一条みお「新開発!超精細カメラ撮影 ロリコン医師によるワイセツ身体測定~発育途中の体をイタズラされて未体験の刺激に発情した女子生徒は生ハメSEXも拒めない~」の感想だよ
- 2019/09/12
- 06:47
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:VR黎明期ならともかく、今でもこんなことってあるんだなあ……
キオ:どした?
バサラ:本当に久しぶりに、VR見てがっかりしたんだ。
新開発!超精細カメラ撮影 ロリコン医師によるワイセツ身体測定~発育途中の体をイタズラされて未体験の刺激に発情した女子生徒は生ハメSEXも拒めない~一条みお
女子●生の身体にエッチなイタズラをする悪徳なロリコン医師。触診と称してうぶな美少女のおっぱいとお尻を触りまくり!アナルを観察したあとには、未発達なおま●こに指を突っ込み激しい手マン!困惑しつつも感じてしまい思春期の欲求を抑えきれなくなったみおちゃんは、もっとエッチな卑猥プレイを求めてしまう!先生のチ●ポを小さいおくちで咥えて一生懸命フェラチオし、そのまま保健室でこっそりSEX!最後には中出しまで受け入れてしまう、みおちゃんとロリコン医師との禁断の性行為をVRでご堪能ください。※こちらの作品はCasanovA開発の超精細カメラで撮影、HQハイクオリティ版(高画質・60fpsの滑らかな動きを実現)に対応、バイノーラル録音されています。
キオ:CASANOVAから、FANZA独占で2019年9月配信の作品です。
バサラ:監督はスピルマボーイ監督。出たばっかりの最新作。
キオ:がっかりだったの?
バサラ:俺、羞恥健康診断モノ大好きなんだよ。2Dだと羞恥シチュにこだわったサディスティックビレッジの健康診断モノとかな。VRだとコレも良かった。
飲みなおし!バサラとキオとソミンが好きなVRを好き勝手にしゃべる会!の続きだよ
キオ:褒められた趣味じゃないと思うけど。
バサラ:まして主演が一条みおちゃんとくれば、買わざるを得ないだろ?
キオ:同意を求められても困るけど、みおちゃんはカワイイよね!
バサラ:なんでこんなんなっちゃったかなぁ……
キオ:なんかマジでヘコんでない?
バサラ:思うに、がっかり感は期待が高いほど増幅されるんだよ。たいして期待せずに見た人は、俺ほど失望しないと思う。
キオ:すっごい楽しみにして見たわけね?
バサラ:ほかにも気になるVRがひしめき合う中で、配信されたばかりのこの作品を一本だけ買ったわけだからなー。
キオ:どこが良くなかったの?
バサラ:まず思ったのは画質。いや、見られるレベルなんだぜ?ただ、最近の他のメーカーの作品と比べると、見劣りしたのは事実。
キオ:見た感じ、めちゃくちゃ見にくいとは思わないけど?
バサラ:だが、すごく鮮明とも思わないだろ?
キオ:まーねー。
バサラ:タイトルで「新開発!超精細カメラ撮影」とか、紹介文に「こちらの作品はCasanovA開発の超精細カメラで撮影、HQハイクオリティ版(高画質・60fpsの滑らかな動きを実現)に対応」とか歌っていなければ、まあこんなもんかと思ったかもな。しかも500円高いHQ版を買って、この画質か……照明も、肌の色合いがイマイチに感じた。
キオ:他のメーカーと値段変わんないもんね。
バサラ:だが、前半はそれなりに楽しめたんだよ。なんといっても、みおちゃんがかわいいし、恥ずかしがる様子が萌え萌えだし。
キオ:それなりに?
バサラ:身体測定だか健康診断だか知らんが、医者が不自然すぎるんだよ。舌の診察になぜかアイスの木の棒。メジャーで乳首を刺激するんだが、カラダに巻いたりしない。なにを計っているんだ?
キオ:あ、ほんとだ。
バサラ:体操服をまくり上げ、ブラもずらしておっぱいを露出。触診されて感じるみおちゃんは確かにかわいい。そして、尻を突き出させ、ブルマをパンツもろともズリ下ろす。
キオ:恥ずかしッ!
バサラ:尻をもみもみ。そのまま広げてみたり。
キオ:きゃーっ!お尻の穴が!……見えないね?
バサラ:モザイク、なんでアナルにもかけとるんじゃいッ!
キオ:いや、恥ずかしいし見なくていいんだけど……確かに珍しいね。お尻を見せないVR。
バサラ:さらに、棒状の道具を持ち出す医者。
キオ:これ、ペンライト!?
バサラ:ピンポイントでアナルを照らす!
キオ:キャーーーーッ!……見えないね?
バサラ:なんかモザイクの向こうが青く光っとる。
キオ:バサラががっかりした理由がわかってきた気がする。
バサラ:とてつもない失望感とともに、冷静になる俺がいた。男の俺でもリアルにチ○ポを見られるのは恥ずかしいが、時には見せつけ、舐めてもらう対象でもある。女のマ○コもそうだろ?だが、アナルは男でも女でも、まじまじと見られるのは恥ずかしい。そもそもリアルで人に見せるモノではない。なぜに性器はモザイクかけるのに、もっと見られるのが恥ずかしいアナルはモザイクをかけなくていいのか?他のVRが異常で、アナルにもモザイクをかけるのが普通ではないのか?
キオ:わざと見えなくしてるってこと?
バサラ:この作品ではあえてアナルも隠しているんだ。そう納得しかけていたら、後半のセックスシーンではモザイクはずれてやがんの!
キオ:やっぱり見せて良かったんだ……モザイクのかけ方、確かに雑かも。最近のVRだとなるべくモザイクが目立たないようにしたんだなーって思う作品も多いもんね。
バサラ:ストーリーも難あり。
キオ:だいたいHな検診ってところから変じゃん。
バサラ:そこはいいんだ。この診察おかしいかも、と思いながらも医者を信じて従順なみおちゃん。その恥ずかしがる様子がたまらんわけよ。
キオ:わざわざ感じやすいところ、触ってくるもんね。
バサラ:手マンでイカせたら、発情して痴女化する。後半の主導権はみおちゃんに移る。
キオ:うぶうぶな女の子かと思ったら、後半は経験豊富なエッチな子になっちゃった。
バサラ:こんなの、演じるみおちゃんだって感情移入できるわけねーだろ!後半の演技、無理してがんばってる感じしかしねーッ!!
キオ:確かに豹変しすぎ。
バサラ:そんな感じの女、リアルにはいるかもしれん。だが、俺も含めてこのシチュの作品を買うヤツって、痴女を見たかったんか?ちげーだろ?アリエナイ場所でアリエナイことをされてアリエナイくらい恥ずかしがりながら感じる美少女が見たかったんじゃねーのか!?
キオ:同感じゃないけど、同意はできるねー。
バサラ:さらにだ。発情したみおちゃんがキスしてくれる。俺の唇、そんなに下じゃねーーッ!!
キオ:これ、画面位置を調整してもムリなやつだ……
バサラ:作品をとおして何回かキスしてくれるのだが、全部そんな感じ。制作者、ほんとにゴーグルかぶってチェックしたのかよッ!?
キオ:キスがこんなにズレてるの、最近見ないよねー。
バサラ:ただ、みおちゃんはやっぱりカワイイ!いざセックスが始まったら興奮はうなぎ登り!
キオ:騎乗位。背面騎乗位。騎乗位。
バサラ:見上げるみおちゃんの裸身はキレイでエロいが……密着感、ないなあ。
キオ:みおちゃん、中出しされてビクビク震えます。
バサラ:チ○ポ抜かない。中出し設定でザーメン見せつけないVRって珍しいよなー。
キオ:別に中出しが見たいワケじゃないけど……
バサラ:俺もだ。外出しぶっかけでもいいし、ゴム着けていてもいい。臨場感があれば。
キオ:ほんとに中で出したの?って思っちゃうね。
バサラ:いろいろ雑!正直、後半は見るのがしんどかった。だが、みおちゃん頑張っているし、VR作品は早送りしないというのが俺ルール。どこかで納得できるシーンや展開が待っているだろうと思って見続けたが……
キオ;なかったんだ?
バサラ:なかったんだ。みおちゃん、一流女優なのに!めっちゃ俺好みのシチュなのに!なんでこんなんなっちゃってん!?
キオ:バサラが作品のグチを言うのって久々だね。
バサラ:ブログを始めた頃、いっぱしのレビューを気取って「星いくつ」とかやってただろ?今読み返すと恥ずかしくてしょうがない。そんなに重要でもないところ突っ込んで、星の数減らしたりとかな。
キオ:途中でやめたんだよね。
バサラ:名前も「アダルトVRレビュー」から「Impression」に変えた。俺がやりたいことは、批評ではなく、VRを見た興奮を書き留めておくことと、読んだ人が興味持ってくれたらいいなあくらいのことだと気付いたんだな。レビューなんておこがましい。
キオ:無駄に長いし、大したことも言わないもんね。
バサラ:それは言いすぎじゃね?それに結局、作品の好き嫌いは自分の性癖に合致するかどうかになりがち。俺の期待通りじゃないからと言って、悪い作品ではないわけよ。
キオ:それはそうだね。
バサラ:だから、俺は大概のことは流せる自信があったんだ。他の男優が見えようが、男優の息が聞こえようが、すこしくらい画質が荒かろうが、演出が俺好みじゃなかろうが、そういうこともあるよなあと思うことができる。
キオ:今回のは違ったの?
バサラ:少し期待したものとは違うけどまあいっかと思いながら見ていて、モザイクアナルでズドーンとがっかり。それでも最後まで見たらきっと持ち直すと思っていたら、体位も少なくアングルも平凡。トドメにセリフだけの中出し描写。みおちゃん、せっかくがんばっていたのになあ……と、悲しい気持ちになってしまった。
キオ:最近のVR、スバラシイ演出や工夫がいっぱいだから、見劣りしちちゃったんだねー。
バサラ:予算やらスケジュールやら、いろんな事情があるんだろう。だったら定価を落とすとか、紹介文で期待を煽りすぎないとか、販売戦略を考えてほしい。その作品が売れたとしても、結果ユーザーが離れていったら、困るのはメーカーだと思うのだが。信頼は積み重ねが必要だが、失うのは一瞬なんだから。
キオ:ま、VR一本そんなに高い買い物じゃないから、しょうがないよ。
バサラ:その一本に全身全霊をかける作り手さんや女優さんがほとんどなんだぜ……まあいいや。皆の衆、また会おう。
キオ:終わり?グチしか言ってないけど?
バサラ:今日はしゃべってもマーライオンのごとく悪口しかでてこねー。他のVR見る!
キオ:今回はちょっとおこなバサラさんでした。
バサラ:ふおおっ!口直しに見たこの作品、すげーっ!やっぱVR、サイコーッ!!
キオ:コラッ!ボク、まだ帰ってない!ズボン脱ごうとすんなーー!!
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キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:VR黎明期ならともかく、今でもこんなことってあるんだなあ……
キオ:どした?
バサラ:本当に久しぶりに、VR見てがっかりしたんだ。
新開発!超精細カメラ撮影 ロリコン医師によるワイセツ身体測定~発育途中の体をイタズラされて未体験の刺激に発情した女子生徒は生ハメSEXも拒めない~一条みお
女子●生の身体にエッチなイタズラをする悪徳なロリコン医師。触診と称してうぶな美少女のおっぱいとお尻を触りまくり!アナルを観察したあとには、未発達なおま●こに指を突っ込み激しい手マン!困惑しつつも感じてしまい思春期の欲求を抑えきれなくなったみおちゃんは、もっとエッチな卑猥プレイを求めてしまう!先生のチ●ポを小さいおくちで咥えて一生懸命フェラチオし、そのまま保健室でこっそりSEX!最後には中出しまで受け入れてしまう、みおちゃんとロリコン医師との禁断の性行為をVRでご堪能ください。※こちらの作品はCasanovA開発の超精細カメラで撮影、HQハイクオリティ版(高画質・60fpsの滑らかな動きを実現)に対応、バイノーラル録音されています。
キオ:CASANOVAから、FANZA独占で2019年9月配信の作品です。
バサラ:監督はスピルマボーイ監督。出たばっかりの最新作。
キオ:がっかりだったの?
バサラ:俺、羞恥健康診断モノ大好きなんだよ。2Dだと羞恥シチュにこだわったサディスティックビレッジの健康診断モノとかな。VRだとコレも良かった。
飲みなおし!バサラとキオとソミンが好きなVRを好き勝手にしゃべる会!の続きだよ
キオ:褒められた趣味じゃないと思うけど。
バサラ:まして主演が一条みおちゃんとくれば、買わざるを得ないだろ?
キオ:同意を求められても困るけど、みおちゃんはカワイイよね!
バサラ:なんでこんなんなっちゃったかなぁ……
キオ:なんかマジでヘコんでない?
バサラ:思うに、がっかり感は期待が高いほど増幅されるんだよ。たいして期待せずに見た人は、俺ほど失望しないと思う。
キオ:すっごい楽しみにして見たわけね?
バサラ:ほかにも気になるVRがひしめき合う中で、配信されたばかりのこの作品を一本だけ買ったわけだからなー。
キオ:どこが良くなかったの?
バサラ:まず思ったのは画質。いや、見られるレベルなんだぜ?ただ、最近の他のメーカーの作品と比べると、見劣りしたのは事実。
キオ:見た感じ、めちゃくちゃ見にくいとは思わないけど?
バサラ:だが、すごく鮮明とも思わないだろ?
キオ:まーねー。
バサラ:タイトルで「新開発!超精細カメラ撮影」とか、紹介文に「こちらの作品はCasanovA開発の超精細カメラで撮影、HQハイクオリティ版(高画質・60fpsの滑らかな動きを実現)に対応」とか歌っていなければ、まあこんなもんかと思ったかもな。しかも500円高いHQ版を買って、この画質か……照明も、肌の色合いがイマイチに感じた。
キオ:他のメーカーと値段変わんないもんね。
バサラ:だが、前半はそれなりに楽しめたんだよ。なんといっても、みおちゃんがかわいいし、恥ずかしがる様子が萌え萌えだし。
キオ:それなりに?
バサラ:身体測定だか健康診断だか知らんが、医者が不自然すぎるんだよ。舌の診察になぜかアイスの木の棒。メジャーで乳首を刺激するんだが、カラダに巻いたりしない。なにを計っているんだ?
キオ:あ、ほんとだ。
バサラ:体操服をまくり上げ、ブラもずらしておっぱいを露出。触診されて感じるみおちゃんは確かにかわいい。そして、尻を突き出させ、ブルマをパンツもろともズリ下ろす。
キオ:恥ずかしッ!
バサラ:尻をもみもみ。そのまま広げてみたり。
キオ:きゃーっ!お尻の穴が!……見えないね?
バサラ:モザイク、なんでアナルにもかけとるんじゃいッ!
キオ:いや、恥ずかしいし見なくていいんだけど……確かに珍しいね。お尻を見せないVR。
バサラ:さらに、棒状の道具を持ち出す医者。
キオ:これ、ペンライト!?
バサラ:ピンポイントでアナルを照らす!
キオ:キャーーーーッ!……見えないね?
バサラ:なんかモザイクの向こうが青く光っとる。
キオ:バサラががっかりした理由がわかってきた気がする。
バサラ:とてつもない失望感とともに、冷静になる俺がいた。男の俺でもリアルにチ○ポを見られるのは恥ずかしいが、時には見せつけ、舐めてもらう対象でもある。女のマ○コもそうだろ?だが、アナルは男でも女でも、まじまじと見られるのは恥ずかしい。そもそもリアルで人に見せるモノではない。なぜに性器はモザイクかけるのに、もっと見られるのが恥ずかしいアナルはモザイクをかけなくていいのか?他のVRが異常で、アナルにもモザイクをかけるのが普通ではないのか?
キオ:わざと見えなくしてるってこと?
バサラ:この作品ではあえてアナルも隠しているんだ。そう納得しかけていたら、後半のセックスシーンではモザイクはずれてやがんの!
キオ:やっぱり見せて良かったんだ……モザイクのかけ方、確かに雑かも。最近のVRだとなるべくモザイクが目立たないようにしたんだなーって思う作品も多いもんね。
バサラ:ストーリーも難あり。
キオ:だいたいHな検診ってところから変じゃん。
バサラ:そこはいいんだ。この診察おかしいかも、と思いながらも医者を信じて従順なみおちゃん。その恥ずかしがる様子がたまらんわけよ。
キオ:わざわざ感じやすいところ、触ってくるもんね。
バサラ:手マンでイカせたら、発情して痴女化する。後半の主導権はみおちゃんに移る。
キオ:うぶうぶな女の子かと思ったら、後半は経験豊富なエッチな子になっちゃった。
バサラ:こんなの、演じるみおちゃんだって感情移入できるわけねーだろ!後半の演技、無理してがんばってる感じしかしねーッ!!
キオ:確かに豹変しすぎ。
バサラ:そんな感じの女、リアルにはいるかもしれん。だが、俺も含めてこのシチュの作品を買うヤツって、痴女を見たかったんか?ちげーだろ?アリエナイ場所でアリエナイことをされてアリエナイくらい恥ずかしがりながら感じる美少女が見たかったんじゃねーのか!?
キオ:同感じゃないけど、同意はできるねー。
バサラ:さらにだ。発情したみおちゃんがキスしてくれる。俺の唇、そんなに下じゃねーーッ!!
キオ:これ、画面位置を調整してもムリなやつだ……
バサラ:作品をとおして何回かキスしてくれるのだが、全部そんな感じ。制作者、ほんとにゴーグルかぶってチェックしたのかよッ!?
キオ:キスがこんなにズレてるの、最近見ないよねー。
バサラ:ただ、みおちゃんはやっぱりカワイイ!いざセックスが始まったら興奮はうなぎ登り!
キオ:騎乗位。背面騎乗位。騎乗位。
バサラ:見上げるみおちゃんの裸身はキレイでエロいが……密着感、ないなあ。
キオ:みおちゃん、中出しされてビクビク震えます。
バサラ:チ○ポ抜かない。中出し設定でザーメン見せつけないVRって珍しいよなー。
キオ:別に中出しが見たいワケじゃないけど……
バサラ:俺もだ。外出しぶっかけでもいいし、ゴム着けていてもいい。臨場感があれば。
キオ:ほんとに中で出したの?って思っちゃうね。
バサラ:いろいろ雑!正直、後半は見るのがしんどかった。だが、みおちゃん頑張っているし、VR作品は早送りしないというのが俺ルール。どこかで納得できるシーンや展開が待っているだろうと思って見続けたが……
キオ;なかったんだ?
バサラ:なかったんだ。みおちゃん、一流女優なのに!めっちゃ俺好みのシチュなのに!なんでこんなんなっちゃってん!?
キオ:バサラが作品のグチを言うのって久々だね。
バサラ:ブログを始めた頃、いっぱしのレビューを気取って「星いくつ」とかやってただろ?今読み返すと恥ずかしくてしょうがない。そんなに重要でもないところ突っ込んで、星の数減らしたりとかな。
キオ:途中でやめたんだよね。
バサラ:名前も「アダルトVRレビュー」から「Impression」に変えた。俺がやりたいことは、批評ではなく、VRを見た興奮を書き留めておくことと、読んだ人が興味持ってくれたらいいなあくらいのことだと気付いたんだな。レビューなんておこがましい。
キオ:無駄に長いし、大したことも言わないもんね。
バサラ:それは言いすぎじゃね?それに結局、作品の好き嫌いは自分の性癖に合致するかどうかになりがち。俺の期待通りじゃないからと言って、悪い作品ではないわけよ。
キオ:それはそうだね。
バサラ:だから、俺は大概のことは流せる自信があったんだ。他の男優が見えようが、男優の息が聞こえようが、すこしくらい画質が荒かろうが、演出が俺好みじゃなかろうが、そういうこともあるよなあと思うことができる。
キオ:今回のは違ったの?
バサラ:少し期待したものとは違うけどまあいっかと思いながら見ていて、モザイクアナルでズドーンとがっかり。それでも最後まで見たらきっと持ち直すと思っていたら、体位も少なくアングルも平凡。トドメにセリフだけの中出し描写。みおちゃん、せっかくがんばっていたのになあ……と、悲しい気持ちになってしまった。
キオ:最近のVR、スバラシイ演出や工夫がいっぱいだから、見劣りしちちゃったんだねー。
バサラ:予算やらスケジュールやら、いろんな事情があるんだろう。だったら定価を落とすとか、紹介文で期待を煽りすぎないとか、販売戦略を考えてほしい。その作品が売れたとしても、結果ユーザーが離れていったら、困るのはメーカーだと思うのだが。信頼は積み重ねが必要だが、失うのは一瞬なんだから。
キオ:ま、VR一本そんなに高い買い物じゃないから、しょうがないよ。
バサラ:その一本に全身全霊をかける作り手さんや女優さんがほとんどなんだぜ……まあいいや。皆の衆、また会おう。
キオ:終わり?グチしか言ってないけど?
バサラ:今日はしゃべってもマーライオンのごとく悪口しかでてこねー。他のVR見る!
キオ:今回はちょっとおこなバサラさんでした。
バサラ:ふおおっ!口直しに見たこの作品、すげーっ!やっぱVR、サイコーッ!!
キオ:コラッ!ボク、まだ帰ってない!ズボン脱ごうとすんなーー!!
FANZAはこちらから