岬あずさ・栄川乃亜「新人発掘アイドルオーディション VR」の感想だよ
- 2019/10/18
- 06:08
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回は、アイドルを夢見る少女たちの涙ぐましい努力の物語!
新人発掘アイドルオーディション VR
芸能界デビューを夢見るアイドルの卵たちを集めてオーディションを開催!プロデューサーの立場を利用してやりたい放題!歌&ダンスの審査と称してセクハラ三昧!表現力を見るためと偽ってフェラさせ!演技審査では他の候補者たちの前で公開中出しSEX!さらには‘ヤル気のある’2人を呼び出すとご奉仕3Pセックスまで!これがアイドルになるためなら枕営業までしちゃう新人タレントたちの実態!!
キオ:ナチュラルハイから、2019年10月配信の作品です。
バサラ:監督は、シンメトリー中田監督。素人がアイドルのオーディションに応募してきた設定だから、出演者のクレジットはない。
キオ:アイドルのオーディション!しかもナチュラルハイさんの作品でしょ?セクハラされるの目に見えてるなあ。
バサラ:もちろんその通り!いやーこういう企画モノ、大好きだわー!
キオ:芸能界って怖い。これがアリエナイと言い切っていいのかわかんないところが、余計に怖い!
バサラ:見どころはなんと言っても前半のオーディション場面!
キオ:会議室みたいな会場にやって来た5人の女の子。みんな緊張気味です。
バサラ:俺はプロデューサーで、ドンと真ん中に座っている。進行は女性ながらチーフマネージャーの田端さん。
キオ:みんな書類選考を通過したんだって。応募が何件あったか知らないけど、5人に残るんだからスゴイのかなあ?まずは1人ずつ、簡単な自己紹介とアピールポイントを言います。
バサラ:①番は泉あずささん。22歳の学生で、アピールポイントは体の柔らかさ。
キオ:泉?この人知ってるよ?岬……
バサラ:泉あずささんでいいの!緊張で時々かむ。それが逆にリアルでいいぜ。
キオ:さっそく軟体を披露。180度に開脚してぺたんと座ります。
バサラ:おおー!確かに軟らかい!終わって立つときにチラッとパンツが見えた!
キオ:②番の子は縄跳びで二重跳び。あんまり跳べてないけど。
バサラ:5人の中で一番俺の好みなのが、③番の川島のあさん。21歳のカフェ店員。アピールポイントはダンス。
キオ:あ。この人、栄川……
バサラ:言わんでいい!あずささんもキレイだが、のあさんはシュッとした顔立ちでかわいいんだなー。
キオ:田端さんに促され、音楽なしで踊ります。ダンスうまい!
バサラ:④番のロリ系の子は、箱の中のモノを触って当てるのがアピールポイント。見事、タワシだと言い当てる。
キオ:いや、タワシはわかるっしょ。
バサラ:⑤番は絵を描くのが特技。持参した絵を見せる。
キオ:上手!けど、ここで即興で描かないとインパクトが弱いよねー。
バサラ:自己アピールが一巡したところで、いよいよ第一次審査。
キオ:課題は、事前に指定されていた歌とダンスです。アイドルのオーディションっぽくなってきたね。
バサラ:田端さん、水着に着替えてくるように指示する。
キオ:水着審査も兼ねるんだ?着替えるために、みんな一旦退出します。
バサラ:次の場面はいきなり水着姿なんだろうなー。着替えも見たかったなー。
キオ:あれ、更衣室?
バサラ:なんと!ちゃんと着替えも見せてくれる!
キオ:うわー!みんなハダカになって水着に着替えてる!盗撮?のぞき!?
バサラ:いや。みんな着替えも見たいだろ?しょーがねえ、見せてやるよ!とゆー監督のサービスだろう。スバラシイ!
キオ:女の子が着替えるとこ、そんなに見たい!?
バサラ:見たい!視聴者の心を読み切った演出。グッジョブ!
キオ:さっきの部屋にみんな戻ってきました。全員、ビキニの水着。ブラのところに番号札をつけてます。
バサラ:その姿でアイドル風の曲を歌いながらダンス。いやーカワイイ!その中でものあさんは、やはりダンスが上手い!
キオ:別に水着になる必要ない気が……
バサラ:いや。アイドルになればグラビア撮影など、水着になることも多い。大事、大事!
キオ:ダンスが終わりました。
バサラ:「全員ダメ!」
キオ:え!田端さん、怒ってる!
バサラ:「どうなってんの、コレ?課題曲渡したの1週間前だよねえ?みんな練習する時間あったよねえ?ダンス、全員ダメね!」
キオ:こわい……みんな、びっくりして固まっちゃってる。
バサラ:深くため息をついた田端さん。今回だけ、特別にダンスをレクチャーしてあげる、と。
キオ:①番のあずささん、プロデューサーの前に来てアドバイスを受けます。
バサラ:「あなたは最後のポーズが全然ダメでした。マイク真ん中じゃダメよ。もっと腕を寄せないと」田端さんが指示を出し、俺は直々に腕をとってポーズを作ってあげる。
キオ:えーっと。これ、胸をぎゅって寄せることになってません?
バサラ:「ちょっと向こうむいてみなさい。お尻を突き出すようにして。そうそうそう」
キオ:素肌の腰をペタペタ触られてる!お尻も!?なんでパンツくい込ませるのさ!
バサラ:②番は腕や足が上がっていないのが問題。「右手を挙げてもらって……」
キオ:男の面接官が出てきて、後ろに回った。肘を持って上に挙げます。これ、腋がまる見えになっちゃう!
バサラ:「足をあげて。もっとあがるでしょう?そうそうそう」
キオ:腋を見せたまま、男に足をあげさせられてる!恥ずかしそうにしてたら、笑顔つくれだって!
バサラ:アイドルたるものどんな時でも笑顔が大事だからな。さあ、③番は注目株ののあさん。どんなポーズさせられるのかなあ?ドキドキ。
キオ:シタゴコロまる出しじゃん。でも、ダンスをアピールしてただけあって上手だったと思うけど。
バサラ:「キレはあったんだけど、繊細さがあまりなかったのよねえ」
キオ:難しいこと言うなあ!
バサラ:つまり、カタチは出来ているが、訴えかけてくるものが足りない。決めポーズをとらせて、腕を挙げさせる。
キオ:腕挙げるくらい自分でできるって!プロデューサー、触りすぎ!きゃーっ!また腋見せ!?
バサラ:恥ずかしそうな顔をするのあさん。田端さんのイライラした声が飛ぶ。「ファンサービスもしないと。アイドルになりたいんでしょう!」
キオ:アドバイスにかこつけて、胸を触ってる!
バサラ:胸をぎゅっと寄せると、水着から覗く胸の谷間が深くなる。いいねえ!
キオ:さらに前傾姿勢をとらされます。
バサラ:おおっ!さらに谷間が目の前に!
キオ:ポーズとって動けないのをいいことに、プロデューサーブラをずらそうとしてる!
バサラ:見えた!カワイイ乳首!
キオ:なにやっとんじゃ!
バサラ:ここまでの様子を見ていて、すっかり萎縮した④番。腕を挙げたポーズで後ろから男性スタッフに胸を触られる。最後の⑤番も作り笑顔で、後ろから体をぺたぺた触られる。
キオ:みんなセクハラを一生懸命ガマンしているのが表情に出てるね。
バサラ:ダンスレクチャーが終わり、まだ不機嫌そうな田端さん。次は表情や表現力を見る課題。
キオ:合格者はアイスのCMが決まってるんだって。
バサラ:本物のにアイスのかわりに、ガラスの棒を渡される。
キオ:なにコレ?本体は太いのに、先っぽは細い棒がついてる。アイスのかわりに舐めろって?
バサラ:「おいしそうに!笑顔で!もっと奥まで咥えて」
キオ:先っぽの部分が喉の奥に!苦しそう!
バサラ:「ちょっと、苦しそうな顔ダメよ!アイドルになるんでしょう?」
キオ:これ、目の前でフェラ顔見たいだけじゃん!
バサラ:さて①番から⑤番まで一巡。田端さんの不機嫌は止まらない。ダメ出しの嵐だ。
キオ:みんなしょぼんとしちゃってる。圧迫面接もいいとこだよ。
バサラ:「昔はさあ、フェラまでしちゃう子とかいたんだよねえ。なんかそういう熱い気持ちとかないのかなあ?やっぱ今の子たちはダメなのねえ。はーあ」
キオ:田端さん、メチャクチャ言ってる。
バサラ:別にフェラをしろと言っているわけじゃない。絶対アイドルになるという熱い気持ちをもっと見せろってことだ。
キオ:あ、①番のあずささんがおずおずと手を挙げました。「あの……」
バサラ:「はい」
キオ:「私、やります」
バサラ:「別にムリしなくていいのよ?例えで言っただけなんだから」
キオ:「やります」えーと。何をするのかな?
バサラ:フェラに決まっとるだろーが!
キオ:ここで!?みんな見てるのに?
バサラ:強要したわけではない。自分からすると言い出したんだ。すばらしい根性だ。
キオ:そうするように仕向けたくせに!
バサラ:さっきの男性スタッフがズボンを脱ぐ。もたもたしているあすささんに「アナタがやるって言ったのよ?ほら、腹くくってやんなさいよ!」
キオ:あずささん、ゆっくりと顔を近づけて……キャー!ホントに始めちゃった!
バサラ:さらに田端さんに煽られて、一生懸命頭を動かす。しかも笑顔を強要される。
キオ:うわー、後ろの子たちの怯えるような表情……
バサラ:そりゃあ目の前でこんな光景をみせつけられたらなあ。あ、出た!
キオ:きゃあ!口の中に!
バサラ:その根性は買う!表現力、満点だ!
キオ:アイドルの試験なのに、フェラがいるのでしょーか……
バサラ:フェラのスキルじゃなくて、表現力!そして当然、ドラマ出演も想定される。次は演技力のテストだ。
キオ:みんなに台本が配られます。
バサラ:ある日、兄が女の子と一緒にいるのを見たと母から聞いた妹。不安にかられ、兄に彼女ができたのか問い詰める。実は妹は兄のことを密かに恋い焦がれていたのだ。そして、ついに勇気を出して告白。抱いてくれるようにお願いする。思春期の少女の揺れる心を表現しないといけない難しい課題だな。
キオ:AVのシチュエーションじゃん!
バサラ:今回はランダムに指名される。はじめは②番の子。
キオ:なんで床にマットが敷いてある!?
バサラ:そりゃ、兄の部屋の設定だもんよ。おー、セリフ回しはなかなか。恥じらいながらチュッとキスをするのもいいぞ?だが……
キオ:お兄ちゃん役のプロデューサー、やりすぎでしょ!胸を揉むわ、乳首つまむわ、腰を引き寄せてエアセックス始めるわ!
バサラ:「ストップ!なんか悪くないんだけどねえ。気持ち入ってる?本当にお兄ちゃんのこと好きかなあ?」
キオ:厳しい!上手だと思ったけどなー。
バサラ:「実際にさあ。自分からハダカになるくらいの気持ちがないとダメと思うよ?」
キオ:ムチャクチャだ!
バサラ:そんなこともない。今をときめく売れっ子女優だって、映画で脱いだり濡れ場を演じたりしているケースも多い。その体当たりの迫真の演技が評価されて、ドラマの主役を勝ち取ったりするわけだ。
キオ:否定はしないけど、別にエッチの演技が一番大事ってわけじゃないでしょ?
バサラ:見たいのは、本当に魂の入った演技なんだよ。カタチだけ、セリフだけの演技じゃダメだ。
キオ:そんな中、③番ののあさんが手を挙げました。「あの。私、やります」
バサラ:明らかに期待していない口調の田端さん。それでも「やらせてください」と決意の表情ののあさん。カッコイイ!
キオ:「ねえ、お兄ちゃん。ママから聞いたんだけど、彼女できたの?」のあさん、演技うまい!
バサラ:うむ。不安、嫉妬、兄への想い。入り混じった感情がセリフや表情だけでなく、オーラとしてにじみ出ている!
キオ:②番さんと同じセリフを言っているのに、少し雰囲気が違うんだよね。お兄ちゃんが誤解だと言ったときの嬉しそうな顔もいいね。
バサラ:役に成りきれている。女優としての素質十分だぜ。
キオ:お兄ちゃんに告白し、例のお願いです。「お兄ちゃん、私を抱いて」
バサラ:のあさん、俺にキス。そのなめらかな肩をなでなで。
キオ:キス位置、上すぎない?
バサラ:まあ、まだ素人だからしょうがない。ちなみに後半のパートではばっちりのキス位置になる。短時間でどんどんアイドルとして成長していくんだ。
キオ:あ、お兄ちゃん……プロデューサーか。手が肩から胸に……ホントに揉んでる!
バサラ:水着姿のままなのがエロい。ここで田端さんのイラッとした声。「自分から脱いでみたりしないの!?」
キオ:「はい……」のあさん、自分でブラのヒモを外した!
バサラ:露わになったおっぱい!それを容赦なく揉み、乳首をつまんで刺激する。
キオ:のあさん、息が荒くなってる!「お兄ちゃん……」
バサラ:腰に手を添え、膝立ちにさせる。俺の手は股間へ。
キオ:のあさん、感じちゃってる!?こんなシーン、②番の子の時なかったって!
バサラ:シナリオも手順も、本当に心が入ったら変わるもんだ。ほら、小説家の言う「キャラが勝手に動き出す」という状態は、ドラマでもあり得ることなんだ。
キオ:いちいち理屈っぽいのが腹立つなあ!
バサラ:自然な流れで、俺の手がのあさんのパンツにかかる。
キオ:「え……?」
バサラ:のあさんの頭を撫でると、なんと自分からパンツを脱ぐんだ。完全に役に憑依してる!
キオ:きゃー!まっぱだか!みんな後ろで見てるのに!
バサラ:隠すモノのなくなった股間を愛撫。もう片方の手で乳首を刺激。
キオ:これ、演技じゃなくて感じちゃってるって!「アッ、アッ……お兄ちゃん、気持ちいいよ……?」
バサラ:気持ちいいか?だったら、もっと気持ちよくしてあげたいな。チャパチャパチャパ!
キオ:手、動かしすぎ!水音すごい!うわー、プロデューサーの手がびちゃびちゃ!
バサラ:イッチャッタんか!オーディション会場で、みんなに見られながら!
キオ:これ、AVのオーディションじゃないかあ!
バサラ:いや。これくらいできる根性がないと、芸能界ではやっていけん。
キオ:怖い!ほんとに芸能界、怖い!
バサラ:「ほら。あなたが積極的に行かないとダメじゃない。自分で押しつけてみて!」
キオ:「ハイ!」
バサラ:この返事の凛とした感じ!イイッ!
キオ:ナニを押しつけるって?
バサラ:ナニに決まっとろーが。
キオ:どこに?
バサラ:俺の顔。
キオ:アホかあ!百歩ゆずって、脱ぐとか疑似セックスはあっても、ガチのクンニなんかアイドルがするもんか!!
バサラ:足を開き、寝転がった俺の上に股間を突き出すのあさん。なんというアイドルへの情熱!
キオ:のあさーん!ヤリすぎだってえー!
バサラ:ななな、なんとゆー迫力!美形ののあさんが俺の顔にマ○コを押してけてきた!
キオ:や、やらしすぎる!
バサラ:ただし、後ろの女の子達はドン引きだがな。
キオ:キャーッ!ひっくり返されて、お尻広げようとしてる!
バサラ:これはさすがに隠そうとするのあさん。それでいいのだ!リアル妹でも、これは恥ずかしがって当たり前!
キオ:リアル妹にこんあことするなあー!!
バサラ:「ちょっと。何やってんの?アイドルは恥ずかしいところ全部さらけ出さないと、アイドルになれないんだからね!」
キオ:「は……い……」
バサラ:「ほら。自分でやってみなさいよ!」
キオ:「はい……」
バサラ:なんと!自ら尻を広げてアナルを見せる!
キオ:こんなのおかしいって!これ、絶対アイドルのオーディションじゃないって!
バサラ:キレイなアナル💗手マンも添えて!
キオ:のあさん、イッちゃった!
バサラ:さらに追い打ちをかける田端さん。その都度「はい」と返事して、言いなりになるのあさん。スバラシイ羞恥プレイではないか!
キオ:フェラ!?まさか最後まではやらないよね?オーディションだもんね?
バサラ:「あなたさ。ここまでやったんだから分かるよね?どれだけやれるかはあなた次第だけどね?今やめたっていいんだし」
キオ:のあさん、こんな事務所やめた方がいいって……。「やります」
バサラ:必見!羞恥に満ちた衆人環視のセックスオーディション!
キオ:おかしい、おかしい!こんなのおかしいってーー!!
バサラ:このセックスがまたいいのだが、ここからは見てのお楽しみ。このオーディションの結果、候補者は2人に絞られる。
キオ:①番と③番でしょ?
バサラ:よくわかったな。だが、デビューできる枠は1人のみ。プロデューサー、つまり俺の判断に委ねられた。
キオ:もう、プロデューサーを気持ち良くさせた方が勝ちみたいな雰囲気になってる!
バサラ:試着したアイドル服での3Pハーレムオーディション!
キオ:これ、俗に言う枕営業じゃん!
バサラ:いやー、いい!このシチュエーションとってもいい!栄川乃亜ちゃんと岬あずさちゃんのパフォーマンスもすばらしい!
キオ:さっき、名前言うなって言ったクセに。
バサラ:ライバル同士でありながら、2人の責めがいいコンビネーションなんだよ、甲乙つけがたい!
キオ:ここまでがんばったんだから、2人とも合格にしてあげてー!
バサラ:アリエナイのがオモシロくてエロい!見る価値ありだ!
キオ;アリエナイって言い切れないのが、芸能界ってホント怖い!
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【4K匠】新人発掘アイドルオーディション VR
バサラ:ないものねだりのアイウォンチューのコーナー!
キオ:バサラ、これコーナー化するつもり!?
バサラ:俺の嗜好から、こうして欲しいなあというコトをしゃべるコーナーだ。興味がない人はここでサラバ!
キオ:作品評価とは関係ない話だから、聞かなくていーよ!
バサラ:このVR、やっぱいイイのはオーディションの場面。最後の3Pハーレムは有ってもいいが、必要不可欠ではない。
キオ:オーディション風景を、もっと増やせってこと?
バサラ:その通り!
キオ:と言っても、他にネタある?
バサラ:ある!例えば、本気度を見るために5人ともオナニー!早くイッタら勝ちとかな?
キオ:いやいやいや!
バサラ:カメラ写りを見るといって、全裸でのアピールタイムとか。
キオ:それ、ハダカで①番は180度開脚、②番は二重跳び、③番はダンスしろってこと!?
バサラ:いいだろ?
キオ:よくない!
バサラ:続編希望!もっと過激なオーディションを俺は見たいゾ!
キオ:アイドル志望の人、事務所選びは慎重にね!
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回は、アイドルを夢見る少女たちの涙ぐましい努力の物語!
新人発掘アイドルオーディション VR
芸能界デビューを夢見るアイドルの卵たちを集めてオーディションを開催!プロデューサーの立場を利用してやりたい放題!歌&ダンスの審査と称してセクハラ三昧!表現力を見るためと偽ってフェラさせ!演技審査では他の候補者たちの前で公開中出しSEX!さらには‘ヤル気のある’2人を呼び出すとご奉仕3Pセックスまで!これがアイドルになるためなら枕営業までしちゃう新人タレントたちの実態!!
キオ:ナチュラルハイから、2019年10月配信の作品です。
バサラ:監督は、シンメトリー中田監督。素人がアイドルのオーディションに応募してきた設定だから、出演者のクレジットはない。
キオ:アイドルのオーディション!しかもナチュラルハイさんの作品でしょ?セクハラされるの目に見えてるなあ。
バサラ:もちろんその通り!いやーこういう企画モノ、大好きだわー!
キオ:芸能界って怖い。これがアリエナイと言い切っていいのかわかんないところが、余計に怖い!
バサラ:見どころはなんと言っても前半のオーディション場面!
キオ:会議室みたいな会場にやって来た5人の女の子。みんな緊張気味です。
バサラ:俺はプロデューサーで、ドンと真ん中に座っている。進行は女性ながらチーフマネージャーの田端さん。
キオ:みんな書類選考を通過したんだって。応募が何件あったか知らないけど、5人に残るんだからスゴイのかなあ?まずは1人ずつ、簡単な自己紹介とアピールポイントを言います。
バサラ:①番は泉あずささん。22歳の学生で、アピールポイントは体の柔らかさ。
キオ:泉?この人知ってるよ?岬……
バサラ:泉あずささんでいいの!緊張で時々かむ。それが逆にリアルでいいぜ。
キオ:さっそく軟体を披露。180度に開脚してぺたんと座ります。
バサラ:おおー!確かに軟らかい!終わって立つときにチラッとパンツが見えた!
キオ:②番の子は縄跳びで二重跳び。あんまり跳べてないけど。
バサラ:5人の中で一番俺の好みなのが、③番の川島のあさん。21歳のカフェ店員。アピールポイントはダンス。
キオ:あ。この人、栄川……
バサラ:言わんでいい!あずささんもキレイだが、のあさんはシュッとした顔立ちでかわいいんだなー。
キオ:田端さんに促され、音楽なしで踊ります。ダンスうまい!
バサラ:④番のロリ系の子は、箱の中のモノを触って当てるのがアピールポイント。見事、タワシだと言い当てる。
キオ:いや、タワシはわかるっしょ。
バサラ:⑤番は絵を描くのが特技。持参した絵を見せる。
キオ:上手!けど、ここで即興で描かないとインパクトが弱いよねー。
バサラ:自己アピールが一巡したところで、いよいよ第一次審査。
キオ:課題は、事前に指定されていた歌とダンスです。アイドルのオーディションっぽくなってきたね。
バサラ:田端さん、水着に着替えてくるように指示する。
キオ:水着審査も兼ねるんだ?着替えるために、みんな一旦退出します。
バサラ:次の場面はいきなり水着姿なんだろうなー。着替えも見たかったなー。
キオ:あれ、更衣室?
バサラ:なんと!ちゃんと着替えも見せてくれる!
キオ:うわー!みんなハダカになって水着に着替えてる!盗撮?のぞき!?
バサラ:いや。みんな着替えも見たいだろ?しょーがねえ、見せてやるよ!とゆー監督のサービスだろう。スバラシイ!
キオ:女の子が着替えるとこ、そんなに見たい!?
バサラ:見たい!視聴者の心を読み切った演出。グッジョブ!
キオ:さっきの部屋にみんな戻ってきました。全員、ビキニの水着。ブラのところに番号札をつけてます。
バサラ:その姿でアイドル風の曲を歌いながらダンス。いやーカワイイ!その中でものあさんは、やはりダンスが上手い!
キオ:別に水着になる必要ない気が……
バサラ:いや。アイドルになればグラビア撮影など、水着になることも多い。大事、大事!
キオ:ダンスが終わりました。
バサラ:「全員ダメ!」
キオ:え!田端さん、怒ってる!
バサラ:「どうなってんの、コレ?課題曲渡したの1週間前だよねえ?みんな練習する時間あったよねえ?ダンス、全員ダメね!」
キオ:こわい……みんな、びっくりして固まっちゃってる。
バサラ:深くため息をついた田端さん。今回だけ、特別にダンスをレクチャーしてあげる、と。
キオ:①番のあずささん、プロデューサーの前に来てアドバイスを受けます。
バサラ:「あなたは最後のポーズが全然ダメでした。マイク真ん中じゃダメよ。もっと腕を寄せないと」田端さんが指示を出し、俺は直々に腕をとってポーズを作ってあげる。
キオ:えーっと。これ、胸をぎゅって寄せることになってません?
バサラ:「ちょっと向こうむいてみなさい。お尻を突き出すようにして。そうそうそう」
キオ:素肌の腰をペタペタ触られてる!お尻も!?なんでパンツくい込ませるのさ!
バサラ:②番は腕や足が上がっていないのが問題。「右手を挙げてもらって……」
キオ:男の面接官が出てきて、後ろに回った。肘を持って上に挙げます。これ、腋がまる見えになっちゃう!
バサラ:「足をあげて。もっとあがるでしょう?そうそうそう」
キオ:腋を見せたまま、男に足をあげさせられてる!恥ずかしそうにしてたら、笑顔つくれだって!
バサラ:アイドルたるものどんな時でも笑顔が大事だからな。さあ、③番は注目株ののあさん。どんなポーズさせられるのかなあ?ドキドキ。
キオ:シタゴコロまる出しじゃん。でも、ダンスをアピールしてただけあって上手だったと思うけど。
バサラ:「キレはあったんだけど、繊細さがあまりなかったのよねえ」
キオ:難しいこと言うなあ!
バサラ:つまり、カタチは出来ているが、訴えかけてくるものが足りない。決めポーズをとらせて、腕を挙げさせる。
キオ:腕挙げるくらい自分でできるって!プロデューサー、触りすぎ!きゃーっ!また腋見せ!?
バサラ:恥ずかしそうな顔をするのあさん。田端さんのイライラした声が飛ぶ。「ファンサービスもしないと。アイドルになりたいんでしょう!」
キオ:アドバイスにかこつけて、胸を触ってる!
バサラ:胸をぎゅっと寄せると、水着から覗く胸の谷間が深くなる。いいねえ!
キオ:さらに前傾姿勢をとらされます。
バサラ:おおっ!さらに谷間が目の前に!
キオ:ポーズとって動けないのをいいことに、プロデューサーブラをずらそうとしてる!
バサラ:見えた!カワイイ乳首!
キオ:なにやっとんじゃ!
バサラ:ここまでの様子を見ていて、すっかり萎縮した④番。腕を挙げたポーズで後ろから男性スタッフに胸を触られる。最後の⑤番も作り笑顔で、後ろから体をぺたぺた触られる。
キオ:みんなセクハラを一生懸命ガマンしているのが表情に出てるね。
バサラ:ダンスレクチャーが終わり、まだ不機嫌そうな田端さん。次は表情や表現力を見る課題。
キオ:合格者はアイスのCMが決まってるんだって。
バサラ:本物のにアイスのかわりに、ガラスの棒を渡される。
キオ:なにコレ?本体は太いのに、先っぽは細い棒がついてる。アイスのかわりに舐めろって?
バサラ:「おいしそうに!笑顔で!もっと奥まで咥えて」
キオ:先っぽの部分が喉の奥に!苦しそう!
バサラ:「ちょっと、苦しそうな顔ダメよ!アイドルになるんでしょう?」
キオ:これ、目の前でフェラ顔見たいだけじゃん!
バサラ:さて①番から⑤番まで一巡。田端さんの不機嫌は止まらない。ダメ出しの嵐だ。
キオ:みんなしょぼんとしちゃってる。圧迫面接もいいとこだよ。
バサラ:「昔はさあ、フェラまでしちゃう子とかいたんだよねえ。なんかそういう熱い気持ちとかないのかなあ?やっぱ今の子たちはダメなのねえ。はーあ」
キオ:田端さん、メチャクチャ言ってる。
バサラ:別にフェラをしろと言っているわけじゃない。絶対アイドルになるという熱い気持ちをもっと見せろってことだ。
キオ:あ、①番のあずささんがおずおずと手を挙げました。「あの……」
バサラ:「はい」
キオ:「私、やります」
バサラ:「別にムリしなくていいのよ?例えで言っただけなんだから」
キオ:「やります」えーと。何をするのかな?
バサラ:フェラに決まっとるだろーが!
キオ:ここで!?みんな見てるのに?
バサラ:強要したわけではない。自分からすると言い出したんだ。すばらしい根性だ。
キオ:そうするように仕向けたくせに!
バサラ:さっきの男性スタッフがズボンを脱ぐ。もたもたしているあすささんに「アナタがやるって言ったのよ?ほら、腹くくってやんなさいよ!」
キオ:あずささん、ゆっくりと顔を近づけて……キャー!ホントに始めちゃった!
バサラ:さらに田端さんに煽られて、一生懸命頭を動かす。しかも笑顔を強要される。
キオ:うわー、後ろの子たちの怯えるような表情……
バサラ:そりゃあ目の前でこんな光景をみせつけられたらなあ。あ、出た!
キオ:きゃあ!口の中に!
バサラ:その根性は買う!表現力、満点だ!
キオ:アイドルの試験なのに、フェラがいるのでしょーか……
バサラ:フェラのスキルじゃなくて、表現力!そして当然、ドラマ出演も想定される。次は演技力のテストだ。
キオ:みんなに台本が配られます。
バサラ:ある日、兄が女の子と一緒にいるのを見たと母から聞いた妹。不安にかられ、兄に彼女ができたのか問い詰める。実は妹は兄のことを密かに恋い焦がれていたのだ。そして、ついに勇気を出して告白。抱いてくれるようにお願いする。思春期の少女の揺れる心を表現しないといけない難しい課題だな。
キオ:AVのシチュエーションじゃん!
バサラ:今回はランダムに指名される。はじめは②番の子。
キオ:なんで床にマットが敷いてある!?
バサラ:そりゃ、兄の部屋の設定だもんよ。おー、セリフ回しはなかなか。恥じらいながらチュッとキスをするのもいいぞ?だが……
キオ:お兄ちゃん役のプロデューサー、やりすぎでしょ!胸を揉むわ、乳首つまむわ、腰を引き寄せてエアセックス始めるわ!
バサラ:「ストップ!なんか悪くないんだけどねえ。気持ち入ってる?本当にお兄ちゃんのこと好きかなあ?」
キオ:厳しい!上手だと思ったけどなー。
バサラ:「実際にさあ。自分からハダカになるくらいの気持ちがないとダメと思うよ?」
キオ:ムチャクチャだ!
バサラ:そんなこともない。今をときめく売れっ子女優だって、映画で脱いだり濡れ場を演じたりしているケースも多い。その体当たりの迫真の演技が評価されて、ドラマの主役を勝ち取ったりするわけだ。
キオ:否定はしないけど、別にエッチの演技が一番大事ってわけじゃないでしょ?
バサラ:見たいのは、本当に魂の入った演技なんだよ。カタチだけ、セリフだけの演技じゃダメだ。
キオ:そんな中、③番ののあさんが手を挙げました。「あの。私、やります」
バサラ:明らかに期待していない口調の田端さん。それでも「やらせてください」と決意の表情ののあさん。カッコイイ!
キオ:「ねえ、お兄ちゃん。ママから聞いたんだけど、彼女できたの?」のあさん、演技うまい!
バサラ:うむ。不安、嫉妬、兄への想い。入り混じった感情がセリフや表情だけでなく、オーラとしてにじみ出ている!
キオ:②番さんと同じセリフを言っているのに、少し雰囲気が違うんだよね。お兄ちゃんが誤解だと言ったときの嬉しそうな顔もいいね。
バサラ:役に成りきれている。女優としての素質十分だぜ。
キオ:お兄ちゃんに告白し、例のお願いです。「お兄ちゃん、私を抱いて」
バサラ:のあさん、俺にキス。そのなめらかな肩をなでなで。
キオ:キス位置、上すぎない?
バサラ:まあ、まだ素人だからしょうがない。ちなみに後半のパートではばっちりのキス位置になる。短時間でどんどんアイドルとして成長していくんだ。
キオ:あ、お兄ちゃん……プロデューサーか。手が肩から胸に……ホントに揉んでる!
バサラ:水着姿のままなのがエロい。ここで田端さんのイラッとした声。「自分から脱いでみたりしないの!?」
キオ:「はい……」のあさん、自分でブラのヒモを外した!
バサラ:露わになったおっぱい!それを容赦なく揉み、乳首をつまんで刺激する。
キオ:のあさん、息が荒くなってる!「お兄ちゃん……」
バサラ:腰に手を添え、膝立ちにさせる。俺の手は股間へ。
キオ:のあさん、感じちゃってる!?こんなシーン、②番の子の時なかったって!
バサラ:シナリオも手順も、本当に心が入ったら変わるもんだ。ほら、小説家の言う「キャラが勝手に動き出す」という状態は、ドラマでもあり得ることなんだ。
キオ:いちいち理屈っぽいのが腹立つなあ!
バサラ:自然な流れで、俺の手がのあさんのパンツにかかる。
キオ:「え……?」
バサラ:のあさんの頭を撫でると、なんと自分からパンツを脱ぐんだ。完全に役に憑依してる!
キオ:きゃー!まっぱだか!みんな後ろで見てるのに!
バサラ:隠すモノのなくなった股間を愛撫。もう片方の手で乳首を刺激。
キオ:これ、演技じゃなくて感じちゃってるって!「アッ、アッ……お兄ちゃん、気持ちいいよ……?」
バサラ:気持ちいいか?だったら、もっと気持ちよくしてあげたいな。チャパチャパチャパ!
キオ:手、動かしすぎ!水音すごい!うわー、プロデューサーの手がびちゃびちゃ!
バサラ:イッチャッタんか!オーディション会場で、みんなに見られながら!
キオ:これ、AVのオーディションじゃないかあ!
バサラ:いや。これくらいできる根性がないと、芸能界ではやっていけん。
キオ:怖い!ほんとに芸能界、怖い!
バサラ:「ほら。あなたが積極的に行かないとダメじゃない。自分で押しつけてみて!」
キオ:「ハイ!」
バサラ:この返事の凛とした感じ!イイッ!
キオ:ナニを押しつけるって?
バサラ:ナニに決まっとろーが。
キオ:どこに?
バサラ:俺の顔。
キオ:アホかあ!百歩ゆずって、脱ぐとか疑似セックスはあっても、ガチのクンニなんかアイドルがするもんか!!
バサラ:足を開き、寝転がった俺の上に股間を突き出すのあさん。なんというアイドルへの情熱!
キオ:のあさーん!ヤリすぎだってえー!
バサラ:ななな、なんとゆー迫力!美形ののあさんが俺の顔にマ○コを押してけてきた!
キオ:や、やらしすぎる!
バサラ:ただし、後ろの女の子達はドン引きだがな。
キオ:キャーッ!ひっくり返されて、お尻広げようとしてる!
バサラ:これはさすがに隠そうとするのあさん。それでいいのだ!リアル妹でも、これは恥ずかしがって当たり前!
キオ:リアル妹にこんあことするなあー!!
バサラ:「ちょっと。何やってんの?アイドルは恥ずかしいところ全部さらけ出さないと、アイドルになれないんだからね!」
キオ:「は……い……」
バサラ:「ほら。自分でやってみなさいよ!」
キオ:「はい……」
バサラ:なんと!自ら尻を広げてアナルを見せる!
キオ:こんなのおかしいって!これ、絶対アイドルのオーディションじゃないって!
バサラ:キレイなアナル💗手マンも添えて!
キオ:のあさん、イッちゃった!
バサラ:さらに追い打ちをかける田端さん。その都度「はい」と返事して、言いなりになるのあさん。スバラシイ羞恥プレイではないか!
キオ:フェラ!?まさか最後まではやらないよね?オーディションだもんね?
バサラ:「あなたさ。ここまでやったんだから分かるよね?どれだけやれるかはあなた次第だけどね?今やめたっていいんだし」
キオ:のあさん、こんな事務所やめた方がいいって……。「やります」
バサラ:必見!羞恥に満ちた衆人環視のセックスオーディション!
キオ:おかしい、おかしい!こんなのおかしいってーー!!
バサラ:このセックスがまたいいのだが、ここからは見てのお楽しみ。このオーディションの結果、候補者は2人に絞られる。
キオ:①番と③番でしょ?
バサラ:よくわかったな。だが、デビューできる枠は1人のみ。プロデューサー、つまり俺の判断に委ねられた。
キオ:もう、プロデューサーを気持ち良くさせた方が勝ちみたいな雰囲気になってる!
バサラ:試着したアイドル服での3Pハーレムオーディション!
キオ:これ、俗に言う枕営業じゃん!
バサラ:いやー、いい!このシチュエーションとってもいい!栄川乃亜ちゃんと岬あずさちゃんのパフォーマンスもすばらしい!
キオ:さっき、名前言うなって言ったクセに。
バサラ:ライバル同士でありながら、2人の責めがいいコンビネーションなんだよ、甲乙つけがたい!
キオ:ここまでがんばったんだから、2人とも合格にしてあげてー!
バサラ:アリエナイのがオモシロくてエロい!見る価値ありだ!
キオ;アリエナイって言い切れないのが、芸能界ってホント怖い!
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【4K匠】新人発掘アイドルオーディション VR
バサラ:ないものねだりのアイウォンチューのコーナー!
キオ:バサラ、これコーナー化するつもり!?
バサラ:俺の嗜好から、こうして欲しいなあというコトをしゃべるコーナーだ。興味がない人はここでサラバ!
キオ:作品評価とは関係ない話だから、聞かなくていーよ!
バサラ:このVR、やっぱいイイのはオーディションの場面。最後の3Pハーレムは有ってもいいが、必要不可欠ではない。
キオ:オーディション風景を、もっと増やせってこと?
バサラ:その通り!
キオ:と言っても、他にネタある?
バサラ:ある!例えば、本気度を見るために5人ともオナニー!早くイッタら勝ちとかな?
キオ:いやいやいや!
バサラ:カメラ写りを見るといって、全裸でのアピールタイムとか。
キオ:それ、ハダカで①番は180度開脚、②番は二重跳び、③番はダンスしろってこと!?
バサラ:いいだろ?
キオ:よくない!
バサラ:続編希望!もっと過激なオーディションを俺は見たいゾ!
キオ:アイドル志望の人、事務所選びは慎重にね!
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浜崎真緒「彼女がボンデージに着替えたら…大人しかった彼女が豹変!驚愕…潮吹き痴女SEX!」の感想だよ