川崎亜里沙「本当にあったHなAV体験談!ピュアで可愛すぎる新人ADの現場奮闘記!」の感想だよ
- 2019/04/15
- 22:57
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:春と言えば、新入社員の季節。慣れない仕事、新しい人間関係。失敗したり、叱られたり。みんなそれを乗り越えて一人前になっていくんだな。
キオ:新人さんたち、大変だと思うけどがんばってね!……なに、この普通の始まり方?
バサラ:そんなわけで、今回紹介する作品はコレだ。
本当にあったHなAV体験談!ピュアで可愛すぎる新人ADの現場奮闘記!
AV現場で本当にあったHなお話!「将来の夢はAV監督になることです!」現場の天使はお仕事もエッチも絶賛勉強中!!「えっ、こんなことするんですか!?」初めてのスタンドインでど緊張!!可愛すぎるAD!!仕事なのにその気になっちゃって休憩中にこっそりHなお願いをしてしまう!!
キオ:KMPから、Adult Festaで2019年3月、FANZAで5月配信の作品です。
バサラ:主演は川崎亜里沙ちゃん。どこかで見た顔だなーと思ったら、SOD女子社員の石田さんによく似ている。
女子社員と野球拳勝負!「超本格リアル野球拳VR 業務中のSOD女子社員が目の前でヌギヌギしてくれるヌキあり社内羞恥野球拳!」の感想だよ
キオ:え?本人でしょ?
バサラ:SODの社員がKMPの作品に出るわけなかろう。似ているが別人だろうな。
キオ:ハイハイ。お好きにどーぞ。
バサラ:亜里沙ちゃんはAV現場の新人AD。フレッシュながんばる姿を思わず応援したくなるぜ。
キオ:じゃあ、いつもの感じで進める?
バサラ:いや。今回はあるお方のレビューを元に進行したい。
キオ:あるお方?
バサラ:実はこの作品は買わずにスルーするところだったんだ。
キオ:そうなの?なんで?
バサラ:Adult Festaだとサンプル動画はあってもサンプル画像がなくてさ。紹介文もあっさりしているだろ?なんかイマイチ食指が動かなかったというか。
キオ:で、そのあるお方とやらのレビューを見て買う気になったってこと?
バサラ:その通り。Twitterでアダクラ@Adult-VR Clubさんのレビューを見て、ほしくなっちゃったわけだ。
キオ:あー、アダクラさんねー。バサラがよく絡みにいく人だ。
バサラ:彼のTwitterのVRAVレビューは琴線に触れる作品が多いんだよな。いくつかの作品はそれで買っちまったくらい。この作品もその一つ。
キオ:いいの?勝手に名前出して?
バサラ:掲載許可はもらった。そんなわけでいってみよう!
キオ:じゃあ、まずアダクラさんのツィートからです。
アダクラ:まずパート1の約25分を全てを使って、川崎亜里沙さんがADであることを強烈にインプットされます。対比のために、跡美しゅりさんをわざわざ出演させるという念の入れ方です。女子校生姿の跡美さんにより、Tシャツジーパン姿の川崎さんがすごく素人っぽく見えるのです。巧妙としか言いようがない。
バサラ:まったくその通りだったんだ。はじめのファイル、あまりエロくない。強いて言うならピチピチのTシャツから覗く素肌の背中をからかわれたり触られたりするくらい。
キオ:セクハラじゃん。
バサラ:そりゃAV現場だもん。これくらい当たり前だろ。
キオ:当たり前じゃないと思う。でも確かに、女優さんっていうより女性スタッフに見えてくるね。
バサラ:だろ?Tシャツにスキニージーンズというさっぱりした服装。斜めに提げたカバンに養生テープを吊しているという現場感。本当にADに見えてくる不思議な。
キオ:亜里沙ちゃん、現場のセッティングをがんばります。入ってまだ2ヶ月なんだって。
アダクラ:ご飯休憩の間、ちょいちょいいじられる川崎さん、Hな質問をされたり、男優(=自分)の耳元で、ブラのカップやヒップサイズを告白させられるなど、軽くセクハラまがいですが、新人ADの川崎さん、断れずに恥ずかしがりながら従います。これだけでも立派なプレイですね。
バサラ:俺、けっこう有名なAV男優の設定。周りにこあら監督がいたり、VRおじさんがいたり。豪華なスタッフだなー。
キオ:質問がセクハラ!なんでスリーサイズ、耳元で告白しなきゃならないのさ!
バサラ:Fカップだってよ。チラッ。
キオ:なんでこっち見る!?
バサラ:亜里沙ちゃん、お兄ちゃんが隠していたAVを見てハマったらしい。それでAV業界に飛び込む気になったんだと。夢が叶ってよかったね。がんばれ!
キオ:ま、女の子もそーゆーのには興味があるんだよ。
バサラ:オナニーはしないって言い張ってるけど、本当かなあ?チラッ。
キオ:なんでボクに振る!?セクハラだ、セクハラ!
アダクラ:パート2では、川崎さんにスタンドインという仕事が与えられます。川崎さんが女優の役柄を演じるというリハーサルみたいな感じです。(本当にあるんですか?これw)スキンシップから始まり、キス、おっぱいもみもみと進みます。川崎さん、顔を真っ赤にしてとまどいながらも、仕事なので従います。
キオ:なに、スタンドインって?
バサラ:ウィキによるとこう。
スタンドイン (stand-in) とは、映画やテレビ番組の撮影前に、配光、立ち位置を確認するといった照明や撮影の準備作業のために俳優の代理をする人物のこと。これらの作業に相当な時間がかかるため、俳優本人に行わせて肉体的、精神的負担が演技に悪影響を及ぼすのを避けるために代理を立てて行う。
キオ:へー。撮影って、見えないところでいろんな手順があるんだねー。
バサラ:現場って大変だな。
キオ:でも、ホントにここまでやるのかな?キスだけでも恥ずかしいのに、胸まで揉まれて!
バサラ:ここまでの流れで、もう亜里沙ちゃんはADにしか見えないワケよ。しかも現場をあまり知らない新人。これが本当にフツーなのか判断ができずに恥じらい戸惑う様子が萌え萌え!
アダクラ:拒もうか悩んでも、監督さんは淡々と次のプレイの指示を続けます。指示されたら従わないわけにもいかず、男優の手を受け入れる、これはもう立派なSMと言えるくらいの興奮度です。恥ずかしさに目をそらしかけると、すかさず監督さんが「目線を外さない」という指示をする、グッジョブ過ぎますこれ!
バサラ:まさにぐっじょぶ!
キオ:セクハラどころじゃないよ、コレ!
バサラ:ディープキスされながら、胸を揉みしだかれる。VRAVファンなら見慣れたシーンに過ぎない。しかし、相手がAV女優ではないスタッフだと思うと……興奮度がハンパない!
キオ:周りにいっぱい男のスタッフがいるのにー!恥ずかしいって!
アダクラ:このシーンで、私が熱望してやまなかったプレイがあります。「キス喘ぎ」です!(勝手につけた)「ちゅばちゅばはぁはぁ」ってやつですね。2D作品だと普通のプレイですが、VR作品はキス→もみもみ→キスという感じで、キスの最中に快感を与えることが少ないと思うのです(私の視聴経験の範囲ですが)キスの最中に視線を下に向けると男優さんの手がおっぱいをもんでいます。そしてキスに吐息が混じる、私は実生活含め、本当にこのプレイが好きなのです(赤面)そしてついにブラを外されるのが、開始から45分程経った頃、美しく豊かな白い双丘とぷっくり勃った乳首に感動を覚えました。
バサラ:亜里沙ちゃん、もう発情スイッチが入っちゃったんだな。自分からキスを求めにいっている。
キオ:まーねー。彼氏もしばらくいないし、Hもご無沙汰らしいし。
バサラ:キオもそろそろ揉んでほしくなった?
キオ:コロシマスヨ……?
バサラ:……サーセン。
アダクラ:シーン3。おっぱいをもまれ、乳首を弄られて、次第に興奮してしまい、監督さんの指示もないのにキスをしてしまう川崎さん。ところがここで監督さん、「はい、オッケーです。ありがとう。」と言って打ち切ってしまいます!うまい!でも非道い!!!これぞ焦らしプレイというものです。非道い!w
バサラ:え?ここでストップ!?フェラは?本番は!?
キオ:ほっ……と言いたいとこだけど、亜里沙ちゃん上半身ハダカにさせられて、もう周りの目も気にせず感じちゃってる状態だったのに……
バサラ:いやいや。あくまで本番の環境を確認するためのスタンドイン。さすがにADにそこまではさせられないよな。
キオ:スタッフさんたち、当たり前のように「もう服着てもいいよ」だって。
バサラ:この後、外の公園でイメージ撮りするんだと。その間、セットの細かい調整を任せられる亜里沙ちゃん。
キオ:男優さんと二人きりになっちゃいます。
アダクラ:焦らされたのは川崎さんも同じだったようで、この後、男優さんと二人きりになった川崎さんは、もじもじしながらも男優さんにエッチを求めてしまいます。ようやく本番ということで、恥じらいつつ感じてしまう川崎さんを堪能できますが、本作を神作品と評価するのは、そこに至るまでのシナリオでした。巧妙なシチュエーション作りにより、川崎さんが新人ADにしか見えなくなります。さらに、川崎さんの顔を真っ赤にして恥じらう様子、下腹部に若干お肉がついている(失礼)のも素人感を高めます。かなりセリフが多く、大変だったと思いますが、その熱演に最高の謝意を示したいと思います。
キオ:言われた仕事をこなしながら、火照った体を抑えられなくなっちゃいました。
バサラ:スタンドインと同じように濃厚なキス。Tシャツを脱がされ、ブラを外され、ジーンズも脱いでしまう。
キオ:部屋にカギはかけたけど……スキニーだから脱いだジーンズ、すぐ履けないよ。大丈夫?
バサラ:もう自分を抑えられないんだな。発情したカラダを触られまくって、ついに念願の肉棒ズドン!
キオ:キャーーー!!
アダクラ:本番については触れません。もう25:30だしw ただ、脱いだパンツを取り上げて匂いをかぐと、必死にパンツを取り返すのとか、糸をひく愛液を見せられて恥ずかしがり、「絶対それ職業病じゃないですか~もう恥ずかしいんですよ」なんてのがちょいちょいぶっこまれてて秀逸でした。最高です。以上。
追記:本番について記載していないのは、焦らし責めにより挿入後すぐにあっけなくイッてしまい、残りを賢者モードで見たからです(カミングアウト)
バサラ:なんと!ぼーはつのタイミングまで一緒!アダクラさん、俺の生き別れの兄さんでは!?
キオ:バサラ、お兄さんいるの?
バサラ:兄さん!来てくれたんだね、兄さん!
キオ:やめんかい!
バサラ:もう理性をトバシて感じまくる。そして中でどっぴゅどぴゅ!
キオ:亜里沙ちゃんもびっくりしてます。でもさ。男優さん、この後撮影でしょ?出しちゃったらマズくない?
バサラ:俺、力強くオッケーサイン。
キオ:プロの男優さんってすごいねー。まだ出せるんだ……
バサラ:ま、亜里沙ちゃんを安心させようと思って、強がっている可能性も否めんが。
ガチャガチャガチャ!
キオ:やばッ!帰ってきた!
バサラ:スグ開けないと怒られる!だが、このカッコのままだともっとヤベェ!
キオ:だからスキニー、ヤバイって言ったのにー!
バサラ:後の祭りだ。いいから急げ!
ガチャガチャガチャガチャ!
キオ:きゃーーーー!
バサラ:わーーーー!
キオ:最後までドキドキだったね。
バサラ:俺、ちゃんとしゅりちゃんとやるとき、勃つかなぁ?
キオ:それが仕事です!
バサラ:厳しい世界だなあ。
キオ:それにしても、今回アダクラさんのレビューに頼りすぎじゃない?
バサラ:しゃーねーだろ。このレビューに釣られて見てみたら、ほぼほぼ萌えポイントが同じだったんだからよ!
キオ:独自の視点とかないの?
バサラ:自分で書いたら、まるパクリになりそうだったんだ。だったら、引用した方が潔いだろ?
キオ:そーですか。じゃ、アダクラさんにお礼した方がいいんじゃない?
バサラ:アダクラさん、あざーっす!
キオ:軽っ!ちょっとお礼にお金出すとかさ。
バサラ:VRAVの普及を目指す同志だし、そんなもん望んでないだろ。望むとしたら……
キオ:なに?
バサラ:キオの羞恥シーンのみ!おら、脱げ!!
キオ:なんでそーなるッ!?
バサラ:大丈夫!FだろうがAだろうが、アダクラさんは萌えるヒトだ!ワキ見せろ!キス喘ぎしやがれッ!
キオ:ボクはBだっ!じゃなくて、ふざけんなーーー!
バサラ:露出モノじゃなくても、こういう羞恥のカタチもある。オススメだぜ!
キオ:いいからはなせ!ぶっとばすぞぉーーー!!
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キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:春と言えば、新入社員の季節。慣れない仕事、新しい人間関係。失敗したり、叱られたり。みんなそれを乗り越えて一人前になっていくんだな。
キオ:新人さんたち、大変だと思うけどがんばってね!……なに、この普通の始まり方?
バサラ:そんなわけで、今回紹介する作品はコレだ。
本当にあったHなAV体験談!ピュアで可愛すぎる新人ADの現場奮闘記!
AV現場で本当にあったHなお話!「将来の夢はAV監督になることです!」現場の天使はお仕事もエッチも絶賛勉強中!!「えっ、こんなことするんですか!?」初めてのスタンドインでど緊張!!可愛すぎるAD!!仕事なのにその気になっちゃって休憩中にこっそりHなお願いをしてしまう!!
キオ:KMPから、Adult Festaで2019年3月、FANZAで5月配信の作品です。
バサラ:主演は川崎亜里沙ちゃん。どこかで見た顔だなーと思ったら、SOD女子社員の石田さんによく似ている。
女子社員と野球拳勝負!「超本格リアル野球拳VR 業務中のSOD女子社員が目の前でヌギヌギしてくれるヌキあり社内羞恥野球拳!」の感想だよ
キオ:え?本人でしょ?
バサラ:SODの社員がKMPの作品に出るわけなかろう。似ているが別人だろうな。
キオ:ハイハイ。お好きにどーぞ。
バサラ:亜里沙ちゃんはAV現場の新人AD。フレッシュながんばる姿を思わず応援したくなるぜ。
キオ:じゃあ、いつもの感じで進める?
バサラ:いや。今回はあるお方のレビューを元に進行したい。
キオ:あるお方?
バサラ:実はこの作品は買わずにスルーするところだったんだ。
キオ:そうなの?なんで?
バサラ:Adult Festaだとサンプル動画はあってもサンプル画像がなくてさ。紹介文もあっさりしているだろ?なんかイマイチ食指が動かなかったというか。
キオ:で、そのあるお方とやらのレビューを見て買う気になったってこと?
バサラ:その通り。Twitterでアダクラ@Adult-VR Clubさんのレビューを見て、ほしくなっちゃったわけだ。
キオ:あー、アダクラさんねー。バサラがよく絡みにいく人だ。
バサラ:彼のTwitterのVRAVレビューは琴線に触れる作品が多いんだよな。いくつかの作品はそれで買っちまったくらい。この作品もその一つ。
キオ:いいの?勝手に名前出して?
バサラ:掲載許可はもらった。そんなわけでいってみよう!
キオ:じゃあ、まずアダクラさんのツィートからです。
アダクラ:まずパート1の約25分を全てを使って、川崎亜里沙さんがADであることを強烈にインプットされます。対比のために、跡美しゅりさんをわざわざ出演させるという念の入れ方です。女子校生姿の跡美さんにより、Tシャツジーパン姿の川崎さんがすごく素人っぽく見えるのです。巧妙としか言いようがない。
バサラ:まったくその通りだったんだ。はじめのファイル、あまりエロくない。強いて言うならピチピチのTシャツから覗く素肌の背中をからかわれたり触られたりするくらい。
キオ:セクハラじゃん。
バサラ:そりゃAV現場だもん。これくらい当たり前だろ。
キオ:当たり前じゃないと思う。でも確かに、女優さんっていうより女性スタッフに見えてくるね。
バサラ:だろ?Tシャツにスキニージーンズというさっぱりした服装。斜めに提げたカバンに養生テープを吊しているという現場感。本当にADに見えてくる不思議な。
キオ:亜里沙ちゃん、現場のセッティングをがんばります。入ってまだ2ヶ月なんだって。
アダクラ:ご飯休憩の間、ちょいちょいいじられる川崎さん、Hな質問をされたり、男優(=自分)の耳元で、ブラのカップやヒップサイズを告白させられるなど、軽くセクハラまがいですが、新人ADの川崎さん、断れずに恥ずかしがりながら従います。これだけでも立派なプレイですね。
バサラ:俺、けっこう有名なAV男優の設定。周りにこあら監督がいたり、VRおじさんがいたり。豪華なスタッフだなー。
キオ:質問がセクハラ!なんでスリーサイズ、耳元で告白しなきゃならないのさ!
バサラ:Fカップだってよ。チラッ。
キオ:なんでこっち見る!?
バサラ:亜里沙ちゃん、お兄ちゃんが隠していたAVを見てハマったらしい。それでAV業界に飛び込む気になったんだと。夢が叶ってよかったね。がんばれ!
キオ:ま、女の子もそーゆーのには興味があるんだよ。
バサラ:オナニーはしないって言い張ってるけど、本当かなあ?チラッ。
キオ:なんでボクに振る!?セクハラだ、セクハラ!
アダクラ:パート2では、川崎さんにスタンドインという仕事が与えられます。川崎さんが女優の役柄を演じるというリハーサルみたいな感じです。(本当にあるんですか?これw)スキンシップから始まり、キス、おっぱいもみもみと進みます。川崎さん、顔を真っ赤にしてとまどいながらも、仕事なので従います。
キオ:なに、スタンドインって?
バサラ:ウィキによるとこう。
スタンドイン (stand-in) とは、映画やテレビ番組の撮影前に、配光、立ち位置を確認するといった照明や撮影の準備作業のために俳優の代理をする人物のこと。これらの作業に相当な時間がかかるため、俳優本人に行わせて肉体的、精神的負担が演技に悪影響を及ぼすのを避けるために代理を立てて行う。
キオ:へー。撮影って、見えないところでいろんな手順があるんだねー。
バサラ:現場って大変だな。
キオ:でも、ホントにここまでやるのかな?キスだけでも恥ずかしいのに、胸まで揉まれて!
バサラ:ここまでの流れで、もう亜里沙ちゃんはADにしか見えないワケよ。しかも現場をあまり知らない新人。これが本当にフツーなのか判断ができずに恥じらい戸惑う様子が萌え萌え!
アダクラ:拒もうか悩んでも、監督さんは淡々と次のプレイの指示を続けます。指示されたら従わないわけにもいかず、男優の手を受け入れる、これはもう立派なSMと言えるくらいの興奮度です。恥ずかしさに目をそらしかけると、すかさず監督さんが「目線を外さない」という指示をする、グッジョブ過ぎますこれ!
バサラ:まさにぐっじょぶ!
キオ:セクハラどころじゃないよ、コレ!
バサラ:ディープキスされながら、胸を揉みしだかれる。VRAVファンなら見慣れたシーンに過ぎない。しかし、相手がAV女優ではないスタッフだと思うと……興奮度がハンパない!
キオ:周りにいっぱい男のスタッフがいるのにー!恥ずかしいって!
アダクラ:このシーンで、私が熱望してやまなかったプレイがあります。「キス喘ぎ」です!(勝手につけた)「ちゅばちゅばはぁはぁ」ってやつですね。2D作品だと普通のプレイですが、VR作品はキス→もみもみ→キスという感じで、キスの最中に快感を与えることが少ないと思うのです(私の視聴経験の範囲ですが)キスの最中に視線を下に向けると男優さんの手がおっぱいをもんでいます。そしてキスに吐息が混じる、私は実生活含め、本当にこのプレイが好きなのです(赤面)そしてついにブラを外されるのが、開始から45分程経った頃、美しく豊かな白い双丘とぷっくり勃った乳首に感動を覚えました。
バサラ:亜里沙ちゃん、もう発情スイッチが入っちゃったんだな。自分からキスを求めにいっている。
キオ:まーねー。彼氏もしばらくいないし、Hもご無沙汰らしいし。
バサラ:キオもそろそろ揉んでほしくなった?
キオ:コロシマスヨ……?
バサラ:……サーセン。
アダクラ:シーン3。おっぱいをもまれ、乳首を弄られて、次第に興奮してしまい、監督さんの指示もないのにキスをしてしまう川崎さん。ところがここで監督さん、「はい、オッケーです。ありがとう。」と言って打ち切ってしまいます!うまい!でも非道い!!!これぞ焦らしプレイというものです。非道い!w
バサラ:え?ここでストップ!?フェラは?本番は!?
キオ:ほっ……と言いたいとこだけど、亜里沙ちゃん上半身ハダカにさせられて、もう周りの目も気にせず感じちゃってる状態だったのに……
バサラ:いやいや。あくまで本番の環境を確認するためのスタンドイン。さすがにADにそこまではさせられないよな。
キオ:スタッフさんたち、当たり前のように「もう服着てもいいよ」だって。
バサラ:この後、外の公園でイメージ撮りするんだと。その間、セットの細かい調整を任せられる亜里沙ちゃん。
キオ:男優さんと二人きりになっちゃいます。
アダクラ:焦らされたのは川崎さんも同じだったようで、この後、男優さんと二人きりになった川崎さんは、もじもじしながらも男優さんにエッチを求めてしまいます。ようやく本番ということで、恥じらいつつ感じてしまう川崎さんを堪能できますが、本作を神作品と評価するのは、そこに至るまでのシナリオでした。巧妙なシチュエーション作りにより、川崎さんが新人ADにしか見えなくなります。さらに、川崎さんの顔を真っ赤にして恥じらう様子、下腹部に若干お肉がついている(失礼)のも素人感を高めます。かなりセリフが多く、大変だったと思いますが、その熱演に最高の謝意を示したいと思います。
キオ:言われた仕事をこなしながら、火照った体を抑えられなくなっちゃいました。
バサラ:スタンドインと同じように濃厚なキス。Tシャツを脱がされ、ブラを外され、ジーンズも脱いでしまう。
キオ:部屋にカギはかけたけど……スキニーだから脱いだジーンズ、すぐ履けないよ。大丈夫?
バサラ:もう自分を抑えられないんだな。発情したカラダを触られまくって、ついに念願の肉棒ズドン!
キオ:キャーーー!!
アダクラ:本番については触れません。もう25:30だしw ただ、脱いだパンツを取り上げて匂いをかぐと、必死にパンツを取り返すのとか、糸をひく愛液を見せられて恥ずかしがり、「絶対それ職業病じゃないですか~もう恥ずかしいんですよ」なんてのがちょいちょいぶっこまれてて秀逸でした。最高です。以上。
追記:本番について記載していないのは、焦らし責めにより挿入後すぐにあっけなくイッてしまい、残りを賢者モードで見たからです(カミングアウト)
バサラ:なんと!ぼーはつのタイミングまで一緒!アダクラさん、俺の生き別れの兄さんでは!?
キオ:バサラ、お兄さんいるの?
バサラ:兄さん!来てくれたんだね、兄さん!
キオ:やめんかい!
バサラ:もう理性をトバシて感じまくる。そして中でどっぴゅどぴゅ!
キオ:亜里沙ちゃんもびっくりしてます。でもさ。男優さん、この後撮影でしょ?出しちゃったらマズくない?
バサラ:俺、力強くオッケーサイン。
キオ:プロの男優さんってすごいねー。まだ出せるんだ……
バサラ:ま、亜里沙ちゃんを安心させようと思って、強がっている可能性も否めんが。
ガチャガチャガチャ!
キオ:やばッ!帰ってきた!
バサラ:スグ開けないと怒られる!だが、このカッコのままだともっとヤベェ!
キオ:だからスキニー、ヤバイって言ったのにー!
バサラ:後の祭りだ。いいから急げ!
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キオ:最後までドキドキだったね。
バサラ:俺、ちゃんとしゅりちゃんとやるとき、勃つかなぁ?
キオ:それが仕事です!
バサラ:厳しい世界だなあ。
キオ:それにしても、今回アダクラさんのレビューに頼りすぎじゃない?
バサラ:しゃーねーだろ。このレビューに釣られて見てみたら、ほぼほぼ萌えポイントが同じだったんだからよ!
キオ:独自の視点とかないの?
バサラ:自分で書いたら、まるパクリになりそうだったんだ。だったら、引用した方が潔いだろ?
キオ:そーですか。じゃ、アダクラさんにお礼した方がいいんじゃない?
バサラ:アダクラさん、あざーっす!
キオ:軽っ!ちょっとお礼にお金出すとかさ。
バサラ:VRAVの普及を目指す同志だし、そんなもん望んでないだろ。望むとしたら……
キオ:なに?
バサラ:キオの羞恥シーンのみ!おら、脱げ!!
キオ:なんでそーなるッ!?
バサラ:大丈夫!FだろうがAだろうが、アダクラさんは萌えるヒトだ!ワキ見せろ!キス喘ぎしやがれッ!
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