加賀美さら「大好きなJ○を拉致監禁！！自宅に連れ込み、歪んだ愛を【顔射】と【中出し】で心と身体に刻み付けてやった偏愛的ストーカーVR」の感想だよ
- 2020/08/27
- 19:07
バサラ：俺はVRバサラだ。
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：今回は、少々辛口の感想になることをお許し頂きたい。
大好きなJ○を拉致監禁！！自宅に連れ込み、歪んだ愛を【顔射】と【中出し】で心と身体に刻み付けてやった偏愛的ストーカーVR 加賀美さら
『改』とは男（主観）の声が一切ナシの3Dハメ撮りVR！！ボクには好きな女の子がいる。知り合って一年になるJ○のさらちゃんだ。いつも微笑んでくれてるし、相思相愛だ…そう信じていた。しかし、さらちゃんには気付いたら彼氏が出来ていた。しかもボクが話しかけると怯えたフリをするし…ボクは裏切られたのかな…。全てが妄想だったと絶望したボクは大好きな少女を拉致して家に連れ込んだ！突然の出来事に怯え逃げる少女に激イラマ！口もアソコも狂ったように蹂躙する！首絞めプレイ等迫力満点！！超リアルな鬼畜SEXをお見逃しなく！
キオ：こあらVR極から、２０２０年８月配信の作品です。
バサラ：監督は、クワッチー監督。主演は、加賀美さらちゃんだ。
キオ：わあ、かわいい！初めて見る女優さんだね？
バサラ：今年の６月にデビューしたばかりだそうだ。シチュがシチュだけに、かわいければかわいいほど悲壮感が増すんだよなあ。
キオ：でも、「少々辛口の感想」って珍しいね？バサラ、ハメ撮りVR好きじゃん。
バサラ：好きだねえ。俺は【ハメ撮りVR】がアダルトVRに革命を起こす陸の黒船だと思っている。
キオ：だったらなんで？
バサラ：俺はハメ撮りVRの陵辱モノは、ほぼ全て視ていると思うんだ。熱烈なファンだからこそ、気になったことはちゃんと言っておきたいんだよ。
キオ：ありゃ。意外と冷静。
バサラ：今回は端的に、「ストーリー」、「良かったところ」、「気になったところ」の３段落構成でお送りしたい。
主人公、キ○ガイじゃん！
バサラ：キチ○イは、まずくね？
キオ：それ以外に言い方ある？
バサラ：うーん、ないな。会話を交わしたこともない女子高生と目が合っただけで、勝手に相思相愛だと思いこんでいる男だからな。
キオ：スマホで勝手に写真撮りまくってるし、無言電話をかけて「声が聞けた」って喜んでるんだよ？基地外のヘンタイだって！
バサラ：こっそりつきまとい、信号待ちしているさらちゃんの髪の匂いをかぎ、シャンプーを変えたことにまで気づくという。これが俺かと思うと、圧倒的に残念な主人公。
キオ：それで彼氏と歩いてるところに出くわして、勝手に裏切られたって思うんだよ？あろうことか、薬でさらちゃんを眠らせて自分の家にさらってくるんだもん。ひどすぎ！
バサラ：さらちゃんが眠っている間に両手を拘束。口にボールギャグをはめる。目が覚めるのを待って無言で襲いかかる！いや、陵辱モノで主人公に共感しようとは思わないが、我ながらやっていることが気持ち悪いぜ。
キオ：目が覚めたさらちゃん、目を見開いて驚きます。怯えながら必死に逃げようとするんだけど……
バサラ：固定カメラのVRでは不可能な、男が激しく襲いかかる動き！これぞハメ撮りVRの真骨頂！
良かったところです
バサラ：まずは、さらちゃんのかわいさだな。目が印象的な美少女なんだ！
キオ：床をはって逃げようとするんだけど、手錠みたいなのかけられてるし、主人公にのしかかられて必死にイヤイヤします。
バサラ：陵辱シチュは、女優さんがかわいくて魅力的であればあるほど悲壮感が増す。その点、さらちゃんは申し分なしだぜ。
キオ：でもさ。もっと泣き叫んでもいいんじゃないかなあ。全体的に言いなりになりすぎな気がするけど。
バサラ：気がついたら知らない部屋で拘束されて、圧倒的に気持ち悪い男が襲ってくるんだぜ？薬で頭がぼーっとしているだろうし、混乱と恐怖を考えたらむしろリアルな反応だと思う。
キオ：それもそっか。
バサラ：そしてなんと言ってもハメ撮りVRならではの圧倒的な臨場感だ！
キオ：ちなみに【ハメ撮りVR】というのは、男優さんの頭にカメラをつける撮影方法のことです。
バサラ：固定式のVRカメラは可動域が限られているから、受け身のプレイが多くなりがち。だが、ハメ撮りVRはまさに人間の動きそのままを再現できるんだ。言わば、男が責めるVR！
キオ：うわー、今回もえげつい！
バサラ：逃げようとするさらちゃんを自由に移動して組み伏せる。カメラのズームではなく、男優の動きそのままに自らキスしにいく。おっぱいを舐める。この作品ではアナルまで舐める！
キオ：イラマが徹底的にしつこい！すごく苦しそう！
バサラ：胸の上にまたがっての強制イラマ。さらに仰向けのままソファーから頭を落としての逆さまイラマ。背もたれで逃げ場をなくしてのイラマピストンなど、ド迫力映像で口内を蹂躙する。
キオ：ゲッ！顔にかけられた！
バサラ：顔射は合計３発もある。しかも、最後は完全に顔を真っ白にするくらいの大量顔射！セックスからティンポを抜いて顔に近づけ射精するという一連の動きは、ハメ撮りVRだからこそ可能な動きなんだ！
キオ：隙を見てさらちゃんがドアを開けて逃げようとします。
バサラ：玄関を開けたらすぐ階段。だが、追いついてムリヤリ部屋の中に引き戻すんだ。
キオ：その後だよ。両手をつかんで、部屋の中をずるずる引きずってくの！あと、髪の毛つかんで引きずったり！ひどい！
バサラ：バイブや手でひたすら感じさせ、完全に抵抗する気力を失ったさらちゃん。この作品で特に印象的なのは、やたらめったら首をしめる！
キオ：これ、ホントに苦しそう！ぐったりしちゃうんだよ！
バサラ：セックスの体位もすごい！ムリヤリ正常位で挿入。ひっくり返して、うつ伏せのままの寝バック。壁に手を突かせての立ちバック。窓際の棚に座らせての正常位など。それがほぼノーカットで展開されるんだ！
キオ：今回、いつもよりヘンタイプレイが多い気がする。右手と右足に手錠をはめて、足を開かせちゃったり……
バサラ：主人公、基地外のドヘンタイだからなあ。
キオ：VRって撮影から配信までけっこう時間かかるんでしょ？ってことは、さらちゃん女優さんになったばっかでこんなハードなプレイに挑戦してるってことかあ。
バサラ：ハードすぎるイラマに首締めプレイ。ぐったりした状態でのレ○プだもんな。しかも中出しまで！すごいがんばりだと思う！
キオ：ハメ撮りVRって、ホントにレ○プされてるみたいに見える……
バサラ：そう。徹底的にリアル寄せ！それがハメ撮りVRのすばらしいところなんだ。それはこの作品でも健在だ！
気になったところです
キオ：じゃあ、気になったとこってのは？
バサラ：ハメ撮りVRのキモは、圧倒的な臨場感にある。固定カメラなら体位変換の度にカットが入ってカメラ位置を調整したりするが、ハメ撮りVRなら一連の動きで次々と体位を変えられるんだよ。
キオ：体位どころか移動までできるもんね。
バサラ：その臨場感をそいでしまうところがいくつかあったんだ。今回、カメラの動きがいつもより激しかった気がする。
キオ：実はボクも思った。はじめにさらちゃんにつきまとうシーンがあるじゃん。なんか視界がふわふわ動いて、ちょっと気持ち悪かった。
バサラ：俺たちはVR酔いに耐性があるが、酔いやすい人には危険かもな。だが、気持ち悪さを抑える方法を開発したぜ。
キオ：なに？
バサラ：要するに、自分が意図しないカメラの揺れがVR酔いの原因なんだよ。
キオ：まあ、そうかな。
バサラ：だから、自分で首を少し動かしながら視てみよう。すると、視界の揺れが自分の意志になるから気持ち悪くない！
キオ：ほんと？あ、確かにそんな気がする。
バサラ：あと、この男優さん、プレイに入ってもわりと首を動かすんだよな。VRは自分で首を動かすと視界が連動して動くのがいいんだよ。自分の意志に反して勝手に視界が動くのがイマイチに感じた。
キオ：同じハメ撮りVRでも、首を固定してるのかあまり違和感を感じない作品もあるもんね？
バサラ：そうなんだ。全体的に視界の動きが激しくて、見たいところが見られないストレスを感じるときがあった。あと、焦点が合わないシーンがある。
キオ：さらちゃんが二重に見えちゃう時があるんだよね。片目つぶったらちゃんと見れたけど。
バサラ：２回くらいそれが気になったんだよなあ。ノーカットでリアルレ○プを体感するのがウリなのに、そういうところが気になると一気に集中が切れてしまう。今回、それが少し目についた。
キオ：難しいとこだよね。人間そのままの動きがいいとこなんだけど、あまりにもそのままだったら違和感があるってことだよね。
バサラ：演出面でも気になったところがあった。一度脱がされたパンツを、いつの間にか履いているんだよ。
キオ：あ、思った！
バサラ：足首からパンツを引き抜いて、電マやクンニで股間責め。そのまま組み敷いてひたすらイラマで顔射。ここでさらちゃんが部屋から逃げ出す。追いかけて部屋に引き戻すのだが、この時はパンツを履いているんだ。
キオ：いつの間に？って思っちゃったよね。
バサラ：よく見ると、イラマが終わった後にスカートがちらっとめくれてパンツが見える。ということは、イラマ責めの最中にパンツを履き直したということになる。
キオ：これ、演出のミスかな？
バサラ：いや。部屋に戻った後、パンツで電マを固定してよがる姿を視姦するシーンがある。そのためだと思う。
キオ：あったあった。かわいそうだった！
バサラ：俺はここで動画を巻き戻して、いつパンツを履き直したのか確認してしまった。やはり連続性は大事だと思うぜ。
キオ：それでいうなら、さらちゃんあっさり玄関から逃げるじゃん？蹴とばして主人公がうずくまるとか、モノを投げられてすぐに追いかけられないとかの方が良かったんじゃない？
バサラ：急にうずくまったら、それこそ視界がぶれるだろ。それより、せっかく階段に逃げたんだから、そこでのプレイも欲しかったなあ！
キオ：それは無いものねだりだよ！
まとめます
キオ：今回は確かに辛口かもね。
バサラ：だが、これだけ男が主体のド迫力プレイを楽しめるのは、やはりハメ撮りVRの強みだと思うんだよ。２年前ならこんなVRは夢に過ぎなかったもんな。
キオ：それはわかります。
バサラ：俺はハメ撮りVRこそ、未来のアダルトVRの主流になると思っている。陵辱シチュに限らず、いちゃラブだろうがなんだろうが、自由自在なリアルセックスの臨場感が楽しめるんだぜ？その進化を期待してやまない大ファンなんだ。
キオ：うん。陵辱とか援交とか風俗とかじゃなくて、いちゃラブのハメ撮りVRは視たいなあ！
バサラ：その最大の障壁は、予測できない動きの違和感とVR酔い。そこをどう解消していくかが鍵だと思うんだ。
キオ：あとは画質かな？固定カメラのVR、すごいメーカーさんはめちゃくちゃキレイだもん。
バサラ：ただ、今回の俺たちの意見はいちユーザーの主観的な感想だ。他の人が視たら、また違った感想なりレビューなりになると思う。ぜひ自分の目で、この臨場感を体験してほしい。
キオ：さらちゃん、ホントにすごいと思った。死んじゃうって思うくらい首絞められたり、めちゃめちゃ苦しそうなイラマされたり。
バサラ：あと、顔射もすごかったぜ！もし目に入ったら失明の危険すらあるプレイらしいぜ？
キオ：ホントに目に入りそうだったじゃん！ヤバッ！
バサラ：かけたろか？
キオ：死んでもイヤじゃ！！
バサラ：俺はハメ撮りVRを愛している！これからもすげー作品を期待しているぜ！
キオ：いちゃラブでもいいよ！
バサラ：レ○プでもいいよ！
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【4K極】大好きなJ○を拉致監禁！！自宅に連れ込み、歪んだ愛を【顔射】と【中出し】で心と身体に刻み付けてやった偏愛的ストーカーVR
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：今回は、少々辛口の感想になることをお許し頂きたい。
大好きなJ○を拉致監禁！！自宅に連れ込み、歪んだ愛を【顔射】と【中出し】で心と身体に刻み付けてやった偏愛的ストーカーVR 加賀美さら
『改』とは男（主観）の声が一切ナシの3Dハメ撮りVR！！ボクには好きな女の子がいる。知り合って一年になるJ○のさらちゃんだ。いつも微笑んでくれてるし、相思相愛だ…そう信じていた。しかし、さらちゃんには気付いたら彼氏が出来ていた。しかもボクが話しかけると怯えたフリをするし…ボクは裏切られたのかな…。全てが妄想だったと絶望したボクは大好きな少女を拉致して家に連れ込んだ！突然の出来事に怯え逃げる少女に激イラマ！口もアソコも狂ったように蹂躙する！首絞めプレイ等迫力満点！！超リアルな鬼畜SEXをお見逃しなく！
キオ：こあらVR極から、２０２０年８月配信の作品です。
バサラ：監督は、クワッチー監督。主演は、加賀美さらちゃんだ。
キオ：わあ、かわいい！初めて見る女優さんだね？
バサラ：今年の６月にデビューしたばかりだそうだ。シチュがシチュだけに、かわいければかわいいほど悲壮感が増すんだよなあ。
キオ：でも、「少々辛口の感想」って珍しいね？バサラ、ハメ撮りVR好きじゃん。
バサラ：好きだねえ。俺は【ハメ撮りVR】がアダルトVRに革命を起こす陸の黒船だと思っている。
キオ：だったらなんで？
バサラ：俺はハメ撮りVRの陵辱モノは、ほぼ全て視ていると思うんだ。熱烈なファンだからこそ、気になったことはちゃんと言っておきたいんだよ。
キオ：ありゃ。意外と冷静。
バサラ：今回は端的に、「ストーリー」、「良かったところ」、「気になったところ」の３段落構成でお送りしたい。
主人公、キ○ガイじゃん！
バサラ：キチ○イは、まずくね？
キオ：それ以外に言い方ある？
バサラ：うーん、ないな。会話を交わしたこともない女子高生と目が合っただけで、勝手に相思相愛だと思いこんでいる男だからな。
キオ：スマホで勝手に写真撮りまくってるし、無言電話をかけて「声が聞けた」って喜んでるんだよ？基地外のヘンタイだって！
バサラ：こっそりつきまとい、信号待ちしているさらちゃんの髪の匂いをかぎ、シャンプーを変えたことにまで気づくという。これが俺かと思うと、圧倒的に残念な主人公。
キオ：それで彼氏と歩いてるところに出くわして、勝手に裏切られたって思うんだよ？あろうことか、薬でさらちゃんを眠らせて自分の家にさらってくるんだもん。ひどすぎ！
バサラ：さらちゃんが眠っている間に両手を拘束。口にボールギャグをはめる。目が覚めるのを待って無言で襲いかかる！いや、陵辱モノで主人公に共感しようとは思わないが、我ながらやっていることが気持ち悪いぜ。
キオ：目が覚めたさらちゃん、目を見開いて驚きます。怯えながら必死に逃げようとするんだけど……
バサラ：固定カメラのVRでは不可能な、男が激しく襲いかかる動き！これぞハメ撮りVRの真骨頂！
良かったところです
バサラ：まずは、さらちゃんのかわいさだな。目が印象的な美少女なんだ！
キオ：床をはって逃げようとするんだけど、手錠みたいなのかけられてるし、主人公にのしかかられて必死にイヤイヤします。
バサラ：陵辱シチュは、女優さんがかわいくて魅力的であればあるほど悲壮感が増す。その点、さらちゃんは申し分なしだぜ。
キオ：でもさ。もっと泣き叫んでもいいんじゃないかなあ。全体的に言いなりになりすぎな気がするけど。
バサラ：気がついたら知らない部屋で拘束されて、圧倒的に気持ち悪い男が襲ってくるんだぜ？薬で頭がぼーっとしているだろうし、混乱と恐怖を考えたらむしろリアルな反応だと思う。
キオ：それもそっか。
バサラ：そしてなんと言ってもハメ撮りVRならではの圧倒的な臨場感だ！
キオ：ちなみに【ハメ撮りVR】というのは、男優さんの頭にカメラをつける撮影方法のことです。
バサラ：固定式のVRカメラは可動域が限られているから、受け身のプレイが多くなりがち。だが、ハメ撮りVRはまさに人間の動きそのままを再現できるんだ。言わば、男が責めるVR！
キオ：うわー、今回もえげつい！
バサラ：逃げようとするさらちゃんを自由に移動して組み伏せる。カメラのズームではなく、男優の動きそのままに自らキスしにいく。おっぱいを舐める。この作品ではアナルまで舐める！
キオ：イラマが徹底的にしつこい！すごく苦しそう！
バサラ：胸の上にまたがっての強制イラマ。さらに仰向けのままソファーから頭を落としての逆さまイラマ。背もたれで逃げ場をなくしてのイラマピストンなど、ド迫力映像で口内を蹂躙する。
キオ：ゲッ！顔にかけられた！
バサラ：顔射は合計３発もある。しかも、最後は完全に顔を真っ白にするくらいの大量顔射！セックスからティンポを抜いて顔に近づけ射精するという一連の動きは、ハメ撮りVRだからこそ可能な動きなんだ！
キオ：隙を見てさらちゃんがドアを開けて逃げようとします。
バサラ：玄関を開けたらすぐ階段。だが、追いついてムリヤリ部屋の中に引き戻すんだ。
キオ：その後だよ。両手をつかんで、部屋の中をずるずる引きずってくの！あと、髪の毛つかんで引きずったり！ひどい！
バサラ：バイブや手でひたすら感じさせ、完全に抵抗する気力を失ったさらちゃん。この作品で特に印象的なのは、やたらめったら首をしめる！
キオ：これ、ホントに苦しそう！ぐったりしちゃうんだよ！
バサラ：セックスの体位もすごい！ムリヤリ正常位で挿入。ひっくり返して、うつ伏せのままの寝バック。壁に手を突かせての立ちバック。窓際の棚に座らせての正常位など。それがほぼノーカットで展開されるんだ！
キオ：今回、いつもよりヘンタイプレイが多い気がする。右手と右足に手錠をはめて、足を開かせちゃったり……
バサラ：主人公、基地外のドヘンタイだからなあ。
キオ：VRって撮影から配信までけっこう時間かかるんでしょ？ってことは、さらちゃん女優さんになったばっかでこんなハードなプレイに挑戦してるってことかあ。
バサラ：ハードすぎるイラマに首締めプレイ。ぐったりした状態でのレ○プだもんな。しかも中出しまで！すごいがんばりだと思う！
キオ：ハメ撮りVRって、ホントにレ○プされてるみたいに見える……
バサラ：そう。徹底的にリアル寄せ！それがハメ撮りVRのすばらしいところなんだ。それはこの作品でも健在だ！
気になったところです
キオ：じゃあ、気になったとこってのは？
バサラ：ハメ撮りVRのキモは、圧倒的な臨場感にある。固定カメラなら体位変換の度にカットが入ってカメラ位置を調整したりするが、ハメ撮りVRなら一連の動きで次々と体位を変えられるんだよ。
キオ：体位どころか移動までできるもんね。
バサラ：その臨場感をそいでしまうところがいくつかあったんだ。今回、カメラの動きがいつもより激しかった気がする。
キオ：実はボクも思った。はじめにさらちゃんにつきまとうシーンがあるじゃん。なんか視界がふわふわ動いて、ちょっと気持ち悪かった。
バサラ：俺たちはVR酔いに耐性があるが、酔いやすい人には危険かもな。だが、気持ち悪さを抑える方法を開発したぜ。
キオ：なに？
バサラ：要するに、自分が意図しないカメラの揺れがVR酔いの原因なんだよ。
キオ：まあ、そうかな。
バサラ：だから、自分で首を少し動かしながら視てみよう。すると、視界の揺れが自分の意志になるから気持ち悪くない！
キオ：ほんと？あ、確かにそんな気がする。
バサラ：あと、この男優さん、プレイに入ってもわりと首を動かすんだよな。VRは自分で首を動かすと視界が連動して動くのがいいんだよ。自分の意志に反して勝手に視界が動くのがイマイチに感じた。
キオ：同じハメ撮りVRでも、首を固定してるのかあまり違和感を感じない作品もあるもんね？
バサラ：そうなんだ。全体的に視界の動きが激しくて、見たいところが見られないストレスを感じるときがあった。あと、焦点が合わないシーンがある。
キオ：さらちゃんが二重に見えちゃう時があるんだよね。片目つぶったらちゃんと見れたけど。
バサラ：２回くらいそれが気になったんだよなあ。ノーカットでリアルレ○プを体感するのがウリなのに、そういうところが気になると一気に集中が切れてしまう。今回、それが少し目についた。
キオ：難しいとこだよね。人間そのままの動きがいいとこなんだけど、あまりにもそのままだったら違和感があるってことだよね。
バサラ：演出面でも気になったところがあった。一度脱がされたパンツを、いつの間にか履いているんだよ。
キオ：あ、思った！
バサラ：足首からパンツを引き抜いて、電マやクンニで股間責め。そのまま組み敷いてひたすらイラマで顔射。ここでさらちゃんが部屋から逃げ出す。追いかけて部屋に引き戻すのだが、この時はパンツを履いているんだ。
キオ：いつの間に？って思っちゃったよね。
バサラ：よく見ると、イラマが終わった後にスカートがちらっとめくれてパンツが見える。ということは、イラマ責めの最中にパンツを履き直したということになる。
キオ：これ、演出のミスかな？
バサラ：いや。部屋に戻った後、パンツで電マを固定してよがる姿を視姦するシーンがある。そのためだと思う。
キオ：あったあった。かわいそうだった！
バサラ：俺はここで動画を巻き戻して、いつパンツを履き直したのか確認してしまった。やはり連続性は大事だと思うぜ。
キオ：それでいうなら、さらちゃんあっさり玄関から逃げるじゃん？蹴とばして主人公がうずくまるとか、モノを投げられてすぐに追いかけられないとかの方が良かったんじゃない？
バサラ：急にうずくまったら、それこそ視界がぶれるだろ。それより、せっかく階段に逃げたんだから、そこでのプレイも欲しかったなあ！
キオ：それは無いものねだりだよ！
まとめます
キオ：今回は確かに辛口かもね。
バサラ：だが、これだけ男が主体のド迫力プレイを楽しめるのは、やはりハメ撮りVRの強みだと思うんだよ。２年前ならこんなVRは夢に過ぎなかったもんな。
キオ：それはわかります。
バサラ：俺はハメ撮りVRこそ、未来のアダルトVRの主流になると思っている。陵辱シチュに限らず、いちゃラブだろうがなんだろうが、自由自在なリアルセックスの臨場感が楽しめるんだぜ？その進化を期待してやまない大ファンなんだ。
キオ：うん。陵辱とか援交とか風俗とかじゃなくて、いちゃラブのハメ撮りVRは視たいなあ！
バサラ：その最大の障壁は、予測できない動きの違和感とVR酔い。そこをどう解消していくかが鍵だと思うんだ。
キオ：あとは画質かな？固定カメラのVR、すごいメーカーさんはめちゃくちゃキレイだもん。
バサラ：ただ、今回の俺たちの意見はいちユーザーの主観的な感想だ。他の人が視たら、また違った感想なりレビューなりになると思う。ぜひ自分の目で、この臨場感を体験してほしい。
キオ：さらちゃん、ホントにすごいと思った。死んじゃうって思うくらい首絞められたり、めちゃめちゃ苦しそうなイラマされたり。
バサラ：あと、顔射もすごかったぜ！もし目に入ったら失明の危険すらあるプレイらしいぜ？
キオ：ホントに目に入りそうだったじゃん！ヤバッ！
バサラ：かけたろか？
キオ：死んでもイヤじゃ！！
バサラ：俺はハメ撮りVRを愛している！これからもすげー作品を期待しているぜ！
キオ：いちゃラブでもいいよ！
バサラ：レ○プでもいいよ！
FANZAはこちらから
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七菜原ココ「サークル伝統の新姦コンパに参加したら、新入生の僕は先輩達に流されるまま、女友達をレ○プしてしまった。」の感想だよ
