湊えふ「いつも男友達みたいに話してた幼馴染 えふ」の感想だよ
- 2020/01/21
- 21:12
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回はショートカット美少女との初々しい初体験の物語!
いつも男友達みたいに話してた幼馴染 えふ
俺には幼馴染がいる。昔から男勝りで見た目もショートカットでボーイッシュ。そんな幼馴染の「えふ」が先輩に告白されたらしい…。周りから男みたいと言われていたあいつが?昔からずっと一緒だったから意識してなかったけど…いつも優しく俺のそばにいてくれた…。あれ…?なんだこの感情…いつも一緒だったのに急に遠くに行ってしまうような…。もしかして俺…あいつのことが…。
キオ:unfinishedから、FANZA独占で2020年1月配信の作品です。
バサラ:監督は、凛々監督。女優名のクレジットはないが、湊えふちゃん。改名前は相原翼ちゃん。
キオ:初めて見るけど、なんかボク好みの女優さん!
バサラ:ショートカットでボーイッシュ。だが身長は158センチあって、胸はCカップだそうな。
キオ:……いったい誰と比べているのかな?
バサラ:俺とえふちゃんは同じマンションに住む幼なじみで、小さい頃から仲がいい。だが、今まで女子として意識していなかった。それが2月14日、2人の関係は急展開を見せるのであった。
キオ:おもしろそう!いってみましょお!
不思議な魅力のえふちゃんです
バサラ:マンションの前で一人バスケの自主練をする俺。そこにえふちゃんが来て、話しかけてくる。
キオ:確かにボーイッシュだけど、ちゃんとおしゃれな服装だ。カッコイイ!
バサラ:会話の中で二人の関係が見えてくる。えふちゃんは俺を「あんた」と呼び、俺は彼女を「男っぽい」とか言っている。
キオ:ホントだ。仲良しっぽいけど、男女の仲良しって感じじゃないんだ。
バサラ:ちなみに俺はバスケ一筋で、もうすぐ合宿があるらしい。
キオ:二人の家がエントランスの掃除当番に当たっていて、えふちゃんが一緒にやろうと誘います。けど、結局がんばってるのえふちゃんだけじゃん。キミも働きなよ!
バサラ:掃除しながら昔のこととか、いろいろ話しかけてくるんだよ。このとき、セリフは噛み噛みだし、視線もけっこう泳ぐんだ。
キオ:演技はあまり上手じゃないのかなあ?
バサラ:そうとも取れるし、逆に見事な演技とも取れる。後でわかるのだが、えふちゃんは先輩に告白されたんだと。だが、本当に好きなのは、実は俺。そして、今日は2月14日。
キオ:バレンタインデーだ!
バサラ:かばんの中には手作りチョコが入っている。そして、久しぶりに俺の部屋に行きたいと言うわけだ。
キオ:そっか!告白しようと勇気を振り絞ってる様子の演技!
バサラ:本当のところはわからないけどな?演技感がなくて、圧倒的にピュア。少なくとも俺はすごく好感を持った。
キオ:主人公の部屋に移動します。うっわ、脱ぎっぱなしで散らかってる!きったな!
バサラ:普通、女子を部屋に入れるなら多少なりとも取り繕うだろ?この時点で俺、えふちゃんを幼なじみとしか見ていないことがわかるよな。
キオ:男っぽいとか言われたけど、えふちゃん主人公の部屋を片付けてあげます。ちゃんと女の子だなあ。
バサラ:バスケのマンガを久しぶりに読みたいと言って上がり込んだくせに、パラパラと見てすぐに置いてしまう。
キオ:だって、主人公の部屋に行くための口実だもんねー。わかるわかる!
バサラ:ここでAVあるある!エロ本をしっかり発見される!
キオ:オヤクソクだね!「胸の大きいコが好きなんだあ。ふーん」だって。
バサラ:えふちゃん、胸が小さめだしな。
キオ:ちょっと!これはナンデスカ?
バサラ:この箱はもしや……
キオ:オナホじゃん!
バサラ:これはあかーん!幼なじみどころか家族にも見られたらまずいモノを、その辺に置いておくとは!
キオ:ふつー、引くなあ。ドン引きだなあ。
バサラ:だが、これもさらっと流してくれる。えふちゃん、なんて優しいんだ……
キオ:「私、先輩に告白されたんだ。いい人なんだけど、どう思う?」
バサラ:「マジか。よかったな、やっと女子に見られて」なんて言っとるんだろうな、鈍感な俺は。
キオ:えふちゃん、暗に主人公が好きなことをほのめかします。そして、じっと顔をみつめて……キス!
バサラ:え……?
キオ:自分の気持ちに気付いてくれない主人公に腹を立てて、えふちゃんは帰ろうとします。いいの、引き留めなくて?
バサラ:えふちゃんに告白したという先輩もいいヤツみたいなんだ。だが、えふちゃんはずっと俺のコトが好きだった。だからそれをきっかけに、バレンタインデーに勇気を振り絞って告白しようとしたんだな。
キオ:で、キミはどうなのさ?
バサラ:幼なじみあるある。子どもの頃から、近くにいて当然の存在。そんなえふちゃんが人のモノになってしまうかもしれない。しかも、俺のことが好きだと言う。
キオ:やっぱり女の子として興味ない?
バサラ:誰にも渡したくない!ガシィッ!
キオ:よし!よくやった!
バサラ:驚くえふちゃんの顔を手で挟み、引き寄せてキス。
キオ:やーーん!
バサラ:何度も交わすキス。幼なじみの関係をついに踏み越えた瞬間だな。
初々しい初エッチです
バサラ:俺もえふちゃんも、セックス経験はない。もしかしてこれがファーストキスだったのかも。そんな二人がお互いの気持ちを確かめ合えたんだ。体を求め合うのは自然なことだよな。
キオ:主人公、オナホ持ってるようなヤツだしねー。
バサラ:服越しに胸をまさぐる。もう止められない、止まらない!
キオ:えふちゃん、自分からブラのホックを外します。
バサラ:控えめなおっぱい!小さくてカワイイ乳首!イメージ通りですばらしい!
キオ:あれ?実は脱いだら巨乳とかの方がいいんじゃないの?
バサラ:それももちろんいい!だが、俺はボーイッシュ少女はちっぱいの方が好みなのだ!
キオ:こっち見んな!
バサラ:このシーン、いいんだよ。おっぱいが見えてもすぐに触ったりしない。しばらくの間、じーっと見るだけなんだな。
キオ:えふちゃん、見られて恥ずかしがってるよ!
バサラ:おそるおそる控えめなふくらみに触れ、乳首を指で転がす。
キオ:えふちゃん、嬉しそう。でも、反応は控えめだね?
バサラ:デニムのズボンとタイツも脱がせ、パンツ越しにアソコを触る。そして、いよいよパンツも脱がすんだ。
キオ:ドキドキ……
バサラ:ちゃんと生えている!この年頃の処女設定でパイパンだと違和感があるだろ?生えてて良かった!
キオ:リアル高校生は、フツー剃らないもんね。
バサラ:くちゅくちゅくちゅ!
キオ:えふちゃん、濡れてる……それに感じてる!
バサラ:だが、イクときに激しくビクビクってなったりしないんだ。「イッちゃった」と言われて、初めて絶頂したと分かる。
キオ:えふちゃん、「私だけハダカだと恥ずかしい。触ってもいい?」だって。
バサラ:俺のズボンとパンツを脱がせてれる。前に見たときより立派になった俺のティンポ!
キオ:主人公、昔はクレヨンしんちゃんみたいにすぐパンツ脱いでたのかな?
バサラ:ビニールプールで素っ裸で一緒に遊んでいたかもよ?
キオ:幼なじみの歴史だねえ。あ、「舐めてもいい?」だって。
バサラ:俺のをペロ。ぱくっ。だが、このフェラすっげーぎこちない!
キオ:えふちゃん、フェラが下手?
バサラ:むしろ処女設定で、フェラが上手かったらドン引きする!
キオ:た、確かに。あ、ついに……
バサラ:童貞と処女喪失。対面座位かあ。俺の持論では初体験は正常位に限るのだが、まあいいだろう。
キオ:挿っちゃった……あんまり痛がらないんだ。
バサラ:リアクションも薄め。だが、この後の腰の動きがリアル。
キオ:激しくない。すごくゆっくり!
バサラ:いきなりハードピストンなんてAVの世界の話。お互い初セックスなんて、こっちも向こうもどう動いたらいいのかわからない。これで正解なんだ!
キオ:うん。そうかも。
バサラ:徐々に慣れてきて腰を動かしていく。あえぎ声は抑えめ。えふちゃんの顔も真顔。
キオ:静かなエッチです。
バサラ:女オンナしていないボーイッシュな女の子だぞ?俺はこれでいいと思う。
キオ:静かに、イッちゃったえふちゃん。次は正常位です。
バサラ:なんだろう?最近の激しいエロVRを見慣れた俺としては全てがヌルい。でも、実際はこんな感じでしょ?という制作者のメッセージがビンビン伝わってくるんだ。
キオ:主人公、お腹の上に勢いよく出しました。えふちゃん、幸せそう……
バサラ:俺も幸せ!そして、このシーンがいい!手作りチョコを差し出し、あらためて告白。素っ裸だが、股間だけ隠すように服を載せているのに萌え!
キオ:晴れて恋人同士になっちゃいました!
バサラ:セックス中も真顔が多かったえふちゃん。この笑顔でのキュン死者は、1万人を超えたという!
もう男っぽいなんて言わせません!
バサラ:1週間の合宿を終え、俺はえふちゃんの部屋にいる。
キオ:女の子っぽいスカートです!かわいい、かわいい!
バサラ:何気に「男っぽい」と俺に言われたのを気にしていたのかな?
キオ:このカッコ見ても、そんなこと言えますか?
バサラ:いじらしい!かわいらしい!えふ、好きじゃーー!!
キオ:このパートは、初エッチより激しいね?
バサラ:さっきはなかった乳首なめ。超至近距離でのアナルガン見。騎乗位からのセックスも、ベッドがギシギシ鳴る。だが、それでもおとなしめな印象なんだよな。
キオ:対面座位、そして正常位です。顔が近いです。
バサラ:正直に言おう。冒頭にえふちゃんが登場した時、かわいい子だなとは思ったがそれほど性的魅力は感じなかったんだ。だが、今はかわいくて愛おしくて、どうしようもない!
キオ:わかる!どんどんかわいく見えるんです!
バサラ:中出ししちまって謝る俺に、「アンタと結婚するからいいよ」だと。遠慮なくもう一発!
キオ:えふちゃん、とっても幸せそうな顔なんだよねー!
評価は分かれるかもです
バサラ:本当に不思議な作品なんだよ。
キオ:全体的におとなしめなんだよね?
バサラ:ビクビク震えてビジュアル的にイキまくったり、アンアン喘ぎまくったりしない。だが、初々しい少年少女のセックスってこんな感じじゃね?という、得も言われぬリアル感!
キオ:めちゃめちゃ達者な演技で、めちゃめちゃエッチで、めちゃめちゃ激しいわけじゃないんだけど、なんだかほっこりする作品。合ってる?
バサラ:俺もそう思う。82分の中で、えふちゃんの魅力がどんどん膨らんでいく。なんだかよー分からんが、好きな作品だわ!
キオ:だって、えふちゃんカワイイもん!
バサラ;だが一つだけ、惜しいところがある。
キオ:演技?エッチの激しさ?
バサラ:せっかくショートカットのボーイッシュちっぱい少女なんだから、一人称は「ボク」が良かった!
キオ:やめて!なんかトリハダ立つからあ!!
FANZAはこちらから
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回はショートカット美少女との初々しい初体験の物語!
いつも男友達みたいに話してた幼馴染 えふ
俺には幼馴染がいる。昔から男勝りで見た目もショートカットでボーイッシュ。そんな幼馴染の「えふ」が先輩に告白されたらしい…。周りから男みたいと言われていたあいつが?昔からずっと一緒だったから意識してなかったけど…いつも優しく俺のそばにいてくれた…。あれ…?なんだこの感情…いつも一緒だったのに急に遠くに行ってしまうような…。もしかして俺…あいつのことが…。
キオ:unfinishedから、FANZA独占で2020年1月配信の作品です。
バサラ:監督は、凛々監督。女優名のクレジットはないが、湊えふちゃん。改名前は相原翼ちゃん。
キオ:初めて見るけど、なんかボク好みの女優さん!
バサラ:ショートカットでボーイッシュ。だが身長は158センチあって、胸はCカップだそうな。
キオ:……いったい誰と比べているのかな?
バサラ:俺とえふちゃんは同じマンションに住む幼なじみで、小さい頃から仲がいい。だが、今まで女子として意識していなかった。それが2月14日、2人の関係は急展開を見せるのであった。
キオ:おもしろそう!いってみましょお!
不思議な魅力のえふちゃんです
バサラ:マンションの前で一人バスケの自主練をする俺。そこにえふちゃんが来て、話しかけてくる。
キオ:確かにボーイッシュだけど、ちゃんとおしゃれな服装だ。カッコイイ!
バサラ:会話の中で二人の関係が見えてくる。えふちゃんは俺を「あんた」と呼び、俺は彼女を「男っぽい」とか言っている。
キオ:ホントだ。仲良しっぽいけど、男女の仲良しって感じじゃないんだ。
バサラ:ちなみに俺はバスケ一筋で、もうすぐ合宿があるらしい。
キオ:二人の家がエントランスの掃除当番に当たっていて、えふちゃんが一緒にやろうと誘います。けど、結局がんばってるのえふちゃんだけじゃん。キミも働きなよ!
バサラ:掃除しながら昔のこととか、いろいろ話しかけてくるんだよ。このとき、セリフは噛み噛みだし、視線もけっこう泳ぐんだ。
キオ:演技はあまり上手じゃないのかなあ?
バサラ:そうとも取れるし、逆に見事な演技とも取れる。後でわかるのだが、えふちゃんは先輩に告白されたんだと。だが、本当に好きなのは、実は俺。そして、今日は2月14日。
キオ:バレンタインデーだ!
バサラ:かばんの中には手作りチョコが入っている。そして、久しぶりに俺の部屋に行きたいと言うわけだ。
キオ:そっか!告白しようと勇気を振り絞ってる様子の演技!
バサラ:本当のところはわからないけどな?演技感がなくて、圧倒的にピュア。少なくとも俺はすごく好感を持った。
キオ:主人公の部屋に移動します。うっわ、脱ぎっぱなしで散らかってる!きったな!
バサラ:普通、女子を部屋に入れるなら多少なりとも取り繕うだろ?この時点で俺、えふちゃんを幼なじみとしか見ていないことがわかるよな。
キオ:男っぽいとか言われたけど、えふちゃん主人公の部屋を片付けてあげます。ちゃんと女の子だなあ。
バサラ:バスケのマンガを久しぶりに読みたいと言って上がり込んだくせに、パラパラと見てすぐに置いてしまう。
キオ:だって、主人公の部屋に行くための口実だもんねー。わかるわかる!
バサラ:ここでAVあるある!エロ本をしっかり発見される!
キオ:オヤクソクだね!「胸の大きいコが好きなんだあ。ふーん」だって。
バサラ:えふちゃん、胸が小さめだしな。
キオ:ちょっと!これはナンデスカ?
バサラ:この箱はもしや……
キオ:オナホじゃん!
バサラ:これはあかーん!幼なじみどころか家族にも見られたらまずいモノを、その辺に置いておくとは!
キオ:ふつー、引くなあ。ドン引きだなあ。
バサラ:だが、これもさらっと流してくれる。えふちゃん、なんて優しいんだ……
キオ:「私、先輩に告白されたんだ。いい人なんだけど、どう思う?」
バサラ:「マジか。よかったな、やっと女子に見られて」なんて言っとるんだろうな、鈍感な俺は。
キオ:えふちゃん、暗に主人公が好きなことをほのめかします。そして、じっと顔をみつめて……キス!
バサラ:え……?
キオ:自分の気持ちに気付いてくれない主人公に腹を立てて、えふちゃんは帰ろうとします。いいの、引き留めなくて?
バサラ:えふちゃんに告白したという先輩もいいヤツみたいなんだ。だが、えふちゃんはずっと俺のコトが好きだった。だからそれをきっかけに、バレンタインデーに勇気を振り絞って告白しようとしたんだな。
キオ:で、キミはどうなのさ?
バサラ:幼なじみあるある。子どもの頃から、近くにいて当然の存在。そんなえふちゃんが人のモノになってしまうかもしれない。しかも、俺のことが好きだと言う。
キオ:やっぱり女の子として興味ない?
バサラ:誰にも渡したくない!ガシィッ!
キオ:よし!よくやった!
バサラ:驚くえふちゃんの顔を手で挟み、引き寄せてキス。
キオ:やーーん!
バサラ:何度も交わすキス。幼なじみの関係をついに踏み越えた瞬間だな。
初々しい初エッチです
バサラ:俺もえふちゃんも、セックス経験はない。もしかしてこれがファーストキスだったのかも。そんな二人がお互いの気持ちを確かめ合えたんだ。体を求め合うのは自然なことだよな。
キオ:主人公、オナホ持ってるようなヤツだしねー。
バサラ:服越しに胸をまさぐる。もう止められない、止まらない!
キオ:えふちゃん、自分からブラのホックを外します。
バサラ:控えめなおっぱい!小さくてカワイイ乳首!イメージ通りですばらしい!
キオ:あれ?実は脱いだら巨乳とかの方がいいんじゃないの?
バサラ:それももちろんいい!だが、俺はボーイッシュ少女はちっぱいの方が好みなのだ!
キオ:こっち見んな!
バサラ:このシーン、いいんだよ。おっぱいが見えてもすぐに触ったりしない。しばらくの間、じーっと見るだけなんだな。
キオ:えふちゃん、見られて恥ずかしがってるよ!
バサラ:おそるおそる控えめなふくらみに触れ、乳首を指で転がす。
キオ:えふちゃん、嬉しそう。でも、反応は控えめだね?
バサラ:デニムのズボンとタイツも脱がせ、パンツ越しにアソコを触る。そして、いよいよパンツも脱がすんだ。
キオ:ドキドキ……
バサラ:ちゃんと生えている!この年頃の処女設定でパイパンだと違和感があるだろ?生えてて良かった!
キオ:リアル高校生は、フツー剃らないもんね。
バサラ:くちゅくちゅくちゅ!
キオ:えふちゃん、濡れてる……それに感じてる!
バサラ:だが、イクときに激しくビクビクってなったりしないんだ。「イッちゃった」と言われて、初めて絶頂したと分かる。
キオ:えふちゃん、「私だけハダカだと恥ずかしい。触ってもいい?」だって。
バサラ:俺のズボンとパンツを脱がせてれる。前に見たときより立派になった俺のティンポ!
キオ:主人公、昔はクレヨンしんちゃんみたいにすぐパンツ脱いでたのかな?
バサラ:ビニールプールで素っ裸で一緒に遊んでいたかもよ?
キオ:幼なじみの歴史だねえ。あ、「舐めてもいい?」だって。
バサラ:俺のをペロ。ぱくっ。だが、このフェラすっげーぎこちない!
キオ:えふちゃん、フェラが下手?
バサラ:むしろ処女設定で、フェラが上手かったらドン引きする!
キオ:た、確かに。あ、ついに……
バサラ:童貞と処女喪失。対面座位かあ。俺の持論では初体験は正常位に限るのだが、まあいいだろう。
キオ:挿っちゃった……あんまり痛がらないんだ。
バサラ:リアクションも薄め。だが、この後の腰の動きがリアル。
キオ:激しくない。すごくゆっくり!
バサラ:いきなりハードピストンなんてAVの世界の話。お互い初セックスなんて、こっちも向こうもどう動いたらいいのかわからない。これで正解なんだ!
キオ:うん。そうかも。
バサラ:徐々に慣れてきて腰を動かしていく。あえぎ声は抑えめ。えふちゃんの顔も真顔。
キオ:静かなエッチです。
バサラ:女オンナしていないボーイッシュな女の子だぞ?俺はこれでいいと思う。
キオ:静かに、イッちゃったえふちゃん。次は正常位です。
バサラ:なんだろう?最近の激しいエロVRを見慣れた俺としては全てがヌルい。でも、実際はこんな感じでしょ?という制作者のメッセージがビンビン伝わってくるんだ。
キオ:主人公、お腹の上に勢いよく出しました。えふちゃん、幸せそう……
バサラ:俺も幸せ!そして、このシーンがいい!手作りチョコを差し出し、あらためて告白。素っ裸だが、股間だけ隠すように服を載せているのに萌え!
キオ:晴れて恋人同士になっちゃいました!
バサラ:セックス中も真顔が多かったえふちゃん。この笑顔でのキュン死者は、1万人を超えたという!
もう男っぽいなんて言わせません!
バサラ:1週間の合宿を終え、俺はえふちゃんの部屋にいる。
キオ:女の子っぽいスカートです!かわいい、かわいい!
バサラ:何気に「男っぽい」と俺に言われたのを気にしていたのかな?
キオ:このカッコ見ても、そんなこと言えますか?
バサラ:いじらしい!かわいらしい!えふ、好きじゃーー!!
キオ:このパートは、初エッチより激しいね?
バサラ:さっきはなかった乳首なめ。超至近距離でのアナルガン見。騎乗位からのセックスも、ベッドがギシギシ鳴る。だが、それでもおとなしめな印象なんだよな。
キオ:対面座位、そして正常位です。顔が近いです。
バサラ:正直に言おう。冒頭にえふちゃんが登場した時、かわいい子だなとは思ったがそれほど性的魅力は感じなかったんだ。だが、今はかわいくて愛おしくて、どうしようもない!
キオ:わかる!どんどんかわいく見えるんです!
バサラ:中出ししちまって謝る俺に、「アンタと結婚するからいいよ」だと。遠慮なくもう一発!
キオ:えふちゃん、とっても幸せそうな顔なんだよねー!
評価は分かれるかもです
バサラ:本当に不思議な作品なんだよ。
キオ:全体的におとなしめなんだよね?
バサラ:ビクビク震えてビジュアル的にイキまくったり、アンアン喘ぎまくったりしない。だが、初々しい少年少女のセックスってこんな感じじゃね?という、得も言われぬリアル感!
キオ:めちゃめちゃ達者な演技で、めちゃめちゃエッチで、めちゃめちゃ激しいわけじゃないんだけど、なんだかほっこりする作品。合ってる?
バサラ:俺もそう思う。82分の中で、えふちゃんの魅力がどんどん膨らんでいく。なんだかよー分からんが、好きな作品だわ!
キオ:だって、えふちゃんカワイイもん!
バサラ;だが一つだけ、惜しいところがある。
キオ:演技?エッチの激しさ?
バサラ:せっかくショートカットのボーイッシュちっぱい少女なんだから、一人称は「ボク」が良かった!
キオ:やめて!なんかトリハダ立つからあ!!
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