向井藍「生中痴○ VR2」の感想だよ
- 2018/04/02
- 22:03
バサラ：俺はVRバサラだ。
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：けっこう混んでるな。通勤ラッシュかな？
キオ：ねえ、出かけるときはいつも車なのに、なんで今日は電車なの？
バサラ：市内は駐車場も混むし、人も多いし。あまり車向きじゃないんだ。目的地は繁華街の中だからな。
キオ：まじで行くの？ボクも？
バサラ：オマエ、興味ありそうだったろ？VRが見られるビデオ試写室。
キオ：んー。興味はあるけど、女の子が行くところじゃないよ？
バサラ：平日のこの時間なら、あまり客もいない。
キオ：でも、女の子がビデオ試写室に行くなんて、聞いたことないよ。
バサラ：普通のビデオ試写室は、まずレンタルビデオみたいにビデオを選ぶ必要がある。おっさんに混じってな。しかし、VR試写室は入店してすぐにカウンターで金払って、そのまま個室に行ける。選ぶ動画は、全部パソコンの中だ。おっさんどもの目に触れるのは一瞬なんだぜ。
キオ：でもでも。2人で個室なんか入ったら、バサラに何されるかわかんないし。
バサラ：入室は、1部屋1人。だから、別々の部屋。鍵もちゃんと中からかけられる。
キオ：へー、そうなんだ。
バサラ：ま、見られる動画は限られたメーカーで、なんでもかんでも見られるわけじゃない。だが、自分で買う作品は女優とかシチュエーションとか、自分の好みに左右されるだろ？買うほどじゃないかなーと思ってた作品を、次から次に試せるんだぜ。
キオ：確かにね。全部が全部、購入ボタンポチれるほど金持ちじゃないもんね。
バサラ：しかも！完全に隔離された空間で、誰にも気兼ねせず一心不乱に全裸オナニーができる！
キオ：ちょっ！声が大きいって。
バサラ：俺の経験から教訓を一つ。長尺ものでいいなと思った動画があったら途中で止めて買え。むしろ短めの作品を何本か見た方が元が取れるぜ。
キオ：ふむふむ。なるほどー。
バサラ：楽しみになってきたろ？
キオ：むー。そだね。うわっ。
バサラ：おいおい、なんだ？俺の胸に飛び込んできて。
キオ：押されたんだよ！
バサラ：キオ……、小さいな。
キオ：胸が！？
バサラ：背が。
キオ：……ニヤニヤすんな！
バサラ：こういう状況で、俺が思い出すアダルトVRっていったら、やっぱりコレだな。
ナチュラルハイ「生中痴○ VR2」
キオ：向井藍ちゃんだ。ボク、このコ好き。
バサラ：キオの髪型とか、藍ちゃん意識してんの？
キオ：そういうわけじゃないけど、ちょっとボーイッシュなとこがいいんだよ。
バサラ：ほー。じゃ、紹介文、よろしく。
キオ：了解。
シリーズ第2弾となる今回はショートカットJKがターゲット。あなたが集団痴○グループのリーダーに! 大混雑の電車内で少女を囲んで…強制全裸! 抱え上げイカセ! フェラ廻し! 逃げ場のない過激行為の連続に大パニック! さらに生肉棒を代わる代わる挿入して3連続中出し!! 少女の息づかいまで伝わる臨場感＆自分が痴○しているかのような没入感に興奮間違いなし!
バサラ：2Dでも散々お世話になった、ナチュラルハイのイタカ・スミスリンパウダー監督の作品だ。
キオ：ナチュラルハイのVRは倉田まおちゃんの評価が高いけど、なんで「2」なの？
生中痴○ VR
人気シリーズ「生中痴○」がVR版になって登場！あなたが集団○○師の一人に！満員電車で女を包囲して…強制全裸、抱え上げ潮吹き、複数フェラ！さらにギンギンの生肉棒を代わる代わる挿入して車内姦！ナマで犯される女の表情！自分でも腰を振り犯す臨場感！3連続中出し痴○の興奮を！！この作品は‘立ったまま’での鑑賞を推奨いたします。※本編顔出し
バサラ：「1」にはなくて「2」にはある、とあるシーンが俺はすごく好きなのだ。
キオ：そんなのあったっけ？言い方悪いけどパターン決まってない？
バサラ：キオ。オマエ、そういうの、見るの？
キオ：そんなに見ないけど、なんかいっつも気の弱そうな女の子をイかせまくってさ。挿れちゃうって感じでしょ？
バサラ：ま、その通り。それにいろんなオプションがつく。単独だったり集団だったり。着衣だったり全裸にしたり。道具使ったりローション使ったり。中にはレズとか大量顔射とか。
キオ：ありえないよねー。電車の中だよ。
バサラ：それがいいんだぜ。通学、通勤、いつもの電車。つまり日常。その日常の中に紛れ込んだありえない非日常。
キオ：でもでも。女の子にとって、やっぱり最悪だよ。非日常って言うけどさ。割と被害に遭った女の子、多いよ。
バサラ：オマエも？
キオ：あるよー。
バサラ：全裸にされたことは？挿れられたことは？
キオ：そこまではないよ。お尻さわられたくらい。
バサラ：それは日常の範囲。考えてみろよ。乗客全員、フツーに服着てるのに1人だけ全裸にされるんだぜ？
キオ：うわー。
バサラ：触られるくらいなら日常。でも、そこで大声出したり、告発できる女子ってどれくらいいる？
キオ：むー。リアルだと、なんとか場所を離れたりしてやりすごすかな。やっぱり触られてるの知られると恥ずかしいし、何より怖いんだよ。
バサラ：だろ？で、少しがまんしてやり過ごそうとしていると、イかされまくったり、胸を露出させられたり、もう助けを呼ぼうにももっと恥ずかしい姿になっちまってる。
キオ：もうそうなったら、周りに自分の姿を見られる方が恥ずかしいかも……
バサラ：しかも、周りが全部グルで、身ぐるみはがされて全裸！
キオ：声が大きいって。もしそうなったら……。わかんないな。
バサラ：いつもの電車だぜ？知り合いがいるかも。
キオ：絶対イヤッ！
バサラ：大事なところを広げられて。
バサラ：まさか挿れられたり。
キオ：や、やだ……
バサラ：しかも、代わる代わる！
キオ：やめて……
バサラ：後ろから！前から！
キオ：やッ、こんなところで……
バサラ：そして中出し！
キオ：やめて、やめてよぉ……
バサラ：コトがすんだら、放置！
キオ：うぅ……
バサラ：どう？濡れたろ？
キオ：ばかぁ。
バサラ：このジャンルにはまる男の気持ちがわかったか？ありえないからいいんだぜ。
キオ：わかった、わかったよぉ。
バサラ：で、さっきの「1」にはなくて「2」にはあるってのは、ずばり視姦だ！
キオ：視姦？
バサラ：全裸に剥いて何度もイかせたあと、男達が一斉に手を引くのだ。
キオ：手を引く？
バサラ：そこで藍ちゃんは我に返るんだ。エクスタシーから、ありえん場所でありえん姿になっている自分に気づく。
キオ：そんな……
バサラ：手で隠そうとすると、手をどかされる。服を拾おうとしたらもぎとられる。
キオ：服、返して。
バサラ：でも、周りの男どもはただ見るだけ。手を出してこない。
キオ：や！恥ずかしい……
バサラ：羞恥心をMAXまで高めてから……、無数の手が体を触りまくる！
キオ：やめてっ！
バサラ：これが、「1」にはなかったシーンだ。俺は何度も何度もこのシーン見ちまうんだ！俺は恥ずかしさにもだえる女が好きなのだー！
キオ：声がでかいってばー！
バサラ：オマエもな。
キオ：バサラと同じ趣味の人には、すごく興奮できるVRってことはわかったよ。で、今回のオススメ度は？
バサラ：ずばり！陵辱部門で☆4つ！
キオ：あれ？これだけ語って☆5つじゃないの？
バサラ：逆に「1」にはあるが「2」ではなくなったシーンがあるんだ。
キオ：なに？
バサラ：すべてが終わって服を探し、身につけて去っていく場面だ。こういうのは、その後どうなったかが気になってしまう。周りに気づかれてしまったのか、それとも泣き寝入りだがバレずにすんだのか。どちらにしても、そこまで描写してこそ完成。最後は視聴者の想像に任せないでほしいんだぜ。
キオ：せめて気づかれないエンディングにしてあげてほしいよ。
バサラ：いやいや、そうとも限らんぞ。
キオ：ちょっ！近いって！
バサラ：キオ。オマエ、濡れてないか？
キオ：どこ触って……、濡れてない！
バサラ：どれどれ。確かめてやるよ。
キオ：やめろ、やめてよぉ……。んーーーーーーーーー！
バサラ：さすが向井藍ちゃんのファン。我慢してるイキ声がそっくりだぜ。
キオ：はぁはぁ……。やめてってばぁ。な、なに？
バサラ：脱ぎ脱ぎしようね。
キオ：ふ、ふざけんな、んーーーーーーーーーーーー！
バサラ：体は正直だなあ、キオよぉ！
キオ：や、やめて……
バサラ：上、下、ブラ…。
キオ：や、やーッ
バサラ：胸はどうよ？レロレロ。
キオ：くーーー！
バサラ：乳首でイッちゃうのかぁ？
キオ：そ、そんなこと……、ヤッ
バサラ：パンツも脱げよ……なんだぁ？パイパンじゃねぇか。このヤリマンが！
キオ：だ、だれが剃ったのよぉ
バサラ：さあな……
キオ：え？
バサラ：…………
キオ：バ、バサラ？
バサラ：…………
キオ：ふ、服！
バサラ：…………
キオ：か、返してー。
バサラ：…………
キオ：な、なんか言ってよぉ
バサラ：…………
キオ：見ないで……
バサラ：隠すな。
キオ：ううっ
バサラ：…………
キオ：も、もういいでしょ。服、返してー
バサラ：お、駅につくぞ。いくぞ。
キオ：え？ちょっ！え？？
バサラ：ちゃんとついてこいよー。
キオ：むりむりむりむり！やーーーーーーーーー！
バサラ：日常の中の非日常。皆の衆、また会おう！
キオ：逃げるなーーーーー！
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生中痴○ VR2
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：けっこう混んでるな。通勤ラッシュかな？
キオ：ねえ、出かけるときはいつも車なのに、なんで今日は電車なの？
バサラ：市内は駐車場も混むし、人も多いし。あまり車向きじゃないんだ。目的地は繁華街の中だからな。
キオ：まじで行くの？ボクも？
バサラ：オマエ、興味ありそうだったろ？VRが見られるビデオ試写室。
キオ：んー。興味はあるけど、女の子が行くところじゃないよ？
バサラ：平日のこの時間なら、あまり客もいない。
キオ：でも、女の子がビデオ試写室に行くなんて、聞いたことないよ。
バサラ：普通のビデオ試写室は、まずレンタルビデオみたいにビデオを選ぶ必要がある。おっさんに混じってな。しかし、VR試写室は入店してすぐにカウンターで金払って、そのまま個室に行ける。選ぶ動画は、全部パソコンの中だ。おっさんどもの目に触れるのは一瞬なんだぜ。
キオ：でもでも。2人で個室なんか入ったら、バサラに何されるかわかんないし。
バサラ：入室は、1部屋1人。だから、別々の部屋。鍵もちゃんと中からかけられる。
キオ：へー、そうなんだ。
バサラ：ま、見られる動画は限られたメーカーで、なんでもかんでも見られるわけじゃない。だが、自分で買う作品は女優とかシチュエーションとか、自分の好みに左右されるだろ？買うほどじゃないかなーと思ってた作品を、次から次に試せるんだぜ。
キオ：確かにね。全部が全部、購入ボタンポチれるほど金持ちじゃないもんね。
バサラ：しかも！完全に隔離された空間で、誰にも気兼ねせず一心不乱に全裸オナニーができる！
キオ：ちょっ！声が大きいって。
バサラ：俺の経験から教訓を一つ。長尺ものでいいなと思った動画があったら途中で止めて買え。むしろ短めの作品を何本か見た方が元が取れるぜ。
キオ：ふむふむ。なるほどー。
バサラ：楽しみになってきたろ？
キオ：むー。そだね。うわっ。
バサラ：おいおい、なんだ？俺の胸に飛び込んできて。
キオ：押されたんだよ！
バサラ：キオ……、小さいな。
キオ：胸が！？
バサラ：背が。
キオ：……ニヤニヤすんな！
バサラ：こういう状況で、俺が思い出すアダルトVRっていったら、やっぱりコレだな。
ナチュラルハイ「生中痴○ VR2」
キオ：向井藍ちゃんだ。ボク、このコ好き。
バサラ：キオの髪型とか、藍ちゃん意識してんの？
キオ：そういうわけじゃないけど、ちょっとボーイッシュなとこがいいんだよ。
バサラ：ほー。じゃ、紹介文、よろしく。
キオ：了解。
シリーズ第2弾となる今回はショートカットJKがターゲット。あなたが集団痴○グループのリーダーに! 大混雑の電車内で少女を囲んで…強制全裸! 抱え上げイカセ! フェラ廻し! 逃げ場のない過激行為の連続に大パニック! さらに生肉棒を代わる代わる挿入して3連続中出し!! 少女の息づかいまで伝わる臨場感＆自分が痴○しているかのような没入感に興奮間違いなし!
バサラ：2Dでも散々お世話になった、ナチュラルハイのイタカ・スミスリンパウダー監督の作品だ。
キオ：ナチュラルハイのVRは倉田まおちゃんの評価が高いけど、なんで「2」なの？
生中痴○ VR
人気シリーズ「生中痴○」がVR版になって登場！あなたが集団○○師の一人に！満員電車で女を包囲して…強制全裸、抱え上げ潮吹き、複数フェラ！さらにギンギンの生肉棒を代わる代わる挿入して車内姦！ナマで犯される女の表情！自分でも腰を振り犯す臨場感！3連続中出し痴○の興奮を！！この作品は‘立ったまま’での鑑賞を推奨いたします。※本編顔出し
バサラ：「1」にはなくて「2」にはある、とあるシーンが俺はすごく好きなのだ。
キオ：そんなのあったっけ？言い方悪いけどパターン決まってない？
バサラ：キオ。オマエ、そういうの、見るの？
キオ：そんなに見ないけど、なんかいっつも気の弱そうな女の子をイかせまくってさ。挿れちゃうって感じでしょ？
バサラ：ま、その通り。それにいろんなオプションがつく。単独だったり集団だったり。着衣だったり全裸にしたり。道具使ったりローション使ったり。中にはレズとか大量顔射とか。
キオ：ありえないよねー。電車の中だよ。
バサラ：それがいいんだぜ。通学、通勤、いつもの電車。つまり日常。その日常の中に紛れ込んだありえない非日常。
キオ：でもでも。女の子にとって、やっぱり最悪だよ。非日常って言うけどさ。割と被害に遭った女の子、多いよ。
バサラ：オマエも？
キオ：あるよー。
バサラ：全裸にされたことは？挿れられたことは？
キオ：そこまではないよ。お尻さわられたくらい。
バサラ：それは日常の範囲。考えてみろよ。乗客全員、フツーに服着てるのに1人だけ全裸にされるんだぜ？
キオ：うわー。
バサラ：触られるくらいなら日常。でも、そこで大声出したり、告発できる女子ってどれくらいいる？
キオ：むー。リアルだと、なんとか場所を離れたりしてやりすごすかな。やっぱり触られてるの知られると恥ずかしいし、何より怖いんだよ。
バサラ：だろ？で、少しがまんしてやり過ごそうとしていると、イかされまくったり、胸を露出させられたり、もう助けを呼ぼうにももっと恥ずかしい姿になっちまってる。
キオ：もうそうなったら、周りに自分の姿を見られる方が恥ずかしいかも……
バサラ：しかも、周りが全部グルで、身ぐるみはがされて全裸！
キオ：声が大きいって。もしそうなったら……。わかんないな。
バサラ：いつもの電車だぜ？知り合いがいるかも。
キオ：絶対イヤッ！
バサラ：大事なところを広げられて。
バサラ：まさか挿れられたり。
キオ：や、やだ……
バサラ：しかも、代わる代わる！
キオ：やめて……
バサラ：後ろから！前から！
キオ：やッ、こんなところで……
バサラ：そして中出し！
キオ：やめて、やめてよぉ……
バサラ：コトがすんだら、放置！
キオ：うぅ……
バサラ：どう？濡れたろ？
キオ：ばかぁ。
バサラ：このジャンルにはまる男の気持ちがわかったか？ありえないからいいんだぜ。
キオ：わかった、わかったよぉ。
バサラ：で、さっきの「1」にはなくて「2」にはあるってのは、ずばり視姦だ！
キオ：視姦？
バサラ：全裸に剥いて何度もイかせたあと、男達が一斉に手を引くのだ。
キオ：手を引く？
バサラ：そこで藍ちゃんは我に返るんだ。エクスタシーから、ありえん場所でありえん姿になっている自分に気づく。
キオ：そんな……
バサラ：手で隠そうとすると、手をどかされる。服を拾おうとしたらもぎとられる。
キオ：服、返して。
バサラ：でも、周りの男どもはただ見るだけ。手を出してこない。
キオ：や！恥ずかしい……
バサラ：羞恥心をMAXまで高めてから……、無数の手が体を触りまくる！
キオ：やめてっ！
バサラ：これが、「1」にはなかったシーンだ。俺は何度も何度もこのシーン見ちまうんだ！俺は恥ずかしさにもだえる女が好きなのだー！
キオ：声がでかいってばー！
バサラ：オマエもな。
キオ：バサラと同じ趣味の人には、すごく興奮できるVRってことはわかったよ。で、今回のオススメ度は？
バサラ：ずばり！陵辱部門で☆4つ！
キオ：あれ？これだけ語って☆5つじゃないの？
バサラ：逆に「1」にはあるが「2」ではなくなったシーンがあるんだ。
キオ：なに？
バサラ：すべてが終わって服を探し、身につけて去っていく場面だ。こういうのは、その後どうなったかが気になってしまう。周りに気づかれてしまったのか、それとも泣き寝入りだがバレずにすんだのか。どちらにしても、そこまで描写してこそ完成。最後は視聴者の想像に任せないでほしいんだぜ。
キオ：せめて気づかれないエンディングにしてあげてほしいよ。
バサラ：いやいや、そうとも限らんぞ。
キオ：ちょっ！近いって！
バサラ：キオ。オマエ、濡れてないか？
キオ：どこ触って……、濡れてない！
バサラ：どれどれ。確かめてやるよ。
キオ：やめろ、やめてよぉ……。んーーーーーーーーー！
バサラ：さすが向井藍ちゃんのファン。我慢してるイキ声がそっくりだぜ。
キオ：はぁはぁ……。やめてってばぁ。な、なに？
バサラ：脱ぎ脱ぎしようね。
キオ：ふ、ふざけんな、んーーーーーーーーーーーー！
バサラ：体は正直だなあ、キオよぉ！
キオ：や、やめて……
バサラ：上、下、ブラ…。
キオ：や、やーッ
バサラ：胸はどうよ？レロレロ。
キオ：くーーー！
バサラ：乳首でイッちゃうのかぁ？
キオ：そ、そんなこと……、ヤッ
バサラ：パンツも脱げよ……なんだぁ？パイパンじゃねぇか。このヤリマンが！
キオ：だ、だれが剃ったのよぉ
バサラ：さあな……
キオ：え？
バサラ：…………
キオ：バ、バサラ？
バサラ：…………
キオ：ふ、服！
バサラ：…………
キオ：か、返してー。
バサラ：…………
キオ：な、なんか言ってよぉ
バサラ：…………
キオ：見ないで……
バサラ：隠すな。
キオ：ううっ
バサラ：…………
キオ：も、もういいでしょ。服、返してー
バサラ：お、駅につくぞ。いくぞ。
キオ：え？ちょっ！え？？
バサラ：ちゃんとついてこいよー。
キオ：むりむりむりむり！やーーーーーーーーー！
バサラ：日常の中の非日常。皆の衆、また会おう！
キオ：逃げるなーーーーー！
FANZAはこちらから
Adult Festaはこちらから
生中痴○ VR2
