました。「恥ずかしい……」
バサラ：腕をクロスしてブラを隠している。もじもじするのがまたカワイイ！その腕にそっと手を添える。
キオ：「え？手、どかす？わかりました……」
バサラ：震える手でブラに手を当て、優しく揉む。
キオ：「ん……ふぅ……ん……」
バサラ：かすかに漏れる吐息。ゆっくりと仰角を上げる俺の主砲。
キオ：「おっぱい、見たいですか？じゃあ恥ずかしいんで、後ろ向きますね」
バサラ：うたちゃん背中を向ける。自分で髪を前に流し、キレイな背中が俺の目の前に。ブラ、俺が外したい……
キオ：「これ、とってください」
バサラ：なんという心遣い！ゆっくりとホックを外すとなめらかな背中が現れる！
キオ：うたちゃん前を向きますが、ブラを胸に当てたままもじもじしています。
バサラ：胸を押さえる手の隙間からブラをゆっくりと取り去る。手で隠したままなのが逆にイイッ！
キオ：手をどけられます。軽く首を振ろうとしますが、笑顔でされるがままです。
バサラ：ふおおっ！イメージ通りの控えめなおっぱい！乳輪がちっちゃい！貧乳界に超新星現る！
キオ：勝手に変な世界作んな！
バサラ：隠すものがなくなった上半身。そっと肩に触れ、腕をなでる。
キオ：胸、大きくないね。ボクと同じくらいかなあ。
バサラ：wikiにはCカップと書いてあるぞ？
キオ：ウソ！？
バサラ：その幼いふくらみを優しく愛撫、小さな突起を指で刺激する。
キオ：うたちゃん、キス。耳舐め。その間も主人公の手は止まりません。
バサラ：乳首を重点的にさわさわ。
キオ：「感じてきちゃった……今度は下も触ってもらっていいですか？」
バサラ：俺の前に立つうたちゃん。下着ごしにワレメをなぞる。
キオ：「濡れてきちゃった……そんなこすっちゃダメ……」
バサラ：この場面でうたちゃん、パンツに手をかけるんだ。そして一瞬視線をどこかに向け、手をどける。そして俺が激しく手マンを開始する。
キオ：カンペが出たのかな？
バサラ：たぶんな。これをマイナスポイントと見る人もいるだろうが、俺は逆に萌え！このVR撮影に慣れていない感じがうぶうぶで良いではないか！
キオ：バサラ、うたちゃんに甘いねー。
バサラ：このVRのウリは、ちっちゃくて可愛くて、新人らしく不慣れな感じのうたちゃんをひたすら愛でること。カワイイはジャスティース！！
キオ：サンシャイン池崎か！
バサラ：いっちゃいそうと言われても手を止めない俺。響く水音！
キオ：うたちゃん、何度も「ダメです」っていうのに、手を止めてくれない！
バサラ：すげー。手がびっちゃびちゃ！
キオ：「下、脱いでもいいですか？」例によって後ろを向いて下着を脱ぎます。
バサラ：まるいお尻！向き直り、股間を手で隠すのがこれまた萌え！
キオ：きゃっ！手をどかされて、またアソコ触るの！？
バサラ：くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ！
キオ：音がすごいです！
バサラ：手を抜くと、白濁した液体が手にいっぱいついている。良い！
キオ：うたちゃん、キス。ひざまずいて主人公の股間を触り、ズボンとパンツを脱がします。
バサラ：手で俺のをこねくりまわし、そっと舌で舐める。あああ、こんな華奢な体でなんて頑張り屋さん！
キオ：「あんまり上手じゃないんだけど、気持ちよくなってくれたら嬉しいなぁ」
バサラ：口に咥えて、ちゅっぱちゅっぱ！
キオ：視線がずっと主人公への上目遣いです。
バサラ：これが伝説の「糸屋の娘は目で殺す」ってやつか。
キオ：「挿れたくなっちゃったんですか？いいですよ。ではうたが、ゴムつけてあげますね」
バサラ：ソファーに座った俺にまたがり、にゅるん。濡れ濡れだからあっさり挿る！
キオ：「おっぱい、揉んでください……あ……気持ちいいです……」
バサラ：薄いカラダが俺の眼前で上下する。時折しがみついて耳に囁く。すげー密着感だぜ。
キオ：あ、激しい！うたちゃんも声が大きくなります。「イッチャいそうなの？いいですよ……うたも一緒にイッチャいそうです」
バサラ：ああッ、出る！
キオ：うたちゃん、声がひときわ大きく。びくびく震えます。
バサラ：出た……。ゴム着けてるからいいか。
キオ：「すごーい。たくさん出してくれましたね。嬉しいです……あらためて当選おめでとうございます。今日はまだ時間がたくさんあるので、一緒にしたいこと、いっぱいしていきましょうね」
バサラ：します！
キオ：うん、かわいい。でも、なんか流れが普通じゃない？
バサラ：おや？普通じゃない方が良かったのかな？
キオ：え？いやいや、普通がいいです！
バサラ：このあと衣装を変えての2回戦。これまた超絶かわいいんだぜ。
キオ：あ、はじめのイメージシーンの衣装だ。ここからは敬語を使いません。
バサラ：寝転がっての乳首なめ、フェラ。シックスナイン体勢でのアナルガン見。胸の上に乗っかってのM字開脚！縞々ニーソがめっちゃ似合う！あとはいろんな体位でフィニッシュだ！
キオ：うん、かわいい。でも、やっぱり流れが普通だね。
バサラ：よくわかったな。このVRのウリは、うたちゃんのカワユサに尽きる！！
キオ：そうなの？
バサラ：例えば初挿入するときにリアクションが薄かっただろ？むしろセックス経験が豊富なベテラン女優の方が、顔をゆがめたり、挿ってくるときの感覚を言葉にしたり、リアクションが多彩なんだ。
キオ：それはそうだね。
バサラ：だが処女でもない限り、実際にそんな大きなリアクションするか？
キオ：ん……しないね。
バサラ：それが普通なんだよ。しかもこれはVR。目の前にカメラを突きつけられた状態で演じなければならない。
キオ：うあー、それなんかヤダ。
バサラ：だがそれが、まるでリアルにセックスしているかのような臨場感を生むわけなんだな。やはり2DとVRとでは、求められる演技の難易度が違うんだ。
キオ：演技で言えば、ちょっといちゃラブ感が薄いんだよ。でもそれが当たり前なんだよね。だって恋人じゃなくて、あくまでファンサービスの企画なんだもん。
バサラ：そうなんだよ。そう考えると恥じらい方とかすっげーいい案配！
キオ：わかるわかる。
バサラ：AV自体まだ経験が浅いうたちゃんの初VR。今しか見られない初々しくカワイイ姿が、もー萌える萌える！
キオ：うん、ほんとにそんな感じ。
バサラ：この子、これから絶対ビッグになる。VR適性も十分。そして、とにもかくにもメチャクチャかわいい！
キオ：バサラ、今日カワイイって何回言ったかな？
バサラ：まさに国民的美少女にして貧乳会の超新星！これから注目すべき女優さんだぜ！
キオ：うたちゃんのVRでの活躍、これからも追っかけたくなる作品だよ。バサラじゃないけど、やっぱりかわいいの。でも貧乳はよけいだ！
バサラ：おや？貧乳界の汚れ担当がなんか言っとる。
キオ：誰が汚れだッ！！
FANZAはこちらから
バサラ：こちらも注目だ！
高杉麻里「口内で暴発したチ○ポをネットリお掃除フェラしてまた勃たせてくれる麻里との接吻しまくりグラインド座位と耳元でアエギ声聞きながら目の前オッパイ騎乗位とバックと視点2段階の超・覆いかぶさり正常位で計5発」の感想だよ ホーム
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