河奈亜依「書いた事が何でも思い通りになる夢のようなノートでおにいちゃんを誘惑大作戦!」の感想だよ
- 2020/08/09
- 20:05
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:はじめに言っておく!ネタバレしてるぜ!
キオ:やー。大笑いさせてもらいました!
河奈亜依 書いた事が何でも思い通りになる夢のようなノートでおにいちゃんを誘惑大作戦!
亜依は小さい頃から近所にすむ年上の幼なじみをおにいちゃんと呼んで慕っていた。いつしか年頃になりそれは「好き」という感情に変化していた。しかし!肝心のおにいちゃんはどうも亜依を恋愛対象としてみていないようで…それに負けじと亜依はさりげなくデートに誘ってみたり、パンチラで挑発してみたりするものの…結果はダメ。そんな折、亜依は異次元人から「書いたことが何でも思い通りになる」という不思議なノートを手にいれる。
キオ:CRYSTALから、Adult Festaでは2020年6月、FANZAでは7月配信の作品です。
バサラ:監督は、くりぞう監督。主演は、河奈亜依ちゃんだ。
キオ:はじめに言っちゃいましたが、盛大にネタバレしてます!嫌な人は読まないでね!
バサラ:まあ、ありえんと言えばありえん設定なのだが、そうきたか!いってみよう!
亜依ちゃんがかわいいよ!
キオ:冒頭は、CRYSTALお得意のヘッドホンチェックです。
バサラ:昔は恒例で、しばらく見ないと思っていたら、また増えてきたな。嬉しい限り!
キオ:ポロシャツに短いスカート。高校の制服っぽい衣装です。耳元で「クイズです!今日の私のパンツの色は、何色でしょうか?」
バサラ:白一択!
キオ:「正解は……」
バサラ:見せて見せて!ドキドキ……
キオ:「えへへへへ。やっぱやめた!」
バサラ:はい!?
キオ:「恥ずかしいから、見せないことにした」
バサラ:わかってる、わかってる。とか言って、立ち去ろうとしながらめくってくれるんだよな!くりぞう監督はそういうヒトだ。
キオ:「ばいばーい。チュッ」あ、キスしてくれたよ。よかったねー。
バサラ:ヘッドホンチェック、終わっちまった……マジで見せへんのかい!!
キオ:亜依ちゃん、もうかわいいです!それになかなか止めてあげなくて、手でカメラに目隠ししてくるんだよ。監督、イジワルだなあ。
バサラ:そんなことはどうでもいい!パンツは?色は!?
キオ:あー。本編でやたら下着ばかり映ると思ったら、ここでガマンさせたからかあ。
バサラ:え?言われてみれば……これ、寸止めプレイだったのか!
亜依ちゃん、ちょっとおバカなコ?
キオ:「おにいちゃんさあ。今度の日曜、何してんの?ねぇねぇ。今度、どっか遊び連れてってよ!」
バサラ:ヘッドホンチェックと同じ服だ。
キオ:「おにいちゃん」なんて言うから、妹なの?って思っちゃったけど、近所に住む年下の幼なじみなんだよね。
バサラ:俺の家に入り浸っているらしい。そして、こんなカワイイ子にこんな嬉しいことを言われているにもかかわらず、俺はめんどくさそうな顔をしているらしい。
キオ:亜依ちゃんはおにいちゃんのこと、好きみたいだね。
バサラ:俺はちょっとオタクで、部屋にマンガがたくさんある。亜依ちゃんはマンガを借りようと物色し始めるが……
キオ:ちょっと、ちょっと!下着、見えちゃうって!
バサラ:今、チラッと見えた!ほら、白だ!俺、正解!!
キオ:ソファーに座ってマンガを読み出す亜依ちゃんです。これ、チラッとなんてもんじゃないよ!行儀悪く座るもんだから、まる見えじゃん!
バサラ:正解したんだから、キオもパンツ見せろ。
キオ:なんでじゃ!!
バサラ:あ、俺のアホ!わざわざ注意してあげたようだ。
キオ:「パンツ、見えてるって……?」
バサラ:亜依ちゃん、なんかしょぼんとしているな。
キオ:鈍感か!亜依ちゃん、おにいちゃんを誘惑してたんじゃん!
バサラ:いや、リアルの俺はちゃんと分かっているぜ?だが、そこはCRYSTAL恒例の奥手な主人公だからなー。
キオ:そんなある日、亜依ちゃんが「大変、大変!」と言って駆け込んできます。
バサラ:この慌てた仕草がめっちゃカワイイ!
キオ:なんでも、書いたことを見せると相手を言いなりにできちゃう「ドリームノート」を手に入れたんだって!
バサラ:ドリームノート?どこでそんなもん手に入れたんだよ。
キオ:異次元人からもらったんだってさ。
バサラ:異次元人!
キオ:どうかした?
バサラ:そして、さっき亜依ちゃんが読んでいたマンガは「桂正和コレクション」!ハイ、みなさん。つながりましたね?
キオ:何が?
バサラ:それは、「ウィングマン」ではないか!!
キオ:「デスノート」なら知ってるけど。
バサラ:殺すな!しかもご丁寧に、裏表紙に使い方まで載っている。なになに?「信じられない人はとりあえず目の前にいる人に「パンツ見せて」でも書いて見せてあげてください。きっとパンツを見せてくれることでしょう」
キオ:おにいちゃん、素直だねー。言われたとおりに書いて、亜依ちゃんに見せます。
バサラ:おおっ!見せてくれた!衣装は同じなのに、前の場面と違うパンツ!
キオ:ヤバッ!ちょっと見えちゃってる……
バサラ:何が?
キオ:毛が……言わすな!おにいちゃん、なんかいろいろ条件をつけはじめたよ?全部、パンツ見せろだけど。
バサラ:そりゃあ、ヘッドホンチェックでおあずけくらった分、しっかり見せてもらわないとな。すげー!亜依ちゃんの記憶まで消せるらしい。こりゃあいい!
キオ:悪の組織にこのノートが渡ったら危ないとか言って、おにいちゃんが預かることにしました。
バサラ:そしてノートの力を借りて、俺のパンツガン見の日々が始まる!
おバカはおにいちゃんでした!
キオ:亜依ちゃん、パーカー姿にブルマ履いてきた!今時、ブルマなんて持ってるコいないよ!
バサラ:パーカーを脱ぐと……ブハァ!ブルマと言ってもサイドがガッツリ空いている!上は丈の短いヘソ出し体操服ときたもんだ!
キオ:エッチいなあ。
バサラ:テーブルの上で大開脚させたり、四つん這いにさせたり。しかも距離が近い!
キオ:え?亜依ちゃん、自分でアソコをさすり始めちゃった。こんなことまでノートに書いたの?
バサラ:いや。ブルマを見せつけろとしか書いていないはずだが……しかし、エロい!!
キオ:また別の日はJKの制服で。また別の日はTバックで!このお兄ちゃん、ヘンタイだあ!
バサラ:俺が指示したとおりの衣装で、恥ずかしそうな顔で恥ずかしいポーズをとり続ける美少女!なんてすばらしい。まさに夢のノートだぜ!
キオ:そして、今日は水色のアクセントが入った白の競泳水着です。
バサラ:イイッ!白のニーハイもたまらん!
キオ:「はぁ……」亜依ちゃん、ため息をついて座り込んじゃいました。「おにいちゃん、ちょっといい?」
バサラ:あれ?なんか雰囲気が違うぞ?
キオ:「私、おにいちゃんの扱い方、間違えたみたい」
バサラ:扱い方?いったい、何のことだ?
キオ:「このノートは、偽物なの。ニセモノ」
バサラ:はい!?
キオ:「なんでそんなにびっくりするの?本物のわけないじゃん。ホントに信じてたの?」
バサラ:じゃ、じゃあ、いろんな恥ずかしい格好は、分かっていていいなりになっていたってことか!?それに異次元人は……
キオ:「異次元人?そんなのいるわけないじゃん。おにいちゃんバカなの?」
バサラ:ええーーー!!
キオ:普通に考えて、そんな都合のいいノートわるわけないじゃん。なんで信じちゃうのさ?
バサラ:CRYSTAL VRだからに決まってんだろーが!
キオ:実はよく見たら、説明書きのところにちゃんとローマ字で亜依ちゃんの名前が書いてあるんだよねー。
バサラ:そんなもん、気づくかあ!
キオ:「そんなに落ち込まないでよぉ……私オナニーまでしたんだよ。それなのに、ちょっとも触ってこないじゃん。おにいちゃん頭おかしいの!?」
バサラ:頭おかしい……!
キオ:「触ってこないしさ。おにいちゃん、キスのひとつだってしてくれないじゃん。もー絶対におかしい!この展開が事件だわ」
バサラ:言いたい放題……こっちに言わせりゃ、今現在の展開が事件だわ!
キオ:「せっかく買ったのにチアの衣装はどうするのかって?知らないよ、そんなの。着ないよ、もう。捨ててきな?」
バサラ:あうあうあう……
キオ:……ぷっ!
バサラ:キオ?
キオ:あはははははは!オモシロすぎる、コレ!!
バサラ:どこがじゃ!純情なオタク心が弄ばれたんだぞ!!
キオ:だってさあ!亜依ちゃんのキャラ変が……あははははは!
バサラ:ぐぬぬぬぬ……
キオ:あれ?亜依ちゃん、立った。
バサラ:水着から片手を抜いた?
キオ:「おにいちゃん、見て?」キャーーッ!水着、脱いじゃった!!
バサラ:上だけじゃない!全部だ!残っているのはニーソのみ!
キオ:「もう私、子どもじゃないの。だから私のこと、女として見て……」
バサラ:抱きついて……キス!
キオ:「おにいちゃん、好き……!」
バサラ:一周まわって、天国へ直行!!
エッチがかわいくてすっごいエッチ!
バサラ:そしてめくるめく美少女とのセックス!しかもだ。冒頭はパンツ見せすら焦らされ、ここまでマ○コはおろかおっぱいも見ていなかったのに、一気に全裸だぞ!
キオ:亜依ちゃん、おにいちゃんがイタズラしてくるのをずっと待ってただけに、ずっごく積極的です。このヘタレ!
バサラ:ヘタレとはなんだ!いつもなら、手を出すなって怒るところだろうが!
キオ:キスもいっぱいで、距離も近くてすっごくエッチだよ!
バサラ:妹的存在だったから遠慮していただけで、俺も亜依ちゃんのことは大好きだったんだな。
キオ:遠慮?ひたすらパンツ見たクセに。
バサラ:それはそれ、これはこれ!後ろ向き座位で振り返ってのキス!うおおっ、かわえーー!
キオ:オモシロかったのがさ。亜依ちゃんが挿れたまんま後ろ向きになろうとしたら、おにいちゃんがイジワルして下から腰を動かしちゃうの。
バサラ:横向き座位で突かれる結果に!この時の亜依ちゃんのリアクションがまたかわえーのだ!
キオ:すっごくラブラブで、さっきの小悪魔亜依ちゃんとまた違って、すっごく興奮できるよ!
まとめます!
バサラ:中出しキメて、抱き合って……普通ならここで終わるはずだが、そこはサービスの鬼のくりぞう監督。まだ1シーン残っている。
キオ:ポロシャツに短いスカートで、亜依ちゃんがまた来ました。
バサラ:今日のパンツはどんなのかなあ?
キオ:あれだけ見といて、まだパンツにこだわってんの?ハダカまで見たクセに。
バサラ:パンツとは男のロマンである!
キオ:残念でした!ほら!
バサラ:まさかのノーパン。ちぇっ!……いやいやいや!めちゃくちゃエロいがな!!
キオ:ここで終わっても充分なんだけど、さらに服を着たままエッチしちゃいます。サービスすごっ!
バサラ:今度、チアのコスも着てくれるってさ!やったあ!
キオ:あのエッチなブルマとか、Tバックもおにいちゃんが買ったんでしょ!亜依ちゃんが自前で持ってるのおかしいって思ったもん。
バサラ:だろうな。さてさて、俺と亜依のいちゃラブコスプレセックスはこれからも続く!
キオ:うあー、歪んでるなあ。
バサラ:正常じゃい!ところで、ヘッドホンチェックの時の服と、最後のシーンの服。スカートの柄は違うが、ちょっと似ているよな?
キオ:え?まあ、ポロシャツにスカートだからね。
バサラ:そこで、オススメの遊びがあるぞ。ヘッドホンチェックのコーナーの後、最後のシーンを繋げて見てみよう!
キオ:なんでわざわざ?
バサラ:「恥ずかしいから見せないことにした」からのノーパン!恥じらう顔のかわいさに、賢者タイムが吹っ飛んだ!
キオ:アホや……でも、照れ照れする亜依ちゃん、がんばって誘惑するのに気づいてもらえない亜依ちゃん、ぶっちゃけトークの小悪魔亜依ちゃん、おにいちゃんとエッチできて幸せそうな亜依ちゃん。いろんな亜依ちゃんが見れて、すっごくお得な作品だよ!
バサラ:かわいいよなあ……ところでさ。キオなら、ドリームノートが本当にあったとして、どんなことを書く?
キオ:そうだなあ。「死ね」って書いて、バサラに見せる。
バサラ:デスノートじゃねえっつの!
キオ:バサラは?
バサラ:キオに恥じらいながらストリップしてもらって、大開脚でオナニーしてもらって、乳首なめて、フェラして、騎乗位で跨ってもらいたい!
キオ:ゲスノート!やっぱ、死ね!
FANZAはこちらから
Adult Festaはこちらから
【4K匠】河奈亜依 書いた事が何でも思い通りになる夢のようなノートでおにいちゃんを誘惑大作戦!
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:はじめに言っておく!ネタバレしてるぜ!
キオ:やー。大笑いさせてもらいました!
河奈亜依 書いた事が何でも思い通りになる夢のようなノートでおにいちゃんを誘惑大作戦!
亜依は小さい頃から近所にすむ年上の幼なじみをおにいちゃんと呼んで慕っていた。いつしか年頃になりそれは「好き」という感情に変化していた。しかし!肝心のおにいちゃんはどうも亜依を恋愛対象としてみていないようで…それに負けじと亜依はさりげなくデートに誘ってみたり、パンチラで挑発してみたりするものの…結果はダメ。そんな折、亜依は異次元人から「書いたことが何でも思い通りになる」という不思議なノートを手にいれる。
キオ:CRYSTALから、Adult Festaでは2020年6月、FANZAでは7月配信の作品です。
バサラ:監督は、くりぞう監督。主演は、河奈亜依ちゃんだ。
キオ:はじめに言っちゃいましたが、盛大にネタバレしてます!嫌な人は読まないでね!
バサラ:まあ、ありえんと言えばありえん設定なのだが、そうきたか!いってみよう!
亜依ちゃんがかわいいよ!
キオ:冒頭は、CRYSTALお得意のヘッドホンチェックです。
バサラ:昔は恒例で、しばらく見ないと思っていたら、また増えてきたな。嬉しい限り!
キオ:ポロシャツに短いスカート。高校の制服っぽい衣装です。耳元で「クイズです!今日の私のパンツの色は、何色でしょうか?」
バサラ:白一択!
キオ:「正解は……」
バサラ:見せて見せて!ドキドキ……
キオ:「えへへへへ。やっぱやめた!」
バサラ:はい!?
キオ:「恥ずかしいから、見せないことにした」
バサラ:わかってる、わかってる。とか言って、立ち去ろうとしながらめくってくれるんだよな!くりぞう監督はそういうヒトだ。
キオ:「ばいばーい。チュッ」あ、キスしてくれたよ。よかったねー。
バサラ:ヘッドホンチェック、終わっちまった……マジで見せへんのかい!!
キオ:亜依ちゃん、もうかわいいです!それになかなか止めてあげなくて、手でカメラに目隠ししてくるんだよ。監督、イジワルだなあ。
バサラ:そんなことはどうでもいい!パンツは?色は!?
キオ:あー。本編でやたら下着ばかり映ると思ったら、ここでガマンさせたからかあ。
バサラ:え?言われてみれば……これ、寸止めプレイだったのか!
亜依ちゃん、ちょっとおバカなコ?
キオ:「おにいちゃんさあ。今度の日曜、何してんの?ねぇねぇ。今度、どっか遊び連れてってよ!」
バサラ:ヘッドホンチェックと同じ服だ。
キオ:「おにいちゃん」なんて言うから、妹なの?って思っちゃったけど、近所に住む年下の幼なじみなんだよね。
バサラ:俺の家に入り浸っているらしい。そして、こんなカワイイ子にこんな嬉しいことを言われているにもかかわらず、俺はめんどくさそうな顔をしているらしい。
キオ:亜依ちゃんはおにいちゃんのこと、好きみたいだね。
バサラ:俺はちょっとオタクで、部屋にマンガがたくさんある。亜依ちゃんはマンガを借りようと物色し始めるが……
キオ:ちょっと、ちょっと!下着、見えちゃうって!
バサラ:今、チラッと見えた!ほら、白だ!俺、正解!!
キオ:ソファーに座ってマンガを読み出す亜依ちゃんです。これ、チラッとなんてもんじゃないよ!行儀悪く座るもんだから、まる見えじゃん!
バサラ:正解したんだから、キオもパンツ見せろ。
キオ:なんでじゃ!!
バサラ:あ、俺のアホ!わざわざ注意してあげたようだ。
キオ:「パンツ、見えてるって……?」
バサラ:亜依ちゃん、なんかしょぼんとしているな。
キオ:鈍感か!亜依ちゃん、おにいちゃんを誘惑してたんじゃん!
バサラ:いや、リアルの俺はちゃんと分かっているぜ?だが、そこはCRYSTAL恒例の奥手な主人公だからなー。
キオ:そんなある日、亜依ちゃんが「大変、大変!」と言って駆け込んできます。
バサラ:この慌てた仕草がめっちゃカワイイ!
キオ:なんでも、書いたことを見せると相手を言いなりにできちゃう「ドリームノート」を手に入れたんだって!
バサラ:ドリームノート?どこでそんなもん手に入れたんだよ。
キオ:異次元人からもらったんだってさ。
バサラ:異次元人!
キオ:どうかした?
バサラ:そして、さっき亜依ちゃんが読んでいたマンガは「桂正和コレクション」!ハイ、みなさん。つながりましたね?
キオ:何が?
バサラ:それは、「ウィングマン」ではないか!!
キオ:「デスノート」なら知ってるけど。
バサラ:殺すな!しかもご丁寧に、裏表紙に使い方まで載っている。なになに?「信じられない人はとりあえず目の前にいる人に「パンツ見せて」でも書いて見せてあげてください。きっとパンツを見せてくれることでしょう」
キオ:おにいちゃん、素直だねー。言われたとおりに書いて、亜依ちゃんに見せます。
バサラ:おおっ!見せてくれた!衣装は同じなのに、前の場面と違うパンツ!
キオ:ヤバッ!ちょっと見えちゃってる……
バサラ:何が?
キオ:毛が……言わすな!おにいちゃん、なんかいろいろ条件をつけはじめたよ?全部、パンツ見せろだけど。
バサラ:そりゃあ、ヘッドホンチェックでおあずけくらった分、しっかり見せてもらわないとな。すげー!亜依ちゃんの記憶まで消せるらしい。こりゃあいい!
キオ:悪の組織にこのノートが渡ったら危ないとか言って、おにいちゃんが預かることにしました。
バサラ:そしてノートの力を借りて、俺のパンツガン見の日々が始まる!
おバカはおにいちゃんでした!
キオ:亜依ちゃん、パーカー姿にブルマ履いてきた!今時、ブルマなんて持ってるコいないよ!
バサラ:パーカーを脱ぐと……ブハァ!ブルマと言ってもサイドがガッツリ空いている!上は丈の短いヘソ出し体操服ときたもんだ!
キオ:エッチいなあ。
バサラ:テーブルの上で大開脚させたり、四つん這いにさせたり。しかも距離が近い!
キオ:え?亜依ちゃん、自分でアソコをさすり始めちゃった。こんなことまでノートに書いたの?
バサラ:いや。ブルマを見せつけろとしか書いていないはずだが……しかし、エロい!!
キオ:また別の日はJKの制服で。また別の日はTバックで!このお兄ちゃん、ヘンタイだあ!
バサラ:俺が指示したとおりの衣装で、恥ずかしそうな顔で恥ずかしいポーズをとり続ける美少女!なんてすばらしい。まさに夢のノートだぜ!
キオ:そして、今日は水色のアクセントが入った白の競泳水着です。
バサラ:イイッ!白のニーハイもたまらん!
キオ:「はぁ……」亜依ちゃん、ため息をついて座り込んじゃいました。「おにいちゃん、ちょっといい?」
バサラ:あれ?なんか雰囲気が違うぞ?
キオ:「私、おにいちゃんの扱い方、間違えたみたい」
バサラ:扱い方?いったい、何のことだ?
キオ:「このノートは、偽物なの。ニセモノ」
バサラ:はい!?
キオ:「なんでそんなにびっくりするの?本物のわけないじゃん。ホントに信じてたの?」
バサラ:じゃ、じゃあ、いろんな恥ずかしい格好は、分かっていていいなりになっていたってことか!?それに異次元人は……
キオ:「異次元人?そんなのいるわけないじゃん。おにいちゃんバカなの?」
バサラ:ええーーー!!
キオ:普通に考えて、そんな都合のいいノートわるわけないじゃん。なんで信じちゃうのさ?
バサラ:CRYSTAL VRだからに決まってんだろーが!
キオ:実はよく見たら、説明書きのところにちゃんとローマ字で亜依ちゃんの名前が書いてあるんだよねー。
バサラ:そんなもん、気づくかあ!
キオ:「そんなに落ち込まないでよぉ……私オナニーまでしたんだよ。それなのに、ちょっとも触ってこないじゃん。おにいちゃん頭おかしいの!?」
バサラ:頭おかしい……!
キオ:「触ってこないしさ。おにいちゃん、キスのひとつだってしてくれないじゃん。もー絶対におかしい!この展開が事件だわ」
バサラ:言いたい放題……こっちに言わせりゃ、今現在の展開が事件だわ!
キオ:「せっかく買ったのにチアの衣装はどうするのかって?知らないよ、そんなの。着ないよ、もう。捨ててきな?」
バサラ:あうあうあう……
キオ:……ぷっ!
バサラ:キオ?
キオ:あはははははは!オモシロすぎる、コレ!!
バサラ:どこがじゃ!純情なオタク心が弄ばれたんだぞ!!
キオ:だってさあ!亜依ちゃんのキャラ変が……あははははは!
バサラ:ぐぬぬぬぬ……
キオ:あれ?亜依ちゃん、立った。
バサラ:水着から片手を抜いた?
キオ:「おにいちゃん、見て?」キャーーッ!水着、脱いじゃった!!
バサラ:上だけじゃない!全部だ!残っているのはニーソのみ!
キオ:「もう私、子どもじゃないの。だから私のこと、女として見て……」
バサラ:抱きついて……キス!
キオ:「おにいちゃん、好き……!」
バサラ:一周まわって、天国へ直行!!
エッチがかわいくてすっごいエッチ!
バサラ:そしてめくるめく美少女とのセックス!しかもだ。冒頭はパンツ見せすら焦らされ、ここまでマ○コはおろかおっぱいも見ていなかったのに、一気に全裸だぞ!
キオ:亜依ちゃん、おにいちゃんがイタズラしてくるのをずっと待ってただけに、ずっごく積極的です。このヘタレ!
バサラ:ヘタレとはなんだ!いつもなら、手を出すなって怒るところだろうが!
キオ:キスもいっぱいで、距離も近くてすっごくエッチだよ!
バサラ:妹的存在だったから遠慮していただけで、俺も亜依ちゃんのことは大好きだったんだな。
キオ:遠慮?ひたすらパンツ見たクセに。
バサラ:それはそれ、これはこれ!後ろ向き座位で振り返ってのキス!うおおっ、かわえーー!
キオ:オモシロかったのがさ。亜依ちゃんが挿れたまんま後ろ向きになろうとしたら、おにいちゃんがイジワルして下から腰を動かしちゃうの。
バサラ:横向き座位で突かれる結果に!この時の亜依ちゃんのリアクションがまたかわえーのだ!
キオ:すっごくラブラブで、さっきの小悪魔亜依ちゃんとまた違って、すっごく興奮できるよ!
まとめます!
バサラ:中出しキメて、抱き合って……普通ならここで終わるはずだが、そこはサービスの鬼のくりぞう監督。まだ1シーン残っている。
キオ:ポロシャツに短いスカートで、亜依ちゃんがまた来ました。
バサラ:今日のパンツはどんなのかなあ?
キオ:あれだけ見といて、まだパンツにこだわってんの?ハダカまで見たクセに。
バサラ:パンツとは男のロマンである!
キオ:残念でした!ほら!
バサラ:まさかのノーパン。ちぇっ!……いやいやいや!めちゃくちゃエロいがな!!
キオ:ここで終わっても充分なんだけど、さらに服を着たままエッチしちゃいます。サービスすごっ!
バサラ:今度、チアのコスも着てくれるってさ!やったあ!
キオ:あのエッチなブルマとか、Tバックもおにいちゃんが買ったんでしょ!亜依ちゃんが自前で持ってるのおかしいって思ったもん。
バサラ:だろうな。さてさて、俺と亜依のいちゃラブコスプレセックスはこれからも続く!
キオ:うあー、歪んでるなあ。
バサラ:正常じゃい!ところで、ヘッドホンチェックの時の服と、最後のシーンの服。スカートの柄は違うが、ちょっと似ているよな?
キオ:え?まあ、ポロシャツにスカートだからね。
バサラ:そこで、オススメの遊びがあるぞ。ヘッドホンチェックのコーナーの後、最後のシーンを繋げて見てみよう!
キオ:なんでわざわざ?
バサラ:「恥ずかしいから見せないことにした」からのノーパン!恥じらう顔のかわいさに、賢者タイムが吹っ飛んだ!
キオ:アホや……でも、照れ照れする亜依ちゃん、がんばって誘惑するのに気づいてもらえない亜依ちゃん、ぶっちゃけトークの小悪魔亜依ちゃん、おにいちゃんとエッチできて幸せそうな亜依ちゃん。いろんな亜依ちゃんが見れて、すっごくお得な作品だよ!
バサラ:かわいいよなあ……ところでさ。キオなら、ドリームノートが本当にあったとして、どんなことを書く?
キオ:そうだなあ。「死ね」って書いて、バサラに見せる。
バサラ:デスノートじゃねえっつの!
キオ:バサラは?
バサラ:キオに恥じらいながらストリップしてもらって、大開脚でオナニーしてもらって、乳首なめて、フェラして、騎乗位で跨ってもらいたい!
キオ:ゲスノート!やっぱ、死ね!
FANZAはこちらから
Adult Festaはこちらから
【4K匠】河奈亜依 書いた事が何でも思い通りになる夢のようなノートでおにいちゃんを誘惑大作戦!
「このエロVRがすごい!2020年上半期 結果発表」の後書きだよ ホーム
水沢つぐみ「彼氏とデート予定の幸せ絶頂カノジョを追いかけ捕まえ激イラマチオ!怯えて泣きまくる浴衣少女を犯し、膣ナカも顔も臭いザーメンで汚してやった【大量顔射】真夏の犯行記録」の感想だよ