阿部乃みく「濡れ髪羞恥に悶える!4 「ちょ、ちょっとなんですか、怖い、離れて下さい!」の感想だよ
- 2019/08/26
- 21:59
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:最近暑さも尋常じゃないが、夕立もすげーよな。急に曇ってひんやりしたかと思ったら、どっしゃーだからな。
キオ:今は「夕立」じゃなくて「ゲリラ豪雨」って言うもんね。
バサラ:朝勃ち。
キオ:帰っていい?
バサラ:そんなわけで、今回の作品はこちら。
阿部乃みく 濡れ髪羞恥に悶える!4 「ちょ、ちょっとなんですか、怖い、離れて下さい!」
HQ劇的超高画質 隣に越してきたメチャクチャ美人で可愛いらしさもある女。そんな彼女が大雨で携帯も壊れ鍵も無くすという災難に遭ってしまった。助けてあげなければ…という思いと悪戯しても大丈夫だろうという天使と悪魔の囁き。しかし家に上げた途端…濡れた髪と下着の透けた洋服の破壊力に屈してしまい理性は崩壊。睨まれながらも強制イラマチオとガン突きピストンで強淫強襲!
キオ:ブイワン GO PROJECTから、FANZA独占で2019年8月配信の作品です。
バサラ:シリーズの4作目なのか。このシリーズ、見たことなかったな。
キオ:これ、雨に降られて困ってる女の子をムリヤリ襲う話!?
バサラ:女子の濡れた髪と透けた服って、どうしてこんなに刺さるのか!
キオ:うあー、サイテー。
バサラ:主演は阿部乃みくちゃん。彼女の陵辱モノって見たことないぜ。いってみよう!
キオ:イヤです!
バサラ:突然のインターホン。玄関を開けると、紙袋を持ったみくちゃんが立っている。
キオ:「こんにちは。突然すみません。最近引っ越してきた隣に住んでいる阿部乃と申します」
バサラ:みくちゃん、端正な顔立ちだよなあ。かわいいと美人の黄金配合って感じ。
キオ:引っ越しの挨拶に来たんだね。紙袋を主人公に渡して帰りました。
バサラ:まだ濡れてないのね。
キオ:別の日、またインターホンが鳴ります。
バサラ:ドアを開けると、またみくちゃんが立っている。服がびしょ濡れ!シャワーの後みたいに髪も濡れている!
キオ:「突然すみません。もしご迷惑でなければお電話貸していただけないでしょうか……実は部屋の鍵を落としてしまって、部屋に入れなくて困ってるんです」
バサラ:友達の家に行ってみたが、あいにく留守。しかも雨に降られてしまったんだと。
キオ:「いいんですか?ありがとうございます!」
バサラ:濡れているからと部屋に上がるのを断るみくちゃん。だが、優しい俺は部屋に通し、タオルも貸してあげる。
キオ:「まさか自分がこんなにドジなことするなんて思ってなくて」
バサラ:職場に忘れてくるとかはあるが、落とすことはないよなあ。
キオ:みくちゃん、カーペットに座って主人公が出してくれたお茶を飲みます。
バサラ:濡れ髪が色っぽい!濡れたシャツからブラが透けている!それにスカートからチラッとパンツが見えたり見えなかったり!
キオ:みくちゃん、借りた携帯で電話します。友達は出かけてて今日は帰れないんだって。大家さんに電話すると、合鍵は明日しかムリみたい。
バサラ:友達、はじめは電話をに出ないんだ。未登録の電話番号、確かに無視することあるなー。
キオ:他に頼るとこないのって思ったけど、引っ越してきたばかりで知り合いがいないんだって。納得。
バサラ:俺の目の前に、濡れ姿の美人。むくむくと膨れ上がる俺の性欲!
キオ:落ち着こう!
バサラ:高速で思考する俺。泊めてあげると提案するか?襲ってまうな。とりあえずシャワーを貸す?襲ってまうな。酒を勧める?襲ってまうな。それに親密でもない男の提案を受け入れるはずがない!どうするどうする!?
キオ:「ちょっと!何するんですか!?」
バサラ:あ、考えている間にカラダが勝手に。ま、どうせ襲うんなら同じか。
キオ:襲う以外の選択肢はないんかい!?
バサラ:抵抗するみくちゃんの口を押さえ、胸をもみしだく。
キオ:「やめてください!」男の手を振り払い、逃げようとします。
バサラ:シャツをめくり上げ、ブラを露出させ、両手でわしづかみ!
キオ:みくちゃん、必死にシャツを戻して立とうとしますが、押さえつけられシャツをまくられます。
バサラ:この抵抗する演技がリアル!ずっと嫌がるし、すっと抵抗するんだ。
キオ:きゃあっ!ついにブラまでずらされた!
バサラ:露わになったおっぱいを触ろうとする俺。嫌がりながらガードするみくちゃん。
キオ:あああ、元気で明るいみくちゃんが泣いてるよう!
バサラ:ついに俺の手はみくちゃんの股間へ。
キオ:「放してえ!何するんですか!やめてください!いやあ!」
バサラ:逃げようとしたら引き戻し、抵抗する手を払いのけ、叫ぶ口を手でふさぐ。なかなか落ち着いて触らせてくれないんだよなあ。
キオ:クズめ!
バサラ:この攻防戦、けっこう長いんだよな。だが、いささか飽きた。
キオ:ハサミ!?
バサラ:鋭利なハサミをみくちゃんの目の前に突きつける。
キオ:まさか服を切る気!?
バサラ:いや。ケガをしたくなければ、自分でシャツを脱げ!
キオ:「脱げって……?」
バサラ:ハサミをちらつかせ、シャツのボタンを外させる。さらに自分でブラを上げさせ、おっぱいを露出させる!
キオ:「いやだ……」
バサラ:次はスカートな。
キオ:みくちゃん、おびえながらスカートのボタンに手をかけ……脱いじゃいました。
バサラ:おおっ!チラッとしか見えなかったパンツがモロ出しに!次はパンツだ!
キオ:「いやあ!それはムリです!」
バサラ:パンツだけは頑として脱ごうとしない。めんどくせえ。ならば、こうだ!
キオ:パンツ切られた!!
バサラ:股間に乗っているだけの布を取り上げようとする俺。取られまいとするみくちゃん。まあ、俺が勝つのだが。
キオ:「やああ!ひどいことしないで!」
バサラ:隠すモノがなくなった股を広げさせる。ベッドに逃げようとするみくちゃんを抑え、後ろから手マン。前からも手マン!
キオ:みくちゃん、泣きながら嫌がってるのに……
バサラ:次は俺の股間に顔を引き寄せ、俺のムスコを擦り付ける。
キオ:ムリヤリ口に……
バサラ:強制イラマ!さらに足で頭を抱え込んでホールド!
キオ:苦しい苦しい!ああ、口から涎が!
バサラ:最後はベッドの上に乱暴に放り出し、覆い被さる俺!
キオ:もうやめてーーーッ!!
バサラ:この作品、思った以上に本格的にレ○プしとるな……視点もみくちゃんの顔をメインにした覆い被さり気味の正常位。より実際の視界に近いと言えるだろう。
キオ:みくちゃん、最後まで本気で嫌がってる!
バサラ:びっくりしたのが、正常位一択!嫌がる女をリアルに押し倒したらこうなるだろって感じだ。
キオ:いろんな体位が入ってる最近のVRじゃ珍しいね。
バサラ:感じさせたら言いなりになるなんてリアルじゃないだろ?リアルで襲うときは正常位に決まってるだろ?という制作者からのメッセージだと俺は見た。
キオ:そうなのかなあ。でも、本当にリアルだったらさ?
バサラ:なんだ?
キオ:お隣さんで顔も住所もバレてるから、即タイホだね!
バサラ:い、いや。この女の虚言だとシラを切ればなんとか……
キオ:主人公の携帯で、みくちゃんの友達と大家さんに電話してるんだよ?状況証拠バッチリじゃん!
バサラ:うぐぐ!
キオ:ま、刑務所でちゃんと更生しておいで。
バサラ:刑務所って、Wi-Fi飛んでるのかなあ?
キオ:なんで?
バサラ:俺、VRはダウンロードよりストリーミングで見る派なんだ。
キオ:Wi-Fiどころか、VRゴーグル持ち込み不可でしょ。
バサラ:それはあかーん!皆の衆、絶対にリアルで女を襲ったらダメだぞ!楽しいVRライフがなくなるぞ!
キオ:ほんとほんと!妄想と欲情は仮想空間の中だけにしといてね!
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キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:最近暑さも尋常じゃないが、夕立もすげーよな。急に曇ってひんやりしたかと思ったら、どっしゃーだからな。
キオ:今は「夕立」じゃなくて「ゲリラ豪雨」って言うもんね。
バサラ:朝勃ち。
キオ:帰っていい?
バサラ:そんなわけで、今回の作品はこちら。
阿部乃みく 濡れ髪羞恥に悶える!4 「ちょ、ちょっとなんですか、怖い、離れて下さい!」
HQ劇的超高画質 隣に越してきたメチャクチャ美人で可愛いらしさもある女。そんな彼女が大雨で携帯も壊れ鍵も無くすという災難に遭ってしまった。助けてあげなければ…という思いと悪戯しても大丈夫だろうという天使と悪魔の囁き。しかし家に上げた途端…濡れた髪と下着の透けた洋服の破壊力に屈してしまい理性は崩壊。睨まれながらも強制イラマチオとガン突きピストンで強淫強襲!
キオ:ブイワン GO PROJECTから、FANZA独占で2019年8月配信の作品です。
バサラ:シリーズの4作目なのか。このシリーズ、見たことなかったな。
キオ:これ、雨に降られて困ってる女の子をムリヤリ襲う話!?
バサラ:女子の濡れた髪と透けた服って、どうしてこんなに刺さるのか!
キオ:うあー、サイテー。
バサラ:主演は阿部乃みくちゃん。彼女の陵辱モノって見たことないぜ。いってみよう!
キオ:イヤです!
バサラ:突然のインターホン。玄関を開けると、紙袋を持ったみくちゃんが立っている。
キオ:「こんにちは。突然すみません。最近引っ越してきた隣に住んでいる阿部乃と申します」
バサラ:みくちゃん、端正な顔立ちだよなあ。かわいいと美人の黄金配合って感じ。
キオ:引っ越しの挨拶に来たんだね。紙袋を主人公に渡して帰りました。
バサラ:まだ濡れてないのね。
キオ:別の日、またインターホンが鳴ります。
バサラ:ドアを開けると、またみくちゃんが立っている。服がびしょ濡れ!シャワーの後みたいに髪も濡れている!
キオ:「突然すみません。もしご迷惑でなければお電話貸していただけないでしょうか……実は部屋の鍵を落としてしまって、部屋に入れなくて困ってるんです」
バサラ:友達の家に行ってみたが、あいにく留守。しかも雨に降られてしまったんだと。
キオ:「いいんですか?ありがとうございます!」
バサラ:濡れているからと部屋に上がるのを断るみくちゃん。だが、優しい俺は部屋に通し、タオルも貸してあげる。
キオ:「まさか自分がこんなにドジなことするなんて思ってなくて」
バサラ:職場に忘れてくるとかはあるが、落とすことはないよなあ。
キオ:みくちゃん、カーペットに座って主人公が出してくれたお茶を飲みます。
バサラ:濡れ髪が色っぽい!濡れたシャツからブラが透けている!それにスカートからチラッとパンツが見えたり見えなかったり!
キオ:みくちゃん、借りた携帯で電話します。友達は出かけてて今日は帰れないんだって。大家さんに電話すると、合鍵は明日しかムリみたい。
バサラ:友達、はじめは電話をに出ないんだ。未登録の電話番号、確かに無視することあるなー。
キオ:他に頼るとこないのって思ったけど、引っ越してきたばかりで知り合いがいないんだって。納得。
バサラ:俺の目の前に、濡れ姿の美人。むくむくと膨れ上がる俺の性欲!
キオ:落ち着こう!
バサラ:高速で思考する俺。泊めてあげると提案するか?襲ってまうな。とりあえずシャワーを貸す?襲ってまうな。酒を勧める?襲ってまうな。それに親密でもない男の提案を受け入れるはずがない!どうするどうする!?
キオ:「ちょっと!何するんですか!?」
バサラ:あ、考えている間にカラダが勝手に。ま、どうせ襲うんなら同じか。
キオ:襲う以外の選択肢はないんかい!?
バサラ:抵抗するみくちゃんの口を押さえ、胸をもみしだく。
キオ:「やめてください!」男の手を振り払い、逃げようとします。
バサラ:シャツをめくり上げ、ブラを露出させ、両手でわしづかみ!
キオ:みくちゃん、必死にシャツを戻して立とうとしますが、押さえつけられシャツをまくられます。
バサラ:この抵抗する演技がリアル!ずっと嫌がるし、すっと抵抗するんだ。
キオ:きゃあっ!ついにブラまでずらされた!
バサラ:露わになったおっぱいを触ろうとする俺。嫌がりながらガードするみくちゃん。
キオ:あああ、元気で明るいみくちゃんが泣いてるよう!
バサラ:ついに俺の手はみくちゃんの股間へ。
キオ:「放してえ!何するんですか!やめてください!いやあ!」
バサラ:逃げようとしたら引き戻し、抵抗する手を払いのけ、叫ぶ口を手でふさぐ。なかなか落ち着いて触らせてくれないんだよなあ。
キオ:クズめ!
バサラ:この攻防戦、けっこう長いんだよな。だが、いささか飽きた。
キオ:ハサミ!?
バサラ:鋭利なハサミをみくちゃんの目の前に突きつける。
キオ:まさか服を切る気!?
バサラ:いや。ケガをしたくなければ、自分でシャツを脱げ!
キオ:「脱げって……?」
バサラ:ハサミをちらつかせ、シャツのボタンを外させる。さらに自分でブラを上げさせ、おっぱいを露出させる!
キオ:「いやだ……」
バサラ:次はスカートな。
キオ:みくちゃん、おびえながらスカートのボタンに手をかけ……脱いじゃいました。
バサラ:おおっ!チラッとしか見えなかったパンツがモロ出しに!次はパンツだ!
キオ:「いやあ!それはムリです!」
バサラ:パンツだけは頑として脱ごうとしない。めんどくせえ。ならば、こうだ!
キオ:パンツ切られた!!
バサラ:股間に乗っているだけの布を取り上げようとする俺。取られまいとするみくちゃん。まあ、俺が勝つのだが。
キオ:「やああ!ひどいことしないで!」
バサラ:隠すモノがなくなった股を広げさせる。ベッドに逃げようとするみくちゃんを抑え、後ろから手マン。前からも手マン!
キオ:みくちゃん、泣きながら嫌がってるのに……
バサラ:次は俺の股間に顔を引き寄せ、俺のムスコを擦り付ける。
キオ:ムリヤリ口に……
バサラ:強制イラマ!さらに足で頭を抱え込んでホールド!
キオ:苦しい苦しい!ああ、口から涎が!
バサラ:最後はベッドの上に乱暴に放り出し、覆い被さる俺!
キオ:もうやめてーーーッ!!
バサラ:この作品、思った以上に本格的にレ○プしとるな……視点もみくちゃんの顔をメインにした覆い被さり気味の正常位。より実際の視界に近いと言えるだろう。
キオ:みくちゃん、最後まで本気で嫌がってる!
バサラ:びっくりしたのが、正常位一択!嫌がる女をリアルに押し倒したらこうなるだろって感じだ。
キオ:いろんな体位が入ってる最近のVRじゃ珍しいね。
バサラ:感じさせたら言いなりになるなんてリアルじゃないだろ?リアルで襲うときは正常位に決まってるだろ?という制作者からのメッセージだと俺は見た。
キオ:そうなのかなあ。でも、本当にリアルだったらさ?
バサラ:なんだ?
キオ:お隣さんで顔も住所もバレてるから、即タイホだね!
バサラ:い、いや。この女の虚言だとシラを切ればなんとか……
キオ:主人公の携帯で、みくちゃんの友達と大家さんに電話してるんだよ?状況証拠バッチリじゃん!
バサラ:うぐぐ!
キオ:ま、刑務所でちゃんと更生しておいで。
バサラ:刑務所って、Wi-Fi飛んでるのかなあ?
キオ:なんで?
バサラ:俺、VRはダウンロードよりストリーミングで見る派なんだ。
キオ:Wi-Fiどころか、VRゴーグル持ち込み不可でしょ。
バサラ:それはあかーん!皆の衆、絶対にリアルで女を襲ったらダメだぞ!楽しいVRライフがなくなるぞ!
キオ:ほんとほんと!妄想と欲情は仮想空間の中だけにしといてね!
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枢木あおい「サバゲーVR 強気なツンデレミリタリー女子をゲーム中に押し倒してSEX」の感想だよ