奏音かのん「僕を看病してくれたクラス一番の美少女J●」の感想だよ
- 2019/10/26
- 18:34
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:奏音かのんちゃんにまた会いたかった!!
僕を看病してくれたクラス一番の美少女J● 奏音かのん
風邪で学校を休んでいる僕。実は昼から体調が良くなって、家でダラダラしていると、同級生のカノンがお見舞いに来てくれた。家に上げて、彼女が作ってきてくれた蜂蜜レモンを食べたり、世間話をしたり、良い雰囲気に。気づくとキスしたり、フェラチオやパイズリ、手コキをしてもらっていた。病み上がりのはずなのに僕のチ●ポは超カッチカチ。彼女の柔らかくて温かみのあるオマ●コに挿入し、腰が抜けるほどセックスしました。
キオ:KMPから、Adult Festaでは2019年9月、FANZAでは10月配信の作品です。
バサラ:監督は、宮迫メンバー監督だ。
キオ:あ、名前にインパクトありすぎて覚えてる!この作品の監督さんだ。
ニコニコの笑顔でずーっとエッチを求めてくるよ!「マッチングアプリで出会ったコがまさかの性欲モンスター!1泊2日で射精管理されてしまった!!宮沢ちはる」の感想だよ
バサラ:ちはるちゃんの作品が良かったから期待大!主演はもちろん奏音かのんちゃん。SODの作品ですっかりファンになっちまった。それでまた、会いたくなったんだなー。
ヘンタイプレイ満載の激しいいちゃラブHでした!「3年C組 ヤリマン加藤さん 文化祭終わりにラブホ」の感想だよ
キオ:これは先生と生徒のHだったけど、学園モノならやっぱり高校生同士がいいな。
バサラ:今回は同級生設定。風邪をひいて学校を休んだ俺の家に、クラスで一番の美少女がお見舞いに来てくれるんだ。
キオ:休んだくせに、昼にはもう治ってきたみたい。主人公、布団にも入らずスマホを見ています。これFANZAじゃない?18禁じゃん。おいっ、何やってる高校生!
バサラ:そこにピンポンが鳴る。ドアを開けると、制服姿のかのんちゃん。ホントに美形!「クラス一番」というタイトルに偽りなし!
キオ:ブラウスが透けてる。なんで?と、思ったら「急に雨降り出してびしょ濡れになっちゃった」だって。
バサラ:まさかの濡れ透けモノ!
キオ:「風邪って聞いたから、元気になるもの持ってきたの。上がってもいい?」
バサラ:透けた制服のまま、親が不在の男子の部屋に上がり込む。なんと積極的な。
キオ:「今、ブラジャー透けてるの見てたでしょう?エッチだなあ」
バサラ:俺、高校生なんだぞ?見るなと言う方がムリでしょーが!
キオ:会話を聞いてると、付き合ってるわけじゃないんだね?でもかのんちゃん、明らかに主人公に気があるみたい。
バサラ:蜂蜜レモンを作ってきてくれたんだと。好きでもない同級生に、そこまでせんわなあ。
キオ:手で摘まんで「あーん」
バサラ:俺、食べない。食えよッ!
キオ:「なんで食べてくんないのお?食べてほしいなあ。あーん」
バサラ:ぱくっ。
キオ:かのんちゃん、嬉しそう。「ちょっと様子おかしいよ?大丈夫?」
バサラ:そそそ、それはかのんちゃんが目の前にいるから……
キオ:「今度は、私が口移しでレモン食べさせてあげる」レモンを半分ぱくっとくわえました。
バサラ:レモンをくわえた美少女が俺に顔を寄せてきた!
キオ:「ん?なんで食べてくれないの?じゃ、もう一回いくよ」
バサラ:ぱくっ!うん、甘酸っぱくておいしい!
キオ:「食べてくれた。嬉しいな。今くちびる当たんなかった?これ、もうキスしちゃったってこと?」
バサラ:まさかダメだった!?
キオ:「じゃあさ、私さ。キスしたい!」
バサラ:ままま、マジッスか!?
キオ:かのんちゃん、ちょっと積極的すぎません!?
バサラ:こんなカワイイ同級生が見舞いに来て、ぐいぐい迫ってくれたら、そりゃあ嬉しいぜ?嬉しいのだが、何だ?このモテない男の妄想を具現化したような展開は!?
キオ:恋人同士ならわかるけど、告白とかすっとばしてキスだもんねー。
バサラ:あまりに非現実すぎて、「高熱にうなされての夢でした」なんてオチだったら、俺はゴーグルを床に叩きつけていたに違いない。
キオ:ということは、夢オチじゃないんだね?
バサラ:まあな。これ、相手が美少女のかのんちゃんだからいいものの、好きでもない女だったらドン引きだよなー?
キオ:確かに!
バサラ:あと、濡れ透けシャツは大好物だが、その設定いるか?と思っちまった。
キオ:濡れたから部屋に入れたわけでも、タオルを貸したわけでもないしね。
バサラ:ストーリーがいろいろと不自然なんだよなー。俺が女子に大人気のイケメンならともかく、後でかのんちゃんに童貞だと思われていたことが判明する。そんなにカッコイイ設定とも思えん。
キオ:学校休んで、アダルトサイト見てるような男だもんねー。あれじゃない?少年マンガによくある、冴えないのになぜか美少女にモテる主人公みたいな?
バサラ:なるほど。スケベで、スポーツも勉強もイマイチだが、主人公補正で女にモテまくるってやつか!よし。それでいこう!
キオ:「じゃあさ、いっぱいキスしていーい?」
バサラ:かのんちゃんの目をつぶった顔が接近……チュッ!本当にこれは現実なのか!?
キオ:仮想現実です。
バサラ:何度も何度も唇を重ねる。初めてのキスはは蜂蜜レモンの味だった!
キオ:そりゃあさっき、咥えてたもん。
バサラ:かのんちゃん、やはり目が印象的なんだ。なんだか魅入られてしまう瞳なんだよなー。
キオ:「あなたのこと大好きだから、キスできてすごい嬉しい」
バサラ:俺もッ!
キオ:かのんちゃん、主人公の手を触ります。そのまま股間まで触りだした!
バサラ:ちょちょちょ、そこ触ったらバレてまうがな!
キオ:「なんか私、もっとHなことしたいなあ」
バサラ:俺、尻込みしているようだ。少年マンガの主人公たる者、優柔不断でなくてはならん!
キオ:かのんちゃん、さらに押します。「反応しちゃってるじゃん。じゃあ、私のおっぱい、ちょっと触ってみる?」
バサラ:俺の手をそっと自分の胸に誘導した。ふにっ。やわらかい……!
キオ:そのまま主人公の手の上に自分の手を添えて、揉み方を教えてるみたい。
バサラ:なんと、自分からボタンを外しシャツをはだけた!その間もブラ越しに胸を揉み続ける。
キオ:「じゃあ次は、直接さわってほしいなあ」
バサラ:ごくり。
キオ:かのんちゃん、ブラを下にずらしました。
バサラ:見えた!ブラの隙間から、かわいい乳首が見えた!
キオ:「いいよ?はい💗」
バサラ:おおお……なんとゆーやわらかさ!
キオ:「脱いじゃお」シャツを脱いで、ぽいっ。
バサラ:華奢な肩、白い肌。絶やさぬ微笑。あ、またキス……チュッ、チュッ!
キオ:「緊張しちゃってる?じゃあ、耳とかも舐めちゃうよ?」
バサラ:ちゅぱちゅぱ耳舐められとる!
キオ:「じゃあ、次は顔とかも舐めていい?」
バサラ:顔!?かのんちゃん、ぺろっと舌を出して、俺の顔面を舐め上げている!それも何度も!
キオ:顔舐めって、そんなに普通にするもんなの?ボク、したことないよ!?
バサラ:ノドがきれいだなー
キオ:あ、アッチの世界にイッチャッてる!
バサラ:顔をペろぺろ。唇にチュッチュ。俺の股間をまさぐりまさぐり。もうどうにでもして下さい。
キオ:「ブラ、はずしてほしいな。いーい?」
バサラ:俺に背中を向けるかのんちゃん。俺、そっとブラのホックを外す。背中!ハダカの背中!
キオ:かのんちゃん、主人公にもたれかかります。「私のおっぱい、揉んでくれる?」
バサラ:キターーッ!これ好き!後ろから手を回して胸をもみもみ!
キオ:主人公、ずっと求められるままだったけど、ちょっとずつ積極的になってる。
バサラ:だが、主導権はあいかわらずかのんちゃんのまま。
キオ:「おっぱい舐めてほしいな」膝立ちになって、胸を近づけました。
バサラ:なんてキレイで、なんてカワイイ乳首なのであろうか!ただ、惜しいのはちょっと遠いんだよなあ。
キオ:なんかVRのヘビーユーザーって、そのうち舌がカメレオンみたいに伸びそうだよねー。
バサラ:あり得る……本当にあり得る……
キオ:「じゃあさ、おちん○ん見てもいーい?」脱がせちゃった!
バサラ:耳をちゅぱちゅぱされながら、握られとる!なすがままの俺。次はもちろん、アレですよね?
キオ:唾を垂らしてひとしきりコネコネした後、「じゃあさ、私のパンツ見てくれる?」
バサラ:フェラじゃなかった……立ち上がってスカートをまくり上げた!パンツ、布が少ない。履いているのにモザイクを少しかけてある。
キオ:はみ出ちゃってる?うあー、後ろ向いたらTバックじゃん!お尻にくい込んじゃってるよ!
バサラ:かのんちゃんの今日の行動を推理しよう。学校に行く。俺が欠席だと知る。帰宅する。蜂蜜レモンを作る。勝負下着に着替える。雨が降るのを知っていて、傘を持たずに家を出る。見事な計画的犯行。Q.E.D!
キオ:そうかも。さすがにこの下着で学校行ったら、体育の着替えで他の女子に見られて、それこそ「ヤリマン」って噂たてられちゃうよ。
バサラ:おおお!目の前に迫る尻。脱がしてーッ!
キオ:「もうスカート脱いじゃおっかなー。見せてあげるね?」
バサラ:ジッパーに手をかけ、ストンと落とした!身につけるものはパンツとソックスのみ!
キオ:首にリボン残ってるから。かのんちゃんスカートを足で蹴って後ろへ下げます。
バサラ:その姿で、また尻を近づけてくれる。なんという心遣い!
キオ:「じゃあ次は、こっちもいっぱい舐めてあげる」
バサラ:きた、フェラ!しかも、いっぱいだって!
キオ:ぱくっ。うわー音がやらしいよー!
バサラ:パンツ一丁の女豹フェラ!初めてのフェラは蜂蜜レモンの味だった!
キオ:キミはアソコに味覚が付いとんか!?
バサラ:上から見下ろす背中とくびれた腰。ジュポジュポ音を立てて上下する頭。こ、こらアカン!
キオ:パッと口を離して、イタズラっぽく笑うかのんちゃん。「ダメだよお。まだイカせないよ?」
バサラ:ええ!?俺、今は高校生だから余裕で連射できるのに!
キオ:そーなの?
バサラ:最盛期は一日5回オナニーしたもんだ。
キオ:サルやん……
バサラ:ニコッと笑うかのんちゃん。
キオ:「私のおま○こも見て?」
バサラ:喜んでーー!!
キオ:かのんちゃん、ソファーの上でM字開脚です!「恥ずかしいけど見せてあげる。だってさあ、女の子のパンツとか見たことないでしょ?絶対初めてじゃん。いろいろ教えてあげる💗」
バサラ:コレが問題のセリフな。ま、いーけどな。ラブコメ少年マンガの主人公は童貞と相場が決まっている。
キオ:「ここがクリトリスってゆーんだよ?そうそう。ここ触られるとすっごく気持ちいいの。パンツの上からもよく見て?」
バサラ:中が見たいッス!
キオ:「もっと中が見たいって思ってるでしょ?まだ見せないよぉ?」
バサラ:「まだ」ってことは、後で見せてくれるってことだよな?ハァハァ……
キオ:みなさーん。完全に高校生に成りきってるけど、このヒトおっさんですからね!
バサラ;自分で胸を揉みしだく。時々パンツを直すとモザイクが消える。やっぱりはみ出てるんかな?
キオ:「なんか、見られてると興奮してきちゃった。もうちょっと攻めてもいい?おっぱいでおちん○ん挟んだりしたいなあ」
バサラ:パイズリってことでいいですかね?
キオ:嬉しそうだなあ。
バサラ;立っている俺の前に、膝立ちのかのんちゃん。決して巨乳ではないおっぱいで俺のを挟む。首に残ったリボンがエロい!
キオ:かのんちゃん、こすれちゃって気持ちよくなっちゃってる。
バサラ:基本、俺を見つめるのだが、時々視線が泳ぐんだ。それがまた可愛らしいんだなー!
キオ:「そうだ」
バサラ:え?なに?
キオ:「今日、お母さん、いないんでしょ?」
バサラ:いたらヤバイっす。
キオ:「じゃあさー。Hしちゃわない?」
バサラ:する!っつーか、そのつもりでしたけど!!
キオ:まあ、ここで終わりだったらみんなオコだよねー。
バサラ:俺、仰向けに寝転がっている。かのんちゃん、手コキしながら俺の乳首をさわさわ。ぱくっとちんこを咥えてしゃぶる。
キオ:「なんか挿れたくなってきちゃったー」
バサラ:パンツを脱いだ!
キオ:主人公の目の前で、脱いだ下着をひらひらさせます。そのまま横に、ぽいっ。
バサラ:カーペットの上にブラやらパンツやらが散乱している状態。今、オカンに見られたらヤバすぎだな。
キオ:すぐ挿れるのかと思ったら素股からです。「挿れちゃうよ?」ひときわ大きな息をついて、挿っちゃいました!
バサラ:初手は覆い被さり気味の騎乗位!膝をついた姿勢で、ゆっくりと前後するかのんちゃん。
キオ:きゃあ、腰を動かしながら耳舐めてる!
バサラ:だんだん高まるあえぎ声。見上げればかのんちゃんの感じる顔。正面には制服のリボンの向こうにやわらかなふくらみと、ツンと尖った乳首。たまらず、手を伸ばして揉みしだく!
キオ:あれ?
バサラ:気付いたか?俺もここでびっくりした。
キオ:さっきまでなかったのに……
バサラ:そう!いつの間にか、汗の滴が玉となって肌に張り付いているんだ!
キオ:そういえば、SODの作品でも汗かいてたね。ここからずっと、汗をかきっぱなしです。後ろ向きになったら背中に浮かぶ汗!
バサラ:これはもう、天性の素質!汗だく作品を撮りたいメーカーさん、ここに逸材がいらっしゃいますぜ!
キオ:また前向きに。今度は足を立てた姿勢。抜き挿しが激しいよ!
バサラ:腰を振りながら乳首を舐める!密着感がスバラシイ!さらに耳舐めまで!
キオ:「イッてもいーい?アッ、アッ、アンッ!」
バサラ:この作品での初イキ!
キオ:次は対面座位だね。ほっぺたとか顎に、汗の滴がくっついてる。
バサラ:喘ぎながらのキス!密着感、ハンパねー!ここで、初めてではないかという体験ができた。
キオ:なに?
バサラ:腰を振りつつおっぱいを揉まれ、喘ぐかのんちゃん。その肌には汗が流れた後が線になっている。ここだ!見せつけるように腕を挙げるんだ!
キオ:これ、腋見せ対面座位?
バサラ:そうなんだ。正常位での腋見せは見たことあるが、座位では珍しい!
キオ:パンパンじゃなくて、ニチャニチャいってるのがやらしー!
バサラ:一回イッたらイキやすくなるのかな?繰り返す絶頂と、高まるあえぎ声!またイッタ!
キオ:「今度は後ろから挿れてほしい……アン!」
バサラ:これまたニチャニチャと音を立てる結合部。かのんちゃん、腰を上げてカーペットにしがみつく!
キオ:主人公、さっきまでかのんちゃんの言いなりだったのに、腰をつかんで突きまくってる。かのんちゃん、もう絶叫じゃん!
バサラ:いつしかニチャニチャ音が激しいパンパン音に!
キオ:背中もお尻も汗で濡れてるしー!ああっ、またイッちゃったー!
バサラ:最後は正常位。大きなクッションにもたれかからせ、両手を恋人つなぎで突きまくる!
キオ:今、お母さん帰ってきたらヤバイよ?かのんちゃんの声、絶対外に聞こえてるって!
バサラ:ここでバンザイ!おっぱいを揉まれながら、微かに剃り跡の残る両脇がまる見えになる。
キオ:激しい激しい!
バサラ:かのんちゃんの指先に注目だ!枕のクッションをワシヅカミ!も、もうアカーーン!
キオ:「今日さ。安全日だから、中に出していいよ?」
バサラ:キラーワード頂きました!おりゃあーーーーっ!!
キオ:「はぁぁぁぁぁーーーーっ!ダメ!イク!アーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
バサラ:セックスシーン、大満足ぅ!!
キオ:バックと正常位、激しすぎるって!
バサラ:そうなのだ。このVR、グイグイくるかのんちゃんにドギマギオドオドしていた童貞が、男としておっぱいを揉みしだき、ガンガン腰を打ち付けるまでに成長するビルドゥングスロマンだったのだ!
キオ:えっと。そうなのかな?
バサラ:始めはずっとかのんちゃんに誘われるまま、言われるままに動いていた俺。最後は、自分の意志でかのんちゃんを絶頂に導いていくわけよ。これぞ少年マンガの王道の成長物語!
キオ:今回も乱れっぷりがスゴかったー。お話はご都合主義だけど、エッチは激しかったねー!
バサラ:汗でコーティングされた美少女かのん。風邪を引いたときに見たらすぐ治りそうだぜ!
キオ:でも、確かに夢オチじゃなかったけどさ?
バサラ:夢じゃなくて本当に良かった!
キオ:結局、付き合うことになったの?
バサラ:え…………?
FANZAはこちらから
Adult Festaはこちらから
【4K匠】僕を看病してくれたクラス一番の美少女J● 奏音かのん
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:奏音かのんちゃんにまた会いたかった!!
僕を看病してくれたクラス一番の美少女J● 奏音かのん
風邪で学校を休んでいる僕。実は昼から体調が良くなって、家でダラダラしていると、同級生のカノンがお見舞いに来てくれた。家に上げて、彼女が作ってきてくれた蜂蜜レモンを食べたり、世間話をしたり、良い雰囲気に。気づくとキスしたり、フェラチオやパイズリ、手コキをしてもらっていた。病み上がりのはずなのに僕のチ●ポは超カッチカチ。彼女の柔らかくて温かみのあるオマ●コに挿入し、腰が抜けるほどセックスしました。
キオ:KMPから、Adult Festaでは2019年9月、FANZAでは10月配信の作品です。
バサラ:監督は、宮迫メンバー監督だ。
キオ:あ、名前にインパクトありすぎて覚えてる!この作品の監督さんだ。
ニコニコの笑顔でずーっとエッチを求めてくるよ!「マッチングアプリで出会ったコがまさかの性欲モンスター!1泊2日で射精管理されてしまった!!宮沢ちはる」の感想だよ
バサラ:ちはるちゃんの作品が良かったから期待大!主演はもちろん奏音かのんちゃん。SODの作品ですっかりファンになっちまった。それでまた、会いたくなったんだなー。
ヘンタイプレイ満載の激しいいちゃラブHでした!「3年C組 ヤリマン加藤さん 文化祭終わりにラブホ」の感想だよ
キオ:これは先生と生徒のHだったけど、学園モノならやっぱり高校生同士がいいな。
バサラ:今回は同級生設定。風邪をひいて学校を休んだ俺の家に、クラスで一番の美少女がお見舞いに来てくれるんだ。
キオ:休んだくせに、昼にはもう治ってきたみたい。主人公、布団にも入らずスマホを見ています。これFANZAじゃない?18禁じゃん。おいっ、何やってる高校生!
バサラ:そこにピンポンが鳴る。ドアを開けると、制服姿のかのんちゃん。ホントに美形!「クラス一番」というタイトルに偽りなし!
キオ:ブラウスが透けてる。なんで?と、思ったら「急に雨降り出してびしょ濡れになっちゃった」だって。
バサラ:まさかの濡れ透けモノ!
キオ:「風邪って聞いたから、元気になるもの持ってきたの。上がってもいい?」
バサラ:透けた制服のまま、親が不在の男子の部屋に上がり込む。なんと積極的な。
キオ:「今、ブラジャー透けてるの見てたでしょう?エッチだなあ」
バサラ:俺、高校生なんだぞ?見るなと言う方がムリでしょーが!
キオ:会話を聞いてると、付き合ってるわけじゃないんだね?でもかのんちゃん、明らかに主人公に気があるみたい。
バサラ:蜂蜜レモンを作ってきてくれたんだと。好きでもない同級生に、そこまでせんわなあ。
キオ:手で摘まんで「あーん」
バサラ:俺、食べない。食えよッ!
キオ:「なんで食べてくんないのお?食べてほしいなあ。あーん」
バサラ:ぱくっ。
キオ:かのんちゃん、嬉しそう。「ちょっと様子おかしいよ?大丈夫?」
バサラ:そそそ、それはかのんちゃんが目の前にいるから……
キオ:「今度は、私が口移しでレモン食べさせてあげる」レモンを半分ぱくっとくわえました。
バサラ:レモンをくわえた美少女が俺に顔を寄せてきた!
キオ:「ん?なんで食べてくれないの?じゃ、もう一回いくよ」
バサラ:ぱくっ!うん、甘酸っぱくておいしい!
キオ:「食べてくれた。嬉しいな。今くちびる当たんなかった?これ、もうキスしちゃったってこと?」
バサラ:まさかダメだった!?
キオ:「じゃあさ、私さ。キスしたい!」
バサラ:ままま、マジッスか!?
キオ:かのんちゃん、ちょっと積極的すぎません!?
バサラ:こんなカワイイ同級生が見舞いに来て、ぐいぐい迫ってくれたら、そりゃあ嬉しいぜ?嬉しいのだが、何だ?このモテない男の妄想を具現化したような展開は!?
キオ:恋人同士ならわかるけど、告白とかすっとばしてキスだもんねー。
バサラ:あまりに非現実すぎて、「高熱にうなされての夢でした」なんてオチだったら、俺はゴーグルを床に叩きつけていたに違いない。
キオ:ということは、夢オチじゃないんだね?
バサラ:まあな。これ、相手が美少女のかのんちゃんだからいいものの、好きでもない女だったらドン引きだよなー?
キオ:確かに!
バサラ:あと、濡れ透けシャツは大好物だが、その設定いるか?と思っちまった。
キオ:濡れたから部屋に入れたわけでも、タオルを貸したわけでもないしね。
バサラ:ストーリーがいろいろと不自然なんだよなー。俺が女子に大人気のイケメンならともかく、後でかのんちゃんに童貞だと思われていたことが判明する。そんなにカッコイイ設定とも思えん。
キオ:学校休んで、アダルトサイト見てるような男だもんねー。あれじゃない?少年マンガによくある、冴えないのになぜか美少女にモテる主人公みたいな?
バサラ:なるほど。スケベで、スポーツも勉強もイマイチだが、主人公補正で女にモテまくるってやつか!よし。それでいこう!
キオ:「じゃあさ、いっぱいキスしていーい?」
バサラ:かのんちゃんの目をつぶった顔が接近……チュッ!本当にこれは現実なのか!?
キオ:仮想現実です。
バサラ:何度も何度も唇を重ねる。初めてのキスはは蜂蜜レモンの味だった!
キオ:そりゃあさっき、咥えてたもん。
バサラ:かのんちゃん、やはり目が印象的なんだ。なんだか魅入られてしまう瞳なんだよなー。
キオ:「あなたのこと大好きだから、キスできてすごい嬉しい」
バサラ:俺もッ!
キオ:かのんちゃん、主人公の手を触ります。そのまま股間まで触りだした!
バサラ:ちょちょちょ、そこ触ったらバレてまうがな!
キオ:「なんか私、もっとHなことしたいなあ」
バサラ:俺、尻込みしているようだ。少年マンガの主人公たる者、優柔不断でなくてはならん!
キオ:かのんちゃん、さらに押します。「反応しちゃってるじゃん。じゃあ、私のおっぱい、ちょっと触ってみる?」
バサラ:俺の手をそっと自分の胸に誘導した。ふにっ。やわらかい……!
キオ:そのまま主人公の手の上に自分の手を添えて、揉み方を教えてるみたい。
バサラ:なんと、自分からボタンを外しシャツをはだけた!その間もブラ越しに胸を揉み続ける。
キオ:「じゃあ次は、直接さわってほしいなあ」
バサラ:ごくり。
キオ:かのんちゃん、ブラを下にずらしました。
バサラ:見えた!ブラの隙間から、かわいい乳首が見えた!
キオ:「いいよ?はい💗」
バサラ:おおお……なんとゆーやわらかさ!
キオ:「脱いじゃお」シャツを脱いで、ぽいっ。
バサラ:華奢な肩、白い肌。絶やさぬ微笑。あ、またキス……チュッ、チュッ!
キオ:「緊張しちゃってる?じゃあ、耳とかも舐めちゃうよ?」
バサラ:ちゅぱちゅぱ耳舐められとる!
キオ:「じゃあ、次は顔とかも舐めていい?」
バサラ:顔!?かのんちゃん、ぺろっと舌を出して、俺の顔面を舐め上げている!それも何度も!
キオ:顔舐めって、そんなに普通にするもんなの?ボク、したことないよ!?
バサラ:ノドがきれいだなー
キオ:あ、アッチの世界にイッチャッてる!
バサラ:顔をペろぺろ。唇にチュッチュ。俺の股間をまさぐりまさぐり。もうどうにでもして下さい。
キオ:「ブラ、はずしてほしいな。いーい?」
バサラ:俺に背中を向けるかのんちゃん。俺、そっとブラのホックを外す。背中!ハダカの背中!
キオ:かのんちゃん、主人公にもたれかかります。「私のおっぱい、揉んでくれる?」
バサラ:キターーッ!これ好き!後ろから手を回して胸をもみもみ!
キオ:主人公、ずっと求められるままだったけど、ちょっとずつ積極的になってる。
バサラ:だが、主導権はあいかわらずかのんちゃんのまま。
キオ:「おっぱい舐めてほしいな」膝立ちになって、胸を近づけました。
バサラ:なんてキレイで、なんてカワイイ乳首なのであろうか!ただ、惜しいのはちょっと遠いんだよなあ。
キオ:なんかVRのヘビーユーザーって、そのうち舌がカメレオンみたいに伸びそうだよねー。
バサラ:あり得る……本当にあり得る……
キオ:「じゃあさ、おちん○ん見てもいーい?」脱がせちゃった!
バサラ:耳をちゅぱちゅぱされながら、握られとる!なすがままの俺。次はもちろん、アレですよね?
キオ:唾を垂らしてひとしきりコネコネした後、「じゃあさ、私のパンツ見てくれる?」
バサラ:フェラじゃなかった……立ち上がってスカートをまくり上げた!パンツ、布が少ない。履いているのにモザイクを少しかけてある。
キオ:はみ出ちゃってる?うあー、後ろ向いたらTバックじゃん!お尻にくい込んじゃってるよ!
バサラ:かのんちゃんの今日の行動を推理しよう。学校に行く。俺が欠席だと知る。帰宅する。蜂蜜レモンを作る。勝負下着に着替える。雨が降るのを知っていて、傘を持たずに家を出る。見事な計画的犯行。Q.E.D!
キオ:そうかも。さすがにこの下着で学校行ったら、体育の着替えで他の女子に見られて、それこそ「ヤリマン」って噂たてられちゃうよ。
バサラ:おおお!目の前に迫る尻。脱がしてーッ!
キオ:「もうスカート脱いじゃおっかなー。見せてあげるね?」
バサラ:ジッパーに手をかけ、ストンと落とした!身につけるものはパンツとソックスのみ!
キオ:首にリボン残ってるから。かのんちゃんスカートを足で蹴って後ろへ下げます。
バサラ:その姿で、また尻を近づけてくれる。なんという心遣い!
キオ:「じゃあ次は、こっちもいっぱい舐めてあげる」
バサラ:きた、フェラ!しかも、いっぱいだって!
キオ:ぱくっ。うわー音がやらしいよー!
バサラ:パンツ一丁の女豹フェラ!初めてのフェラは蜂蜜レモンの味だった!
キオ:キミはアソコに味覚が付いとんか!?
バサラ:上から見下ろす背中とくびれた腰。ジュポジュポ音を立てて上下する頭。こ、こらアカン!
キオ:パッと口を離して、イタズラっぽく笑うかのんちゃん。「ダメだよお。まだイカせないよ?」
バサラ:ええ!?俺、今は高校生だから余裕で連射できるのに!
キオ:そーなの?
バサラ:最盛期は一日5回オナニーしたもんだ。
キオ:サルやん……
バサラ:ニコッと笑うかのんちゃん。
キオ:「私のおま○こも見て?」
バサラ:喜んでーー!!
キオ:かのんちゃん、ソファーの上でM字開脚です!「恥ずかしいけど見せてあげる。だってさあ、女の子のパンツとか見たことないでしょ?絶対初めてじゃん。いろいろ教えてあげる💗」
バサラ:コレが問題のセリフな。ま、いーけどな。ラブコメ少年マンガの主人公は童貞と相場が決まっている。
キオ:「ここがクリトリスってゆーんだよ?そうそう。ここ触られるとすっごく気持ちいいの。パンツの上からもよく見て?」
バサラ:中が見たいッス!
キオ:「もっと中が見たいって思ってるでしょ?まだ見せないよぉ?」
バサラ:「まだ」ってことは、後で見せてくれるってことだよな?ハァハァ……
キオ:みなさーん。完全に高校生に成りきってるけど、このヒトおっさんですからね!
バサラ;自分で胸を揉みしだく。時々パンツを直すとモザイクが消える。やっぱりはみ出てるんかな?
キオ:「なんか、見られてると興奮してきちゃった。もうちょっと攻めてもいい?おっぱいでおちん○ん挟んだりしたいなあ」
バサラ:パイズリってことでいいですかね?
キオ:嬉しそうだなあ。
バサラ;立っている俺の前に、膝立ちのかのんちゃん。決して巨乳ではないおっぱいで俺のを挟む。首に残ったリボンがエロい!
キオ:かのんちゃん、こすれちゃって気持ちよくなっちゃってる。
バサラ:基本、俺を見つめるのだが、時々視線が泳ぐんだ。それがまた可愛らしいんだなー!
キオ:「そうだ」
バサラ:え?なに?
キオ:「今日、お母さん、いないんでしょ?」
バサラ:いたらヤバイっす。
キオ:「じゃあさー。Hしちゃわない?」
バサラ:する!っつーか、そのつもりでしたけど!!
キオ:まあ、ここで終わりだったらみんなオコだよねー。
バサラ:俺、仰向けに寝転がっている。かのんちゃん、手コキしながら俺の乳首をさわさわ。ぱくっとちんこを咥えてしゃぶる。
キオ:「なんか挿れたくなってきちゃったー」
バサラ:パンツを脱いだ!
キオ:主人公の目の前で、脱いだ下着をひらひらさせます。そのまま横に、ぽいっ。
バサラ:カーペットの上にブラやらパンツやらが散乱している状態。今、オカンに見られたらヤバすぎだな。
キオ:すぐ挿れるのかと思ったら素股からです。「挿れちゃうよ?」ひときわ大きな息をついて、挿っちゃいました!
バサラ:初手は覆い被さり気味の騎乗位!膝をついた姿勢で、ゆっくりと前後するかのんちゃん。
キオ:きゃあ、腰を動かしながら耳舐めてる!
バサラ:だんだん高まるあえぎ声。見上げればかのんちゃんの感じる顔。正面には制服のリボンの向こうにやわらかなふくらみと、ツンと尖った乳首。たまらず、手を伸ばして揉みしだく!
キオ:あれ?
バサラ:気付いたか?俺もここでびっくりした。
キオ:さっきまでなかったのに……
バサラ:そう!いつの間にか、汗の滴が玉となって肌に張り付いているんだ!
キオ:そういえば、SODの作品でも汗かいてたね。ここからずっと、汗をかきっぱなしです。後ろ向きになったら背中に浮かぶ汗!
バサラ:これはもう、天性の素質!汗だく作品を撮りたいメーカーさん、ここに逸材がいらっしゃいますぜ!
キオ:また前向きに。今度は足を立てた姿勢。抜き挿しが激しいよ!
バサラ:腰を振りながら乳首を舐める!密着感がスバラシイ!さらに耳舐めまで!
キオ:「イッてもいーい?アッ、アッ、アンッ!」
バサラ:この作品での初イキ!
キオ:次は対面座位だね。ほっぺたとか顎に、汗の滴がくっついてる。
バサラ:喘ぎながらのキス!密着感、ハンパねー!ここで、初めてではないかという体験ができた。
キオ:なに?
バサラ:腰を振りつつおっぱいを揉まれ、喘ぐかのんちゃん。その肌には汗が流れた後が線になっている。ここだ!見せつけるように腕を挙げるんだ!
キオ:これ、腋見せ対面座位?
バサラ:そうなんだ。正常位での腋見せは見たことあるが、座位では珍しい!
キオ:パンパンじゃなくて、ニチャニチャいってるのがやらしー!
バサラ:一回イッたらイキやすくなるのかな?繰り返す絶頂と、高まるあえぎ声!またイッタ!
キオ:「今度は後ろから挿れてほしい……アン!」
バサラ:これまたニチャニチャと音を立てる結合部。かのんちゃん、腰を上げてカーペットにしがみつく!
キオ:主人公、さっきまでかのんちゃんの言いなりだったのに、腰をつかんで突きまくってる。かのんちゃん、もう絶叫じゃん!
バサラ:いつしかニチャニチャ音が激しいパンパン音に!
キオ:背中もお尻も汗で濡れてるしー!ああっ、またイッちゃったー!
バサラ:最後は正常位。大きなクッションにもたれかからせ、両手を恋人つなぎで突きまくる!
キオ:今、お母さん帰ってきたらヤバイよ?かのんちゃんの声、絶対外に聞こえてるって!
バサラ:ここでバンザイ!おっぱいを揉まれながら、微かに剃り跡の残る両脇がまる見えになる。
キオ:激しい激しい!
バサラ:かのんちゃんの指先に注目だ!枕のクッションをワシヅカミ!も、もうアカーーン!
キオ:「今日さ。安全日だから、中に出していいよ?」
バサラ:キラーワード頂きました!おりゃあーーーーっ!!
キオ:「はぁぁぁぁぁーーーーっ!ダメ!イク!アーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
バサラ:セックスシーン、大満足ぅ!!
キオ:バックと正常位、激しすぎるって!
バサラ:そうなのだ。このVR、グイグイくるかのんちゃんにドギマギオドオドしていた童貞が、男としておっぱいを揉みしだき、ガンガン腰を打ち付けるまでに成長するビルドゥングスロマンだったのだ!
キオ:えっと。そうなのかな?
バサラ:始めはずっとかのんちゃんに誘われるまま、言われるままに動いていた俺。最後は、自分の意志でかのんちゃんを絶頂に導いていくわけよ。これぞ少年マンガの王道の成長物語!
キオ:今回も乱れっぷりがスゴかったー。お話はご都合主義だけど、エッチは激しかったねー!
バサラ:汗でコーティングされた美少女かのん。風邪を引いたときに見たらすぐ治りそうだぜ!
キオ:でも、確かに夢オチじゃなかったけどさ?
バサラ:夢じゃなくて本当に良かった!
キオ:結局、付き合うことになったの?
バサラ:え…………?
FANZAはこちらから
Adult Festaはこちらから
【4K匠】僕を看病してくれたクラス一番の美少女J● 奏音かのん