亜矢みつき・花宮レイ「眠剤痴● VR カラオケBOXで見つけた女子○生2人組を犯りまくれ！」の感想だよ

2019/12/27
15:37

バサラ：俺はVRバサラだ。

キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。

バサラ：キオはカラオケとか行くんか？

キオ：行くよ！ボク、レパートリーけっこう広いんだよ？古いのも新しいのも、アニメも歌い手さんも、いろいろ！バサラは？

バサラ：十八番は尾崎だな。新しい曲はあまり知らんから、古いのばかり。

キオ：オッサンだなあ。

バサラ：心は少年！

キオ：なに、この絵？

バサラ：勇者ハリマオさんが作ってくれたビックリマン風バサラとキオ。

キオ：美貧乳って嬉しくない！ちっぱいと言え！で、なんでカラオケ？

バサラ：そうそう。この作品を見たんだよ。

眠剤痴● VR カラオケBOXで見つけた女子○生2人組を犯りまくれ！

勤め先のカラオケ店に訪れた放課後の女子○生2人組を一網打尽に！！眠剤入りとも知らず出されたドリンクをゴクゴク…。カラオケを楽しみながら次第に襲ってくる睡魔！そんな様子をモニタリングして爆睡したところでカラオケルームに突撃！無抵抗になったカラダを触りまくり、脱がせて、やりたい放題！！さらにはこっそり撮影したエロ写真で弱みを握って…。拒めない2人とチ●ポ1本で独占セックス！！

キオ：ナチュラルハイから、２０１９年１１月配信の作品です。

バサラ：監督は、シンメトリー中田監督。女優名のクレジットはない。

キオ：眠剤って、睡眠薬のこと？

バサラ：カラオケボックスに来たJK２人を、クスリで眠らせて好き放題するという話なんだ。

キオ：サイテー！バサラ、そこまで堕ちたか！

バサラ：ちょっと変わった陵辱モノだから買ってみたのだが、寝ている演技がすごかった！

キオ：寝てる演技？そんなの誰でもできるっしょ？

バサラ：ふふふ。これを見てもそんなことが言えるかな？

キオ：イヤな予感しかしないけど……

眠剤、仕込みまーす！

キオ：わ！ホントにカラオケボックスに来たみたい！

バサラ：臨場感があるな。そこにJK２人がやって来る。ジュースを注文して、さっそく曲を選び始めた。

キオ：バックヤードに戻った主人公。部屋の様子はモニターで見れるんだ。あれ、なんか錠剤を出したよ？

バサラ：粉々に砕いて、ジュースに入れてかき混ぜる。

キオ：それが眠剤！？

バサラ：できた。ジュースを持って、再び個室へ。

キオ：当たり前だけど、茶髪のコも、黒髪のコも、飲んじゃいます。

バサラ：２人ともカワイイじゃねーか！ぐふふふ！

２人とも、寝ちゃいまーす！

キオ：すぐにパタンって寝ちゃうわけじゃないんだね？

バサラ：バックヤードでモニターを見る俺。女の子たちはノリノリで歌っていたが、だんだんとクスリが効いてくるんだ。

キオ：あくびした。ソファーに座って、うなだれちゃった。

バサラ：そろそろ頃合いかな？行ってみるか。

キオ：なにしに行く気だ！

バサラ：ナニしに行く気に決まっとる！

キオ：茶髪のコはソファーに座ったまま、黒髪のコは横になって眠りこんでいます。

バサラ：FANZAのレビュワーさんによると、茶髪のコは神谷充希あらため、亜矢みつきちゃん。黒髪のコは花宮レイちゃんだそうだ。ここでは茶髪ちゃんと黒髪ちゃんで進めたい。

キオ：歌ってないときの画面とか、流れてる音楽とかがリアルだね。

バサラ：見たところ、２人とも完全に眠り込んでいるようだが、確認しないとな。茶髪ちゃんの頬に触れてみる。

キオ：起きないね？

バサラ：まぶたを開けてみたらどうかな？……大丈夫そうだ。次は黒髪ちゃん。

キオ：２人とも寝ちゃってる。クスリが効いて、まったく反応がないよ？

バサラ：オッケー。おっぱじめよーぜ！

イタズラしちゃいまーす！茶髪ちゃん編

キオ：ソファーに座って、目を閉じている茶髪ちゃん。

バサラ：分けた前髪からのぞくおでこがかわいいな。そーーっ。

キオ；げっ！制服の胸を揉んでる！

バサラ：だが、まったくの無反応。

キオ：シャツのボタン、外しはじめた！

バサラ：前をはだけるとイエローのブラがまる見えに。健康的な浅黒い肌に、よく合っている。もちろん、触る！

キオ：ブラをずらした！きゃあ、胸が見えちゃってる！

バサラ：露出した両乳首を人差し指で刺激するが、茶髪ちゃん身じろぎ一つしないんだ。

キオ：まさか、本当に睡眠薬飲ませて撮影したんじゃないよね？

バサラ：もちろん演技だろう。だが、よくぞこここまで無反応でいられるもんだと感心したぜ。

キオ：ちょっとくらい表情に出たり、カラダが震えたりしてもおかしくないのにね？

バサラ：ただの居眠りではなく、クスリによる睡眠状態だからな。無反応が正解なんだ。さーて、ここから加速するイタズラがなかなかえげつない！

キオ：なんか茶髪ちゃんのカバンをあさり始めた。

バサラ：俺が見つけたのは綿棒の容器。

キオ：こんなにいっぱい、普通持ち歩くかなあ？

バサラ：ソファーにもたれかかっていた茶髪ちゃんを、横向きに寝かせる。スカート越しにお尻をさわさわ。当然のようにスカートもめくり、パンツを露出させる。

キオ：まる見えじゃん！恥ずかし！

バサラ：眠っているから恥ずかしくないぞ？パンツ越しの尻の感触を楽しみ、布地を引っ張ってくい込ませる。ワレメをなぞっても反応はない。

キオ：やりたい放題だ……

バサラ：まだまだ。パンツを一気にズリ下ろす！

キオ：目の前にお尻とアソコがまる見えじゃん！こらっ、広げるなあ！

バサラ：キレイなアナルが外気に触れる。ごそごそ……

キオ：なにそれ？さっきの綿棒！？

バサラ：アナルを丁寧にいじってあげる。

キオ：ななな、なんつーことを……しかも、鼻に近づけてクンクンしてる！へ、ヘンタイだー！！

バサラ：もう一本の綿棒はマ○コに突っ込む。手を放すと股間から突き出た白い棒。生理用品みたいだなあ。

キオ：やることなすこと、ヘンタイすぎてドン引きだよお！

イタズラしちゃいまーす！黒髪ちゃん編

バサラ：たまたまそこにあった物を責めに使うのは、ナチュラルハイの２Dの痴○モノの常套手段なんだ。次は仰向け気味で眠っている黒髪ちゃんがターゲット。

キオ：シャツのボタンを外して、はだけさせた。ブラもずらそうとしてる！

バサラ：キレイな乳首だな。コリコリコリ。

キオ：黒髪ちゃんもやっぱり無反応です。すごいなあ。女優さん、よくガマンできるなあ。

バサラ：おいおい。それは次の責めを見てから言うセリフだぜ？

キオ：ええ？きゃーっ！それ、ジュースに入ってた氷じゃん！

バサラ：こいつをどうするかというと、ぴとっ！

キオ：乳首に当てられた！冷たい、冷たい！

バサラ：キオじゃないが、俺もすげえと思った。これは、ぴくっと動いても仕方のないところ。それどころか、表情も全く変わらないんだ。

キオ：しかも、しつこい……

バサラ：あらゆるプレイがしつこいのもナチュラルハイの特長なんだぜ。せっかくの氷責め、乳首だけで済むと思うか？

キオ：ま、まさか……

バサラ：スカートをめくり、尻をもみ、当然のようにパンツを脱がせる。カランカラン……

キオ：ウソでしょ？そこはダメだって！さすがにまずいって！

バサラ：うほっ。これまたキレイなアナル！ぴとっ！

キオ：キャーーッ！お尻に氷、当てられたあ！

バサラ：氷、もう一個あるんだ。もちろん、狙いはマ○コだぜ！

キオ：ギャーーーッ！！

意識がない間にいろいろヤッちゃいまーす！

バサラ：２人を床に座らせ、顔にティンポを押しつける。

キオ：最悪だ……最低だ……

バサラ：俺の棒でほっぺたを叩き、頬にすりつける。

キオ：汚いよう……

バサラ：今度は仲良くソファーに座らせ、足を広げさせる。さて、どこまで無反応でいられるもんだろうか。

キオ：茶髪ちゃんのアソコ、触ってる！

バサラ：指を挿入し、じゅっぽじゅっぽ。その様子をスマホで撮影！

キオ：ひどい！今度は黒髪ちゃんにも！？

バサラ：カシャカシャと撮影し、両手で２人同時のW手マン！

キオ：ウソ！意識がないはずなのに、股間からオツユが滴り落ちてる！

バサラ：カラダは正直だな。しっかり感じていたみたいだぜ。びちゃびちゃびちゃっ！

キオ：ゲッ！茶髪ちゃんの足を抱え上げた！？

バサラ：これだけ濡れていたら大丈夫だろう。足首を掴んで高々と持ち上げ、ズポッ！

キオ：挿れられちゃった！じゅぽじゅぽ突かれてるのに、全然反応しないよ！

バサラ：カラオケボックスらしく遠くで歌が聞こえる中、静かなセックスが繰り広げられる。

キオ：ソファーがギシギシ鳴ってる！激しい、激しい！

バサラ：ひっくり返して、尻を突き出すポーズ。バックで挿入！

キオ：きゃあ！これも激しいって！

バサラ：それでも茶髪ちゃん、声は一切出さない。パンパンパンと激しく打ち付け、たぷたぷと波打つ尻の肉！

キオ：すげ……

バサラ：あ、もうアカン……

キオ：キャーッ！中で出されちゃってるよう！

意識が戻った黒髪ちゃんを犯しまーす！

バサラ：いやー、すげーよなあ。これが演技で可能なら、年末のダウンタウンの番組で無表情を貫くなど朝飯前だろうに。

キオ：ひどいよう！嫌がる女の子をムリヤリ陵辱するのもひどいけど、知らない間に犯されちゃうなんてえ！

バサラ：実は俺も、マグロ状態の女を犯す作品は初めて。いや、昔ポルノ映画で見たことがあったかな？たまにはこういうのもいいが、やっぱり女の子の反応があった方が興奮できるな。

キオ：そうなの？

バサラ：だが、ご安心。最後は意識が戻った黒髪ちゃんを写真で脅迫してきっちり犯す！

キオ：そのために写真撮ってたんかい！