一条みお「制服監禁3」の感想だよ
- 2019/04/18
- 07:14
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回はこの作品を紹介したい。
【VR】制服監禁3
【最新型×監禁観察VR】君のことをずっと見ていたんだ…もう絶対に誰の目にもふれさせないからね…ボクだけのものだよ…君が逃げないようにボクがきちんと躾けてあげる…歪んだボクの愛が制服美少女を襲う!!!【監禁×完全拘束凌辱×無限絶叫イカセ】
キオ:フェチMAXVRから2019年4月配信の作品です。これ、FANZA独占配信なんだね。
バサラ:この作品について語る前に、まず前作のレビューを見てほしい。
拘束したまま、30分間まるっとアソコをオモチャ責め!「制服監禁VR 2」の感想だよ
キオ:これ、シリーズの3作目なんだ。クレジットはないけど、前作はあべみかこちゃん。今回は一条みおちゃんが主演です。
バサラ:みおちゃん、かわいいよなー!何本か見たけど、好きな女優さんだぜ。
キオ:好き?好きな女の子を拘束してイジメるって、どれだけヘンタイなのさ!
バサラ:まあまあ。あくまでフィクションの世界だし。そして値段に注目!セールでもないのにたったの580円。
キオ:わー、安い!
バサラ:時間も26分と短いがな。
キオ:最近のVRを見慣れると、短い気がするね。
バサラ:短尺、低価格がこのシリーズの販売戦略なんだろう。もし仮に内容が気に入らなくても、タバコ1箱買ったと思えば惜しくない値段。そして、仕事が忙しくてJKを拉致監禁したくてもできない男たちが、寝不足にならずにサクッとヌケるお手頃な長さ。
キオ:今さらっとヤバイこと言いませんでした……?
バサラ:おい、ケータイはなせ。リアルじゃやらないって!
キオ:ホント、性犯罪者になるのだけはやめてよね。
バサラ:あらかじめ言っておくと、この作品すっげー良かった!同時に、すっげー残念だったところもあるんだ。
キオ:どっちなのさ?
バサラ:少しピリ辛風味のレビューになると思う。読みたくない人はここでさらばだ。
キオ:みんな、またね!
バサラ:本当に終らすんじゃねーー!
キオ:メンドクサイ人だなあ。じゃあ、始める?
バサラ:いってみよう!
キオ:わっ!のっけからソファーに両手を繋がれ、両足を開いた状態で拘束されてるみおちゃん。目が覚めたとこみたい。「ここはどこ?」って顔です。
バサラ:美形!かわいい!好き!
キオ:なんかBGMが流れてるね。
バサラ:俺、この演出いらんと思うな。オマエラ、これフィクションだからな。リアルでやるんじゃねーぞと釘を刺されている気がする。
キオ:最初からピリ辛コメントだね。でもまあ、確かにリアル世界じゃBGMないもんね。ちゃんと念押ししとかないと、やりかねない男がいっぱいいるからじゃない?
バサラ:なんで俺を見る?
キオ:「だれ?え、なに?」みおちゃん、状況が飲み込めない様子です。
バサラ:繋がれた手足をばたばたするが、当然外れない。
キオ:「やだ!なんでこんなことするんですか!?」
バサラ:丁寧な言葉遣い。いいねー!最近、卑怯者だのサイテーだの罵られることが多かったから、新鮮だぜ。
キオ:実際、サイテーな卑怯者だと思いますケド?
バサラ:俺、身動きできないみおちゃんの頬をなでる。
キオ:「やだ!触んないで!いやっ、やだ!」みおちゃん、全力で怯えてるよ!
バサラ:耳を触り、ゆっくりと胸へ。至近距離でもみしだかれる制服越しのおっぱい!
キオ:カメラ近い!
バサラ:この作品の見どころの一つ!自然な視点移動と、責める場所の接写!
キオ:上半身しか視界に写ってないもんね。あ、シャツのボタン外しはじめた!
バサラ:「やめて」の声を無視してシャツをはだける。うん、ブラもかわいい!
キオ:「やめて!なんでこんなこと……」前のみかこちゃんのと違って、一生懸命抵抗します。
バサラ:とは言っても、手を繋がれてるからどうしようもないんだけどな。ブラの上からもみもみ。そしてゆっくりと視界が下半身へと向かう。
キオ:きゃっ!脚はM字に開かれた状態です。見るなー!
バサラ:清楚なパンツを覆う黒いパンスト。それが至近距離!俺の手がゆっくりフトモモから秘部へと迫る!
キオ:「今なら誰にも言わないからやめて!そんなとこ触んないでぇ」
バサラ:ゴクリ。触る場所がいちいち近い!これは神作品ではあるまいか!
キオ:主人公の手が、一番敏感なところに届きました。イヤイヤするみおちゃん。
バサラ:何度もワレメをなぞり、クリトリスをこねくる。
キオ:みおちゃん、息づかいが荒くなります。「あっ!」思わず声が出ちゃいます。
バサラ:みかこちゃんの黙って愛撫を受け入れるのもいいが、カワイイ声で「やめてやめて」と言われるのもいいですなあ。
キオ:ヘンタイ!ハンザイシャ!
バサラ:股間のぷっくらした部分をつねるように刺激。うりうり。
キオ:脚、閉じられないのにーー!
バサラ:視界は再び上半身へ。これ何かわかるか?
キオ:わざわざ見せつけるようにローター出した!
バサラ:驚いて見開く目!みおちゃん、カワイイ!とってもカワイイ!
キオ:かわいかったらイジメルな!
バサラ:スイッチオン。耳に当て、次はもちろん……
キオ:ブラをずらされた!
バサラ:キレイな乳首!ブーーーーーブーーーーー!
キオ:「痺れる……そんなことされたら、わたし……だめ!だめぇ!」
バサラ:そんなことされたら、どーなっちゃうのかなー?
キオ:ゲス!
バサラ:左の乳首にローターをあてがい、右は指でこねくりまわす。
キオ:「ああああああ……びくびくする……やめて、だめ!だめっ!」
バサラ:カワイイ声にフル勃起。
キオ:みおちゃんのカラダが跳ねます。あごを上げてハァハァ……
バサラ:ここにも欲しいだろ?
キオ:また股間?だめだってー!「あああ……そこ弱いぃ」
バサラ:だんだん快感を受け入れつつあるな。
キオ:ローターで刺激され、またビクッってします。終った……?
バサラ:ローターフルパワー。両手で強く押しつける!
キオ:これ、刺激が強すぎるよッ!
バサラ:ローターをどけると、パンツにはしっかりと染みが。カメラが近いから、ドエロい光景だぜ。
キオ:「なんでこんなことするんですか……?」
バサラ:パンストの継ぎ目を引っ張り、ビリビリビリッ!
キオ:破るな!弁償しろ!
バサラ:おおっ!パンツが露出。さっきよりハッキリ濡れた部分が見えるぞ。
キオ:恥ずかしいってーー!
バサラ:その濡れた部分を触りたいと思ったら、さすがVRの俺!ピンポイントでそこを突き、なであげる!
キオ:「いやぁ!あっ!」
バサラ:染みがワレメどおりのきれいな縦線に!
キオ:言うな!
バサラ:指で押す。こうなったら、直接触りたくなるのは当然の理。
キオ:ハサミ!?
バサラ:ハサミをワレメに沿わせて、冷たい刺激を与える。
キオ:怖い!これ、怖い!
バサラ:パンツを剥ぎ取るかと思いきや、ピンポイントで染みの部分だけ切り込みを入れる。つまり、アソコの部分だけ穴が空いたってことな。
キオ:「切らないでぇ、いやっ、いやぁ」
バサラ:パンツを戻す。最小限のモザイク。その向こうにはピンクのアソコが。
キオ:「指、挿れないで!」
バサラ:このシーン、いいっ!ゆっくり抜き挿しされる俺の指!
キオ:ほとんど下着で隠れてるのが、逆にえっちぃ……
バサラ:カメラが近いから、俺の指が濡れてるのがよくわかる。スピードアーップ!
キオ:音ッ!くちゅくちゅいってる!
バサラ:さーて、来週のサザエさんはァ?
キオ:電マ!?「やだやだ、それだけは!それだけはイヤァー!」
バサラ:マッサージ器を見ただけで何をされるかわかるなんて、カワイイ顔して遊んでいるな?
キオ:いや、わかるっしょ。
バサラ:必死の懇願をガン無視。ゆっくりと胸へ。そして股間へ。
キオ:みおちゃん、首をふるふるして怯えます。
バサラ:小刻みに振動する電マを、アソコにドンッ!
キオ:これは耐えられないよッ!
バサラ:うりゃうりゃうりゃ!
キオ:「だめーっイッちゃう……」
バサラ:ひときわ強く押しつける!
キオ:「アッ!」みおちゃん、ビクビクッ!
バサラ:没入感MAX!さあ、次は何で虐めてやろーかなー?
キオ:あれ?いきなりパンツなくなってる。隠すものがないアソコにバイブ当てられてる!
バサラ:なんでここカットしたんジャァーーーッ!
キオ:わ!びっくりするなあ!
バサラ:再びパンツにハサミをあてがい、必死に嫌がる声を無視してパツンと切り落とし、空気に触れるマ○コを凝視され、羞恥に歪むみおちゃんの泣き顔!なぜそれを見せんのかッ!?
キオ:ここがバサラの言ってたすごく残念なところかあ。
バサラ:そう!もったいないにもほどがある!
キオ:時間短縮じゃない?
バサラ:5分10分長くなろうと、値段が相場通りだろうと、ちゃんと買うがな!しかも床を見たら、びちゃびちゃなんだ。この空白の間に潮を吹かされたに違いない!
キオ:そうこう言ってる間に、みおちゃんバイブ挿れられちゃってる!抜き挿し激しい!
バサラ:湯気が立ちそうな股間を、容赦なく責める俺。
キオ:「だめっ、イッちゃう!イッちゃう!!」
バサラ:みおちゃんのカラダが跳ね上がる。終ったと見せて、再びバイブ!
キオ:「ダメッ!いっぱいイッたからぁ!疲れた……あっあっあああああ!」
バサラ:ここで注目ポイント!みおちゃんのアソコから白く濁った愛液が垂れる。そしてイカされて腰が跳ね上がり、ソファーに滴り落ちる。そのまま更なる刺激を与えられ……ソファーと尻の間でにちゃにちゃと糸を引くみおちゃんのマ○コ汁!グーレイトォォォ!!
キオ:うあー、フェチ……
バサラ:今回の最終兵器もかなり凶悪。残り時間、ずっと絶頂させられっぱなしのみおちゃんを篤と見よ!
キオ:もう演技なのか本当なのかわかんないね。
バサラ:みおちゃんのカワイさ、カワイソさ。至近距離でのオモチャ責め。絶え間なく続く絶頂。総じて言うと、スバラシイッ!
キオ:キスもフェラもHもないけどね。
バサラ:前作までを見ている人なら、そんなもの期待しちゃいない。ひたすらカワイイJKがオモチャで虐められる様が見たいんだ。
キオ:やっぱりハンザイシャ……
バサラ:ただ、もう一点だけもの足りなかったのは、道具の数が少なかったんだよなあ。次から次へと繰り出される新兵器が見たかったのに……ま、みおちゃんがすごくがんばってたから、まあいっか。
キオ:十分だとオモイマス。それに安いし、あれこれ言ったらバチがあたるよ。
バサラ:フェチMAXVRさん、次はノーカット、オモチャマシマシで同じシリーズ作って欲しいな。時間が長くて相場価格のスペシャル版でも俺は買うぜ。では皆の衆、また会おう!
キオ:ありゃ?さらっと終るね?
バサラ:サクッと終るのがこの作品の特長。それに合わせるのが俺のスタイルだって言ったろ?
キオ:短尺作品なのに、ペラペラしゃべりすぎてたケド?
バサラ:ねちっこいのもこの作品の特長な。
キオ:あー言えばこーゆーんだから。みんな、くれぐれもリアルでやっちゃダメだよ。またね!
FANZAはこちらから
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回はこの作品を紹介したい。
【VR】制服監禁3
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キオ:フェチMAXVRから2019年4月配信の作品です。これ、FANZA独占配信なんだね。
バサラ:この作品について語る前に、まず前作のレビューを見てほしい。
拘束したまま、30分間まるっとアソコをオモチャ責め!「制服監禁VR 2」の感想だよ
キオ:これ、シリーズの3作目なんだ。クレジットはないけど、前作はあべみかこちゃん。今回は一条みおちゃんが主演です。
バサラ:みおちゃん、かわいいよなー!何本か見たけど、好きな女優さんだぜ。
キオ:好き?好きな女の子を拘束してイジメるって、どれだけヘンタイなのさ!
バサラ:まあまあ。あくまでフィクションの世界だし。そして値段に注目!セールでもないのにたったの580円。
キオ:わー、安い!
バサラ:時間も26分と短いがな。
キオ:最近のVRを見慣れると、短い気がするね。
バサラ:短尺、低価格がこのシリーズの販売戦略なんだろう。もし仮に内容が気に入らなくても、タバコ1箱買ったと思えば惜しくない値段。そして、仕事が忙しくてJKを拉致監禁したくてもできない男たちが、寝不足にならずにサクッとヌケるお手頃な長さ。
キオ:今さらっとヤバイこと言いませんでした……?
バサラ:おい、ケータイはなせ。リアルじゃやらないって!
キオ:ホント、性犯罪者になるのだけはやめてよね。
バサラ:あらかじめ言っておくと、この作品すっげー良かった!同時に、すっげー残念だったところもあるんだ。
キオ:どっちなのさ?
バサラ:少しピリ辛風味のレビューになると思う。読みたくない人はここでさらばだ。
キオ:みんな、またね!
バサラ:本当に終らすんじゃねーー!
キオ:メンドクサイ人だなあ。じゃあ、始める?
バサラ:いってみよう!
キオ:わっ!のっけからソファーに両手を繋がれ、両足を開いた状態で拘束されてるみおちゃん。目が覚めたとこみたい。「ここはどこ?」って顔です。
バサラ:美形!かわいい!好き!
キオ:なんかBGMが流れてるね。
バサラ:俺、この演出いらんと思うな。オマエラ、これフィクションだからな。リアルでやるんじゃねーぞと釘を刺されている気がする。
キオ:最初からピリ辛コメントだね。でもまあ、確かにリアル世界じゃBGMないもんね。ちゃんと念押ししとかないと、やりかねない男がいっぱいいるからじゃない?
バサラ:なんで俺を見る?
キオ:「だれ?え、なに?」みおちゃん、状況が飲み込めない様子です。
バサラ:繋がれた手足をばたばたするが、当然外れない。
キオ:「やだ!なんでこんなことするんですか!?」
バサラ:丁寧な言葉遣い。いいねー!最近、卑怯者だのサイテーだの罵られることが多かったから、新鮮だぜ。
キオ:実際、サイテーな卑怯者だと思いますケド?
バサラ:俺、身動きできないみおちゃんの頬をなでる。
キオ:「やだ!触んないで!いやっ、やだ!」みおちゃん、全力で怯えてるよ!
バサラ:耳を触り、ゆっくりと胸へ。至近距離でもみしだかれる制服越しのおっぱい!
キオ:カメラ近い!
バサラ:この作品の見どころの一つ!自然な視点移動と、責める場所の接写!
キオ:上半身しか視界に写ってないもんね。あ、シャツのボタン外しはじめた!
バサラ:「やめて」の声を無視してシャツをはだける。うん、ブラもかわいい!
キオ:「やめて!なんでこんなこと……」前のみかこちゃんのと違って、一生懸命抵抗します。
バサラ:とは言っても、手を繋がれてるからどうしようもないんだけどな。ブラの上からもみもみ。そしてゆっくりと視界が下半身へと向かう。
キオ:きゃっ!脚はM字に開かれた状態です。見るなー!
バサラ:清楚なパンツを覆う黒いパンスト。それが至近距離!俺の手がゆっくりフトモモから秘部へと迫る!
キオ:「今なら誰にも言わないからやめて!そんなとこ触んないでぇ」
バサラ:ゴクリ。触る場所がいちいち近い!これは神作品ではあるまいか!
キオ:主人公の手が、一番敏感なところに届きました。イヤイヤするみおちゃん。
バサラ:何度もワレメをなぞり、クリトリスをこねくる。
キオ:みおちゃん、息づかいが荒くなります。「あっ!」思わず声が出ちゃいます。
バサラ:みかこちゃんの黙って愛撫を受け入れるのもいいが、カワイイ声で「やめてやめて」と言われるのもいいですなあ。
キオ:ヘンタイ!ハンザイシャ!
バサラ:股間のぷっくらした部分をつねるように刺激。うりうり。
キオ:脚、閉じられないのにーー!
バサラ:視界は再び上半身へ。これ何かわかるか?
キオ:わざわざ見せつけるようにローター出した!
バサラ:驚いて見開く目!みおちゃん、カワイイ!とってもカワイイ!
キオ:かわいかったらイジメルな!
バサラ:スイッチオン。耳に当て、次はもちろん……
キオ:ブラをずらされた!
バサラ:キレイな乳首!ブーーーーーブーーーーー!
キオ:「痺れる……そんなことされたら、わたし……だめ!だめぇ!」
バサラ:そんなことされたら、どーなっちゃうのかなー?
キオ:ゲス!
バサラ:左の乳首にローターをあてがい、右は指でこねくりまわす。
キオ:「ああああああ……びくびくする……やめて、だめ!だめっ!」
バサラ:カワイイ声にフル勃起。
キオ:みおちゃんのカラダが跳ねます。あごを上げてハァハァ……
バサラ:ここにも欲しいだろ?
キオ:また股間?だめだってー!「あああ……そこ弱いぃ」
バサラ:だんだん快感を受け入れつつあるな。
キオ:ローターで刺激され、またビクッってします。終った……?
バサラ:ローターフルパワー。両手で強く押しつける!
キオ:これ、刺激が強すぎるよッ!
バサラ:ローターをどけると、パンツにはしっかりと染みが。カメラが近いから、ドエロい光景だぜ。
キオ:「なんでこんなことするんですか……?」
バサラ:パンストの継ぎ目を引っ張り、ビリビリビリッ!
キオ:破るな!弁償しろ!
バサラ:おおっ!パンツが露出。さっきよりハッキリ濡れた部分が見えるぞ。
キオ:恥ずかしいってーー!
バサラ:その濡れた部分を触りたいと思ったら、さすがVRの俺!ピンポイントでそこを突き、なであげる!
キオ:「いやぁ!あっ!」
バサラ:染みがワレメどおりのきれいな縦線に!
キオ:言うな!
バサラ:指で押す。こうなったら、直接触りたくなるのは当然の理。
キオ:ハサミ!?
バサラ:ハサミをワレメに沿わせて、冷たい刺激を与える。
キオ:怖い!これ、怖い!
バサラ:パンツを剥ぎ取るかと思いきや、ピンポイントで染みの部分だけ切り込みを入れる。つまり、アソコの部分だけ穴が空いたってことな。
キオ:「切らないでぇ、いやっ、いやぁ」
バサラ:パンツを戻す。最小限のモザイク。その向こうにはピンクのアソコが。
キオ:「指、挿れないで!」
バサラ:このシーン、いいっ!ゆっくり抜き挿しされる俺の指!
キオ:ほとんど下着で隠れてるのが、逆にえっちぃ……
バサラ:カメラが近いから、俺の指が濡れてるのがよくわかる。スピードアーップ!
キオ:音ッ!くちゅくちゅいってる!
バサラ:さーて、来週のサザエさんはァ?
キオ:電マ!?「やだやだ、それだけは!それだけはイヤァー!」
バサラ:マッサージ器を見ただけで何をされるかわかるなんて、カワイイ顔して遊んでいるな?
キオ:いや、わかるっしょ。
バサラ:必死の懇願をガン無視。ゆっくりと胸へ。そして股間へ。
キオ:みおちゃん、首をふるふるして怯えます。
バサラ:小刻みに振動する電マを、アソコにドンッ!
キオ:これは耐えられないよッ!
バサラ:うりゃうりゃうりゃ!
キオ:「だめーっイッちゃう……」
バサラ:ひときわ強く押しつける!
キオ:「アッ!」みおちゃん、ビクビクッ!
バサラ:没入感MAX!さあ、次は何で虐めてやろーかなー?
キオ:あれ?いきなりパンツなくなってる。隠すものがないアソコにバイブ当てられてる!
バサラ:なんでここカットしたんジャァーーーッ!
キオ:わ!びっくりするなあ!
バサラ:再びパンツにハサミをあてがい、必死に嫌がる声を無視してパツンと切り落とし、空気に触れるマ○コを凝視され、羞恥に歪むみおちゃんの泣き顔!なぜそれを見せんのかッ!?
キオ:ここがバサラの言ってたすごく残念なところかあ。
バサラ:そう!もったいないにもほどがある!
キオ:時間短縮じゃない?
バサラ:5分10分長くなろうと、値段が相場通りだろうと、ちゃんと買うがな!しかも床を見たら、びちゃびちゃなんだ。この空白の間に潮を吹かされたに違いない!
キオ:そうこう言ってる間に、みおちゃんバイブ挿れられちゃってる!抜き挿し激しい!
バサラ:湯気が立ちそうな股間を、容赦なく責める俺。
キオ:「だめっ、イッちゃう!イッちゃう!!」
バサラ:みおちゃんのカラダが跳ね上がる。終ったと見せて、再びバイブ!
キオ:「ダメッ!いっぱいイッたからぁ!疲れた……あっあっあああああ!」
バサラ:ここで注目ポイント!みおちゃんのアソコから白く濁った愛液が垂れる。そしてイカされて腰が跳ね上がり、ソファーに滴り落ちる。そのまま更なる刺激を与えられ……ソファーと尻の間でにちゃにちゃと糸を引くみおちゃんのマ○コ汁!グーレイトォォォ!!
キオ:うあー、フェチ……
バサラ:今回の最終兵器もかなり凶悪。残り時間、ずっと絶頂させられっぱなしのみおちゃんを篤と見よ!
キオ:もう演技なのか本当なのかわかんないね。
バサラ:みおちゃんのカワイさ、カワイソさ。至近距離でのオモチャ責め。絶え間なく続く絶頂。総じて言うと、スバラシイッ!
キオ:キスもフェラもHもないけどね。
バサラ:前作までを見ている人なら、そんなもの期待しちゃいない。ひたすらカワイイJKがオモチャで虐められる様が見たいんだ。
キオ:やっぱりハンザイシャ……
バサラ:ただ、もう一点だけもの足りなかったのは、道具の数が少なかったんだよなあ。次から次へと繰り出される新兵器が見たかったのに……ま、みおちゃんがすごくがんばってたから、まあいっか。
キオ:十分だとオモイマス。それに安いし、あれこれ言ったらバチがあたるよ。
バサラ:フェチMAXVRさん、次はノーカット、オモチャマシマシで同じシリーズ作って欲しいな。時間が長くて相場価格のスペシャル版でも俺は買うぜ。では皆の衆、また会おう!
キオ:ありゃ?さらっと終るね?
バサラ:サクッと終るのがこの作品の特長。それに合わせるのが俺のスタイルだって言ったろ?
キオ:短尺作品なのに、ペラペラしゃべりすぎてたケド?
バサラ:ねちっこいのもこの作品の特長な。
キオ:あー言えばこーゆーんだから。みんな、くれぐれもリアルでやっちゃダメだよ。またね!
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