伊藤はる「3年2組 はるちゃん 142cm ピアノレッスン中にわいせつ」の感想だよ
- 2020/11/21
- 09:30
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回のVRは、ロリ好き必見の名作だぞ!
3年2組 はるちゃん 142cm ピアノレッスン中にわいせつ
時の一瞬はなんて美しくも残酷なのか。キミの頬に触れるとその儚さに、ボクはつい涙する。いつか誰かを愛し母親になるキミを想うと、身勝手にも嫉妬してしまう。せめてこの瞬間だけは、ボクの物であってほしい、いやボクの物であれ。今は純粋で何も知らないキミだから、ボクがいっぱい教えてあげる。この愛は法を超えて僕らの身体を結びつける。年齢など関係ない。(2020年11月5日木曜日 初挿入おめでとう)
キオ:SODから、2020年11月配信の作品です。
バサラ:監督は、矢澤レシーブ監督。女優名のクレジットはないが、伊藤はるちゃんだ。
キオ:初めて見る女優さんだね。
バサラ:今年デビューの19歳で、VRにも既に出演されていた。
ヤキモチやいてしまう幼なじみの大阪っ子とある日僕たちは友達の一線を越えてしまう… 伊藤はる
キオ:身長142センチってボクより小さいんだ。ロリ好き必見って、いったいどの学校の「3年2組」なの!?
バサラ:このパケ写、見てみ?高校でないのは確かだぜ。
キオ:まさか、小がくせ……
バサラ:おっと!それ以上、言ってはいけない!
ホントに子どもみたいです
キオ:すごく広い家です。白いピアノが置かれてて、床は大理石っぽい。家具も豪華だし、お金持ちそう。
バサラ:俺はソファーに座り、ピアノを弾くはるちゃんの後ろ姿を見守っている。上手だなあ。
キオ:ここ、はるちゃんの家なんだ?ピアノって教室に行って習うもんじゃないの?
バサラ:それは庶民な。セレブは先生を家に呼ぶんだよ。もちろん、俺がピアノの先生。
キオ:はるちゃんのお母さんがティーカップを持ってきました。「本当に先生のおかげで上達して感謝しておりますの。おかげさまで、この間コンクールで金賞いただきまして」
バサラ:俺は絶大の信頼を得ているらしい。はるちゃんも俺の教え方がうまいと言ってくれる。もっと褒めてくれてえーんやで!
キオ:お母さん、はるちゃんにすごく期待してて、先生にあれこれ質問するんだ。
バサラ:セレブにいそうな母親キャラで、いい味出してるぜ。
キオ:「もう。お母さんがいると集中できない」はるちゃん、お母さんを追い出します。
バサラ:振向いたはるちゃんを見て驚愕した。愛くるしい童顔。小さくて細いカラダ。薄い胸。マジで子どもにしか見えん!
キオ:ロリ系の作品って演じるのは大人の女優さんだから、どうしても無理してる感じがするんだよ。でも、はるちゃんは見た目もしゃべり方も違和感ないの。ヤバッ!
バサラ:2人きりになって練習を再開。俺ははるちゃんの横に座って、かわいい横顔を眺める。
キオ:「先生、ここフォルテであってるかなあ?」
バサラ:鍵盤の上の小さな手に、優しく手を添えて教えてあげる。
キオ:まつげが長くて、鼻が小さくて、すごく幼い顔立ちなんだよね。おさげ髪も少女っぽいんだ。
バサラ:俺は腕をなぞり、肩に優しく触れる。耳をさわさわ。そして薄い胸に手を伸ばし、服の上からまさぐりはじめる。
キオ:何やっとんじゃッ!
バサラ:ここまでロリが板についた女優さんは希有であろう!このいたいけな少女に、まさかの怒濤のエロプレイ!
ピアノ弾きながら!?
キオ:「先生、くすぐったいよ」
バサラ:とは言うものの抵抗しない。むしろ嬉しそうなんだ。
キオ:先生、スカートたくし上げた!はるちゃん、脚ほそっ!
バサラ:子どもっぽい面積の広いパンツが露わになる。フトモモをさわさわ。だんだん股間に手を伸ばし、布越しにワレメをなぞる。
キオ:はるちゃん、ピアノを弾く手が止まります。でも、先生に促されてまた弾きはじめた。「え?いつものするの?」
バサラ:いつものするの。
キオ:「しょうがないなあ」なんで下着脱がせた!?
バサラ:いつもの、するためですけど?
キオ:しょっちゅうこんなことやってるの!?はるちゃん、生えてないし!
バサラ:子どもですから。
キオ:直接、アソコ触ってる!それでもピアノ弾かせるの!?
バサラ:いいかい、キオくん。技術が秀でているピアニストはごまんといるが、メロディーに情感を乗せてこそ一流になれるんだ。そのためには、演奏しながら感じるのが一番なんだぜ。
キオ:なるほどー……って、イタズラしたいだけでしょーが!
バサラ:何度も手が止まりそうになるはるちゃんに演奏を続けさせ、ひたすら股間を愛撫する。なんつーエロさ!
キオ:ヘンタイだ……
バサラ:ピアノの音に混じってくちゅくちゅと水音が。
ガチャ!
キオ:「どう?上達してる?先生、ケーキをどうぞ」
バサラ:あぶねー!すげーお邪魔虫!
キオ:はるちゃんスカートを下ろして、何もなかったようにピアノを弾きます。「ちゃんと練習してるから。お母さん、あっち行って」
バサラ:再び2人きりに。このあとがすごい!
キオ:先生、ピアノの下に潜った!
バサラ:ピアノ椅子に脚を上げさせ、M字開脚!パイパンのワレメが至近距離!指マン、手マン、ド迫力クンニ!
キオ:キャー!!
バサラ:カラダがビクビク震える。だが、「イク」という言葉をまだ知らないんだな。
キオ:「先生も気持ちよくなってほしいな」
バサラ:椅子に座った俺の前にひざまずく。俺のズボンを脱がせ、パンツ越しに股間を触ってくれる。
キオ:先生の下着に、顔くっつけちゃった!
バサラ:パンツを下ろし、そそり勃つティンポを見せつける。はるちゃんは愛おしそうに手で握って、シコシコしてくれるんだ。
キオ:先生が促したら、はるちゃん舐め始めた!
バサラ:練習の成果がしっかり出とる。フェラ、上手くなったなあ!
キオ:今まで何のレッスンしてたんですか!?
バサラ:キス。手コキ。フェラ。繰り返される美少女のご奉仕。お返しに俺もマ○コを愛撫。
キオ:イケナイことしてる感じがすごい……
バサラ:圧巻は、あどけない少女の激しいジュポフェラ!思いっきり口内で発射!
キオ:口の周りもべったりだよ!
ガチャ!
バサラ:ドアが開いた?
キオ:お母さんだね。
バサラ:俺、パンツ履いてないが?
キオ:はるちゃんも、お口の周りが……
バサラ:やばすぎだろ、これ!
キオ:いいから、はよズボン履け!
2人の秘め事
バサラ:すげえドキドキ感。スリル満点だな、おい。
キオ:よくバレなかったねー。
バサラ:ピアノを弾かせながらのイタズラがいい。だが、フェラをする時はピアノを弾けない。その前に母親がケーキを持ってくるから、音が止まっていてもおかしくないんだ。
キオ:確かに。お口に出されたあと、すぐお母さん来たでしょ?はるちゃん、口の中の出さなかったよね?
バサラ:ごっくんしたんだな。
キオ:うあー。はるちゃん、まだ小さいのに。
バサラ:さて、前半は親に隠れての声ガマン。後半は、はるちゃんのベッドで2人きりの秘め事だ。
キオ:「今日はお母さん、帰るの遅いんだって。だからずっと一緒にいられるね」
バサラ:はるちゃんの頭を優しく撫でてあげる。
キオ:お母さーん、2人きりにしたらダメだってば!
バサラ:母親は俺の指導力を信頼しきっているし、はるちゃんも俺に懐いている。こんな幼い子に、ピアノ以外を教えているとは普通思わないわな。
キオ:けど、はるちゃんは先生が大好きで、もっとエッチなことしてほしい感じなんだよね。
バサラ:そう。実はこれ、いちゃラブ作品なのだよ!
キオ:いくら相思相愛でも、こんな小っちゃい子に手を出しちゃダメだってば!
バサラ:今日の服装は水色のワンピース。さながら「アルプスの少女ハイジ」のクララのよう。
キオ:はるちゃん、先生にキスします。はにかみ笑顔で何度もチュー。
バサラ:そっと首のリボンをほどき、ゆっくりとボタンを外していく。
キオ:はるちゃん、ドキドキしてる。「先生、恥ずかしい……」
バサラ:今までパイパンのワレメは見たものの、まだおっぱいは見ていないんだ。俺もドキドキ。
キオ:中は子どもっぽいキャミソールです。先生、めっちゃ触ってる。
バサラ:ここで俺が取り出したのはピンクローター。
キオ:「なにこれ?これ使うの?」
バサラ:肩からワンピースをずらし、そのまま脱がせてしまう。
キオ:はるちゃん、キャミと下着だけになっちゃった!
バサラ:今日はお邪魔虫がいないから、はるちゃんは嫌がらない。きゅっと片手を恋人つなぎで、俺はパンツにローターを押し当てる。
キオ:「気持ちいい……」
バサラ:ハァハァと息が荒くなるはるちゃんがかわいい!
キオ:下も脱がされちゃった。先生、急にはるちゃんを引き寄せた。脚、上げさせた!
バサラ:パイパン美少女をマングリ返し!
キオ:このカッコ、恥ずかしッ!
バサラ:ローターをマ○コに挿入。そのままぐっと顔を近づけて、ド迫力クンニ!
キオ:中に挿ってるのに?こんなの初めて見た!
バサラ:次はバイブだ。口に咥えさせての疑似フェラ。ロータをちゅぽんと引き抜き、幼いワレメにバイブを挿入。じゅっぽじゅっぽじゅっぽ!
キオ:激しい、激しい!子どもにオモチャ使うなあ!
バサラ:子どもにはオモチャだろ。バイブと同時に、ローターでクリ責め!
キオ:はるちゃん、恥ずかしいカッコで感じちゃってます。あ、ビクってなった!
バサラ:さらに腰を高々と持ち上げる!マ○コがまる見え。アナルがヒクヒクと動いている。再び、クンニ!
キオ:「先生、気持ちいい。もっと舐めてぇ」
バサラ:まだまだ続くマ○コ責め!バイブを抜き挿し。愛液で濡れたバイブを口に突っ込み、潤いを足して股間にじゅぽじゅぽ!ぱたぱたと宙をさまよう細い脚!
キオ:すご……「イク」って言わないけど、何度もイッチャってる!
バサラ:バイブが刺さったまま、はるちゃんの手を引いて起き上がらせる。キャミの裾を掴むと、バンザイして脱がせやすくしてくれるんだ。初めて見るかわいい全裸!
キオ:はるちゃん、意外と胸があるよ?
バサラ:てっきりツルペタかと思ったら、控えめながら柔らかそうなおっぱい!キオより大きい!
キオ:こっち見んな!
バサラ:俺もパンツをを脱ぎ、手で触らせる。
キオ:先生、大きくなってるよ?
バサラ:クララで勃った!
キオ:アホですか!?
バサラ:ここでフェラかと思ったら、対面座位でティンポをあてがう。
キオ:「先生、ドキドキする。ゆっくりして。初めてだから……」
バサラ:せーの!
バサラ&キオ:初めてですと!?
キオ:まだしたことなかったの!?
バサラ:俺もびっくりだぜ。てっきりセックスも指導済みかと思っていた。
キオ:キャー!挿れちゃった!
バサラ:いつもなら、初めては正常位だろとか、普通もっと痛がるだろとか思うところだが、この作品は激しい前戯のせいもあってアリだと思えた!
キオ:うわー、エッチも激しい!立たせてお尻広げちゃった!次は後ろ向き!?
バサラ:距離も近くていい感じ。上下に揺れる小さい顔。細い首。華奢な手足!こら、あかん!
キオ:ウソでしょ!中で出したの!?
バサラ:びっくりしているはるちゃんの肩をそっと押すと、素直にお掃除フェラをしてくれる。完璧な指導!
キオ:はるちゃんハダカのまま、先生に覆い被さってます。「先生、知ってるよ?あれ中で出したら赤ちゃんできちゃうやつでしょ?はるの歳でもできるのかなあ?」
バサラ:ドキッ!
キオ:「でも、はる、先生の子だったら、嬉しいかも」
バサラ:せーの!
バサラ&キオ:いや、あかんやろ!
まとめます
バサラ:ここで終わらず、ド迫力セックスが続く。
キオ:天井特化アングルの騎乗位だ。うわー、音がすごい!
バサラ:はるちゃんの小さなカラダが、俺の上でぴょんこぴょんこ跳ねる。しっかり中出し。やっぱりお掃除フェラ!
キオ:ぎゅって抱きついて、キスもいっぱいです。先生に「好きだよ」って何度も言うんだよね。
バサラ:愛があれば歳の差なんて!
キオ:歳の差はいいけど、大人になるまで待ちなさいや!
バサラ:俺、この作品はいくつかの要素から見るのをためらっていたんだ。
キオ:例えば?
バサラ:まずシチュエーション。俺、ロリロリスレンダーな女優さんは大好きなのだが、別に小○生とセックスする願望はないんだよ。
キオ:あ、ドヘンタイのくせに常識人ぶった。
バサラ:パケ写も俺の好みから外れる気がした。紹介文にもあまり魅かれなかったし。
キオ:紹介文は確かにキモイね。じゃ、なんで見たのさ?
バサラ:ハリマオさんが月間ヘビロテにあげていたし、FANZAのレビューも好評のようだし。迷ったときにレビューがあると、やはり参考になるな。
キオ:で、どうだった?
バサラ:すばらしい!ロリ系作品の超傑作だぜ!
キオ:何と言ってもはるちゃんの魅力だね。顔もカラダも小っちゃくて、しゃべり方も違和感がないんだ。
バサラ:VRで一目見た瞬間に魂をもっていかれた。めちゃくちゃカワイイ!誰だ、パケ写が好みじゃないなんて暴言吐いたヤツぁ!
キオ:キミでしょーが!
バサラ:セックスもすごかった。小っちゃいカラダがぴょんぴょん踊る。アンアン絶叫するのではなく、ハァハァと吐息を漏らしながらかわいく喘ぐんだ。「イク」と言わないのも設定に合っていて良かった。
キオ:はるちゃん発育いいんだよね。そろそろブラ着けた方がいいと思うけど。
バサラ:着やせするタイプなんだな。ツルペタ予想に反して丁度いいサイズのきれいなおっぱい。柔らかくて感度がよくて……チラッ。
キオ:こっち見んなってば!
バサラ:俺のお気に入りは、エロすぎるマングリ返しのマ○コ責め!はるちゃんのもう一本のVRも見たくなった!オススメだぜ!
キオ:イケナイ感じ満載だけどね。全国の親御さん、習い事の先生選びは慎重にね!
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【VR】3年2組 はるちゃん 142cm ピアノレッスン中にわいせつ
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【4KHQ】3年2組 はるちゃん 142cm ピアノレッスン中にわいせつ
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回のVRは、ロリ好き必見の名作だぞ!
3年2組 はるちゃん 142cm ピアノレッスン中にわいせつ
時の一瞬はなんて美しくも残酷なのか。キミの頬に触れるとその儚さに、ボクはつい涙する。いつか誰かを愛し母親になるキミを想うと、身勝手にも嫉妬してしまう。せめてこの瞬間だけは、ボクの物であってほしい、いやボクの物であれ。今は純粋で何も知らないキミだから、ボクがいっぱい教えてあげる。この愛は法を超えて僕らの身体を結びつける。年齢など関係ない。(2020年11月5日木曜日 初挿入おめでとう)
キオ:SODから、2020年11月配信の作品です。
バサラ:監督は、矢澤レシーブ監督。女優名のクレジットはないが、伊藤はるちゃんだ。
キオ:初めて見る女優さんだね。
バサラ:今年デビューの19歳で、VRにも既に出演されていた。
ヤキモチやいてしまう幼なじみの大阪っ子とある日僕たちは友達の一線を越えてしまう… 伊藤はる
キオ:身長142センチってボクより小さいんだ。ロリ好き必見って、いったいどの学校の「3年2組」なの!?
バサラ:このパケ写、見てみ?高校でないのは確かだぜ。
キオ:まさか、小がくせ……
バサラ:おっと!それ以上、言ってはいけない!
ホントに子どもみたいです
キオ:すごく広い家です。白いピアノが置かれてて、床は大理石っぽい。家具も豪華だし、お金持ちそう。
バサラ:俺はソファーに座り、ピアノを弾くはるちゃんの後ろ姿を見守っている。上手だなあ。
キオ:ここ、はるちゃんの家なんだ?ピアノって教室に行って習うもんじゃないの?
バサラ:それは庶民な。セレブは先生を家に呼ぶんだよ。もちろん、俺がピアノの先生。
キオ:はるちゃんのお母さんがティーカップを持ってきました。「本当に先生のおかげで上達して感謝しておりますの。おかげさまで、この間コンクールで金賞いただきまして」
バサラ:俺は絶大の信頼を得ているらしい。はるちゃんも俺の教え方がうまいと言ってくれる。もっと褒めてくれてえーんやで!
キオ:お母さん、はるちゃんにすごく期待してて、先生にあれこれ質問するんだ。
バサラ:セレブにいそうな母親キャラで、いい味出してるぜ。
キオ:「もう。お母さんがいると集中できない」はるちゃん、お母さんを追い出します。
バサラ:振向いたはるちゃんを見て驚愕した。愛くるしい童顔。小さくて細いカラダ。薄い胸。マジで子どもにしか見えん!
キオ:ロリ系の作品って演じるのは大人の女優さんだから、どうしても無理してる感じがするんだよ。でも、はるちゃんは見た目もしゃべり方も違和感ないの。ヤバッ!
バサラ:2人きりになって練習を再開。俺ははるちゃんの横に座って、かわいい横顔を眺める。
キオ:「先生、ここフォルテであってるかなあ?」
バサラ:鍵盤の上の小さな手に、優しく手を添えて教えてあげる。
キオ:まつげが長くて、鼻が小さくて、すごく幼い顔立ちなんだよね。おさげ髪も少女っぽいんだ。
バサラ:俺は腕をなぞり、肩に優しく触れる。耳をさわさわ。そして薄い胸に手を伸ばし、服の上からまさぐりはじめる。
キオ:何やっとんじゃッ!
バサラ:ここまでロリが板についた女優さんは希有であろう!このいたいけな少女に、まさかの怒濤のエロプレイ!
ピアノ弾きながら!?
キオ:「先生、くすぐったいよ」
バサラ:とは言うものの抵抗しない。むしろ嬉しそうなんだ。
キオ:先生、スカートたくし上げた!はるちゃん、脚ほそっ!
バサラ:子どもっぽい面積の広いパンツが露わになる。フトモモをさわさわ。だんだん股間に手を伸ばし、布越しにワレメをなぞる。
キオ:はるちゃん、ピアノを弾く手が止まります。でも、先生に促されてまた弾きはじめた。「え?いつものするの?」
バサラ:いつものするの。
キオ:「しょうがないなあ」なんで下着脱がせた!?
バサラ:いつもの、するためですけど?
キオ:しょっちゅうこんなことやってるの!?はるちゃん、生えてないし!
バサラ:子どもですから。
キオ:直接、アソコ触ってる!それでもピアノ弾かせるの!?
バサラ:いいかい、キオくん。技術が秀でているピアニストはごまんといるが、メロディーに情感を乗せてこそ一流になれるんだ。そのためには、演奏しながら感じるのが一番なんだぜ。
キオ:なるほどー……って、イタズラしたいだけでしょーが!
バサラ:何度も手が止まりそうになるはるちゃんに演奏を続けさせ、ひたすら股間を愛撫する。なんつーエロさ!
キオ:ヘンタイだ……
バサラ:ピアノの音に混じってくちゅくちゅと水音が。
ガチャ!
キオ:「どう?上達してる?先生、ケーキをどうぞ」
バサラ:あぶねー!すげーお邪魔虫!
キオ:はるちゃんスカートを下ろして、何もなかったようにピアノを弾きます。「ちゃんと練習してるから。お母さん、あっち行って」
バサラ:再び2人きりに。このあとがすごい!
キオ:先生、ピアノの下に潜った!
バサラ:ピアノ椅子に脚を上げさせ、M字開脚!パイパンのワレメが至近距離!指マン、手マン、ド迫力クンニ!
キオ:キャー!!
バサラ:カラダがビクビク震える。だが、「イク」という言葉をまだ知らないんだな。
キオ:「先生も気持ちよくなってほしいな」
バサラ:椅子に座った俺の前にひざまずく。俺のズボンを脱がせ、パンツ越しに股間を触ってくれる。
キオ:先生の下着に、顔くっつけちゃった!
バサラ:パンツを下ろし、そそり勃つティンポを見せつける。はるちゃんは愛おしそうに手で握って、シコシコしてくれるんだ。
キオ:先生が促したら、はるちゃん舐め始めた!
バサラ:練習の成果がしっかり出とる。フェラ、上手くなったなあ!
キオ:今まで何のレッスンしてたんですか!?
バサラ:キス。手コキ。フェラ。繰り返される美少女のご奉仕。お返しに俺もマ○コを愛撫。
キオ:イケナイことしてる感じがすごい……
バサラ:圧巻は、あどけない少女の激しいジュポフェラ!思いっきり口内で発射!
キオ:口の周りもべったりだよ!
ガチャ!
バサラ:ドアが開いた?
キオ:お母さんだね。
バサラ:俺、パンツ履いてないが?
キオ:はるちゃんも、お口の周りが……
バサラ:やばすぎだろ、これ!
キオ:いいから、はよズボン履け!
2人の秘め事
バサラ:すげえドキドキ感。スリル満点だな、おい。
キオ:よくバレなかったねー。
バサラ:ピアノを弾かせながらのイタズラがいい。だが、フェラをする時はピアノを弾けない。その前に母親がケーキを持ってくるから、音が止まっていてもおかしくないんだ。
キオ:確かに。お口に出されたあと、すぐお母さん来たでしょ?はるちゃん、口の中の出さなかったよね?
バサラ:ごっくんしたんだな。
キオ:うあー。はるちゃん、まだ小さいのに。
バサラ:さて、前半は親に隠れての声ガマン。後半は、はるちゃんのベッドで2人きりの秘め事だ。
キオ:「今日はお母さん、帰るの遅いんだって。だからずっと一緒にいられるね」
バサラ:はるちゃんの頭を優しく撫でてあげる。
キオ:お母さーん、2人きりにしたらダメだってば!
バサラ:母親は俺の指導力を信頼しきっているし、はるちゃんも俺に懐いている。こんな幼い子に、ピアノ以外を教えているとは普通思わないわな。
キオ:けど、はるちゃんは先生が大好きで、もっとエッチなことしてほしい感じなんだよね。
バサラ:そう。実はこれ、いちゃラブ作品なのだよ!
キオ:いくら相思相愛でも、こんな小っちゃい子に手を出しちゃダメだってば!
バサラ:今日の服装は水色のワンピース。さながら「アルプスの少女ハイジ」のクララのよう。
キオ:はるちゃん、先生にキスします。はにかみ笑顔で何度もチュー。
バサラ:そっと首のリボンをほどき、ゆっくりとボタンを外していく。
キオ:はるちゃん、ドキドキしてる。「先生、恥ずかしい……」
バサラ:今までパイパンのワレメは見たものの、まだおっぱいは見ていないんだ。俺もドキドキ。
キオ:中は子どもっぽいキャミソールです。先生、めっちゃ触ってる。
バサラ:ここで俺が取り出したのはピンクローター。
キオ:「なにこれ?これ使うの?」
バサラ:肩からワンピースをずらし、そのまま脱がせてしまう。
キオ:はるちゃん、キャミと下着だけになっちゃった!
バサラ:今日はお邪魔虫がいないから、はるちゃんは嫌がらない。きゅっと片手を恋人つなぎで、俺はパンツにローターを押し当てる。
キオ:「気持ちいい……」
バサラ:ハァハァと息が荒くなるはるちゃんがかわいい!
キオ:下も脱がされちゃった。先生、急にはるちゃんを引き寄せた。脚、上げさせた!
バサラ:パイパン美少女をマングリ返し!
キオ:このカッコ、恥ずかしッ!
バサラ:ローターをマ○コに挿入。そのままぐっと顔を近づけて、ド迫力クンニ!
キオ:中に挿ってるのに?こんなの初めて見た!
バサラ:次はバイブだ。口に咥えさせての疑似フェラ。ロータをちゅぽんと引き抜き、幼いワレメにバイブを挿入。じゅっぽじゅっぽじゅっぽ!
キオ:激しい、激しい!子どもにオモチャ使うなあ!
バサラ:子どもにはオモチャだろ。バイブと同時に、ローターでクリ責め!
キオ:はるちゃん、恥ずかしいカッコで感じちゃってます。あ、ビクってなった!
バサラ:さらに腰を高々と持ち上げる!マ○コがまる見え。アナルがヒクヒクと動いている。再び、クンニ!
キオ:「先生、気持ちいい。もっと舐めてぇ」
バサラ:まだまだ続くマ○コ責め!バイブを抜き挿し。愛液で濡れたバイブを口に突っ込み、潤いを足して股間にじゅぽじゅぽ!ぱたぱたと宙をさまよう細い脚!
キオ:すご……「イク」って言わないけど、何度もイッチャってる!
バサラ:バイブが刺さったまま、はるちゃんの手を引いて起き上がらせる。キャミの裾を掴むと、バンザイして脱がせやすくしてくれるんだ。初めて見るかわいい全裸!
キオ:はるちゃん、意外と胸があるよ?
バサラ:てっきりツルペタかと思ったら、控えめながら柔らかそうなおっぱい!キオより大きい!
キオ:こっち見んな!
バサラ:俺もパンツをを脱ぎ、手で触らせる。
キオ:先生、大きくなってるよ?
バサラ:クララで勃った!
キオ:アホですか!?
バサラ:ここでフェラかと思ったら、対面座位でティンポをあてがう。
キオ:「先生、ドキドキする。ゆっくりして。初めてだから……」
バサラ:せーの!
バサラ&キオ:初めてですと!?
キオ:まだしたことなかったの!?
バサラ:俺もびっくりだぜ。てっきりセックスも指導済みかと思っていた。
キオ:キャー!挿れちゃった!
バサラ:いつもなら、初めては正常位だろとか、普通もっと痛がるだろとか思うところだが、この作品は激しい前戯のせいもあってアリだと思えた!
キオ:うわー、エッチも激しい!立たせてお尻広げちゃった!次は後ろ向き!?
バサラ:距離も近くていい感じ。上下に揺れる小さい顔。細い首。華奢な手足!こら、あかん!
キオ:ウソでしょ!中で出したの!?
バサラ:びっくりしているはるちゃんの肩をそっと押すと、素直にお掃除フェラをしてくれる。完璧な指導!
キオ:はるちゃんハダカのまま、先生に覆い被さってます。「先生、知ってるよ?あれ中で出したら赤ちゃんできちゃうやつでしょ?はるの歳でもできるのかなあ?」
バサラ:ドキッ!
キオ:「でも、はる、先生の子だったら、嬉しいかも」
バサラ:せーの!
バサラ&キオ:いや、あかんやろ!
まとめます
バサラ:ここで終わらず、ド迫力セックスが続く。
キオ:天井特化アングルの騎乗位だ。うわー、音がすごい!
バサラ:はるちゃんの小さなカラダが、俺の上でぴょんこぴょんこ跳ねる。しっかり中出し。やっぱりお掃除フェラ!
キオ:ぎゅって抱きついて、キスもいっぱいです。先生に「好きだよ」って何度も言うんだよね。
バサラ:愛があれば歳の差なんて!
キオ:歳の差はいいけど、大人になるまで待ちなさいや!
バサラ:俺、この作品はいくつかの要素から見るのをためらっていたんだ。
キオ:例えば?
バサラ:まずシチュエーション。俺、ロリロリスレンダーな女優さんは大好きなのだが、別に小○生とセックスする願望はないんだよ。
キオ:あ、ドヘンタイのくせに常識人ぶった。
バサラ:パケ写も俺の好みから外れる気がした。紹介文にもあまり魅かれなかったし。
キオ:紹介文は確かにキモイね。じゃ、なんで見たのさ?
バサラ:ハリマオさんが月間ヘビロテにあげていたし、FANZAのレビューも好評のようだし。迷ったときにレビューがあると、やはり参考になるな。
キオ:で、どうだった?
バサラ:すばらしい!ロリ系作品の超傑作だぜ!
キオ:何と言ってもはるちゃんの魅力だね。顔もカラダも小っちゃくて、しゃべり方も違和感がないんだ。
バサラ:VRで一目見た瞬間に魂をもっていかれた。めちゃくちゃカワイイ!誰だ、パケ写が好みじゃないなんて暴言吐いたヤツぁ!
キオ:キミでしょーが!
バサラ:セックスもすごかった。小っちゃいカラダがぴょんぴょん踊る。アンアン絶叫するのではなく、ハァハァと吐息を漏らしながらかわいく喘ぐんだ。「イク」と言わないのも設定に合っていて良かった。
キオ:はるちゃん発育いいんだよね。そろそろブラ着けた方がいいと思うけど。
バサラ:着やせするタイプなんだな。ツルペタ予想に反して丁度いいサイズのきれいなおっぱい。柔らかくて感度がよくて……チラッ。
キオ:こっち見んなってば!
バサラ:俺のお気に入りは、エロすぎるマングリ返しのマ○コ責め!はるちゃんのもう一本のVRも見たくなった!オススメだぜ!
キオ:イケナイ感じ満載だけどね。全国の親御さん、習い事の先生選びは慎重にね!
FANZAはこちらから
【VR】3年2組 はるちゃん 142cm ピアノレッスン中にわいせつ
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【4KHQ】3年2組 はるちゃん 142cm ピアノレッスン中にわいせつ
松本いちか「天井特化アングルVR!~天真爛漫な“いちか”といちゃラブSEX~」の感想だよ ホーム
篠田ゆう「篠田ゆうの騎乗位特化アングルSPECIAL VR!! 尻&アナル&顔&ヨダレ…あお向けアングルで全て味わうド迫力体験VR!!」の感想だよ