田中ねね「卑猥な体に汗と体液が馴染む最高に下劣で濃厚な不倫セックス体験談」の感想だよ
- 2020/10/17
- 08:57
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回は、清楚な人妻が抜け出せない不倫沼にハマっていく物語!
卑猥な体に汗と体液が馴染む最高に下劣で濃厚な不倫セックス体験談 田中ねね
ついに風俗がいらない時代が到来!VR新時代にお届けする最高品質AVERVR第一弾!再会してはいけなかった…「不倫なんて考えたこともなかったのに…気づけば自ら身体を寄せていました。」リアルな不倫を独白する巨乳妻をリアル体験!同窓会で出会ってしまった大好きだった同級生…。抑え続けていた人妻の性欲が爆発する!あなたは思考が停止するほどの性欲望に駆られたこと、ありますか?
キオ:Aver VRから、Aver独占で2020年9月配信の作品です。
バサラ:監督は、ジーニアス膝監督。主演は、田中ねねちゃんだ。
キオ:AverはKMPさんが立ち上げた、自社で作った作品専用の配信サイトだよ。
バサラ:前回に続いて、今回もAverでしか買えないオリジナル作品なんだ。
宮沢ちはる「私の人生めちゃくちゃに壊れてしまっても、先生に孕され続けることが私の悦びだと思っています。」の感想だよ
キオ:Averオリジナル作品、宮沢ちはるちゃんのもめっちゃ良かったけど、今回のもすっごくいいよ!
バサラ:ここでTwitterに興味深い情報が。
キオ:へー!はじめに「栄羽町」って出るんだけど、Averだからかぁくらいに思ってた。
バサラ:今のところオリジナルVRは3つ。ちはるちゃんのは「スラム地区」。ねねちゃんのは「人妻地区」。まだ見ていないが逢見リカちゃんのは「都市部」なんだ。
絶対にヤメるわけがない濃密教育 クスクスと理不尽に食べ尽くされる焦らし性交 逢見リカ
キオ:もし、それぞれの作品がつながっていったら面白いよね!
バサラ:芥川賞作家の阿部和重には、架空の「神町」を舞台とした一連の作品があって「神町サーガ」と呼ばれている。言うなれば、こちらは「栄羽町サーガ」!こういう仕掛けも楽しいな。
キオ:浮気なんてしそうにない田中ねねちゃんが、どうして不倫にハマっていっちゃったのかが丁寧に描かれます!心情描写がすっごいよ!
なんで不倫することに?
バサラ:ねねちゃんは人妻で、主観の俺は雑誌の記者だろうか。ねねちゃんの家で取材をしているようだ。
キオ:記者さんのインタビューに答える形で、ねねちゃんがぽつりぽつりと話し始めます。これ、不倫の体験談なんだよね。
バサラ:よくある「○○体験談特集」みたいなやつか。
キオ:ねねちゃん、すごくキレイで清楚な感じ。おとなしそうだし、とても不倫するようには見えないけどなあ。
バサラ:この記者主観のインタビューシーンの間に、回想シーンが挿入される形で物語が進む。
キオ:ねねちゃん、旦那さんと仲が悪いわけじゃないし、不倫することになるなんて思ってもみなかったんです。きっかけは3年前の高校の同窓会でした。
バサラ:回想シーンの主観はねねちゃんの同級生。スポーツができる目立つタイプで、クラスの人気者だったらしい。
キオ:ねねちゃん、高校時代は地味で存在感がなかったんだって。ずっと片想いだったんだけど、主人公には彼女がいるから想いを告げることなく卒業しちゃったそうです。
バサラ:うまいのが、ちゃんと回想シーンにそれが表れている。
キオ:主人公の周りにはいつも友達がいるんだけど、ねねちゃん隅っこのソファーでおどおどしてるんだよね。わかるなあ、この感じ。
バサラ:キオ、別におとなしくなかっただろ?
キオ:好きだった人に話しかけたいのに、自分からいけない感じが分かるって言ってんの!
バサラ:高校時代から俺は、目立たないタイプだったねねちゃんに気さくに声をかけていたらしい。そして今日も、1人ぽつんと座っているねねちゃんに話しかけるんだ。
キオ:インタビューのねねちゃん「優しかったなあ」って、だんだん目がうっとりしてくるの。演技力、すご!
バサラ:ねねちゃんは旦那との電話で、2次会には行かずに帰ると言っていた。だが俺が参加すると聞いて、みんなと一緒にカラオケに行くことにする。
キオ:「正直、同窓会より2次会の方が楽しかったんです。彼と隣に座ることができて、お話もできて。そうしたら、彼が手を握ってきたんです。こんな感じで……」
バサラ:清楚な感じを残しつつ、だんだんと女の顔になっていく。演技力、すご!
キオ:ねねちゃん結婚してることも言ってるし、主人公は高校時代の彼女と今でも付き合ってるらしいのに!
バサラ:なるほど!酒が入った勢いで、ラブホに行ってしまったって展開か!
キオ:驚いたねねちゃんは、手を振り払って帰っちゃったんだって!
バサラ:何もなかったんかい!
揺れる心の描写がすごいです
キオ:ボクもてっきり、そのままホテルに行ったのかと思ったや。
バサラ:じゃあ、どういう流れで不倫関係になるんだよ?それが、ぽつりぽつりと言葉を紡ぐねねちゃんによって明らかになっていく。
キオ:主人公の連絡先も知らないから、謝ろうと思ってもできなかったんだって。でも、久しぶりに会っておしゃべりして、急に手を握られて……なんか、ずっと主人公のことばかり考えるようになっちゃったんだ。そしたら1ヶ月くらいして、知らない番号から電話が。
バサラ:ここの演出がすごい!画面は真っ暗で、突然の俺の電話にテンパるねねちゃんの声だけが聞こえる!
キオ:なんですごいの?映像なしなのに。
バサラ:映像を入れたら人格なしの神の視点になるだろう?すでに記者視点、主人公視点と2つの視点が混在しているのに、第3の視点を入れたらごちゃごちゃしてしまう。さらに、おどおどしながら嬉しそうでもある声の演技がすばらしい!
キオ:主人公は友達からねねちゃんの連絡先を聞いて、営業で近くまで来たからお茶しないかって誘ってるみたい。ねねちゃんテンパっちゃって、「家に来る?」って言っちゃうんだ。
バサラ:いくら同級生でも、家に入れて2人っきりになったらあかんよなあ。
キオ:あかんよねえ。
バサラ:スーツ姿の俺はソファーに座っている。お茶を出してくれたねねちゃん、隣に腰掛けて緊張している様子。
キオ:同窓会のこととか、急に帰ってごめんなさいとか。でも、会話が途切れがちなんだよね。
バサラ:ここで俺の手に注目!すぐ隣のねねちゃんに手を伸ばそうとそわそわしながら、ねねちゃんがしゃべると手が引っ込む。だがついに、突然ぎゅっと手を握る!
キオ:な、なんで!?
バサラ:そんなもん、シタゴコロ以外の何物でもなかろう。
キオ:ねねちゃん、びっくりしてます。そりゃそうだよね。そしたら、急に抱きしめられちゃうの!やーん!
バサラ:キオ、不倫モノ好きじゃないって言ってなかったか?
キオ:なんでだろ。この作品はドキドキする。
バサラ:混乱して目がさまようねねちゃん。その肩を引き寄せてキス!
キオ:「ダメ!……ん!」
バサラ:口ではダメと言うが、抵抗が薄い!イケる!
キオ:いったい、主人公ってどんな人なの!?
バサラ:ねねちゃんは人妻だし、俺には彼女がいるし。高校時代から好きだったわけでもないようだし。男の心理は描写されない。だが、この時のねねちゃんの気持ちはめちゃくちゃ伝わってくるんだ。
キオ:これ、ダメなことなんだよ。ホントにダメなんだよ。なのに、すっごくドキドキしちゃうんだ。
バサラ:何度も唇を重ね、ついに俺の手は……またインタビューのシーンだと!?今、いいとこなのに!
キオ:これ、作品全体が焦らしプレイ!?
エッチもすごいんです
バサラ:回想シーンに没入していると、急に現在のインタビューに戻るんだ。これがなかなかイライラするんだよ。
キオ:あ、わかる!でも、その時の気持ちをうっとりした目でしゃべってくれるんだよね。
バサラ:それが繰り返される内に、もっともっと作品世界にのめり込んでいくわけだ。で?で?それからどうなるの!?ってな。
キオ:ホントにそんな感じ!続きが気になってしょうがなくなるんだよ!
バサラ:いったい俺たちの関係はどう展開するのか?そして現在はどうなっているのか?そこは実際に作品を見ていただきたい。
キオ:うん。ネタバレはこのくらいで。
バサラ:演出だけがすごいのではない。めくるめく展開されるセックスもめちゃくちゃエロい!
キオ:ダメだと知りつつすっかり流されちゃって、主人公の求めるままになっていきます。恥ずかしそうなんだけど、嬉しそうでもあるんだよね。
バサラ:服を脱がせようとすると戸惑いながらも言いなりになる。ブラ越しに胸をもみしだきキスを連発。ホックを外しブラを取ろうとすると、恥ずかしそうに両手でぎゅっとおっぱいを隠す。この感じがすっげーいい!
キオ:手をどかされちゃった!胸、おっきい!やーん!めっちゃ揉まれて、乳首責められて、しゃぶられちゃってるよお!
バサラ:ここまでくると、いいところで挟まるインタビューシーンが心地よくなってくる。なるほど、なるほど。そういう気持ちだったわけね?続き、はよっ!
キオ:ねねちゃん、積極的になっちゃった!自分からキス!きゃあ、主人公のズボン脱がせた!
バサラ:すげえ!手を恋人つなぎで、なんともエロいフェラ!
キオ:ねねちゃんの胸に出しちゃった!
バサラ:たわわなおっぱいが真っ白に!すっかり発情しているねねちゃんは、迷うことなくお掃除フェラ。
キオ:立たされた!ストッキング脱がされて、アソコ触られちゃってる!
バサラ:テーブルに手をつかせてパンツをズリ下げる!恥ずかしがるねねちゃんを無視して、お尻を広げてアナルをガン見!
キオ:「恥ずかしい……見ないで」
バサラ:嫌ならもっと嫌がったらどうだい?
キオ:イジワル。ねねちゃん、自分からキスしてまたがっちゃった!
バサラ:ド迫力の対面座位!揺れる巨乳!切なく喘ぐ美しい顔!最高かよ!
来る日も来る日も……
キオ:この日はハッと我に返って、このまま終わります。でも、ねねちゃんは主人公のことが忘れられません。旦那さんがいるのに、今度はねねちゃんから連絡を取ったみたいです。
バサラ:逢瀬のシーンが次々と紡がれる。いつも旦那と寝ているダブルベッドが、不倫相手との主戦場なんだ。
キオ:うわー、なんか背徳感がすごい。
バサラ:パイズリシーンなんかめちゃくちゃエロい!胸で挟みながらのフェラなんて、ちっぱいには絶対ムリだもんな!
キオ:うっさい!
バサラ:騎乗位はもはやKMPの標準装備となった天井特化アングル。バックもすげえ!
キオ:うわー、この作品でもビデオで撮られてる!
バサラ:電マで喘ぐ姿をばっちり撮影し、ねねちゃんに大画面モニターで見せつける!この恥じ入る顔に興奮マシマシ!正常位では両腕を引っ張って、絞り出された美しい巨乳がこれでもかと揺れる!
キオ:「好き……好き!出して!中で出して!」
バサラ:生まれてくる子どもは旦那のかな?俺のかな?おりゃあーー!!
まとめます
キオ:主観の主人公の気持ちは想像するしかないんだけど、ねねちゃんの気持ちはしっかり描写されてます。
バサラ:ねねちゃんは別に旦那が嫌いなわけではないんだよ。だが、俺との不倫沼にもハマってしまった。おとなしくて引っ込み思案なねねちゃんが、どこまでもエロくなっていく様!スバラシイの一言!
キオ:不倫ってダメなんだよ。ダメなんだけど、共感できちゃうスゴイ作品でした!
バサラ:話が進めば進むほど、謎解きのように新事実やねねちゃんの気持ちが明らかになっていく。膝監督、ジーニアスの名は伊達じゃないな!
キオ:斬新な演出です。揺れる心を表現したねねちゃんの演技がスゴイです。ボク、浮気は嫌いだけどこの作品はなんか好きです!
バサラ:同感だ!すげーぞ、Averオリジナル!!
FANZAはこちらから
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回は、清楚な人妻が抜け出せない不倫沼にハマっていく物語!
卑猥な体に汗と体液が馴染む最高に下劣で濃厚な不倫セックス体験談 田中ねね
ついに風俗がいらない時代が到来!VR新時代にお届けする最高品質AVERVR第一弾!再会してはいけなかった…「不倫なんて考えたこともなかったのに…気づけば自ら身体を寄せていました。」リアルな不倫を独白する巨乳妻をリアル体験!同窓会で出会ってしまった大好きだった同級生…。抑え続けていた人妻の性欲が爆発する!あなたは思考が停止するほどの性欲望に駆られたこと、ありますか?
キオ:Aver VRから、Aver独占で2020年9月配信の作品です。
バサラ:監督は、ジーニアス膝監督。主演は、田中ねねちゃんだ。
キオ:AverはKMPさんが立ち上げた、自社で作った作品専用の配信サイトだよ。
バサラ:前回に続いて、今回もAverでしか買えないオリジナル作品なんだ。
宮沢ちはる「私の人生めちゃくちゃに壊れてしまっても、先生に孕され続けることが私の悦びだと思っています。」の感想だよ
キオ:Averオリジナル作品、宮沢ちはるちゃんのもめっちゃ良かったけど、今回のもすっごくいいよ!
バサラ:ここでTwitterに興味深い情報が。
キオ:へー!はじめに「栄羽町」って出るんだけど、Averだからかぁくらいに思ってた。
バサラ:今のところオリジナルVRは3つ。ちはるちゃんのは「スラム地区」。ねねちゃんのは「人妻地区」。まだ見ていないが逢見リカちゃんのは「都市部」なんだ。
絶対にヤメるわけがない濃密教育 クスクスと理不尽に食べ尽くされる焦らし性交 逢見リカ
キオ:もし、それぞれの作品がつながっていったら面白いよね!
バサラ:芥川賞作家の阿部和重には、架空の「神町」を舞台とした一連の作品があって「神町サーガ」と呼ばれている。言うなれば、こちらは「栄羽町サーガ」!こういう仕掛けも楽しいな。
キオ:浮気なんてしそうにない田中ねねちゃんが、どうして不倫にハマっていっちゃったのかが丁寧に描かれます!心情描写がすっごいよ!
なんで不倫することに?
バサラ:ねねちゃんは人妻で、主観の俺は雑誌の記者だろうか。ねねちゃんの家で取材をしているようだ。
キオ:記者さんのインタビューに答える形で、ねねちゃんがぽつりぽつりと話し始めます。これ、不倫の体験談なんだよね。
バサラ:よくある「○○体験談特集」みたいなやつか。
キオ:ねねちゃん、すごくキレイで清楚な感じ。おとなしそうだし、とても不倫するようには見えないけどなあ。
バサラ:この記者主観のインタビューシーンの間に、回想シーンが挿入される形で物語が進む。
キオ:ねねちゃん、旦那さんと仲が悪いわけじゃないし、不倫することになるなんて思ってもみなかったんです。きっかけは3年前の高校の同窓会でした。
バサラ:回想シーンの主観はねねちゃんの同級生。スポーツができる目立つタイプで、クラスの人気者だったらしい。
キオ:ねねちゃん、高校時代は地味で存在感がなかったんだって。ずっと片想いだったんだけど、主人公には彼女がいるから想いを告げることなく卒業しちゃったそうです。
バサラ:うまいのが、ちゃんと回想シーンにそれが表れている。
キオ:主人公の周りにはいつも友達がいるんだけど、ねねちゃん隅っこのソファーでおどおどしてるんだよね。わかるなあ、この感じ。
バサラ:キオ、別におとなしくなかっただろ?
キオ:好きだった人に話しかけたいのに、自分からいけない感じが分かるって言ってんの!
バサラ:高校時代から俺は、目立たないタイプだったねねちゃんに気さくに声をかけていたらしい。そして今日も、1人ぽつんと座っているねねちゃんに話しかけるんだ。
キオ:インタビューのねねちゃん「優しかったなあ」って、だんだん目がうっとりしてくるの。演技力、すご!
バサラ:ねねちゃんは旦那との電話で、2次会には行かずに帰ると言っていた。だが俺が参加すると聞いて、みんなと一緒にカラオケに行くことにする。
キオ:「正直、同窓会より2次会の方が楽しかったんです。彼と隣に座ることができて、お話もできて。そうしたら、彼が手を握ってきたんです。こんな感じで……」
バサラ:清楚な感じを残しつつ、だんだんと女の顔になっていく。演技力、すご!
キオ:ねねちゃん結婚してることも言ってるし、主人公は高校時代の彼女と今でも付き合ってるらしいのに!
バサラ:なるほど!酒が入った勢いで、ラブホに行ってしまったって展開か!
キオ:驚いたねねちゃんは、手を振り払って帰っちゃったんだって!
バサラ:何もなかったんかい!
揺れる心の描写がすごいです
キオ:ボクもてっきり、そのままホテルに行ったのかと思ったや。
バサラ:じゃあ、どういう流れで不倫関係になるんだよ?それが、ぽつりぽつりと言葉を紡ぐねねちゃんによって明らかになっていく。
キオ:主人公の連絡先も知らないから、謝ろうと思ってもできなかったんだって。でも、久しぶりに会っておしゃべりして、急に手を握られて……なんか、ずっと主人公のことばかり考えるようになっちゃったんだ。そしたら1ヶ月くらいして、知らない番号から電話が。
バサラ:ここの演出がすごい!画面は真っ暗で、突然の俺の電話にテンパるねねちゃんの声だけが聞こえる!
キオ:なんですごいの?映像なしなのに。
バサラ:映像を入れたら人格なしの神の視点になるだろう?すでに記者視点、主人公視点と2つの視点が混在しているのに、第3の視点を入れたらごちゃごちゃしてしまう。さらに、おどおどしながら嬉しそうでもある声の演技がすばらしい!
キオ:主人公は友達からねねちゃんの連絡先を聞いて、営業で近くまで来たからお茶しないかって誘ってるみたい。ねねちゃんテンパっちゃって、「家に来る?」って言っちゃうんだ。
バサラ:いくら同級生でも、家に入れて2人っきりになったらあかんよなあ。
キオ:あかんよねえ。
バサラ:スーツ姿の俺はソファーに座っている。お茶を出してくれたねねちゃん、隣に腰掛けて緊張している様子。
キオ:同窓会のこととか、急に帰ってごめんなさいとか。でも、会話が途切れがちなんだよね。
バサラ:ここで俺の手に注目!すぐ隣のねねちゃんに手を伸ばそうとそわそわしながら、ねねちゃんがしゃべると手が引っ込む。だがついに、突然ぎゅっと手を握る!
キオ:な、なんで!?
バサラ:そんなもん、シタゴコロ以外の何物でもなかろう。
キオ:ねねちゃん、びっくりしてます。そりゃそうだよね。そしたら、急に抱きしめられちゃうの!やーん!
バサラ:キオ、不倫モノ好きじゃないって言ってなかったか?
キオ:なんでだろ。この作品はドキドキする。
バサラ:混乱して目がさまようねねちゃん。その肩を引き寄せてキス!
キオ:「ダメ!……ん!」
バサラ:口ではダメと言うが、抵抗が薄い!イケる!
キオ:いったい、主人公ってどんな人なの!?
バサラ:ねねちゃんは人妻だし、俺には彼女がいるし。高校時代から好きだったわけでもないようだし。男の心理は描写されない。だが、この時のねねちゃんの気持ちはめちゃくちゃ伝わってくるんだ。
キオ:これ、ダメなことなんだよ。ホントにダメなんだよ。なのに、すっごくドキドキしちゃうんだ。
バサラ:何度も唇を重ね、ついに俺の手は……またインタビューのシーンだと!?今、いいとこなのに!
キオ:これ、作品全体が焦らしプレイ!?
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バサラ:回想シーンに没入していると、急に現在のインタビューに戻るんだ。これがなかなかイライラするんだよ。
キオ:あ、わかる!でも、その時の気持ちをうっとりした目でしゃべってくれるんだよね。
バサラ:それが繰り返される内に、もっともっと作品世界にのめり込んでいくわけだ。で?で?それからどうなるの!?ってな。
キオ:ホントにそんな感じ!続きが気になってしょうがなくなるんだよ!
バサラ:いったい俺たちの関係はどう展開するのか?そして現在はどうなっているのか?そこは実際に作品を見ていただきたい。
キオ:うん。ネタバレはこのくらいで。
バサラ:演出だけがすごいのではない。めくるめく展開されるセックスもめちゃくちゃエロい!
キオ:ダメだと知りつつすっかり流されちゃって、主人公の求めるままになっていきます。恥ずかしそうなんだけど、嬉しそうでもあるんだよね。
バサラ:服を脱がせようとすると戸惑いながらも言いなりになる。ブラ越しに胸をもみしだきキスを連発。ホックを外しブラを取ろうとすると、恥ずかしそうに両手でぎゅっとおっぱいを隠す。この感じがすっげーいい!
キオ:手をどかされちゃった!胸、おっきい!やーん!めっちゃ揉まれて、乳首責められて、しゃぶられちゃってるよお!
バサラ:ここまでくると、いいところで挟まるインタビューシーンが心地よくなってくる。なるほど、なるほど。そういう気持ちだったわけね?続き、はよっ!
キオ:ねねちゃん、積極的になっちゃった!自分からキス!きゃあ、主人公のズボン脱がせた!
バサラ:すげえ!手を恋人つなぎで、なんともエロいフェラ!
キオ:ねねちゃんの胸に出しちゃった!
バサラ:たわわなおっぱいが真っ白に!すっかり発情しているねねちゃんは、迷うことなくお掃除フェラ。
キオ:立たされた!ストッキング脱がされて、アソコ触られちゃってる!
バサラ:テーブルに手をつかせてパンツをズリ下げる!恥ずかしがるねねちゃんを無視して、お尻を広げてアナルをガン見!
キオ:「恥ずかしい……見ないで」
バサラ:嫌ならもっと嫌がったらどうだい?
キオ:イジワル。ねねちゃん、自分からキスしてまたがっちゃった!
バサラ:ド迫力の対面座位!揺れる巨乳!切なく喘ぐ美しい顔!最高かよ!
来る日も来る日も……
キオ:この日はハッと我に返って、このまま終わります。でも、ねねちゃんは主人公のことが忘れられません。旦那さんがいるのに、今度はねねちゃんから連絡を取ったみたいです。
バサラ:逢瀬のシーンが次々と紡がれる。いつも旦那と寝ているダブルベッドが、不倫相手との主戦場なんだ。
キオ:うわー、なんか背徳感がすごい。
バサラ:パイズリシーンなんかめちゃくちゃエロい!胸で挟みながらのフェラなんて、ちっぱいには絶対ムリだもんな!
キオ:うっさい!
バサラ:騎乗位はもはやKMPの標準装備となった天井特化アングル。バックもすげえ!
キオ:うわー、この作品でもビデオで撮られてる!
バサラ:電マで喘ぐ姿をばっちり撮影し、ねねちゃんに大画面モニターで見せつける!この恥じ入る顔に興奮マシマシ!正常位では両腕を引っ張って、絞り出された美しい巨乳がこれでもかと揺れる!
キオ:「好き……好き!出して!中で出して!」
バサラ:生まれてくる子どもは旦那のかな?俺のかな?おりゃあーー!!
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キオ:主観の主人公の気持ちは想像するしかないんだけど、ねねちゃんの気持ちはしっかり描写されてます。
バサラ:ねねちゃんは別に旦那が嫌いなわけではないんだよ。だが、俺との不倫沼にもハマってしまった。おとなしくて引っ込み思案なねねちゃんが、どこまでもエロくなっていく様!スバラシイの一言!
キオ:不倫ってダメなんだよ。ダメなんだけど、共感できちゃうスゴイ作品でした!
バサラ:話が進めば進むほど、謎解きのように新事実やねねちゃんの気持ちが明らかになっていく。膝監督、ジーニアスの名は伊達じゃないな!
キオ:斬新な演出です。揺れる心を表現したねねちゃんの演技がスゴイです。ボク、浮気は嫌いだけどこの作品はなんか好きです!
バサラ:同感だ!すげーぞ、Averオリジナル!!
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逢見リカ「絶対にヤメるわけがない濃密教育 クスクスと理不尽に食べ尽くされる焦らし性交」の感想だよ ホーム
宮沢ちはる「私の人生めちゃくちゃに壊れてしまっても、先生に孕され続けることが私の悦びだと思っています。」の感想だよ