七瀬ひな「謝罪に来た美人人妻に土下座をさせてエロイ事を強要し生ハメ中出し謝罪SEX！」の感想だよ

2019/09/23
20:27

バサラ：俺はVRバサラだ。

キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。

バサラ：これはスバラシキ全裸土下座！

謝罪に来た美人人妻に土下座をさせてエロイ事を強要し生ハメ中出し謝罪SEX！七瀬ひな

この度は、私の夫の返済が遅れてしまって誠に申し訳ございません。謝罪に来た債務者の妻に無理難題！返済をチラつかせつつエロ行為を強要！オナニー強制から手コキフェラ！最後は生ハメ謝罪セックスでマ●コの奥に大量発射！

キオ：KMPから、２０１９年９月配信の作品です。

バサラ：監督はプリンあらド～モ。監督。旦那の借金返済を待ってもらうように頼みに来た人妻とヤッチャウ話。

キオ：いわゆるネトリってやつ？ひどいことするなあ。

バサラ：なぜか俺、浮気だろうがネトリだろうが風俗だろうが、人妻モノってあまり興味がなかったんだよな。だが、この作品はシチュエーションにビビッときて見たくなったんだ。

キオ：どーゆーこと？

バサラ：すなわち、全裸で土下座！

キオ；アホなの！？

バサラ：まあまあ、見れば分かるって。

キオ：主人公の部屋かな？そこに菓子折を持って、七瀬ひなさんが来ます。わ、美人！

バサラ：初見の女優さん。１９９３年７月１７日生まれだそうだから今２６歳かな？今年の４月がデビューだそうだ。

キオ：「このたびは私の夫がお借りしたお金について、もう少し待っていただけないかと……本当に申し訳ございません」

バサラ：差し出された菓子折をぞんざいに横に置く俺。夫も金策に走り回っているが、上手くいかないんだと。

キオ：借金って、いくらくらいなのかな？

バサラ：理由も金額もどうでもいい。恥ずかしいことを強要される説得力さえあればいいのだ！

キオ：「許していただけるためなら何でもしますので……本当に申し訳ございません」ひなさん、正座して手をつきます。

バサラ：おおっ、まずは着衣土下座！胸の谷間に目がいってしまうのは必然。ムラムラムラッ！

キオ：どーせこれくらいで許すつもりないんでしょ？

バサラ：さっき「なんでもする」って言ったもんな。弱みにつけ込んで無理難題をふっかけるドS気分を楽しみたい！

キオ：「服を脱いで、ですか？それは……わかりました。それで許していただけるのであれば……」

バサラ：立ち上がり、恥じらいながらのストリップ。ゆっくりと服を脱ぎ下着姿に！細い体、キレイな肌！いいぜいいぜ！

キオ：「これで許していただけないでしょうか？」ひなさん、下着姿で土下座します。

バサラ：頭を床につけ、必死に懇願する下着の美女！うん、すばらしい！

キオ：じゃあ、許してあげたら？

バサラ：まだ誠意が足りないなあ。

キオ：「え……！下着もですか……？それは勘弁してください」

バサラ：いいよいいよ。金持って出直しておいで。今日中にな！

キオ：「わかりました……それで待っていただけるなら……」うわー、かわいそう！

バサラ：正座のまま、まずブラを外す。すぐに見せずに手で隠すのがよい。そしてパンツに手をかけ、ゆっくりと足から抜く。

キオ：きゃあっ！素っ裸！！

バサラ：全裸で床に手をつき、頭を下げる。これだ！こうでなくてはな！！

キオ：あ、アングルが変わった。見下ろす視点から、ひなさんの正面へ。

バサラ：一糸まとわぬ土下座姿！鎖骨からおっぱいにかけてのラインが美しい！

キオ：あ、また視点が変わった。キャーーッ！後ろから！？お尻見えちゃう！

バサラ：これこれ！これが見たかったんだ！土下座中の尻！隠せないアナル！スバラシキ全裸土下座！

キオ：これ、恥ずかしすぎっ！！

バサラ：頭を床に着け、尻を突き出すその姿……これでムラムラしない男はいまい。

キオ：でも背景はそのままだね？わざわざ後ろを向かせて土下座させたのかなあ？

バサラ：おそらく、回り込んで後ろから撮りたかったんじゃないかな？だが、スタジオとカメラのセッティング上、こうなったのではあるまいか。可能なら視点移動カメラで、前から横から後ろから、上から下から、接写で舐めるように見たいところ！

キオ：ひなさんが頭を上げると……ゲッ！主人公、パンツ脱いでる！

バサラ：しっかり勃起！

キオ：「え……！なにしてらっしゃるんですか……？しまってください」

バサラ：目をそむけるのがかわいいなあ。なんでもするって言っただろ？

キオ：「なんでもするとは言いましたが……それだけは勘弁してください」

バサラ：わかった。じゃあ、返済今日中ね。

キオ：「わかりました……満足させられたら、待っていただけるんですよね……？」

バサラ：満足したら、ね？

キオ：とか言って絶対サイゴまでヤル気だ、コイツ！

バサラ：俺のヤル気スイッチ点灯中！

キオ：ゲスッ！

バサラ：ひなちゃん俺の股の間にひざまずき、まずは手でゆっくりとしごく。上目遣いの伺うような目。

キオ：「旦那のより、大きいです……」

バサラ：このセリフ、実は後半への伏線になっている。当然この程度で満足できるわけがない。次は口で！

キオ：躊躇するけど、意を決してフェラを始めます。

バサラ：ひざまずいてのフェラもいいが、中腰で横向きにさせる。ハダカを眺めながら尻をなでまわす。

キオ：ひなさん、主人公を満足させるためにがんばります。あ、出したの！？

バサラ：口を押さえてむせる。口を開けてベロを見せてくれるが、ザーメン見えないな？

キオ：まさか飲んじゃったのかな？「これで待って頂けますよね？じゃあ今日は帰らせて頂きます……」

バサラ：服をつかんで急いで立ち去ろうとする。その手を握って引き留める。

キオ：「え？まだ何かあるんですか？」

バサラ：弱みを握られて何でも言うことを聞かざるをえない全裸の美女。それを目の前にして、次に何をさせると思う？

キオ：ヤッちゃうんでしょ？

バサラ：フェラまでさせたからな。俺も当然そう思った。だが、予想はいい意味で裏切られる！

キオ：ひなさん、目の前に立たされてる！

バサラ：胸と股間を腕で隠しているのがイイッ！さ、やりたまえ。

キオ：「私のオナニーを見せろってことですか？それは堪忍してください！」はいーー？コイツなに言ってんの！？

バサラ：このタイミングでこの要求をぶっこんでくるとは思わなかった。やるなあ、俺！

キオ：ひなさん立ったまま主人公の目の前へ……コイツ見やすいようにソファーじゃなくて床に座ってやがる！

バサラ：至近距離の見上げる視点。ひなちゃん、ゆっくりと股間に手を触れる。

キオ：「ほんとに恥ずかしいんで、そんなにじっくり見ないでください……」

バサラ：イイッ！羞恥に悶えるスタイルバツグンの細身の美女に全裸オナニーを強要！

キオ：「ン……なんでだろ……恥ずかしいのに濡れてきちゃう……」

バサラ：確かに！股間がクチュクチュいってるぜ！

キオ：ひなさん思わず声が漏れちゃう。水音がどんどん大きくなってる！

バサラ：自分で股間と乳首を同時に愛撫。その姿を見つめられ、さらに感度がMAXへ。

キオ：あ、座り込んじゃった。キャーッ！足、カパって広げちゃってる！

バサラ：ここまで全裸ではいたものの、足を大きく広げたことはなかった。なんと自らマ○コを見せつけるような体勢へ！

キオ：主人公の声は聞こえないから、きっと命令されたんだよね？

バサラ：その辺の解釈はご自由に。その姿勢でオナニー継続。さらに四つんばいの女豹のポーズで、尻をこちらに見せつけながらのオナニー！サイコーかよッ！

キオ：ひなさん、がんばりすぎ……

バサラ：いやいや。これが誠意というものだ！

キオ：またM字開脚に戻って、アソコを触り続けます。「見られてるのに感じてるって、恥ずかしいです……ン！」

バサラ：手がひときわ早く動き始めた！もはや抑えられない声！そしてカラダがビクビクと震える！

キオ：イッチャッタ……

バサラ：おいおい。さっきまで足をおっ広げていたくせに、なに急にカラダを隠してモジモジしてんだよ？

キオ：わかるでしょーが！我に返って恥ずかしくなっちゃったんだって！

バサラ：俺、パンツ越しに自分のティンポを触り始めた。逆によく今まで触らず耐えてたよなー。

キオ：「もう帰ります」

バサラ：なに言ってんの？オマエのせいで勃起しちまったんだぜ？責任取れよ。

キオ：「わかりました……もうやるしかないんですよね？」

バサラ：お。さっきまでより決断が早い。

キオ：「あなた、ごめんね…………でも、あなたが悪いのよ」

バサラ：このセリフに気持ちの変化の全てが現れている！

キオ：ひなさん、自分から主人公にまたがり、騎乗位で挿れようとします。

バサラ：ゆっくりとカラダを沈める。この耐えるような表情！

キオ：「ん……おっきぃ……」

バサラ：そうなのだよ！俺、ひなちゃんの旦那よりも立派なモノを持っている設定なのだ！

キオ：「ダメなのに……気持ちいい……！」

バサラ：自ら激しく腰を動かし始める。

キオ：「お願い。キスしてください……」

バサラ：美しい顔が間近に迫り、大人のキス！

キオ：「このオチ○チン気持ちいい……触ってください……揉んで！ダメなのに、すごく気持ちいい！アンッ！」

バサラ：ひなちゃんのヤル気スイッチもフル点灯！見事な快楽堕ち！

キオ:ひなさん、もう積極的に快感を求めにいっちゃってるよ！

バサラ：別に俺が好きになったわけではないんだ。旦那より巨根で、旦那とより気持ちいいセックスを、ただひたすらに貪るひなちゃんがすっげーいい！

キオ：いろんな体位でヤッちゃいます。

バサラ：途中の視姦されながらの強制オナニーが、すばらしいアクセントになっていたんだ。アレがなければ普通の陵辱モノになっていたところ。強要されたとは言え恥ずかしい姿を自らさらし、あまつさえ絶頂してしまった。しかも、まだ感じ足りない火照ったカラダを、さらに慰めてくれる存在が目の前にいる。旦那のためという言い訳も立つ上に、そもそも自分がこんな目にあっているのは旦那のせい。ひなちゃんが快楽を求めて何が悪い？いや、まったく悪くない！！

キオ：それはともかく、すごくキレイな裸なんだ。細身で、胸もあって、腰もくびれてて、感じる顔がカワイイというよりキレイなの。

バサラ：ふふふ。オヌシもエロよのう。

キオ：いや、好きなシチュエーションじゃないけどさ。いきなり痴女みたいになっちゃうんじゃなくて、そりゃそーなっちゃうよねーってわかる演出はいいと思った。

バサラ：美形人妻！全裸土下座！強制オナニー！羞恥視姦！そして快楽を貪る肉食セックス！どれかにビビッときたら買ってよし！

キオ：でもさあ。一つだけ気になったことがあるんだよね？

バサラ：なんだ？

キオ：すぐ横に立派なベッドがあるのに、なんで使わないのかなあ？

バサラ：デスネ！実は俺もそう思った！

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