枢木あおい「枢木あおいが全裸VRで踊ってみた！厳しいレッスンに耐えて、見事、次の新曲のセンター獲得！！あまりの出来事に歓喜の嬉し泣き…そして、二人三脚で頑張ったプロデューサーに大感謝の告白！そのままイチャイチャ生中出しSEX！！」の感想だよ
- 2018/06/23
- 21:45
バサラ：俺はVRバサラだ。
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：今回の作品はコレ！
キオ：普通にアイドルになれるんじゃない？ってルックスの枢木あおいちゃんだよ。
KMPVR-bibi-「枢木あおいが全裸VRで踊ってみた！厳しいレッスンに耐えて、見事、次の新曲のセンター獲得！！あまりの出来事に歓喜の嬉し泣き…そして、二人三脚で頑張ったプロデューサーに大感謝の告白！そのままイチャイチャ生中出しSEX！！」
関西弁がキュートな激カワ女優・枢木あおいチャンがアイドルに！プロデューサーなりきり中出しセックス！贔屓にしているアイドルあおいチャンと2人きり。アイドル戦国時代を生き残るのに必死なあおいチャンは彼氏を作らない。だからセックスをしたいようで、チュッチュッキスの嵐。どこで覚えたのかフェラチオだって超上手い！チ●ポをぶち込みマ●コ突きまくってアイドルの子宮にザーメン放出！デキるアイドルは歌もダンスもセックスもお手の物！
バサラ：枢木あおいちゃんのダンスが見られるVRはもう一つあるんだ。これな。
MARRION「超至近距離でアイドルダンス＆パンチラ見せつけオナサポ応援娘 JOI＆生中出しセックス 枢木あおい」
近距離でアイドルダンスでパンチラ、キスや囁きながらエロい身体を見せつけながらオナニーを誘導、サポートしてくれる。そしてオナニーで発射させた後、まだまだ萎えないちんぽに対して今度はエロいカラダを使って、対面座位、正常位で生中出し発射させてくれちゃう。
キオ：MARRIONのやつ、しばらくランキング１位になってたね。
バサラ：そう。だからすごく期待して見たんだが、肝心のダンスがな。制服で踊ってパンツが見えるくらいで、俺はふーんって感じだったんだ。
キオ：制服とパンツ、好きでしょ？
バサラ：好き。ダンスも好き。でも、パンチラだけでビンビンに立つかっていうと、そういうわけでもない。
キオ：難しいオトコだなー。
バサラ：でも今回の作品は２回のダンスが楽しめるんだ。１回目はアイドルコスでアイドルダンスをするあおいちゃん。これがイイ！
キオ：何が違ったの？
バサラ：胸！！ときどき衣装がずれて、乳首がちらりと顔を出すんだ！踊りながら服を引き上げて隠すあおいちゃんがカワイイ！
キオ：パンツより胸ですか。
バサラ：もちろんパンツもいい。ときどき下からのアングルに切り替わって、ミニスカの中も凝視できる。
キオ：そーデスか。
バサラ：あとダンスの曲な。踊るならやはり、アイドル風の曲の方がそそる。
キオ：バサラってアイドル好きだったっけ？
バサラ：普通。見たらかわいいなあと思うけど、ハマっているわけでもない。が、乳首が見えちゃうダンスはいいなあ！
キオ：こんなすぐずれちゃう衣装、普段はどうしてるのかな？
バサラ：知らんが、ブラはするんじゃねーの？
キオ：なんでしてないんだろ？
バサラ：俺を誘ってるのかな。というのも、主人公はあおいちゃんを目にかけているプロデューサーで、あおいちゃんは俺に恋をしているという設定なのだ。
キオ：次からセンターに抜擢されたって連絡が入って、めっちゃ喜ぶあおいちゃん。「プロデューサー、このこと知ってたん？もー早くいってよー！」
バサラ：この作品もかわいい関西弁が炸裂だ。でも、アイドル設定だったら関西弁じゃなくてもよかった気がする。
キオ：え？バサラ、あおいちゃんの関西弁、絶賛してたよね？
バサラ：方言と敬語って両立しづらいのよ。ここは標準語で敬語を使った方が、プロデューサーと一アイドルの立場の差が強調されて、後半のいちゃラブモードがより引き立つと思うんだ。
キオ：また、変なとこにこだわるなぁ。
バサラ：ま、かわいいからいいけどな。喜ぶあおいちゃんの頭を優しくなでてあげる俺。
キオ：そこであおいちゃんからの告白。「なあ聞いて。わたしな。プロデューサーのことが好きやねん」
バサラ：どきっ！
キオ：「はじめはさ。ウザッて思ってたけどさ。」
バサラ：ぐさっ！
キオ：「よかったらプロデューサーの気持ちも聞かせてもらってもいい？」
バサラ：俺も、俺もあおいが好きだ。
キオ：「ほんま？ほんまに言うてる？めっちゃ嬉しい！」
バサラ：笑い方がかわいいなあ。「へへへ」と「ひひひ」の中間みたいな。
キオ：あおいちゃんからキスするよ。「しちゃった。」
バサラ：何度も何度も、キス。指で顔をぷにぷに。耳をさわさわ。ほっぺたつまんだり。
キオ：「甘えんぼか」
バサラ：胸に手を伸ばす俺。服の上から触って、いよいよかわいいおっぱいが目の前に……さっきちらっとしか見えなかっただけに興奮倍増！
キオ：いちゃラブモードに突入です。
バサラ：次はパンツだな。後ろ向きにさせて、すべすべのお尻を堪能。
キオ：むしろあおいちゃんの方が積極的なんだよね。
バサラ：股間も触ってあげると、自らパンツを脱ぐあおいちゃん。目の前に立たせて至近距離の手マン！
キオ：ハイヒールの足で股間を踏むよう求めるプロデューサー。変態じゃん。
バサラ：芸能界にいるやつは全員変態だろ？
キオ：わっ、すごい偏見。
バサラ：次、直接さわって。
キオ：つばを垂らして手でします。やらしー。
バサラ：激しい激しい！出る出る！
キオ：主人公の感じる顔見ていじめるあおいちゃん。主導権、完全に向こうだね。
バサラ：当然、次は口！アイドルが俺のを咥えとる！！
キオ：フェラも激しいよ。
バサラ：ミニスカに手をかけ、服を脱がせる俺。
キオ：ネクタイとニーハイは残したままです。なんか逆にHだね。
バサラ：全部脱がせたら、アイドル設定にした意味がなくなるもんな。良い良い！さて、スイッチオン！
キオ：聞き慣れた音楽がはじまります。「え？なんで？なんで！？」
バサラ：イントロは背中を向いての腰振りからはじまるのだ。全裸の背中！全裸のケツ振り！ドエロ！！
キオ：裸でダンスです。
バサラ：良い！とっても良い！さっき服着て踊ってたのを見ただけに、さらにさらに良い！
キオ：たしかに、すっごいH。
バサラ：残念なのはワンコーラスで止めてしまうこと。フルコーラスで見せてほしかった……
キオ：「クセみたいな感じで踊っちゃったけど、めっちゃ恥ずかしい。」そりゃそうだよね。
バサラ：ここからはHに突入。座位、背面座位。距離も近いし、体をひねってキスを求めてくるのもいいな。横から見える小さなおっぱい。
キオ：びくびく感じるあおいちゃん。
バサラ：側面座位っぽいのをはさんで、再び対面。ゆさゆさしながら何度もチュー！
キオ：視点が変わって正常位です。
バサラ：ちっぱいと引き締まったお腹がよく見えるぜ。
キオ：恋人つなぎで手を握って……
バサラ：オラーー！エンジン全開ゴーオンジャー！！
キオ：中で出しちゃいます。あおいちゃん「これからも末永くよろしくお願いします」だって。
バサラ：わかっとるわい。次はソロの曲、プロデュースしたるけぇのぉ！
キオ：正直、Hになったら普通のAVVRなんだけど、やっぱりウリは裸ダンスだよね。
バサラ：いやー良かった。ダンスの振り付けで一瞬ガニ股っぽくなるのが、全裸だと萌え萌えだ！
キオ：じゃ、評価は？
バサラ：いちゃラブ部門で☆４つ！
キオ：あれ？５つじゃないの？
バサラ：はじめの着衣ダンスと、途中の全裸ダンスは☆５つ。全裸ダンスがフルコーラスだったらもう一つあげてもいいくらい。
キオ：ほかのシーンも良かったよ。Hも充実してたし。
バサラ：それがだな。どうしてもアイドルとプロデューサーのセックスって、枕営業に見えてしまうのだ。
キオ：そんなことないよ。あおいちゃん、ラブラブ感出てたよ。
バサラ：そんなすごいフェラ、どこで覚えてきたんだ？ほかの男ともやったんか？そのうち俺を捨てて、もっと権力あるやつとヤルんじゃねーか？…………いや、あおいちゃんは悪くない。悪いのは汚れきった俺の心だ。それはわかってるんだが……。なんか入り込めないんだよー。しくしく。
キオ：ま、バサラの心は真っ黒のぐっちゃぐっちゃのゴミだもんね。
バサラ：それは言い過ぎ。汚れちまった悲しみに今日も小雪の降りかかる。
キオ：ほんと、しょうもない。
バサラ：お、なんだ？杉咲花きどりか？
キオ：ちがう！じゃ、どうしたら☆５つになったの？
バサラ：まず、言葉遣いだな。プロデューサーに敬語で話して、立場はわかっているんだけど、でもやっぱり好きって雰囲気を出してほしかった。
キオ：そうかなあ。
バサラ：あと、あおいちゃん積極的にぐいぐいくるだろ？そこになんかウラを感じてしまうんだよな。もっと控えめに、恥ずかしいんだけど俺の求めることをやってくれるってスタンスの方が良かったな－。
キオ：それも好き好きだと思うけど。
バサラ：いっそドSのプロデューサーのいいなりになるアイドルって設定でも面白いかもしれん。
キオ：作品のテーマが変わっちゃってるじゃん。
バサラ：ま、あおいちゃんかわいいから何でもいいんだけどねー。
キオ：なんか投げやりだなぁ。
バサラ：あおいちゃん、いちゃラブが似合うのは確かなんだけど、そろそろ違う感じのも見たいなあ。もっと辱めたい、恥ずかしがらせたい。
キオ：変態。ドS。腹黒。
バサラ：あ、ステージで全裸ダンスだったら☆１０！
キオ：もうええわ！じゃ、みんな。またね！
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【匠】枢木あおいが全裸VRで踊ってみた!厳しいレッスンに耐えて、見事、次の新曲のセンター獲得!!あまりの出来事に歓喜の嬉し泣き・・・そして、二人三脚で頑張ったプロデューサーに大感謝の告白!そのままイチャイチャ生中出しSEX!!
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キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：今回の作品はコレ！
キオ：普通にアイドルになれるんじゃない？ってルックスの枢木あおいちゃんだよ。
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バサラ：枢木あおいちゃんのダンスが見られるVRはもう一つあるんだ。これな。
MARRION「超至近距離でアイドルダンス＆パンチラ見せつけオナサポ応援娘 JOI＆生中出しセックス 枢木あおい」
近距離でアイドルダンスでパンチラ、キスや囁きながらエロい身体を見せつけながらオナニーを誘導、サポートしてくれる。そしてオナニーで発射させた後、まだまだ萎えないちんぽに対して今度はエロいカラダを使って、対面座位、正常位で生中出し発射させてくれちゃう。
キオ：MARRIONのやつ、しばらくランキング１位になってたね。
バサラ：そう。だからすごく期待して見たんだが、肝心のダンスがな。制服で踊ってパンツが見えるくらいで、俺はふーんって感じだったんだ。
キオ：制服とパンツ、好きでしょ？
バサラ：好き。ダンスも好き。でも、パンチラだけでビンビンに立つかっていうと、そういうわけでもない。
キオ：難しいオトコだなー。
バサラ：でも今回の作品は２回のダンスが楽しめるんだ。１回目はアイドルコスでアイドルダンスをするあおいちゃん。これがイイ！
キオ：何が違ったの？
バサラ：胸！！ときどき衣装がずれて、乳首がちらりと顔を出すんだ！踊りながら服を引き上げて隠すあおいちゃんがカワイイ！
キオ：パンツより胸ですか。
バサラ：もちろんパンツもいい。ときどき下からのアングルに切り替わって、ミニスカの中も凝視できる。
キオ：そーデスか。
バサラ：あとダンスの曲な。踊るならやはり、アイドル風の曲の方がそそる。
キオ：バサラってアイドル好きだったっけ？
バサラ：普通。見たらかわいいなあと思うけど、ハマっているわけでもない。が、乳首が見えちゃうダンスはいいなあ！
キオ：こんなすぐずれちゃう衣装、普段はどうしてるのかな？
バサラ：知らんが、ブラはするんじゃねーの？
キオ：なんでしてないんだろ？
バサラ：俺を誘ってるのかな。というのも、主人公はあおいちゃんを目にかけているプロデューサーで、あおいちゃんは俺に恋をしているという設定なのだ。
キオ：次からセンターに抜擢されたって連絡が入って、めっちゃ喜ぶあおいちゃん。「プロデューサー、このこと知ってたん？もー早くいってよー！」
バサラ：この作品もかわいい関西弁が炸裂だ。でも、アイドル設定だったら関西弁じゃなくてもよかった気がする。
キオ：え？バサラ、あおいちゃんの関西弁、絶賛してたよね？
バサラ：方言と敬語って両立しづらいのよ。ここは標準語で敬語を使った方が、プロデューサーと一アイドルの立場の差が強調されて、後半のいちゃラブモードがより引き立つと思うんだ。
キオ：また、変なとこにこだわるなぁ。
バサラ：ま、かわいいからいいけどな。喜ぶあおいちゃんの頭を優しくなでてあげる俺。
キオ：そこであおいちゃんからの告白。「なあ聞いて。わたしな。プロデューサーのことが好きやねん」
バサラ：どきっ！
キオ：「はじめはさ。ウザッて思ってたけどさ。」
バサラ：ぐさっ！
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バサラ：俺も、俺もあおいが好きだ。
キオ：「ほんま？ほんまに言うてる？めっちゃ嬉しい！」
バサラ：笑い方がかわいいなあ。「へへへ」と「ひひひ」の中間みたいな。
キオ：あおいちゃんからキスするよ。「しちゃった。」
バサラ：何度も何度も、キス。指で顔をぷにぷに。耳をさわさわ。ほっぺたつまんだり。
キオ：「甘えんぼか」
バサラ：胸に手を伸ばす俺。服の上から触って、いよいよかわいいおっぱいが目の前に……さっきちらっとしか見えなかっただけに興奮倍増！
キオ：いちゃラブモードに突入です。
バサラ：次はパンツだな。後ろ向きにさせて、すべすべのお尻を堪能。
キオ：むしろあおいちゃんの方が積極的なんだよね。
バサラ：股間も触ってあげると、自らパンツを脱ぐあおいちゃん。目の前に立たせて至近距離の手マン！
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バサラ：芸能界にいるやつは全員変態だろ？
キオ：わっ、すごい偏見。
バサラ：次、直接さわって。
キオ：つばを垂らして手でします。やらしー。
バサラ：激しい激しい！出る出る！
キオ：主人公の感じる顔見ていじめるあおいちゃん。主導権、完全に向こうだね。
バサラ：当然、次は口！アイドルが俺のを咥えとる！！
キオ：フェラも激しいよ。
バサラ：ミニスカに手をかけ、服を脱がせる俺。
キオ：ネクタイとニーハイは残したままです。なんか逆にHだね。
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バサラ：イントロは背中を向いての腰振りからはじまるのだ。全裸の背中！全裸のケツ振り！ドエロ！！
キオ：裸でダンスです。
バサラ：良い！とっても良い！さっき服着て踊ってたのを見ただけに、さらにさらに良い！
キオ：たしかに、すっごいH。
バサラ：残念なのはワンコーラスで止めてしまうこと。フルコーラスで見せてほしかった……
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バサラ：ここからはHに突入。座位、背面座位。距離も近いし、体をひねってキスを求めてくるのもいいな。横から見える小さなおっぱい。
キオ：びくびく感じるあおいちゃん。
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キオ：視点が変わって正常位です。
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キオ：恋人つなぎで手を握って……
バサラ：オラーー！エンジン全開ゴーオンジャー！！
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バサラ：わかっとるわい。次はソロの曲、プロデュースしたるけぇのぉ！
キオ：正直、Hになったら普通のAVVRなんだけど、やっぱりウリは裸ダンスだよね。
バサラ：いやー良かった。ダンスの振り付けで一瞬ガニ股っぽくなるのが、全裸だと萌え萌えだ！
キオ：じゃ、評価は？
バサラ：いちゃラブ部門で☆４つ！
キオ：あれ？５つじゃないの？
バサラ：はじめの着衣ダンスと、途中の全裸ダンスは☆５つ。全裸ダンスがフルコーラスだったらもう一つあげてもいいくらい。
キオ：ほかのシーンも良かったよ。Hも充実してたし。
バサラ：それがだな。どうしてもアイドルとプロデューサーのセックスって、枕営業に見えてしまうのだ。
キオ：そんなことないよ。あおいちゃん、ラブラブ感出てたよ。
バサラ：そんなすごいフェラ、どこで覚えてきたんだ？ほかの男ともやったんか？そのうち俺を捨てて、もっと権力あるやつとヤルんじゃねーか？…………いや、あおいちゃんは悪くない。悪いのは汚れきった俺の心だ。それはわかってるんだが……。なんか入り込めないんだよー。しくしく。
キオ：ま、バサラの心は真っ黒のぐっちゃぐっちゃのゴミだもんね。
バサラ：それは言い過ぎ。汚れちまった悲しみに今日も小雪の降りかかる。
キオ：ほんと、しょうもない。
バサラ：お、なんだ？杉咲花きどりか？
キオ：ちがう！じゃ、どうしたら☆５つになったの？
バサラ：まず、言葉遣いだな。プロデューサーに敬語で話して、立場はわかっているんだけど、でもやっぱり好きって雰囲気を出してほしかった。
キオ：そうかなあ。
バサラ：あと、あおいちゃん積極的にぐいぐいくるだろ？そこになんかウラを感じてしまうんだよな。もっと控えめに、恥ずかしいんだけど俺の求めることをやってくれるってスタンスの方が良かったな－。
キオ：それも好き好きだと思うけど。
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キオ：作品のテーマが変わっちゃってるじゃん。
バサラ：ま、あおいちゃんかわいいから何でもいいんだけどねー。
キオ：なんか投げやりだなぁ。
バサラ：あおいちゃん、いちゃラブが似合うのは確かなんだけど、そろそろ違う感じのも見たいなあ。もっと辱めたい、恥ずかしがらせたい。
キオ：変態。ドS。腹黒。
バサラ：あ、ステージで全裸ダンスだったら☆１０！
キオ：もうええわ！じゃ、みんな。またね！
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