有栖るる「家庭内妹調教 ~馬鹿にされ続けた妹を両親に隠れて俺の欲望のままに調教し俺専用言いなりド変態種付け肉便器にした調教日記~ るる」の感想だよ
- 2019/08/30
- 20:41
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回は、一本の作品の中で女優さんの見え方がこうも変わるのか!と驚いた作品。
家庭内妹調教 ~馬鹿にされ続けた妹を両親に隠れて俺の欲望のままに調教し俺専用言いなりド変態種付け肉便器にした調教日記~ るる
るる:●校2年生勉強も出来容姿も良い妹。思春期で進学もしない働きもしない兄を毛嫌いしている。ある日溜まり切ったうっぷんを晴らすかのように兄に犯され性的調教が始まる。。。VR君:26歳。●校卒業後、引きこもりニート。ほとんど部屋から出ることもなく、家に寄生している。家族にも虐げられ妹には毎日のように罵倒されある日ついに妹に手をかけてしまう。。。「おにいちゃん…もっと…してください…」
キオ:unfinishedから、FANZA独占で2019年5月配信の作品です。
バサラ:監督は凛々監督。女優名はクレジットなし。
キオ:タイトルに「るる」ってあるけど、有栖るるちゃんじゃん!
バサラ:そうなんだよ。配信された5月当時、るるちゃんの作品を見たことがなかったから気づかなかった。
キオ:これ、前に紹介した七海ゆあちゃんの作品とお話の内容が似てない?
バサラ:俺もそう思った。これだろ?
ゆあちゃんのがんばりと演技力に脱帽です!「いもうとレ○プVR ボクの妹を無理やり犯して、性に溺れるまで完堕ち調教体験できるVR 七海ゆあ」の感想だよ
キオ:SODから、2019年5月配信の作品です。るるちゃんのと同じ月の配信だったんだ。
バサラ:ちなみにこちらは赤井彗星監督。何を隠そう、以前はスルー対象だった妹調教モノに目覚めたきっかけがコレ。
キオ:バサラがどんどん人の道を踏み外していく……
バサラ:最近、るるちゃんの作品を見て好きになり、妹調教にも耐性ができ、満を持してこの作品を見たら……まーいろいろびっくりした!
キオ:何が?
バサラ:流れを追いながら教えるよ。パッケージに書いてあるとおり、4場面構成。
場面① 家族にバカにされる日常
キオ:朝の食卓。主人公、就職情報誌を見てます。
バサラ:大学受験に失敗し、就職もできず、俺はここ数年自宅の警備をがんばっているようだ。
キオ:両親からも、ちゃんと就活しろとか、友達はもう子どももいるとか、圧がかかります。
バサラ:同情したいところだが、大して努力もせずに長期間引きこもっているみたいだしなあ。親の心配ももっともだぜ。
キオ:そこにセーラー服のるるちゃんが来ました。お兄ちゃんを見るなり「なんで起きてんの?朝からキモイんだけど」
バサラ:グサッ!!
キオ:臭いとか就職なんかできるはずないとか、言いたい放題だね。
バサラ:さっきまで文句を言っていた両親が、俺をかばってくれるくらいだ。惨めすぎる……
キオ:今日、友達を呼びたいんだって。「オマエは絶対部屋からでるなよ。わかった?返事!」
バサラ:オマエ!?「お兄ちゃん」とすら呼んでもらえない!
キオ:全力で嫌われてるねー。ちょっとかわいそう。
バサラ:ここで驚いたのことがある。今まで見たるるちゃんの作品は、登場した瞬間にカワイイ!と常に思うわけなのだが。
キオ:なのだが?
バサラ:かわいくない!
キオ:そりゃあこれだけ罵られたら、ねえ?
バサラ:もちろんそれもある。だが、不機嫌そうにしているからか、ルックスもかわいいと思えなかったんだ。
キオ:確かにバサラ、いつもなら「ふおおお!美少女!」とか叫ぶもんね。
バサラ:これがるるちゃんの演技によるものか、メイクのせいか、食卓をはさんで少し遠いせいかは分からん。分からんが、あの美少女るるちゃんをかわいいと感じない自分にびっくりしたぜ。
キオ:そうかなあ。十分かわいいと思うけどなあ。
場面② 兄逆ギレレ○プ
キオ:お兄ちゃん、部屋で本を読んでます。部屋、きったな!
バサラ:引きこもりだぜ?さっぱりしたキレイな部屋だったら、逆にリアリティがない。
キオ:そこに水色のワンピースを着たるるちゃんが来ました。
バサラ:やっぱりかわいくない……わかった。目だ!閉じ気味で、俺を軽蔑しきった目のせいだ!
キオ:勝手に部屋に入ったとか、リビングで友達に見られたとか、アニメばっか見てるとか、部屋が汚くて臭いとか、さんざん罵ります。
バサラ:そ、そこまで言うか……
キオ:「そんなんじゃ女の子寄ってこないよ?一生、童貞でいれば?」
バサラ:ぷっちーん!ガシィッ!
キオ:わっ!手をつかまれた!
バサラ:肩を押さえ、憎まれ口しか言わない口を手でふさぐ。
キオ:「なんか文句あるの?ほんと痛いって。やめてよ!」
バサラ:ワンピースをつかみ、思いっきり引っ張る。バチバチバチンとはじけ飛ぶボタン!
キオ:るるちゃん、叫ばないんだね。「何してんの、ほんとに。兄妹だから。やめてよ!」
バサラ:ブラをずらし、控えめな胸を乱暴に揉む。顔をつかみ強引にキス!
キオ:「くさっ!やめてよ!歯、磨いてんの!?」
バサラ:ぷちぷちぷっちーーん!この臭い口でキスしまくったらァーーーーッ!!
キオ:るるちゃん、煽りすぎだって!きゃー、何度も何度もキス!?
バサラ:胸を揉み、股間をいじり、ひざまづかせてイラマチオ!
キオ:「苦しいよ、やめて!やめてよもう!」
バサラ:イラマしながらスマホでカシャ!
キオ:なんで写真撮ってる!?
バサラ:立たせて後ろを向かせる。
キオ:ま、まさか!?妹だよ?
バサラ:ズドン!突き出した尻にバックで挿入!
キオ:正気か!?
バサラ:残っていたワンピを剥ぎ取り、すっぱだかに。その姿を連射で撮影!
キオ:カワイソウ!大っ嫌いなクソ兄貴に!
バサラ:ツインテールをつかんで腰を振る。バイクみたいだな。尻をひっぱたきながらの激しいピストン!今度は立ったまま前から挿入だ。
キオ:「もうやめってってば!もう放して!撮んないでよぉ!」るるちゃん、泣いちゃってる……
バサラ:あれ?かわいい……。目つきが変わっているんだ。そしてその時が。ためらうことなく中にどっぴゅん!
キオ:るるちゃん、ぼーぜんです。「汚い……こんなことして、絶対許さないから」
バサラ:俺、スマホを見せつける。
キオ:「言うことをきかなきゃ写真ばらまくって?やめて!それだけはやめて……」
バサラ:なるほど、こうして調教に入るわけか。
キオ:いやいやいや!妹をヤッちゃったんだよ?しかも中出しだよ?親に言ったら即タイホじゃん!写真って証拠まであるわけだし!
バサラ:この兄貴なら本気でやりかねんと思ったんじゃないか?兄にレ○プされたなんて広まったら、るるちゃんもここでは暮らしていけなくなる。
キオ:ひどい!
バサラ:このシーン、軽蔑した半眼から泣きそうな潤んだ目に変化するんだよ。前言撤回!やっぱりるるちゃんはかわいかった!
キオ:かわいいっていうか、かわいそう……
バサラ:ただ、嫌がる演技は単調に感じたんだよなー。嫌いな兄貴に服をむしられ、カラダを触られ、チ○ポを口にねじ込まれ、挙げ句の果てにレ○プされたわけだろ?その割に必死の抵抗じゃないというか。
キオ:力では叶わないし、怖かったからだと思う。
場面③ 拘束連続アクメ
バサラ:俺の部屋。るるちゃんが来るのを今か今かと待っている。
キオ:るるちゃん、セーラー服で入ってきました。「言われたとおり、部活休んで早く帰ってきたよ」
バサラ:あ、カワイイ!
キオ:「お願い聞くから、写真消してくれる?」
バサラ:俺、無言で壁際のイスを指さす。
キオ:「そこに座るの……?」いったい何する気?
バサラ:首輪と手枷足枷を装着。
キオ:コイツ、バイトもしてないんでしょ!?親のお金で何買ってんだ!!
バサラ:女に縁があるようには見えんしな。るるちゃんのために、今日スキップしながら買いに行ったんだろうな。
キオ:想像するとすさまじくキモチワルイ!
バサラ:腕はバンザイの格好で拘束。足は開いた状態で固定。
キオ:「やめてよ……お母さん帰ってきちゃうよ?ねえ、聞いてる?」
バサラ:相変わらず「やめて」とは言うものの、反抗的ではなくなっている。セーラー服をはだけ、ブラをずらして乳首を弄ぶ。
キオ:「ん……んん……やめて……ア、ア……やだ……」
バサラ:スカートをまくり、純白のパンツ越しに愛撫。糸を引く指先を、るるちゃんに見せつける!
キオ:「感じてなんかないよぉ」
バサラ:ここで手枷足枷をつなぎ直す。この拘束、好き!手首と足首を連結して、イスの上でM字開脚だ!
キオ:「マッサージ器?なにするの……?」
バサラ:何するかなんて決まってるよな?
キオ:きゃあ!乳首に当てられた!
バサラ:今度はパンツの上からクリちゃん攻撃。もう染みができてるぞ?声もどんどん艶っぽく。ああかわいい!もうかわいい!
キオ:るるちゃんびくびく震えてる……!もういい加減にしなさいよぉー!
バサラ:オッケー。スイッチオフ!
キオ:「なんで止めるの……?」る、るるちゃん!?
バサラ:やってほしいんか?ほらよ!ぶぃぃぃぃーーん。
キオ:「ああ、ん!あああん、あ、あ、ねぇ……やめないで……」
バサラ:堕ちた!えらいぞ、るる!ご褒美だ!
キオ:「ああ……イク……イクッ!!」
バサラ:俺の手で快感を与えられ、恍惚とした表情!あふれ出るあえぎ声!なんだ、このかわいさ!?はじめにカワイクナイと思ったのがウソのよう。
キオ:確かに。はじめのるるちゃんとは別人みたい……
バサラ:パンツをずらしてアソコを直接刺激。イッたらパワーを上げてのクリちゃん責め。これがMAXかと思ったら、さらにフルパワー!
キオ:もう「やめて」なんて言わなくなってます。
バサラ:電マときたら、次の道具はオヤクソク。
キオ:バイブ口に突っ込むなあ!
バサラ:十分唾液をつけて、ズドン!激しく抜き差し。ひとしきり楽しんだら、手足のロックを外してパンツを脱がす。
キオ:またM字開脚!?あああ、またバイブ!
バサラ:膣内の全てのカベを、うねるバイブで刺激する!電マも追加しクリトリスも同時攻撃だ!
キオ:るるちゃん、もう絶叫です。お母さん帰ってきたらヤバすぎる……ってゆーか、外に声聞こえてるんじゃない!?
バサラ:たいがい強いと思っていたバイブ、まだMAXじゃなかった。モードを上げ最大強度でイッテもイッテもマ○コ責め!
キオ:「あ、あ、あ、ダメ!イク!イッちゃう!……もうイッちゃったって!あああああーーーっ!!」
バサラ:るるちゃんが垂れ流す汁で汚れていく俺の部屋。どうせ臭いらしいし、逆にいいニオイになりそう!
キオ:「お兄ちゃん……お願いします……もっと気持ちよくして……」るるちゃんが壊れたぁ!妹になんてことするんジャーーー!!
バサラ:テロップが出る。「この日から妹は僕を求めるようになった。朝…昼…晩…毎日毎日、親の目を盗んで妹と繋がった」
場面④ 完堕ち妹濃厚性交
キオ:「お兄ちゃん。もうお父さんもお母さんも寝たよ?いつもみたいに、いっぱいいじめて?」るるちゃんのかわいらしい部屋です。お兄ちゃんに抱きついてます。
バサラ:ふおおおっ!美少女ぉ!!
キオ:あ、なんかほんとに感じが違う。
バサラ:完全に調教完了!ドM妹として開花したるるちゃんとのラブラブSEXタイム!なんと言っても、ちゃんと「お兄ちゃん」と呼んでくれるんだぜ!
キオ:はじめの場面と同じ女優さんとは思えないくらいだね。
バサラ:まったくだ。例えるなら二次関数のグラフ。るるちゃんの魅力とかわいさが緩やかにカーブを描きながら、最後は垂直上昇だ。
キオ:ボク、場面②でるるちゃんのカラダを見たとき、ちょっと心配しちゃったんだよね。肌の色合いがよくないし、胸のあたりに湿疹が見えるし。働き過ぎで疲れてるんじゃないかなあって。
バサラ:実は、俺も。
キオ:でも最後の場面のカラダはとってもキレイに見えたの。照明のせいかもしれないけどさ。
バサラ:るるちゃん、根がすっごくいい子なんじゃないかな。兄を軽蔑したり罵ったりする場面では、無理して演技していたから見た目にも影響が出ていた。だが、調教シーンからはそういう演技の必要がないから、内面の美しさがにじみ出てきた。ということではなかろーか?
キオ:そうかもねー。わかんないけど。
バサラ:場面④の詳細は省く。ぜひその目で見て楽しんでくれ!
キオ:首しめたり、お尻たたいたり……ヘンタイだ!
バサラ:ただ、ラストシーンについてはどーしても語りたいことがある!
キオ:ネタバレ?
バサラ:ネタバレ。
キオ:じゃ、ここで一旦終わりましょう。バサラの戯れ言を聞いてもいいよって人は、また後で。
バサラ:るるちゃん、好きジャーーーーッ!皆の衆、また会おう!
キオ:みんな、またね!
FANZAはこちらから
バサラ:もーいーかーい?
キオ:まーだだよー!
バサラ:もういいだろ!
キオ:うっさいなあ。なにさ?
バサラ:ラストはるるちゃんのお願いで、顔射で終わるんだよ。
キオ:お口の周り、べったりになっちゃうんだよねー。
バサラ:その状態でキスされる!
キオ:これはいいの?
バサラ:VRは本当にセックスしているように感じられるメディア。VR見始めの頃は、フェラした直後のキスに抵抗があった。
キオ:そういえば、言ってたねー。
バサラ:今や口内射精後のキスでも平気になっていた。しかし、確実に自分のザー○ンを舐めることになるキスまで平気になっているとは!自分の成長に驚いたぜ!
キオ:それ、成長なのでしょうか?
バサラ:さらに驚いたのが、顔射の後、るるちゃんの顔に思わず飛び出た俺の尿がかかるんだ!
キオ:汚い!汚い!!
バサラ:それを嬉しそうに、恍惚とした顔で受け入れるるるちゃん!なんというプロ根性!
キオ:ヤダ!もし好きな人でも、オ○ッコかけられるなんて絶対ヤダ!!
バサラ:俺もなんだ。かけられるのもかけるのも、今まで全く興味なかったんだぜ。
キオ:今まで?
バサラ:目覚めた!
キオ:あかん方に成長すんな!あああ、バサラがどんどん人の道を踏み外していくよーー!!
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回は、一本の作品の中で女優さんの見え方がこうも変わるのか!と驚いた作品。
家庭内妹調教 ~馬鹿にされ続けた妹を両親に隠れて俺の欲望のままに調教し俺専用言いなりド変態種付け肉便器にした調教日記~ るる
るる:●校2年生勉強も出来容姿も良い妹。思春期で進学もしない働きもしない兄を毛嫌いしている。ある日溜まり切ったうっぷんを晴らすかのように兄に犯され性的調教が始まる。。。VR君:26歳。●校卒業後、引きこもりニート。ほとんど部屋から出ることもなく、家に寄生している。家族にも虐げられ妹には毎日のように罵倒されある日ついに妹に手をかけてしまう。。。「おにいちゃん…もっと…してください…」
キオ:unfinishedから、FANZA独占で2019年5月配信の作品です。
バサラ:監督は凛々監督。女優名はクレジットなし。
キオ:タイトルに「るる」ってあるけど、有栖るるちゃんじゃん!
バサラ:そうなんだよ。配信された5月当時、るるちゃんの作品を見たことがなかったから気づかなかった。
キオ:これ、前に紹介した七海ゆあちゃんの作品とお話の内容が似てない?
バサラ:俺もそう思った。これだろ?
ゆあちゃんのがんばりと演技力に脱帽です!「いもうとレ○プVR ボクの妹を無理やり犯して、性に溺れるまで完堕ち調教体験できるVR 七海ゆあ」の感想だよ
キオ:SODから、2019年5月配信の作品です。るるちゃんのと同じ月の配信だったんだ。
バサラ:ちなみにこちらは赤井彗星監督。何を隠そう、以前はスルー対象だった妹調教モノに目覚めたきっかけがコレ。
キオ:バサラがどんどん人の道を踏み外していく……
バサラ:最近、るるちゃんの作品を見て好きになり、妹調教にも耐性ができ、満を持してこの作品を見たら……まーいろいろびっくりした!
キオ:何が?
バサラ:流れを追いながら教えるよ。パッケージに書いてあるとおり、4場面構成。
場面① 家族にバカにされる日常
キオ:朝の食卓。主人公、就職情報誌を見てます。
バサラ:大学受験に失敗し、就職もできず、俺はここ数年自宅の警備をがんばっているようだ。
キオ:両親からも、ちゃんと就活しろとか、友達はもう子どももいるとか、圧がかかります。
バサラ:同情したいところだが、大して努力もせずに長期間引きこもっているみたいだしなあ。親の心配ももっともだぜ。
キオ:そこにセーラー服のるるちゃんが来ました。お兄ちゃんを見るなり「なんで起きてんの?朝からキモイんだけど」
バサラ:グサッ!!
キオ:臭いとか就職なんかできるはずないとか、言いたい放題だね。
バサラ:さっきまで文句を言っていた両親が、俺をかばってくれるくらいだ。惨めすぎる……
キオ:今日、友達を呼びたいんだって。「オマエは絶対部屋からでるなよ。わかった?返事!」
バサラ:オマエ!?「お兄ちゃん」とすら呼んでもらえない!
キオ:全力で嫌われてるねー。ちょっとかわいそう。
バサラ:ここで驚いたのことがある。今まで見たるるちゃんの作品は、登場した瞬間にカワイイ!と常に思うわけなのだが。
キオ:なのだが?
バサラ:かわいくない!
キオ:そりゃあこれだけ罵られたら、ねえ?
バサラ:もちろんそれもある。だが、不機嫌そうにしているからか、ルックスもかわいいと思えなかったんだ。
キオ:確かにバサラ、いつもなら「ふおおお!美少女!」とか叫ぶもんね。
バサラ:これがるるちゃんの演技によるものか、メイクのせいか、食卓をはさんで少し遠いせいかは分からん。分からんが、あの美少女るるちゃんをかわいいと感じない自分にびっくりしたぜ。
キオ:そうかなあ。十分かわいいと思うけどなあ。
場面② 兄逆ギレレ○プ
キオ:お兄ちゃん、部屋で本を読んでます。部屋、きったな!
バサラ:引きこもりだぜ?さっぱりしたキレイな部屋だったら、逆にリアリティがない。
キオ:そこに水色のワンピースを着たるるちゃんが来ました。
バサラ:やっぱりかわいくない……わかった。目だ!閉じ気味で、俺を軽蔑しきった目のせいだ!
キオ:勝手に部屋に入ったとか、リビングで友達に見られたとか、アニメばっか見てるとか、部屋が汚くて臭いとか、さんざん罵ります。
バサラ:そ、そこまで言うか……
キオ:「そんなんじゃ女の子寄ってこないよ?一生、童貞でいれば?」
バサラ:ぷっちーん!ガシィッ!
キオ:わっ!手をつかまれた!
バサラ:肩を押さえ、憎まれ口しか言わない口を手でふさぐ。
キオ:「なんか文句あるの?ほんと痛いって。やめてよ!」
バサラ:ワンピースをつかみ、思いっきり引っ張る。バチバチバチンとはじけ飛ぶボタン!
キオ:るるちゃん、叫ばないんだね。「何してんの、ほんとに。兄妹だから。やめてよ!」
バサラ:ブラをずらし、控えめな胸を乱暴に揉む。顔をつかみ強引にキス!
キオ:「くさっ!やめてよ!歯、磨いてんの!?」
バサラ:ぷちぷちぷっちーーん!この臭い口でキスしまくったらァーーーーッ!!
キオ:るるちゃん、煽りすぎだって!きゃー、何度も何度もキス!?
バサラ:胸を揉み、股間をいじり、ひざまづかせてイラマチオ!
キオ:「苦しいよ、やめて!やめてよもう!」
バサラ:イラマしながらスマホでカシャ!
キオ:なんで写真撮ってる!?
バサラ:立たせて後ろを向かせる。
キオ:ま、まさか!?妹だよ?
バサラ:ズドン!突き出した尻にバックで挿入!
キオ:正気か!?
バサラ:残っていたワンピを剥ぎ取り、すっぱだかに。その姿を連射で撮影!
キオ:カワイソウ!大っ嫌いなクソ兄貴に!
バサラ:ツインテールをつかんで腰を振る。バイクみたいだな。尻をひっぱたきながらの激しいピストン!今度は立ったまま前から挿入だ。
キオ:「もうやめってってば!もう放して!撮んないでよぉ!」るるちゃん、泣いちゃってる……
バサラ:あれ?かわいい……。目つきが変わっているんだ。そしてその時が。ためらうことなく中にどっぴゅん!
キオ:るるちゃん、ぼーぜんです。「汚い……こんなことして、絶対許さないから」
バサラ:俺、スマホを見せつける。
キオ:「言うことをきかなきゃ写真ばらまくって?やめて!それだけはやめて……」
バサラ:なるほど、こうして調教に入るわけか。
キオ:いやいやいや!妹をヤッちゃったんだよ?しかも中出しだよ?親に言ったら即タイホじゃん!写真って証拠まであるわけだし!
バサラ:この兄貴なら本気でやりかねんと思ったんじゃないか?兄にレ○プされたなんて広まったら、るるちゃんもここでは暮らしていけなくなる。
キオ:ひどい!
バサラ:このシーン、軽蔑した半眼から泣きそうな潤んだ目に変化するんだよ。前言撤回!やっぱりるるちゃんはかわいかった!
キオ:かわいいっていうか、かわいそう……
バサラ:ただ、嫌がる演技は単調に感じたんだよなー。嫌いな兄貴に服をむしられ、カラダを触られ、チ○ポを口にねじ込まれ、挙げ句の果てにレ○プされたわけだろ?その割に必死の抵抗じゃないというか。
キオ:力では叶わないし、怖かったからだと思う。
場面③ 拘束連続アクメ
バサラ:俺の部屋。るるちゃんが来るのを今か今かと待っている。
キオ:るるちゃん、セーラー服で入ってきました。「言われたとおり、部活休んで早く帰ってきたよ」
バサラ:あ、カワイイ!
キオ:「お願い聞くから、写真消してくれる?」
バサラ:俺、無言で壁際のイスを指さす。
キオ:「そこに座るの……?」いったい何する気?
バサラ:首輪と手枷足枷を装着。
キオ:コイツ、バイトもしてないんでしょ!?親のお金で何買ってんだ!!
バサラ:女に縁があるようには見えんしな。るるちゃんのために、今日スキップしながら買いに行ったんだろうな。
キオ:想像するとすさまじくキモチワルイ!
バサラ:腕はバンザイの格好で拘束。足は開いた状態で固定。
キオ:「やめてよ……お母さん帰ってきちゃうよ?ねえ、聞いてる?」
バサラ:相変わらず「やめて」とは言うものの、反抗的ではなくなっている。セーラー服をはだけ、ブラをずらして乳首を弄ぶ。
キオ:「ん……んん……やめて……ア、ア……やだ……」
バサラ:スカートをまくり、純白のパンツ越しに愛撫。糸を引く指先を、るるちゃんに見せつける!
キオ:「感じてなんかないよぉ」
バサラ:ここで手枷足枷をつなぎ直す。この拘束、好き!手首と足首を連結して、イスの上でM字開脚だ!
キオ:「マッサージ器?なにするの……?」
バサラ:何するかなんて決まってるよな?
キオ:きゃあ!乳首に当てられた!
バサラ:今度はパンツの上からクリちゃん攻撃。もう染みができてるぞ?声もどんどん艶っぽく。ああかわいい!もうかわいい!
キオ:るるちゃんびくびく震えてる……!もういい加減にしなさいよぉー!
バサラ:オッケー。スイッチオフ!
キオ:「なんで止めるの……?」る、るるちゃん!?
バサラ:やってほしいんか?ほらよ!ぶぃぃぃぃーーん。
キオ:「ああ、ん!あああん、あ、あ、ねぇ……やめないで……」
バサラ:堕ちた!えらいぞ、るる!ご褒美だ!
キオ:「ああ……イク……イクッ!!」
バサラ:俺の手で快感を与えられ、恍惚とした表情!あふれ出るあえぎ声!なんだ、このかわいさ!?はじめにカワイクナイと思ったのがウソのよう。
キオ:確かに。はじめのるるちゃんとは別人みたい……
バサラ:パンツをずらしてアソコを直接刺激。イッたらパワーを上げてのクリちゃん責め。これがMAXかと思ったら、さらにフルパワー!
キオ:もう「やめて」なんて言わなくなってます。
バサラ:電マときたら、次の道具はオヤクソク。
キオ:バイブ口に突っ込むなあ!
バサラ:十分唾液をつけて、ズドン!激しく抜き差し。ひとしきり楽しんだら、手足のロックを外してパンツを脱がす。
キオ:またM字開脚!?あああ、またバイブ!
バサラ:膣内の全てのカベを、うねるバイブで刺激する!電マも追加しクリトリスも同時攻撃だ!
キオ:るるちゃん、もう絶叫です。お母さん帰ってきたらヤバすぎる……ってゆーか、外に声聞こえてるんじゃない!?
バサラ:たいがい強いと思っていたバイブ、まだMAXじゃなかった。モードを上げ最大強度でイッテもイッテもマ○コ責め!
キオ:「あ、あ、あ、ダメ!イク!イッちゃう!……もうイッちゃったって!あああああーーーっ!!」
バサラ:るるちゃんが垂れ流す汁で汚れていく俺の部屋。どうせ臭いらしいし、逆にいいニオイになりそう!
キオ:「お兄ちゃん……お願いします……もっと気持ちよくして……」るるちゃんが壊れたぁ!妹になんてことするんジャーーー!!
バサラ:テロップが出る。「この日から妹は僕を求めるようになった。朝…昼…晩…毎日毎日、親の目を盗んで妹と繋がった」
場面④ 完堕ち妹濃厚性交
キオ:「お兄ちゃん。もうお父さんもお母さんも寝たよ?いつもみたいに、いっぱいいじめて?」るるちゃんのかわいらしい部屋です。お兄ちゃんに抱きついてます。
バサラ:ふおおおっ!美少女ぉ!!
キオ:あ、なんかほんとに感じが違う。
バサラ:完全に調教完了!ドM妹として開花したるるちゃんとのラブラブSEXタイム!なんと言っても、ちゃんと「お兄ちゃん」と呼んでくれるんだぜ!
キオ:はじめの場面と同じ女優さんとは思えないくらいだね。
バサラ:まったくだ。例えるなら二次関数のグラフ。るるちゃんの魅力とかわいさが緩やかにカーブを描きながら、最後は垂直上昇だ。
キオ:ボク、場面②でるるちゃんのカラダを見たとき、ちょっと心配しちゃったんだよね。肌の色合いがよくないし、胸のあたりに湿疹が見えるし。働き過ぎで疲れてるんじゃないかなあって。
バサラ:実は、俺も。
キオ:でも最後の場面のカラダはとってもキレイに見えたの。照明のせいかもしれないけどさ。
バサラ:るるちゃん、根がすっごくいい子なんじゃないかな。兄を軽蔑したり罵ったりする場面では、無理して演技していたから見た目にも影響が出ていた。だが、調教シーンからはそういう演技の必要がないから、内面の美しさがにじみ出てきた。ということではなかろーか?
キオ:そうかもねー。わかんないけど。
バサラ:場面④の詳細は省く。ぜひその目で見て楽しんでくれ!
キオ:首しめたり、お尻たたいたり……ヘンタイだ!
バサラ:ただ、ラストシーンについてはどーしても語りたいことがある!
キオ:ネタバレ?
バサラ:ネタバレ。
キオ:じゃ、ここで一旦終わりましょう。バサラの戯れ言を聞いてもいいよって人は、また後で。
バサラ:るるちゃん、好きジャーーーーッ!皆の衆、また会おう!
キオ:みんな、またね!
FANZAはこちらから
バサラ:もーいーかーい?
キオ:まーだだよー!
バサラ:もういいだろ!
キオ:うっさいなあ。なにさ?
バサラ:ラストはるるちゃんのお願いで、顔射で終わるんだよ。
キオ:お口の周り、べったりになっちゃうんだよねー。
バサラ:その状態でキスされる!
キオ:これはいいの?
バサラ:VRは本当にセックスしているように感じられるメディア。VR見始めの頃は、フェラした直後のキスに抵抗があった。
キオ:そういえば、言ってたねー。
バサラ:今や口内射精後のキスでも平気になっていた。しかし、確実に自分のザー○ンを舐めることになるキスまで平気になっているとは!自分の成長に驚いたぜ!
キオ:それ、成長なのでしょうか?
バサラ:さらに驚いたのが、顔射の後、るるちゃんの顔に思わず飛び出た俺の尿がかかるんだ!
キオ:汚い!汚い!!
バサラ:それを嬉しそうに、恍惚とした顔で受け入れるるるちゃん!なんというプロ根性!
キオ:ヤダ!もし好きな人でも、オ○ッコかけられるなんて絶対ヤダ!!
バサラ:俺もなんだ。かけられるのもかけるのも、今まで全く興味なかったんだぜ。
キオ:今まで?
バサラ:目覚めた!
キオ:あかん方に成長すんな!あああ、バサラがどんどん人の道を踏み外していくよーー!!
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