美咲かんな「あなたは悪徳看守、かんなは囚人。あなたの目の前であんなこともこんなことも」の感想だよ
- 2019/11/16
- 01:04
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回の作品は、監禁調教モノの新しいカタチ!
あなたは悪徳看守、かんなは囚人。あなたの目の前であんなこともこんなことも 美咲かんな
実験企画です。女の子を捕まえて嫌がる女子にあんなこともこんなこともして最後は快感で自分から腰をふらすのが男のロマン、ということで今回あなたは悪徳看守。不確かな容疑で拘束したかんなちゃんを精いっぱい責めて下さい!
キオ:4KVRから、FANZA独占で2019年11月配信の作品です。
バサラ:監督は、ドクジー監督だ。
キオ:この作品、刑務所が舞台なの?
バサラ:といっても、所長が全ての権限を握っているファンタジーエロ刑務所だがな。
キオ:なんかパケ写からして、ダークな感じだよねー。
バサラ:だが、思ったよりハードではない。むしろ、拘禁された美咲かんなちゃんをネチネチと羞恥責めしていく。
キオ:最近、いちゃラブが多かったのになー。またこんな路線に戻ってるよ、このブログ。
バサラ:VRでしか体験できない非現実空間を味わいたくなる時があるんだなー。この刑務所のセット、すげーリアルなんだぜ。キオは入ったことないだろ?
キオ:あるわけないっしょ!バサラはあるの?
バサラ:あるわけないだろ。
キオ:一度入れてもらった方がいいんじゃない?
バサラ:ムカッ!……話を戻そう。冒頭、かんなちゃんが鉄格子の中に入れられるところから始まる。
キオ:グレーのスウェットみたいな囚人服です。
バサラ:俺のセリフはテロップで表示される。「この刑務所は、所長の俺が王様でお前はただの奴隷だ。早く出たければ、俺の言うことを聞くしかない」
キオ:なんつー理不尽な!腕組みをして、所長を睨むかんなさん。
バサラ:「まず、身体検査を行う。服を脱げ」
キオ:「ええ?……わかったよ……」乱暴な口調だけど、逆らわないんだ?
バサラ:態度は反抗的だが、状況は理解しているようだ。泣きそうな顔で嫌がるのもいいが、こういう気丈な女もいい!「死の翼アルバトロス」の峰不二子のよう。
キオ:なにそれ?
バサラ:「ルパン三世パート2」で、宮崎駿が担当したエピソード。不二子ちゃんがヘンタイ親父につかまって、恥ずかしい格好で拘束される話。
キオ:ヘンタイはキミだ!だいたいなんで、かんなさんココに入れられることになったの?
バサラ:その説明はないし、そんなことはどうでもいい。これは決して心は屈しない気丈な女が、恥辱に悶える姿を堪能するVRなのだ!
キオ:サイテー。
バサラ:いいから脱げよ。
キオ:「見てんじゃねーよ」かんなさん、いさぎいいね。背中を向けて服を全部脱いじゃった!
バサラ:なんて引き締まった美しいカラダ!前を向かせ、気をつけの姿勢をとらせる。「よし、何か隠してないか徹底的に調べてやる」
キオ:バンザイさせられた!
バサラ:ごくり。剃り跡のない美しい腋!
キオ:腋を触られた!だんだん手が胸に……「何やってんだよ」
バサラ:隠すな。腕を挙げてろ。
キオ:かんなさん、しぶしぶ手を頭の後ろに組みます。
バサラ:ハリのあるおっぱい!ツンとした乳首!淡い色のキレイな乳輪!美しすぎる!
キオ:触んな!つまむなあ!
バサラ:手が胸から腹、そして股間へと這っていく。視点移動で、視界が下半身へと下がる。
キオ:アソコを広げられて、指を挿れられた!
バサラ:マ○コに何か隠しているかもしれないしな。
キオ:そんなとこに隠すもんか!
バサラ:縛られているわけではないのに、美しい裸身を隠すことは許されない。この屈辱に耐える顔がたまらん!
キオ:まるで天井から吊り下げられてるみたい……今度は後ろ向き?
バサラ:「自分で拡げて突き出してみろ」
キオ:無言でお尻を広げるかんなさん。
バサラ:パーフェクトボディ!アナルまで美しい!
キオ:そんなとこ、何も隠せないって!
バサラ:…………
キオ:もういいでしょお?
バサラ:…………
キオ:なんか言いなさいよ!
バサラ:よし。もういいぞ?
キオ:かんなさん、お尻から手を放して前を向きます。腕をクロスして胸を隠します。
バサラ:「最初に言った通り、俺の言うことを聞かないとここから出れないぞ」
キオ:「わかってるって……」
バサラ:「本当だな?これからお前には、いろいろやってもらうからな」
キオ:所長、出て行った。出入り口を閉められて、鍵かけられた!
バサラ:だが、服を着ることは許可しない。立ち尽くす全裸を鑑賞する。
キオ:あれ?かんなさん、様子がヘンだ。もじもじしてる。
バサラ:「なんだ?小便したいのか?」
キオ:「別にいいだろ……関係ねーよ」
バサラ:「よし、俺の目の前でやってみろ」
キオ:「見てんじゃねーよ……」
バサラ:独房の中に設置されている洋式トイレに、フトモモをよじらせながら座るかんなちゃん。
チョロチョロチョロ……
バサラ:おおっ!全裸のまま、見られながらほう尿!
キオ:ヘンタイ!見るなあっ!!
バサラ:シーンが変わる。鉄格子の鍵を開ける俺。
キオ:かんなさん、グレーの囚人服を着て毛布にくるまってます。
バサラ:同じ囚人服を着た若い男を中に入れる。「こいつは別の房から連れてきた男だよ。ヤラれている女を見るのが好きでね」
キオ:まさか、コイツにかんなさんを襲わせる気!?
バサラ:男がかんなちゃんに近づき、カラダを触ろうとする。
キオ:男をふりほどいて鉄格子にしがみつきます。「見てないで、鍵開けろよ!」
バサラ:開けるわけないだろ。この男を連れてきたの、俺だぜ?
キオ:かんなさんの後ろから抱きついて、体を触ってる!「むちゃくちゃだって、こんな……」
バサラ:「いいから、早く服を脱げ」
キオ:この状況で服を脱いだら、なにされるかわかんないじゃん!
バサラ:だが、俺の言うことを聞かないと永遠にここから出られない。かんなちゃん、ため息をついて服をモゾモゾと脱ぎ始める。
キオ:上の囚人服を脱いだら、もう上半身ハダカ!服を胸に当てて隠そうとしますが、男に取りあげられます。
バサラ:次は下だ。
キオ:かんなさん、所長を睨みながらズボンも脱ぎました。
バサラ:ノーブラだったのに、パンツは履いているのか。いいぞ。やれ!
キオ:きゃー!男が後ろから胸を触ってきた!
バサラ:鉄格子を握りしめ、それに耐えるかんなちゃん。正面からその様子を眺める俺。
キオ:かんなさん、声は出さないけど息が荒くなってます。
バサラ:どうせ放り込むならガツガツした野獣のようなオッサンでもよかったんじゃないかと思ったが、ソフトタッチで裸身を愛撫する若い男。
キオ:激しくないのが逆にエッチい!
バサラ:男がかんなちゃんのパンツを脱がせる。乱暴ではなく、あくまでやさしく。
キオ:かんなちゃん、また素っ裸に……!
バサラ:「呼吸が荒くなってきたな」
キオ:かんなさん、首をふるふるします。「なってない!」
バサラ:このシーン、男の囚人に犯されるかんなちゃんを客観視点で眺めるパートかと思ったんだ。同時に、なんでこんなヤツに先にヤラせるんだよ、とも思った。だが、その予想はいい意味で裏切られる。
キオ:所長、なんか出した。なにこれ?電マ!?
バサラ:電マっぽいが、先に突起がついている。それを鉄格子の隙間から差し込み、乳首に当てる。そして股間へ。
キオ:ひどいッ!かんなさん、逃げられないのに!
バサラ:男に胸をもませながら、股間をオモチャ責め。視点移動で悶える美しい裸体をガン見!
キオ:かんなさん、感じる吐息。でも、喘いだりしません。
バサラ:いつまで持つかなあ?突然の振動MAX!
キオ:「ハ……アッ……なんでこんなことするの……はぁ……はぁ……ん!」
バサラ:カラダがビクビクと震える。イッたのか?
キオ:鉄格子にしがみついて、なんとか立ったままのかんなさん。
バサラ:一気に犯すのではなく、逃げ場のない状況でネチネチとカラダをいたぶる。こういうのもいいなあ!
キオ:良くない!
バサラ:次の場面は、俺自ら鉄格子の中に入る。
キオ:かんなさん、また服を着てる。壁により掛かって座っています。
バサラ:どうせ、俺が来るたびに脱がされるんだけどな?
キオ:立ち上がって腕を組みます。「なんだよ?」
バサラ:恥ずかしい格好でエロいことをされても、心は折れない。いいぜ、いいぜ!「今日は王様のプレイをやるぞ」
キオ:「わかったから、これ最後にしろよ?さっさと終わらせて、早く出せよ」
バサラ:あいかわらずいさぎよい脱ぎっぷり!あっという間にパンツ一丁に。
キオ:かんなさん、両手を揃えて前に突き出しました。
バサラ:手首をネクタイで結わえる。その姿で壁に手をつかせ、尻を突き出させる。
キオ:ゲッ!オイル!?
バサラ:腰から下に重点的にオイルを垂らす。
キオ:黒い下着がオイルまみれ……パンツ、下ろされた!
バサラ:染み一つないスタイルバツグンの裸体!それをテカテカ光るオイルでコーティング!ドエロい!
キオ:お尻をなでまわされてる……今度は前?また腕を挙げさせられた!
バサラ:きめ細かい肌の腋!ツンと張った美乳!そこにオイルを垂らすと……
キオ:胸もお腹もピカピカだあ!
バサラ:無防備な立ち姿。光り輝くおっぱいを揉み、乳首を指で刺激する。「我慢しなくていいんだぞ」
キオ:「ガマンしてないぃ……はぁ……はぁ」
バサラ:執拗にオイルまみれのおっぱいと乳首を刺激する。手は頭の後ろに組んだまま。なんだこれ?めちゃくちゃそそる!
キオ:かんなさん、口をぎゅっと結んで、首を振ります。
バサラ:まだ足りないか?乳首を指で徹底刺激!
キオ:長い!いつまでやるの!?
バサラ:わかった。じゃあ、次はコレな?
キオ:ミニローター?しかもいっぱい!
バサラ:しつこくしつこく乳首責め。カラダが跳ねる。乳首だけでイッた!
キオ:所長、指先を見せてきた。なんか塗り薬みたいなのがついてる。「なんだそれ……?」
バサラ:軟膏のついた指を股間に塗り込む。かんなちゃん、頭の後ろに手を回したまま、その感触に耐える。
キオ:息が荒くなってきた。それにカラダがふらふらしてる。それ、媚薬でしょ!
バサラ:そのまま股間をねっとりと愛撫。漏れる吐息に感じる声が混じる。今までとは明らかに様子が違うぜ。
キオ:足がガクガクしてるよ!
バサラ:アソコにあてがった指を激しく動かす。ついに嬌声が漏れ、ひときわ大きくカラダを震わせる!
キオ:かんなちゃん、もう立ってられません。へたりこんじゃった!
バサラ:カラダを内側から熱く火照らせる媚薬のせいで、目から反抗的なものが消えている。「咥えろ」
キオ:立っている所長の前にひざまずいた……
バサラ:頭の後ろで手を組んでのノーハンドフェラ!腋は晒したまま!これ、いいなあ!
キオ:もう強がりも言えません……頭をつかまれた!イラマ!?
バサラ:秘部に媚薬を刷り込まれ、フェラとイラマをさせているうちに、その効果が体中に染み渡る。もうカラダの疼きを止められない!
キオ:仰向けの所長を、荒い息をしながら見つめるかんなさん。「カラダが熱い……もうガマンできない……」
バサラ:ここまでじっくりねっとり系の責めが多かったが、今度はかんなちゃんの番だ。騎乗位で自ら挿入!激しく腰を振り続ける!
キオ:あえぎ声が大きい!前半とぜんぜん違う!
バサラ:正常位もいいぞ。上半身しか見えない覆い被さり正常位もあり、かんなちゃんの美しい顔と肌を思う存分堪能できる。
キオ:かんなちゃん、何度もイッちゃいます!
バサラ:見事な快楽堕ち!
キオ:これ、前半と後半のギャップがすごいね?
バサラ:前半のプライドと羞恥とのせめぎ合いもいいが、後半のただただ快楽を貪るようになった激しいセックスもいい!そして、とにかくかんなちゃんの裸身が美しすぎる!
キオ:確かに。かんなさん、ホントにキレイ
バサラ:大した拘束具がないにもかかわらず、唯々諾々と従わざるを得ない屈辱の羞恥責め。監禁調教VRの新しい可能性を見た!オススメだ!
キオ:刑務所って怖いところだ……気をつけよ!
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キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回の作品は、監禁調教モノの新しいカタチ!
あなたは悪徳看守、かんなは囚人。あなたの目の前であんなこともこんなことも 美咲かんな
実験企画です。女の子を捕まえて嫌がる女子にあんなこともこんなこともして最後は快感で自分から腰をふらすのが男のロマン、ということで今回あなたは悪徳看守。不確かな容疑で拘束したかんなちゃんを精いっぱい責めて下さい!
キオ:4KVRから、FANZA独占で2019年11月配信の作品です。
バサラ:監督は、ドクジー監督だ。
キオ:この作品、刑務所が舞台なの?
バサラ:といっても、所長が全ての権限を握っているファンタジーエロ刑務所だがな。
キオ:なんかパケ写からして、ダークな感じだよねー。
バサラ:だが、思ったよりハードではない。むしろ、拘禁された美咲かんなちゃんをネチネチと羞恥責めしていく。
キオ:最近、いちゃラブが多かったのになー。またこんな路線に戻ってるよ、このブログ。
バサラ:VRでしか体験できない非現実空間を味わいたくなる時があるんだなー。この刑務所のセット、すげーリアルなんだぜ。キオは入ったことないだろ?
キオ:あるわけないっしょ!バサラはあるの?
バサラ:あるわけないだろ。
キオ:一度入れてもらった方がいいんじゃない?
バサラ:ムカッ!……話を戻そう。冒頭、かんなちゃんが鉄格子の中に入れられるところから始まる。
キオ:グレーのスウェットみたいな囚人服です。
バサラ:俺のセリフはテロップで表示される。「この刑務所は、所長の俺が王様でお前はただの奴隷だ。早く出たければ、俺の言うことを聞くしかない」
キオ:なんつー理不尽な!腕組みをして、所長を睨むかんなさん。
バサラ:「まず、身体検査を行う。服を脱げ」
キオ:「ええ?……わかったよ……」乱暴な口調だけど、逆らわないんだ?
バサラ:態度は反抗的だが、状況は理解しているようだ。泣きそうな顔で嫌がるのもいいが、こういう気丈な女もいい!「死の翼アルバトロス」の峰不二子のよう。
キオ:なにそれ?
バサラ:「ルパン三世パート2」で、宮崎駿が担当したエピソード。不二子ちゃんがヘンタイ親父につかまって、恥ずかしい格好で拘束される話。
キオ:ヘンタイはキミだ!だいたいなんで、かんなさんココに入れられることになったの?
バサラ:その説明はないし、そんなことはどうでもいい。これは決して心は屈しない気丈な女が、恥辱に悶える姿を堪能するVRなのだ!
キオ:サイテー。
バサラ:いいから脱げよ。
キオ:「見てんじゃねーよ」かんなさん、いさぎいいね。背中を向けて服を全部脱いじゃった!
バサラ:なんて引き締まった美しいカラダ!前を向かせ、気をつけの姿勢をとらせる。「よし、何か隠してないか徹底的に調べてやる」
キオ:バンザイさせられた!
バサラ:ごくり。剃り跡のない美しい腋!
キオ:腋を触られた!だんだん手が胸に……「何やってんだよ」
バサラ:隠すな。腕を挙げてろ。
キオ:かんなさん、しぶしぶ手を頭の後ろに組みます。
バサラ:ハリのあるおっぱい!ツンとした乳首!淡い色のキレイな乳輪!美しすぎる!
キオ:触んな!つまむなあ!
バサラ:手が胸から腹、そして股間へと這っていく。視点移動で、視界が下半身へと下がる。
キオ:アソコを広げられて、指を挿れられた!
バサラ:マ○コに何か隠しているかもしれないしな。
キオ:そんなとこに隠すもんか!
バサラ:縛られているわけではないのに、美しい裸身を隠すことは許されない。この屈辱に耐える顔がたまらん!
キオ:まるで天井から吊り下げられてるみたい……今度は後ろ向き?
バサラ:「自分で拡げて突き出してみろ」
キオ:無言でお尻を広げるかんなさん。
バサラ:パーフェクトボディ!アナルまで美しい!
キオ:そんなとこ、何も隠せないって!
バサラ:…………
キオ:もういいでしょお?
バサラ:…………
キオ:なんか言いなさいよ!
バサラ:よし。もういいぞ?
キオ:かんなさん、お尻から手を放して前を向きます。腕をクロスして胸を隠します。
バサラ:「最初に言った通り、俺の言うことを聞かないとここから出れないぞ」
キオ:「わかってるって……」
バサラ:「本当だな?これからお前には、いろいろやってもらうからな」
キオ:所長、出て行った。出入り口を閉められて、鍵かけられた!
バサラ:だが、服を着ることは許可しない。立ち尽くす全裸を鑑賞する。
キオ:あれ?かんなさん、様子がヘンだ。もじもじしてる。
バサラ:「なんだ?小便したいのか?」
キオ:「別にいいだろ……関係ねーよ」
バサラ:「よし、俺の目の前でやってみろ」
キオ:「見てんじゃねーよ……」
バサラ:独房の中に設置されている洋式トイレに、フトモモをよじらせながら座るかんなちゃん。
チョロチョロチョロ……
バサラ:おおっ!全裸のまま、見られながらほう尿!
キオ:ヘンタイ!見るなあっ!!
バサラ:シーンが変わる。鉄格子の鍵を開ける俺。
キオ:かんなさん、グレーの囚人服を着て毛布にくるまってます。
バサラ:同じ囚人服を着た若い男を中に入れる。「こいつは別の房から連れてきた男だよ。ヤラれている女を見るのが好きでね」
キオ:まさか、コイツにかんなさんを襲わせる気!?
バサラ:男がかんなちゃんに近づき、カラダを触ろうとする。
キオ:男をふりほどいて鉄格子にしがみつきます。「見てないで、鍵開けろよ!」
バサラ:開けるわけないだろ。この男を連れてきたの、俺だぜ?
キオ:かんなさんの後ろから抱きついて、体を触ってる!「むちゃくちゃだって、こんな……」
バサラ:「いいから、早く服を脱げ」
キオ:この状況で服を脱いだら、なにされるかわかんないじゃん!
バサラ:だが、俺の言うことを聞かないと永遠にここから出られない。かんなちゃん、ため息をついて服をモゾモゾと脱ぎ始める。
キオ:上の囚人服を脱いだら、もう上半身ハダカ!服を胸に当てて隠そうとしますが、男に取りあげられます。
バサラ:次は下だ。
キオ:かんなさん、所長を睨みながらズボンも脱ぎました。
バサラ:ノーブラだったのに、パンツは履いているのか。いいぞ。やれ!
キオ:きゃー!男が後ろから胸を触ってきた!
バサラ:鉄格子を握りしめ、それに耐えるかんなちゃん。正面からその様子を眺める俺。
キオ:かんなさん、声は出さないけど息が荒くなってます。
バサラ:どうせ放り込むならガツガツした野獣のようなオッサンでもよかったんじゃないかと思ったが、ソフトタッチで裸身を愛撫する若い男。
キオ:激しくないのが逆にエッチい!
バサラ:男がかんなちゃんのパンツを脱がせる。乱暴ではなく、あくまでやさしく。
キオ:かんなちゃん、また素っ裸に……!
バサラ:「呼吸が荒くなってきたな」
キオ:かんなさん、首をふるふるします。「なってない!」
バサラ:このシーン、男の囚人に犯されるかんなちゃんを客観視点で眺めるパートかと思ったんだ。同時に、なんでこんなヤツに先にヤラせるんだよ、とも思った。だが、その予想はいい意味で裏切られる。
キオ:所長、なんか出した。なにこれ?電マ!?
バサラ:電マっぽいが、先に突起がついている。それを鉄格子の隙間から差し込み、乳首に当てる。そして股間へ。
キオ:ひどいッ!かんなさん、逃げられないのに!
バサラ:男に胸をもませながら、股間をオモチャ責め。視点移動で悶える美しい裸体をガン見!
キオ:かんなさん、感じる吐息。でも、喘いだりしません。
バサラ:いつまで持つかなあ?突然の振動MAX!
キオ:「ハ……アッ……なんでこんなことするの……はぁ……はぁ……ん!」
バサラ:カラダがビクビクと震える。イッたのか?
キオ:鉄格子にしがみついて、なんとか立ったままのかんなさん。
バサラ:一気に犯すのではなく、逃げ場のない状況でネチネチとカラダをいたぶる。こういうのもいいなあ!
キオ:良くない!
バサラ:次の場面は、俺自ら鉄格子の中に入る。
キオ:かんなさん、また服を着てる。壁により掛かって座っています。
バサラ:どうせ、俺が来るたびに脱がされるんだけどな?
キオ:立ち上がって腕を組みます。「なんだよ?」
バサラ:恥ずかしい格好でエロいことをされても、心は折れない。いいぜ、いいぜ!「今日は王様のプレイをやるぞ」
キオ:「わかったから、これ最後にしろよ?さっさと終わらせて、早く出せよ」
バサラ:あいかわらずいさぎよい脱ぎっぷり!あっという間にパンツ一丁に。
キオ:かんなさん、両手を揃えて前に突き出しました。
バサラ:手首をネクタイで結わえる。その姿で壁に手をつかせ、尻を突き出させる。
キオ:ゲッ!オイル!?
バサラ:腰から下に重点的にオイルを垂らす。
キオ:黒い下着がオイルまみれ……パンツ、下ろされた!
バサラ:染み一つないスタイルバツグンの裸体!それをテカテカ光るオイルでコーティング!ドエロい!
キオ:お尻をなでまわされてる……今度は前?また腕を挙げさせられた!
バサラ:きめ細かい肌の腋!ツンと張った美乳!そこにオイルを垂らすと……
キオ:胸もお腹もピカピカだあ!
バサラ:無防備な立ち姿。光り輝くおっぱいを揉み、乳首を指で刺激する。「我慢しなくていいんだぞ」
キオ:「ガマンしてないぃ……はぁ……はぁ」
バサラ:執拗にオイルまみれのおっぱいと乳首を刺激する。手は頭の後ろに組んだまま。なんだこれ?めちゃくちゃそそる!
キオ:かんなさん、口をぎゅっと結んで、首を振ります。
バサラ:まだ足りないか?乳首を指で徹底刺激!
キオ:長い!いつまでやるの!?
バサラ:わかった。じゃあ、次はコレな?
キオ:ミニローター?しかもいっぱい!
バサラ:しつこくしつこく乳首責め。カラダが跳ねる。乳首だけでイッた!
キオ:所長、指先を見せてきた。なんか塗り薬みたいなのがついてる。「なんだそれ……?」
バサラ:軟膏のついた指を股間に塗り込む。かんなちゃん、頭の後ろに手を回したまま、その感触に耐える。
キオ:息が荒くなってきた。それにカラダがふらふらしてる。それ、媚薬でしょ!
バサラ:そのまま股間をねっとりと愛撫。漏れる吐息に感じる声が混じる。今までとは明らかに様子が違うぜ。
キオ:足がガクガクしてるよ!
バサラ:アソコにあてがった指を激しく動かす。ついに嬌声が漏れ、ひときわ大きくカラダを震わせる!
キオ:かんなちゃん、もう立ってられません。へたりこんじゃった!
バサラ:カラダを内側から熱く火照らせる媚薬のせいで、目から反抗的なものが消えている。「咥えろ」
キオ:立っている所長の前にひざまずいた……
バサラ:頭の後ろで手を組んでのノーハンドフェラ!腋は晒したまま!これ、いいなあ!
キオ:もう強がりも言えません……頭をつかまれた!イラマ!?
バサラ:秘部に媚薬を刷り込まれ、フェラとイラマをさせているうちに、その効果が体中に染み渡る。もうカラダの疼きを止められない!
キオ:仰向けの所長を、荒い息をしながら見つめるかんなさん。「カラダが熱い……もうガマンできない……」
バサラ:ここまでじっくりねっとり系の責めが多かったが、今度はかんなちゃんの番だ。騎乗位で自ら挿入!激しく腰を振り続ける!
キオ:あえぎ声が大きい!前半とぜんぜん違う!
バサラ:正常位もいいぞ。上半身しか見えない覆い被さり正常位もあり、かんなちゃんの美しい顔と肌を思う存分堪能できる。
キオ:かんなちゃん、何度もイッちゃいます!
バサラ:見事な快楽堕ち!
キオ:これ、前半と後半のギャップがすごいね?
バサラ:前半のプライドと羞恥とのせめぎ合いもいいが、後半のただただ快楽を貪るようになった激しいセックスもいい!そして、とにかくかんなちゃんの裸身が美しすぎる!
キオ:確かに。かんなさん、ホントにキレイ
バサラ:大した拘束具がないにもかかわらず、唯々諾々と従わざるを得ない屈辱の羞恥責め。監禁調教VRの新しい可能性を見た!オススメだ!
キオ:刑務所って怖いところだ……気をつけよ!
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