松本いちか「私のこと、知ってますか？」。噂のCM美少女と心臓がチクチクする恋、そして初めての性交。70億分の1、可愛すぎるいちかのスペシャル特典付き!」の感想だよ
- 2020/11/03
- 19:07
バサラ：俺はVRバサラだ。
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：今回は、待望のAverオリジナルいちゃラブVR！
「私のこと、知ってますか？」。噂のCM美少女と心臓がチクチクする恋、そして初めての性交。70億分の1、可愛すぎるいちかのスペシャル特典付き! 松本いちか
「私のこと、知ってますか？」メディアが大注目!今一番“クラスメートになりたい”CM美少女がボクだけに見せる裸、そして性交。芸能人とのありえない奇跡の恋物語に想いを爆ぜろ!歩くな!!夢さえあれば性春は終わらない!!さらに見て損はしない、可愛すぎるスペシャル特典付き!!いざ無敵の松本いちかとビチョビチョの青春体験へ!!
キオ：Aver VRから、Aver独占で２０２０年１０月配信の作品です。
バサラ：監督は、ジーニアス膝監督。主演は、松本いちかちゃんだ。
キオ：Aver VRは、KMPさんが立ち上げた動画配信サイト「Aver」でしか見れないオリジナルVRだよ。
バサラ：共通する設定は、架空の町「栄羽町」を舞台にしていること。作品ごとに地区名がついているんだ。
「スラム地区」
宮沢ちはる「私の人生めちゃくちゃに壊れてしまっても、先生に孕され続けることが私の悦びだと思っています。」の感想だよ
「人妻地区」
田中ねね「卑猥な体に汗と体液が馴染む最高に下劣で濃厚な不倫セックス体験談」の感想だよ
「都市部」
逢見リカ「絶対にヤメるわけがない濃密教育 クスクスと理不尽に食べ尽くされる焦らし性交」の感想だよ
枢木あおい「受精狂いが止まらない異常女に、カラダのあちこちを好き放題にされているボク。」の感想だよ
キオ：どの作品も気合いの入ったクオリティなんだけど、今回ついに！
バサラ：ついに！
キオ：いちゃラブできる地区が登場です！その名も「学生街」！
バサラ：待った甲斐があった！最高の青春ラブストーリーだぜ！
もともと付き合ってるわけじゃないんだよ
バサラ：冒頭、２D映像で清涼飲料水のCMが流れる。
キオ：これビックリしたね！本物のCMかと思った！
バサラ：マジで。コンビニで思わず「すきっと」を探してしまいそうになるぜ。
キオ：いちかちゃんは最近CMにも出てる、テレビで話題の新人女優さん。雑誌の表紙になるくらいなんだ。
バサラ：CMきっかけにスターになったアイドルは多いもんな。モニターの中を走る、透明感あふれる美少女いちかちゃん。そりゃあ話題になるだろう。それが、実は俺のクラスメートなんだ。
キオ：ボクここで、「またそのパターンかあ」って思ったの。
バサラ：なんだ、そのパターンって？
キオ：アダルトVRあるあるだよ。「有名女優さんが、実は主人公の彼女」ってやつ。
バサラ：記憶に新しいところでは、コレとかな。
松本いちか「僕の彼女は大人気AV女優‘松本いちか’家ではスウェットで寝起き悪いしグータラで超甘えん坊で嫉妬深くて性欲も超強い… 喜怒哀楽に翻弄される毎日だけど「世界で一番好き」って見つめられたらハートビートが止まらない激甘同棲生活」の感想だよ
キオ：そうそう、そんな感じ。でも、この作品はまだ付き合ってないんです！
バサラ：俺はいちかちゃんが気になって、CMを繰り返し見てしまう。だが、教室の中では声をかけられず、ほとんど会話を交わしたことがない。
キオ：主人公を呼びに来た他のクラスの友達が、いちかちゃんを見つけて芸能人扱いでしゃべりかけます。でもいちかちゃん、困った顔するんだよ。
バサラ：テレビに出ていることを鼻にかけるどころか、その話はしないでほしいという感じ。だが、周りはいちかちゃんを特別な存在として見ているんだな。
キオ：こっからどうやって主人公と仲良くなるんだろって思ったら、けっこう意外な展開でした。
バサラ：放課後、１人でテスト勉強をする俺。そこに進路相談を終えたいちかちゃんが戻ってくる。一言二言会話を交わすものの、気まずい雰囲気だ。
キオ：「でもびっくりしちゃったなあ。キミに初めて松本さんって呼ばれて」
バサラ：名前を呼んだこともなかったんかい！
キオ：主人公、奥手だなあ。
バサラ：カバンを持って、いちかちゃんは帰ってしまう。せっかく２人きりだったのに何もなかった……
キオ：「え！ウソでしょ！ちょっと待って！」
バサラ：なになに？何が起きたんだ！？
キオ：「これ、キミの？ミトミトライズのビントろくんでしょ？好きなの？私、初めてビントろくんのオタクに会った！」
バサラ：俺のカバンについていたマスコットを見て、なぜか大喜びのいちかちゃん。
キオ：「ちょっと待って！嬉しー！握手しようよ、握手！周りにぜんぜん話せる人いなくてさ。ビントろくん、広まってないの。見て、この長い鼻。バナナみたいじゃない？超かわいいんだけど！」いちかちゃん、さっきまでと違ってしゃべりまくってる！
バサラ：どうやらマイナーなアニメのキャラクターのようだ。すっかりテンションが上がって「ビントろビントろ」言ってるいちかちゃんが、めちゃくちゃかわえー！
キオ：「もっと話したいなあ。でも、今から取材のお仕事なんだよね。また、ゆっくり話そ！ビントろビーム！」
バサラ：ありがとうビントろ！……バタッ！
キオ：鼻から赤いビーム出して倒れた！
恋愛って付き合うまでのドキドキがいいよね
キオ：普通アダルトVRって、エッチなシーンを早く見せるために不自然な展開が多いんだよ。
バサラ：アダルトVRあるある。「２人になったらすぐカップル成立」ってやつだな。
キオ：そうそう。でも、この作品は違うんだよね。
バサラ：それから毎週木曜日の放課後、２人きりの教室でおしゃべりするのが恒例になる。
キオ：話題は１００％ビントろくんだけどね。
バサラ：この学校、制服が２種類あるんだな。白のブレザーの日もあれば、紺のブレザーの日もある。短いシーンがテンポ良く流れ、時間の経過が表現される。
キオ：毎週１回しかビントろトークしないってことは、何ヶ月もこんな感じなんだね？でも、楽しそう！
バサラ：俺はもともと話しかけることさえできなかった奥手な男。相手は憧れのアイドルいちかちゃん。なんという夢のような時間！
キオ：ある日、仕事でお疲れのいちかちゃんは机でうたた寝しちゃいます。
バサラ：無防備な寝顔……ここで俺は気づくんだ。CMで見るいちかちゃんより、目の前にいるリアルないちかちゃんの方が、もっともっと好きだということに。
キオ：いちかちゃんの手を握った！やーん！
バサラ：いちかちゃんが目を覚ます。涎がでていないかさりげなく確認する仕草がかわいい。今日も何もなく終わるのかと思ったら、よくやった！俺！
キオ：いちかちゃんに告白しました！
バサラ：アダルトVRでよくあるのが、告白したら即答で「私も好き」からのキス。場合によってそのままセックス。だが、この作品はそうではない。
キオ：びっくりしてるいちかちゃん。「えっと、えっと……」って言葉を選びながら、落ち着かない様子です。
バサラ：そ、そうだよな……たまたま趣味が合っただけで、俺は陰キャなただのクラスメート。いちかちゃんは芸能人で、俺よりもっとカッコイイ男をたくさん知っているに違いない。ゴメンね。困らせるようなこと言って……
キオ：「えっと……その……あの……」すっごくすっごく言葉を探して、いちかちゃんがついに返事をします。「私も、好き」
バサラ：ズキュン！
キオ：いちかちゃん、めっちゃ照れてます。実は、男の人に告白したの初めてなんだ。
バサラ：それは俺も同じなんだよな。
キオ：そして無言で顔を寄せ合って、２人にとって初めてのキス。やーん！
バサラ：ここでキュン死した男の数は東京都の人口を越えたという！
キオ：女の子が見てもキュンキュンだよ！
描写がとても丁寧なんです
キオ：この作品のいいところが何なのか、ずっと考えてたけどわかったや。
バサラ：ほうほう？
キオ：すごく丁寧に行動とか気持ちとかが描写されてるんだよね！
バサラ：さっきキオも言っていたが、多くのアダルトVRは冒頭からエロシーンまでスピーディーに展開する。結果、不自然さがあったり、オヤクソクのパターンにハマリがちなんだ。
キオ：この作品がパターンにハマってないかといえば、ハマってます。でも、ひとつひとつのシーンがしっかり描かれてて、急いでる感じがないんだよ。だから自然なの。
バサラ：かといって、テンポも悪くない。この絶妙のバランス！膝監督、まさにジー二アスだぜ！
キオ：この後、初めて主人公の部屋にいちかちゃんが遊びに来るんだ。もちろんエッチな展開になるんだけど、ここもすっごく自然なの。
バサラ：ミトミトのDVDを持ってくるんだよな。一緒に見ながらビントろトークで盛り上がった後、俺がいちかちゃんのCMを流してイジワルする。
キオ：いちかちゃんめちゃくちゃ照れちゃって、テレビを消しちゃいます。「もうテレビ禁止！私を見て」って。
バサラ：そして、二度目のキス。
キオ：後でわかるんだけど、いちかちゃんアニメオタクで、リアルな男の人を好きになった経験がなかったんだって。
バサラ：同様に俺も、引っ込み思案で女の子と付き合ったことなどない。
キオ：２人とも、いろいろ初めてなんだ。そんな初めてがすごく自然に描かれるんだよ。
バサラ：いちかちゃんが恥ずかしがる様子など、俺のドストライク！どころか、ホームランボールだ！
キオ：ボクのお気に入りのシーンは、いちかちゃんが彼氏さんにもたれかかるシーンです。後ろから胸を触られて、幸せそうなんだけど恥ずかしそう。ここで、彼氏さんがいちかちゃんをこちょこちょするんです！
バサラ：いいよなあ！ハダカでこちょこちょ！うーん、ラブラブ！
キオ：バサラはどこが良かった？
バサラ：全裸にするまでの攻防戦！初体験シチュVRの教科書と言ってよい初々しさ！
キオ：「心の準備する時間ちょうだい。１０、９……３、２、１。やっぱムリ！」
バサラ：ムリなんかーい！じゃ、強引にパンツ脱がす！
キオ：キャーー！！
バサラ：フェラもいいよなあ。「舐めてもいい？」というのはセックス経験者のセリフ。「ここにチューしてもいい？」だと。知識はあるが、やったことはない感がにじみ出ている。
キオ：うん。ぎこちない感じから、積極的になるのが良かったデス。
バサラ：そしてセックスもすばらしい。２人とも初めてなんだぜ？
キオ：「アダルトVRあるある。初めてなのに対面座位」じゃないんだよ。
バサラ：初体験といえば正常位だろう！統計上、これは間違いあるまい！
キオ：だよねー！
バサラ：この時の演技がまた上手い！挿れる前、挿れる時、挿れた後。「アダルトVRあるある。初めてといいつつ経験あるだろ？」じゃないんだぜ！
キオ：めっちゃ痛がるとかじゃないけど、わかるーって感じなんです。そのためにすごく前戯に時間使ってたしね！
バサラ：いちかちゃん、前戯もこの正常位も、完全に仰向けになって腋をさらすシーンが多い。この小ぶりでハリのあるおっぱいから腋、細い腕へのラインがめちゃくちゃキレイ！
キオ：ねえねえ。アダルトVRあるあるって言えばさ。お決まりの体位の流れってあるじゃん。
バサラ：どんな？
キオ：なんとなく「座位→騎乗位→バック→正常位」が多くない？
バサラ：初手が正常位だからな。おそらく意図的にテンプレを外してきた。正常位からの側位。バック。そして、VRでは非常に珍しい寝バックが見られる！
キオ：騎乗位はこれでもかってカメラを傾けた天井特化アングルだよ！
バサラ：ラストは対面座位！この時のいちかちゃんからの「好き！」は必見！終わった後もパツンと終わらず、ラブラブなトークが続く！
キオ：エッチの後もこちょこちょくすぐっちゃいます！やーん、ラブラブだあ！
まとめます
バサラ：恋人になるまでも、セックスも、ひとつひとつの描写が丁寧。不自然さがまったくない！
キオ：同意です！
バサラ：それに、ホントに松本いちかちゃんが美少女なんだよなあ。
キオ：主人公もだけど、いちかちゃんも不器用なんだよ。芸能界なんて晴れがましい世界にいるんだけど、コンプレックス持ってたり、人付き合いが下手だったり。だから、主人公と一緒にいたら安心できるんだよね。
バサラ：俺がいちかちゃんを芸能人としてではなく、純粋に１人の女の子として見ているからなんだよな。
キオ：いちかちゃんが芸能活動をしてること、途中から忘れるくらい普通の高校生カップルのいちゃラブエッチが描かれます。でも、最後に仕事の話をちょっと入れてくるのが上手いなあって思った。
バサラ：途中でいちかちゃんが言うんだ。「キミは、ビントろくんくらい癒やしだよ」それが最後は、「ビントろくんより大好き！」になる！
キオ：ビントろくん身長１５０メートルで、時々腕がもげるらしいよ？
バサラ：いちかちゃん、それで癒やされるのか……
キオ：特典映像もオモシロかった！このVR、ボク大好きです！
バサラ：至高のいちゃラブ作品。俺もオススメだ！ビントろビーム！
FANZAはこちらから
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：今回は、待望のAverオリジナルいちゃラブVR！
「私のこと、知ってますか？」。噂のCM美少女と心臓がチクチクする恋、そして初めての性交。70億分の1、可愛すぎるいちかのスペシャル特典付き! 松本いちか
「私のこと、知ってますか？」メディアが大注目!今一番“クラスメートになりたい”CM美少女がボクだけに見せる裸、そして性交。芸能人とのありえない奇跡の恋物語に想いを爆ぜろ!歩くな!!夢さえあれば性春は終わらない!!さらに見て損はしない、可愛すぎるスペシャル特典付き!!いざ無敵の松本いちかとビチョビチョの青春体験へ!!
キオ：Aver VRから、Aver独占で２０２０年１０月配信の作品です。
バサラ：監督は、ジーニアス膝監督。主演は、松本いちかちゃんだ。
キオ：Aver VRは、KMPさんが立ち上げた動画配信サイト「Aver」でしか見れないオリジナルVRだよ。
バサラ：共通する設定は、架空の町「栄羽町」を舞台にしていること。作品ごとに地区名がついているんだ。
「スラム地区」
宮沢ちはる「私の人生めちゃくちゃに壊れてしまっても、先生に孕され続けることが私の悦びだと思っています。」の感想だよ
「人妻地区」
田中ねね「卑猥な体に汗と体液が馴染む最高に下劣で濃厚な不倫セックス体験談」の感想だよ
「都市部」
逢見リカ「絶対にヤメるわけがない濃密教育 クスクスと理不尽に食べ尽くされる焦らし性交」の感想だよ
枢木あおい「受精狂いが止まらない異常女に、カラダのあちこちを好き放題にされているボク。」の感想だよ
キオ：どの作品も気合いの入ったクオリティなんだけど、今回ついに！
バサラ：ついに！
キオ：いちゃラブできる地区が登場です！その名も「学生街」！
バサラ：待った甲斐があった！最高の青春ラブストーリーだぜ！
もともと付き合ってるわけじゃないんだよ
バサラ：冒頭、２D映像で清涼飲料水のCMが流れる。
キオ：これビックリしたね！本物のCMかと思った！
バサラ：マジで。コンビニで思わず「すきっと」を探してしまいそうになるぜ。
キオ：いちかちゃんは最近CMにも出てる、テレビで話題の新人女優さん。雑誌の表紙になるくらいなんだ。
バサラ：CMきっかけにスターになったアイドルは多いもんな。モニターの中を走る、透明感あふれる美少女いちかちゃん。そりゃあ話題になるだろう。それが、実は俺のクラスメートなんだ。
キオ：ボクここで、「またそのパターンかあ」って思ったの。
バサラ：なんだ、そのパターンって？
キオ：アダルトVRあるあるだよ。「有名女優さんが、実は主人公の彼女」ってやつ。
バサラ：記憶に新しいところでは、コレとかな。
松本いちか「僕の彼女は大人気AV女優‘松本いちか’家ではスウェットで寝起き悪いしグータラで超甘えん坊で嫉妬深くて性欲も超強い… 喜怒哀楽に翻弄される毎日だけど「世界で一番好き」って見つめられたらハートビートが止まらない激甘同棲生活」の感想だよ
キオ：そうそう、そんな感じ。でも、この作品はまだ付き合ってないんです！
バサラ：俺はいちかちゃんが気になって、CMを繰り返し見てしまう。だが、教室の中では声をかけられず、ほとんど会話を交わしたことがない。
キオ：主人公を呼びに来た他のクラスの友達が、いちかちゃんを見つけて芸能人扱いでしゃべりかけます。でもいちかちゃん、困った顔するんだよ。
バサラ：テレビに出ていることを鼻にかけるどころか、その話はしないでほしいという感じ。だが、周りはいちかちゃんを特別な存在として見ているんだな。
キオ：こっからどうやって主人公と仲良くなるんだろって思ったら、けっこう意外な展開でした。
バサラ：放課後、１人でテスト勉強をする俺。そこに進路相談を終えたいちかちゃんが戻ってくる。一言二言会話を交わすものの、気まずい雰囲気だ。
キオ：「でもびっくりしちゃったなあ。キミに初めて松本さんって呼ばれて」
バサラ：名前を呼んだこともなかったんかい！
キオ：主人公、奥手だなあ。
バサラ：カバンを持って、いちかちゃんは帰ってしまう。せっかく２人きりだったのに何もなかった……
キオ：「え！ウソでしょ！ちょっと待って！」
バサラ：なになに？何が起きたんだ！？
キオ：「これ、キミの？ミトミトライズのビントろくんでしょ？好きなの？私、初めてビントろくんのオタクに会った！」
バサラ：俺のカバンについていたマスコットを見て、なぜか大喜びのいちかちゃん。
キオ：「ちょっと待って！嬉しー！握手しようよ、握手！周りにぜんぜん話せる人いなくてさ。ビントろくん、広まってないの。見て、この長い鼻。バナナみたいじゃない？超かわいいんだけど！」いちかちゃん、さっきまでと違ってしゃべりまくってる！
バサラ：どうやらマイナーなアニメのキャラクターのようだ。すっかりテンションが上がって「ビントろビントろ」言ってるいちかちゃんが、めちゃくちゃかわえー！
キオ：「もっと話したいなあ。でも、今から取材のお仕事なんだよね。また、ゆっくり話そ！ビントろビーム！」
バサラ：ありがとうビントろ！……バタッ！
キオ：鼻から赤いビーム出して倒れた！
恋愛って付き合うまでのドキドキがいいよね
キオ：普通アダルトVRって、エッチなシーンを早く見せるために不自然な展開が多いんだよ。
バサラ：アダルトVRあるある。「２人になったらすぐカップル成立」ってやつだな。
キオ：そうそう。でも、この作品は違うんだよね。
バサラ：それから毎週木曜日の放課後、２人きりの教室でおしゃべりするのが恒例になる。
キオ：話題は１００％ビントろくんだけどね。
バサラ：この学校、制服が２種類あるんだな。白のブレザーの日もあれば、紺のブレザーの日もある。短いシーンがテンポ良く流れ、時間の経過が表現される。
キオ：毎週１回しかビントろトークしないってことは、何ヶ月もこんな感じなんだね？でも、楽しそう！
バサラ：俺はもともと話しかけることさえできなかった奥手な男。相手は憧れのアイドルいちかちゃん。なんという夢のような時間！
キオ：ある日、仕事でお疲れのいちかちゃんは机でうたた寝しちゃいます。
バサラ：無防備な寝顔……ここで俺は気づくんだ。CMで見るいちかちゃんより、目の前にいるリアルないちかちゃんの方が、もっともっと好きだということに。
キオ：いちかちゃんの手を握った！やーん！
バサラ：いちかちゃんが目を覚ます。涎がでていないかさりげなく確認する仕草がかわいい。今日も何もなく終わるのかと思ったら、よくやった！俺！
キオ：いちかちゃんに告白しました！
バサラ：アダルトVRでよくあるのが、告白したら即答で「私も好き」からのキス。場合によってそのままセックス。だが、この作品はそうではない。
キオ：びっくりしてるいちかちゃん。「えっと、えっと……」って言葉を選びながら、落ち着かない様子です。
バサラ：そ、そうだよな……たまたま趣味が合っただけで、俺は陰キャなただのクラスメート。いちかちゃんは芸能人で、俺よりもっとカッコイイ男をたくさん知っているに違いない。ゴメンね。困らせるようなこと言って……
キオ：「えっと……その……あの……」すっごくすっごく言葉を探して、いちかちゃんがついに返事をします。「私も、好き」
バサラ：ズキュン！
キオ：いちかちゃん、めっちゃ照れてます。実は、男の人に告白したの初めてなんだ。
バサラ：それは俺も同じなんだよな。
キオ：そして無言で顔を寄せ合って、２人にとって初めてのキス。やーん！
バサラ：ここでキュン死した男の数は東京都の人口を越えたという！
キオ：女の子が見てもキュンキュンだよ！
描写がとても丁寧なんです
キオ：この作品のいいところが何なのか、ずっと考えてたけどわかったや。
バサラ：ほうほう？
キオ：すごく丁寧に行動とか気持ちとかが描写されてるんだよね！
バサラ：さっきキオも言っていたが、多くのアダルトVRは冒頭からエロシーンまでスピーディーに展開する。結果、不自然さがあったり、オヤクソクのパターンにハマリがちなんだ。
キオ：この作品がパターンにハマってないかといえば、ハマってます。でも、ひとつひとつのシーンがしっかり描かれてて、急いでる感じがないんだよ。だから自然なの。
バサラ：かといって、テンポも悪くない。この絶妙のバランス！膝監督、まさにジー二アスだぜ！
キオ：この後、初めて主人公の部屋にいちかちゃんが遊びに来るんだ。もちろんエッチな展開になるんだけど、ここもすっごく自然なの。
バサラ：ミトミトのDVDを持ってくるんだよな。一緒に見ながらビントろトークで盛り上がった後、俺がいちかちゃんのCMを流してイジワルする。
キオ：いちかちゃんめちゃくちゃ照れちゃって、テレビを消しちゃいます。「もうテレビ禁止！私を見て」って。
バサラ：そして、二度目のキス。
キオ：後でわかるんだけど、いちかちゃんアニメオタクで、リアルな男の人を好きになった経験がなかったんだって。
バサラ：同様に俺も、引っ込み思案で女の子と付き合ったことなどない。
キオ：２人とも、いろいろ初めてなんだ。そんな初めてがすごく自然に描かれるんだよ。
バサラ：いちかちゃんが恥ずかしがる様子など、俺のドストライク！どころか、ホームランボールだ！
キオ：ボクのお気に入りのシーンは、いちかちゃんが彼氏さんにもたれかかるシーンです。後ろから胸を触られて、幸せそうなんだけど恥ずかしそう。ここで、彼氏さんがいちかちゃんをこちょこちょするんです！
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キオ：バサラはどこが良かった？
バサラ：全裸にするまでの攻防戦！初体験シチュVRの教科書と言ってよい初々しさ！
キオ：「心の準備する時間ちょうだい。１０、９……３、２、１。やっぱムリ！」
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キオ：キャーー！！
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キオ：うん。ぎこちない感じから、積極的になるのが良かったデス。
バサラ：そしてセックスもすばらしい。２人とも初めてなんだぜ？
キオ：「アダルトVRあるある。初めてなのに対面座位」じゃないんだよ。
バサラ：初体験といえば正常位だろう！統計上、これは間違いあるまい！
キオ：だよねー！
バサラ：この時の演技がまた上手い！挿れる前、挿れる時、挿れた後。「アダルトVRあるある。初めてといいつつ経験あるだろ？」じゃないんだぜ！
キオ：めっちゃ痛がるとかじゃないけど、わかるーって感じなんです。そのためにすごく前戯に時間使ってたしね！
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キオ：ねえねえ。アダルトVRあるあるって言えばさ。お決まりの体位の流れってあるじゃん。
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キオ：騎乗位はこれでもかってカメラを傾けた天井特化アングルだよ！
バサラ：ラストは対面座位！この時のいちかちゃんからの「好き！」は必見！終わった後もパツンと終わらず、ラブラブなトークが続く！
キオ：エッチの後もこちょこちょくすぐっちゃいます！やーん、ラブラブだあ！
まとめます
バサラ：恋人になるまでも、セックスも、ひとつひとつの描写が丁寧。不自然さがまったくない！
キオ：同意です！
バサラ：それに、ホントに松本いちかちゃんが美少女なんだよなあ。
キオ：主人公もだけど、いちかちゃんも不器用なんだよ。芸能界なんて晴れがましい世界にいるんだけど、コンプレックス持ってたり、人付き合いが下手だったり。だから、主人公と一緒にいたら安心できるんだよね。
バサラ：俺がいちかちゃんを芸能人としてではなく、純粋に１人の女の子として見ているからなんだよな。
キオ：いちかちゃんが芸能活動をしてること、途中から忘れるくらい普通の高校生カップルのいちゃラブエッチが描かれます。でも、最後に仕事の話をちょっと入れてくるのが上手いなあって思った。
バサラ：途中でいちかちゃんが言うんだ。「キミは、ビントろくんくらい癒やしだよ」それが最後は、「ビントろくんより大好き！」になる！
キオ：ビントろくん身長１５０メートルで、時々腕がもげるらしいよ？
バサラ：いちかちゃん、それで癒やされるのか……
キオ：特典映像もオモシロかった！このVR、ボク大好きです！
バサラ：至高のいちゃラブ作品。俺もオススメだ！ビントろビーム！
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深田えいみ・宮野ゆかな・鈴菜愛音「ストリップ劇場リアル再現！！ ストリッパーえいみに恋して 一目惚れした舞姫と楽日にホテルで中出しできた話（実話）」の感想だよ
