バサラとキオのアダルトVR Impression！

バサラ：俺はVRバサラだ。

キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。

バサラ：義理の娘を家庭内調教してしまった！

妻の連れ子が狂いそうになるくらい可愛い。一年我慢したけど、だめだ…もう我慢の限界だ。 変態的性交体感VR 久留木玲



初めて会った時、全身に衝撃が走った。私はこの子と出会う為に生まれてきたんだ、そう思った。その日から私は、徹底的に「理想の父」を演じた。娘が喜ぶ事ならなんだってした。次第に娘からの信頼を感じるようになってきた。そして、一年が経った。理想の父である事に限界を感じ始めていた。自分の欲望を抑える事が出来なくなっていたからだ。

キオ：アタッカーズから、FANZA独占で２０２０年６月配信の作品です。

バサラ：監督名の表記なし。主演は、久留木玲ちゃんだ。それにしても、玲ちゃんは作品を視るごとにどんどんかわいくてエロくなるなあ！

キオ：うん。キカタン女優さんになってから、いちゃラブからハードな作品まで幅広く挑戦しててスゴイと思う。けど、これまたヤバそうなシチュエーションだなあ。

バサラ：義理の父と娘だから血縁はないものの、インモラルなストーリーだぜ。

キオ：性的虐待もいいとこだよ！

バサラ：リアルでやってはいけないことも「体験」できるのがVR！玲ちゃんがあまりにかわいすぎて、この親父の気持ちがよくわかる！



出会いは１年前でした

バサラ：家のリビング。母親から再婚相手の俺を紹介される玲ちゃん。

キオ：「玲です。よろしくお願いします」



バサラ：初対面で緊張している感じが伝わってくる。制服姿がめちゃくちゃかわいい！

キオ：「お母さん、良かったね。こんな素敵な旦那さんができて。玲も嬉しいよ」お母さん、玲ちゃんがそう言ってくれて喜んでます。

バサラ：再婚って、難しいよな。今まで知らなかった男が急に一つ屋根の下で暮らすことになるんだからな。

キオ：本心では嫌だと思うんだけど、お母さんに気を遣ってるんだね。玲ちゃん、お母さんのこと大好きなんだよ。

バサラ：画面が暗転し、テロップが出る。「１年後、新しい義父に慣れてくれた玲は、徐々にではあるが私に心を許しつつあった」

キオ：あれ、お父さんドア開けた。玲ちゃんがベッドで寝てます。

バサラ：夏なのかな。タオルケットを薄着の寝巻きの上にかけ、首筋に汗が浮かんでいる。寝顔もかわいい！

キオ：何してるの？

バサラ：タオルケットをそーっとめくる俺。

キオ：何する気？

バサラ：危ね！寝苦しそうにカラダをこっちに向けた。

キオ：なんでキャミをずらそうとしてるのよお！



バサラ：タオルケットを引っ張って、全部取ってしまう。おそるおそるショートパンツもずらそうとする。

キオ：ヘンタイ親父！

バサラ：オレンジの照明に浮かび上がる薄着の美少女。今度は向こう向きに寝返りを打つと、そーっとパンツもずらして半ケツ状態に。

キオ：玲ちゃん、うつ伏せになります。やーん、お尻が丸見えになるくらいずらされちゃった！



バサラ：暑くて寝苦しいようだが目は覚めない。今度は仰向けになる。キャミの肩紐をずらすと、かわいい乳首がしっかり見えた。陰影のついた控えめなおっぱいがなんともエロティックだぜ。

キオ：またごろんと向こう向きになります。

バサラ：服を中途半端にまとった半裸の背中。ここで俺は撤収するのだが、バレないように娘にイタズラというドキドキ感がすばらしかった！

キオ：まあ、理性を取り戻して襲いかからなかったのは褒めてあげましょう。もう、こんなことしちゃダメだからね！



お父さん、やりすぎです！

バサラ：ここから一気にドラマが急展開する！

キオ：お母さん、今日はママさんバレーがあると言っていそいそと支度をしてます。ということは？

バサラ：俺と玲ちゃんの２人きりってことだな。

キオ：ヘンタイ親父と？危険すぎます！

バサラ：そこに玲ちゃんが起きてくる。例のキャミとショートパンツ姿ということは、あれは昨晩の出来事だったんだな。

キオ：なんか寝違えたみたいで、首をさすって痛そうです。

バサラ：枕敷かずに寝ていたからじゃね？

キオ：キミがいらんことして、何度も寝返りうったせいだと思う！あ、お母さん出かけちゃった。

バサラ：首を気にするポニーテールの美少女。お父さんがさすってあげるよ。

キオ：「マッサージしてくれるんですか？お願いしようかな……」玲ちゃん、ダメだって！あぶないって！

バサラ：てっきり後ろから肩をもむと思いきや、ソファーに座った玲ちゃんと向かい合う。今までで一番、距離が近い！細い首と露出した鎖骨周りを見たら、理性なんか吹っ飛んじまうのはよく分かる！

キオ：「お父さん、上手ですね」

バサラ：俺は液体の入った容器を取り出す。

キオ：「これ何ですか？痛み止め？塗り薬タイプもあるんですね」

バサラ：カチャカチャ。

キオ：またなんか出してきた。手錠！？

バサラ：カチャカチャ、ガチャ！

キオ：「え？何してるんですか、お父さん。何ですか、これ。外してくださいよ」

バサラ：ババーン！ソファーの上でM字開脚の姿勢！手錠をはめた両腕はバンザイして頭の後ろに！

キオ：何しとるんじゃーー！！

バサラ：ん？もちろんマッサージ。たまたま家にあった手錠とローションを使うだけ。

キオ：そんなもんがたまたま家にあるわけあるかあ！！

バサラ：服の上から大量のローションをかけ、カラダをまさぐる俺。ぴったりと張り付いた薄いキャミがなんともエロい！

キオ：戸惑った表情で「やめてください」とお願いする玲ちゃん。でも、拘束されてるのは手首だけなんだよね？腕を下ろしたり、抵抗したりできると思うんだけど。

バサラ：手首が自由にならない以上、結局イタズラされるのは目に見えているからな。イヤイヤ言いながらも、姿勢を変えずになすがままになる。

キオ：怖がってるのかな？

バサラ：いや。テロップひとつでさらっと流されたが、この１年間の俺と玲ちゃんの関係性がそうさせたのだろう。紹介文にあるように、俺は娘と仲良くなろうと涙ぐましい努力を続けていたに違いない。玲ちゃんも俺のことを決して嫌いではないんだよ。

キオ：そうなのかなあ。でも、ずっと敬語だよ？

バサラ：これが出会ってすぐの話であれば、ただのレ○プものになっていた。１年後の設定にすることで、この微妙な距離感が出来上がったんだ。欲を言えば、短いシーンでも２D挿入でもいいから、玲ちゃんが心を開いていった過程を描けていたら完璧なドラマだった。

キオ：あ、それはそうかも。開始早々、いきなり夜這い未遂の場面だもんね。

バサラ：さらに、この１年の俺の悶々とする様子も描けていたらよかったな。

キオ：例えば？

バサラ：着替えを覗くとか、風呂上がりの姿に欲情するとか。

キオ：ヘンタイじゃん！

バサラ：寝ているところにイタズラより、自然だと思うが？だが、そこをばっさりカットしたことで、テンポ良くエロシーンを展開できている。ま、無いものねだりということで。

キオ：そんなこと言ってる間に、キャミをまくりあげてる！下、全部脱がされちゃった！

バサラ：うおお！興奮ＭＡＸ！ＶＲで初めて見るローションヌルヌルの玲ちゃん！おりゃーー！！

キオ：ひどいひどい！何度も指を挿れられて、めちゃくちゃ感じさせられてる！

バサラ：汗とローションにまみれてテカテカ光るカラダ。散々イカされて上気したかわいい顔。ビチャビチャに濡れそぼったマ○コ！これはたまらん。たまらんが、ここまでやっちまったら、もう後戻りできんぞ……

キオ：「ひどい……私にこんなことするために再婚したんですか？お母さんがかわいそう……」そりゃそうだよね。お母さんが再婚した人の目が、まさか自分に向いてるなんて。

バサラ：カシャッ！カシャッ！



キオ：な、なんで写真撮った！？



和室で制服で！？

バサラ：悪いのは一方的に俺。玲ちゃんがこのことを母親に訴えようものなら、離婚間違いなし。

キオ：離婚で済むもんか！刑務所行きだよ！

バサラ：だが、玲ちゃんはこのことを母親に知られたくない。秘密にすることを条件に、俺の言うことを聞いてくれるんだな。見事な家庭内調教シチュの完成だ！

キオ：場面が変わって和室です。玲ちゃん、学校の制服着せられてる！



バサラ：そうきたか！どうして和室は背徳的なシチュが似合うのだろうか。

キオ：シャツをはだけさせられて胸を触られます。ブラだけ取られちゃった！

バサラ：昼間の和室で繰り広げられる娘との秘め事。ここで初めてのキス！



キオ：玲ちゃん、もう言いなりだあ！

バサラ：座卓に座った状態で乳首を転がし、股間を愛撫。ハァハァと声を殺しながら快感に流されていく玲ちゃん。

キオ：立たされた！またアソコ触られてる！後ろ向きにされて、下着おろされちゃった！

バサラ：なんて美しいお尻であろうか！俺の薬指の指輪がこれまた背徳的。

キオ：お父さん、目を覚ませ！

バサラ：覚めてますけど？そのまま指でマ○コをかき回す！そして、片足を座卓に上げさせ、とんでもなく恥ずかしいポーズでしつこく手マン！

キオ：いやーー！！

バサラ：すっかり従順になった玲ちゃんに、今度は奉仕を要求する。

キオ：寝転がったお父さんに覆い被さって、乳首を舐めたり耳を舐めたり……

バサラ：やはり暑いのか、汗のにじんだ首筋が艶めかしい。そして、命じられるままおそるおそる俺のティンポに唇を寄せる。



キオ：さすがに玲ちゃん、これには躊躇します。

バサラ：その頭をつかんで、強引に口に含ませる。

キオ：イラマだ！これ、イラマだ！

バサラ：だが、それもはじめだけ。

キオ：「お母さんには内緒にしておいてくださいね……」

バサラ：もちろんだ！なんと、自ら俺のを丁寧にしゃぶりだす玲ちゃん。ふおお！最高かよッ！

キオ：下着履いてないのに、スカート脱がされちゃった！キャー！立たされてお父さんの顔をまたいでる！そのまま、フェラさせられちゃってるよお！！







玲ちゃんの変化がすごかったです

キオ：ここまで、夜這いは未遂だったし、リビングでは触るだけ。和室ではとうとうフェラまでさせちゃいました。ということは……

バサラ：もちろんセックス！

キオ：やっぱり！！

バサラ：大人の長いキスを交わし、なんと玲ちゃんに騎乗位でまたがるように命令するんだ。

キオ：「これで最後ですからね……」

バサラ：ついにこの時が！身につけるものは制服のシャツとリボンと靴下のみ。言われるままに膝を立て、ゆっくりと自ら挿入！



キオ：あああ、かわいそう……え？今、「気持ちいい」って言った？

バサラ：そうなんだ！今まではカラダを弄ばれてイヤイヤしていた玲ちゃんだが、徐々に開発されて快楽に身を堕としてしまうのだ！

キオ：うわー！うわー！いろんな体位でされながら、玲ちゃん感じちゃってるよお！

バサラ：シャツも脱がせて全裸セックス！だが、首のリボンは残したまま。かわいい喘ぎ声が明るい部屋に響き渡る！そしてついに、娘のマ○コに中出しだ！！



キオ：キャーーー！！

バサラ：え？

キオ：え？

バサラ：玲ちゃん、今……

キオ：「お母さんには言わないでくださいね……」って言った後、笑ったよね！？

バサラ：なんて爽やかなラストシーン！

キオ：どこがじゃ！！



まとめます！

バサラ：一応言っておく。俺は決して近親相姦モノは好きではない。

キオ：そうだっけ？

バサラ：少し前まで、人妻も不倫も兄妹も親子も、俺の中ではＮＧだったんだ。

キオ：今は？

バサラ：玲ちゃんと一緒。イヤイヤしているうちに快楽に流されて、抵抗がなくなってしまった！

キオ：いや、ダメっしょ！って言いたいけど、この作品はじめから玲ちゃんの抵抗が薄めなんだよね。陵辱感が薄いから、割と受け入れやすかったかも。

バサラ：ヘンタイめ。

キオ：ぶっとばすよ！！

バサラ：冗談、冗談。言っていることはよく分かる。そして最後の微笑みな！これからどうなるのか、いろいろと想像が膨らむラストシーンだった。

キオ：玲ちゃんの演技がすごく良かったです。イケナイ関係なんだけど、流されていっちゃう感じがすごく伝わってきたよ。

バサラ：お！さすがキオさん、わかってらっしゃる！

キオ：ホントに玲ちゃん、すごい女優さんになったなあって思ったよ。

バサラ：だが、俺は今までＪＫ制服モノ大好物だったのだが、最近は抵抗感が出てきたんだよなあ。

キオ：え！バサラ、そういうの好きだったじゃん。なんで？

バサラ：娘がＪＫになったのよ。

キオ：ハァ？キミ、子どもいたの！？

バサラ：あれ？言ってなかったっけ？ＪＫになったばかりのカワイイ娘がいるのだよ。

キオ：今までどんな気持ちで親子モノ見てたのよお！！

バサラ：聞くだけ野暮ってもんだろ。だが、うちの娘に手ぇ出したらぶっとばすぞお！

キオ：どこまで自分勝手なんだ、キミわー！！




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