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根尾あかり「ボクの日常に舞い降りた唯一無二の転校生、根尾さん。エッチな経験が少ないにも関わらず、本気で見つめ、本気で感じて、本気でイッてくれた彼女との、生涯忘れられない生中出しセックスの思い出」の感想だよ

バサラ:俺はVRバサラだ。

キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。

バサラ:こんな青春時代を過ごしたかった。そんな男の願望をまるっと叶えてくれるVRの登場だ!

ボクの日常に舞い降りた唯一無二の転校生、根尾さん。エッチな経験が少ないにも関わらず、本気で見つめ、本気で感じて、本気でイッてくれた彼女との、生涯忘れられない生中出しセックスの思い出 根尾あかり

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ある日退屈な学生生活を過ごしていたボクに唯一無二の天使が!転校してきた奇跡の美少女根尾さん。偶然家が近く登校時も元気に挨拶をしてくれる。こんな子と付き合えたらどんなにきらびやかな人生だったか…。と思っていた矢先、家の鍵を落としドアの前で途方にくれていたボクに拾った鍵を届けに来てくれた根尾さん!え、これってお礼したほうがいいよね!?「あ、ありがとう…とりあえずお部屋でお茶でも…」と慣れてもないナンパみたいなことをしてしまったよ!でもさ、でもさ、こんな機会がないと根尾さんがボクの部屋に来てくれるなんてことないから!ココから先は、人生で一番勇気を出した僕と、史上最高の転校生根尾さんのお話…。噂の転校生は校内イチの人気女子に。

キオ:KMPから、2019年11月配信の作品です。

バサラ:監督は、ジーニアス膝監督だ。

キオ:主演は根尾あかりちゃんです。あかりちゃんの作品を紹介するのは、今回で3本目かな?なんか見る度にキレイになる気がする。

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バサラ:同感だ!紹介文に偽りなしの、奇跡の美少女!マジかわいい!でらカワイイ!

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キオ:今回の紹介文って、本編が始まる前の説明って感じだね?

バサラ:そうなんだ。作品の冒頭であかりちゃんが転校生だという説明はあるのだが、ストーリーはあかりちゃんが俺の部屋に入ってくるところから始まる。

キオ:「もう入ってもいい?入るよ。おじゃましまーす

バサラ:落とし物をわざわざ届けてくれたんだ。しかも、俺のマンションの鍵なんだな。

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キオ:男子高校生の部屋にしては片付いてるね。あかりちゃん、興味津々で部屋の中を見回します。

バサラ:俺、あかりちゃんにお茶を出してあげるのだが、缶のお茶とコップという雑さ!

キオ:それを見て、面白がって笑います。あかりちゃん、顔もかわいいけど性格もよさそう。話し口調も、ちょっと甘えんぼな感じなんだよね。

バサラ:白いセーラー服がまぶしすぎる……!

キオ:「学校?ぼちぼち慣れてきたかなあ。でも友達って呼べる子はあんまりいないかな。意外と人見知りなんだよ?

バサラ:そうなんだ?もうすっかりクラスの人気者なのに、転校したてだとやっぱり心細いもんだよな。

キオ:「でもキミは話しやすいよ。家の方向も一緒だし、毎朝おはようするし、教科書とか貸してくれるし。そうだ。キミが友達第一号になってよ

バサラ:俺でよければ、喜んで!

キオ:「ほんと?ありがとう!」両手を主人公に伸ばします。

バサラ:えっと……

キオ:「握手、握手!」主人公の手を握ってぶんぶん振ります。

バサラ:作品の中の俺、どうやら童貞でマジメそうなタイプみたいなんだ。部屋にこんな美少女がやって来て、にこにこ笑いながら手を繋いでくれるなんて……キュン!

キオ:顔を真っ赤にする主人公を見てころころ笑います。

バサラ:あかりちゃんが先輩に告白されたという噂の話から、恋バナの矛先が俺の方へ。

キオ:「キミはクラスに好きな人いるの?

バサラ:根尾さんです!と言えないのが高校男子。話をはぐらかそうとするが、聞き出そうと質問を重ねてくるあかりちゃん。

キオ:でも、好きな人がいないって聞いて、ちょっと残念そう。「そろそろ帰ろうかな」と言ってカバンを持って立ちます。

バサラ:もう帰っちゃうの……?

キオ:あかりちゃんの動きが止まります。その視線は棚の上。雑誌を手に取りました。エロ本じゃん!

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バサラ:何やってんだ、俺!?それ、あかりちゃんを部屋に入れる前に真っ先に隠さなあかんヤツだろうが!

キオ:親と同居なのに、無防備だねー。

バサラ:あああ、幻滅されたかな?

キオ:「これ、Hな本だよね?こういうの好きなんだ?ううん。キライになってないよ?男の子はしょうがないもんね……?

バサラ:俺のあほう!ビミョーな空気になっちまったじゃねーか!

キオ:「ごめんね。帰るね

バサラ:ここで俺、衝動的な行動に出る!立ち去ろうとするあかりちゃんの手を握り、なんと抱き寄せた!

キオ:あかりちゃん、びっくりしてます。「え……どうしたの?近いよ……

バサラ:カラダを放すと、恥ずかしそうな顔で戸惑うあかりちゃん。

キオ:「私が変なこと言ったから?ごめんなさい……でも聞いて。私は、誰にでもそんなこと言ってるんじゃないんだよ?

バサラ:え?

キオ:あかりちゃん、うつむいてもじもじしています。

バサラ:長い沈黙。

キオ:「正直に言うね。気になってました

バサラ:エロ本が?

キオ:鈍感か!キミが好きだってことだよ!

バサラ:マジで!?まさかの両想いってことか!?

キオ:今日のあかりちゃんの態度見てたらわかるっしょ?

バサラ:それがわからんのが男の子ってものなのだ。

キオ:あかりちゃん、主人公に近づきます。そっと受け止められて、また抱き合っちゃった。

バサラ:さっきは不意打ちだったが、今度はお互いの気持ちを確かめ合うためのハグ。

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キオ:「恥ずかしい……ドキドキする

バサラ:俺もです!

キオ:「…………チューとかしたら怒る?でも、背が高くてできないか……えへへ。なに言ってんだろ

バサラ:あかりちゃんの方が積極的ではあるのだが、ぐいぐいくる感じではない。こんなこと言って引かれたらどうしようという迷いが見えるんだ。そしてゆっくりと俺に近づくあかりちゃん。まっすぐ俺を見つめるいたいけな瞳。

キオ:「頭下げてよ……イジワル

バサラ:見下ろす感じから、視点移動であかりちゃんの顔の正面に。

キオ:チュッ!

バサラ:うつむいて照れ笑いをするあかりちゃん。これぞファーストキスの味!

キオ:「もっとしてもいい?」軽いキスを重ねて、嬉しそうに微笑みます。

バサラ:思うにこのシーン、男子の憧れ、女の子が上を向いてつま先立ちになってのキスを目指したのではなかろうか?

キオ:あー、ドラマとかマンガでよくあるやつ!

バサラ:結果、普通のキスになっていたが、その雰囲気は出ていたぜ。

キオ:撮影技術の問題かなあ?

バサラ:かもな。VRを初めて見た頃なら、臨場感あふれるキスだけで、すげーってなったもんだ。だが、VRを見慣るとキスがあって当たり前の感覚になっていた。

キオ:そう言われるとそうだねー。

バサラ:キス一つとっても、俺がうつむいて彼女がつま先立ちで上を向いて、なんてのが撮れるようになったら、もっともっとVR作品の幅が広がる気がする。

キオ:まだまだVRには伸びしろがあるってことかな?

バサラ:そうなんだ。ただのルーチンワークではなく、キスも含めて一つ一つのプレイをどれだけ魅せられるか。その点、この作品はファーストキスのドキドキ感がよく表現できている。

キオ:「もう少し家にお邪魔しててもいいかな?」あかりちゃん、カバンを置いて座ります。

バサラ:いわゆる三角座り!

キオ:体育座りでしょ?

バサラ:どっちでもいい!セーラー服だぞ?スカートの中のパンツがチラッ!

キオ:「ねえ。もう一回チューしてもいい?」足を直して、前に手をついて主人公に近寄ります。

バサラ:軽いキスを繰り返す。そしてだんだん、お互いの唇をむさぼるようなキスへと変わっていく。

キオ:「すごいドキドキする……

バサラ:カラダを寄せ合い、舌を絡め合う。なんという幸せ……!

キオ:「え!?」あかりちゃん、びっくりして顔を離しました!

バサラ:俺、ガマンできずに胸を触ってしまった……ゴメン!

キオ:「いいよ?ちょっとびっくりしただけ

バサラ:いいの?服の上から胸を……あれ?

キオ:ゲシィッ!!どこ触っとんじゃあーー!

バサラ:スマンスマン。このドキドキのパイタッチの臨場感を味わいたくて、つい。だが、Eカップのあかりちゃんと、Aカップのキオの感触は全然違った……

キオ:ボクはBだ!つーか、どさくさに紛れて触んなあ!

バサラ:おそるおそるセーラー服の胸を触る俺。

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キオ:コイツ……何事もなかったみたいに!

バサラ:アシスタントくん。進行、進行!

キオ:💢…………「おっぱい触ったことある?そっか……いいよ?いっぱい触って?

バサラ:衣擦れの音を聞きながら、セーラー服越しの胸の感触を両手で味わう。

キオ:「こういうの好きなんだね?全然そういうの見せないから、もっとマジメなんだと思ってた

バサラ:幻滅した……?

キオ:「そういうとこも好きだよ?

バサラ:ズッキューン!

キオ:ちょっとちょっと!主人公、あかりちゃんのセーラー服に手を入れようとしてる!

バサラ:はぁはぁはぁ……

キオ:「待って待って。見えてる……恥ずかしいよ

バサラ:中を見たいんだ……

キオ:「ちょっとだけだよ?キミだけなんだからね

バサラ:セーラー服をまくって、ブラを見せてくれた!おそるおそる手を伸ばし、ブラ越しに胸をまさぐる。

キオ:「こら。女の子のおっぱいは、優しく触んなきゃダメなんだぞ?

バサラ:「だぞ?」に反応する俺のティンポ!

キオ:あかりちゃん、バサラのストライクゾーンにドストレート投げちゃった!

バサラ:もう辛抱溜まらん!

キオ:「え……なに?ちょっと待って……

バサラ:視点移動であかりちゃんにどんどん近づく。後ろに手をついてあとずさりするあかりちゃん。

キオ:壁際まできちゃった!「どしたの?鼻息荒いよ……?

バサラ:興奮を抑えられなくなった俺、壁に背をつけたあかりちゃんの胸を激しく揉みしだく!

キオ:あかりちゃん、吐息が漏れます。「優しくっていったじゃんかぁ

バサラ:そんな抗議はもう俺の耳には届かない。ひとしきり柔らかな膨らみの感触を堪能し、あかりちゃんの背中に手を回す。

キオ:「なに?取ろうとしてる?

バサラ:しかしブラをうまく外せない。鼻息は荒くなっても、童貞だもんなー。

キオ:「そこじゃないよ。私がやるから、ちょっと待って」あかりちゃん、自分でブラのホックを外します。「あんまり見ないでよ?

バサラ:自分でブラを外したくせに、胸に当てたまま押えている。俺、手を伸ばしてブラを取ってしまう。

キオ:あかりちゃん、ハダカの胸を手で隠します。あー!なに、ブラをしげしげと見てるのさ!

バサラ:見たい!ナマのおっぱいを見たい!俺、あかりちゃんの腕をつかみ、そっと胸から外させる。

キオ:あかりちゃん、手に力を込めて少し抵抗しますが……どけられちゃった!

バサラ:見えた!まくり上げたセーラー服からのぞくやわらかなふくらみ。その先端にちょこんと載っている褐色の乳首!

キオ:手首、つかまれたまま?

バサラ:じーーーーーっ!

キオ:み、見すぎ!恥ずかしいってー!

バサラ:そうなんだ。すぐにおっぱいを触ったりしない。まずはじっくりと観察するんだなあ。

キオ:なんか触られるより、見られる方が恥ずかしい……

バサラ:ん?触った方がいいか?では、遠慮なく……

キオ:きゃあ!ハダカの胸を揉まれちゃってる!

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バサラ:指が乳首に当たると、あかりちゃんビクってなるぞ。

キオ:「待って。そこは私も経験ないから……でも、キミだったら……優しくね?

バサラ:まさか処女なのか!?

キオ:乳首を触られて、あかりちゃん「くふん」と鳴きます。すっごい触られてる……

バサラ:おっぱい責め、なかなか長い!おっぱいを揉みしだき、乳首を指で転がす。

キオ:つまむなあ!あかりちゃん、カラダが跳ねちゃった!

バサラ:これが気持ちいいのかな?きゅっ!

キオ:「くふっ!はぁ……ねぇ。恥ずかしいよぉ

バサラ:切なげな顔と、きゅっと握った手がかわいらしい!もっと感じさせたくなっちゃうぜ!

キオ:「待って待って!」スカートをまくられそうになって、慌てて裾を押えます。

バサラ:その手をそっと握る。ゆっくりと力が抜けるあかりちゃんの手。

キオ:「下も見たいの?……見るだけだよ?見るだけ……」めくられたスカートの裾をぎゅっと握りしめました。下着、まる見えになっちゃった!

バサラ:その膝に手をかけ、ゆっくりと足を開かせる。

キオ:きゃーー!これ、M字開脚じゃん!手で下着を隠しました。

バサラ:その手を握り、そっとどかせると……パンツが濡れている!

キオ:「ウソ……?やだ、待って!

バサラ:再び手で股間を隠す。いいなあ!この恥ずかしそうな顔!

キオ:なんか分かってきた!このVR、やってることは他のいちゃラブ作品とおんなじだけど、あかりちゃんの恥ずかしがるシーンが多い!

バサラ:ご明察!このうぶうぶな反応が、すっげーイイんだ!

キオ:でも……ドキドキする気持ちは分かったり。

バサラ:イヤイヤしながらも本当はもっとしてほしいって雰囲気が、これまたイイんだぜ。

キオ:結局、手をどかされて、濡れて透けちゃった下着を指で触られます。

バサラ:くーん、くーんと鳴くあかりちゃん。カワイイ!

キオ:あああ、下着の横から指を入れられちゃった……あかりちゃん、感じちゃってる!

バサラ:そして腰を引き寄せ、パンツに手をかける。

キオ:下着、脱がそうとしてる!「ちょっと待って!それはダメ!恥ずかしい……

バサラ:見たいんだ……根尾さんの全部。

キオ:足を持ち上げられて、下着を脱がされます。足から抜かれて下半身ハダカになっちゃったよ!

バサラ:根尾さんのパンツ……湿ってる!

キオ:「やだやだ!見ないで!ほんとに濡れてる……やだ、もう!

バサラ:俺の手からパンツを取り上げるあかりちゃん。足を開いたまま、手で股間を隠す。

キオ:膝を持って足を開かされた……また、じーっと見てるぅ!

バサラ:股間を隠して恥ずかしがるのが、また良い!

キオ:いちいち見すぎだって!

バサラ:じゃ、そろそろ手をどけちゃおう。

キオ:ちょっと!見えちゃうじゃん!

バサラ:見たいんじゃ!

キオ:足、開かれたままなのにー!

バサラ:見えた!あかりちゃんの一番恥ずかしいところ!

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キオ:やーーん!また触らずに見てるだけ!?恥ずかしい、恥ずかしい!

バサラ:もっと恥ずかしいところが見たいなあ。

キオ:ウソ!これ、まさか……

バサラ:くぱあ!

キオ:やーーん!

バサラ:じーーーっ!

キオ:また!見るなってばあ!

バサラ;じゃあ、触る。

キオ:それもダメぇ!

バサラ:根尾さん、わがままだなあ。視点移動でぐんぐんと股間に迫る。

キオ:ちょっと!近い近い!

バサラ:超至近距離にあかりちゃんの陰毛とマ○コ。絶妙な距離のクンニ!

キオ:「待って!タンマ、タンマ!くふっ!」

バサラ:スバラシイ!最高の恥じらい方!

キオ:「ダメ……待って!そこなんか変な感じする……ハァ!

バサラ:あかりちゃん、イッちゃった。だが、全編通して「イク」とは言わないんだ。

キオ:今度は主人公が仰向けになり、さっきの仕返しにあかりちゃんが責める番です。

バサラ:シャツ越しに乳首を触られてビクッとする俺。恥ずかしがる俺を、面白がりながら脱がすあかりちゃん。

キオ:乳首を舐めたり、下着越しにアレを触ったり。あ、パンツ脱がしちゃった。

バサラ:やーん!まだ誰にも見られたことないのにい!

キオ:「なんで隠してるの?隠れきれてないよ?うふふふ。ねえ、どうされたら気持ちいい?

バサラ:舐めてほしいっす。

キオ:「舐めるの?」ペロッ。

バサラ:ゾクゾクッ!

キオ:「あってる?

バサラ:あってます!

キオ:責めに回って、積極的なあかりちゃん。咥えちゃった!

バサラ:美少女のフェラ!こりゃたまらん!

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キオ:わー!慣れてない感じだけど、一所懸命出し入れしてます。

バサラ:あかん、あかん!ストップ、ストップ!

キオ:「どうしたの?気持ち良かった?

バサラ:気持ちいい……

キオ:「ねえ。最後までしよって言ったら、やだ?

バサラ:でも俺、したことないし……

キオ:「大丈夫。私もそんな慣れてないし

バサラ:そんな!?つまり、ヤッたことあるってこと?

キオ:えーと。そーゆーことなのかな?

バサラ:確かに、初めてにしてはいろいろ積極的だったが……

キオ:「ベッド行こっか

バサラ:わかってらっしゃる!そうなんだよッ!!

キオ:な、なにが?

バサラ:初エッチはベッドでするもんだ!なし崩し的にカーペットの上でするもんじゃない!

キオ:それはわかるかも。

バサラ:いよいよ憧れの美少女転校生との初セックス。どうやら経験があるらしいあかりちゃんが主導権を握る。

キオ:「ほんとに初めて?そっか……私でいいの?うれしい……

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バサラ:ゆっくりと俺にまたがり、挿入に顔をしかめるあかりちゃん。

キオ:呼吸が荒いです。胸を触られながら腰を動かします。

バサラ:ふおおっ!気持ちいい!

キオ:なんか、主人公も腰を動かし始めました。

バサラ:この作品、基本的に告白も含めて主導権はあかりちゃんにある。だが、俺が男を見せる場面が三つあるんだ。

キオ:帰ろうとしたあかりちゃんを抱き寄せた場面でしょ?あと、さっきの壁際に追い詰めたシーンでしょ?

バサラ:そして、このセックスシーン。始めこそあかりちゃんペースだが、だんだん俺が主導権を握る。

キオ:そうなの?

バサラ:あかりちゃんのVR定番の、いろんな体位でイッてもイッても許してもらえない追撃ピストン!

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キオ:激しすぎ!もうへろへろなのに突かれまくってる!!

バサラ:だが、決してイクとは言わない。カラダの震え具合でイッたとわかる演出。何度も何度もあかりちゃんを絶頂に導くんだ!

キオ:あかりちゃん、何度もビクビクしてるよぉ!

バサラ:最高のセックスタイム!本能のまま腰を打ち付け、美少女をイキ狂わせる快感な!

キオ:ちょっと待って!ゴム着けてない……

バサラ:遅かった。ドピュピュピュピュッ!

キオ「あーーーーー!!」

バサラ:はぁはぁ……ゴメン。

キオ:「謝んないで?すごい気持ち良かった……

バサラ:この後の、明日からのステキな学園生活を予感させるセリフが、またイイんだ。

キオ:毎朝一緒に登校したら、すぐ噂になりそうだけどねー。

バサラ:一緒に登下校なんて、まさに少年の夢だよな!

キオ:まあ、それもわかるよ。

バサラ:基本的な流れは他のいちゃラブVRと同じでありながら、とにかくあかりちゃんの恥ずかしがる様子がカワイイ!

キオ:たたみかけるようなエッチじゃなくて、いちいちジロジロ恥ずかしいところを見るんだよねー。

バサラ:そのリアクションがたまらん!美少女が恥ずかしがる姿にゾクゾクする人はマストバイだ!

キオ:それはともかく、青春ぽくていい感じの2人でした!これからもお幸せにね!




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バサラとキオ

Author:バサラとキオ
VRバサラとアシスタントのキオが、アダルトVRの感想をギャーギャーうるさく語らうブログです。

バサラ:アダルトVR大好き中年。ジャンルは問わず。女子が恥ずかしがる顔が好き。

キオ:貧乳ボクッ娘。常識人を装うもバサラのアシスタントをしている時点でおして知るべし。いちゃラブ好き。

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