大浦真奈美「憧れの美人同期を夜這い！！社内でもモテまくりな同期と出張先でまさかの同部屋に！」の感想だよ

2019/10/27
07:44

バサラ：俺はVRバサラだ。

キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。

バサラ：今回のVRは「夜這い」に魅かれて見たのだが。

キオ：夜這い！？

バサラ：ストーリーが秀逸で非常に良かった！

憧れの美人同期を夜這い！！社内でもモテまくりな同期と出張先でまさかの同部屋に！夜、ほろ酔いで眠りについた同期の寝顔を見たくなり、禁断のふすまを開けてみるとあらわになった純白の太ももと谷間が…そんなつもりじゃなかったのに気づくとその距離は… 大浦真奈美

「ねぇ、ふすま絶対に開けちゃダメだよ…？」。同期のアイドルと地方出張！しかも彼女がホテルと間違えて古い民宿に一緒に泊まることになった…。これは不運か、僥倖か！？浴衣姿の同期と仕事終わりにしっぽり乾杯していると徐々に浴衣から溢れる純白の胸元。酔った彼女が先に寝るとあのとき目に入った谷間が忘れられずにダメと言われたふすまを開けてみると…。同期の寝姿をじっくり楽しむドキドキ感！！こんなシチュエーションで我慢できる男なんているの！？

キオ：KMPVR-bibi-から、２０１９年１０月配信の作品です。

バサラ：監督は、ジーニアス膝監督だ。

キオ：これ、仕事の出張で女の子と相部屋になるってお話？

バサラ：部屋は別々なんだ。ただ、仕切るものはふすまのみ。相手は同期の美人社員。実は俺、昔似たようなシチュを経験したことがあってな。

キオ：なんですと！？

バサラ：酒の勢いでやろうと思えばやれたのだが、当時お互い結婚していたし、その後めんどくさいことになるのも嫌だったもんで何もしなかった。

キオ：へー。意外と良識あるじゃん。

バサラ：ゆえに、主人公の気持ちはひじょーによく分かる！ぜひ多くの人に見てもらいたい作品だ。いってみよう！

キオ：出張で地方に来た主人公と同期の女の子。やって来たのは民宿の部屋みたい。和室なんだ。

バサラ：畳は変色しているし、壁のエアコンは平成をまるっと通り越して昭和の趣。

キオ：「雰囲気あるねー。なんか出ちゃいそうじゃない？」

バサラ：幽霊の本場は旅館と学校と病院だもんな。どうやら女の子が手配したはずのホテル、予約が取れていなかったらしい。

キオ：慌てて泊まれるところを探して、なんとかここが見つかったみたいです。「よかったー。こんな遠くまで来て野宿になったら、一生恨まれちゃうよ」だって。

バサラ：さて、目の前のちょっとおっちょこちょいで優しそうな同期は大浦真奈美ちゃん。

キオ：ボク、初めて見る女優さんだよ。

バサラ：２０１８年８月デビューの２２歳。胸はFカップだそうだ。少し垂れ目で、ほんわかした雰囲気が良いなあ。

キオ：スーツのまま、机に向かい合います。「疲れたー。この宿、温泉もあるみたいだから、明日も２人とも休みだしさ。もう仕事モードはやめて、リラックッスしよっか」

バサラ：うん！同期の感じが出ている。恋人同士ではなく他人行儀でもない、絶妙の距離感！

キオ：２人とも浴衣に着替えることにします。真奈美ちゃん、浴衣を持って奥の部屋に行きます。

バサラ：着替えですか！そうですか！

キオ：「絶対のぞかないでよ？まあ、そんなことしないか」

バサラ：ギシギシ鳴るふすまを閉めながら、「絶対のぞかないでよー。ふふふ」と念押しされた！鶴の恩返しみたいだなー。

キオ：それ、結局のぞくお話じゃん。

バサラ：行け、俺！ちょっとだけふすまを開けろ！GO、GO！

キオ：浴衣姿の真奈美ちゃんが入ってきます。

バサラ：浴衣、かわいい！色っぽい！あおーん、着替えも見たかった……

キオ：「今日は契約も取れたことだし、２人で打ち上げでもしますかあ」コンビニでお酒とおつまみを買い込んでいました。

バサラ：これ、あるあるだよなー！っつーか、絶対やるよな！

キオ：うん。旅館で部屋飲みは、普通する！冷蔵庫のビール高いから、外で買ってくるのもお約束。でも、ボクなら先にお風呂入るかなー。

バサラ：遅い時間に滑り込んだから、利用時間が終わっていたのかな？ただ、障子の外がほのかに明るい。ここは紙でも貼って真っ暗にした方が臨場感が増したと思うのだが。

キオ：外を真っ暗にすると、画質が悪くなっちゃうとか？

バサラ：なるほど。ま、庭がライトアップされているということで。

キオ：旅館だからグラスはあるんだけど、同期同士だから缶でそのままカンパイです。

バサラ：ここからしばらく飲みながらの会話が続く。夜這いのドキドキ感を高めるためにも、ここは飛ばさずにおしゃべりを楽しもう。

キオ：VRって男優さんがしゃべらないから、女優さんはオウム返しみたいなおしゃべりになりがちだけど、相づち打つだけのシーンがあるんだよね。

バサラ：雰囲気作りが上手い！ゴーグルかぶったまま、思わず真奈美ちゃんに話しかけてしまう。

キオ：どこ見てんの？

バサラ：浴衣の胸元、きっちり閉じられているんだよなー。それでもつい、首筋とか胸元とかに目がいっちまうぜ。

キオ：仕事モードお終いとか言ってたのに、話題が仕事のことになりがちなのもあるあるだね。

バサラ：担当している新人のグチとかな。どうやら俺、同期の中で一番営業成績がいいらしい。今日の商談も、俺のおかげで成契になったんだと！えへん！

キオ：話は自然と恋バナに。これもリアル！

バサラ：俺には彼女いないんだ。真奈美ちゃんはというと……

キオ：同期の佐久間クンと付き合ってるんだって！

バサラ：本人たちは隠しているつもりだが、俺も含めて周りにはバレバレだとゆーお約束。それにしても、おのれ佐久間！うらやましいじゃねーか！

キオ：半年前の同期会がきっかけだってさ。優しくていい人みたいだよ？

バサラ：うぐぐ……なんでアダルトVR見ながら、かわいい女子ののろけ話を聞かされにゃならんのだ……！

キオ：優しくていい人なんだって！

バサラ：なんで２回言った！？

キオ：明日は休みだし、今日は飲みたい気分の真奈美ちゃん。お酒弱いと言いながらいっぱい飲みます。

バサラ：ふと気がつくと、机の上には空になった缶がゴロゴロ。真奈美ちゃん、頬杖をついて居眠りしている。

キオ：「え？寝てないよ？起きてる起きてる。酔ってないよお」

バサラ：はい、みなさん！胸元にちゅうもーく！

キオ：浴衣の胸元、ちょっと開いてる！青いブラがちらっと見えてるよ！

バサラ：誘ってます？

キオ：「聞いて聞いて。先月ねえ、佐久間クンと温泉旅行行ったの。へへへ」

バサラ：温泉旅行！っつーことはもちろん……！？

キオ：いや彼氏だし。問題ないっしょ？

バサラ：こういう情事の話、相手も知っているヤツだと、何故か異様に興奮する不思議！

キオ：あ、それ分かる！世間話が、一気に生々しく感じられちゃうみたいな。

バサラ：おのれ、佐久間ァ！なんとゆーことをしやがるんだッ！

キオ：「佐久間クンねえ、高校生みたいですっごいカワイイ。えへへへ。チューはいっぱいしてくれんだけどね、なんかそれ以上の空気にはあまり発展しないの。付き合って半年くらいたつのに、あまりないかも……それはちょっと寂しいかなあ」

バサラ：…………

キオ：「なんかキミも奥手そうだなー？あんまり積極的な人っていないのかな？私たちの年代。もう少しガツガツきてくれたら嬉しいんだけどなあ」

バサラ：俺の脳内でリピートされる真奈美ちゃんの言葉。「もう少しガツガツきてくれたら嬉しいんだけどなあ」

キオ：コラコラコラ！落ち着け、落ち着け！

バサラ：はっ！あぶねー、あぶねー！よし、飲もうぜ！

キオ：「いいねー。へへへ。いっぱいぶっちゃけトークしようよ！」

バサラ：さらにおしゃべりは続く。ついに机に肘をついて本格的に居眠りを始めた真奈美ちゃん。

キオ：明らかに飲み過ぎだよねー。

バサラ：はい、みなさん！胸元にちゅうもーく！！

キオ：まなみちゃん、はだけちゃってるよ！ブラ、ばっちり見えちゃってるよ！

バサラ：このままFカップの谷間を拝み続けたいところだが、頬をツンツンして起こしてあげる。

キオ：「ごめん。私、寝ちゃってた？先、寝よっかなあ。じゃあ、先にお休み……」

バサラ：立ち上がった時に自分の胸元に気付いて、さっと浴衣の前を合わせる。その仕草と表情に萌え！

キオ：真奈美ちゃん、隣の部屋に行ってふすまを閉めます。「明日９時に起こして。ごめんね。お休み……」

バサラ：お休み。

キオ：ここまですっごくあるあるで、自然な展開だったねー。

バサラ：時々、俺に気があるんかな？誘ってるのかな？と勘違いさせるような言動。すぐその後にぶっ込まれる佐久間とののろけ話。真奈美ちゃんが寝たあと、「白秋詩集」を読んで気を紛らわそうとする俺であったが……

キオ：文学的な本、読むんだねー。

バサラ：決して俺が遊び人ではなく、むしろ真面目な男だということが分かる。だが、何度も頭に響き渡るあの言葉……

キオ：え？

バサラ：「もう少しガツガツきてくれたら嬉しいんだけどなあ」

キオ：ダメダメダメ！それ、フリじゃないから！

バサラ：ふすまに手をかける。

キオ：ダメだってばあ！

バサラ：一度手を下げるものの再び手をかけ、ゆっくりとふすまを開けていく。

キオ：暗がりの部屋。え？浴衣からフトモモが出てる？

バサラ：さらにふすまを開けてみると……おおおっ！ぼんやりと照明に照らされ、陰影のついた胸の谷間、すらりとした長い脚！

キオ：着乱れちゃってる。色っぽい……こら、入るなってば！

バサラ：寝返りをうった！ふおお！フトモモ！パンツ！滑らかなお腹ぁ！

キオ：ここまでならバレてないよ！もう閉めよ、閉めよ！

バサラ：ヘルマン・ヘッセの名作「少年の日の思い出」のように、始めは一目見るだけと思うわけだ。だが、実際に目の当たりにすると、次々と欲望がエスカレートしていく……これぞ人間の本質だよな。

キオ:文学的な話を持ち出して、正当化しようとするんじゃない！

バサラ：薄明かりに浮かぶ艶めかしい肢体。着乱れた浴衣。これを見て興奮しない男などいない！酒が入っているのもあるが、ついに理性を凌駕する俺の欲情！当然のごとく、真奈美ちゃんの美しい肌を鑑賞し、徐々に手を伸ばしてゆく……スバラシすぎる！

キオ：起きちゃう、起きちゃう！

バサラ：はじめは目が覚めるのではないかとドキドキしながら。そのうちに、もう起きてしまっても構わないとばかりにブラを外し、美しい乳房の感触を楽しむんだ。

キオ：真奈美ちゃん、寝苦しそうに声を出したり、寝返りをうったり。

バサラ：実際にその目で見て、体感してほしいシーン！一つだけ言うと、真奈美ちゃんのおっぱいがすごくいい。やわらかく大きな乳房にぷっくらとした乳首が載っているのだが、乳首の周りを数ミリだけ囲むとても小さな乳輪！もうむしゃぶりつきたくてしょうがない！

キオ：ほら！真奈美ちゃん、目を開けちゃった！「え……？何してるの……？」

バサラ：この驚きと不安の入り交じった表情！

キオ：「やめて……私が佐久間クンと付き合ってるの、知ってるでしょ……？」

バサラ：知ってるさ。けど、俺も真奈美が好きなんだ……

キオ：「え……？そんなこと言われても……」

バサラ：顔を引き寄せてキス。

キオ：「ダメ……」

バサラ：何度もキスをする。ぽってりとした柔らかい唇を味わいつつ、舌を絡めて口内を貪る。

キオ：真奈美ちゃん、抵抗が弱くなってきた……目が潤んでる。

バサラ：いよいよ押し倒すわけだが、ここからがまたスバラシイ！恥じらいの表情、背徳感と快感がせめぎ合う様子、そしてついに俺を受け入れ、自ら求めるまでになってゆく。気持ちの変化まで丁寧に描かれた名作だ！！

キオ：受け身だった真奈美ちゃん、最後は自分から腰を振っちゃってる！

バサラ：キラーワードは「私、お風呂入ってない……」なんで温泉入らない？という視聴者のツッコミなど、とうにお見通しだったわけだ！さらに一日働いて、汗もかいたであろうそのマ○コをしゃぶりつくす俺！

キオ：恥ずかしい！これ、恥ずかしい！

バサラ：VRで人気の体位はすべて入っている。真奈美ちゃんの無駄な肉のついていない、スタイルバツグンの美しいハダカ。ひたすらカワイイあえぎ声！久しぶりにVRの主人公と心までシンクロして、真奈美ちゃんを抱きたくて抱きたくて仕方がなくなってしまった！

キオ：うー。確かにエッチがすごい。それに激しい！

バサラ：俺、人のモノになった女に今まで興味なくてな。ネトリものは苦手だったんだ。

キオ：そういえば、そういうのあんまり紹介してこなかったね。ネトラレはいっぱいやったけど。

バサラ：だが、人妻ではなく彼氏持ちの同期というのが、ネトリ初心者の俺には丁度いい塩梅だった。佐久間ごときに真奈美ちゃんを取られたくない。どうしても俺のモノにしたいという燃える感情。圧倒的に佐久間より強引で激しいセックスで、快楽に身を堕としてゆく真奈美ちゃんの心情。それがちゃんと伝わってくるんだ。

キオ：昼ドラ？

バサラ：まさか。これは文学だぜ！エロVRのノーベル賞「このエロVRがすごい！」の下半期推薦候補にランクイン！

キオ：すごく気に入ったみたいだね？

バサラ：キオは？

キオ：ん？えーと。ちょっと興奮したかな？

バサラ：すごく興奮したそうです！

キオ：大きな声で言うな！

バサラ：今回、細かいセックス描写はしていないが、ぜひその目で見てほしいな。いやー目覚めた目覚めた！

キオ：何に？

バサラ：夜這いと、ネトリ！！

キオ：ヤベーやつに、またヤベー性癖が追加されてしまった！！

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