一ノ瀬恋「元有名グラドルと 朝も夜も猥褻SEX。 れん」の感想だよ
- 2020/06/01
- 00:00
バサラ：俺はVRバサラだ。
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：なりゆきお泊まりシチュエーションの傑作登場！
元有名グラドルと 朝も夜も猥褻SEX。 れん
社内で人気の先輩と晩から朝まで淫乱で大人のねっとり’リアルガチ’セックスをしています。普段の’怒ってる先輩’’優しい先輩’’真剣な先輩’を思い出すたびにシコい。シコれすぎる。そして今日も朝から晩まで先輩の体を貪るようにセックスをします。快楽に没頭し止まらない腰使いでハンパなく動き、中がしまって、超気持ちいい。この元グラドルの先輩を独り占めできる空間に僕は今日も存在している。
キオ：KMPから、２０２０年５月配信の作品です。
バサラ：監督は、どどくん監督。女優名のクレジットはないが、一ノ瀬恋ちゃんだ。
キオ：初めて見る女優さんかな？
バサラ：あゆな虹恋の名前で２０１５年にデビュー。その前は地下アイドルやグラドルをされていたそうだ。
キオ：タイトルにも「元有名グラドル」ってあるもんね？
バサラ：作品中では触れられていないけどな。
キオ：それにしても、VRに出てくる人ってしょっちゅう終電を逃すなあ。
宮沢ちはる「終電を逃した僕は「先輩は何もしなさそう」とかわいいバイトの後輩の部屋に行くことに。次の日の朝、起き抜けに、最高の朝セックス。」の感想だよ
バサラ：この作品もどどくん監督だな。飲んで盛り上がって終電を逃すって、リアルでもよくあることだろう？
キオ：でも同性だったらともかく、２人で飲んでて異性の家に泊めてもらうってないけどなあ。出費は痛いけどタクシーで帰っちゃうよ。
バサラ：普通はな。つまり、これは俺が好きってことでよろしいか？
恋先輩が魅力的です
キオ：「寒いね！ちょ、すごい散らかってる。来るってわかってたらちゃんと掃除しとくんだけどね」バタバタと脱ぎっぱなしの服とかを片付けます。普通はちょっと外で待ってもらう気がするけどね。
バサラ：会社で見るのとは違って、少しおっちょこちょいでガサツな一面が垣間見える。ぐっと親近感が沸くよな。
キオ：「ごめんね。私のせいで終電逃しちゃって。でも、キミとはゆっくり話したいなって思ってたから丁度よかったかも。へへへ」
バサラ：買ってきた缶チューハイで乾杯。にこにこしながら普段の俺の仕事ぶりをすごく褒めてくれる。えへん！
キオ：「キミってさあ。よく見るとかわいいよね。あ、近かった？ごめんごめん！」
バサラ：俺の顔をのぞき込んできたり、ひゅっと身を引いて手をぶんぶん振ったり。動きがコミカルで、天然なところがかわいいんだ。
キオ：うん。恋先輩、ほんとにかわいい。にこにこ笑顔でほっこりするね。
バサラ：はじめの宅飲みシーンでどんどん恋先輩が好きになる。俺のために風呂を沸かしてくれて、入っている間に居眠りをしている恋先輩。
キオ：あ、スカートめくろうとしてる。
バサラ：だが、気づかれないうちに手を引っ込め、先輩の肩を揺すって起こしてあげる。
キオ：「え、え？これどういう状況？襲おうとしてたでしょ？うそだよ。私もお風呂入ってくるね」
バサラ：恋先輩が出て行くと、俺はなぜかタンスの前に移動していた。
キオ：「忘れ物しちゃった……何してるの？」
バサラ：え、えっと充電器どこかな－と。
キオ：ウソつけ、下着漁ろうとしてたくせに。恋先輩がお風呂から出てきたら、今度は後輩クンが居眠りしてました。
バサラ：ベッドをお互いに譲り合い、じゃあ半分こしようということになる！ラッキー！
キオ：…………
バサラ：キオ？
キオ：これ、ガチガチの誘惑ものじゃん！
バサラ：え？襲っちゃダメとか、風呂を覗くなとか、けっこう注意されていたぞ？それに恋先輩、天真爛漫なキャラだし。
キオ：これ、全部計算だよ！めっちゃ後輩クンを誘ってる！
バサラ：そ、そうなのか？
キオ：どうもおかしいと思ったんだ。終電逃したのも「私のせいで」って言ってたでしょ？電車が終わる時間を考えてしゃべりまくってたんだよ。
バサラ：だがそれはよくある話だろう？
キオ：片付ける前に部屋に入れたのも、泊めることになったのは偶然だってアピールじゃない？トークも恋話中心だし、やたら後輩クンを褒めるし、かわいいなんて言っちゃうし。
バサラ：じゃあ、居眠りしていたのも？
キオ：わざと無防備なところを見せて、襲わせようとしたんじゃないかなあ。でも後輩クン草食系だから、先輩を起こしちゃうんだ。
バサラ：信じられん。タンスのくだりでは疑いの目で俺を見ていたぞ？
キオ：後輩クンが何しようとしてたのか、ちゃんとお見通しだって。それで、脈があるって確信したんだね。お風呂も覗くかと思ったら来ないから、ちょっとがっかりしてたかも。
バサラ：いやいやいや。ベッドを譲り合ったのは優しさだろ？
キオ：結局一緒に使うことになったっしょ。それに後輩クンだけがベッドを使うことになっても、どうせ後で潜り込む気だったと思うよ？
バサラ：いやー、やっぱ天真爛漫なだけじゃね？
キオ：バサラ、かわいい女の子が家に泊まっていいって言ったらどう思う？
バサラ：セックス合意だと思う！
キオ：ほら、どう見ても計算じゃん！
バサラ：うぐぐ……！
夜も朝もエッチします
キオ：同じベッドでぎゅっと後輩クンに抱きつく恋先輩。「ねえ、起きてる？」
バサラ：俺は手を握り、肩をさわる。上目遣いで見つめてくる瞳がかわいい。これで襲わない方が不自然だよな？
キオ：恋先輩、後輩クンのアソコ触ってるよ？
バサラ：お互いにムラムラモード突入！俺のお腹の上に恋先輩を引っ張り上げ、サテンのパジャマ越しに股間を触りはじめる。
キオ：恋先輩、感じちゃってる！きゃあ、ショートパンツに直接手を入れられちゃった！
バサラ：かわいい！もうどうにも止まらねー！！
キオ：手でイカされちゃった恋先輩。後輩クンに促されるままアソコを触ります。「大きくなってる……ねえ。キスしたい。いい？」
バサラ：俺のティンポを握ったまま、キス！
キオ：「ねえ、キミも同じ気持ちかなあ？」
バサラ：同じ気持ちです！
キオ：恋先輩もエッチな気分になってて、早くも騎乗位で乗っかります。これ、天井特化アングルだね！
バサラ：騎乗位でこのアングルが来ると、思わずガッツポーズが出るぜ。いわば、より自然な視界なんだよ。
キオ：寝転がって、頭の下に枕を置いたアングルって言えばいいのかなあ。それまでのは、顎を引きすぎみたいな感じだったもんね。
バサラ：恋先輩の乱れ方がカワイスギル！パジャマのボタンを外し、ブラ越しに胸を揉む。
キオ：はじめはすっごくゆっくりです。「挿ってるのじっくり感じてもいい？」
バサラ：だんだん激しくなり、さっきまでの草食系キャラはどこへやら、イッテもイッテも突き上げる追撃ピストン！
キオ：「イッてるってば！激しくしちゃダメぇ！」
バサラ：聞こえません！シャツを脱がし、ブラも取り去り、前から後ろから！
キオ：あー！中に出しちゃダメって言われてたのに、中で出しやがった！
バサラ：一度抜いて、マ○コから垂れるザーメン。それを見るや否やすかさず再挿入！これは能動的な「お掃除オマ○コ」！
キオ：「暑いね」って言って、２人でパタパタ手で扇ぎます。このシーン、かわいいよね！
バサラ：すばらしいのは、恥ずかしがりながらパジャマを着るシーンがある！事後のトークは、他のVRでももっと採用してほしいところだぜ。
キオ：「疲れたし、今日は寝よっか。ギューして寝ていい？お休み」
バサラ：フェラもなく、騎乗位オンリーの夜のセックス。お次はもちろん朝セックスだよな！なんと、目が覚めた俺が見たモノはメガネッ子恋先輩！
キオ：朝っていいよねー。それにメガネがすっごく似合っててかわいい！
バサラ：そうなんだよ。大人のセックスって、夜するもんだろ？朝っていうのがなんかいいんだよなあ。
キオ：指を舐めたりフェラしたり、ラブラブだあ。
バサラ：夜はシンプルな構成だったが、朝はいろんな体位でヤリマクル！追撃ピストンも掃除オマ○コも健在！いいのか、ご近所中に響き渡りそうな喘ぎ声！
キオ：何回、中に出すのさあ！うあー、激しい！恋先輩、何度もイッチャってるよお！！
まとめます
キオ：「草食に見えて、意外とエッチは激しいんだね？カラダの相性良くない？」
バサラ：先輩、俺たちもう付き合っているってことでいいですよね？
キオ：「よかったらセフレにならない？チュッ！」
バサラ：ハァ？恋人でよくね！？
キオ：ははぁ。恋先輩、この手でカワイイ後輩たち、いっぱい食べちゃったな！
バサラ：イヤじゃ、イヤじゃ！セフレじゃなくて恋人がえーんじゃ！！
キオ：どどくん監督、やっぱり一筋縄じゃいかない人だね。こーきたかーって思っちゃった。
バサラ：ネタバレに当たるから、このセリフは他のレビューでは伏せられていたな。俺はお口ぱかーんで涎がでるくらいの衝撃だったぜ……
キオ：天然に見えて計算お姉さんって予想、当たってたでしょ？
バサラ：いや、天真爛漫で俺が大好きな先輩です！セフレじゃなくて、ここから恋人になるまでがんばるんじゃ！
キオ：ハイハイ。好きにしてください。
バサラ：じゃあ今日の会話はこれに録音してあるから、文字おこし頼むわ。
キオ：ボクが？バサラがやればいいじゃん。
バサラ：緊急事態宣言が明けて、今から昔のツレと飲みに行く約束をしているんだ。いつも俺がやっているんだから、たまにはいいだろ。今までキオのアシスタントの仕事って、俺の家に来てしゃべって、マンガやらアニメやら漁って、ゴロゴロして帰るだけなんだからよ。
キオ：しょうがないなあ。でも、毎回はイヤだよ？
バサラ：できるときは俺がやるからさ。鍵はいつものとこへ置いといてくれ。あ、次の作品買ってあるから見ててもいいぞ？
キオ：わかった。とりあえずパソコン打っとくよ。
バサラ：じゃあ、スマンが行ってくるな。バタン。
キオ：…………めんどいなあ。ポチポチ。あ、次の作品ってこれかぁ！見たかった作品なんだよね。
枢木あおい「新！ボクのことを好き過ぎるご奉仕メイドとのなんともうらやましい日常。［青春編］」の感想だよ
キオ：飲みに行くって言ってたから、しばらく帰ってこないよね？先に見とこ。かわいい……ふええ！エッチだぁ！
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【4K匠】元有名グラドルと 朝も夜も猥褻SEX。 れん
バサラ：ガチャ。しまった。マスク忘れたわ。うおっ！キオ、何やっとんねん！？
キオ：え……？なんでいるのよお！
バサラ：お、オマエ……ゴーグル被ってオナ……
キオ：スタンガンフルパワー！死ねーーッ！！
バサラ注：それ以来、キオが口を聞いてくれません。これ、どうやって仲直りしたらいいんでしょーか？
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：なりゆきお泊まりシチュエーションの傑作登場！
元有名グラドルと 朝も夜も猥褻SEX。 れん
社内で人気の先輩と晩から朝まで淫乱で大人のねっとり’リアルガチ’セックスをしています。普段の’怒ってる先輩’’優しい先輩’’真剣な先輩’を思い出すたびにシコい。シコれすぎる。そして今日も朝から晩まで先輩の体を貪るようにセックスをします。快楽に没頭し止まらない腰使いでハンパなく動き、中がしまって、超気持ちいい。この元グラドルの先輩を独り占めできる空間に僕は今日も存在している。
キオ：KMPから、２０２０年５月配信の作品です。
バサラ：監督は、どどくん監督。女優名のクレジットはないが、一ノ瀬恋ちゃんだ。
キオ：初めて見る女優さんかな？
バサラ：あゆな虹恋の名前で２０１５年にデビュー。その前は地下アイドルやグラドルをされていたそうだ。
キオ：タイトルにも「元有名グラドル」ってあるもんね？
バサラ：作品中では触れられていないけどな。
キオ：それにしても、VRに出てくる人ってしょっちゅう終電を逃すなあ。
宮沢ちはる「終電を逃した僕は「先輩は何もしなさそう」とかわいいバイトの後輩の部屋に行くことに。次の日の朝、起き抜けに、最高の朝セックス。」の感想だよ
バサラ：この作品もどどくん監督だな。飲んで盛り上がって終電を逃すって、リアルでもよくあることだろう？
キオ：でも同性だったらともかく、２人で飲んでて異性の家に泊めてもらうってないけどなあ。出費は痛いけどタクシーで帰っちゃうよ。
バサラ：普通はな。つまり、これは俺が好きってことでよろしいか？
恋先輩が魅力的です
キオ：「寒いね！ちょ、すごい散らかってる。来るってわかってたらちゃんと掃除しとくんだけどね」バタバタと脱ぎっぱなしの服とかを片付けます。普通はちょっと外で待ってもらう気がするけどね。
バサラ：会社で見るのとは違って、少しおっちょこちょいでガサツな一面が垣間見える。ぐっと親近感が沸くよな。
キオ：「ごめんね。私のせいで終電逃しちゃって。でも、キミとはゆっくり話したいなって思ってたから丁度よかったかも。へへへ」
バサラ：買ってきた缶チューハイで乾杯。にこにこしながら普段の俺の仕事ぶりをすごく褒めてくれる。えへん！
キオ：「キミってさあ。よく見るとかわいいよね。あ、近かった？ごめんごめん！」
バサラ：俺の顔をのぞき込んできたり、ひゅっと身を引いて手をぶんぶん振ったり。動きがコミカルで、天然なところがかわいいんだ。
キオ：うん。恋先輩、ほんとにかわいい。にこにこ笑顔でほっこりするね。
バサラ：はじめの宅飲みシーンでどんどん恋先輩が好きになる。俺のために風呂を沸かしてくれて、入っている間に居眠りをしている恋先輩。
キオ：あ、スカートめくろうとしてる。
バサラ：だが、気づかれないうちに手を引っ込め、先輩の肩を揺すって起こしてあげる。
キオ：「え、え？これどういう状況？襲おうとしてたでしょ？うそだよ。私もお風呂入ってくるね」
バサラ：恋先輩が出て行くと、俺はなぜかタンスの前に移動していた。
キオ：「忘れ物しちゃった……何してるの？」
バサラ：え、えっと充電器どこかな－と。
キオ：ウソつけ、下着漁ろうとしてたくせに。恋先輩がお風呂から出てきたら、今度は後輩クンが居眠りしてました。
バサラ：ベッドをお互いに譲り合い、じゃあ半分こしようということになる！ラッキー！
キオ：…………
バサラ：キオ？
キオ：これ、ガチガチの誘惑ものじゃん！
バサラ：え？襲っちゃダメとか、風呂を覗くなとか、けっこう注意されていたぞ？それに恋先輩、天真爛漫なキャラだし。
キオ：これ、全部計算だよ！めっちゃ後輩クンを誘ってる！
バサラ：そ、そうなのか？
キオ：どうもおかしいと思ったんだ。終電逃したのも「私のせいで」って言ってたでしょ？電車が終わる時間を考えてしゃべりまくってたんだよ。
バサラ：だがそれはよくある話だろう？
キオ：片付ける前に部屋に入れたのも、泊めることになったのは偶然だってアピールじゃない？トークも恋話中心だし、やたら後輩クンを褒めるし、かわいいなんて言っちゃうし。
バサラ：じゃあ、居眠りしていたのも？
キオ：わざと無防備なところを見せて、襲わせようとしたんじゃないかなあ。でも後輩クン草食系だから、先輩を起こしちゃうんだ。
バサラ：信じられん。タンスのくだりでは疑いの目で俺を見ていたぞ？
キオ：後輩クンが何しようとしてたのか、ちゃんとお見通しだって。それで、脈があるって確信したんだね。お風呂も覗くかと思ったら来ないから、ちょっとがっかりしてたかも。
バサラ：いやいやいや。ベッドを譲り合ったのは優しさだろ？
キオ：結局一緒に使うことになったっしょ。それに後輩クンだけがベッドを使うことになっても、どうせ後で潜り込む気だったと思うよ？
バサラ：いやー、やっぱ天真爛漫なだけじゃね？
キオ：バサラ、かわいい女の子が家に泊まっていいって言ったらどう思う？
バサラ：セックス合意だと思う！
キオ：ほら、どう見ても計算じゃん！
バサラ：うぐぐ……！
夜も朝もエッチします
キオ：同じベッドでぎゅっと後輩クンに抱きつく恋先輩。「ねえ、起きてる？」
バサラ：俺は手を握り、肩をさわる。上目遣いで見つめてくる瞳がかわいい。これで襲わない方が不自然だよな？
キオ：恋先輩、後輩クンのアソコ触ってるよ？
バサラ：お互いにムラムラモード突入！俺のお腹の上に恋先輩を引っ張り上げ、サテンのパジャマ越しに股間を触りはじめる。
キオ：恋先輩、感じちゃってる！きゃあ、ショートパンツに直接手を入れられちゃった！
バサラ：かわいい！もうどうにも止まらねー！！
キオ：手でイカされちゃった恋先輩。後輩クンに促されるままアソコを触ります。「大きくなってる……ねえ。キスしたい。いい？」
バサラ：俺のティンポを握ったまま、キス！
キオ：「ねえ、キミも同じ気持ちかなあ？」
バサラ：同じ気持ちです！
キオ：恋先輩もエッチな気分になってて、早くも騎乗位で乗っかります。これ、天井特化アングルだね！
バサラ：騎乗位でこのアングルが来ると、思わずガッツポーズが出るぜ。いわば、より自然な視界なんだよ。
キオ：寝転がって、頭の下に枕を置いたアングルって言えばいいのかなあ。それまでのは、顎を引きすぎみたいな感じだったもんね。
バサラ：恋先輩の乱れ方がカワイスギル！パジャマのボタンを外し、ブラ越しに胸を揉む。
キオ：はじめはすっごくゆっくりです。「挿ってるのじっくり感じてもいい？」
バサラ：だんだん激しくなり、さっきまでの草食系キャラはどこへやら、イッテもイッテも突き上げる追撃ピストン！
キオ：「イッてるってば！激しくしちゃダメぇ！」
バサラ：聞こえません！シャツを脱がし、ブラも取り去り、前から後ろから！
キオ：あー！中に出しちゃダメって言われてたのに、中で出しやがった！
バサラ：一度抜いて、マ○コから垂れるザーメン。それを見るや否やすかさず再挿入！これは能動的な「お掃除オマ○コ」！
キオ：「暑いね」って言って、２人でパタパタ手で扇ぎます。このシーン、かわいいよね！
バサラ：すばらしいのは、恥ずかしがりながらパジャマを着るシーンがある！事後のトークは、他のVRでももっと採用してほしいところだぜ。
キオ：「疲れたし、今日は寝よっか。ギューして寝ていい？お休み」
バサラ：フェラもなく、騎乗位オンリーの夜のセックス。お次はもちろん朝セックスだよな！なんと、目が覚めた俺が見たモノはメガネッ子恋先輩！
キオ：朝っていいよねー。それにメガネがすっごく似合っててかわいい！
バサラ：そうなんだよ。大人のセックスって、夜するもんだろ？朝っていうのがなんかいいんだよなあ。
キオ：指を舐めたりフェラしたり、ラブラブだあ。
バサラ：夜はシンプルな構成だったが、朝はいろんな体位でヤリマクル！追撃ピストンも掃除オマ○コも健在！いいのか、ご近所中に響き渡りそうな喘ぎ声！
キオ：何回、中に出すのさあ！うあー、激しい！恋先輩、何度もイッチャってるよお！！
まとめます
キオ：「草食に見えて、意外とエッチは激しいんだね？カラダの相性良くない？」
バサラ：先輩、俺たちもう付き合っているってことでいいですよね？
キオ：「よかったらセフレにならない？チュッ！」
バサラ：ハァ？恋人でよくね！？
キオ：ははぁ。恋先輩、この手でカワイイ後輩たち、いっぱい食べちゃったな！
バサラ：イヤじゃ、イヤじゃ！セフレじゃなくて恋人がえーんじゃ！！
キオ：どどくん監督、やっぱり一筋縄じゃいかない人だね。こーきたかーって思っちゃった。
バサラ：ネタバレに当たるから、このセリフは他のレビューでは伏せられていたな。俺はお口ぱかーんで涎がでるくらいの衝撃だったぜ……
キオ：天然に見えて計算お姉さんって予想、当たってたでしょ？
バサラ：いや、天真爛漫で俺が大好きな先輩です！セフレじゃなくて、ここから恋人になるまでがんばるんじゃ！
キオ：ハイハイ。好きにしてください。
バサラ：じゃあ今日の会話はこれに録音してあるから、文字おこし頼むわ。
キオ：ボクが？バサラがやればいいじゃん。
バサラ：緊急事態宣言が明けて、今から昔のツレと飲みに行く約束をしているんだ。いつも俺がやっているんだから、たまにはいいだろ。今までキオのアシスタントの仕事って、俺の家に来てしゃべって、マンガやらアニメやら漁って、ゴロゴロして帰るだけなんだからよ。
キオ：しょうがないなあ。でも、毎回はイヤだよ？
バサラ：できるときは俺がやるからさ。鍵はいつものとこへ置いといてくれ。あ、次の作品買ってあるから見ててもいいぞ？
キオ：わかった。とりあえずパソコン打っとくよ。
バサラ：じゃあ、スマンが行ってくるな。バタン。
キオ：…………めんどいなあ。ポチポチ。あ、次の作品ってこれかぁ！見たかった作品なんだよね。
枢木あおい「新！ボクのことを好き過ぎるご奉仕メイドとのなんともうらやましい日常。［青春編］」の感想だよ
キオ：飲みに行くって言ってたから、しばらく帰ってこないよね？先に見とこ。かわいい……ふええ！エッチだぁ！
FANZAはこちらから
Adult Festaはこちらから
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バサラ：ガチャ。しまった。マスク忘れたわ。うおっ！キオ、何やっとんねん！？
キオ：え……？なんでいるのよお！
バサラ：お、オマエ……ゴーグル被ってオナ……
キオ：スタンガンフルパワー！死ねーーッ！！
バサラ注：それ以来、キオが口を聞いてくれません。これ、どうやって仲直りしたらいいんでしょーか？
枢木あおい「新！ボクのことを好き過ぎるご奉仕メイドとのなんともうらやましい日常。［青春編］」の感想だよ ホーム
倉木しおり・中尾芽衣子「同棲中の彼女の友達がかなりのヤリマン！ある日ボクの家で三人で飲み会をすることになりチャンス到来！彼女の目を盗んでヤリマン友達を口説こうとするも「私、ヤリマンだけど親友の彼氏にだけは手出さないって決めてるから」ときっぱり断られてしまった…。しかし…」の感想だよ
