架乃ゆら「僕の彼女は‘架乃ゆら’いつでもどこでもベタベタ急接近!耳元で挿入おねだりイクイク絶頂VR」の感想だよ
- 2019/04/28
- 07:39
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回は2Dの人気女優、架乃ゆらちゃんの初VR作品だ。
僕の彼女は‘架乃ゆら’いつでもどこでもベタベタ急接近!耳元で挿入おねだりイクイク絶頂VR
架乃ゆら初VR作品!いきなり告白されて胸キュン!普段は大人しいのに付き合ってみたら…いつでもどこでも超密着してくる甘えん坊。エッチな気分になったらグイグイ積極的に擦り寄ってきて耳元でエッチおねだり!もう堪らん!嬉しそうに反応を楽しむフェラ&頑張って胸を寄せてのパイズリが愛らしい!でも挿入したらビクンビクン超敏感でイキまくり!ギャップ萌えが最高な架乃ゆらとのイチャラブSEXをHQ版でご堪能下さい!
キオ:S1から、FANZA独占で2019年2月配信の作品です。
バサラ:監督は、VRの見せ方の匠、こあら太郎(わ)監督。今回もなかなかの映像美だぜ。
キオ:よかったー。やっといちゃラブ系の作品だ。バサラ、また外道路線を突っ走ろうとしてるのかと思ってたよ。
バサラ:おいおい、いちゃラブは正義で、陵辱や調教が悪みたいな偏見はよくないぞ。
キオ:偏見も何も、それが世間の常識です!
バサラ:倫理やイデオロギーに縛られて、芸術が発展するもんか。
キオ:芸術ねぇ。性欲を満足させたいだけでしょーが。
バサラ:芸術の源はエロスにある!
キオ:まーたエラソウに。ま、今回はいちゃラブものだからいーよ。
バサラ:では、いってみよう!
キオ:音楽が流れ、体操服にブルマ姿の架乃ゆらちゃん。なんかイメージビデオみたいだね。
バサラ:2Dをあまり見なくなった俺、ゆらちゃんの作品は初見なんだ。美形!好き!
キオ:なんてたやすいオトコなんだ……ま、本当にかわいいけど。
バサラ:俺はサッカー部の先輩。ゆらちゃんはマネージャーなんだな。汗を拭いてくれたり、優しいなあ。
キオ:ゆらちゃん、先輩のことが好きなんだね。手紙を差し出して、「よかったら付き合ってもらえませんか?お願いします」
バサラ:勇気を振り絞って告白するところ、返事を待つときの落ち着かない様子。演技もうまい!もちろんオッケーだぜ!
キオ:「そうですよね……。もうすぐ大会も近いですもんね。集中しないとだめですからね。わかってました。大丈夫です。わたし、これからもっといいマネージャーになれるようにがんばりますね。お疲れ様です」
バサラ:もしかして……?
キオ:断ったみたいです。
バサラ:VRの俺、しばくどーーー!!
キオ:あーあ、ゆらちゃんカワイソー。がっかりして帰っちゃいました。
バサラ:こんなかわいい子が告白してくれたのに!やはりサッカー部は人類の敵だ!
キオ:はい?
バサラ:かわいい女子はみんなサッカー部が持っていってしまう!ナンパとヤリチンの温床サッカー部は、学校の部活から排除すべきだ!
キオ:それはもてない男子のひがみってやつだよ。
バサラ:今、全国の非サッカー部員が「いいね」ボタンを押しまくっているはずだ!
キオ:あ、場面が変わって教室です。
バサラ:制服姿もかわいい!この子、顔が本当に俺のタイプ。
キオ:最後の大会、準決勝で負けてしまったようです。これで引退なんだって。
バサラ:俺の最後まで諦めないプレイに、ゆらちゃんも諦めたらだめと思ったそうだ。さすが俺!
キオ:キミ、さっきまでサッカー部に暴言吐きまくってたくせに。
バサラ:そして二度目の告白。今度断ったら許さんぞ、俺!
キオ:「いいんですか!?本当ですか?よかったー!嬉しいです!」ゆらちゃん、すっごく嬉しそう。
バサラ:喜ぶ顔もめちゃくちゃかわいい!抱きしめたい!
キオ:あ、ハグしたよ。
バサラ:俺も嬉しいよ、ゆら。
キオ:初めからオッケーすればいいのにね。あ、またイメージシーンだ。スカートまくってパンツ見せちゃったり。このシーン、いる?
バサラ:よく気付いたな。この作品、実は厳密にはいちゃラブではない!
キオ:どーゆーこと?
バサラ:デビュー作AVによくある作り。この作品はリアルないちゃラブを仮想体験するものではなく、VR初挑戦のゆらちゃんをひたすらかわいく見せるためのVRなのだ!
キオ:つまり作品の見どころはいちゃラブもののドキドキ感じゃなくて、ゆらちゃん自身ってことかな?
バサラ:その通り。だから、リアルな恋愛ものとして見たら不自然な展開が多々あるが、ゆらちゃんのかわいさを堪能するものとして見たらすばらしい作品。
キオ:なるほど。
バサラ:このイメージシーンの最後、制服で三角座りをして俺をみつめてくるゆらちゃん。女子の三角座りって、なんでこんなに萌えるんだろーか!
キオ:次のシーンも教室です。夕方っぽいね。
バサラ:俺、ゆらちゃんを待っていたらしい。恋人になって1週間。頭をなでなでしたり、ほっぺをむぎゅーしたり。うーん、かわいい!
キオ:初めてのキスをゆらちゃんから積極的に求めてきます。
バサラ:アップの顔。目がキレイ。だんだん近づいて……チュー!
キオ:「先輩と付き合えてすごい嬉しい……もっといっぱいチューしよ」
バサラ:何度もキス。
キオ:「わたしチュー、大好きなんだ」
バサラ:俺が初めてじゃないってことデスカ……
キオ:なにがっかりしてるのさ。
バサラ:夕方のオレンジ色に染まった教室。二人っきりで密着。ついに俺の手がゆらちゃんの胸に!
キオ:ゆらちゃん、恥ずかしがるというより喜んでるね。「いっぱい触っていいよ」
バサラ:胸を揉まれ、ゆらちゃん目がとろんとしてきた。
キオ:自分でブラウスのボタンを外しちゃいます。
バサラ:おおっ、水色のブラ!もぎゅもぎゅ。
キオ:「先輩、誰か来ちゃう!」
バサラ:なに!?わっ抱きつかれた。胸が顔におしつけられるー!
キオ:「うそでーす。騙されたなー?」
バサラ:小悪魔めー。しかし、さすがこあら監督。密着感がスバラシイ!
キオ:「そんなに見たいのー?ちょっとだけだよ」ブラを自分でずらしちゃいます。
バサラ:乳輪が小さい俺好みの乳首。色もキレイ。
キオ:乳首を触られて、ゆらちゃんさらにノリノリです。自分で先輩のひざに乗っかって、股間をすりつけたり、指を舐めちゃったり。
バサラ:ズボン脱がされた!パンツも!
キオ:この人の……長くない!?
バサラ:VRの俺、なかなか立派なモノをお持ちで。手コキ、素マタ、フェラ。一生懸命、俺のをしゃぶるゆらちゃんが愛おしい!パイズリで発射!
キオ:さすがに誰が来るかわかんない教室で、最後まではやらないか。
バサラ:というわけで、俺の家に行くことに。ここまでやったら、初Hは必然だな。
キオ:今度は私服でのイメージシーンです。
バサラ:大きなクッションの上でうたた寝するゆらちゃん。いやかわいい、もうかわいい!
キオ:今回、ちょっとかわいいかわいい言い過ぎじゃない?
バサラ:かわいいは正義!
キオ:大きなクッションが気に入って寝ようとするゆらちゃん。ジャマする先輩に「やめろー、やめろー」だって。
バサラ:ゆらちゃん、俺を背もたれにしてよりかかる。
キオ:「夢じゃないよね?つねって、つねって」
バサラ:むぎゅー。
キオ:「痛い痛い。夢じゃない。やったぁ」
バサラ:なんと、今日俺の両親はいないらしい。泊まっていいかだと?いいに決まっとるがな!
キオ:なんてご都合主義な展開。
バサラ:俺に全力で甘えてくるゆらちゃんがかわい過ぎる!設定などどうでもいいのだ!
キオ:いっぱいキスします。
バサラ:促されるままに胸を揉む。
キオ:自分で服を脱ぎ、ブラまで外しちゃいました。「ドキドキする……触って」
バサラ:や、やわらかい!
キオ:ゆらちゃん、乳首を触られてビクビクします。今度はスカートも脱いじゃった!
バサラ:パンツのみを残した美しい裸身。おっぱいを徹底的に愛撫。
キオ:乳首をつままれて小刻みに動かされ、ゆらちゃん大きく震えます。「イッちゃったじゃん……先輩のばか。えいっ!うや!」
バサラ:いてっ!笑顔でクッションをばんばん投げてきた。
キオ:ゆらちゃん、もっと投げちゃえ!
バサラ:いいよ、いいよ!何してもかわいいよッ!
キオ:ダメだ。このオッサン、もうメロメロだ。
バサラ:視点が変わって、寝転んだ俺に覆い被さるゆらちゃん。シャツのボタンを外され、キターッ!乳首舐め!
キオ:今度はズボンを脱がして、パンツの上から舐めちゃいます。
バサラ:直接がいいっス。
キオ:パンツも脱がせて、乳首を舐めながら手で触ります。
バサラ:うおっ!気持ちいい!
キオ:「こんなのどうかな?」
バサラ:パンツを脱ぎ、シックスナイン体勢での手コキ!俺の頭上に美しいピンクのワレメが!尻をもみしだくと喜ぶゆらちゃん。
キオ:ゆらちゃん、積極的だねー。
バサラ:そのまま、俺にマ○コとアナルを見せつけたままでのフェラ!なんという美しい穴であろうか!
キオ:「もっとちゃんと舐めてあげるね」
バサラ:通常の体勢に戻って、俺の竿を愛おしそうにしゃぶる。
キオ:音がやらしー。
バサラ:なんと、俺の胸の上に足を広げて乗っかるゆらちゃん!もちろん手で全速愛撫!
キオ:「いくっ、イクよ!ダメ!イクイクッ!」
バサラ:イッちゃったな。さあ、ここからが本番だ!
キオ:視点が変わります。あれ?これ、正常位の体勢だね。
バサラ:クッションの上に仰向けに寝ているゆらちゃん。VRだと珍しいな。初手は座位か騎乗位がVRのセオリーだが。
キオ:「今日はいっぱい気持ちよくなろうね。先輩、うれしい……」
バサラ:その体勢で胸をもみしだく!すぐには挿入しないのか。これまた珍しい展開。
キオ:乳首を触られ、感じちゃいます。あ、足を開かされた。いよいよ……じゃない!?
バサラ:股間を手でいじくる。前戯にしっかり尺をとるとは新しいぜ!
キオ:そのままイカされちゃいました。
バサラ:クッションを両手でぎゅっとつかんでいるのが、大変よろしい!
キオ:「敏感なんだからだめぇ」
バサラ:俺、なんか出してきた。
キオ:ローター!?
バサラ:乳首に振動を与える。ゆらちゃん、呂律がまわらなってきた。
キオ:ゲッ!ローターもう一個出してきた。両胸を責められます。
バサラ:ローターを乳首に当てたまま胸を揉む!ほら。サッカー部ってヤリチンだろ?
キオ:確かに、初めてHする男の部屋にローターがあったら引く!ドン引きする!
バサラ:ゆらちゃんは気持ちよくて喜んじゃってるがな。
キオ:バサラがいちゃラブとしては不自然って言った意味がわかってきたよ。
バサラ:もちろんローターの真骨頂は乳首責めではない!うりゃうりゃ!
キオ:きゃっ!アソコに当てられた!しかも自分で足を抱えた体勢!
バサラ:意外とこの体勢でのオモチャ責め、VRだと少ない気がする。
キオ:うあー、えっちぃ。
バサラ:首をふるふるして快感に耐える。ダメだ……カワイイ以外のボキャブラリーが枯渇した。
キオ:またイッちゃった……。今度は指!?
バサラ:もちろん足は抱えさせたまま。激しい手マン!びちゃびちゃびちゃっ!
キオ:次は電マ!?胸に当てられ、アソコに当てられ……この男、どれだけ道具持ってんのよお!
バサラ:サッカー部ですから。何度目かの絶頂の後、正常位でズドン!
キオ:「おっきいよお。ゆらのお腹、先輩のでいっぱいになってるよお」
バサラ:激しいピストン!響き渡る水音!
キオ:「あっあっあっ!いっちゃう、いっちゃうよお!」
バサラ:次の体位は……まだなのか!そのまま胸をもみまくる。
キオ:乳首を刺激され、顔を引き寄せられてのキス!両手を恋人つなぎで、さらに突かれます。
バサラ:おら、イケッ!
キオ:「またイクッ!イグッ、イクッ!アーーーーーーッ!」
バサラ:やはり正常位はイイッ!大きすぎず小さすぎないDカップのおっぱいがたゆんたゆん!
キオ:「先輩、ぎゅってして……」
バサラ:今度は騎乗位!背面騎乗位!振り向かせてのおっぱい責め!ちょっと側位気味。
キオ:ゆらちゃん、初VRなのにスゴイ。シーンを重ねるごとにキスが上手くなってるし。
バサラ:SEXの一つ一つの体位が長めなんだ。まだ、四つん這いバックや再度の正常位が待っている。全裸にしてから1時間くらい、ほぼイカせっぱなし。
キオ:乱れっぷりもスゴイです。
バサラ:最後は「先輩スキ」を連呼しながらの絶頂。お腹の上に勢いよく飛び散る俺の白濁液!
キオ:発射するとき、カメラがズームしたね。
バサラ:これもVRだと珍しい。俺が知らないだけかもしれないが。
キオ:また、ゆらちゃんの無邪気でえっちぃイメージシーンです。
バサラ:ギザカワユス!これは好きなるなという方がムリだぜ。
キオ:最後はバスローブ姿のゆらちゃん。VR初経験の感想を語ります。
バサラ:最後にバスローブをぱっと広げてくれる。ブハァ!
キオ:うん。これはいちゃラブというより、AVだ。
バサラ:だが、俺のような架乃ゆらちゃんのファンを量産することには成功しただろう。これからもVRに出てほしいッ!
キオ:バサラから見て、ゆらちゃんの魅力ってなに?
バサラ:美形は間違いないのだが、いい意味での普通っぽさ。決して似ているわけではないが、昔俺が好きだった杉本麗奈ちゃんをなんとなく思いだしてしまった。
キオ:知らないなあ。
バサラ:あと、このVRの見どころはSEXシーンだと思う。いろんな体位で乱れるゆらちゃんは必見。それを最高のアングルで魅せるこあら監督の力量な。
キオ:イメージシーンは?
バサラ:ゆらちゃんのいろんな姿といろんな表情を挟むことで、このコの乱れるシーンを見たいという欲情をかきたてる。全て計算なんだろうな。
キオ:だそうです。でも、ゆらちゃんはホントにかわいいと思うよ。ただ、いちゃラブとして見たら確かにおかしいよね。ゆらちゃん積極的すぎだし、男はHなオモチャいっぱい持ってるし。
バサラ:だから言ったろ?このVRの見どころはゆらちゃん自身。俺のこれからも見続けたい女優リストにランクインだ。
キオ:ゆらちゃんの、リアルにいちゃラブに寄せた作品も見たくなるね。
バサラ:いや、むしろ調教。
キオ:みんな、またね!
バサラ:あるいは陵辱。
キオ:バイバイ!
バサラ:強制終了するな!
キオ:人の道を踏み外さないように、バサラを思ってのことだよ!
バサラ:俺を想って……?キオーーッ!!
キオ:うやっ!
バサラ:かたい?ただのクッションと思ったら、何を仕込んだ!?
キオ:え?そこの棚にあった色紙。
バサラ:これ、俺の宝物のキングカズのサインじゃねーか!しかも曲がってる!何してくれてんだーッ!
キオ:え?サッカー嫌いだと思って。
バサラ:バケヤローッ!俺が嫌いなのはもてまくるサッカー部員であって、サッカーじゃねぇ!
キオ:ゴメンゴメン!謝るから服、引っ張るなー!破れる、破れる!!
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キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回は2Dの人気女優、架乃ゆらちゃんの初VR作品だ。
僕の彼女は‘架乃ゆら’いつでもどこでもベタベタ急接近!耳元で挿入おねだりイクイク絶頂VR
架乃ゆら初VR作品!いきなり告白されて胸キュン!普段は大人しいのに付き合ってみたら…いつでもどこでも超密着してくる甘えん坊。エッチな気分になったらグイグイ積極的に擦り寄ってきて耳元でエッチおねだり!もう堪らん!嬉しそうに反応を楽しむフェラ&頑張って胸を寄せてのパイズリが愛らしい!でも挿入したらビクンビクン超敏感でイキまくり!ギャップ萌えが最高な架乃ゆらとのイチャラブSEXをHQ版でご堪能下さい!
キオ:S1から、FANZA独占で2019年2月配信の作品です。
バサラ:監督は、VRの見せ方の匠、こあら太郎(わ)監督。今回もなかなかの映像美だぜ。
キオ:よかったー。やっといちゃラブ系の作品だ。バサラ、また外道路線を突っ走ろうとしてるのかと思ってたよ。
バサラ:おいおい、いちゃラブは正義で、陵辱や調教が悪みたいな偏見はよくないぞ。
キオ:偏見も何も、それが世間の常識です!
バサラ:倫理やイデオロギーに縛られて、芸術が発展するもんか。
キオ:芸術ねぇ。性欲を満足させたいだけでしょーが。
バサラ:芸術の源はエロスにある!
キオ:まーたエラソウに。ま、今回はいちゃラブものだからいーよ。
バサラ:では、いってみよう!
キオ:音楽が流れ、体操服にブルマ姿の架乃ゆらちゃん。なんかイメージビデオみたいだね。
バサラ:2Dをあまり見なくなった俺、ゆらちゃんの作品は初見なんだ。美形!好き!
キオ:なんてたやすいオトコなんだ……ま、本当にかわいいけど。
バサラ:俺はサッカー部の先輩。ゆらちゃんはマネージャーなんだな。汗を拭いてくれたり、優しいなあ。
キオ:ゆらちゃん、先輩のことが好きなんだね。手紙を差し出して、「よかったら付き合ってもらえませんか?お願いします」
バサラ:勇気を振り絞って告白するところ、返事を待つときの落ち着かない様子。演技もうまい!もちろんオッケーだぜ!
キオ:「そうですよね……。もうすぐ大会も近いですもんね。集中しないとだめですからね。わかってました。大丈夫です。わたし、これからもっといいマネージャーになれるようにがんばりますね。お疲れ様です」
バサラ:もしかして……?
キオ:断ったみたいです。
バサラ:VRの俺、しばくどーーー!!
キオ:あーあ、ゆらちゃんカワイソー。がっかりして帰っちゃいました。
バサラ:こんなかわいい子が告白してくれたのに!やはりサッカー部は人類の敵だ!
キオ:はい?
バサラ:かわいい女子はみんなサッカー部が持っていってしまう!ナンパとヤリチンの温床サッカー部は、学校の部活から排除すべきだ!
キオ:それはもてない男子のひがみってやつだよ。
バサラ:今、全国の非サッカー部員が「いいね」ボタンを押しまくっているはずだ!
キオ:あ、場面が変わって教室です。
バサラ:制服姿もかわいい!この子、顔が本当に俺のタイプ。
キオ:最後の大会、準決勝で負けてしまったようです。これで引退なんだって。
バサラ:俺の最後まで諦めないプレイに、ゆらちゃんも諦めたらだめと思ったそうだ。さすが俺!
キオ:キミ、さっきまでサッカー部に暴言吐きまくってたくせに。
バサラ:そして二度目の告白。今度断ったら許さんぞ、俺!
キオ:「いいんですか!?本当ですか?よかったー!嬉しいです!」ゆらちゃん、すっごく嬉しそう。
バサラ:喜ぶ顔もめちゃくちゃかわいい!抱きしめたい!
キオ:あ、ハグしたよ。
バサラ:俺も嬉しいよ、ゆら。
キオ:初めからオッケーすればいいのにね。あ、またイメージシーンだ。スカートまくってパンツ見せちゃったり。このシーン、いる?
バサラ:よく気付いたな。この作品、実は厳密にはいちゃラブではない!
キオ:どーゆーこと?
バサラ:デビュー作AVによくある作り。この作品はリアルないちゃラブを仮想体験するものではなく、VR初挑戦のゆらちゃんをひたすらかわいく見せるためのVRなのだ!
キオ:つまり作品の見どころはいちゃラブもののドキドキ感じゃなくて、ゆらちゃん自身ってことかな?
バサラ:その通り。だから、リアルな恋愛ものとして見たら不自然な展開が多々あるが、ゆらちゃんのかわいさを堪能するものとして見たらすばらしい作品。
キオ:なるほど。
バサラ:このイメージシーンの最後、制服で三角座りをして俺をみつめてくるゆらちゃん。女子の三角座りって、なんでこんなに萌えるんだろーか!
キオ:次のシーンも教室です。夕方っぽいね。
バサラ:俺、ゆらちゃんを待っていたらしい。恋人になって1週間。頭をなでなでしたり、ほっぺをむぎゅーしたり。うーん、かわいい!
キオ:初めてのキスをゆらちゃんから積極的に求めてきます。
バサラ:アップの顔。目がキレイ。だんだん近づいて……チュー!
キオ:「先輩と付き合えてすごい嬉しい……もっといっぱいチューしよ」
バサラ:何度もキス。
キオ:「わたしチュー、大好きなんだ」
バサラ:俺が初めてじゃないってことデスカ……
キオ:なにがっかりしてるのさ。
バサラ:夕方のオレンジ色に染まった教室。二人っきりで密着。ついに俺の手がゆらちゃんの胸に!
キオ:ゆらちゃん、恥ずかしがるというより喜んでるね。「いっぱい触っていいよ」
バサラ:胸を揉まれ、ゆらちゃん目がとろんとしてきた。
キオ:自分でブラウスのボタンを外しちゃいます。
バサラ:おおっ、水色のブラ!もぎゅもぎゅ。
キオ:「先輩、誰か来ちゃう!」
バサラ:なに!?わっ抱きつかれた。胸が顔におしつけられるー!
キオ:「うそでーす。騙されたなー?」
バサラ:小悪魔めー。しかし、さすがこあら監督。密着感がスバラシイ!
キオ:「そんなに見たいのー?ちょっとだけだよ」ブラを自分でずらしちゃいます。
バサラ:乳輪が小さい俺好みの乳首。色もキレイ。
キオ:乳首を触られて、ゆらちゃんさらにノリノリです。自分で先輩のひざに乗っかって、股間をすりつけたり、指を舐めちゃったり。
バサラ:ズボン脱がされた!パンツも!
キオ:この人の……長くない!?
バサラ:VRの俺、なかなか立派なモノをお持ちで。手コキ、素マタ、フェラ。一生懸命、俺のをしゃぶるゆらちゃんが愛おしい!パイズリで発射!
キオ:さすがに誰が来るかわかんない教室で、最後まではやらないか。
バサラ:というわけで、俺の家に行くことに。ここまでやったら、初Hは必然だな。
キオ:今度は私服でのイメージシーンです。
バサラ:大きなクッションの上でうたた寝するゆらちゃん。いやかわいい、もうかわいい!
キオ:今回、ちょっとかわいいかわいい言い過ぎじゃない?
バサラ:かわいいは正義!
キオ:大きなクッションが気に入って寝ようとするゆらちゃん。ジャマする先輩に「やめろー、やめろー」だって。
バサラ:ゆらちゃん、俺を背もたれにしてよりかかる。
キオ:「夢じゃないよね?つねって、つねって」
バサラ:むぎゅー。
キオ:「痛い痛い。夢じゃない。やったぁ」
バサラ:なんと、今日俺の両親はいないらしい。泊まっていいかだと?いいに決まっとるがな!
キオ:なんてご都合主義な展開。
バサラ:俺に全力で甘えてくるゆらちゃんがかわい過ぎる!設定などどうでもいいのだ!
キオ:いっぱいキスします。
バサラ:促されるままに胸を揉む。
キオ:自分で服を脱ぎ、ブラまで外しちゃいました。「ドキドキする……触って」
バサラ:や、やわらかい!
キオ:ゆらちゃん、乳首を触られてビクビクします。今度はスカートも脱いじゃった!
バサラ:パンツのみを残した美しい裸身。おっぱいを徹底的に愛撫。
キオ:乳首をつままれて小刻みに動かされ、ゆらちゃん大きく震えます。「イッちゃったじゃん……先輩のばか。えいっ!うや!」
バサラ:いてっ!笑顔でクッションをばんばん投げてきた。
キオ:ゆらちゃん、もっと投げちゃえ!
バサラ:いいよ、いいよ!何してもかわいいよッ!
キオ:ダメだ。このオッサン、もうメロメロだ。
バサラ:視点が変わって、寝転んだ俺に覆い被さるゆらちゃん。シャツのボタンを外され、キターッ!乳首舐め!
キオ:今度はズボンを脱がして、パンツの上から舐めちゃいます。
バサラ:直接がいいっス。
キオ:パンツも脱がせて、乳首を舐めながら手で触ります。
バサラ:うおっ!気持ちいい!
キオ:「こんなのどうかな?」
バサラ:パンツを脱ぎ、シックスナイン体勢での手コキ!俺の頭上に美しいピンクのワレメが!尻をもみしだくと喜ぶゆらちゃん。
キオ:ゆらちゃん、積極的だねー。
バサラ:そのまま、俺にマ○コとアナルを見せつけたままでのフェラ!なんという美しい穴であろうか!
キオ:「もっとちゃんと舐めてあげるね」
バサラ:通常の体勢に戻って、俺の竿を愛おしそうにしゃぶる。
キオ:音がやらしー。
バサラ:なんと、俺の胸の上に足を広げて乗っかるゆらちゃん!もちろん手で全速愛撫!
キオ:「いくっ、イクよ!ダメ!イクイクッ!」
バサラ:イッちゃったな。さあ、ここからが本番だ!
キオ:視点が変わります。あれ?これ、正常位の体勢だね。
バサラ:クッションの上に仰向けに寝ているゆらちゃん。VRだと珍しいな。初手は座位か騎乗位がVRのセオリーだが。
キオ:「今日はいっぱい気持ちよくなろうね。先輩、うれしい……」
バサラ:その体勢で胸をもみしだく!すぐには挿入しないのか。これまた珍しい展開。
キオ:乳首を触られ、感じちゃいます。あ、足を開かされた。いよいよ……じゃない!?
バサラ:股間を手でいじくる。前戯にしっかり尺をとるとは新しいぜ!
キオ:そのままイカされちゃいました。
バサラ:クッションを両手でぎゅっとつかんでいるのが、大変よろしい!
キオ:「敏感なんだからだめぇ」
バサラ:俺、なんか出してきた。
キオ:ローター!?
バサラ:乳首に振動を与える。ゆらちゃん、呂律がまわらなってきた。
キオ:ゲッ!ローターもう一個出してきた。両胸を責められます。
バサラ:ローターを乳首に当てたまま胸を揉む!ほら。サッカー部ってヤリチンだろ?
キオ:確かに、初めてHする男の部屋にローターがあったら引く!ドン引きする!
バサラ:ゆらちゃんは気持ちよくて喜んじゃってるがな。
キオ:バサラがいちゃラブとしては不自然って言った意味がわかってきたよ。
バサラ:もちろんローターの真骨頂は乳首責めではない!うりゃうりゃ!
キオ:きゃっ!アソコに当てられた!しかも自分で足を抱えた体勢!
バサラ:意外とこの体勢でのオモチャ責め、VRだと少ない気がする。
キオ:うあー、えっちぃ。
バサラ:首をふるふるして快感に耐える。ダメだ……カワイイ以外のボキャブラリーが枯渇した。
キオ:またイッちゃった……。今度は指!?
バサラ:もちろん足は抱えさせたまま。激しい手マン!びちゃびちゃびちゃっ!
キオ:次は電マ!?胸に当てられ、アソコに当てられ……この男、どれだけ道具持ってんのよお!
バサラ:サッカー部ですから。何度目かの絶頂の後、正常位でズドン!
キオ:「おっきいよお。ゆらのお腹、先輩のでいっぱいになってるよお」
バサラ:激しいピストン!響き渡る水音!
キオ:「あっあっあっ!いっちゃう、いっちゃうよお!」
バサラ:次の体位は……まだなのか!そのまま胸をもみまくる。
キオ:乳首を刺激され、顔を引き寄せられてのキス!両手を恋人つなぎで、さらに突かれます。
バサラ:おら、イケッ!
キオ:「またイクッ!イグッ、イクッ!アーーーーーーッ!」
バサラ:やはり正常位はイイッ!大きすぎず小さすぎないDカップのおっぱいがたゆんたゆん!
キオ:「先輩、ぎゅってして……」
バサラ:今度は騎乗位!背面騎乗位!振り向かせてのおっぱい責め!ちょっと側位気味。
キオ:ゆらちゃん、初VRなのにスゴイ。シーンを重ねるごとにキスが上手くなってるし。
バサラ:SEXの一つ一つの体位が長めなんだ。まだ、四つん這いバックや再度の正常位が待っている。全裸にしてから1時間くらい、ほぼイカせっぱなし。
キオ:乱れっぷりもスゴイです。
バサラ:最後は「先輩スキ」を連呼しながらの絶頂。お腹の上に勢いよく飛び散る俺の白濁液!
キオ:発射するとき、カメラがズームしたね。
バサラ:これもVRだと珍しい。俺が知らないだけかもしれないが。
キオ:また、ゆらちゃんの無邪気でえっちぃイメージシーンです。
バサラ:ギザカワユス!これは好きなるなという方がムリだぜ。
キオ:最後はバスローブ姿のゆらちゃん。VR初経験の感想を語ります。
バサラ:最後にバスローブをぱっと広げてくれる。ブハァ!
キオ:うん。これはいちゃラブというより、AVだ。
バサラ:だが、俺のような架乃ゆらちゃんのファンを量産することには成功しただろう。これからもVRに出てほしいッ!
キオ:バサラから見て、ゆらちゃんの魅力ってなに?
バサラ:美形は間違いないのだが、いい意味での普通っぽさ。決して似ているわけではないが、昔俺が好きだった杉本麗奈ちゃんをなんとなく思いだしてしまった。
キオ:知らないなあ。
バサラ:あと、このVRの見どころはSEXシーンだと思う。いろんな体位で乱れるゆらちゃんは必見。それを最高のアングルで魅せるこあら監督の力量な。
キオ:イメージシーンは?
バサラ:ゆらちゃんのいろんな姿といろんな表情を挟むことで、このコの乱れるシーンを見たいという欲情をかきたてる。全て計算なんだろうな。
キオ:だそうです。でも、ゆらちゃんはホントにかわいいと思うよ。ただ、いちゃラブとして見たら確かにおかしいよね。ゆらちゃん積極的すぎだし、男はHなオモチャいっぱい持ってるし。
バサラ:だから言ったろ?このVRの見どころはゆらちゃん自身。俺のこれからも見続けたい女優リストにランクインだ。
キオ:ゆらちゃんの、リアルにいちゃラブに寄せた作品も見たくなるね。
バサラ:いや、むしろ調教。
キオ:みんな、またね!
バサラ:あるいは陵辱。
キオ:バイバイ!
バサラ:強制終了するな!
キオ:人の道を踏み外さないように、バサラを思ってのことだよ!
バサラ:俺を想って……?キオーーッ!!
キオ:うやっ!
バサラ:かたい?ただのクッションと思ったら、何を仕込んだ!?
キオ:え?そこの棚にあった色紙。
バサラ:これ、俺の宝物のキングカズのサインじゃねーか!しかも曲がってる!何してくれてんだーッ!
キオ:え?サッカー嫌いだと思って。
バサラ:バケヤローッ!俺が嫌いなのはもてまくるサッカー部員であって、サッカーじゃねぇ!
キオ:ゴメンゴメン!謝るから服、引っ張るなー!破れる、破れる!!
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