相馬茜「隣に引っ越してきた絶倫妻の部屋に招かれて…」の感想だよ
- 2020/03/28
- 08:48
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:最近「浮気」がテーマのVRが多いのか、俺が好んでそういうのを見るようになっただけなのか。
キオ:前回も全く同じ出だしやったやろがいッ!!
隣に引っ越してきた絶倫妻の部屋に招かれて… 相馬茜
【清楚でおしとやかな隣の奥さんは欲求不満な天然エロ人妻だった。】隣に引っ越してきた夫婦。澄んだ瞳に笑顔咲く、美人な奥さん 茜。一見清楚に見えるが、夜な夜な隣から聞こえる激しい喘ぎ声 「あんなに清楚な子が…」ある日、部屋で寝ていると喘ぎ声が聞こえ…ベランダから覗くと自慰をしている茜さんの姿が…そして「もしかして、覗いてたの?」と一触即発。そんな俺を部屋に招き入れて…旦那に内緒で貪り合った昼時。
キオ:SODから、2020年3月配信の作品です。
バサラ:監督は、矢澤レシーブ監督だ。ところでキオ。オマエどんどん口が悪くなるなあ。
キオ:誰のせいだ、誰の!最近、浮気とか不倫とかそんなのばっかじゃん!
バサラ:だよなあ。この作品はTwitterで薦められて見たのだが、そうでなければ買っていなかったと思う。
キオ:なんで?
バサラ:これは人妻に誘惑される話なんだ。いやー、さすがに人妻は……これが理由の一つ。
キオ:あんまり人妻ものは好きじゃないって言ってたもんね。二つ目もあるの?
バサラ:主演は相馬茜ちゃん。今年の1月にデビューしたばかりの新人なのだが、32歳でリアルに人妻だそうだぞ?
キオ:そうなの!?
バサラ:年齢がなあ……これは偏見と言うより食わず嫌いに近い。俺、30歳以上の女優さんの作品をほぼ見たことがなかったんだよ。
キオ:AV女優さんって、若いうちに引退する人が多いしね。で、どうだったの?
バサラ:めちゃくちゃ美しい!
キオ:わあ!急に声はるな!
バサラ:色白で細くてきれいな裸身。お顔もTVドラマに普通に出ていそうな美貌をお持ちなんだ。見てよかった!
キオ:そうなんだ?でも、確かにリアルでも30台で普通にきれいでかわいい先輩いるもんね。
バサラ:百聞は一見に如かず。キオもぜひ見てくれよ。
キオ:了解。ちょっと興味でてきた!
ほんとにきれいな人です!
キオ:なんか引っ越し屋さんがきてる。
バサラ:部屋の外。町の風景もよく見えて、リアルでいいぜ。
キオ:若い夫婦が声をかけてきます。「こんにちは。隣に引っ越してきました。よろしくお願いします」わあ、ほんとにきれいな人だ!
バサラ:だろ?だろ?細くて華奢で、清楚な美人なんだ!
キオ:優しそうな人だね。隣に引っ越して来たご挨拶に、紙袋を手渡します。
バサラ:業者が指示を仰ぐために茜ちゃんに話しかけるのもリアル。ちょっとした演出がすばらしい。くそう、こんなかわいい奥さんもらって、旦那がうらやましいぜ!
キオ:見たところ夫婦仲も良さそうだし、ほんとにこの人が浮気なんかしちゃうの!?
アパートの壁は薄かった!
バサラ:ベッドに寝転がって、どら焼きを食べる俺。
キオ:さっきもらったの、それだったんだね。主人公は一人暮らしなんだ。
バサラ:時計の音が聞こえるくらい静か。しばらくもぐもぐしていると……
キオ:なんか聞こえる。隣のTVの音?
バサラ:なんだろうと壁にくっつく俺。聞き耳を立ててみると……セックスしとる!
キオ:うわー!
バサラ:まぎれもない喘ぎ声。しかも激しい!
キオ:なんかパチンって音が聞こえるよ?まさかお尻叩いてる!?
バサラ:この声の主が、あの清楚で優しそうで美人の奥さんなのか?むくむくと湧き上がる妄想!演出がうまい!
キオ:うわー、うわー!これは確かに、若い男子にはヤバイです!
そこに下着干しちゃう!?
バサラ:翌朝、俺はベランダで洗濯物を干している。
キオ:茜さんがベランダに出てきました。「こんにちは。今日はいい天気ですね」
バサラ:この人が昨夜アンアンいってたのか……ゴクリ。
キオ:「あ、そういえば」一度部屋に戻って、主人公にタッパーを渡します。料理のおすそ分けだって。
バサラ:この優しい微笑み!しかも平気で見えるところにブラをぶら下げていく!天然か?わざとか!?
キオ:無防備だなあ。ボクは下着は部屋干しにしてるけど。
バサラ:それ、ちょーだい!
キオ:あ、下から旦那さんの声が聞こえます。にっこり笑って「行ってらっしゃーい」だって。
バサラ:あの、無視はやめてもらえます?
キオ:茜さん、横顔もきれいだなあ。
バサラ:場面が変わって、ベッドに座ってスマホを見ている俺。
キオ:ヒマそうだねー。出かけたりしないの?
バサラ:大学生か、フリーターなのかな?例によって時計の音がカチコチ聞こえる。
キオ:ちょっとちょっと、また隣から声が聞こえるよ!
バサラ:これは……喘ぎ声だ!
キオ:なんで!?旦那さん、出かけちゃったじゃん!
バサラ:これは確かめねば!
茜さん、エッチだあ!
バサラ:オナニーしとる!
キオ:ちょっとちょっと!ベランダからカーテン越しに覗いちゃってるじゃん!
バサラ:旦那がいない間に、宅配便の男に犯されているのかもしれん。心配だったんだろう。
キオ:よく言うよ。ほらほら、部屋に戻りなよ。
バサラ:エロい……スキニーのズボンを膝まで下ろして、股間を触って喘いでいる。しかもカーテンと窓が少し開いている!
キオ:見ちゃダメだって!ほら、帰って帰って!
バサラ:あのきれいな人が……うおお!こっちに尻を向けた!自然光に照らされた肢体がエロすぎるう!
キオ:見すぎだってばあ。ゲッ!茜さんと目が合った!
バサラ:ヤベえ!!
キオ:茜さん、慌ててズボンをはきます。窓際に来ちゃったよ!
バサラ:お、怒られる……というか、通報される……!?
キオ:「覗いてたんですか……?」
バサラ:ドキドキドキドキ、ばくばくばくばく……
キオ:「私だけなんで、うちに来てください」
バサラ:ハイ……
茜さんの誘惑がスゴイです!
バサラ:ダイニングテーブルのイスに縮こまって座る俺。
キオ:あんなとこ見られちゃったんだもん。茜さん、どうする気なんだろ?
バサラ:まさか目の前で警察とか旦那に電話なんてしないよな……?
キオ:「興奮しちゃいました?ナイショですよ?」
バサラ:なんだ、この優しい微笑みは!?
キオ:主人公の手を触ります。
バサラ:それだけじゃない。茜ちゃんの指が濡れている……さっきの愛液か!
キオ:主人公の膝に座っちゃった!「ナイショにしてたら、いいことしてあげる」
バサラ:キスされた!
キオ:茜さん、エッチだあ!
バサラ:このキスがスゴイ!なんと、茜ちゃんと俺の唇の間に唾液の橋ができるんだ!
キオ:なんで?VRのキスって、やってるフリなんじゃないの?
バサラ:わからん。頭にカメラを着けて、本当にキスしているのだろうか?こんなの初めて見たぞ!
キオ:すご……エッチぃ!
バサラ:察するに俺は、若くてかわいい年下の男子。年上の人妻おねーさんの誘惑に抗えるはずもない。
キオ:これはムリだねー。流されちゃっても仕方がないや。
バサラ:おや?キオ、いつもと反応が違うぞ?
キオ:だって、茜さん本当にキレイなんだもん!
バサラ:余裕のある笑みを浮かべた美しい顔。艶やかな黒髪。細くて華奢なカラダ……それが俺の膝の上に乗っかって密着している。自然な照明と壁に立てかけられた段ボールがリアルで、もはやここが仮想空間とは思えん。
キオ:「舌、出して。もっと唾、ちょうだい……」
バサラ:これぞ大人のキス。耳元から囁きと、舐める音が聞こえてくる。
キオ:茜さん、主人公の股間をまさぐります。しゃがみこんで、ズボンを脱がしちゃった。
バサラ:呆然となすがままの俺。
キオ:「旦那にはナイショですよ?今日、帰ってこないんで大丈夫です」
バサラ:このセリフで、びびりまくっていた俺の心は野生に回帰した!
テーブルの上ってやらしいね!
キオ:この場面、ほんとにエッチぃです。
バサラ:パンツも脱がされ、細い指で握られる。すでにカウパーで濡れているソレを、上目遣いで舐め始める。涎で濡れた口元を俺に近づけてキス。それを繰り返すんだ。
キオ:フェラ中のキス、前にイヤだって言ってなかった?
バサラ:いつの話だ?そんなもん、とっくに克服したわい!
キオ:口に出した!早っ!
バサラ:手の平に白濁液をどろっと出す。だいたいのVRだと、ティッシュで手や口をすぐに拭くだろ?そのままなんだよ!
キオ:ほんとだ。口も手も汚れたまんまで、「私のも触ってください」だって!
バサラ:ぴったりしたズボンを下ろすとセクシーなパンツが現れる。胸と股間を愛撫すると、口から漏れる煽情的な感じる声。
キオ:お腹が白くて、腰が細いなあ……
バサラ:なんかキオの方が興奮してないか?
キオ:はう!そんなことないって!
バサラ:良い良い。それが普通だ。せっかくのVR、理性にとらわれず、欲情に流され溺れる感覚を楽しもうぜ!
キオ:もういいや。今回はツッコミ役、やーめた!
バサラ:それで正解。ここからがさらにスゴイ。パンツも下ろして指でくちゅくちゅ。テーブルに肘をつかせて後ろから愛撫。
キオ:茜さん、テーブルに上っちゃった!
バサラ:食卓は旦那と食事をし、団欒をする場所だよな?それが今や、隣室の男にアナルを見られ。マ○コを指でかき回される場となったのだ!
キオ:きゃーー!
バサラ:膝にひっかかったズボンを脱がせる。テーブルの上でM字開脚!激しい手マン!
キオ:水音がすごい!茜さん、イッちゃったあ!
バサラ:茜ちゃんの股間が、俺に近づいてくる。
キオ:「舐めて……?」
バサラ:テーブルの上で、M字開脚クンニ!
キオ:うわー、うわーー!
バサラ:カラダを震わせ絶頂する。テーブルから下ろしてさらに手マン!
キオ:「もう挿れていい?ちょっと待ってて……」
バサラ:どこに行ったのだろうと思ったら、コンドームを持ってきた。なるほど。普通、寝室に置いてあるよなー。
キオ:ゴムを着けてあげながら、「旦那よりおっきい」だってさ。
バサラ:準備は整った!レッツ、不倫!!
キオ:対面座位で挿れちゃった。途中でニットを脱がされて、タンクトップになっちゃいます。
バサラ:上だけタンクトップ!下はすっぽんぽん!さらに腰を揺さぶりながら、タンクトップも脱がせてしまう。
キオ:テーブルに突っ伏しての背面座位です。背中もキレイ……腰がキュッてなってて細いよ。
バサラ:突きながら、ブラのホックも外してしまう。
キオ:片手を引っ張られて、振り向き気味で突かれます。あ、前向きに戻った。
バサラ:ここだ!前から見るほっそりした白い裸身!神の作りたもうた美しい芸術品!
キオ:うあー、これ激しいよお!!
次はベッドで……
バサラ:はぁはぁ……2度目の射精にもかかわらず、大量の精液をコンドームに注ぎ込んだ俺。
キオ:お掃除フェラしちゃうんだ。「先にお風呂入りますね……」
バサラ:先に?待っていろということか?
キオ:「後で入っていいよ」とにっこりです。
バサラ:しばらくして……髪を拭きながらハダカの茜ちゃんが戻ってきた。濡れ髪の美人!矢澤レシーブ監督、天才か!
キオ:主人公、下着も履かずに待ってたんだ。うぷぷ!かわい!
バサラ:この姿を見て、再びむくむくと大きくなる。
キオ:ピンポンが鳴った!まさか旦那さん!?
バサラ:旦那なら鍵を持っているだろ。茜ちゃんを襲いにきた宅配便の男に違いない!
キオ:そんなわけないっしょ!茜ちゃん、ピンポンを無視します。「音、聞こえちゃうからあっち行こ」
バサラ:あっち……?ベッドルームじゃねーか!
キオ:なに驚いてるの?
バサラ:あほ!旦那とセックスする場に俺を連れ込んだんだぞ!すっげー背徳感!
キオ:確かに!
バサラ:2回戦はもっとすげえ!寝転がった俺に全身リップ。ネックレスと指輪以外全裸の濡れ髪美女が、これでもかと責めてくるんだ!
キオ:すご……顔を舐めたり、唾液飲ませたり。
バサラ:シックスナインのクンニがやや遠かった以外はパーフェクトセックス!すばらしいではないか!
キオ:ベッドが壊れそうなくらいギシギシいってるよお!!
バサラ:コトを終えて、お掃除フェラ。当然、口の中には俺の精液が。
キオ:そのままキス!?
バサラ:エロい!イヤじゃない!俺も大人になったなあ!
キオ:ハイハイ。ヨカッタデスネ!
まとめます!
バサラ:キオはどうだった?
キオ:なんだろ。茜さんが誘惑してるみたいなもんだし、浮気だし、好きなシチュエーションじゃないのは確かなんだけど……
バサラ:けど?
キオ:茜さんがほんっとにキレイで、エッチもすごくて、ちょっと良かった。
バサラ:ちょっと?
キオ:うー。とても良かったデス!
バサラ:実は俺も全く同じだ。熟女でもなく、AV女優にしてはとうがたった年齢。痴女の人妻が誘惑してくるというストーリー。決して好みではないはずなんだ。
キオ:はず?
バサラ:相馬茜ちゃんが美しくもエロすぎて、すっげー良かった!多くの人に見てもらいたい作品だぜ!
キオ:うー。同感です。
バサラ:茜ちゃん、逸材だよな。俺、熟女系も人妻系も今までほとんど手を出さなかったのだが、茜ちゃんがこのまま活躍してくれたら克服できる気がする。
キオ:このままって?
バサラ:10年くらいはがんばってほしいな。
キオ:42歳!?
バサラ:今でさえこんなに美しいんだ。40でも50でも平気平気!
キオ:なんかボクもバサラも、ちょっとずつおかしくなってる気が……でも、この作品は良かったです。オススメですよ!
バサラ:キオがツッコミ忘れて濡れちまった作品だもんな?
キオ:うっさい、黙れ!!
FANZAはこちらから
Adult Festaはこちらから
【4KHQ】隣に引っ越してきた絶倫妻の部屋に招かれて… 相馬茜
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:最近「浮気」がテーマのVRが多いのか、俺が好んでそういうのを見るようになっただけなのか。
キオ:前回も全く同じ出だしやったやろがいッ!!
隣に引っ越してきた絶倫妻の部屋に招かれて… 相馬茜
【清楚でおしとやかな隣の奥さんは欲求不満な天然エロ人妻だった。】隣に引っ越してきた夫婦。澄んだ瞳に笑顔咲く、美人な奥さん 茜。一見清楚に見えるが、夜な夜な隣から聞こえる激しい喘ぎ声 「あんなに清楚な子が…」ある日、部屋で寝ていると喘ぎ声が聞こえ…ベランダから覗くと自慰をしている茜さんの姿が…そして「もしかして、覗いてたの?」と一触即発。そんな俺を部屋に招き入れて…旦那に内緒で貪り合った昼時。
キオ:SODから、2020年3月配信の作品です。
バサラ:監督は、矢澤レシーブ監督だ。ところでキオ。オマエどんどん口が悪くなるなあ。
キオ:誰のせいだ、誰の!最近、浮気とか不倫とかそんなのばっかじゃん!
バサラ:だよなあ。この作品はTwitterで薦められて見たのだが、そうでなければ買っていなかったと思う。
キオ:なんで?
バサラ:これは人妻に誘惑される話なんだ。いやー、さすがに人妻は……これが理由の一つ。
キオ:あんまり人妻ものは好きじゃないって言ってたもんね。二つ目もあるの?
バサラ:主演は相馬茜ちゃん。今年の1月にデビューしたばかりの新人なのだが、32歳でリアルに人妻だそうだぞ?
キオ:そうなの!?
バサラ:年齢がなあ……これは偏見と言うより食わず嫌いに近い。俺、30歳以上の女優さんの作品をほぼ見たことがなかったんだよ。
キオ:AV女優さんって、若いうちに引退する人が多いしね。で、どうだったの?
バサラ:めちゃくちゃ美しい!
キオ:わあ!急に声はるな!
バサラ:色白で細くてきれいな裸身。お顔もTVドラマに普通に出ていそうな美貌をお持ちなんだ。見てよかった!
キオ:そうなんだ?でも、確かにリアルでも30台で普通にきれいでかわいい先輩いるもんね。
バサラ:百聞は一見に如かず。キオもぜひ見てくれよ。
キオ:了解。ちょっと興味でてきた!
ほんとにきれいな人です!
キオ:なんか引っ越し屋さんがきてる。
バサラ:部屋の外。町の風景もよく見えて、リアルでいいぜ。
キオ:若い夫婦が声をかけてきます。「こんにちは。隣に引っ越してきました。よろしくお願いします」わあ、ほんとにきれいな人だ!
バサラ:だろ?だろ?細くて華奢で、清楚な美人なんだ!
キオ:優しそうな人だね。隣に引っ越して来たご挨拶に、紙袋を手渡します。
バサラ:業者が指示を仰ぐために茜ちゃんに話しかけるのもリアル。ちょっとした演出がすばらしい。くそう、こんなかわいい奥さんもらって、旦那がうらやましいぜ!
キオ:見たところ夫婦仲も良さそうだし、ほんとにこの人が浮気なんかしちゃうの!?
アパートの壁は薄かった!
バサラ:ベッドに寝転がって、どら焼きを食べる俺。
キオ:さっきもらったの、それだったんだね。主人公は一人暮らしなんだ。
バサラ:時計の音が聞こえるくらい静か。しばらくもぐもぐしていると……
キオ:なんか聞こえる。隣のTVの音?
バサラ:なんだろうと壁にくっつく俺。聞き耳を立ててみると……セックスしとる!
キオ:うわー!
バサラ:まぎれもない喘ぎ声。しかも激しい!
キオ:なんかパチンって音が聞こえるよ?まさかお尻叩いてる!?
バサラ:この声の主が、あの清楚で優しそうで美人の奥さんなのか?むくむくと湧き上がる妄想!演出がうまい!
キオ:うわー、うわー!これは確かに、若い男子にはヤバイです!
そこに下着干しちゃう!?
バサラ:翌朝、俺はベランダで洗濯物を干している。
キオ:茜さんがベランダに出てきました。「こんにちは。今日はいい天気ですね」
バサラ:この人が昨夜アンアンいってたのか……ゴクリ。
キオ:「あ、そういえば」一度部屋に戻って、主人公にタッパーを渡します。料理のおすそ分けだって。
バサラ:この優しい微笑み!しかも平気で見えるところにブラをぶら下げていく!天然か?わざとか!?
キオ:無防備だなあ。ボクは下着は部屋干しにしてるけど。
バサラ:それ、ちょーだい!
キオ:あ、下から旦那さんの声が聞こえます。にっこり笑って「行ってらっしゃーい」だって。
バサラ:あの、無視はやめてもらえます?
キオ:茜さん、横顔もきれいだなあ。
バサラ:場面が変わって、ベッドに座ってスマホを見ている俺。
キオ:ヒマそうだねー。出かけたりしないの?
バサラ:大学生か、フリーターなのかな?例によって時計の音がカチコチ聞こえる。
キオ:ちょっとちょっと、また隣から声が聞こえるよ!
バサラ:これは……喘ぎ声だ!
キオ:なんで!?旦那さん、出かけちゃったじゃん!
バサラ:これは確かめねば!
茜さん、エッチだあ!
バサラ:オナニーしとる!
キオ:ちょっとちょっと!ベランダからカーテン越しに覗いちゃってるじゃん!
バサラ:旦那がいない間に、宅配便の男に犯されているのかもしれん。心配だったんだろう。
キオ:よく言うよ。ほらほら、部屋に戻りなよ。
バサラ:エロい……スキニーのズボンを膝まで下ろして、股間を触って喘いでいる。しかもカーテンと窓が少し開いている!
キオ:見ちゃダメだって!ほら、帰って帰って!
バサラ:あのきれいな人が……うおお!こっちに尻を向けた!自然光に照らされた肢体がエロすぎるう!
キオ:見すぎだってばあ。ゲッ!茜さんと目が合った!
バサラ:ヤベえ!!
キオ:茜さん、慌ててズボンをはきます。窓際に来ちゃったよ!
バサラ:お、怒られる……というか、通報される……!?
キオ:「覗いてたんですか……?」
バサラ:ドキドキドキドキ、ばくばくばくばく……
キオ:「私だけなんで、うちに来てください」
バサラ:ハイ……
茜さんの誘惑がスゴイです!
バサラ:ダイニングテーブルのイスに縮こまって座る俺。
キオ:あんなとこ見られちゃったんだもん。茜さん、どうする気なんだろ?
バサラ:まさか目の前で警察とか旦那に電話なんてしないよな……?
キオ:「興奮しちゃいました?ナイショですよ?」
バサラ:なんだ、この優しい微笑みは!?
キオ:主人公の手を触ります。
バサラ:それだけじゃない。茜ちゃんの指が濡れている……さっきの愛液か!
キオ:主人公の膝に座っちゃった!「ナイショにしてたら、いいことしてあげる」
バサラ:キスされた!
キオ:茜さん、エッチだあ!
バサラ:このキスがスゴイ!なんと、茜ちゃんと俺の唇の間に唾液の橋ができるんだ!
キオ:なんで?VRのキスって、やってるフリなんじゃないの?
バサラ:わからん。頭にカメラを着けて、本当にキスしているのだろうか?こんなの初めて見たぞ!
キオ:すご……エッチぃ!
バサラ:察するに俺は、若くてかわいい年下の男子。年上の人妻おねーさんの誘惑に抗えるはずもない。
キオ:これはムリだねー。流されちゃっても仕方がないや。
バサラ:おや?キオ、いつもと反応が違うぞ?
キオ:だって、茜さん本当にキレイなんだもん!
バサラ:余裕のある笑みを浮かべた美しい顔。艶やかな黒髪。細くて華奢なカラダ……それが俺の膝の上に乗っかって密着している。自然な照明と壁に立てかけられた段ボールがリアルで、もはやここが仮想空間とは思えん。
キオ:「舌、出して。もっと唾、ちょうだい……」
バサラ:これぞ大人のキス。耳元から囁きと、舐める音が聞こえてくる。
キオ:茜さん、主人公の股間をまさぐります。しゃがみこんで、ズボンを脱がしちゃった。
バサラ:呆然となすがままの俺。
キオ:「旦那にはナイショですよ?今日、帰ってこないんで大丈夫です」
バサラ:このセリフで、びびりまくっていた俺の心は野生に回帰した!
テーブルの上ってやらしいね!
キオ:この場面、ほんとにエッチぃです。
バサラ:パンツも脱がされ、細い指で握られる。すでにカウパーで濡れているソレを、上目遣いで舐め始める。涎で濡れた口元を俺に近づけてキス。それを繰り返すんだ。
キオ:フェラ中のキス、前にイヤだって言ってなかった?
バサラ:いつの話だ?そんなもん、とっくに克服したわい!
キオ:口に出した!早っ!
バサラ:手の平に白濁液をどろっと出す。だいたいのVRだと、ティッシュで手や口をすぐに拭くだろ?そのままなんだよ!
キオ:ほんとだ。口も手も汚れたまんまで、「私のも触ってください」だって!
バサラ:ぴったりしたズボンを下ろすとセクシーなパンツが現れる。胸と股間を愛撫すると、口から漏れる煽情的な感じる声。
キオ:お腹が白くて、腰が細いなあ……
バサラ:なんかキオの方が興奮してないか?
キオ:はう!そんなことないって!
バサラ:良い良い。それが普通だ。せっかくのVR、理性にとらわれず、欲情に流され溺れる感覚を楽しもうぜ!
キオ:もういいや。今回はツッコミ役、やーめた!
バサラ:それで正解。ここからがさらにスゴイ。パンツも下ろして指でくちゅくちゅ。テーブルに肘をつかせて後ろから愛撫。
キオ:茜さん、テーブルに上っちゃった!
バサラ:食卓は旦那と食事をし、団欒をする場所だよな?それが今や、隣室の男にアナルを見られ。マ○コを指でかき回される場となったのだ!
キオ:きゃーー!
バサラ:膝にひっかかったズボンを脱がせる。テーブルの上でM字開脚!激しい手マン!
キオ:水音がすごい!茜さん、イッちゃったあ!
バサラ:茜ちゃんの股間が、俺に近づいてくる。
キオ:「舐めて……?」
バサラ:テーブルの上で、M字開脚クンニ!
キオ:うわー、うわーー!
バサラ:カラダを震わせ絶頂する。テーブルから下ろしてさらに手マン!
キオ:「もう挿れていい?ちょっと待ってて……」
バサラ:どこに行ったのだろうと思ったら、コンドームを持ってきた。なるほど。普通、寝室に置いてあるよなー。
キオ:ゴムを着けてあげながら、「旦那よりおっきい」だってさ。
バサラ:準備は整った!レッツ、不倫!!
キオ:対面座位で挿れちゃった。途中でニットを脱がされて、タンクトップになっちゃいます。
バサラ:上だけタンクトップ!下はすっぽんぽん!さらに腰を揺さぶりながら、タンクトップも脱がせてしまう。
キオ:テーブルに突っ伏しての背面座位です。背中もキレイ……腰がキュッてなってて細いよ。
バサラ:突きながら、ブラのホックも外してしまう。
キオ:片手を引っ張られて、振り向き気味で突かれます。あ、前向きに戻った。
バサラ:ここだ!前から見るほっそりした白い裸身!神の作りたもうた美しい芸術品!
キオ:うあー、これ激しいよお!!
次はベッドで……
バサラ:はぁはぁ……2度目の射精にもかかわらず、大量の精液をコンドームに注ぎ込んだ俺。
キオ:お掃除フェラしちゃうんだ。「先にお風呂入りますね……」
バサラ:先に?待っていろということか?
キオ:「後で入っていいよ」とにっこりです。
バサラ:しばらくして……髪を拭きながらハダカの茜ちゃんが戻ってきた。濡れ髪の美人!矢澤レシーブ監督、天才か!
キオ:主人公、下着も履かずに待ってたんだ。うぷぷ!かわい!
バサラ:この姿を見て、再びむくむくと大きくなる。
キオ:ピンポンが鳴った!まさか旦那さん!?
バサラ:旦那なら鍵を持っているだろ。茜ちゃんを襲いにきた宅配便の男に違いない!
キオ:そんなわけないっしょ!茜ちゃん、ピンポンを無視します。「音、聞こえちゃうからあっち行こ」
バサラ:あっち……?ベッドルームじゃねーか!
キオ:なに驚いてるの?
バサラ:あほ!旦那とセックスする場に俺を連れ込んだんだぞ!すっげー背徳感!
キオ:確かに!
バサラ:2回戦はもっとすげえ!寝転がった俺に全身リップ。ネックレスと指輪以外全裸の濡れ髪美女が、これでもかと責めてくるんだ!
キオ:すご……顔を舐めたり、唾液飲ませたり。
バサラ:シックスナインのクンニがやや遠かった以外はパーフェクトセックス!すばらしいではないか!
キオ:ベッドが壊れそうなくらいギシギシいってるよお!!
バサラ:コトを終えて、お掃除フェラ。当然、口の中には俺の精液が。
キオ:そのままキス!?
バサラ:エロい!イヤじゃない!俺も大人になったなあ!
キオ:ハイハイ。ヨカッタデスネ!
まとめます!
バサラ:キオはどうだった?
キオ:なんだろ。茜さんが誘惑してるみたいなもんだし、浮気だし、好きなシチュエーションじゃないのは確かなんだけど……
バサラ:けど?
キオ:茜さんがほんっとにキレイで、エッチもすごくて、ちょっと良かった。
バサラ:ちょっと?
キオ:うー。とても良かったデス!
バサラ:実は俺も全く同じだ。熟女でもなく、AV女優にしてはとうがたった年齢。痴女の人妻が誘惑してくるというストーリー。決して好みではないはずなんだ。
キオ:はず?
バサラ:相馬茜ちゃんが美しくもエロすぎて、すっげー良かった!多くの人に見てもらいたい作品だぜ!
キオ:うー。同感です。
バサラ:茜ちゃん、逸材だよな。俺、熟女系も人妻系も今までほとんど手を出さなかったのだが、茜ちゃんがこのまま活躍してくれたら克服できる気がする。
キオ:このままって?
バサラ:10年くらいはがんばってほしいな。
キオ:42歳!?
バサラ:今でさえこんなに美しいんだ。40でも50でも平気平気!
キオ:なんかボクもバサラも、ちょっとずつおかしくなってる気が……でも、この作品は良かったです。オススメですよ!
バサラ:キオがツッコミ忘れて濡れちまった作品だもんな?
キオ:うっさい、黙れ!!
FANZAはこちらから
Adult Festaはこちらから
【4KHQ】隣に引っ越してきた絶倫妻の部屋に招かれて… 相馬茜