山口葉瑠「新人171cm、Hな経験の少ない超スレンダー美女!恥じらいVRデビューでまさかのイキまくり!」の感想だよ
- 2020/01/13
- 19:20
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回は新人女優が初めてAV撮影をするときの初々しさを満喫できるVR!
新人171cm、Hな経験の少ない超スレンダー美女!恥じらいVRデビューでまさかのイキまくり! 山口葉瑠
見惚れるほどの長身美脚!!雰囲気のある美少女、山口葉瑠がVRでデビュー!!「私Hの経験が少ないので…」と超ウブな恥じらいに大興奮!!ずっとHなことに興味があったけど踏み出せなかった…。今宵AVデビューで性欲覚醒!!経験が少なくても、恥ずかしがりでも、SEXが好きっ!!だからイッちゃうっ!!一人の美少女が羽ばたく瞬間を見逃すな!
キオ:KMPVR-彩-から、2019年11月配信の作品です。
バサラ:監督は、ジーニアス膝監督。主演は山口葉瑠ちゃんだ。
キオ:初めて見る女優さんだね。
バサラ:葉瑠ちゃんの2Dデビュー作の配信が11月8日、VRデビュー作は11月13日で、ほぼ同時なんだよ。このVRでは本物の初AVの緊張感や恥じらいの表情を見ることができるんだぜ。
キオ:初めてかあ。そりゃ恥ずかしいよねー。バサラが好きそう……
バサラ:恥ずかしがる女の子は天使です!
エッチなインタビューから始まります
バサラ:はじめにイメージシーンが流れる。実は、あまり好みの顔立ちではないぞ?と思ったんだ。
キオ:ありゃ?スラッとしてて足が長くて、キレイな人なのに。
バサラ:ところが次のシーンでは、あれ?カワイイ!と思ったんだ。なんでだろう?
キオ:イメージシーンは髪型をきっちり整えてるんだけど、後のシーンは毛先を遊ばせてあるんだよ。その違いじゃない?
バサラ:なるほど!女の子って髪型のちょっとした変化で印象が変わるんだなあ。
キオ:白いワンピース姿でソファーに座る葉瑠ちゃん。緊張してるね。
バサラ:2Dの新人デビュー作ではインタビューから始まる作品は多いが、VRでは少ない気がする。
キオ:普通、初VRの時って、2D作品に何本も出演した後だからじゃない?
バサラ:その点、葉瑠ちゃんは初AV感が伝わってきていいぞ!もちろんAVだから、エロい質問ばかり。それに照れながら答えていくんだ。
キオ:身長が171センチもあるんだって。ボクより20センチも高い!
バサラ:立ち上がって全身を見せてくれる。ヒールのサンダルを履いているから、ただでさえ長い脚がさらに長く見える。キスしようと思ったら、キオはつま先立ちしないと無理だな。
キオ:そうだなー……いやいやいや!
バサラ:へー。AVは見たことあるんだ。ま、AV女優になるんだから当たり前か。どんなのを見るのかな?
キオ:なんかすっごい照れてるよ?
バサラ:SMモノとかだったりして。
キオ:「初めて見たのはちょっとマニアックなやつだったんで、言うの恥ずかしい……ここでは言えません」
バサラ:めちゃめちゃ恥ずかしがっているぞ!聞きたい、聞きたい!ちょっとだけ教えて!
キオ:「えー、ちょっとだけ?女の子をパイパンにしようっていう……ふふふっ。恥ずかしい」
バサラ:そりゃあマニアックだなあ。そういえばキオのパイパン設定って、今どうなっているんだ?
キオ:もうとっくに生えてるよ!……何言わせんだ!ボクに恥ずかしい質問してどーすんのさ!
バサラ:こんな感じで、少しずつエロ質問のハードルを上げていく。なんと今まで付き合ったのは一人だけらしい。本当かなあ?
キオ:「どこをどうされると気持ちいいですか」に答えてる最中なのに、食い気味で「体のどこですか」とか。スケベだなあ。
バサラ:ほうほう。乳首とか耳とか下ですか。気持ちいいとどうなりますか?
キオ:これ、答えが聞きたいんじゃなくて、恥ずかしがらせたいだけっしょ!
バサラ:徐々に要求がエスカレート。スカートをまくって細くて長い脚を見せてもらう。
キオ:下着まで見えちゃったよ!
バサラ:AVですから。今度は立った状態でスカートをたくし上げる。おー、ピンクですねー!
キオ:今度はカーペットに座るの?なにする気?
バサラ:脱いでください。
キオ:やっぱり!
バサラ:AVですから!
恥ずかしいところを見られます
キオ:座ったままワンピースをもぞもぞと脱いで、胸に当てます。
バサラ:見せてください!
キオ:「こうですか?」ブラだけ見えるように、脱いだ服を膝に載せます。
バサラ:服を横に置くように指示。座ったままの下着姿も良いが、立ち姿をしっかり鑑賞。
キオ:ピンクのレース柄の下着です。わあ、後ろ向きで前屈姿勢?お尻が目の前じゃん。
バサラ:じーーーっ。
キオ:「恥ずかしい……」長いって。いつまでこのポーズ?
バサラ:ソファーに座ってください。上、取っちゃいましょう!
キオ:「このままじゃなくて?」葉瑠ちゃん、見えないように上手にブラを外します。
バサラ:もちろん見せてもらう。腕を下ろすと、Cカップのふくらみが目の前に!
キオ:これも見てる時間、長い!
バサラ:乳首も感じるんですよね?
キオ:「感じます……」自分で触れって?そうくると思った!
バサラ:オナニーはしますか?
キオ:「やります……」
バサラ:もちろんここでやるように指示。パンツのまま足を開き、ぎこちない手つきで触り始める。初々しくていいですなあ!
キオ:胸だって彼氏以外に見られたことないって言ってたじゃん。それなのにカメラの前でハダカになって、自分でやれって言われてるんだよ?考えたらめちゃくちゃ恥ずかしいな、コレ!
バサラ:パンツも脱いでみましょう!
キオ:分かってたけど、いよいよきたか……葉瑠ちゃん、もぞもぞと下を脱ぎました。
バサラ:膝を立てて、アソコが見えにくいように縮こまっている。足を広げるように指示。
キオ:きゃー!カメラに向かって大股開きになっちゃった!
バサラ:さすがパイパンのAVを見ているだけあって、キレイなパイパン!
キオ:「ええっ?自分で?」
バサラ:自ら、くぱあ!こんな近くから観察されたことはありますか?
キオ:あるわけないっしょ!
バサラ:今度は後ろ向き。ソファーに膝をつかせ、ぐっとお尻を突き出すポーズ。
キオ:近い、近い!恥ずかしい!「ええ……?お尻の穴を広げる?したことない……」
バサラ:アナルもキレイ!じーーーっ。
キオ:「もうダメ……!」ソファーに座り込んじゃいました。
バサラ:よく頑張りました!おかげで、葉瑠ちゃんの恥ずかしいところが全部見られました!
キオ:最後まで恥ずかしがらせるな!
いよいよ初めてのエッチです
バサラ:シーンが変わり、再びワンピースを着て床に座る葉瑠ちゃん。この場面、少し音が小さくなるんだ。編集の関係かな?
キオ:まずはキスからです。軽いキスを何度かして、ベロを出して濃ゆいチュー。
バサラ:さすがに緊張気味だな。ぎゅっと抱きしめ、背中を優しく撫でてあげると、耳をぴちゃぴちゃと舐める音が。
キオ:主人公の手が葉瑠ちゃんの胸を揉みます。この男優さん、葉瑠ちゃんがリラックスできるように、優しく肩を撫でたり気配りしてるんだよね。
バサラ:再びワンピースを脱ぎ、下着姿になる。さっきの下着と変わっているぞ?
キオ:ブラの上から触られます。だんだん吐息が大きくなります。感じてきちゃったみたい。
バサラ:次はブラを外して、おっぱいを直接愛撫。ちょんと乳首を触るとカワイイ声が漏れる。性感帯とみるや、乳首を重点刺激!
キオ:膝立ち?わー、胸が目の前にきた!
バサラ:おっぱいはそんなに大きくないが、形がよくて乳輪の大きさもちょうどいい。それにとても柔らかい!
キオ:やっぱり乳首ばっかり触るの?すごい感じちゃってる。あ、へたりこんじゃった。
バサラ:葉瑠ちゃんの感じる吐息って独特だよな。「くふっ」とか「くひぃ」みたいに聞こえる。カワイイなあ。もっと感じさせたくなっちゃうな。
キオ:優しいキスをして、また膝立ちに。下も触るんだ?
バサラ:布越しにアソコを愛撫。そして、パンツに手をかけゆっくりとズリ下ろす。
キオ:ちょっとちょっと!パンツ見すぎ!
バサラ:だって濡れてるんだもんよ。スーハースーハー!
キオ:葉瑠ちゃん、恥ずかしがって困ってるじゃん!
バサラ:さて、膝立ちの姿勢でパイパンのマ○コを指で愛撫。独特の吐息を聞きながら、どんどん激しくなる俺の指。
キオ:エッチな音が聞こえてきた。わあ、指挿れられちゃってる!
バサラ:ぱちゃぱちゃぱちゃぱちゃ!おおー、びっちょびちょ!
キオ:「汚しちゃった……ごめんなさい」葉瑠ちゃん、ほっぺた真っ赤になってる。
バサラ:今度は仰向けにして、足を開かせる。
キオ:無防備な格好。180度に足を開かされてる。えー、まだ手でするの!?
バサラ:両手を胸の上でクロスして悶える葉瑠ちゃん。ひときわ大きな声をあげ、ビクッと跳ねた!
キオ:イッちゃったね……。え?腰を引き寄せられた。
バサラ:舐めたいなー!
キオ:「汚いからダメ……!」手で股間を隠そうとしますが、手をどけられて……
バサラ:無毛のアソコに顔をうずめる。ピチャピチャぺろぺろ!
キオ:きゃー!恥ずかしいってー!
バサラ:絶景だ!この角度で見ると、葉瑠ちゃん腹筋が引き締まっているんだな。
キオ:腰がぴくぴく動きます。声がどんどん大きくなって、またイッちゃった!
バサラ:肩で息をする葉瑠ちゃんの足を高々と持ち上げる。
キオ:なにこれ?
バサラ:マングリ返しってやつだな。
キオ:マジで?もうイッちゃったのに?葉瑠ちゃん、両手でアソコを隠します。
バサラ:はい、ジャマですよ。手をどけて、マ○コを両手でくぱあ!
キオ:「ちょっと、恥ずかしい……こんな体勢なったことない……」
バサラ:そのままマングリクンニ!サイコーかよ!さらに手マンも追加で、何度も絶頂させるんだ。
キオ:初めての撮影なのに、恥ずかしいコトいっぱいされちゃってるよお。
バサラ:攻守交代、葉瑠ちゃんのフェラ。仰向けになった俺のを丁寧に舐め、しゃぶってくれる。
キオ:あれ、立たされた。なにする気?
バサラ:立ったまま俺をまたいで、手でティンポを触ってもらう。上を向くと、葉瑠ちゃんのアソコがよく見える。
キオ:なんて格好させるのさ!
バサラ:この長い御御足を活かさぬ手はあるまい。普通ここはフェラだが、足が長すぎて口が届かんという。
キオ:あ、だから手なんだ。
バサラ:さあ、お待ちかね。いよいよ初本番。まずは騎乗位。覆い被さり騎乗位。
キオ:葉瑠ちゃん、汗かいてるよ!
バサラ:後ろ手をついて、膝を立てての騎乗位。結合部からにちゃにちゃと音がする。次は後ろ向き騎乗位。俺が激しく突き上げると、ぴょんこぴょんこと跳ねる葉瑠ちゃん。
キオ:音、音がすごい!葉瑠ちゃんの足がぱたぱたするくらい激しく突かれてる!
バサラ:まだまだ続く。対面座位になると、よけいに汗の滴がよく見える。
キオ:葉瑠ちゃん、さっきよりもっとほっぺが真っ赤だ。「気持ちいい……」
バサラ:後ろ向きの座位も激しい。両腕をひっぱってのプレイもあるぞ。ラストは正常位からの、覆い被さり正常位!
キオ:もうずっと絶叫しちゃってる。胸がたゆたゆ揺れてるよー!
バサラ:中にどっぴゅん!
キオ:「すごい恥ずかしかったけど……またしたいです」葉瑠ちゃん、さっきまで乱れまくってたけど、はにかんだ笑顔でおしまいです。
初モノの初々しさが満載でした
バサラ:みどころは何と言っても終始恥ずかしがって、はにかみながらいろんなプレイに挑戦するところだな。特に、マングリ返しのクンニは大興奮だった。
キオ:汗がいっぱいだし、ほっぺた真っ赤だし、葉瑠ちゃんがんばったなー。
バサラ:セックスも激しかった。特に後ろ向き座位では、ほんとに俺の上でバウンドするくらい突きまくられるんだよ。
キオ:新人の葉瑠ちゃんの顔見せとしては大成功ってとこでしょうか?
バサラ:そうだな。デビュー作としては満点の作品。ただ、もの足りないところもないではない。
キオ:え?
バサラ:「顔を見ながらしたいです」とか、次のプレイの前の前振りは好きじゃないんだよ。特にこの作品の場合、はじめから主導権はこちらにあるわけだから、葉瑠ちゃんから求めてくるのはちょっと違う気がする。
キオ:ボクも女の子から「次は後ろから突いて」とか言うの、あんまり好きじゃないんだよね。何も言わずに体位を変えるか、男の人から求められてって方が自然だと思う。
バサラ:女が主導権を握っているシチュなら話は別だけどな。もう一つは、この長身と長い脚をもっと活かす工夫があるといいな。
キオ:たとえば?
バサラ:立位とか立ちバックとか、シックスナインとか。だが、それは次回作に期待ということで。
キオ:あれこれ詰め込むと、逆にまとまりがなくなっちゃうしね。
バサラ:インタビューや全裸鑑賞に始まり、ひとつひとつたっぷりと時間をとって、恥ずかしがる顔をしっかりと拝めるぞ。大満足だ!
キオ:デビューしたての、初々しい感じが伝わってくるVRだよ。葉瑠ちゃん、ホントによくがんばりました!
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バサラ:2Dのデビュー作はこちら!
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回は新人女優が初めてAV撮影をするときの初々しさを満喫できるVR!
新人171cm、Hな経験の少ない超スレンダー美女!恥じらいVRデビューでまさかのイキまくり! 山口葉瑠
見惚れるほどの長身美脚!!雰囲気のある美少女、山口葉瑠がVRでデビュー!!「私Hの経験が少ないので…」と超ウブな恥じらいに大興奮!!ずっとHなことに興味があったけど踏み出せなかった…。今宵AVデビューで性欲覚醒!!経験が少なくても、恥ずかしがりでも、SEXが好きっ!!だからイッちゃうっ!!一人の美少女が羽ばたく瞬間を見逃すな!
キオ:KMPVR-彩-から、2019年11月配信の作品です。
バサラ:監督は、ジーニアス膝監督。主演は山口葉瑠ちゃんだ。
キオ:初めて見る女優さんだね。
バサラ:葉瑠ちゃんの2Dデビュー作の配信が11月8日、VRデビュー作は11月13日で、ほぼ同時なんだよ。このVRでは本物の初AVの緊張感や恥じらいの表情を見ることができるんだぜ。
キオ:初めてかあ。そりゃ恥ずかしいよねー。バサラが好きそう……
バサラ:恥ずかしがる女の子は天使です!
エッチなインタビューから始まります
バサラ:はじめにイメージシーンが流れる。実は、あまり好みの顔立ちではないぞ?と思ったんだ。
キオ:ありゃ?スラッとしてて足が長くて、キレイな人なのに。
バサラ:ところが次のシーンでは、あれ?カワイイ!と思ったんだ。なんでだろう?
キオ:イメージシーンは髪型をきっちり整えてるんだけど、後のシーンは毛先を遊ばせてあるんだよ。その違いじゃない?
バサラ:なるほど!女の子って髪型のちょっとした変化で印象が変わるんだなあ。
キオ:白いワンピース姿でソファーに座る葉瑠ちゃん。緊張してるね。
バサラ:2Dの新人デビュー作ではインタビューから始まる作品は多いが、VRでは少ない気がする。
キオ:普通、初VRの時って、2D作品に何本も出演した後だからじゃない?
バサラ:その点、葉瑠ちゃんは初AV感が伝わってきていいぞ!もちろんAVだから、エロい質問ばかり。それに照れながら答えていくんだ。
キオ:身長が171センチもあるんだって。ボクより20センチも高い!
バサラ:立ち上がって全身を見せてくれる。ヒールのサンダルを履いているから、ただでさえ長い脚がさらに長く見える。キスしようと思ったら、キオはつま先立ちしないと無理だな。
キオ:そうだなー……いやいやいや!
バサラ:へー。AVは見たことあるんだ。ま、AV女優になるんだから当たり前か。どんなのを見るのかな?
キオ:なんかすっごい照れてるよ?
バサラ:SMモノとかだったりして。
キオ:「初めて見たのはちょっとマニアックなやつだったんで、言うの恥ずかしい……ここでは言えません」
バサラ:めちゃめちゃ恥ずかしがっているぞ!聞きたい、聞きたい!ちょっとだけ教えて!
キオ:「えー、ちょっとだけ?女の子をパイパンにしようっていう……ふふふっ。恥ずかしい」
バサラ:そりゃあマニアックだなあ。そういえばキオのパイパン設定って、今どうなっているんだ?
キオ:もうとっくに生えてるよ!……何言わせんだ!ボクに恥ずかしい質問してどーすんのさ!
バサラ:こんな感じで、少しずつエロ質問のハードルを上げていく。なんと今まで付き合ったのは一人だけらしい。本当かなあ?
キオ:「どこをどうされると気持ちいいですか」に答えてる最中なのに、食い気味で「体のどこですか」とか。スケベだなあ。
バサラ:ほうほう。乳首とか耳とか下ですか。気持ちいいとどうなりますか?
キオ:これ、答えが聞きたいんじゃなくて、恥ずかしがらせたいだけっしょ!
バサラ:徐々に要求がエスカレート。スカートをまくって細くて長い脚を見せてもらう。
キオ:下着まで見えちゃったよ!
バサラ:AVですから。今度は立った状態でスカートをたくし上げる。おー、ピンクですねー!
キオ:今度はカーペットに座るの?なにする気?
バサラ:脱いでください。
キオ:やっぱり!
バサラ:AVですから!
恥ずかしいところを見られます
キオ:座ったままワンピースをもぞもぞと脱いで、胸に当てます。
バサラ:見せてください!
キオ:「こうですか?」ブラだけ見えるように、脱いだ服を膝に載せます。
バサラ:服を横に置くように指示。座ったままの下着姿も良いが、立ち姿をしっかり鑑賞。
キオ:ピンクのレース柄の下着です。わあ、後ろ向きで前屈姿勢?お尻が目の前じゃん。
バサラ:じーーーっ。
キオ:「恥ずかしい……」長いって。いつまでこのポーズ?
バサラ:ソファーに座ってください。上、取っちゃいましょう!
キオ:「このままじゃなくて?」葉瑠ちゃん、見えないように上手にブラを外します。
バサラ:もちろん見せてもらう。腕を下ろすと、Cカップのふくらみが目の前に!
キオ:これも見てる時間、長い!
バサラ:乳首も感じるんですよね?
キオ:「感じます……」自分で触れって?そうくると思った!
バサラ:オナニーはしますか?
キオ:「やります……」
バサラ:もちろんここでやるように指示。パンツのまま足を開き、ぎこちない手つきで触り始める。初々しくていいですなあ!
キオ:胸だって彼氏以外に見られたことないって言ってたじゃん。それなのにカメラの前でハダカになって、自分でやれって言われてるんだよ?考えたらめちゃくちゃ恥ずかしいな、コレ!
バサラ:パンツも脱いでみましょう!
キオ:分かってたけど、いよいよきたか……葉瑠ちゃん、もぞもぞと下を脱ぎました。
バサラ:膝を立てて、アソコが見えにくいように縮こまっている。足を広げるように指示。
キオ:きゃー!カメラに向かって大股開きになっちゃった!
バサラ:さすがパイパンのAVを見ているだけあって、キレイなパイパン!
キオ:「ええっ?自分で?」
バサラ:自ら、くぱあ!こんな近くから観察されたことはありますか?
キオ:あるわけないっしょ!
バサラ:今度は後ろ向き。ソファーに膝をつかせ、ぐっとお尻を突き出すポーズ。
キオ:近い、近い!恥ずかしい!「ええ……?お尻の穴を広げる?したことない……」
バサラ:アナルもキレイ!じーーーっ。
キオ:「もうダメ……!」ソファーに座り込んじゃいました。
バサラ:よく頑張りました!おかげで、葉瑠ちゃんの恥ずかしいところが全部見られました!
キオ:最後まで恥ずかしがらせるな!
いよいよ初めてのエッチです
バサラ:シーンが変わり、再びワンピースを着て床に座る葉瑠ちゃん。この場面、少し音が小さくなるんだ。編集の関係かな?
キオ:まずはキスからです。軽いキスを何度かして、ベロを出して濃ゆいチュー。
バサラ:さすがに緊張気味だな。ぎゅっと抱きしめ、背中を優しく撫でてあげると、耳をぴちゃぴちゃと舐める音が。
キオ:主人公の手が葉瑠ちゃんの胸を揉みます。この男優さん、葉瑠ちゃんがリラックスできるように、優しく肩を撫でたり気配りしてるんだよね。
バサラ:再びワンピースを脱ぎ、下着姿になる。さっきの下着と変わっているぞ?
キオ:ブラの上から触られます。だんだん吐息が大きくなります。感じてきちゃったみたい。
バサラ:次はブラを外して、おっぱいを直接愛撫。ちょんと乳首を触るとカワイイ声が漏れる。性感帯とみるや、乳首を重点刺激!
キオ:膝立ち?わー、胸が目の前にきた!
バサラ:おっぱいはそんなに大きくないが、形がよくて乳輪の大きさもちょうどいい。それにとても柔らかい!
キオ:やっぱり乳首ばっかり触るの?すごい感じちゃってる。あ、へたりこんじゃった。
バサラ:葉瑠ちゃんの感じる吐息って独特だよな。「くふっ」とか「くひぃ」みたいに聞こえる。カワイイなあ。もっと感じさせたくなっちゃうな。
キオ:優しいキスをして、また膝立ちに。下も触るんだ?
バサラ:布越しにアソコを愛撫。そして、パンツに手をかけゆっくりとズリ下ろす。
キオ:ちょっとちょっと!パンツ見すぎ!
バサラ:だって濡れてるんだもんよ。スーハースーハー!
キオ:葉瑠ちゃん、恥ずかしがって困ってるじゃん!
バサラ:さて、膝立ちの姿勢でパイパンのマ○コを指で愛撫。独特の吐息を聞きながら、どんどん激しくなる俺の指。
キオ:エッチな音が聞こえてきた。わあ、指挿れられちゃってる!
バサラ:ぱちゃぱちゃぱちゃぱちゃ!おおー、びっちょびちょ!
キオ:「汚しちゃった……ごめんなさい」葉瑠ちゃん、ほっぺた真っ赤になってる。
バサラ:今度は仰向けにして、足を開かせる。
キオ:無防備な格好。180度に足を開かされてる。えー、まだ手でするの!?
バサラ:両手を胸の上でクロスして悶える葉瑠ちゃん。ひときわ大きな声をあげ、ビクッと跳ねた!
キオ:イッちゃったね……。え?腰を引き寄せられた。
バサラ:舐めたいなー!
キオ:「汚いからダメ……!」手で股間を隠そうとしますが、手をどけられて……
バサラ:無毛のアソコに顔をうずめる。ピチャピチャぺろぺろ!
キオ:きゃー!恥ずかしいってー!
バサラ:絶景だ!この角度で見ると、葉瑠ちゃん腹筋が引き締まっているんだな。
キオ:腰がぴくぴく動きます。声がどんどん大きくなって、またイッちゃった!
バサラ:肩で息をする葉瑠ちゃんの足を高々と持ち上げる。
キオ:なにこれ?
バサラ:マングリ返しってやつだな。
キオ:マジで?もうイッちゃったのに?葉瑠ちゃん、両手でアソコを隠します。
バサラ:はい、ジャマですよ。手をどけて、マ○コを両手でくぱあ!
キオ:「ちょっと、恥ずかしい……こんな体勢なったことない……」
バサラ:そのままマングリクンニ!サイコーかよ!さらに手マンも追加で、何度も絶頂させるんだ。
キオ:初めての撮影なのに、恥ずかしいコトいっぱいされちゃってるよお。
バサラ:攻守交代、葉瑠ちゃんのフェラ。仰向けになった俺のを丁寧に舐め、しゃぶってくれる。
キオ:あれ、立たされた。なにする気?
バサラ:立ったまま俺をまたいで、手でティンポを触ってもらう。上を向くと、葉瑠ちゃんのアソコがよく見える。
キオ:なんて格好させるのさ!
バサラ:この長い御御足を活かさぬ手はあるまい。普通ここはフェラだが、足が長すぎて口が届かんという。
キオ:あ、だから手なんだ。
バサラ:さあ、お待ちかね。いよいよ初本番。まずは騎乗位。覆い被さり騎乗位。
キオ:葉瑠ちゃん、汗かいてるよ!
バサラ:後ろ手をついて、膝を立てての騎乗位。結合部からにちゃにちゃと音がする。次は後ろ向き騎乗位。俺が激しく突き上げると、ぴょんこぴょんこと跳ねる葉瑠ちゃん。
キオ:音、音がすごい!葉瑠ちゃんの足がぱたぱたするくらい激しく突かれてる!
バサラ:まだまだ続く。対面座位になると、よけいに汗の滴がよく見える。
キオ:葉瑠ちゃん、さっきよりもっとほっぺが真っ赤だ。「気持ちいい……」
バサラ:後ろ向きの座位も激しい。両腕をひっぱってのプレイもあるぞ。ラストは正常位からの、覆い被さり正常位!
キオ:もうずっと絶叫しちゃってる。胸がたゆたゆ揺れてるよー!
バサラ:中にどっぴゅん!
キオ:「すごい恥ずかしかったけど……またしたいです」葉瑠ちゃん、さっきまで乱れまくってたけど、はにかんだ笑顔でおしまいです。
初モノの初々しさが満載でした
バサラ:みどころは何と言っても終始恥ずかしがって、はにかみながらいろんなプレイに挑戦するところだな。特に、マングリ返しのクンニは大興奮だった。
キオ:汗がいっぱいだし、ほっぺた真っ赤だし、葉瑠ちゃんがんばったなー。
バサラ:セックスも激しかった。特に後ろ向き座位では、ほんとに俺の上でバウンドするくらい突きまくられるんだよ。
キオ:新人の葉瑠ちゃんの顔見せとしては大成功ってとこでしょうか?
バサラ:そうだな。デビュー作としては満点の作品。ただ、もの足りないところもないではない。
キオ:え?
バサラ:「顔を見ながらしたいです」とか、次のプレイの前の前振りは好きじゃないんだよ。特にこの作品の場合、はじめから主導権はこちらにあるわけだから、葉瑠ちゃんから求めてくるのはちょっと違う気がする。
キオ:ボクも女の子から「次は後ろから突いて」とか言うの、あんまり好きじゃないんだよね。何も言わずに体位を変えるか、男の人から求められてって方が自然だと思う。
バサラ:女が主導権を握っているシチュなら話は別だけどな。もう一つは、この長身と長い脚をもっと活かす工夫があるといいな。
キオ:たとえば?
バサラ:立位とか立ちバックとか、シックスナインとか。だが、それは次回作に期待ということで。
キオ:あれこれ詰め込むと、逆にまとまりがなくなっちゃうしね。
バサラ:インタビューや全裸鑑賞に始まり、ひとつひとつたっぷりと時間をとって、恥ずかしがる顔をしっかりと拝めるぞ。大満足だ!
キオ:デビューしたての、初々しい感じが伝わってくるVRだよ。葉瑠ちゃん、ホントによくがんばりました!
FANZAはこちらから
バサラ:2Dのデビュー作はこちら!
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