星奈あい「リ●ンジポルノ 7 「今日だけは…いや！いう事聞くからあの写真返して…！」の感想だよ
- 2019/04/13
- 20:07
バサラ：俺はVRバサラだ。
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：前回レビューした「リ●ンジポルノ」シリーズの第7弾をご紹介！
劇的高画質 星奈あい リ●ンジポルノ 7 「今日だけは…いや！いう事聞くからあの写真返して…！」抗いながら激ピストンに呂律が回らない程感じ「無理無理やばいやばいやばいやばいあぁぁぁぁぁぁぁ！」
VR専用カメラで小人化一切ナシ＆劇的高画質を実現！「今日だけは…いう事聞くからあの写真も返して…！」遊びだぁ？一夜限りだぁ？でもそんなの関係ねぇ！男心を弄ぶ貞操観念の低い人妻への報復SEX。「だめぇぇぇ！！抜いてぇ！」嫌がりながらも突き入れられた肉棒には抗えない雌の性。何度もイキ果て最後は容赦ない猛烈なピストンから屈辱の中出し。
キオ：ブイワン GO PROJECTから、FANZA独占で２０１９年４月配信の作品です。
バサラ：今回の主演は星奈あいちゃん。７作目といいつつ、枢木あおいちゃんの６作目と同じ日に配信開始だったんだ。
キオ：ストーリーは毎回同じでしょ？一度だけHしたときの写真をネタに、呼び出されてカラダを要求されるっていう。
バサラ：そう。だが、細かいところが違っていて、２本連続で見ても飽きなかった。俺があいちゃんもあおいちゃんも大好きというのもあるかもしれんが。
キオ：ふーん。でも、この脅してムリヤリってシチュエーション、やだなあ。
バサラ：合意の上での陵辱。シリーズが７本も出るってコトは、それだけ需要があるってこと。じゃあ、いってみよう。
キオ：例によってホテルに呼び出されたあいちゃん。「写真を返して」と詰め寄ります。
バサラ：SEX中の写真を見せびらかして、それを握って両手を突き出す。「どーっちだ？」
キオ：「ふざけないで！一回酔っ払って寝ただけじゃないですか。しかもお酒入ってたから……ムリヤリ、じゃないけど……でもムリヤリみたいなもんです！早く返してください」
バサラ：あおいちゃんは酔わされて犯されたって感じだったが、あいちゃんは酔った勢いでヤッチャッタって感じ。
キオ：同じじゃん。
バサラ：それが違うんだなー。あいちゃんは酒が入っていたとはいえ合意の上っぽい。つまり、女の側にも負い目がある！
キオ：あいちゃん、写真撮られてたの気付かなかったって言ってるし。計画的っしょ！
バサラ：言うこと聞いたら、ちゃんと返してやるって。跪かせて、服の上からカラダをなでる。
キオ：主人公の手を押さえます。「やめてください……やめてってば！」
バサラ：チェキを取り出して構える。
キオ：「そうやって、また写真で脅す気なんですか。キャッ！」
バサラ：カシャッ！
キオ：顔が写らないように、顔をそむけて手でガードします。「やめてってば！」
バサラ：両手で胸をまさぐる。
キオ：「卑怯者」
バサラ：立たせて服を引っ張る。
キオ：「嫌です。だから服を脱ぐなんて嫌だって……」
バサラ：ほー、そういう態度か。ならもう一枚。
キオ：「わかりました……わかったからぁ！」しぶしぶ服に手をかけると……
バサラ：カシャッ！
キオ：「もう撮らないで……今日は、今日はあなたの言うこと聞く。だから、もう撮らないで……」
バサラ：ここな！一度きり、しかも酔っていたとはいえ負い目がある分、従順になるのが早い！
キオ：確かに、あおいちゃんの方がイヤイヤ感が強かったね。まあ、あいちゃんもしぶしぶなんだけど。
バサラ：意を決してストリップ。その表情がまたいいんだなー！
キオ：下着姿になっちゃいました。
バサラ：全部脱げよ。
キオ：「これ以上……できません」
バサラ：薄い薄い布きれを差し出す俺。
キオ：「嫌です！」
バサラ：あっそ。カシャッ！
キオ：「お願いします！もうやめてください！そんなの……旦那に見せられたら……」
バサラ：チェキを構える。
キオ：「やる……やります……」後ろに手を回し、ブラのホックに手をかけます。
バサラ：スナオでいいぜ。
キオ：あいちゃん、下着を脱ぎ、生まれたまんまの姿に。
バサラ：細いカラダ！大きすぎない胸！
キオ：かわいそ……
バサラ：あいちゃん、俺が渡した布を身につける。これ、下着と呼べる代物じゃないな。ブラとパンツの形はしているが、なーんも隠れていない。
キオ：両手で大事な部分を隠します。後ろを向くように言われ、背中を見せます。これ、細いヒモだけじゃん。
バサラ：ナマの尻をなであげる。
キオ：「こんなことして、何が楽しいんですか……」
バサラ：その悲しそうな顔が楽しいに決まっている。立ったまま、自分でやれ。
キオ：「オナニー！？自分でするなんて、いや……」
バサラ：チェキ起動。
キオ：「わかった！わかったから……」
バサラ：エロいレースの下着姿で立ちオナニー！いやー、イイッ！
キオ：自分の水音に戸惑うあいちゃんです。
バサラ：胸も揉めよ。イクまでやれ！
キオ：あいちゃん、感じちゃってる……
バサラ：ほれほれ、もっともっと！
キオ：「こんなの、恥ずかしいです……もう許して……」
バサラ：あいちゃんの痴態を、至近距離で冷静に見つめる俺。
キオ：「アッ、アッ！くふっ！」イッちゃった……
バサラ：よくがんばったな。膝に座らせ、フェザータッチの愛撫だ。
キオ：あいちゃん、その感触に耐えますが……「やっぱり嫌です……」
バサラ：チェキ起動！
キオ：「やめて、もうやめて！ごめんなさい……」
バサラ：じゃあ、言うこときけよ。ほら、乳首感じるんだろ？
キオ：乳首を触られ、胸をもまれ、あいちゃん涙声です。
バサラ：嫌そうな顔してんじゃねーよ。どれどれ？ほら、アソコが濡れ濡れじゃねーか。
キオ：触んなー！手を口に当てて、必死にこらえます。
バサラ：パンツを引き上げ、くい込ませて刺激。次はー
キオ：まだやるの？ローター！？
バサラ：あおいちゃんに使ったのと同じやつだな。ブラをつけているにも関わらず露出した乳首に！パンツを履いているにも関わらずモザイクのかかったアソコに！ほら、イッていいんだぜ？
キオ：あいちゃん、ビクビクッ！
バサラ：ちゃんとイケたな。ご褒美だ。
キオ：「ダメ……キスはイヤ」
バサラ：何を今さら。うちゅー、レロレロ。
キオ：今度は電マ！？「やめてください！やめ……！アッ！」
バサラ：ブーーーーン
キオ：「やめてください……もう許してください……」
バサラ：はじめの威勢はどこにいったんだ？え？マ○コ、びっちゃびちゃにしてよぉ。手でイカせてやんよ。
キオ：手で激しく刺激され、あいちゃん絶叫です。
バサラ：舐めろ。
キオ：「手で、手でやるから、許してください……」
バサラ：口でするんだよ！
キオ：頭を押さえられて、口に挿れられます。ちょっと！こんなとこ、撮るつもり！？
バサラ：カシャッ！
キオ：イラマじゃん！うわー喉の奥まで入っちゃってる。しかも何枚撮るのよぉ！
バサラ：そろそろいいだろ。俺にまたがれ。
キオ：「それだけは許してください……」
バサラ：チェキ起動！
キオ：すすり泣きながら、自分で挿れさせられます。
バサラ：ほーれ、ゆっさゆっさ！
キオ：対面座位です。乳首を隠せてないHなブラが目の前です。
バサラ：イキそうなんだろ？いいぜ、イッてもよぉ！
キオ：「自分で……自分でですか」自分から腰を振るように命令されます。
バサラ：いいぜいいぜ！よくがんばったな。写真、何枚か返してやろう。
キオ：ブラに写真、はさまれた！
バサラ：終わりにしてほしかったら、俺をイカせてみろよ。あーあ、自分だけイキやがって。しょうがねーやつだなあ。じゃ、俺が動いてやるぜ。
キオ：「アッ、アッ、もう許してください！アーーッ！」
バサラ：まだまだだぜ。ほーれ、ゆっさゆっさ！
キオ：「やめてぇ……イッ……イクッ！」あいちゃん、またイッちゃった。
バサラ：俺はまだ出してないぜぇ？立てよ。
キオ：壁際に立たされたあいちゃん。キスをされても、もう抵抗できません。後ろを向かされて「まだやるの……？」
バサラ：壁に手をつかせてのバック！
キオ：激しっ！「お願い！もうやめてぇ！」
バサラ：この立ちバック、いいわー。めちゃくちゃエロい！
キオ：あいちゃん、大絶叫。壁際にへたり込んじゃいます。
バサラ：もちろん最後は正常位！フィニッシュは当然、中！
キオ：わかったわかった！もういいってー！
バサラ：あおいちゃんはプレイ中でも俺を罵るのに対して、あいちゃんは強気なのははじめだけ。プレイが始まったらすすり泣きながらの懇願なんだ。征服欲をかきたてられるぜ。
キオ：あいちゃん、ろくでもない男にひっかかっちゃったねー。
バサラ：基本的な流れはシリーズで同じ。だが、演じる女優さんによって演技や体位のアレンジが楽しめる。
キオ：確かに。イヤでしょうがないのに言うことをきかないといけないって感じがよく出てた。
バサラ：あと、壁際の立ちバック！あおいちゃんとあいちゃんのリ●ンジポルノで、この体位がやたら好きになっちまった。
キオ：壁に手をつかされて。しかも激しいし。
バサラ：俺が主観のVRでやったことのない体位って、あとは駅弁くらいかな？なんにしても、このシリーズに対するトラウマが完全に払拭された。オススメだぜ！
キオ：なんか最近、またいちゃラブ路線から遠ざかりつつある気がする……
バサラ：気のせい、気のせい！皆の衆、また会おう！
キオ：みんな、チェキを持ち歩いてる男には注意だよ。またね！
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キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：前回レビューした「リ●ンジポルノ」シリーズの第7弾をご紹介！
劇的高画質 星奈あい リ●ンジポルノ 7 「今日だけは…いや！いう事聞くからあの写真返して…！」抗いながら激ピストンに呂律が回らない程感じ「無理無理やばいやばいやばいやばいあぁぁぁぁぁぁぁ！」
VR専用カメラで小人化一切ナシ＆劇的高画質を実現！「今日だけは…いう事聞くからあの写真も返して…！」遊びだぁ？一夜限りだぁ？でもそんなの関係ねぇ！男心を弄ぶ貞操観念の低い人妻への報復SEX。「だめぇぇぇ！！抜いてぇ！」嫌がりながらも突き入れられた肉棒には抗えない雌の性。何度もイキ果て最後は容赦ない猛烈なピストンから屈辱の中出し。
キオ：ブイワン GO PROJECTから、FANZA独占で２０１９年４月配信の作品です。
バサラ：今回の主演は星奈あいちゃん。７作目といいつつ、枢木あおいちゃんの６作目と同じ日に配信開始だったんだ。
キオ：ストーリーは毎回同じでしょ？一度だけHしたときの写真をネタに、呼び出されてカラダを要求されるっていう。
バサラ：そう。だが、細かいところが違っていて、２本連続で見ても飽きなかった。俺があいちゃんもあおいちゃんも大好きというのもあるかもしれんが。
キオ：ふーん。でも、この脅してムリヤリってシチュエーション、やだなあ。
バサラ：合意の上での陵辱。シリーズが７本も出るってコトは、それだけ需要があるってこと。じゃあ、いってみよう。
キオ：例によってホテルに呼び出されたあいちゃん。「写真を返して」と詰め寄ります。
バサラ：SEX中の写真を見せびらかして、それを握って両手を突き出す。「どーっちだ？」
キオ：「ふざけないで！一回酔っ払って寝ただけじゃないですか。しかもお酒入ってたから……ムリヤリ、じゃないけど……でもムリヤリみたいなもんです！早く返してください」
バサラ：あおいちゃんは酔わされて犯されたって感じだったが、あいちゃんは酔った勢いでヤッチャッタって感じ。
キオ：同じじゃん。
バサラ：それが違うんだなー。あいちゃんは酒が入っていたとはいえ合意の上っぽい。つまり、女の側にも負い目がある！
キオ：あいちゃん、写真撮られてたの気付かなかったって言ってるし。計画的っしょ！
バサラ：言うこと聞いたら、ちゃんと返してやるって。跪かせて、服の上からカラダをなでる。
キオ：主人公の手を押さえます。「やめてください……やめてってば！」
バサラ：チェキを取り出して構える。
キオ：「そうやって、また写真で脅す気なんですか。キャッ！」
バサラ：カシャッ！
キオ：顔が写らないように、顔をそむけて手でガードします。「やめてってば！」
バサラ：両手で胸をまさぐる。
キオ：「卑怯者」
バサラ：立たせて服を引っ張る。
キオ：「嫌です。だから服を脱ぐなんて嫌だって……」
バサラ：ほー、そういう態度か。ならもう一枚。
キオ：「わかりました……わかったからぁ！」しぶしぶ服に手をかけると……
バサラ：カシャッ！
キオ：「もう撮らないで……今日は、今日はあなたの言うこと聞く。だから、もう撮らないで……」
バサラ：ここな！一度きり、しかも酔っていたとはいえ負い目がある分、従順になるのが早い！
キオ：確かに、あおいちゃんの方がイヤイヤ感が強かったね。まあ、あいちゃんもしぶしぶなんだけど。
バサラ：意を決してストリップ。その表情がまたいいんだなー！
キオ：下着姿になっちゃいました。
バサラ：全部脱げよ。
キオ：「これ以上……できません」
バサラ：薄い薄い布きれを差し出す俺。
キオ：「嫌です！」
バサラ：あっそ。カシャッ！
キオ：「お願いします！もうやめてください！そんなの……旦那に見せられたら……」
バサラ：チェキを構える。
キオ：「やる……やります……」後ろに手を回し、ブラのホックに手をかけます。
バサラ：スナオでいいぜ。
キオ：あいちゃん、下着を脱ぎ、生まれたまんまの姿に。
バサラ：細いカラダ！大きすぎない胸！
キオ：かわいそ……
バサラ：あいちゃん、俺が渡した布を身につける。これ、下着と呼べる代物じゃないな。ブラとパンツの形はしているが、なーんも隠れていない。
キオ：両手で大事な部分を隠します。後ろを向くように言われ、背中を見せます。これ、細いヒモだけじゃん。
バサラ：ナマの尻をなであげる。
キオ：「こんなことして、何が楽しいんですか……」
バサラ：その悲しそうな顔が楽しいに決まっている。立ったまま、自分でやれ。
キオ：「オナニー！？自分でするなんて、いや……」
バサラ：チェキ起動。
キオ：「わかった！わかったから……」
バサラ：エロいレースの下着姿で立ちオナニー！いやー、イイッ！
キオ：自分の水音に戸惑うあいちゃんです。
バサラ：胸も揉めよ。イクまでやれ！
キオ：あいちゃん、感じちゃってる……
バサラ：ほれほれ、もっともっと！
キオ：「こんなの、恥ずかしいです……もう許して……」
バサラ：あいちゃんの痴態を、至近距離で冷静に見つめる俺。
キオ：「アッ、アッ！くふっ！」イッちゃった……
バサラ：よくがんばったな。膝に座らせ、フェザータッチの愛撫だ。
キオ：あいちゃん、その感触に耐えますが……「やっぱり嫌です……」
バサラ：チェキ起動！
キオ：「やめて、もうやめて！ごめんなさい……」
バサラ：じゃあ、言うこときけよ。ほら、乳首感じるんだろ？
キオ：乳首を触られ、胸をもまれ、あいちゃん涙声です。
バサラ：嫌そうな顔してんじゃねーよ。どれどれ？ほら、アソコが濡れ濡れじゃねーか。
キオ：触んなー！手を口に当てて、必死にこらえます。
バサラ：パンツを引き上げ、くい込ませて刺激。次はー
キオ：まだやるの？ローター！？
バサラ：あおいちゃんに使ったのと同じやつだな。ブラをつけているにも関わらず露出した乳首に！パンツを履いているにも関わらずモザイクのかかったアソコに！ほら、イッていいんだぜ？
キオ：あいちゃん、ビクビクッ！
バサラ：ちゃんとイケたな。ご褒美だ。
キオ：「ダメ……キスはイヤ」
バサラ：何を今さら。うちゅー、レロレロ。
キオ：今度は電マ！？「やめてください！やめ……！アッ！」
バサラ：ブーーーーン
キオ：「やめてください……もう許してください……」
バサラ：はじめの威勢はどこにいったんだ？え？マ○コ、びっちゃびちゃにしてよぉ。手でイカせてやんよ。
キオ：手で激しく刺激され、あいちゃん絶叫です。
バサラ：舐めろ。
キオ：「手で、手でやるから、許してください……」
バサラ：口でするんだよ！
キオ：頭を押さえられて、口に挿れられます。ちょっと！こんなとこ、撮るつもり！？
バサラ：カシャッ！
キオ：イラマじゃん！うわー喉の奥まで入っちゃってる。しかも何枚撮るのよぉ！
バサラ：そろそろいいだろ。俺にまたがれ。
キオ：「それだけは許してください……」
バサラ：チェキ起動！
キオ：すすり泣きながら、自分で挿れさせられます。
バサラ：ほーれ、ゆっさゆっさ！
キオ：対面座位です。乳首を隠せてないHなブラが目の前です。
バサラ：イキそうなんだろ？いいぜ、イッてもよぉ！
キオ：「自分で……自分でですか」自分から腰を振るように命令されます。
バサラ：いいぜいいぜ！よくがんばったな。写真、何枚か返してやろう。
キオ：ブラに写真、はさまれた！
バサラ：終わりにしてほしかったら、俺をイカせてみろよ。あーあ、自分だけイキやがって。しょうがねーやつだなあ。じゃ、俺が動いてやるぜ。
キオ：「アッ、アッ、もう許してください！アーーッ！」
バサラ：まだまだだぜ。ほーれ、ゆっさゆっさ！
キオ：「やめてぇ……イッ……イクッ！」あいちゃん、またイッちゃった。
バサラ：俺はまだ出してないぜぇ？立てよ。
キオ：壁際に立たされたあいちゃん。キスをされても、もう抵抗できません。後ろを向かされて「まだやるの……？」
バサラ：壁に手をつかせてのバック！
キオ：激しっ！「お願い！もうやめてぇ！」
バサラ：この立ちバック、いいわー。めちゃくちゃエロい！
キオ：あいちゃん、大絶叫。壁際にへたり込んじゃいます。
バサラ：もちろん最後は正常位！フィニッシュは当然、中！
キオ：わかったわかった！もういいってー！
バサラ：あおいちゃんはプレイ中でも俺を罵るのに対して、あいちゃんは強気なのははじめだけ。プレイが始まったらすすり泣きながらの懇願なんだ。征服欲をかきたてられるぜ。
キオ：あいちゃん、ろくでもない男にひっかかっちゃったねー。
バサラ：基本的な流れはシリーズで同じ。だが、演じる女優さんによって演技や体位のアレンジが楽しめる。
キオ：確かに。イヤでしょうがないのに言うことをきかないといけないって感じがよく出てた。
バサラ：あと、壁際の立ちバック！あおいちゃんとあいちゃんのリ●ンジポルノで、この体位がやたら好きになっちまった。
キオ：壁に手をつかされて。しかも激しいし。
バサラ：俺が主観のVRでやったことのない体位って、あとは駅弁くらいかな？なんにしても、このシリーズに対するトラウマが完全に払拭された。オススメだぜ！
キオ：なんか最近、またいちゃラブ路線から遠ざかりつつある気がする……
バサラ：気のせい、気のせい！皆の衆、また会おう！
キオ：みんな、チェキを持ち歩いてる男には注意だよ。またね！
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枢木あおい「リ●ンジポルノ 6 ガクガク震え 中に出さないで…「もう許して…」と懇願無視！！」の感想だよ
