バサラとキオのアダルトVR Impression！

バサラ：俺はVRバサラだ。

キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。

バサラ：前回、枢木あおいちゃんの陵辱モノを紹介したが、実はAdult Festaにもう一本あったのな。

【匠】【高画質・高音質VR】身体を使ったクレーム処理班！中出しSEX VR　枢木あおい



申し訳ございませんでした！クレーム処理に訪れたあおいに対して容赦無く迫るクレーマー！彼らの要求は身体を使ったクレーム対応だった…　劇場型VR作品！

キオ：2017年11月配信。KMPの作品だね。なんかパッケージが「中出ししたら利息タダ！」シリーズに似てるね。

バサラ：それにちょっとアレンジ加えた感じかな。

キオ：主観はクレームの主。もう1人の男は主人公にかわってクレームつける役。あおいちゃんは謝罪に来た営業社員という設定です。

バサラ：「全然、違う商品が送られてきた」というクレームのようだな。

キオ：それ、そんなにオオゴトなのかな？

バサラ：それで仕事が止まっちゃってるんだと。電話で「上の者、連れてこい」と言ったにもかかわらず、新人っぽい女子社員が一人で来た。それで更に怒っている。

キオ：上司が来れないし、電話もできないって、なんで？

バサラ：まったくわからんな。クレーム対応の基本中の基本である”初期対応”ができていない。男の「なんで？呼ばれちゃ困る理由でもあんの？」という気持ちはわかるわ。

キオ：せめて電話して相談すればいいのにね。

バサラ：この男の言い分が確かなら、このクレームは妥当。にもかかわらず、上司は連れてこない。謝るだけで代替案もない。それはないわー。

キオ：なんで上司来ないんだろ。

バサラ：同感。決裁権のある上の人間、連れてこい！

キオ：あれ？前回は細かいことにこだわるなって言ってたのに？

バサラ：理不尽なクレームならともかく、このケースなら誠意をもって謝罪する。その上で発注通りの物を迅速に届ける。かつ、不利益が生じた分を何らかの形で賠償する。それでチャンチャン、だろ？なのに、ペーペーが一人で来て「申し訳ありません」しか言わない。上司に連絡しろと言っても拒否する。これは男の方に理があるぜ。

キオ：そこまでは分かるけど、だからといってカラダを要求するのはどうかなぁ？

バサラ：上司を呼ぶか、カラダを好きにさせるかの二択だろ？前者を選べばいいだけの話。

キオ：そうなんだよねー。なのにあおいちゃん、後者を選んじゃうんだよねー。そこが分かんない。

バサラ：俺もわからん。何はともあれ、カラダを使っての謝罪タイムに突入だ！

キオ：むー。納得いかないけど。

バサラ：「どうすればコイツの気持ちおさまるか考えようよ。例えばさぁ。いいカラダしてんじゃん。ちょっとこう、見せてもらうってどうよ？」



キオ：結局、初めからそれが目的だったんじゃないの？

バサラ：スカートずり上げて、パンスト姿。主観の俺の前に連れてきて、片足上げさせる。フトモモさわさわ。

キオ：シャツのボタンを外すように言われて、素直に従います。

バサラ：後ろに回った相方が胸をもみもみ。

キオ：バサラ！さすがに足で股間を触るのは失礼！

バサラ：相方が言ってるだろ？「何も言わないってことは、もっと進めていいってコトだよね？」ブラをずらしておっぱい露出。

キオ：あおいちゃん「やめてください」って言ってるでしょーが。

バサラ：乳首をこねくり回す相方。股間を触る俺。

キオ：主人公の膝に座らされ、胸をいじられます。



バサラ：首をふるふるしてガマンするあおいちゃんがかわいいぜ。

キオ：立たされて、パンツごとストッキングを脱がされます。

バサラ：相方があおいちゃんの両足を抱えて、俺の目の前に！ナイスだ、相棒！

キオ：わ！ちっちゃい子にしーしーさせるカッコだよ。恥ずかし！

バサラ：右手で手マン！左手でクリ攻撃！



キオ：あおいちゃん、イッちゃいます。

バサラ：まだ誠意が足りんなあ（笑）相方の手マンに耐えつつ、俺のを手コキ＆フェラ。

キオ：オトコ二人のを交互に手と口で。



バサラ：俺のをしゃぶるあおいちゃんの後ろに回った相方。ズボッ！このときのあおいちゃんの苦しげな顔は必見！

キオ：バックでされながら、主人公のフェラは続けます。かわいそすぎ！

バサラ：さんざん突かれて……顔射！

キオ：あおいちゃん、今度は主人公にまたがるように言われて、「入れていいですか……？」

バサラ：もちろん！

キオ：自ら腰を下ろします。

バサラ：これまた、このときの苦しげな表情がイイ！

キオ：ドSめ！対面座位。同時にもう一人のを口で。

バサラ：いいねえ。がんばるねえ。おりゃおりゃ！これが誠意を見せるってことよ！

キオ：なんか、さっきと言ってることが違う……

バサラ：抜かずに後ろ向きにさせて、背面座位。懸命に俺のピストンに耐えるあおいちゃん。

キオ：再び対面に戻りますが、後ろに回ったオトコに上半身を倒されて、正常位気味の体位です。無理矢理「気持ちいい」って言わされて。



バサラ：中でどぴゅぴゅ！

キオ：そそくさとシャツのボタンを留めるあおいちゃん。「許していただけたでしょうか……」

バサラ：ハイ！

キオ：今回の評価は？

バサラ：枢木あおいちゃんのいやいやヤられちゃう演技は☆5つ。設定の微妙さでマイナス1。もう少しこうしてほしかったなーという願望を引いてマイナス1。陵辱部門で☆3つ！

キオ：ん。納得。ほかに対応の仕方、あったんじゃないって思っちゃった。

バサラ：設定についてはどちらかに振り切ってほしかったな。上司が来てもどうにもならん重大なミスか、些細なことでイチャモンつける理不尽なクレーマーか。

キオ：些細なコトって？

バサラ：テイクアウトしたら、マスタードソースじゃなくてバーベキューソースが入ってたとか。

キオ：しょぼっ！でも、結局見たいのはあおいちゃんがヤられるところなんでしょ？

バサラ：まあな。で、カラダを使っての謝罪なら、まずさせることがあるだろう？

キオ：なに？

バサラ：土下座だよ、土下座。

キオ：正座して頭下げてたじゃん。

バサラ：そんなの当たり前だろう？俺が言ってるのは、全裸で土下座！

キオ：はいーー？

バサラ：誠意を見せろっつって、服を1枚ずつ脱がせるだろ？それを2人がかりでなめ回すように鑑賞するわけよ。

キオ：そういうの好きだね。

バサラ：好きだねえ。いちいち裸体を論評しながら辱めるわけね。それで、全裸にしたら土下座だ。テーブルの上にでものっけて視点移動。前から横から後ろから、胸に背中にお尻に局部までガン見！！良くね？

キオ：よくない！

バサラ：「誠意が足りねーんだよ！もっと頭を下げろや！」「こ、これ以上下げられません……許してください」「だったらケツをあげればいいだろーが！」「そ、そんな……」土下座のまま、尻を高く突き上げさせられたり。「おーおー、いいケツしてんじゃねえか。どれどれ？」ペロペロッ！

キオ：うっわ、ひど！

バサラ：そこまでやったら許してやるとか言って、ぬか喜びさせといて…じゃ、誠意は見せてもらったから今度は弁償してもらおうか！やることはわかってるよなぁ？なんてな。

キオ：外道！ド畜生！

バサラ：土下座のまま動くなっつってアソコを触り、手マンでイかせる。必死に耐えるあおいちゃん。おらおら、次は口だろ？そのままフェラ。誠意が足りんと言ってイラマチオ。休むなと言って、相方と交互に！顔射キメて、これで許してもらえると思ったあおいちゃんを、更に絶望のドン底へ！どんどんハードルが上がり、驚き悲しむあおいちゃんの唇をむさぼり倒し、そのままバックで挿入。最終ターンの輪姦へ！！どうよ？

キオ：バサラ。キミ、早く地獄に堕ちた方がいいよ。

バサラ：でも、このほうが興奮しないか？せっかくの設定を最大限活かしたプレイにしないともったいないだろ？

キオ：まあバサラの妄想は置いといて、あおいちゃんの数少ない陵辱モノVRです。ファンの人は必見だよ。

バサラ：あおいちゃん、これからもどんどんハードな作品にも出てくれい。応援してるぜ！

キオ：ボクは、あおいちゃんやっぱりいちゃラブ作品がいいなー。じゃ、みんな。またね！

バサラ：皆の衆、また会おう！




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