高美はるか「婚前不倫 イっても止まらない腰使い、禁断で甘酸っぱい’相談セックス’」の感想だよ
- 2020/03/27
- 06:35
バサラ：俺はVRバサラだ。
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：最近「浮気」がテーマのVRが多いのか、俺が好んでそういうのを見るようになっただけなのか。
キオ：またですか！
婚前不倫 イっても止まらない腰使い、禁断で甘酸っぱい’相談セックス’ はるか 高美はるか
「あの時、好きって言ったら…変わってた？」＃1 結婚前夜、行きつけのバーに同級生のはるかに突然呼び出された＃2 思い出す、あのころ。僕たちは僕たちの初めてを彼女の部屋でしたのだった…＃3 彼女の家で飲みなおすべく久しぶりに訪れた彼女の家。相談事はあの頃と同じ’’えっちな相談’’であった…結婚前夜に繰り広げる禁断で甘酸っぱくて濃密な貪りセックスを4KHQでリアルに。好きな体位で’’ヌけ’’る！！全体位中出し！！
キオ：KMPから、Adult Festaでは２０２０年２月、FANZAでは３月配信の作品です。
バサラ：監督は、どどくん監督。主演は高美はるかちゃんだ。
キオ：あれ？はるかちゃんの作品しゃべるの、ひょっとして初めて？
バサラ：実はそうなんだよ。２０１９年２月デビューの２１歳。海外留学の経験があって、５カ国語を話せるそうだ。
キオ：すご！
バサラ：今回の物語は、明日結婚式を控えた俺が、昔なじみのはるかちゃんと会うところから始まる。
キオ：なんのために？
バサラ：お、興味が出てきたな？いってみよう！
もしあの時、本当は好きだったって伝えられたら……
バサラ：カウンターのみのこじんまりとしたバー。
キオ：「お待たせー。急に呼び出すから、準備大変だったんだからね」
バサラ：大人っぽい雰囲気！かわいいなあ。
キオ：「はぁ～。でも、あんたが結婚かあ。いいな。私も結婚したい。てゆーか、あんな子タイプだったんだね？もっとサバサバ系の子が好きなんだと思ってた」
バサラ：サバサバ系って、自分のことかな？
キオ：明日が結婚式なんだって。昔から知ってるトモダチ同士って感じで、仲が良さそうだね。
バサラ：相談があってはるかちゃんを呼び出したのだが、核心に触れないまま飲み続ける。
キオ：はるかちゃん、酔ってるねー。「奥さんと２ヶ月させてもらってないの？かわいそー。まさか私としたいとか思ってないよね～」
バサラ：ドキッ！
キオ：「だめだめ。それ、浮気～！てゆーか不倫～！」
バサラ：突然、鳴り出す俺の携帯。
キオ：「ほら、彼女から。早く出なよ。私、帰るから」
バサラ：席を立ち、少し寂しそうな表情を見せる。
キオ：「結婚、おめでと……。もしあの時、本当は好きだったって伝えられたら……」
バサラ：はるかちゃん、演技うま！
キオ：うん。トモダチ同士の自然な感じ、酔っ払ってけらけら笑う様子。それにこの表情。なんか気持ちが伝わってくるね！
バサラ：そして、「あの時」とは……？
童貞を卒業したい！？
バサラ：はるかちゃんの部屋。制服姿でベッドの上にあぐらをかいている。お行儀わるっ！
キオ：わあ、さっきの大人っぽい雰囲気じゃなくて、本物の女子高生みたい。
バサラ：部屋がそこそこ散らかっている。男として意識されてないのか？
キオ：「で、相談って何だっけ？相談があるって言ってうちに来たじゃん？」
バサラ：童貞を卒業したいんだ！
キオ：はぁ？突然、何を言い出すのさ！
バサラ：まあ、突然だわな。俺たち付き合っているわけではなさそうだし。
キオ：「いやでも、そういうのって好きな子とした方がいいんじゃないの？う～ん、私も初めてってゆーか……そういうのよくわかんないし……」
バサラ：ここで、驚くべき映像が！俺の視界がぐんぐん下がる！
キオ：これ、土下座！？
バサラ：VRで土下座を初めて体験したぜ。俺、必死だなあ！
キオ：「え、ちょっと待って待って！わかんないけどわかったから、それやめて！」
バサラ：お願い！
キオ：「わかったから……して、みる？」
バサラ：してみる！
キオ：「どうすればいいの？卒業させてくれって言うんだから、リードしてよ……できないじゃないよお！」
バサラ：ここ、思わず笑っちまう。二人の関係がよくわかる会話だよな。
キオ：ぎこちなくキスをします。「恥ずかしいね。さっきまでトモダチだったから……もっかいしていい？」
バサラ；はるかちゃん、明るくてサバサバしていて、とっくに経験済みかと思ったら、意外とうぶな子だったんだなあ。
キオ：「え、服脱いで？脱がなきゃできないじゃんって、自分で脱ぐの恥ずかしいよ。あんたが脱がしてよ」
バサラ：おそるおそるボタンを外す。今度ははるかちゃんが俺のズボンを脱がせてくれる。
キオ：はるかちゃん、主人公のカラダを見て照れてます。「人の服脱がせるって恥ずかしいね……なんか、おっきくなってない？どうすればいいの？」
バサラ：いいなあ、この童貞と処女の慣れない感じ。
キオ：うん。いいと思う。はるかちゃん、主人公の下着を脱がせますが、視線が泳いでるね。
バサラ：握ってくれた！
キオ：この男優さん、腹筋割れてるねー。
バサラ：ほー、キオさんはそういうとこを見てますか？
キオ：うっさい！
バサラ：この後のうぶうぶなフェラがまたいいんだ！そしていよいよ初体験へ。
キオ：あ、正常位だ。やっぱり初めて同士って、それが普通だよね。
バサラ：前に、初体験で座位とか騎乗位とかは違和感があるって言ってたもんな？しかも、体位は覆い被さり正常位一択！攻めた構成が良い！
キオ：はだけた制服で仰向けのはるかちゃん。やっぱり演技が上手いんだあ。ほんとに初めてっぽい反応なんだもん。
バサラ：少し浅黒い健康的な肌。ふとんに埋もれた感じる顔。かわいくて切ない喘ぎ声！いやー、いい！
キオ：あ、こら！まさか！
バサラ：中で出ちゃった。
キオ：「イッたの……？え？中、出しちゃったの？子どもできちゃったらどうすんの……」
バサラ：大きく息をして、上下する美しいおっぱい。
キオ：ヤル気満々だったんだから、ちゃんとゴム持ってきなさいよお！
バサラ：う。確かに。
キオ：「卒業、しちゃったね。初めてなのに気持ちよくなっちゃうって、私ヘンかなあ……」
バサラ：だが、俺たちは大きな失敗を犯していた。恋人という絶対障壁を超えられないまま、トモダチ同士であり続けてしまったんだ。
キオ：お互い好き同士だってまるわかりじゃん！ちゃんと告白すればよかったのに！
バサラ：だからだよ。
キオ：何が？
バサラ：結婚を前にして、最後にもう一度。もう一度だけ、はるかちゃんとセックスしたいんだ。
キオ：それが今日の相談？勝手なこと言ってるなあ。ほら、はるかちゃん困ってる。
バサラ：それはどうかな？
キオ：ずっと電話が鳴りっぱなしです。「あの時と同じじゃん。そんなに言われても……じゃあ、最初で最後の秘密だよ？うち、来る？」
バサラ：実は、未練があったのはお互い様だったんだ！
キオ：なるほどねー。でも、なんか気持ちわかるなあ。
ずっとこうしたかったんだよ？
キオ：はるかちゃんの部屋です。インテリアが大人っぽくなってるけど、同じ部屋なんだね。
バサラ：飲み物を持ってこようと立ちかけたはるかちゃんの手を握り、抱き寄せてキス！
キオ：主人公、強引になってる！
バサラ：あの頃のキスとは違う。お互いを求め合うような大人のキス。そのまま、胸をまさぐる。
キオ：ニットを肩からずらされて、もう脱がされちゃった。
バサラ：ブラも大人っぽくなったなあ……
キオ：「ずっとこうしたかったって？私だって、ずっとこうしたかったんだよ？」
バサラ：あれから俺たちはそれぞれ別の人と恋愛をし、セックス経験も積んだのだろう。ぎこちなかったあの頃とは違って、貪るような大人のそれへと変わっている。
キオ：でも、あどけない雰囲気も残しているのがすごいなあ。ハダカになって、アソコ触られてイッちゃった！
バサラ：こりゃ、心が入るわ。感じる顔と声が愛おしい！
キオ：今度ははるかちゃんの番です。「私だってあの頃より上手になったんだよ？こんなことだってできるようになったんだから」
バサラ：パイズリ！さらにセクシーな背中を見せつつ、女豹フェラ！
キオ：あー！口に出した！「ほんとイキやすいんだから……ねえ、私まだ全然気持ちよくなってないんだけど」
バサラ：なにおう？これならどうだ？
キオ：うわー、クンニだ！これ、すっごい近い！
バサラ：舐められながら、自分でクリを刺激しているのもエロい！
キオ：はるかちゃんも大人になったけどさあ。
バサラ：なんだよ？
キオ：主人公、腹筋なくなっちゃってるじゃん。
バサラ：ほー、キオさん腹筋が気になりますか。だが、そこは見なかったことにしよう。
キオ：はるかちゃん、イッちゃった。でも、もっとしてとせがみます。「ずっとあんたが一番気持ちいいと思ってた……」
バサラ：伝えられなかった想いを持ち寄り、激しいセックスが始まる。正常位でただ腰を振るだけだったあの頃とは違う。まさに大人のセックスだ！
キオ：うわー、いろんな体位が全部激しい！何度もイッちゃってるよー！
また私とエッチしよう？
バサラ：いやー、良かった。高校時代と大人になった今との演じ分けもすばらしければ、セックスシーンがド迫力！
キオ：会話とか、照れ方も違うし、エッチの見せ方も変化がありました。
バサラ：体位も豊富で、それぞれ激しい。感じるはるかちゃんが、かわいいやら愛おしいやら。
キオ：会話のシーンではすごくさっぱりした印象なのに、エッチになったら乱れちゃうんだよね。なんかカッコイイ。ボク、はるかちゃん好きだなあ。
バサラ：同感だ。あと、結婚前夜というシチュエーションが恋を燃え上がらせるんだなあ。
キオ：それについては異議があります！
バサラ：なんだよ？
キオ：実は好き同士だったのに、なんかトモダチのままずるずる来ちゃったってのは分かったよ。
バサラ：お互い初体験の相手だしな。土壇場になって、もう一度やりたくなるのは自然なことだろう。
キオ：だったら、式の前日じゃなくて、結婚を決める前に相談せんかい！
バサラ：！！
キオ：だったら、二人が結婚する未来だってあったはずなのにー！
バサラ：言われてみれば……
キオ：自分の都合で、人を振り回すんじゃない！はるかちゃんだって主人公を好きだったんだろうけど、結婚するからって割り切ってたと思うんだ。それをわざわざ蒸し返しやがってー！！
バサラ；わかった、わかった！とりあえず落ち着け！
キオ：何がわかったのさ？
バサラ：責任取って、結婚してからもちゃんとセックスする！
キオ：人間のクズかあー！！
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【4KHQ】婚前不倫 イっても止まらない腰使い、禁断で甘酸っぱい『相談セックス』 はるか
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：最近「浮気」がテーマのVRが多いのか、俺が好んでそういうのを見るようになっただけなのか。
キオ：またですか！
婚前不倫 イっても止まらない腰使い、禁断で甘酸っぱい’相談セックス’ はるか 高美はるか
「あの時、好きって言ったら…変わってた？」＃1 結婚前夜、行きつけのバーに同級生のはるかに突然呼び出された＃2 思い出す、あのころ。僕たちは僕たちの初めてを彼女の部屋でしたのだった…＃3 彼女の家で飲みなおすべく久しぶりに訪れた彼女の家。相談事はあの頃と同じ’’えっちな相談’’であった…結婚前夜に繰り広げる禁断で甘酸っぱくて濃密な貪りセックスを4KHQでリアルに。好きな体位で’’ヌけ’’る！！全体位中出し！！
キオ：KMPから、Adult Festaでは２０２０年２月、FANZAでは３月配信の作品です。
バサラ：監督は、どどくん監督。主演は高美はるかちゃんだ。
キオ：あれ？はるかちゃんの作品しゃべるの、ひょっとして初めて？
バサラ：実はそうなんだよ。２０１９年２月デビューの２１歳。海外留学の経験があって、５カ国語を話せるそうだ。
キオ：すご！
バサラ：今回の物語は、明日結婚式を控えた俺が、昔なじみのはるかちゃんと会うところから始まる。
キオ：なんのために？
バサラ：お、興味が出てきたな？いってみよう！
もしあの時、本当は好きだったって伝えられたら……
バサラ：カウンターのみのこじんまりとしたバー。
キオ：「お待たせー。急に呼び出すから、準備大変だったんだからね」
バサラ：大人っぽい雰囲気！かわいいなあ。
キオ：「はぁ～。でも、あんたが結婚かあ。いいな。私も結婚したい。てゆーか、あんな子タイプだったんだね？もっとサバサバ系の子が好きなんだと思ってた」
バサラ：サバサバ系って、自分のことかな？
キオ：明日が結婚式なんだって。昔から知ってるトモダチ同士って感じで、仲が良さそうだね。
バサラ：相談があってはるかちゃんを呼び出したのだが、核心に触れないまま飲み続ける。
キオ：はるかちゃん、酔ってるねー。「奥さんと２ヶ月させてもらってないの？かわいそー。まさか私としたいとか思ってないよね～」
バサラ：ドキッ！
キオ：「だめだめ。それ、浮気～！てゆーか不倫～！」
バサラ：突然、鳴り出す俺の携帯。
キオ：「ほら、彼女から。早く出なよ。私、帰るから」
バサラ：席を立ち、少し寂しそうな表情を見せる。
キオ：「結婚、おめでと……。もしあの時、本当は好きだったって伝えられたら……」
バサラ：はるかちゃん、演技うま！
キオ：うん。トモダチ同士の自然な感じ、酔っ払ってけらけら笑う様子。それにこの表情。なんか気持ちが伝わってくるね！
バサラ：そして、「あの時」とは……？
童貞を卒業したい！？
バサラ：はるかちゃんの部屋。制服姿でベッドの上にあぐらをかいている。お行儀わるっ！
キオ：わあ、さっきの大人っぽい雰囲気じゃなくて、本物の女子高生みたい。
バサラ：部屋がそこそこ散らかっている。男として意識されてないのか？
キオ：「で、相談って何だっけ？相談があるって言ってうちに来たじゃん？」
バサラ：童貞を卒業したいんだ！
キオ：はぁ？突然、何を言い出すのさ！
バサラ：まあ、突然だわな。俺たち付き合っているわけではなさそうだし。
キオ：「いやでも、そういうのって好きな子とした方がいいんじゃないの？う～ん、私も初めてってゆーか……そういうのよくわかんないし……」
バサラ：ここで、驚くべき映像が！俺の視界がぐんぐん下がる！
キオ：これ、土下座！？
バサラ：VRで土下座を初めて体験したぜ。俺、必死だなあ！
キオ：「え、ちょっと待って待って！わかんないけどわかったから、それやめて！」
バサラ：お願い！
キオ：「わかったから……して、みる？」
バサラ：してみる！
キオ：「どうすればいいの？卒業させてくれって言うんだから、リードしてよ……できないじゃないよお！」
バサラ：ここ、思わず笑っちまう。二人の関係がよくわかる会話だよな。
キオ：ぎこちなくキスをします。「恥ずかしいね。さっきまでトモダチだったから……もっかいしていい？」
バサラ；はるかちゃん、明るくてサバサバしていて、とっくに経験済みかと思ったら、意外とうぶな子だったんだなあ。
キオ：「え、服脱いで？脱がなきゃできないじゃんって、自分で脱ぐの恥ずかしいよ。あんたが脱がしてよ」
バサラ：おそるおそるボタンを外す。今度ははるかちゃんが俺のズボンを脱がせてくれる。
キオ：はるかちゃん、主人公のカラダを見て照れてます。「人の服脱がせるって恥ずかしいね……なんか、おっきくなってない？どうすればいいの？」
バサラ：いいなあ、この童貞と処女の慣れない感じ。
キオ：うん。いいと思う。はるかちゃん、主人公の下着を脱がせますが、視線が泳いでるね。
バサラ：握ってくれた！
キオ：この男優さん、腹筋割れてるねー。
バサラ：ほー、キオさんはそういうとこを見てますか？
キオ：うっさい！
バサラ：この後のうぶうぶなフェラがまたいいんだ！そしていよいよ初体験へ。
キオ：あ、正常位だ。やっぱり初めて同士って、それが普通だよね。
バサラ：前に、初体験で座位とか騎乗位とかは違和感があるって言ってたもんな？しかも、体位は覆い被さり正常位一択！攻めた構成が良い！
キオ：はだけた制服で仰向けのはるかちゃん。やっぱり演技が上手いんだあ。ほんとに初めてっぽい反応なんだもん。
バサラ：少し浅黒い健康的な肌。ふとんに埋もれた感じる顔。かわいくて切ない喘ぎ声！いやー、いい！
キオ：あ、こら！まさか！
バサラ：中で出ちゃった。
キオ：「イッたの……？え？中、出しちゃったの？子どもできちゃったらどうすんの……」
バサラ：大きく息をして、上下する美しいおっぱい。
キオ：ヤル気満々だったんだから、ちゃんとゴム持ってきなさいよお！
バサラ：う。確かに。
キオ：「卒業、しちゃったね。初めてなのに気持ちよくなっちゃうって、私ヘンかなあ……」
バサラ：だが、俺たちは大きな失敗を犯していた。恋人という絶対障壁を超えられないまま、トモダチ同士であり続けてしまったんだ。
キオ：お互い好き同士だってまるわかりじゃん！ちゃんと告白すればよかったのに！
バサラ：だからだよ。
キオ：何が？
バサラ：結婚を前にして、最後にもう一度。もう一度だけ、はるかちゃんとセックスしたいんだ。
キオ：それが今日の相談？勝手なこと言ってるなあ。ほら、はるかちゃん困ってる。
バサラ：それはどうかな？
キオ：ずっと電話が鳴りっぱなしです。「あの時と同じじゃん。そんなに言われても……じゃあ、最初で最後の秘密だよ？うち、来る？」
バサラ：実は、未練があったのはお互い様だったんだ！
キオ：なるほどねー。でも、なんか気持ちわかるなあ。
ずっとこうしたかったんだよ？
キオ：はるかちゃんの部屋です。インテリアが大人っぽくなってるけど、同じ部屋なんだね。
バサラ：飲み物を持ってこようと立ちかけたはるかちゃんの手を握り、抱き寄せてキス！
キオ：主人公、強引になってる！
バサラ：あの頃のキスとは違う。お互いを求め合うような大人のキス。そのまま、胸をまさぐる。
キオ：ニットを肩からずらされて、もう脱がされちゃった。
バサラ：ブラも大人っぽくなったなあ……
キオ：「ずっとこうしたかったって？私だって、ずっとこうしたかったんだよ？」
バサラ：あれから俺たちはそれぞれ別の人と恋愛をし、セックス経験も積んだのだろう。ぎこちなかったあの頃とは違って、貪るような大人のそれへと変わっている。
キオ：でも、あどけない雰囲気も残しているのがすごいなあ。ハダカになって、アソコ触られてイッちゃった！
バサラ：こりゃ、心が入るわ。感じる顔と声が愛おしい！
キオ：今度ははるかちゃんの番です。「私だってあの頃より上手になったんだよ？こんなことだってできるようになったんだから」
バサラ：パイズリ！さらにセクシーな背中を見せつつ、女豹フェラ！
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バサラ：なにおう？これならどうだ？
キオ：うわー、クンニだ！これ、すっごい近い！
バサラ：舐められながら、自分でクリを刺激しているのもエロい！
キオ：はるかちゃんも大人になったけどさあ。
バサラ：なんだよ？
キオ：主人公、腹筋なくなっちゃってるじゃん。
バサラ：ほー、キオさん腹筋が気になりますか。だが、そこは見なかったことにしよう。
キオ：はるかちゃん、イッちゃった。でも、もっとしてとせがみます。「ずっとあんたが一番気持ちいいと思ってた……」
バサラ：伝えられなかった想いを持ち寄り、激しいセックスが始まる。正常位でただ腰を振るだけだったあの頃とは違う。まさに大人のセックスだ！
キオ：うわー、いろんな体位が全部激しい！何度もイッちゃってるよー！
また私とエッチしよう？
バサラ：いやー、良かった。高校時代と大人になった今との演じ分けもすばらしければ、セックスシーンがド迫力！
キオ：会話とか、照れ方も違うし、エッチの見せ方も変化がありました。
バサラ：体位も豊富で、それぞれ激しい。感じるはるかちゃんが、かわいいやら愛おしいやら。
キオ：会話のシーンではすごくさっぱりした印象なのに、エッチになったら乱れちゃうんだよね。なんかカッコイイ。ボク、はるかちゃん好きだなあ。
バサラ：同感だ。あと、結婚前夜というシチュエーションが恋を燃え上がらせるんだなあ。
キオ：それについては異議があります！
バサラ：なんだよ？
キオ：実は好き同士だったのに、なんかトモダチのままずるずる来ちゃったってのは分かったよ。
バサラ：お互い初体験の相手だしな。土壇場になって、もう一度やりたくなるのは自然なことだろう。
キオ：だったら、式の前日じゃなくて、結婚を決める前に相談せんかい！
バサラ：！！
キオ：だったら、二人が結婚する未来だってあったはずなのにー！
バサラ：言われてみれば……
キオ：自分の都合で、人を振り回すんじゃない！はるかちゃんだって主人公を好きだったんだろうけど、結婚するからって割り切ってたと思うんだ。それをわざわざ蒸し返しやがってー！！
バサラ；わかった、わかった！とりあえず落ち着け！
キオ：何がわかったのさ？
バサラ：責任取って、結婚してからもちゃんとセックスする！
キオ：人間のクズかあー！！
FANZAはこちらから
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