バサラとキオのアダルトVR Impression！

バサラ：俺はVRバサラだ。

キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。

バサラ：凛々監督の作品を、もっと見たくなってなあ。

キオ：高城ひかるちゃんのにすっかりハマったな？

バサラ：それもあるが、今まで見た作品が自然な照明とリアルなセット、もしかしたらあるかもしれないドラマ仕立てのシチュエーションで、すげー良かったんだよ。

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キオ：あ、確かに。

バサラ：そこで、今回はこの作品を見てみたぞ！

アニメ声でちょっとメンヘラな可愛すぎる僕の彼女が‘声我慢するからエッチしたい’と目をウルウルさせながら健気に僕を求める姿に大興奮！ゆう



付き合って一カ月のラブラブカップルの僕たち。色んな所にデートに行きキスまではしたけどその先は中々できずにいた。今日は初めて彼女が家に来た日。楽しく食事をしていると、「今日は泊りたい」と言う彼女。いい感じの雰囲気になりイチャイチャしていると、いつもうるさい隣人が「うるさいぞ」と注意をしてきた（ ノД‘）。ビビってしまっている僕に「声我慢するからキミとえっちしたい…」と甘える。声を我慢しながら僕を求める彼女に僕は。。。

キオ：unfinishedから、FANZA独占で２０１９年１１月配信の作品です。

バサラ：主演女優さん、かわいいんだよ。「ゆう」って誰？と思って、FANZAのレビューを見てみたら、水鳥文乃ちゃんらしい。



キオ：うん、かわいい！初めて見る女優さんだね？

バサラ：FANZAの検索でヒットしないということは、初ＶＲなのだろうか？別名で出ていたら知らんけど。unfinishedさん、毎度毎度女優さんのチョイスがすばらしいわ。

キオ：これ、ラブラブカップルがエッチしようとしたら、隣の部屋の人に怒られる話なんだよね？面白そう。

バサラ：面白いしエロかった！いってみよう！



初めてのお泊まり。初めてのエッチです

キオ：「お待たせー」ゆうちゃんが、手作りのオムライスを机に並べます。

バサラ：正面に玄関のドアがあり、その横に小さなキッチン。狭い空間にソファーやらローテーブルやらテレビやらが置かれた一人暮らし感が溢れる部屋。照明もリアル寄せで、すぽんとこの空間に没入できて良い！

キオ：ゆうちゃん、オムライスにケチャップでハートを書いて、「かわいー！」ってはしゃいでます。彼氏さんに「あーん」って食べさせてあげて、ニコニコです。



バサラ：今日が付き合い始めて１ヶ月の記念日なんだと。女子ってすげーな。なんでも記念日にできるんだもんな。

キオ：「私が好きですって言わなかったら、付き合えてなかったかなあ？私だけ、好きだったの？そんなことないよね？あはは」かわいい声だけど、タイトルになるほどアニメ声かなあ？

バサラ：あらためてアニメ声ってなんだ？と思ってネット検索してみたら、「アニメキャラのように特徴的な声をしている人、またそのような声質を表現する言葉。 一般的には、妙に甲高かったり、舌足らずで幼い印象だったり、鼻にかかったような声だったり、年齢にあわずやけに可愛らしかったりなど、際立って個性的な女性の声を指す」とあった。

キオ：ゆうちゃん、確かにちょっと舌足らずで甘えんぼさんな声だ。

バサラ：声もかわいいが、顔もかわいいんだ。ちょっと佐藤栞里ちゃんに似ていないか？



キオ：えー、どーだろ。ショートカットじゃないけどね。

バサラ：今日、二人でデートしてきたんだな。イルミネーションを見てきたらしい。

キオ：いつものようにVRの主人公はしゃべらないんだけど、トークがすごく自然だね。恋人同士の会話って感じがよく出てるよ。「冬って寒いから室内デートもしたいなってずっと思ってて、初めておうちに来れて嬉しい」

バサラ：つまり、俺の部屋に来るのは初めてなのか！うおー、ドキドキやん！

キオ：「今日は記念日だから、特別なことしたいなって思ってるの。どう思う？」

バサラ：特別なこと？

キオ：「ふふふふ。思いつかない？じゃあ、考えておいてね。私はもう、考えてあるから」えー、なんだろ？

バサラ：白々しいぞ。付き合って１ヶ月。初めて来た男の部屋。そんなもん、することは一つしかないだろーが！

キオ：食事が終わって、ゆうちゃんは食器を洗いにいきます。あ、戻ってきた。

バサラ：白いセーターが似合うなあ。俺の手をとって、きゅっと恋人つなぎ。

キオ：「今日でさあ。私たち一ヶ月だし、これからはもっと、もっと仲良くなりたい」

バサラ：ほら。やっぱりそういうことだろ？

キオ：まあ、そういうことみたいだねー。いいじゃん。初々しい恋人同士って感じで、すごくいい雰囲気。「チューしていい？」

バサラ：キス！抱きついてきた！



キオ：「今日は泊まっていってもいい？」

バサラ：もちろん！！

キオ：ゆうちゃん、今日は初めてのエッチをしちゃおうと決意して来たんだね。膝の上に乗っかって、彼氏さんの手を胸に誘導します。

バサラ：ふにっ。見た感じそんなに大きくなさそうだが、やわらかい！

キオ：「直接さわる？」自分でセーターを脱いじゃいます。

バサラ：ゆうちゃんのカラダ、細くて華奢。かわいいブラに包まれた控えめなふくらみが少女のようだ。

キオ：今日のために、かわいい下着を選んできたんだって。やーん。

バサラ：ブラ越しに胸をまさぐり、手を背中に回してブラのホックを外してあげる。

キオ：「とるの上手なんだけどぉ。慣れてるー。やだあ」

バサラ：そんなに大きくないからと恥ずかしがるのがいいなあ。間近にきれいなおっぱいを引き寄せ、ふにふに。乳首を転がしたりぺろぺろしたり。



キオ：「あっ。ふうん。ヤバイ、声出ちゃうかも」

バサラ：ゆうちゃん、乳首ですごく感じている。かわいいかわいい！もっといっぱい触ってあげる！

キオ：わー、乳首だけでイッちゃいそう。あ、のけぞっちゃった！

ガンガン！

キオ：なに、今の音！声も聞こえた！

バサラ：隣の部屋のヤツだ。うるさかったみたいで、壁叩かれた！

キオ：ゆうちゃん、びっくりしてる。「え……怖いんだけど。静かにしないとね……」

バサラ：せっかくのゆいちゃんとの初セックスをジャマしやがって！だが、賃貸アパートあるあるだな。

キオ：「私ばっかりだと申し訳ないから……勃ってるよ？」

バサラ：この「勃ってるよ？」がすげーかわいい！いい声なんだよなあ。

キオ：ゆうちゃん、彼氏さんのズボンを脱がせてパンツに顔を載っけちゃった。エッチだなあ。

バサラ：そのまま、パンツも脱がせてくれる。

キオ：「あはは。おっきいー。すごい勃ってる。どうされたい？」

バサラ：舐めてほしい！

キオ：ゆうちゃん、時々気持ちいいか確認しながら、一生懸命フェラをします。

バサラ：このシーンがけっこう長いんだよ。こんな美少女が俺のを、ぺろぺろちゅぱちゅぱじゅっぽじゅっぽ！



キオ：ゆうちゃん、びっくりしてます。口の中に出したな！

バサラ：そりゃあ出るだろう！

キオ：「いっぱい出ちゃったね。嬉しい。私で興奮してくれて」手に出したものをティッシュでぬぐって、もう一回アソコをぱくっ！

バサラ：舐めてキレイにしてくれたー！

キオ：「隣の人が寝たら、続きしようね」



バサラ：もちろんです！！



部屋とワイシャツと私

バサラ：さて、次のシーンはなんだろう？unfinishedの他の作品ならお風呂もあるよな。賃貸アパートのめちゃめちゃせまいユニットバスで超密着っていうのもいいなあ。

キオ：「お風呂ありがとー」ゆうちゃんが髪を拭きながら戻ってきました。

バサラ：右手を見るとさっきのソファーが見えるから、ワンルームの奥にベッドを置いてあるのか。

キオ：生活スペースと、ベッド置いてるスペースが同じくらいだよ？

バサラ：部屋の電気は消して、スタンドのオレンジの光がゆうちゃんを照らす。そしてなんと！ゆうちゃんが着ているのは男物のワイシャツなのだ！



キオ：なに興奮してるのさ？

バサラ：俺が女の子に着て欲しい二大コスチュームが、裸エプロンと裸ワイシャツ！男物のだぶだぶのワイシャツを借りてお泊まりなんて、夢のシチュエーションではないか！



キオ：そういえば、そんなコト言ってた気もするなあ。

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バサラ：男物のパーカーを借りる話は見たことあるが、ワイシャツとなるとVRで見るのは初めてではなかろうか。凛々監督、さすがだ！男心をよくわかってらっしゃる！

キオ：わかった、わかった。良かったね、またバサラの願望が一つ叶ってさ。

バサラ：薄暗い照明の中、全裸にワイシャツのみを羽織ったゆうちゃんと、この後いろんな体位で激しくセックスをする。しかも、最後までワイシャツに袖を通したまま。まさに俺のドストライクシチュエーションの作品だったんだ！







キオ：ところが、隣の人はまた壁を叩いてきます。一生懸命声を出さないように感じるゆうちゃんがかわいいよ。

バサラ：最後はお腹の上に発射。勢いよすぎて胸にまでかかってしまう。俺、実は中出しより女の子のカラダを白く染める方が好きなんだ。満足！

ガンガン！

キオ：また壁叩かれちゃった。「今度は隣の人がいないときにエッチしよ？チュッ！」

バサラ：それまでずっと羽織っていたワイシャツが、コトが終わってキスするときに腕から抜けて素っ裸になるんだ。意図的かどうか知らないが、これがまたぐっときたんだなあ。きっとこの後、ハダカのまま抱き合って寝るんだぜ。

キオ：やーん、いいかも！



お隣が留守なので遠慮なく！

バサラ：別の日。デートした後、俺の部屋に。



キオ：「隣の電気、消えてたね？いないんじゃない？」

バサラ：そう。せっかくカワイイ声なんだから、もっと感じる声を聞きたいよな！最後は明るい照明の下で、喘ぎまくるゆいちゃんとセックスだ！

キオ：する場所もはじめの生活スペースのソファーです。ちゃんといろいろ変化をつけた構成になってるんだね。













バサラ：さっきと違って、今度は中出しだしな。俺、「メンヘラ」とか「ヤンデレ」にどうも抵抗感があったからすぐに買っていなかったのだが、ただただ俺を一途に好きな女の子で「メンヘラ」感がなかったのも逆に良かった。

キオ：ゆうちゃんこと水鳥文乃ちゃん、細くて声がかわいくてとってもかわいいですよ！

バサラ：もっといろんなVRで見たいなー。最近、見れば見るほど好きな女優さんが増えて困ってしまう。

キオ：なんだそのニヤケ顔は？全然困ってるように見えないよ？

バサラ：付き合いたてのかわいい彼女とのドキドキ初セックスに、声ガマン要素をトッピング。さらに初めてのお泊まりにだぶだぶワイシャツという、男心をくすぐる名作であった！オススメだぞ！

キオ：うん。ボクもこの作品、好きだな。でも、早く引っ越さないといっぱいエッチできないよね。

バサラ：よし、続編は新しく部屋を借りて同棲しよう！

キオ：いいと思いまーす！




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