美谷朱里「超キメセクVR【劇薬パワーアップ野獣セックス】媚薬・覚醒・絶頂・SEX中毒になった彼女にキメパコ好き放題ハメ倒されるVR」の感想だよ

2019/12/10
20:54

バサラ：俺はVRバサラだ。

キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。

バサラ：今回のVRは凄かった！セックス描写に圧倒された！

超キメセクVR【劇薬パワーアップ野獣セックス】媚薬・覚醒・絶頂・SEX中毒になった彼女にキメパコ好き放題ハメ倒されるVR 美谷朱里

【狂って、頭の中ぶっ飛ばし、死ぬほどヤバイSEXしたくないですか？？】前回より、さらに！過激！劇薬！野獣！日常のすべてを忘れるくらいフルスピードで振り切って、カラダも心もグチャグチャに求め合うSEX！SEX！SEX！激イキ・絶頂エンドレスFUCK！FUCK！FUCK！※注意※こちらの作品を見ると普通のSEXじゃ物足りなくなる可能性があります。

キオ：SODから、２０１９年１１月配信の作品です。

バサラ：監督は、ZAMPA監督。主演はみんな大好き、騎乗位クイーンの美谷朱里ちゃんだ。

キオ：なにコレ！クスリをキメてエッチするの！？

バサラ：その通り。

キオ：今、クスリのネタとかヤバくない？

バサラ：クスリと言っても媚薬な。後半の激しいセックスが圧巻！前半の徐々に媚薬に冒されていく演技もすごかった！

朱里ちゃんが清楚でかわいい！

キオ：「おじゃましまーす。わぁ、すごい。なんか、男の子の部屋って感じだね」

バサラ：朱里ちゃんが俺の部屋に入ってくる。白が基調の清楚な服。はにかんだ笑顔がかわいいなあ！

キオ：「あの本、私も今読んでるんだ。ふふ、一緒。あの青いやつ、今度読もうと思ってたんだ。面白かった？今度貸してもらったりしてもいいのかな……？嬉しい」

バサラ：ローテーブルに向かい合って座る。

キオ：「なんかいい匂いがする」

バサラ：会話が少し遠慮がちだよな？

キオ：付き合いはじめたばっかりか、お互い好きなんだけど告白前か、そんな感じだねー。

キオ：「今日ね。お部屋来てって誘ってもらって、すごい嬉しかったんだ。ドキドキしちゃう……」

バサラ：朱里ちゃん、すっげーカワイイ！俺、彼女の手をそっと握る。

キオ：「なんか、机で遠くない？」二人で一緒にテーブルをどかします。

バサラ：もじもじする朱里ちゃんの手を握り、頭をなでる。俺にもたれかからせてくっついて座るんだ。

キオ：いい雰囲気じゃん！なになに？これ、いちゃラブものだったの？

バサラ：察するに、朱里ちゃんも俺のことが好きなのだが、まだ肌を重ねたことはない。間接照明のムードのある部屋で、恥じらいながらのキス。ドキドキの初セックスへ……と思ったら、意表を突く展開だった！

キオ：違うの！？

知らないうちに媚薬の効果が！

キオ：「ドキドキする……すごい暑くなってきちゃった。汗かいてきてんだけど……」

バサラ：髪をなでてあげると、手で顔をぱたぱたと扇ぐ朱里ちゃん。

キオ：これ、主人公にくっついてるからだと思ったけど、なんか様子がおかしいよ？

バサラ：ほんとに暑そうだよなー？

キオ：お手洗いに行くと言って立ちます。なんかフラッとした。

バサラ：朱里ちゃんがいなくなった後、香水をシュッシュッと自分にふりかける。

キオ：なにソレ？

バサラ：さあねー？

キオ：主人公、ペットボトルの蓋を開けます。喉が渇いたのかな？なんか、小瓶の液体を入れたよ？

バサラ：その液体を混ぜ、蓋をしっかりと閉めてシェイクする。

キオ：まさかそれが媚薬！？

バサラ：さあねー？あ、朱里ちゃんが戻ってきたぞ。

キオ：「ゴメンね。落ち着こうと思ってトイレ行ったんだけど、どんどん赤くなってきちゃって、汗止まんなくて……」やっぱりなんかフラフラしてる。なんで？まだクスリ飲まされてないのに。

バサラ：その答えは次の朱里ちゃんのセリフで分かる。

キオ：「いつもお香焚いてるの？」お香？そういえば、さっき「いい匂いがする」って言ってた！

バサラ：その方面の知識はないが、催婬効果のあるお香なのだろうか。

キオ：朱里ちゃん、どんどん様子がおかしくなっていく！すごく暑がってるし、ほんとに顔が赤い。「風邪引いてるのかな……？」

バサラ：服の胸元を引っ張ってぱたぱた。呼吸が荒くなってきた。水分を取った方がいいんじゃないか？

キオ：「ありがとう。お水……優しいね」優しくない！それ、さっき媚薬混ぜたやつ！

バサラ：なるほどー。こーゆー流れか！

キオ：フツーにエッチできる雰囲気なのに、なんでこんなコトしちゃうかなあ！

清楚な雰囲気を残しつつ、媚薬に侵食されていく演技がすごい！

バサラ：媚薬を使うVRは今までも見てきたが、急に痴女化する作品が多かった気がする。だが、朱里ちゃんは違うんだ。徐々に徐々に、媚薬に冒されていく。

キオ：朱里ちゃん、すごく苦しそうだよ？

バサラ：自分のカラダの変化に戸惑っているんだな。

キオ：「なんか、怖くなってきちゃった……苦しい……怖い……」

バサラ：この表情がスバラシイ！本当に演技か？マジで媚薬を飲んだんじゃないか？

キオ：「ごめん、触っていい？落ち着くの……」荒い息をしながら、主人公の手を握ります。

バサラ：手だけに止まらず、俺のフトモモをなで始める。

キオ：「違う……いつもこんなんじゃないの……今日ヘンなの」朱里ちゃん、自分の体を抱いて首を振ります。

バサラ：そっと肩に触れるとビクッとした！薬の効果で、全身が性感帯になっている！

キオ：主人公の手を頬に当て、その腕にしがみつきます。あ、朱里ちゃんの手が下の方に……

バサラ：おおう！俺の股間をまさぐっとる！

キオ：「触ってると落ち着くの……ゴメン。いつもこんなんじゃないから……ビッチとか思わないで……」

バサラ：両肩を触るとビクビクッ！

キオ：「おかしいよね？ゴメン……キライにならないで……」朱里ちゃん悪くない！全部、コイツのせいだから！

バサラ：もういいだろう。いよいよ胸に手を伸ばす。

キオ：「あああ！ちょっと待って！だめぇ！」朱里ちゃん、すごい反応！

バサラ：俺への拒絶ではない。感じすぎる自分にびっくりしたんだ。

キオ：ちょっと待って！朱里ちゃん、必死に理性を保とうとしてるのに、エッチなことされちゃったら……

バサラ：そりゃあ、ヤベーことになりますなあ！

怒濤のキメセク！激しすぎる野生のセックス！

バサラ：ここからが本当にスゴイ！いや、マジでスゴイ！

キオ：朱里ちゃん、もう感じすぎちゃう状態だよ？ほんとにヤッチャウ気！？

バサラ：ヤッチャウ気！見よ、胸をもんだだけでこの反応！

キオ：「私おかしい……もっと……もっと触って」

バサラ：堕ちた！

キオ：「暑い……暑いの」自分で服を脱いじゃった！

バサラ：ブラも清楚。胸を揉みしだくと、朱里ちゃんから口にむしゃぶりついてきた！

キオ：うわー！すっごく喘いじゃってる。ブラを外された！「恥ずかしいの……」

バサラ：おや。恥ずかしがる理性がまだ残っていたか。これならどうだ？

キオ：乳首触られた！朱里ちゃん、のけぞった！

バサラ：すげー感じ方！胸を揉みながら、激しいベロチュー！

キオ：ダメだ……朱里ちゃん、もう体の疼きを抑えらんないみたい。

バサラ：俺を求めるように膝立ちに。目の前に美しいおっぱい。カワイイ乳首をつねり上げると、激しくカラダを震わせる。

キオ：「もっと……！舐めて……！」

バサラ：自ら乳首を俺に寄せてくる。ド迫力の乳首舐め！

キオ：朱里ちゃん、主人公の手をスカートに誘導します。

バサラ：ここ、アソコだよな？

キオ：「そこ、そこ熱いの！アアッ！」

バサラ：自分で腰を動かしとる！

キオ：「熱い、熱い」とつぶやきながら、スカートを乱暴に脱ぎ捨てました。

バサラ：よしよし。俺に触ってほしいんだな？

キオ：朱里ちゃん、もうどこ触られても感じちゃう状態だあ！

バサラ：これで、一番感じやすいトコロを触られちゃったらどうなるのかなあ？

キオ：「きゃう！」朱里ちゃん、跳ねた！

バサラ：まだ軽く触っただけだぜ？立ち姿勢の朱里ちゃんを、パンツ越しに愛撫。

キオ：「濡れて、気持ち悪いの……」フラフラする体で、邪魔だとばかりに下着も脱いじゃいました！

バサラ：いちいち言い訳するのがかわいい！

キオ：「触って……触って！」

バサラ：至近距離の手マン！自ら腰を振り、何度もビクビクと震えるカラダ。溢れ出る嬌声！滴るよだれ！

キオ：「舐めて……！」あ、あかりちゃーん！！

バサラ：おおーっ！ド迫力クンニ！

キオ：ダメだあ！朱里ちゃん、もう理性がどっかいっちゃってる！

バサラ：ひときわ激しく体を震わせ、そのまま床に倒れ込む。

キオ：すご……もう何回もイッちゃった！朱里ちゃん、主人公にキス。そのまま顔をベロベロ舐めます。

バサラ：こんなの序の口。まだまだこれからだぜ！

キオ：主人公のパンツを脱がせた……！

バサラ：四つんばいで尻を突き出すポーズの女豹フェラ。口と俺のティンポに架かるよだれの橋！

キオ：喉の一番奥までくわえ込んじゃってる！フェラなのにイラマみたい！

バサラ：そして、自ら俺にまたがるんだ。

キオ：対面座位だ！あああ、挿れただけでイっちゃってる！

バサラ：腰遣いがすごい！裸身がよだれと汗でコーティングされ、オイルプレイのようにテカテカではないか！

キオ：朱里ちゃん、腰がずっと動いてる！それに何度もイッちゃってる！

バサラ：後ろ向きの座位もすごい！何度も絶頂して打ち震える美しい背中！振り返り気味の体位では、横チチが上下に揺れる、揺れる！

キオ：背中も汗まみれだよ！

バサラ：さらに朱里ちゃんの必殺技！ド迫力の騎乗位だ！髪をかきむしり、快感に顔を歪ませた美しい顔！

キオ：イッちゃってるのに、すぐにまた動き出すんだ！？

バサラ：セルフ追撃ピストン！

キオ：のけぞったり、覆い被さったり。正座姿勢も、膝立ち姿勢も。騎乗位って、こんなにバリエーションあったんだ！？

バサラ：騎乗位クイーンの称号は伊達じゃない。すげえ、すげえ！さらに頭の後ろで手を組む腋見せ騎乗位！

キオ：や、やらしい！

バサラ：汗でぴかぴか光る裸身が艶めかしい！

キオ：わー、またイッちゃった！

バサラ：バックもすごい！カエルのようなポーズで後ろからズドン！伸ばした腕がシーツをかきむしる！

キオ：激しい、激しい！なんか全部激しい！

バサラ：こちらは正真正銘の追撃ピストン！イッテもイッテも、激しく腰を打ち付ける！

キオ：イッちゃってる！もうイッちゃってるってばあ！

バサラ：正常位もこれまたスゴイ！足首を掴んで高々と持ち上げ、根元までガンガンと打ち付けるんだ。

キオ：深いって！また何度もイかされちゃった……はぁはぁと荒い息で放心状態の朱里ちゃん。

バサラ：まだだ！トドメは覆い被さり正常位！上半身しか見えないアングルで、残像を残して激しく上下する顔を見ながら激しいピストン！

キオ：「イグ……！イグッ！」朱里ちゃん、もう呂律が回ってないよお！

バサラ：さて、長く長く続いた絶頂しっぱなしのセックスもいよいよフィナーレ。

キオ：やっと、やっと終わり？

バサラ：おりゃあーーーー！！

キオ：速すぎ！激しすぎぃ！　「アアアアアーーーッ！！」

バサラ：…………この後の朱里ちゃんの顔が必見だ。泣いているような笑っているような、この作品のエンディングにぴったりの表情で幕を閉じる。

現時点での媚薬イキ狂い最強VR！

バサラ：な？セックスシーン、圧巻だったろ？

キオ：スゴかった……。ホントにスゴかった……。

バサラ：痴女でもビッチでもなく、清楚な雰囲気をまとったカワイイ朱里ちゃんが、よだれを垂らしながら狂ったようにイキまくる！これぞ媚薬モノの醍醐味だぜ！

キオ：これ、ホントに演技？ホントにクスリ使ったんじゃないの？

バサラ：そうなんだ。そう思うくらい、乱れる様がすげーんだ。

キオ：うあー！

バサラ：俺のオススメポイントはこの３つ。

○媚薬堕ちまでの描写が丁寧。かつ、ギャップがスゴイ！
○堕ちてからのセックスがド迫力！
○それを裏付ける朱里ちゃんの演技力！

キオ：うん、そう思う。

バサラ：このVR、実はシリーズ２作目なんだよ。前作も見たくなったぜ！

キメセクVR 媚薬・覚醒・絶頂・SEX中毒になった彼女にキメパコ好き放題ハメ倒されるVR 藤波さとり

キオ：監督もメーカーも同じで、主演は藤波さとりちゃん。２０１９年６月配信の作品です。でもさあ。

バサラ：なんだよ？

キオ：フツーにエッチできそうな雰囲気だったんだし、媚薬使わなくもさあ。

バサラ：このVR買う人は、媚薬がキマってのイキ狂いが見たいんだろーが。

キオ：好意を持ってくれてる女の子に、こっそりクスリを盛るってサイテーだよ？

バサラ：キオは平気なのか？

キオ：へ？

バサラ：さっき、オレンジジュース飲んだよな？

キオ：うそ！？

バサラ：うっそーーん！うぎゃおう！！

キオ：…………

バサラ：秒でスタンガン！ただの冗談なのに……ガクッ！

キオ：死んでよし！みんな、またね！

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