五十嵐星蘭「触手VR 第二章 囚われの美女 社長秘書 五十嵐星蘭」の感想だよ
- 2019/04/30
- 08:46
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:俺の世代は、OVAが勃興した時代でな。
キオ:急に何ですか。OVAって何?
バサラ:オリジナルビデオアニメ。それまでTVや映画のアニメのビデオ化はあったが、販売用ビデオ専用のアニメがブームになったわけだ。
キオ:はあ。それで?
バサラ:新しい分野が普及するために、不可欠なものは何だと思う?
キオ:どーせエロだって言うんでしょ。
バサラ:さすが我がアシスタント!その通り。それが世界の理なのだ!
キオ:なに?今日はエロアニメVRの紹介?
バサラ:まあ待て待て。で、その草分け的な作品が「くりいむレモン」シリーズだな。
キオ:あ、この絵、前も見た。
話も演技もHシーンも全部がオススメ!「GETしたモテ香水を試してたら妹が部屋に入ってきて…クンクン匂いをかぐ妹の顔が超接近&カラダ密着!ガマンできず相姦SEXしてしまった 枢木あおい」の感想だよ
バサラ:劇画調ではなく、ロリ風の絵柄での過激なSEX描写。エロアニメブームの火付け役になったシリーズなんだ。
キオ:ふーん。
バサラ:その3作目がコレ。なんと、触手というジャンルが登場!
キオ:触手!?
バサラ:その後、アニメやゲームで触手系エロが量産されるに至る。俺のオススメはコレな。
キオ:これ、宇宙企画なんだ?
バサラ:そう。AVメーカーが手がけた触手系エロアニメ。発売当時、俺は18歳未満だったという。
キオ:どーやって見たのさ!
バサラ:レンタル屋で何食わぬ顔で借りたら、何も言われなかった。おおらかな時代だったなー。
キオ:ヘンタイ少年。
バサラ:いやー、これがその後の俺の性癖を左右するくらいの衝撃。美少女がヌルヌルした触手をアソコにぶち込まれ……
キオ:わかった!今回紹介する作品が何か、わかった!
バサラ:おっ!さすがアダルトVRレビューのアシスタント。お察しの通り、コレだ!
触手VR 第二章 囚われの美女 社長秘書 五十嵐星蘭
触手VRの第二弾!前作のノウハウを生かして触手の動きに改良を加え、内容は更にグレードアップ!立体空間にうねうねと蠢く触手の群れに襲われた五十嵐星蘭!衣服を剥ぎ取られ触手の心臓部に拘束される。星蘭の口に、マンコに入り込み淫靡な液体を垂れ流す触手!強制イラマチオ、中出し、そしてクライマックスは怒涛のぶっかけ!いやらしさの極限状況の世界に落とされた美女の悲劇!!
キオ:やっぱりこれかー。バミューダVRから、Adult Festaでは2019年2月、FANZAでは4月配信の作品です。
バサラ:これ、シリーズの2作目なんだ。1作目配信時から興味はあったのだが……
バミューダ6周年特別企画 触手VR 女捜査官 野々宮みさと
アダルトVR史上初の「触手」!全方向を触手に囲まれた美女という設定はVRのシステムと最高にマッチして、これまでにない淫靡な世界を体験出来ます!女捜査官野々宮みさとに忍び寄る触手。身体に巻き付いた触手で絞められ気を失うみさと。気がつくと触手の巣に四つん這いで拘束され、その目の前に現れ口内に入り込もうとする触手。ネチネチ愛撫されて、強制イラマ。最後は大量口内射精!!
キオ:こちらはAdult Festaでは2018年12月、FANZAでは2019年2月配信です。
バサラ:問題は値段。定価がVRの相場の倍以上。ぶっちゃけ、作り物の触手に襲われる作品だろ?もしショボい映像だったら、がっかり感がハンパない。別のVRを2本買えばよかった、みたいな。
キオ:あえてこんなグロい作品を選ばなくても、ねぇ。
バサラ:しかし、時はゴールデンウィーク!FANZAとAdult Festaで大規模セールを実施中!なんと両作品とも高画質版が1000円前後で買えるんだ。今がチャンス!
キオ:で、買っちゃったわけね?
バサラ:買っちゃったわけです。
キオ:なんで、こんな気持ち悪い作品、好き好んで買うかなあ?
バサラ:万人が喜ぶ作品ではないのは確か。しかし、俺のように触手系エロアニメやエロゲーに慣れ親しんだ者にとっては、実写のVRでどのように表現しているのか興味津々。いってみよう!
キオ:うう、やだなぁ。ボク、怖いのもグロいのも嫌いなのにー。
バサラ:いいから、いいから!
キオ:舞台は廃墟のような部屋です。コンクリートの壁に、ドラム缶が転がってるよ。地下室かなあ?
バサラ:今回の主演は五十嵐星蘭ちゃんだ。OLの社長秘書。
キオ:「社長、どこやったんだろ。ほんとにおっちょこちょいなんだから……」社長に頼まれて、探し物をしているようです。
バサラ:いったいこんなところで何を探しているんだ?なんてツッコミは不要。ハッキリ言って、そんなことはどーでもいい。
キオ:なんか変な音が聞こえてきた。気持ち悪い……
バサラ:星蘭ちゃんをロックオンした化け物が忍び寄る。
キオ:なに?なんか赤い棒のようなものが星欄ちゃんをつんつんしだした!「なんですか、社長。やめてくださいよ」
バサラ:社長だと思っているみたいだな。
キオ:うわ!2本になった。これが触手か……グロっ!
バサラ:思っていたより造形が見事!ちゃんと触手に見える。
キオ:「ちょっと社長!」振り向いた星蘭ちゃん、息をのみます!
バサラ:さぞ気持ち悪い化け物がいたんだろうな。本体は見えないが、迫り来る2本のぶっとい触手。
キオ:必死に触手を振り払います。「気持ち悪い!なにこれ!?ちょっと、やだあ!」あれ、両手を横に伸ばして固まっちゃった。
バサラ:なんで自ら腕を伸ばすんだ?というツッコミも不要。たぶん催眠術のように体の自由を奪われたんだ。
キオ:そうかなー。触手に巻かれやすくしたように見えるけどなー。
バサラ:腕に巻き付く触手。両腕、体、そして首にも!
キオ:うあー、これ超長いオトコのアレみたいじゃん。キモッ!キモすぎ!
バサラ:首を絞められ苦しがる。カメラはなんと化け物の主観視点!新しいなー
キオ:星蘭ちゃん、気を失います。あ、場面が変わった!なにこれ!?
バサラ:赤い内蔵のような壁。触手の巣に取り込まれたようだ。座った状態で足首は床に埋まっている。
キオ:星蘭ちゃん、目が覚めて驚きます。足は広げたまま閉じれません。「抜けない……ちょっと、社長の仕業ですよね!?訴えますよ!」このバケモノ、社長なの!?
バサラ:考えられるな。少なくとも、社長が星蘭ちゃんをバケモノの餌食にしようとしたのは間違いない。
キオ:胸や股間に触手が伸びます。なんかいろんな種類のが増えてる!
バサラ:どんどん増える触手。服をひっぱり、ブラを露出!今度はブラを剥ぎ取り、上半身まっぱだかに!
キオ:けっこうカットで繋ぐね。
バサラ:さすがに自由自在には動かせないんだろう。しかし、脳内補完できるレベルで編集されている。
キオ:うわっ!この胸を触ってる触手、気持ち悪い!先が筆っぽい!
バサラ:むしろオウムガイの口みたいだな。
キオ:キモいキモいキモいッ!しかも触られたとこが、ヌルヌルになってる!
バサラ:4本の触手が乳首を触りまくる。
キオ:「ううっ、も、もうやめて!イヤっ、お願い……」
バサラ:どんどんヌルヌルになっていく星蘭ちゃんのカラダ。うーん、イイッ!
キオ:なにこれ!でっかい蛇の頭みたいなヤツがきた!
バサラ:口がパクパクする仕様。
キオ:これ、中に手が入ってるよね?パペットマペットみたいに。
バサラ:ふふふ。そうやって気を紛らわせようとしてもムダだ。コイツが胸にむしゃぶりつく!
キオ:これヤダ!絶対ヤダ!
バサラ:前に手を突かされ、その手が穴に取り込まれてしまう。前傾姿勢のまま身動きを封じられる。
キオ:ヘビ頭が手に噛みついたり、他の触手がまとわりついたり。なんか糸引いてるし……
バサラ:そのヘビ頭、星蘭ちゃんの顔の真ん前で口をパクパク。怯える演技が秀逸だ。こんな美少女がバケモノに汚されていくなんて……
キオ:カワイソウ!
バサラ:勃つ!
キオ:ゲス!
バサラ:さあ、太い触手が星蘭ちゃんの顔に近づく。まずはほっぺに。
キオ:まさか……
バサラ:狙いは口だ!
キオ:逃げようにも手も足も動かせません。必死に口を閉じて抵抗します。
バサラ:かぎ爪のような触手が2本、左右から強引に口を開かせる。中央の触手がゆっくり侵入。
キオ:「んんんーー!うぐっ!」こ、これ触手のフェラ!?
バサラ:喉奥まで突っ込まれる触手。口からは唾液がたらたらと。
キオ:カワイソすぎる!
バサラ:美少女が口を引っ張られ、何度も何度も口に挿入される。うん、これぞ触手モノの定番シーン!
キオ:ヘビ頭が2体になった!後ろから頭を押して……これ、触手イラマだ。
バサラ:激しく抜き挿し。
キオ:「うえっ、もうやだ……むーーー!」え?触手が抜かれた口から、白い液がいっぱい!
バサラ:口内射精 by 触手。
キオ:イヤーーーッ!!
バサラ:まだだ!こっちはバケモノ。絶倫だぜ!
キオ:口から糸を引いて滴り落ちる白い液体……まだやるの!?
バサラ:まだまだだ!発射の時に触手がぶるぶる震える。芸が細かい。
キオ:何度も口を汚され、だんだん目が虚ろになっていく星蘭ちゃん……
バサラ:場面が変わる。後ろについた手を穴に取り込まれ、腰と足に触手が巻き付いた状態。
キオ:上半身、ヌルヌルのテカテカになってる……
バサラ:徐々に触手によって足を開かされる。
キオ:「もうやめて、お願い……」
バサラ:え?まだ穴が残っとるがな。
キオ:もーいいってばーー!
バサラ:股間に忍び寄るかぎ爪触手。パンストを引っ掛け、ビリビリビリッ!
キオ:うわ、フトモモもヌルヌルになってる。
バサラ:おおう!ヘビ頭が股間にむちゃぶりついた!触手クンニ!
キオ:あれ、ヘビ頭が離れたらパンツが破れてる。なんで?
バサラ:ここは溶かしたと思いたい。
キオ:ゲッ。
バサラ:露わにされた星蘭ちゃんのマ○コ。クリトリスを触手が愛撫。胸にも触手がまとわりつくぜ。
キオ:両方の乳首とアソコに触手が!何本出てくるのよー!
バサラ:のけぞった喉も美しい。
キオ:いい加減にしろッ!
バサラ:へいへい。
キオ:あ、触手がどっかいった。
バサラ:ちょっと待ってねー。
キオ:「なに?なんなの?」
バサラ:じゃーん!
キオ:なんじゃこりゃ!赤黒いでっかい触手の先にピンクの……
バサラ:チ○コな。
キオ:言うなーーー!
バサラ:もちろん狙いは……
キオ:「お願い、そこだけはやめて!いやあ、やっ!」
バサラ:ズドン!
キオ:「アアアーーッ!」
バサラ:全身ヌルヌルの星蘭ちゃんの胸を弄びつつ、股間に抜き挿し。
キオ:星蘭ちゃん、もう言葉が出ません。ただただあえぐ声が響きます。
バサラ:ひときわピストンが激しくなり、股間から抜く。
キオ:やっと終わり?なにコレ!?いやーーーーーーっ!!
バサラ:大量の白濁液がびゅるるるるーー!みるみる星蘭ちゃんの裸身を白く染めてゆく!
キオ:きゃーーー!他の触手からも液体が!
バサラ:再び挿入。股間を突き上げられながら、リットル単位の体液がカラダに、顔に、髪の毛に!
キオ:中でにも出してるッ!
バサラ:延々と続くバケモノのぶっかけ。口にも触手が侵入し、白い体液が星蘭ちゃんの濡れて光る裸身を川のように流れ落ちる。
キオ:星蘭ちゃん、シャワーの後みたいに全身びしょびしょ……やっと終った。ボク、なんか疲れたよぉ。
バサラ:買いだ!セールでもいいから買いだ!!
キオ:わ!
バサラ:確かに万人にお勧めできる作品でも、誰もがこぞって買う作品でもない。しかし、現在の技術で触手モノを可能な限り再現できている。この火を消してはいかん。需要があることを、販売数でメーカーに示すのだ!
キオ:こんなのが好きなヤツ、そんなにいないって。
バサラ:キオが知らんだけだ。バケモノに襲われる美少女アニメ、ゲームがどれだけあるかを考えれば、需要はおそろしくある!
キオ:えー、もういいよー。グロいのも気持ち悪いのも、もうやだよー。
バサラ:とりあえず、俺は一作目も買う。Adult FestaならFANZAより、今はお値打ち!
キオ:いいけど、レビューは一人でやってよ。
バサラ:届くかどうかわからんが、少々メーカーに要望を。まず、触手の造形はすばらしい。ただ、どうしても無機質に見えてしまう。
キオ:だって作り物だもん。
バサラ:生物感を出すために、もっとローションをまぶして触手にもヌルテカ感を出した方がいいと思う。
キオ:えー、もっと気持ち悪くなるよー。
バサラ:緑色のローションに女を漬けて、スライム責めなんかも見てみたいなー。
キオ:スライム?ドラクエの?
バサラ:いや、「バスタード」の。コイツ、服を溶かすんだよ。
キオ:キモっ!これもやだ!
バサラ:アレンジを効かすのなら、やはり美少女戦士系だな。
キオ:セーラームーンとか、プリキュアとか?
バサラ:俺が一番オススメなのは、なんと言ってもこのアニメ。
キオ:またマニアックなものを……
バサラ:いや、今でも根強い人気を誇る名作。双子の巫女姉妹がエロいバケモノと戦うのだが、人質を取られたりなんなりでひどい目にあわされるという。
キオ:キミ、こんなのばかり見て育ったわけね。
バサラ:嫌々エロい目に遭わされるのだが、決して快楽に屈しないところがいい。次回作はぜひそういう要素をいれてほしいぜ。
キオ:はぁ。なんかVRのレビューだか、エロアニメの紹介だかわかんなくなってきたし。
バサラ:今回のVRについていえば、五十嵐星蘭ちゃんの起用は大正解。やはり触手には美少女だろう。
キオ:まあ、、こんな気持ち悪い設定なのによくがんばったよね。
バサラ:JK設定でもよかったけど。
キオ:さらにヘンタイ色を強めるな!
バサラ:需要が増えれば、定価も安くなるはず。俺も値段にびびって買うのを迷っていたが、皆の衆!この機会にぜひ買おう!
キオ:あ、話が戻った。
バサラ:購入者にはもれなくこの画像を配布しまーす。
キオ:…………これはナニかな?
バサラ:「プレイホーム」で作ったスライムに責められるキオちゃん。おっと!
キオ:逃げるなっ!なに勝手にボクをモデルに変な絵つくってんのよーー!!
バサラ:ふふふ。ここでスタンガンが出ることなどお見通し!触手もがんばってつーくろっと!
キオ:待て!とにかく、この画像消せー!
バサラ:あ、画像のコピーと拡散はご自由にー
キオ:ヤメローーー!!
FANZAはこちらから
Adult Festaはこちらから
【4K匠】触手VR 第二章 囚われの美女 社長秘書 五十嵐星蘭
【4K匠】バミューダ6周年特別企画 触手VR 女捜査官 野々宮みさと
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:俺の世代は、OVAが勃興した時代でな。
キオ:急に何ですか。OVAって何?
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キオ:はあ。それで?
バサラ:新しい分野が普及するために、不可欠なものは何だと思う?
キオ:どーせエロだって言うんでしょ。
バサラ:さすが我がアシスタント!その通り。それが世界の理なのだ!
キオ:なに?今日はエロアニメVRの紹介?
バサラ:まあ待て待て。で、その草分け的な作品が「くりいむレモン」シリーズだな。
キオ:あ、この絵、前も見た。
話も演技もHシーンも全部がオススメ!「GETしたモテ香水を試してたら妹が部屋に入ってきて…クンクン匂いをかぐ妹の顔が超接近&カラダ密着!ガマンできず相姦SEXしてしまった 枢木あおい」の感想だよ
バサラ:劇画調ではなく、ロリ風の絵柄での過激なSEX描写。エロアニメブームの火付け役になったシリーズなんだ。
キオ:ふーん。
バサラ:その3作目がコレ。なんと、触手というジャンルが登場!
キオ:触手!?
バサラ:その後、アニメやゲームで触手系エロが量産されるに至る。俺のオススメはコレな。
キオ:これ、宇宙企画なんだ?
バサラ:そう。AVメーカーが手がけた触手系エロアニメ。発売当時、俺は18歳未満だったという。
キオ:どーやって見たのさ!
バサラ:レンタル屋で何食わぬ顔で借りたら、何も言われなかった。おおらかな時代だったなー。
キオ:ヘンタイ少年。
バサラ:いやー、これがその後の俺の性癖を左右するくらいの衝撃。美少女がヌルヌルした触手をアソコにぶち込まれ……
キオ:わかった!今回紹介する作品が何か、わかった!
バサラ:おっ!さすがアダルトVRレビューのアシスタント。お察しの通り、コレだ!
触手VR 第二章 囚われの美女 社長秘書 五十嵐星蘭
触手VRの第二弾!前作のノウハウを生かして触手の動きに改良を加え、内容は更にグレードアップ!立体空間にうねうねと蠢く触手の群れに襲われた五十嵐星蘭!衣服を剥ぎ取られ触手の心臓部に拘束される。星蘭の口に、マンコに入り込み淫靡な液体を垂れ流す触手!強制イラマチオ、中出し、そしてクライマックスは怒涛のぶっかけ!いやらしさの極限状況の世界に落とされた美女の悲劇!!
キオ:やっぱりこれかー。バミューダVRから、Adult Festaでは2019年2月、FANZAでは4月配信の作品です。
バサラ:これ、シリーズの2作目なんだ。1作目配信時から興味はあったのだが……
バミューダ6周年特別企画 触手VR 女捜査官 野々宮みさと
アダルトVR史上初の「触手」!全方向を触手に囲まれた美女という設定はVRのシステムと最高にマッチして、これまでにない淫靡な世界を体験出来ます!女捜査官野々宮みさとに忍び寄る触手。身体に巻き付いた触手で絞められ気を失うみさと。気がつくと触手の巣に四つん這いで拘束され、その目の前に現れ口内に入り込もうとする触手。ネチネチ愛撫されて、強制イラマ。最後は大量口内射精!!
キオ:こちらはAdult Festaでは2018年12月、FANZAでは2019年2月配信です。
バサラ:問題は値段。定価がVRの相場の倍以上。ぶっちゃけ、作り物の触手に襲われる作品だろ?もしショボい映像だったら、がっかり感がハンパない。別のVRを2本買えばよかった、みたいな。
キオ:あえてこんなグロい作品を選ばなくても、ねぇ。
バサラ:しかし、時はゴールデンウィーク!FANZAとAdult Festaで大規模セールを実施中!なんと両作品とも高画質版が1000円前後で買えるんだ。今がチャンス!
キオ:で、買っちゃったわけね?
バサラ:買っちゃったわけです。
キオ:なんで、こんな気持ち悪い作品、好き好んで買うかなあ?
バサラ:万人が喜ぶ作品ではないのは確か。しかし、俺のように触手系エロアニメやエロゲーに慣れ親しんだ者にとっては、実写のVRでどのように表現しているのか興味津々。いってみよう!
キオ:うう、やだなぁ。ボク、怖いのもグロいのも嫌いなのにー。
バサラ:いいから、いいから!
キオ:舞台は廃墟のような部屋です。コンクリートの壁に、ドラム缶が転がってるよ。地下室かなあ?
バサラ:今回の主演は五十嵐星蘭ちゃんだ。OLの社長秘書。
キオ:「社長、どこやったんだろ。ほんとにおっちょこちょいなんだから……」社長に頼まれて、探し物をしているようです。
バサラ:いったいこんなところで何を探しているんだ?なんてツッコミは不要。ハッキリ言って、そんなことはどーでもいい。
キオ:なんか変な音が聞こえてきた。気持ち悪い……
バサラ:星蘭ちゃんをロックオンした化け物が忍び寄る。
キオ:なに?なんか赤い棒のようなものが星欄ちゃんをつんつんしだした!「なんですか、社長。やめてくださいよ」
バサラ:社長だと思っているみたいだな。
キオ:うわ!2本になった。これが触手か……グロっ!
バサラ:思っていたより造形が見事!ちゃんと触手に見える。
キオ:「ちょっと社長!」振り向いた星蘭ちゃん、息をのみます!
バサラ:さぞ気持ち悪い化け物がいたんだろうな。本体は見えないが、迫り来る2本のぶっとい触手。
キオ:必死に触手を振り払います。「気持ち悪い!なにこれ!?ちょっと、やだあ!」あれ、両手を横に伸ばして固まっちゃった。
バサラ:なんで自ら腕を伸ばすんだ?というツッコミも不要。たぶん催眠術のように体の自由を奪われたんだ。
キオ:そうかなー。触手に巻かれやすくしたように見えるけどなー。
バサラ:腕に巻き付く触手。両腕、体、そして首にも!
キオ:うあー、これ超長いオトコのアレみたいじゃん。キモッ!キモすぎ!
バサラ:首を絞められ苦しがる。カメラはなんと化け物の主観視点!新しいなー
キオ:星蘭ちゃん、気を失います。あ、場面が変わった!なにこれ!?
バサラ:赤い内蔵のような壁。触手の巣に取り込まれたようだ。座った状態で足首は床に埋まっている。
キオ:星蘭ちゃん、目が覚めて驚きます。足は広げたまま閉じれません。「抜けない……ちょっと、社長の仕業ですよね!?訴えますよ!」このバケモノ、社長なの!?
バサラ:考えられるな。少なくとも、社長が星蘭ちゃんをバケモノの餌食にしようとしたのは間違いない。
キオ:胸や股間に触手が伸びます。なんかいろんな種類のが増えてる!
バサラ:どんどん増える触手。服をひっぱり、ブラを露出!今度はブラを剥ぎ取り、上半身まっぱだかに!
キオ:けっこうカットで繋ぐね。
バサラ:さすがに自由自在には動かせないんだろう。しかし、脳内補完できるレベルで編集されている。
キオ:うわっ!この胸を触ってる触手、気持ち悪い!先が筆っぽい!
バサラ:むしろオウムガイの口みたいだな。
キオ:キモいキモいキモいッ!しかも触られたとこが、ヌルヌルになってる!
バサラ:4本の触手が乳首を触りまくる。
キオ:「ううっ、も、もうやめて!イヤっ、お願い……」
バサラ:どんどんヌルヌルになっていく星蘭ちゃんのカラダ。うーん、イイッ!
キオ:なにこれ!でっかい蛇の頭みたいなヤツがきた!
バサラ:口がパクパクする仕様。
キオ:これ、中に手が入ってるよね?パペットマペットみたいに。
バサラ:ふふふ。そうやって気を紛らわせようとしてもムダだ。コイツが胸にむしゃぶりつく!
キオ:これヤダ!絶対ヤダ!
バサラ:前に手を突かされ、その手が穴に取り込まれてしまう。前傾姿勢のまま身動きを封じられる。
キオ:ヘビ頭が手に噛みついたり、他の触手がまとわりついたり。なんか糸引いてるし……
バサラ:そのヘビ頭、星蘭ちゃんの顔の真ん前で口をパクパク。怯える演技が秀逸だ。こんな美少女がバケモノに汚されていくなんて……
キオ:カワイソウ!
バサラ:勃つ!
キオ:ゲス!
バサラ:さあ、太い触手が星蘭ちゃんの顔に近づく。まずはほっぺに。
キオ:まさか……
バサラ:狙いは口だ!
キオ:逃げようにも手も足も動かせません。必死に口を閉じて抵抗します。
バサラ:かぎ爪のような触手が2本、左右から強引に口を開かせる。中央の触手がゆっくり侵入。
キオ:「んんんーー!うぐっ!」こ、これ触手のフェラ!?
バサラ:喉奥まで突っ込まれる触手。口からは唾液がたらたらと。
キオ:カワイソすぎる!
バサラ:美少女が口を引っ張られ、何度も何度も口に挿入される。うん、これぞ触手モノの定番シーン!
キオ:ヘビ頭が2体になった!後ろから頭を押して……これ、触手イラマだ。
バサラ:激しく抜き挿し。
キオ:「うえっ、もうやだ……むーーー!」え?触手が抜かれた口から、白い液がいっぱい!
バサラ:口内射精 by 触手。
キオ:イヤーーーッ!!
バサラ:まだだ!こっちはバケモノ。絶倫だぜ!
キオ:口から糸を引いて滴り落ちる白い液体……まだやるの!?
バサラ:まだまだだ!発射の時に触手がぶるぶる震える。芸が細かい。
キオ:何度も口を汚され、だんだん目が虚ろになっていく星蘭ちゃん……
バサラ:場面が変わる。後ろについた手を穴に取り込まれ、腰と足に触手が巻き付いた状態。
キオ:上半身、ヌルヌルのテカテカになってる……
バサラ:徐々に触手によって足を開かされる。
キオ:「もうやめて、お願い……」
バサラ:え?まだ穴が残っとるがな。
キオ:もーいいってばーー!
バサラ:股間に忍び寄るかぎ爪触手。パンストを引っ掛け、ビリビリビリッ!
キオ:うわ、フトモモもヌルヌルになってる。
バサラ:おおう!ヘビ頭が股間にむちゃぶりついた!触手クンニ!
キオ:あれ、ヘビ頭が離れたらパンツが破れてる。なんで?
バサラ:ここは溶かしたと思いたい。
キオ:ゲッ。
バサラ:露わにされた星蘭ちゃんのマ○コ。クリトリスを触手が愛撫。胸にも触手がまとわりつくぜ。
キオ:両方の乳首とアソコに触手が!何本出てくるのよー!
バサラ:のけぞった喉も美しい。
キオ:いい加減にしろッ!
バサラ:へいへい。
キオ:あ、触手がどっかいった。
バサラ:ちょっと待ってねー。
キオ:「なに?なんなの?」
バサラ:じゃーん!
キオ:なんじゃこりゃ!赤黒いでっかい触手の先にピンクの……
バサラ:チ○コな。
キオ:言うなーーー!
バサラ:もちろん狙いは……
キオ:「お願い、そこだけはやめて!いやあ、やっ!」
バサラ:ズドン!
キオ:「アアアーーッ!」
バサラ:全身ヌルヌルの星蘭ちゃんの胸を弄びつつ、股間に抜き挿し。
キオ:星蘭ちゃん、もう言葉が出ません。ただただあえぐ声が響きます。
バサラ:ひときわピストンが激しくなり、股間から抜く。
キオ:やっと終わり?なにコレ!?いやーーーーーーっ!!
バサラ:大量の白濁液がびゅるるるるーー!みるみる星蘭ちゃんの裸身を白く染めてゆく!
キオ:きゃーーー!他の触手からも液体が!
バサラ:再び挿入。股間を突き上げられながら、リットル単位の体液がカラダに、顔に、髪の毛に!
キオ:中でにも出してるッ!
バサラ:延々と続くバケモノのぶっかけ。口にも触手が侵入し、白い体液が星蘭ちゃんの濡れて光る裸身を川のように流れ落ちる。
キオ:星蘭ちゃん、シャワーの後みたいに全身びしょびしょ……やっと終った。ボク、なんか疲れたよぉ。
バサラ:買いだ!セールでもいいから買いだ!!
キオ:わ!
バサラ:確かに万人にお勧めできる作品でも、誰もがこぞって買う作品でもない。しかし、現在の技術で触手モノを可能な限り再現できている。この火を消してはいかん。需要があることを、販売数でメーカーに示すのだ!
キオ:こんなのが好きなヤツ、そんなにいないって。
バサラ:キオが知らんだけだ。バケモノに襲われる美少女アニメ、ゲームがどれだけあるかを考えれば、需要はおそろしくある!
キオ:えー、もういいよー。グロいのも気持ち悪いのも、もうやだよー。
バサラ:とりあえず、俺は一作目も買う。Adult FestaならFANZAより、今はお値打ち!
キオ:いいけど、レビューは一人でやってよ。
バサラ:届くかどうかわからんが、少々メーカーに要望を。まず、触手の造形はすばらしい。ただ、どうしても無機質に見えてしまう。
キオ:だって作り物だもん。
バサラ:生物感を出すために、もっとローションをまぶして触手にもヌルテカ感を出した方がいいと思う。
キオ:えー、もっと気持ち悪くなるよー。
バサラ:緑色のローションに女を漬けて、スライム責めなんかも見てみたいなー。
キオ:スライム?ドラクエの?
バサラ:いや、「バスタード」の。コイツ、服を溶かすんだよ。
キオ:キモっ!これもやだ!
バサラ:アレンジを効かすのなら、やはり美少女戦士系だな。
キオ:セーラームーンとか、プリキュアとか?
バサラ:俺が一番オススメなのは、なんと言ってもこのアニメ。
キオ:またマニアックなものを……
バサラ:いや、今でも根強い人気を誇る名作。双子の巫女姉妹がエロいバケモノと戦うのだが、人質を取られたりなんなりでひどい目にあわされるという。
キオ:キミ、こんなのばかり見て育ったわけね。
バサラ:嫌々エロい目に遭わされるのだが、決して快楽に屈しないところがいい。次回作はぜひそういう要素をいれてほしいぜ。
キオ:はぁ。なんかVRのレビューだか、エロアニメの紹介だかわかんなくなってきたし。
バサラ:今回のVRについていえば、五十嵐星蘭ちゃんの起用は大正解。やはり触手には美少女だろう。
キオ:まあ、、こんな気持ち悪い設定なのによくがんばったよね。
バサラ:JK設定でもよかったけど。
キオ:さらにヘンタイ色を強めるな!
バサラ:需要が増えれば、定価も安くなるはず。俺も値段にびびって買うのを迷っていたが、皆の衆!この機会にぜひ買おう!
キオ:あ、話が戻った。
バサラ:購入者にはもれなくこの画像を配布しまーす。
キオ:…………これはナニかな?
バサラ:「プレイホーム」で作ったスライムに責められるキオちゃん。おっと!
キオ:逃げるなっ!なに勝手にボクをモデルに変な絵つくってんのよーー!!
バサラ:ふふふ。ここでスタンガンが出ることなどお見通し!触手もがんばってつーくろっと!
キオ:待て!とにかく、この画像消せー!
バサラ:あ、画像のコピーと拡散はご自由にー
キオ:ヤメローーー!!
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