佐藤ゆか「隣に住む憧れのお姉さんが無防備すぎて僕は、、、」の感想だよ
- 2019/12/30
- 10:41
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:初めての一人暮らしって、ドキドキわくわくしたもんだよなあ。
キオ:またいきなりだね。
バサラ:大学に受かって初めての一人暮らし。大して金もないから最低限の生活道具を揃えてさ。バイトも始めて、自由になる金も時間もできて。それになんと言っても若かった!
キオ:わかるわかる!なんかホントの意味で、大人になった気がしたよ。
バサラ:しばらくして、めちゃめちゃ美人の先輩が、隣に引っ越してきたんだ。
キオ:マジ!?
バサラ:ベランダに露出多めの部屋着で出てきてさ。平気で下着なんか干すんだぜ?もう、毎日がドキドキだった。
キオ:へー!それで、それで?
バサラ:ふふふん。聞きたいか?
キオ:聞きたい、聞きたい!
バサラ;なんと、俺の初めてはその人だったのだ!
キオ:うそ!やーーん!
バサラ:という男の願望がつまったVRがこれだ!
キオ:今の、VRの話かい!
隣に住む憧れのお姉さんが無防備すぎて僕は、、、 佐藤ゆか
1人暮らしの僕。隣に綺麗なお姉さんが引っ越してきた。そのお姉さんはベランダに堂々と下着を干し、見ているこっちが恥ずかしくなってしまうほど。ある日自分のベランダにお姉さんのと思われる下着が落ちていた。風で落ちたのかと思い一度は返しに行ったが、無防備な姿に僕は目を奪われてしまう。次の日、ベランダを見るとまたブラジャーが落ちている。その日からお姉さんの下着で毎晩オナニーをする僕。ふと窓を見るとニヤニヤしながらお姉さんに覗かれていた。「ブラジャーが好きなの?それともおっぱい?」お姉さんの誘惑に僕は…。
キオ:unfinishedから、FANZA独占で2019年12月配信の作品です。
バサラ:監督は、凛々監督。主演は、この12月に結々萌奈実に改名したばかりの佐藤ゆかちゃんだ。
キオ:優しそうで、かわいい女優さんだね?
バサラ:こんなお隣さんの無防備な姿を見ちまった日にゃあって話だよ。いってみよう!
かわいいお隣さん、キターッ!
バサラ:大学生の俺。ある日、隣の部屋から出てきた美女とばったり会う。
キオ:「こんにちは。お隣さん……ですよね?隣に引っ越して来た佐藤です」
バサラ:黒髪に、紺色のワンピース。スレていない感じがかわいらしい!
キオ:ホントのアパートで撮影してるのかな?建物が新しくなさそうなのが、学生っぽくてリアルだね。
バサラ:外観もベランダも古びているが、内装はリフォームしてあるのかなかなかキレイ。女子が住んでいてもおかしくない感じなんだぜ。
キオ:「大家さんから聞いてるよ。キミ、大学の後輩なんだってね?でも私、就職決まっちゃってるから最近はあんまり大学行ってないんだけどね」
バサラ:ということは、4回生かな?
キオ:4回生で引っ越しって、中途半端じゃない?
バサラ:就職先への通勤を考えてのことかもな。実は、俺の大学時代の彼女もふたつ年上の先輩だったんだよ。これはマジな話。
キオ:バサラ、遠い目になってますけど?
バサラ:めぞん一刻の響子さんも、五代くんよりふたつ上。ただでさえ女の方が精神年齢が高いだろ?若い頃の少し年上って、大人っぽさとかわいらしさが同居したすっげー魅力的な存在なんだよ!
キオ:確かに女の子は、年上の彼氏の方が精神年齢釣り合うもんねー。
バサラ:今の、俺への告白か?
キオ:キミは中年のクセに、精神年齢お子ちゃまでしょーが!
バサラ:心は少年バサラ!
キオ:なんだかんだで、この絵、気に入ってるんだ……
バサラ:隣人がこんなにカワイイ先輩!ドキドキの大学ライフの始まりだ!
天然ですか?故意ですか?
キオ:ベランダです。錆びてるの見えるし、確かに築年数古そうだね?一応、柵で仕切ってあるけど、男女がお隣さんって危なそう。
バサラ:なんで?
キオ:だって、部屋を覗いたり、ベランダから入ったり出来ちゃうじゃん。
バサラ:そんなことするワケないだろ?バレたら追い出されるわ。
キオ:まあ、そっか。
バサラ:俺が洗濯物を干していたら、ゆかちゃんがカゴを持って部屋から出てきた。
キオ:「あ、おはよー。キミも洗濯物?奇遇だね」
バサラ:さっきと雰囲気が違うなあと思ったら、白いパーカーにショートパンツの部屋着なんだ。
キオ:「一人暮らしはどう?キミは1回生だから、実家から出てきたばっかりだよね?」
バサラ:ゆかちゃんのピンチハンガーは俺の部屋よりにある。そこに平気でブラを吊していくんだよ。
キオ:後輩だから、男として意識してないのかなあ……ねえ。ブラ、おっきくない?
バサラ:ゆかちゃん、Gカップだそうだ。
キオ:ABCDEF、Gデスカ。ソーデスカ。
バサラ:何気ない会話を交わしながら洗濯物を干すのだが、カゴの中の物を取ろうとかがむと……谷間、谷間が!
キオ:ゆかちゃん、無防備だなあ!
バサラ:俺の視線は胸元に集中。じーーーっ。
キオ:「あれ?どうか……した?」
バサラ:どどど、どーもしません!
キオ:ゆかちゃん、後輩くんの視線に気付いたみたいです。「あ、そっかぁ。ごめんね。私、家ではこんな格好なんだぁ」
バサラ:そそそ、そーなんデスネ……
キオ:「あ、初めてだったり、する?そうなんだー。カワイイねー!」
バサラ:かわいい?かわいいなどと言われたの、何十年ぶりだろーか!
キオ:ゆかちゃん、体は中年、心は子どもの、魂わしづかみにしちゃった!
バサラ:ここで場面転換。ベランダにブラが落ちているんですけど?
キオ:ゆかちゃん、部屋から出てきました。「あれ?どうしたの?」
バサラ:丈の長い上着にショートパンツ。タンクトップに乳首が浮き出ている!
キオ:「それ、私の。よかったー!キミのとこに落ちちゃってたんだね?」
バサラ:落ちますか?洗濯ばさみに挟んでいたモノが、そんなに簡単に落ちますか?
キオ:「風が強かったもんねー」
バサラ:デスヨネー。ちきしょう!まだ、クンクンしていなかったのに!
キオ:洗剤の匂いしか、しないと思う。
やっぱり、のぞいとるやん!
バサラ:隣のお姉さんが気になって仕方がない俺。ベランダからお隣の窓へ。
キオ:何が「そんなことするわけないだろ」だ!やっぱり、のぞいとるやん!
バサラ:窓は開いている。だが、中がよく見えないな。
キオ:カーテンちょっと開けた!ヤバイよ、バレるよ?
バサラ:外見と違って、部屋の中はオシャレ。女の子っぽいかわいらしい部屋だな。
キオ:ゆかちゃん、こっち向きにソファーに座ってる……何やってんだろ?
バサラ:顔になんか押し当てているな。
キオ:男物の下着だ。彼氏のかな?
バサラ:あれ、俺のパンツだ!
キオ:うそ!あ、胸に手を伸ばした。ゆかちゃん、もしかして……
バサラ:ラッキー!オナニーするところのようだぜ!
キオ:だめだめ!そんなとこ見ちゃだめだってば!
バサラ:胸をもみ、股間を触り、そのうち下半身の衣服を脱いでしまう。
キオ:自分の部屋だし、覗かれてるなんて思わないもんね。ゆかちゃん、足を広げた恥ずかしいカッコで喘いじゃってる……
バサラ:かわいい声!クチュクチュ水音が聞こえる!VRで何度も女子のオナニーを見てきた俺だが、なんじゃこの興奮度は!
キオ:恥ずかしい、恥ずかしい!
バサラ:もちろん覗きだから距離もあるし、局部がハッキリ見えるわけでもないのに、すっげードキドキする。あ、イッたっぽい……
キオ:コイツ、しっかり一部始終見やがった!
バサラ:やべぇ!バレる前に退散だ!
今度は、のぞかれとるやん!
バサラ:またブラが落ちている……
キオ:そんなに落ちるもんじゃないと思うけどなー。
バサラ:もちろん返す。返す前に、ちょっとだけ……
キオ:後輩くん、ゴソゴソしてる。キャーッ!オナニー始めた!
バサラ:毎日毎日、薄着のエロい姿を見せられ、目の前に下着をぶら下げられ、あまつさえ恥ずかしい行為まで目撃してしまったんだ。これはしょーがない!
キオ:ちょっと、窓の外……
バサラ:ん?ゲッ!ゆかちゃんが窓の外にいる!
キオ:これは恥ずかしいです!しかもオカズはゆかちゃんの下着です!人生が終わるレベルでヤバイです!
バサラ:VRの俺、まだゆかちゃんに気付いていない!しっかりオナニーを見られてしまっている!
キオ:ゆかちゃんが部屋に入ってきたよ!
バサラ:視線を窓に向ける俺……。はっ!違うんです!これは今、着替えようとしていたところで……
キオ:手に持ってるの、なに?
バサラ:勝手にブラを借りたことを怒っているのか?はたまた、こないだの覗きがバレていて仕返ししに来たのか!?あわわわわ、俺の運命やいかに!?
あとは見てのお楽しみ!
キオ:なにコレ?手抜き!?レビューどころか感想にもなってないじゃん。予告編ですか!?
バサラ:結論から言うと、俺の部屋で脱童貞セックス。翌日ゆかちゃんの部屋で濃密なセックスが待っている。
キオ:その辺は言わないの?
バサラ:優しげな雰囲気の中に、小悪魔な魅力。豊かなおっぱいと柔らかそうなキレイなカラダ。そして、感じる声がめちゃめちゃカワイイ。ゆかちゃん、初めて見た女優さんだがすっげー気に入った。
キオ:確かに。年上の余裕と女の子らしいかわいさが同居してる感じだよね。
バサラ:この作品でスゴイと思ったのは、リアルな映像だ。照明も自然で、日常の風景をそのまま撮影したかのような臨場感を味わえるんだ。
キオ:あ、思った。ベランダの場面も、部屋の中も、ほんとに自分の家みたいな感じなんだよね。
バサラ:VRでAVを見ているというより、この童貞くんに自然にシンクロする感覚。これぞVRの醍醐味だぜ!
キオ:ほんわか系誘惑お姉さんとかわいい後輩くんの、恋人未満の不思議な関係はまだまだ続きそうです。Hシーン以外もドキドキしながら楽しめるよ!
バサラ:ただ一つだけ違和感があったのは……
キオ:なにかな?
バサラ:童貞にしてはセックステクがすげえな、俺!
キオ:あ、そーかもー。
FANZAはこちらから
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:初めての一人暮らしって、ドキドキわくわくしたもんだよなあ。
キオ:またいきなりだね。
バサラ:大学に受かって初めての一人暮らし。大して金もないから最低限の生活道具を揃えてさ。バイトも始めて、自由になる金も時間もできて。それになんと言っても若かった!
キオ:わかるわかる!なんかホントの意味で、大人になった気がしたよ。
バサラ:しばらくして、めちゃめちゃ美人の先輩が、隣に引っ越してきたんだ。
キオ:マジ!?
バサラ:ベランダに露出多めの部屋着で出てきてさ。平気で下着なんか干すんだぜ?もう、毎日がドキドキだった。
キオ:へー!それで、それで?
バサラ:ふふふん。聞きたいか?
キオ:聞きたい、聞きたい!
バサラ;なんと、俺の初めてはその人だったのだ!
キオ:うそ!やーーん!
バサラ:という男の願望がつまったVRがこれだ!
キオ:今の、VRの話かい!
隣に住む憧れのお姉さんが無防備すぎて僕は、、、 佐藤ゆか
1人暮らしの僕。隣に綺麗なお姉さんが引っ越してきた。そのお姉さんはベランダに堂々と下着を干し、見ているこっちが恥ずかしくなってしまうほど。ある日自分のベランダにお姉さんのと思われる下着が落ちていた。風で落ちたのかと思い一度は返しに行ったが、無防備な姿に僕は目を奪われてしまう。次の日、ベランダを見るとまたブラジャーが落ちている。その日からお姉さんの下着で毎晩オナニーをする僕。ふと窓を見るとニヤニヤしながらお姉さんに覗かれていた。「ブラジャーが好きなの?それともおっぱい?」お姉さんの誘惑に僕は…。
キオ:unfinishedから、FANZA独占で2019年12月配信の作品です。
バサラ:監督は、凛々監督。主演は、この12月に結々萌奈実に改名したばかりの佐藤ゆかちゃんだ。
キオ:優しそうで、かわいい女優さんだね?
バサラ:こんなお隣さんの無防備な姿を見ちまった日にゃあって話だよ。いってみよう!
かわいいお隣さん、キターッ!
バサラ:大学生の俺。ある日、隣の部屋から出てきた美女とばったり会う。
キオ:「こんにちは。お隣さん……ですよね?隣に引っ越して来た佐藤です」
バサラ:黒髪に、紺色のワンピース。スレていない感じがかわいらしい!
キオ:ホントのアパートで撮影してるのかな?建物が新しくなさそうなのが、学生っぽくてリアルだね。
バサラ:外観もベランダも古びているが、内装はリフォームしてあるのかなかなかキレイ。女子が住んでいてもおかしくない感じなんだぜ。
キオ:「大家さんから聞いてるよ。キミ、大学の後輩なんだってね?でも私、就職決まっちゃってるから最近はあんまり大学行ってないんだけどね」
バサラ:ということは、4回生かな?
キオ:4回生で引っ越しって、中途半端じゃない?
バサラ:就職先への通勤を考えてのことかもな。実は、俺の大学時代の彼女もふたつ年上の先輩だったんだよ。これはマジな話。
キオ:バサラ、遠い目になってますけど?
バサラ:めぞん一刻の響子さんも、五代くんよりふたつ上。ただでさえ女の方が精神年齢が高いだろ?若い頃の少し年上って、大人っぽさとかわいらしさが同居したすっげー魅力的な存在なんだよ!
キオ:確かに女の子は、年上の彼氏の方が精神年齢釣り合うもんねー。
バサラ:今の、俺への告白か?
キオ:キミは中年のクセに、精神年齢お子ちゃまでしょーが!
バサラ:心は少年バサラ!
キオ:なんだかんだで、この絵、気に入ってるんだ……
バサラ:隣人がこんなにカワイイ先輩!ドキドキの大学ライフの始まりだ!
天然ですか?故意ですか?
キオ:ベランダです。錆びてるの見えるし、確かに築年数古そうだね?一応、柵で仕切ってあるけど、男女がお隣さんって危なそう。
バサラ:なんで?
キオ:だって、部屋を覗いたり、ベランダから入ったり出来ちゃうじゃん。
バサラ:そんなことするワケないだろ?バレたら追い出されるわ。
キオ:まあ、そっか。
バサラ:俺が洗濯物を干していたら、ゆかちゃんがカゴを持って部屋から出てきた。
キオ:「あ、おはよー。キミも洗濯物?奇遇だね」
バサラ:さっきと雰囲気が違うなあと思ったら、白いパーカーにショートパンツの部屋着なんだ。
キオ:「一人暮らしはどう?キミは1回生だから、実家から出てきたばっかりだよね?」
バサラ:ゆかちゃんのピンチハンガーは俺の部屋よりにある。そこに平気でブラを吊していくんだよ。
キオ:後輩だから、男として意識してないのかなあ……ねえ。ブラ、おっきくない?
バサラ:ゆかちゃん、Gカップだそうだ。
キオ:ABCDEF、Gデスカ。ソーデスカ。
バサラ:何気ない会話を交わしながら洗濯物を干すのだが、カゴの中の物を取ろうとかがむと……谷間、谷間が!
キオ:ゆかちゃん、無防備だなあ!
バサラ:俺の視線は胸元に集中。じーーーっ。
キオ:「あれ?どうか……した?」
バサラ:どどど、どーもしません!
キオ:ゆかちゃん、後輩くんの視線に気付いたみたいです。「あ、そっかぁ。ごめんね。私、家ではこんな格好なんだぁ」
バサラ:そそそ、そーなんデスネ……
キオ:「あ、初めてだったり、する?そうなんだー。カワイイねー!」
バサラ:かわいい?かわいいなどと言われたの、何十年ぶりだろーか!
キオ:ゆかちゃん、体は中年、心は子どもの、魂わしづかみにしちゃった!
バサラ:ここで場面転換。ベランダにブラが落ちているんですけど?
キオ:ゆかちゃん、部屋から出てきました。「あれ?どうしたの?」
バサラ:丈の長い上着にショートパンツ。タンクトップに乳首が浮き出ている!
キオ:「それ、私の。よかったー!キミのとこに落ちちゃってたんだね?」
バサラ:落ちますか?洗濯ばさみに挟んでいたモノが、そんなに簡単に落ちますか?
キオ:「風が強かったもんねー」
バサラ:デスヨネー。ちきしょう!まだ、クンクンしていなかったのに!
キオ:洗剤の匂いしか、しないと思う。
やっぱり、のぞいとるやん!
バサラ:隣のお姉さんが気になって仕方がない俺。ベランダからお隣の窓へ。
キオ:何が「そんなことするわけないだろ」だ!やっぱり、のぞいとるやん!
バサラ:窓は開いている。だが、中がよく見えないな。
キオ:カーテンちょっと開けた!ヤバイよ、バレるよ?
バサラ:外見と違って、部屋の中はオシャレ。女の子っぽいかわいらしい部屋だな。
キオ:ゆかちゃん、こっち向きにソファーに座ってる……何やってんだろ?
バサラ:顔になんか押し当てているな。
キオ:男物の下着だ。彼氏のかな?
バサラ:あれ、俺のパンツだ!
キオ:うそ!あ、胸に手を伸ばした。ゆかちゃん、もしかして……
バサラ:ラッキー!オナニーするところのようだぜ!
キオ:だめだめ!そんなとこ見ちゃだめだってば!
バサラ:胸をもみ、股間を触り、そのうち下半身の衣服を脱いでしまう。
キオ:自分の部屋だし、覗かれてるなんて思わないもんね。ゆかちゃん、足を広げた恥ずかしいカッコで喘いじゃってる……
バサラ:かわいい声!クチュクチュ水音が聞こえる!VRで何度も女子のオナニーを見てきた俺だが、なんじゃこの興奮度は!
キオ:恥ずかしい、恥ずかしい!
バサラ:もちろん覗きだから距離もあるし、局部がハッキリ見えるわけでもないのに、すっげードキドキする。あ、イッたっぽい……
キオ:コイツ、しっかり一部始終見やがった!
バサラ:やべぇ!バレる前に退散だ!
今度は、のぞかれとるやん!
バサラ:またブラが落ちている……
キオ:そんなに落ちるもんじゃないと思うけどなー。
バサラ:もちろん返す。返す前に、ちょっとだけ……
キオ:後輩くん、ゴソゴソしてる。キャーッ!オナニー始めた!
バサラ:毎日毎日、薄着のエロい姿を見せられ、目の前に下着をぶら下げられ、あまつさえ恥ずかしい行為まで目撃してしまったんだ。これはしょーがない!
キオ:ちょっと、窓の外……
バサラ:ん?ゲッ!ゆかちゃんが窓の外にいる!
キオ:これは恥ずかしいです!しかもオカズはゆかちゃんの下着です!人生が終わるレベルでヤバイです!
バサラ:VRの俺、まだゆかちゃんに気付いていない!しっかりオナニーを見られてしまっている!
キオ:ゆかちゃんが部屋に入ってきたよ!
バサラ:視線を窓に向ける俺……。はっ!違うんです!これは今、着替えようとしていたところで……
キオ:手に持ってるの、なに?
バサラ:勝手にブラを借りたことを怒っているのか?はたまた、こないだの覗きがバレていて仕返ししに来たのか!?あわわわわ、俺の運命やいかに!?
あとは見てのお楽しみ!
キオ:なにコレ?手抜き!?レビューどころか感想にもなってないじゃん。予告編ですか!?
バサラ:結論から言うと、俺の部屋で脱童貞セックス。翌日ゆかちゃんの部屋で濃密なセックスが待っている。
キオ:その辺は言わないの?
バサラ:優しげな雰囲気の中に、小悪魔な魅力。豊かなおっぱいと柔らかそうなキレイなカラダ。そして、感じる声がめちゃめちゃカワイイ。ゆかちゃん、初めて見た女優さんだがすっげー気に入った。
キオ:確かに。年上の余裕と女の子らしいかわいさが同居してる感じだよね。
バサラ:この作品でスゴイと思ったのは、リアルな映像だ。照明も自然で、日常の風景をそのまま撮影したかのような臨場感を味わえるんだ。
キオ:あ、思った。ベランダの場面も、部屋の中も、ほんとに自分の家みたいな感じなんだよね。
バサラ:VRでAVを見ているというより、この童貞くんに自然にシンクロする感覚。これぞVRの醍醐味だぜ!
キオ:ほんわか系誘惑お姉さんとかわいい後輩くんの、恋人未満の不思議な関係はまだまだ続きそうです。Hシーン以外もドキドキしながら楽しめるよ!
バサラ:ただ一つだけ違和感があったのは……
キオ:なにかな?
バサラ:童貞にしてはセックステクがすげえな、俺!
キオ:あ、そーかもー。
FANZAはこちらから
南條さおり「謝罪に来た美乳人妻に土下座をさせてエロイ事を強要し生ハメ中出し謝罪SEX!」の感想だよ ホーム
亜矢みつき・花宮レイ「眠剤痴● VR カラオケBOXで見つけた女子○生2人組を犯りまくれ!」の感想だよ