有栖るる「セクハラ面接、3日間。犯され就活生の実態。内定が欲し過ぎる就活生をセクハラしまくれ！！」の感想だよ

2019/06/16
18:40

バサラ：俺はVRバサラだ。

キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。

バサラ：今回は就職面接のお話。キオも採用試験とか受けたことあるんか？

キオ：当たり前っしょ！これでもちゃんと正社員なんだよ。

バサラ：俺の頃はヒドかった。少し前はバブル全盛期で内定バンバンもらえていたというのに、俺が大学出たら就職氷河期になってやがんの。

キオ：それを言ったら、ボクなんか生まれてこの方ずっと不景気だよ。

バサラ：確かにな。これから社会にはばたく若者には、ぜひがんばって頂きたい！そこで、この作品を紹介だ。

セクハラ面接、3日間。犯され就活生の実態。内定が欲し過ぎる就活生をセクハラしまくれ！！合格をチラつかせ、最後はどっぷり中出し採用！！有栖るる

おっとり美少女の就活生。内定が欲しい彼女をじわじわとセクハラし続ける3日間。1次面接は、断りきれない彼女にお触り面接！！2次面接は、なし崩し的にフェラ＆手マン面接！！最終面接は、戸惑う彼女に中出し面接！！ヤリたくても出来ないセクハラ人事担当になって内定を‘餌’に美少女就活生をじっくり口説き落としていく…。

キオ：KMPVR-bibi-から、Adult Festaでは２０１９年５月、FANZAでは６月配信の作品です。

バサラ：監督は、クワッチー監督だ。

キオ：これ、人事担当がセクハラする話！？なーにが「若者にはがんばって頂きたい」だ！

バサラ：見れば、どれだけがんばっているかわかる！結論から言うと、コレすっげー良かったんだ。

キオ：どこが？

バサラ：なんといっても有栖るるちゃん！もう完璧な絶対可憐チルドレン！

キオ：いやいや。大人ですから。

バサラ：デビューしたときは１９歳で、まだハタチ。美少女でおとなしそうで世間ずれしていなくて押しに弱い。この作品のシチュエーションにぴったりのキャスティングなんだ。

キオ：ふーん。

バサラ：では、いってみよう！

キオ：オシャレなオフィスだね。ふつーの部屋にも見えるけど。

バサラ：映像関係の会社だからな。一般の会社とは趣が違うんだろう。ただ、会議室みたいな部屋の方が面接っぽい気はするが。

キオ：そこにやってきたのが有栖るるちゃん。わっ！ほんとにかわいいんだ！

バサラ：だろ？だろ？今まで名前は聞いていたが、見るのは今回が初めてなんだ。あえて言おう。好きであると！

キオ：まだ顔見ただけじゃん。

バサラ：声も体つきも好き！リクルートスーツを着ているのではなく、着せられている感じがたまらん！

キオ：はじめは型通りの面接です。でも、面接官とるるちゃんの距離が近すぎません？

バサラ：せまい部屋だからいいのだ。この冒頭の面接シーン、早送りせずにしっかり見るべし。覚えてきたであろう志望動機を語る初々しさ！いいぜ、いいぜ！

キオ：誰でも通る道だね。

バサラ：俺も新入社員の面接をしたことがあるんだ。若者にアドバイスすると、中途採用なら即戦力になり得るかを見る。新卒ならこれからの伸びしろを見る！学歴や資格はどれだけ努力できる子かの裏付けとなるが、何より大事なのはやる気だな。

キオ：そうなんだ？

バサラ：これからこんなうぶうぶな子を手籠めにできるなんて！ぐふふふふ！

キオ：キミがヤル気になってどうする！？

バサラ：面接は徐々に怪しい方向へ。

キオ：なんでスリーサイズ聞いてるのさ！セクハラじゃん！

バサラ：セクハラだよ？

キオ：立たされて全身を見られます。しかも胸のサイズ聞いてる。おかしいっしょ！

バサラ：制服の採寸とかテキトーなことを言っているようだな。そっかー。Cカップかあ。

キオ：なぜかテーブルをどかせる面接官。きゃあ！肩とか腰とか触った！

バサラ：隠そうとする手をそっと下げさせ、胸の横にも手を伸ばす。

キオ：「そ、そこはちょっと……」今、胸を触った！？

バサラ：内定ほしくないの？みんなやってるよ？って言ってるんだな。もう遠慮せず、胸をふにふに。お尻をさわさわ。

キオ：お尻を突き出せって！？「なんの採寸ですか……やめてください……」

バサラ：スカートをめくりなさい。

キオ：「なんでですか……内定はほしいです……」自分でスカートをめくらされます。

バサラ：その状態で自己紹介をさせる！やるなあ、俺！

キオ：「嫌なことも……作品のためにがんばれます」

バサラ：ふふふ。言質はとった！ブレザーをはだけさせ、シャツ越しに胸をもみもみ。

キオ：嫌がりながらも、内定をちらつかせられてガマンするるるちゃん。このドS！

バサラ：ふふふ。ブラも見せなさい。

キオ：なんで！？

バサラ：一度は拒むが、結局言いなりになるんだなー。一つ一つ自分でボタンを外していく。清楚なブラが露わに！

キオ：手で隠そうとしますが、手首をつかまれてシャツを大きく開けられます。

バサラ：わしっ！もみもみ！！

キオ：いやあっ！

バサラ：今度は後ろ向き。スカートを完全にまくり上げて、前傾姿勢を取らせる。

キオ：「もうやめてください……」

バサラ：パンスト越しのお尻をなでまわし、股間にも手を伸ばす。

キオ：「触らないで……やめてください」

バサラ：おや？下は嫌だったかい？じゃあ上な。再び胸をもみもみ。

キオ：そーゆー意味じゃない！

バサラ：控えめな胸をもみしだく。このときの表情ったら！女子が恥ずかしがる顔が大好物の、俺のためのVRだぜ！

キオ：ブラをずらそうとしてるッ！「やめてください、やめてください、やめてください！」手をふりほどきました。

バサラ：内定いらないの？

キオ：卑怯者ーー！！

バサラ：ほかの会社、何社も落ちたんだろ？うちならやる気を重視するよ。

キオ：「下着……見せるだけですか？」見せるだけで済むはずないっしょ！るるちゃん、こんな会社入ってからも大変だよ！

バサラ：だが、意を決して腕を下ろするるちゃん。いやー、がんばり屋さん！見込みがあるよ、キミィ！！

キオ：そこ、がんばるところじゃないって！

バサラ：胸をもみつつ面接を継続。このガマンしながら質問に答える表情がまたスバラシイのだ！

キオ：きゃあ！ブラずらされた！

バサラ：意外と乳首の色は濃いめなんだな。

キオ：恥ずかしいコト言うなッ！るるちゃん、さすがにこれには抵抗します。

バサラ：おやおや。ここまでさせといて、乳首はダメなんですか。いいでしょう。１次面接はここで終了です。

キオ：るるちゃん、急いで乱れた服を直します。

バサラ：合格の場合は、追って日時をご連絡します。

キオ：「よろしくお願いします……」って、こんな会社、蹴っちゃえ！

バサラ：さてさて、るるちゃんは無事に２次面接に呼ばれるのでしょうか？

キオ：よくゆーよ。セクハラする気満々なクセに。

バサラ：おめでとう！１次面接合格です！！

キオ：ボケッ！

バサラ：そして２次面接にやってきたるるちゃん。のこのこやって来たということは、続きをやってもオッケーということだよなあ？

キオ：内定がほしくて必死なんだよ！セクハラされに来たんじゃないって。

バサラ：じゃあ、２次面接を始めようか。

キオ：人の話を聞けーーッ！

バサラ：仕事は厳しいですが、がんばれますか？

キオ：「がんばれます……はい。どんなことでも……」ダメだって！そんなこと言ったらコイツの思うツボだって！

バサラ：俺、ぐぐっと近寄り、まずブレザーを脱がす。

キオ：「ぬ、脱ぐんですか……？」

バサラ：次はシャツだ。ボタンを外してあげよう。

キオ：るるちゃん、されるがままです。「ほんとに内定もらえるんですか？みんなやってきたんですか……？」

バサラ：もちろん！これは業界との適性検査なのだよ。

キオ：「適正……？」そんなワケあるかぁ！なんで胸をもんでる！

バサラ：クリエイティヴな世界では、男も女も平等に枕営業が基本なんだぜ。

キオ：デマを垂れ流すなァーーッ！！

バサラ：ソファーに半ば押し倒された状態のるるちゃん。胸をもみしだかれる感触に必死に耐える。よしよし。

キオ：ブ、ブラを引き上げられた！

バサラ：何、隠してんだ？内定ほしいんだろ、あ？

キオ：どこまでゲスなんだ！

バサラ：露わになった乳房をもみしだき、乳首を重点的に責める。

キオ：「やめてください……本当に内定もらえるんですか？」

バサラ：もちろん。君のがんばり次第だがね。

キオ：観念したるるちゃん。胸の感触に耐えますが……ちょっと！顔を引き寄せて！？

バサラ：うちゅーーー。

キオ：キス！？しかも何度も！

バサラ：スカートを上げろ。

キオ：るるちゃん、スカートをまくり上げます。ゲッ！M字開脚！？

バサラ：なに手で隠そうとしてんだよ。ジャマだぜ。

キオ：両手をどかされて、無防備なカッコに！

バサラ：パンスト越しに一番敏感なトコロをいじる。

キオ：「あっ、くふっ、あ……」

バサラ：必死に声をガマンするのがカワイイなあ。パンスト、脱がしてやんよ。

キオ：こ、こらっ！やあ！パンツ触るな！

バサラ：必見！ビフォーアフター。パンスト脱がしたときは何もなかった股間が、パンツ触った後には染みができている！

キオ：そんなとこ、注目しなくていいって！

バサラ：おや？これは何かな？人差し指と親指の間で糸をひく液体は？

キオ：見せつけるなーー！

バサラ：ほらほら。ねばーっ。ほら、咥えろ。

キオ：「やだ……むーー」自分のオツユ、舐めさせられたあ！

バサラ：どうだ？カエルのような格好でアソコをいじられる気分はよぉ？

キオ：るるちゃんビクビクしてる。イッちゃった？きゃあ！パンツ横にずらしちゃったら……

バサラ：おおっ！初めて見るるるちゃんの生マ○コ！

キオ：手で隠そうとしますが、容赦なくいじられます。

バサラ：人差し指でくにくに。ここか？ここがええのんか？

キオ：ゆ、指、入ってる……

バサラ：ガチ手マンに移行。

キオ：「ン……ん……たくさんの人に……映画とかを……ああっ……感動を与える映画とかを、アア……、ああん……」

バサラ：なんと、手マンしながらの面接！！

キオ：ひどすぎます！！

バサラ：そして、アソコをくぱあ。

キオ：「やめてください……見ないでください……」

バサラ：おもむろに寝転がる俺。股間を指さす。

キオ：「なんですか……舐めるんですか？ほんとにみんな、これやってるんですか……？」

バサラ：やってるやってる！

キオ：「どうすればいいんですか……？」

バサラ：まさか知らんの？ズボンとパンツ、脱がすんだよ。

キオ：「舐めるんですか……？こうですか？」る、るるちゃん……

バサラ：ふおおっ！こんな清楚なうぶうぶ女子が、一生懸命俺に奉仕しているッ！

キオ：キミがやらせたんでしょーがッ！

バサラ：き、気持ちいい……

キオ：こらーーっ！頭つかむな！これじゃフェラじゃなくてイラマだ！

バサラ：ここまでやったんだ。もう、いいよな？

キオ：まさか跨がれって！？「それはできないです……それだけはできないです！できないです！ほんとに……いやです！」

バサラ：しゃあねーなー。じゃあ咥えろよ。

キオ：「お口で許してください……む、んん……ちゅぱっ、んん……」

バサラ：気持ちいいじゃねーか、このクチマ○コ！

キオ：またイラマ！？もうやめてあげてぇー！！

バサラ：やめてやんよ。口に出したらなあッ！

キオ：「んんんんんーーーーッ！！」

キオ：「ありがとうございました……わたし、ダメですよね……」

バサラ：…………

キオ：「すみません……ほんとにごめんなさい……すみません……」

バサラ：チ○ポ丸出しで横たわった俺の前で、謝りながら服を整え、去っていくるるちゃんであった。

キオ：るるちゃんには、もっとふさわしい会社がきっとあるよ。これからもがんばって！

バサラ：うむ。これだけがんばりやなんだ。きっと採用してくれる会社があるはずだ。

キオ：あれ、まだ続くの？るるちゃん来た。

バサラ：３次面接、始めまーす！！

キオ：るるちゃんってばあーーー！！

バサラ：中出し面接！採用！！

キオ：サイテーすぎる……

バサラ：とにもかくにも、女子の恥ずかしがる顔が見たい俺の性癖にジャストフィット！こんな清純うぶうぶ美少女が、イヤイヤながらも半分合意で言いなりに！☆１０コだ！！

キオ：ひどい！ひどいセクハラかつパワハラだ！！

バサラ：そう！それがええねん！この作品、スレた女でも、明るくポジティブな女でもダメ！清楚でうぶな雰囲気をまとった有栖るるちゃんだからこそスバラシイ作品となったのだ！

キオ：確かに、そういう雰囲気だけどさあ……

バサラ：刺さった！心に刺さった作品だ。買おう！俺は有栖るるちゃんのVRをまとめ買いしたくらいのインパクトだったぜ。

キオ：この会社、就職しない方が良かったんじゃないかなあ？

バサラ：続編はもっとロリロリな女優を、面接官の助手となってイジメル先輩るるちゃんとかどうだろう？いや、るるちゃんが面接官となってのレズ面接でもいいな！

キオ：ひでー！

バサラ：キャスティングがスバラシイ！うぶうぶ女子を、半ば脅しで、半ば合意でヤリタイ性癖の男なら、絶対に気に入る一品だ。オススメだぜ！

キオ：そんなヤツ、そんなにいるかなあ？

バサラ：山ほどいる！この作品でしかまだ見てないからエラそうなことは言えんが、シャイで控えめなのにドエロいことに挑戦する姿！鈴村あいり様の正統なる後継者の器を見た！

キオ：だそーです。でも、有栖るるちゃんの、まさにカラダをはった演技はスゴいと思います。

バサラ：これからも買い続けるので、VRにたくさん出てほしい！

キオ：今度はいちゃラブ作品で見たいでーす！

バサラ：羞恥露出モノでもいいぜ！恥ずかしいカッコでオープンカードライブとか💗

キオ：忘れようとしてたのにー！思い出させるなあ！！

バサラ：ふふふ。女子の恥ずかしがる顔。それに勝る芸術はない！ふふふふふ。

キオ：詩ね！ゲス！ド外道！！

バサラ：ははははは！皆の衆、また会おう！

キオ：やっぱりアシスタント、もうやめるーー！！

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