深田えいみ・宮野ゆかな・鈴菜愛音「ストリップ劇場リアル再現！！ ストリッパーえいみに恋して 一目惚れした舞姫と楽日にホテルで中出しできた話（実話）」の感想だよ
- 2020/10/31
- 17:26
バサラ：俺はVRバサラだ。
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：なあ。キオはストリップ見に行ったこと、あるか？
キオ：あるわけあるかッ！
ストリップ劇場リアル再現！！ ストリッパーえいみに恋して 一目惚れした舞姫と楽日にホテルで中出しできた話（実話）
ストリップ劇場をリアルに再現！！あなたが座るのはベストポジションの最前列かぶり席。僕は可愛いアイドルダンスを踊る深田えいみ嬢の虜になった僕。楽日の撮影タイムでまさかのお誘いが…オキニとスト客の終演後、内緒の密会中出しSEX！！現役踊り子鈴菜愛音、宮野ゆかなが脇を固める充実の香盤！ベッドショー、オープンショー、パチンコフィナーレ！ストリップ劇場の一連の流れをVRで体感！
キオ：本中から、FANZA独占で２０２０年１０月配信の作品です。
バサラ：監督は、こあら太郎（わ）監督。主演は、深田えいみちゃんだ。
キオ：バサラはストリップ行ったことあるの？
バサラ：あるにはあるが、かれこれ２０年以上前だな。最近はまったく行っていない。
キオ：女の人が踊りながら脱いだりするんでしょ？やらしーなあ。
バサラ：昔、俺が行った劇場はけっこう広くてな。ステージが遠くて、せっかくの裸体が見えづらかったのよ。ところが、このVRの劇場は大学の演劇サークルが借りるような小さな舞台。その一番前のかぶりつきの席で見られるんだ。すっげー！
キオ：アホや……でも、実際行くのは気がひけるけど、VRで見れるなら興味あるかも。
バサラ：そうこなくっちゃ！この美しさは舞台芸術だぜ！
ホントにキレイでした！
バサラ：俺は初めてストリップ劇場に来た男。どんなところなのか興味津々。
キオ：暗い舞台の上で、女の人がスポットライトを浴びてます。
バサラ：薄い透け透けのキャミソールをまとい、ピアノの旋律の中でゆっくりと姿勢を変え、肩紐をずらす。
キオ：あわわわ。ノーブラだ！
バサラ：細くしなやかな体をのけぞらせつつ、キャミを脱ぎさる。身につけるものはヒモ状のパンツと銀色のハイヒールのみ。
キオ：四つん這いになって顔を床にくっつけます。今度は仰向けになった……
バサラ：そのままヒールを脱ぎ、パンツに手をかける。
キオ：ごくり。
バサラ：一気にパンツを足から抜き取り、ブリッジのような姿勢で反り返る。
キオ：舞台までの距離が近すぎるよ！見えちゃう、見えちゃう！
バサラ：膝立ちになって、イナバウアーのように上体を反り返らせる。無駄な肉のない細いカラダ。浮いて見える肋骨。そして、ツンと天井を向く乳首。
キオ：……キレイ。
バサラ：だろ？俺もこんな目の前で見たのは初めてだ！
キオ：うわわわわ！こっち向いて、脚を広げちゃってる。次々とポーズを変えていきます。
バサラ：宮野ゆかなさんは現役ストリッパーだそうだ。めちゃくちゃ体が柔らかい！エロく艶めかしく美しい！女体とは神が作りたもうた芸術品だな！
キオ：あ、終わったみたいです。今度はJKの制服を着た女の子が２人出てきました。
バサラ：客席にひざまづいてお客さんにチェキを渡す。
キオ：なに？MとかLとかVとか？
バサラ：足の広げ方に決まっとろーが！
キオ：ウソ！下着ずらしたり、脱いじゃったり！見えちゃうじゃん！写真に写っちゃうじゃん！
バサラ：チェキを受け取り、手を振りながら退場。「続きましては、深田えいみ嬢と鈴菜愛音嬢によるダブルオープンショーです」
キオ：なに？オープンショーって？またさっきの２人が出てきた。キャー！さっきの制服かと思ったら、下なんにも履いてないよッ！
バサラ：その格好で客席に股間を見せつける！ノリのいい音楽がかかり、客席は手拍子！うーん、エロい！
キオ：すご。いろんなコーナーがあるんだ。
バサラ：相方の鈴菜愛音嬢もかわいいが、深田えいみ嬢が美少女すぎる！しかも俺の大好物の、上だけ制服、下はすっぽん！
キオ：エッチすぎです！
バサラ：トリを飾るのは、再び宮野ゆかな嬢。これまた、官能的で美しい舞いを見ることができるんだ。
キオ：今日はこれでフィナーレなんだね。でも、主人公はえいみちゃんが気になって、数日後また劇場に来ました。
バサラ：ここからえいみちゃんメインのストリップショー！うおー、キレイかわいい美しい！
まさかの展開です
キオ：今日のトップバッターはえいみちゃんです。うわー、エッチな衣装だ！
バサラ：水着のような、メイド服のような。タンバリンの音に合わせて、手を叩きながらかわいく踊る。
キオ：アイドルのダンスみたいだけど、腰づかいがエッチぃよ。
バサラ：お次は透け透けキャミをまとった艶めかしい舞い。徐々に徐々に服を脱いで、全裸でポーズを決める。これまたカワイイ。いや、美しい！
キオ：次は撮影タイムだって。３人そろって登場です。
バサラ：前回はチェキを持てなかったが、今回はしっかりと写真を撮らせてもらう。
キオ：えいみちゃん、M字開脚だ！「じゃあ、この前来てくれたからちょっとサービスしちゃおうかな」
バサラ：俺のこと、覚えていてくれたのか！
キオ：えいみちゃん、下着脱いじゃった！
バサラ：おお！目の前でノーパンM字開脚！
キオ：ホントの劇場だったらモザイクないんだよね！？うわー！
バサラ：次々と股間を見せつけるようなエロいポーズをとってくれる。
キオ：「私とけっこう目があってたよね？私、覚えてたよ」
バサラ：マジで！？
キオ：ラストのステージも３人そろって登場だけど、うわー下着履いてない！
バサラ：ここで驚くべきことが！えいみちゃんが胸元から何か取り出し俺に渡す。
キオ：主人公の耳元でささやきました。「連絡してね」
こんなことある！？
バサラ：ここはホテルの部屋かな？俺はえいみちゃんがM字開脚しているチェキを眺めている。そこに連絡先とメッセージが書かれていたんだ。
キオ：「お待たせ。ホントに来てくれたんだ。嬉しい！」
バサラ：私服のえいみちゃんがやって来た。なんと、ステージから俺を見て気になっていたらしい。
キオ：そんなことある！？
バサラ：タイトルに「実話」って書いてあるから、あるんだろ。
キオ：いや、ないっしょ！
バサラ：えいみちゃんは舞台で忙しくて１０日間「そういうこと」をしていないからムラムラしていたんだと。
キオ：「ありえない？これがありえるんだよ？チュッ！」
バサラ：舞台の上の高嶺の花が、俺にキス！さらにトップスを脱いで胸をもまれて感じている！
キオ：スカートも脱いじゃった！下着姿ですっごく積極的に迫ります。
バサラ：ブラを外すと、めちゃくちゃハリのある美しいおっぱい！これを揉みたくて仕方なかったんじゃ！
キオ：えいみちゃん、主人公のズボンと下着脱がしちゃった！
バサラ：手で握りながら何度もキス。そのまま貪るようなフェラ！
キオ：もう一回言うけど、こんなことある！？
バサラ：これがあったんだな。まさかの気になる同士の両想い。えいみちゃんとの夢のようなセックスが展開されるんだぜ！
キオ：えいみちゃんすっかり発情しちゃってます。ずっと練習でガマンしてたし、明日から地方に行くからプライベートのエッチはまたガマンなんだって。
バサラ：定番体位が全部入り。キスもいっぱいで、ダンスで鍛えた腰遣いもすばらしいぜ！
キオ：最後の覆い被さり正常位とか、乱れる顔が目の前です。
バサラ：大きくてハリのあるおっぱいが両腕で絞り出され、上下に揺れる。やや吊り目の美しい顔が喘ぎながら乱れている。サイコーかよ！
キオ：キャー！中で出されちゃった！「帰ってきたらまたしようね！」だって！
バサラ：喜んで！！
VRのいいところは「体験」です
バサラ：劇場ではエロスの化身ゆかなちゃんの脇を固めるカワイイ担当のえいみちゃん。ベッドの上ではドエロであった。そんな手の届かないはずの相手とプライベートセックス。非常に良かったぜ。
キオ：ボク、初めてストリップって見たけど、エロいのはもちろんだけどホントにキレイなんだよねー。びっくりしちゃった。
バサラ：分かる分かる！なぜに女のハダカはこれほどまでに美しいのか！
キオ：行ったことがない世界に、ゴーグル被るだけで行けるのがVRのいいとこだよね。
バサラ：その通り！かねてから言うように、VRとは「異世界へのトリップ装置」。２Dのようにモニターを通して見るのではなく、まさに目の前で体験している感覚が味わえるんだ！
キオ：えいみちゃん、かわいくてエッチでキレイでした！
バサラ：さて、ここからは作品評価とは無縁の、俺の趣味嗜好の話な。実はこの作品コンセプト、ちょっともったいないなと思ってしまった。
キオ：え？なんで？
バサラ：俺がこのVRを買った動機は、久々にストリップ劇場に行きたかったからなんだ。その目的は前半で見事に達成された。また劇場に行ってみたくなったほどだ。
キオ：うん。初めて見る世界だからドキドキしちゃったよ。
バサラ：対して後半のホテルのセックスは、ほかのVRでも見られるんだよなあ。
キオ：ずっと劇場のままの方が良かった？
バサラ：実はそう。
キオ：でも、それだと見てるだけになっちゃうよ？
バサラ：例えば、まな板ショーって知っているか？
キオ：なにそれ？
バサラ：ストリップ劇場で、実際にセックスするショーのこと。
キオ：舞台の上で？お客さんに見られちゃうじゃん！
バサラ：俺が客の中から選ばれて、舞台の上でセックスできるなんて展開だったら、もう神作品だったぜ！
キオ：いやいや、そんなことあるわけないっしょ。
バサラ：いきなりステージ中に連絡先を渡されるのはありなのかよ？
キオ：うぐ。確かに。
バサラ：前半のストリップのステージが、まさにVRならではの体験ですげー良かったんだ。それだけに、もっとその臨場感を味わいたかったって言えばいいかな？
キオ：なるほどねー。
バサラ：設定を変えてもおもしろいな。俺はこの劇場のオーナーでえいみちゃんの恋人。１人で練習するえいみちゃんを手取り足取り指導するとか、ステージの合間に舞台袖でいちゃこらするなんてのも良くないか？
キオ：この作品のコンセプトは、「手の届かない踊り子さんとまさかのエッチ」でしょ？これはこれで良かったけどね！
バサラ：それはそうだ。だから今言ったのは、作品評価とは無縁の俺のないものねだりな。続編を作るときには、ぜひ参考にしていただきたい！
キオ：後半のエッチもすごかったけど、前半のステージがすっごく良かったってのはバサラに同意だよ。ドキドキの体験でした！
バサラ：この臨場感こそがVR！えいみちゃんがかわいくて美しかった！ストリップ行きてえー！
FANZAはこちらから
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：なあ。キオはストリップ見に行ったこと、あるか？
キオ：あるわけあるかッ！
ストリップ劇場リアル再現！！ ストリッパーえいみに恋して 一目惚れした舞姫と楽日にホテルで中出しできた話（実話）
ストリップ劇場をリアルに再現！！あなたが座るのはベストポジションの最前列かぶり席。僕は可愛いアイドルダンスを踊る深田えいみ嬢の虜になった僕。楽日の撮影タイムでまさかのお誘いが…オキニとスト客の終演後、内緒の密会中出しSEX！！現役踊り子鈴菜愛音、宮野ゆかなが脇を固める充実の香盤！ベッドショー、オープンショー、パチンコフィナーレ！ストリップ劇場の一連の流れをVRで体感！
キオ：本中から、FANZA独占で２０２０年１０月配信の作品です。
バサラ：監督は、こあら太郎（わ）監督。主演は、深田えいみちゃんだ。
キオ：バサラはストリップ行ったことあるの？
バサラ：あるにはあるが、かれこれ２０年以上前だな。最近はまったく行っていない。
キオ：女の人が踊りながら脱いだりするんでしょ？やらしーなあ。
バサラ：昔、俺が行った劇場はけっこう広くてな。ステージが遠くて、せっかくの裸体が見えづらかったのよ。ところが、このVRの劇場は大学の演劇サークルが借りるような小さな舞台。その一番前のかぶりつきの席で見られるんだ。すっげー！
キオ：アホや……でも、実際行くのは気がひけるけど、VRで見れるなら興味あるかも。
バサラ：そうこなくっちゃ！この美しさは舞台芸術だぜ！
ホントにキレイでした！
バサラ：俺は初めてストリップ劇場に来た男。どんなところなのか興味津々。
キオ：暗い舞台の上で、女の人がスポットライトを浴びてます。
バサラ：薄い透け透けのキャミソールをまとい、ピアノの旋律の中でゆっくりと姿勢を変え、肩紐をずらす。
キオ：あわわわ。ノーブラだ！
バサラ：細くしなやかな体をのけぞらせつつ、キャミを脱ぎさる。身につけるものはヒモ状のパンツと銀色のハイヒールのみ。
キオ：四つん這いになって顔を床にくっつけます。今度は仰向けになった……
バサラ：そのままヒールを脱ぎ、パンツに手をかける。
キオ：ごくり。
バサラ：一気にパンツを足から抜き取り、ブリッジのような姿勢で反り返る。
キオ：舞台までの距離が近すぎるよ！見えちゃう、見えちゃう！
バサラ：膝立ちになって、イナバウアーのように上体を反り返らせる。無駄な肉のない細いカラダ。浮いて見える肋骨。そして、ツンと天井を向く乳首。
キオ：……キレイ。
バサラ：だろ？俺もこんな目の前で見たのは初めてだ！
キオ：うわわわわ！こっち向いて、脚を広げちゃってる。次々とポーズを変えていきます。
バサラ：宮野ゆかなさんは現役ストリッパーだそうだ。めちゃくちゃ体が柔らかい！エロく艶めかしく美しい！女体とは神が作りたもうた芸術品だな！
キオ：あ、終わったみたいです。今度はJKの制服を着た女の子が２人出てきました。
バサラ：客席にひざまづいてお客さんにチェキを渡す。
キオ：なに？MとかLとかVとか？
バサラ：足の広げ方に決まっとろーが！
キオ：ウソ！下着ずらしたり、脱いじゃったり！見えちゃうじゃん！写真に写っちゃうじゃん！
バサラ：チェキを受け取り、手を振りながら退場。「続きましては、深田えいみ嬢と鈴菜愛音嬢によるダブルオープンショーです」
キオ：なに？オープンショーって？またさっきの２人が出てきた。キャー！さっきの制服かと思ったら、下なんにも履いてないよッ！
バサラ：その格好で客席に股間を見せつける！ノリのいい音楽がかかり、客席は手拍子！うーん、エロい！
キオ：すご。いろんなコーナーがあるんだ。
バサラ：相方の鈴菜愛音嬢もかわいいが、深田えいみ嬢が美少女すぎる！しかも俺の大好物の、上だけ制服、下はすっぽん！
キオ：エッチすぎです！
バサラ：トリを飾るのは、再び宮野ゆかな嬢。これまた、官能的で美しい舞いを見ることができるんだ。
キオ：今日はこれでフィナーレなんだね。でも、主人公はえいみちゃんが気になって、数日後また劇場に来ました。
バサラ：ここからえいみちゃんメインのストリップショー！うおー、キレイかわいい美しい！
まさかの展開です
キオ：今日のトップバッターはえいみちゃんです。うわー、エッチな衣装だ！
バサラ：水着のような、メイド服のような。タンバリンの音に合わせて、手を叩きながらかわいく踊る。
キオ：アイドルのダンスみたいだけど、腰づかいがエッチぃよ。
バサラ：お次は透け透けキャミをまとった艶めかしい舞い。徐々に徐々に服を脱いで、全裸でポーズを決める。これまたカワイイ。いや、美しい！
キオ：次は撮影タイムだって。３人そろって登場です。
バサラ：前回はチェキを持てなかったが、今回はしっかりと写真を撮らせてもらう。
キオ：えいみちゃん、M字開脚だ！「じゃあ、この前来てくれたからちょっとサービスしちゃおうかな」
バサラ：俺のこと、覚えていてくれたのか！
キオ：えいみちゃん、下着脱いじゃった！
バサラ：おお！目の前でノーパンM字開脚！
キオ：ホントの劇場だったらモザイクないんだよね！？うわー！
バサラ：次々と股間を見せつけるようなエロいポーズをとってくれる。
キオ：「私とけっこう目があってたよね？私、覚えてたよ」
バサラ：マジで！？
キオ：ラストのステージも３人そろって登場だけど、うわー下着履いてない！
バサラ：ここで驚くべきことが！えいみちゃんが胸元から何か取り出し俺に渡す。
キオ：主人公の耳元でささやきました。「連絡してね」
こんなことある！？
バサラ：ここはホテルの部屋かな？俺はえいみちゃんがM字開脚しているチェキを眺めている。そこに連絡先とメッセージが書かれていたんだ。
キオ：「お待たせ。ホントに来てくれたんだ。嬉しい！」
バサラ：私服のえいみちゃんがやって来た。なんと、ステージから俺を見て気になっていたらしい。
キオ：そんなことある！？
バサラ：タイトルに「実話」って書いてあるから、あるんだろ。
キオ：いや、ないっしょ！
バサラ：えいみちゃんは舞台で忙しくて１０日間「そういうこと」をしていないからムラムラしていたんだと。
キオ：「ありえない？これがありえるんだよ？チュッ！」
バサラ：舞台の上の高嶺の花が、俺にキス！さらにトップスを脱いで胸をもまれて感じている！
キオ：スカートも脱いじゃった！下着姿ですっごく積極的に迫ります。
バサラ：ブラを外すと、めちゃくちゃハリのある美しいおっぱい！これを揉みたくて仕方なかったんじゃ！
キオ：えいみちゃん、主人公のズボンと下着脱がしちゃった！
バサラ：手で握りながら何度もキス。そのまま貪るようなフェラ！
キオ：もう一回言うけど、こんなことある！？
バサラ：これがあったんだな。まさかの気になる同士の両想い。えいみちゃんとの夢のようなセックスが展開されるんだぜ！
キオ：えいみちゃんすっかり発情しちゃってます。ずっと練習でガマンしてたし、明日から地方に行くからプライベートのエッチはまたガマンなんだって。
バサラ：定番体位が全部入り。キスもいっぱいで、ダンスで鍛えた腰遣いもすばらしいぜ！
キオ：最後の覆い被さり正常位とか、乱れる顔が目の前です。
バサラ：大きくてハリのあるおっぱいが両腕で絞り出され、上下に揺れる。やや吊り目の美しい顔が喘ぎながら乱れている。サイコーかよ！
キオ：キャー！中で出されちゃった！「帰ってきたらまたしようね！」だって！
バサラ：喜んで！！
VRのいいところは「体験」です
バサラ：劇場ではエロスの化身ゆかなちゃんの脇を固めるカワイイ担当のえいみちゃん。ベッドの上ではドエロであった。そんな手の届かないはずの相手とプライベートセックス。非常に良かったぜ。
キオ：ボク、初めてストリップって見たけど、エロいのはもちろんだけどホントにキレイなんだよねー。びっくりしちゃった。
バサラ：分かる分かる！なぜに女のハダカはこれほどまでに美しいのか！
キオ：行ったことがない世界に、ゴーグル被るだけで行けるのがVRのいいとこだよね。
バサラ：その通り！かねてから言うように、VRとは「異世界へのトリップ装置」。２Dのようにモニターを通して見るのではなく、まさに目の前で体験している感覚が味わえるんだ！
キオ：えいみちゃん、かわいくてエッチでキレイでした！
バサラ：さて、ここからは作品評価とは無縁の、俺の趣味嗜好の話な。実はこの作品コンセプト、ちょっともったいないなと思ってしまった。
キオ：え？なんで？
バサラ：俺がこのVRを買った動機は、久々にストリップ劇場に行きたかったからなんだ。その目的は前半で見事に達成された。また劇場に行ってみたくなったほどだ。
キオ：うん。初めて見る世界だからドキドキしちゃったよ。
バサラ：対して後半のホテルのセックスは、ほかのVRでも見られるんだよなあ。
キオ：ずっと劇場のままの方が良かった？
バサラ：実はそう。
キオ：でも、それだと見てるだけになっちゃうよ？
バサラ：例えば、まな板ショーって知っているか？
キオ：なにそれ？
バサラ：ストリップ劇場で、実際にセックスするショーのこと。
キオ：舞台の上で？お客さんに見られちゃうじゃん！
バサラ：俺が客の中から選ばれて、舞台の上でセックスできるなんて展開だったら、もう神作品だったぜ！
キオ：いやいや、そんなことあるわけないっしょ。
バサラ：いきなりステージ中に連絡先を渡されるのはありなのかよ？
キオ：うぐ。確かに。
バサラ：前半のストリップのステージが、まさにVRならではの体験ですげー良かったんだ。それだけに、もっとその臨場感を味わいたかったって言えばいいかな？
キオ：なるほどねー。
バサラ：設定を変えてもおもしろいな。俺はこの劇場のオーナーでえいみちゃんの恋人。１人で練習するえいみちゃんを手取り足取り指導するとか、ステージの合間に舞台袖でいちゃこらするなんてのも良くないか？
キオ：この作品のコンセプトは、「手の届かない踊り子さんとまさかのエッチ」でしょ？これはこれで良かったけどね！
バサラ：それはそうだ。だから今言ったのは、作品評価とは無縁の俺のないものねだりな。続編を作るときには、ぜひ参考にしていただきたい！
キオ：後半のエッチもすごかったけど、前半のステージがすっごく良かったってのはバサラに同意だよ。ドキドキの体験でした！
バサラ：この臨場感こそがVR！えいみちゃんがかわいくて美しかった！ストリップ行きてえー！
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