椎菜アリス「妹を過剰なまでに愛し、妹にも愛された僕は毎日のようにSEXしては、パイパンマ●コに中出しを繰り返す日々を送る…。」の感想だよ

2019/12/15
19:15

バサラ：俺はVRバサラだ。

キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。

バサラ：２０１９年もあと半月。今年は、２D時代に興味がなかったジャンルに目覚めた年だった。

キオ：あれだっけ。ネトリ？

バサラ：ネトリというか、人妻ものな。あと、近親相姦への抵抗感がなくなった。妹とも娘ともやっちゃったもんな！

キオ：それ、アカンやつ！

バサラ：というわけで、今回はこの作品。

妹を過剰なまでに愛し、妹にも愛された僕は毎日のようにSEXしては、パイパンマ●コに中出しを繰り返す日々を送る…。椎菜アリス

妹のことが大好きすぎる僕。でも妹も僕のことを大好きすぎる不思議な関係。毎日朝は妹の裸体観察から始まり、約束を破った妹にはお仕置きの玩具イカセ。夜は当然のように生でSEXするそんな日々の一日の映像。何も知らない無知な妹に僕の性教育が行われる。

キオ：KMPVR-bibi-から、２０１９年１１月配信の作品です。

バサラ：監督は、ウィルチンチン監督。主演は、椎菜アリスちゃんだ。

キオ：初めて見る女優さんだね？

バサラ：このVRは、ロリでかわいい妹を溺愛する兄と、お兄ちゃん大好き妹との純愛ラブストーリーなんだ。

キオ：いろいろ倒錯してる。

バサラ：朝も夜もエロエロ生活！あーさも、よーるも、こーいこがれーてー♪

キオ：なんでコードギアスだ！

バサラ：え？ルルーシュとナナリー。

キオ：ルルーシュとナナリーはエッチしない！なんか、もう疲れてきた……わかった、わかった。妹設定は目をつぶるから、いちゃラブってことでいいんだよね？

バサラ：いいんです！いってみよう！

朝っぱらから素っぱだか！

キオ：冒頭、テロップが流れます。「２０２X年○月２２日。今日も僕は、親に内緒で秘密の時間を過ごしている……」

バサラ：朝の７：３０。

キオ：「お兄ちゃん、遅刻しちゃうよぉ？」

バサラ：首に制服のリボン。足に黒いソックスを身につけたアリスちゃん。

キオ：身につけたって……それ以外ハダカじゃん！頭の後ろで手を組んで、バンザイさせられてる！しかも目隠し！

バサラ：小柄で細い体。剃り跡のないツルツルの腋。控えめに膨らんだおっぱい！よ、よだれ出る！

キオ：朝っぱらから何やっとんじゃーーッ！！

バサラ：妹の女体鑑賞ですが、なにか？

キオ：これのどこがいちゃラブだ！

バサラ：俺も妹が大好きなのだが、アリスちゃんもお兄ちゃんが好きすぎて、何でも言うことを聞いてくれるんだ。

キオ：なんちゅー兄妹だ……

バサラ：まずは唇にを触れ、指を舐めさせる。

キオ：目隠しされてバンザイのまま！

バサラ：カラダを横に向けさせ、超至近距離で腋を鑑賞。

キオ：「恥ずかしいよぉ。あまり見ないで……」

バサラ：触ってみたりして。おおっ、すべすべ！

キオ：こそばい、こそばい！アリスちゃん、腕を下ろそうとしたけど、また挙げさせられた。

バサラ：視点が徐々に下がる。乳首がビンビンに勃って、尖っているぜ。

キオ：お兄ちゃんの手が伸びてきた！

バサラ：だが、すぐには触らない。敏感なトコロの周りを指先でなぞり、焦らすようにフェザータッチで愛撫する。

キオ：きゃあ！両手の人差し指が、乳首触った！

バサラ：ひときわカワイイ声で鳴くアリスちゃん。敏感なんだな。

キオ：つまむなあ！

バサラ：また視点が下がっていく。くびれた腰。かわいいおへそ。そしてその下は……パイパンの股間！

キオ：目隠しズレちゃってる。視線を感じてフトモモをよじります。

バサラ：脚を閉じてもフトモモがくっつかないのがスバラシイ！でも、ちょっと開いた方が安定するだろ？

キオ：脚を開かされた！

バサラ：アリスちゃんの大事なトコロを見たいなー。

キオ：手をアソコに誘導された？まさか……？

バサラ：自分でくぱあしてごらん？

キオ：何させてんの！恥ずかしいって！

バサラ：だが、お兄ちゃん想いのアリスちゃんは素直に言うことを聞くんだ。見ろ！もうフトモモに愛液がついている！

キオ：見られて感じちゃった！？

バサラ：至近距離でじっくりとパイパンのマ○コを眺める。静かな空間に、外から電車の音が聞こえてくる。

キオ：電車？今、何時！？

バサラ：始まって１０分ほどだから、７：４０くらいかな？

キオ：学校、学校！遅刻するよ？

バサラ：今度はお尻を向けさせる。

キオ：だから遅刻するってば！

バサラ：背中もなめらかでキレイ。お尻を掴んでみると、ほどよい弾力！

キオ：触られる度に、アリスちゃん声が漏れちゃう。わ！前に手をつかされた！

バサラ：前屈の姿勢を取らせて、お尻を広げると……これまたキレイなアナルが目の前に！

キオ：「ひっぱらないで……見えちゃうから……」

バサラ：さらに腰を引き寄せ、じっくりたっぷり恥ずかしいところをガン見。

キオ：近い、近いー！！

バサラ：よし、お疲れさま。

キオ：アリスちゃん、テーブルに腰掛けます。なになに？足を持たれた！

バサラ：靴下のにおいをクンクン！ついでにぺろぺろ！

キオ：ドヘンタイ！

バサラ：実は俺、この女体鑑賞シーンを見たくてこの作品を買ったんだ。いやー良かった！

キオ：そんなに女の子のハダカが見たいんか！？

バサラ：おや？キオさん、まだ俺のことを分かっていないようだな。

キオ：なにさ？

バサラ：正確には、俺にハダカを見られて、恥ずかしがる女子のハダカが見たいんじゃ！

キオ：妹を恥ずかしがらせて楽しいの？

バサラ：ぐふふ。楽しい！

キオ：ダメだ、コイツ……でも、Hどころかキスもしないんだね？

バサラ：そう。二人とも悶々としたまま学校に行って、続きは帰ってからのお楽しみ！

夕方はオモチャで遊ぼう！

バサラ：夕方の１７：００。

キオ：「お兄ちゃん、ただいまー」アリスちゃん、制服姿で帰宅です。

バサラ：俺、スマホを眺めている。

キオ：「ごめん今日、ケータイ忘れちゃった……あれ？それ私の……」ここ、どう見てもアリスちゃんの部屋だよね？勝手に入り込んで、勝手にケータイ見てたの！？

バサラ：なあ。このラインのやり取りしている男、誰だ？

キオ：「違うよ。これは別に、彼氏とかそういうのじゃないし」

バサラ：ふーん。あっそ。

キオ：「信じて！ケータイ忘れちゃって、連絡とれなかったのは謝るから……ゴメンナサイ」

バサラ：ぐうカワイイ！

キオ：アリスちゃん、頭をなでなでされて、すっごい嬉しそうです。

バサラ：はい、コレ。

キオ：「これ……使うの？」ピンクローター！？

バサラ：言いつけを破った妹に、躾をしてあげるのも兄の役目だ。

キオ：ケータイ忘れただけじゃん！あ、アリスちゃんテーブルに座った。やるんだ……

バサラ：素直ないいコ！

キオ：M字開脚で、下着の中にローター入れた！

バサラ：自分でスイッチを入れて、悶え始めるアリスちゃん。なんと、女体鑑賞の次はオナニー鑑賞か！

キオ：アリスちゃん、お兄ちゃんにスイッチを渡した。

バサラ：この阿吽の呼吸。こういうことを毎日やっているんだろうな。よしよし、お兄ちゃんが気持ちよくさせてあげよう！

キオ：お兄ちゃん、ローターをアソコに押し当ててる！アリスちゃん、ビクビク！イッちゃった！

バサラ：濡れたパンツ、気持ち悪いだろ？脱いでいいぞ？

キオ：アリスちゃん自分で下着を下ろしますが、お兄ちゃんがさっと足から抜き取ります。

バサラ：くんかくんか！

キオ：ヘンタイ兄貴、やると思ったらやっぱりか！「お兄ちゃんのエッチぃ！返して！」

バサラ：俺からパンツを取り上げたはいいが、バランスを崩してノーパン大股開き！うほほ！

キオ：立たされた！舐められてる！

バサラ：ツルツルの股間を這い回る俺の舌！パイパンにしているのも、きっと俺の趣味に違いない！

キオ：「ペロペロしちゃダメ……くうん！」

バサラ：見上げると、スカートの裾を握りしめて、吐息を漏らすカワイイ顔！

キオ：また、イカされちゃった！

バサラ：再び机に座らせ、大股開き。

キオ：なにソレ？

バサラ：バイブ。

キオ：この場面、道具責めの時間！？

バサラ：正解！ズドン！

キオ：「まだイッたばかりなのにぃ。ああッ！」

バサラ：だが、兄が手助けしていては教育にならん。なんでも自分でやってみることが大事だよな？

キオ：バイブを自分で持たされて喘いじゃってる！

バサラ：うまいぞ。大丈夫。お兄ちゃんが、ちゃんと見ていてあげるからな！

キオ：だからぁ！……もういいや。こーゆーお話なんだね？

バサラ：こういうお話なのだ。カワイイ声で鳴きながらバイブオナニー。激しく震えて絶頂！よく出来ました！

キオ：もうアリスちゃん、ヘロヘロだよ？ゲッ！電マ！？

バサラ：いや。電マ＆バイブ！

キオ：アリスちゃん呂律が回ってない！何回イカせたら気が済むのよお！

バサラ：ふふふ。この作品、兄と妹のいちゃラブだと言っただろう？

キオ：どこがじゃ！妹を虐めてるだけじゃん！

バサラ：よく見てみ？

キオ：「今度、私がやるう！」笑顔でお兄ちゃんの股間を触りだした！

バサラ：攻守交代。今度はアリスちゃんの攻撃だ。

キオ：お兄ちゃんのズボンを脱がせて、フェラしちゃうんだ！

バサラ：気持ちええ……そんな頭を掴んで、サポートしてあげる。

キオ：それ、イラマになっちゃうって！

バサラ：兄妹水いらずの静かな時間。外からのんきに聞こえてくる電車の音。幸せやなあ……

キオ：ヤッてることは、全然のんきじゃないケドね！手の平に出して……飲んじゃった！

もちろん夜はセックスだ！

バサラ：夜の２３：００。

キオ：部屋が違う。お兄ちゃんの部屋だ。

バサラ：俺、寝転がってスマホを見ている。アリスちゃんの写真だ。

キオ：妹、好きすぎっしょ！

コンコン！

バサラ：アリスちゃんが入ってきた。ショートパンツにキャミ姿！

キオ：「眠れなくて……一緒に寝てもいい？」

バサラ：アリスは寂しがり屋だなあ。

キオ：「ケータイ、なに見てたの？見して。見してよお」

バサラ：スマホにはアリスちゃんの写真。すっげー笑顔！

キオ：「嬉しい。お兄ちゃん、好きぃーー！」……もうお好きにどーぞ。

バサラ：仰向けの俺の上に乗っかって、ぎゅーっと抱きついてくるんだ。

キオ：「お兄ちゃんと私の関係って、ヘンなのかなあ？お兄ちゃん、私のこと好き？」

バサラ：好きだよ。

キオ：「私も好き！お兄ちゃんと結婚したい」

バサラ：与党も野党も何をしている！夫婦別性だの、同性婚だの、そんなことはどーでもえーわ！兄と妹の結婚を認める法案を出さんかい！

キオ：出るか、そんなもん！！

バサラ：アリスちゃんからキスしてくる。これだけイキ顔を拝んだにもかかわらず、なんとこれが初めてのキスシーンなんだぜ。

キオ：何度もチュー……じゃなくて、ずーっと唇くっつけたままだ。

バサラ：ここからは、正真正銘のいちゃラブセックスが待っている！

キオ：またフェラ始めた！

バサラ：パンツを脱がせ、フェラさせながらの手マン。そして、自ら跨がっての騎乗位！

キオ：うあー、すごい上下運動！

バサラ：腰を動かしながら、自ら上を脱いでしまう！カワイスギル！

キオ：足を立てて、前に手を付いての騎乗位。これ、激しい！

バサラ：マットレスがギシギシ鳴る。肌と肌がパンパン鳴る。美しい裸身が上下に揺れる！

キオ：うあー、跳ねてる跳ねてる！思わず前に手を付いたら、顔が近いよ！

バサラ：騎乗位だけでも覆い被さったりのけぞったり。対面座位も密着感がいい！さらに、すっげーパンパンパンパン鳴り響くんだ！

キオ：家でしょ？夜でしょ？こんなにあえぎ声出して大丈夫なの！？

バサラ：さあ？まだまだ続くぜ。座位のままで乳首舐め。さらにさらに突き上げる！

キオ：うあー、イキまくってる！肩で息をしながら四つんばいに……

バサラ：バックでズドン！引き締まった背筋が躍動する！最後は正常位で、もちろん中出しだ

キオ：妹だよ！妹なんだよ！？

まとめると……

バサラ：華奢な妹へのヘンタイプレイ。からの、激しいセックス！朝から晩までいちゃラブ三昧！

キオ：うあー、ここまでやるかあ……

バサラ：どうだ？なかなかだろ？

キオ：まぁ、お互い好きならいーんじゃない？……って、親は何やっとんじゃあー！

バサラ：これだけギシギシパンパンアンアンして、気付いてないはずはないと思うがな？

キオ：なんかボクまで常識が壊れそうだよ。

バサラ：リアルではタブーでも、仮想現実ならオールオッケー！これぞVRの醍醐味だぜ！

キオ：これ、兄妹じゃないとダメ？同棲してる彼女でもいいんじゃないの？

バサラ：キオ、大事なことを見落としているぞ？

キオ：なに？

バサラ：「お兄ちゃん」って呼ばれたいやん！

キオ：と、容疑者はわけの分からないことを供述しており、精神鑑定にかけられる模様です。現場からは以上です！

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