「ボクの部屋はいつの間にかワケあり家出少女たちの溜まり場3」の感想だよ
- 2018/08/29
- 06:17
バサラ：俺はVRバサラだ。
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：今回は長尺VRのパイオニア、お夜食カンパニーの超人気シリーズ第３弾を紹介するぜ。
VR長尺 ボクの部屋はいつの間にかワケあり家出少女たちの溜まり場3 Hは決して嫌がらないし何度、中に出しても文句言わない。何があったのか…理由は何も喋らないしほぼ無口…でもHの時は超感度が良くてメチャメチャ感じてくれる。そんな異質な空間と化したボクの…
家出少女VR第三弾！今回は更に人数増量＆内容もボリュームアップ！しかも前作よりも高画質なカメラで撮影してみました！すぐ目の前には美人タイプから超かわいい妹系そして巨乳まで、前作を超える個性豊かな家出少女が自分の部屋でパンチラしまくりでダラダラ！絶対に嫌がらないからムラムラしたら好きなだけヤリたい女子と自分勝手にハメまくり！時には2～3人の女子を同時に相手にしたり！と超贅沢！無感情だけどセックスしている時に漏れる喘ぎ声は超生々しい。しかも普段無口なだけに感じている様子は超大興奮！ただ目の前でゴロゴロしている家出少女を眺めるだけでも意外とエロい！圧巻のボリュームで前作よりエロ＆没入感アップ！最後の本編-13は本当に本当のおまけですので気になった方だけ視聴してみて下さい。（本当にすみません。またやってしまいました）
バサラ：2018年８月配信。なんと３７１分の超長尺作品だ！
キオ：１時間６０分だから、６０×６＝３６０。６時間超え？学生が一日に受ける授業時間だよ。
バサラ：基本設定は１作目から同じ。主人公の俺は学生で、部屋でよく勉強している。
キオ：TVもゲームもないし、女の子に話しかけたりもしない。マジメくんなのかなあ？
バサラ：今日は部屋に女の子が一人。制服でゴロゴロしながら本を読んでいる。
キオ：香坂紗梨ちゃんだ。短くしたスカートからパンツまる見えだよ！
バサラ：トントン！
キオ：机たたいた？あ、紗梨ちゃんが来た。「なめてほしいの？」え？いきなり！？
バサラ：紗梨ちゃん机を横にどけて、当たり前のようにフェラをはじめる。
キオ：ぜんぜんマジメくんじゃない！
バサラ：紗梨ちゃん、四つんばいになって俺の股間に顔をうずめ、黙ってお口でご奉仕。
キオ：わ！もう一人女の子が入ってきた。この状況マズくない？あれ？ちらっとこっち見たけど、座ってスマホ見始めたよ。
バサラ：高杉麻里ちゃんだな。麻里ちゃんのパンツを眺めつつ、紗梨ちゃんのお口に発射！
キオ：紗梨ちゃん、口の中のものを手に出して、ペロッ。「イっちゃったの？気持ちいかった？」ティッシュで口をふいて、またゴロゴロしはじめました。
バサラ：俺、今度は麻里ちゃんを手招き。
キオ：「なめてほしいの？」だって。キミ、今出したばかりでしょ！？
バサラ：フェラで発射した後にフェラ。いいなあ、若いってスバラシイ！弾数豊富！
キオ：さっきまでフェラしてた紗梨ちゃん、まったく無関心でスマホ触ってるし。
バサラ：びくびくっ！
キオ：また口に出したな！麻里ちゃん手のひらに出して、あ。なめた。軽く微笑んで「お茶もらうね」だって。
バサラ：これだけで、普段どんな生活してるかわかるだろ？好きなときに、好きな女の子を呼んで、好きなことをしてもらえるシステム。それが日常茶飯事らしい。
キオ：なんじゃそりゃー！
バサラ：俺、家出少女たちを部屋に置いてあげてるんだな。そのかわり、気が向いたときにHなことをしてもらう、と。
キオ：うわ！ゲスの極みだよ！
バサラ：まあまあ。続き見てみ？
キオ：３０分後のテロップ。また女の子が一人入ってきた。
バサラ：帰ってきたばかりのNIMOちゃん、寝転がってスマホ。読書する紗梨ちゃん。スマホ触る麻里ちゃん。３人ともパンツまる見え。
キオ：無防備だなあ。
バサラ：英単語を覚えるのに飽きた俺。視点移動で３人に接近。パンツ、ガン見！
キオ：３人ともお尻こっちに向けてるもんねー。
バサラ：元の場所に戻った俺。紗梨ちゃんを手招き。
キオ：「なに？」
バサラ：パンツずらして、リモコンバイブを挿入！
キオ：なに考えてんだコイツ！あれ？紗梨ちゃん、無抵抗。入れられたら何事もなかったようにゴロゴロし始めます。
バサラ：続いて麻里ちゃん。そのあとNIMOちゃん。同じようにバイブ挿入。
キオ：これも普段されてるのかな？みんな、されるがままだね。
バサラ：おもむろにスイッチオン！
キオ：わー、身もだえしてる。
バサラ：スイッチ入れたり止めたり。
キオ：声を殺してあえぎます。
バサラ：パワー全開！
キオ：感じちゃう３人です。
バサラ：まだまだじゃ。
キオ：もう声を抑えられません。
バサラ：まだまだまだじゃ。
キオ：イッちゃいましたね。
バサラ：お疲れ。ここまでがファイル１。３７１分中の３５分。残りファイル１２コ！
キオ：でも、なんか興味出てきた。もちろんHもするんでしょ？
バサラ：お、ノってきたな。次は両手で手招き。
キオ：紗梨ちゃんと麻里ちゃんが呼ばれて、二人でキス！？
バサラ：こっちをチラチラ見ながら、お互いの胸を触りあったりな。
キオ：あ、NIMOちゃんも呼んだ。「なめてほしいの？」キミ、好きだねえ。
バサラ：従順にフェラをはじめるNIMOちゃん。その頭上でキスを続ける紗梨ちゃんと麻里ちゃん。絶景かな、絶景かな！
キオ：こらっ、どさくさにまぎれて二人の胸もむな。
バサラ：嫌がらないんだよなー。むしろ嬉しそうだぜ？
キオ：また口に出した！NIMOちゃん両手に口の中のものを出して「いっぱい出たね」
バサラ：３０分後。俺、腹が減ったらしい。紗梨ちゃんを呼んでお菓子を食べさせてもらう。
キオ：それくらい自分でやれ！
バサラ：足りないなあー。こいこい。
キオ：NIMOちゃんにもお菓子を要求。ついでにしっかり胸を触ります。「触りたいの？」何でもいいなりだね。
バサラ：食べたらノドが乾いたなー。こいこい。
キオ：麻里ちゃん「お茶、飲みたいの？」当たり前のように口うつし！
バサラ：もっと飲ませて。
キオ：キスでお互いスイッチ入っちゃった。「Hしたい？」
バサラ：何度も何度もチュー。胸をもみもみ。シャツをはだけて、胸もんで。ブラをずらして、乳首いじって。ブラを外して、生乳もんで。スカートめくって、パンツ触って。一回イかしてあげよっ。
キオ：黙ってされるがままの麻里ちゃん。押し殺したあえぎ声がHです。「ただいまー」あ、また増えた。
バサラ：待ってました！俺の最近の注目女優、君色華奈ちゃんだー！
キオ：その間もプレイは続きます。パンツ下ろして、アソコをくちゅくちゅ。水音がやらしー。
バサラ：またイッとく？
キオ：「あ、イクイク！」びくびくっ「ハァハァ……なめていい？」
バサラ：麻里ちゃんがフェラで姿勢を下げると、後ろの３人の様子がよく見えるな。
キオ：華奈ちゃん、スマホ触りながらチラチラこっち見てるね。寝そべってた紗梨ちゃん、座り直して……あ。パンツ手で触りだしたよ。
バサラ：こんな光景目の前で見せられたら、そりゃ興奮もするわなー。
キオ：麻里ちゃん、今度は胸でご奉仕。
バサラ：おおっ、パイズリのサービス！接近する顔がカワイイなあー。ここまででファイル２。残りファイル１１コ。
キオ：なんか前見たときより、麻里ちゃんかわいい気がする。
バサラ：お？キオもそう思った？実は俺も。あと、香坂紗梨ちゃん。実は他の作品で見たときは、あまり好きじゃなかったんだ。乳輪も大きめだしな。でも、この作品のJK役はとてもかわいい。目がキレイ！
キオ：NIMOちゃんもかわいいね。
バサラ：まーな。でも俺が一番楽しみにしているのが君色華奈ちゃん！早く呼んであげてくれー。
キオ：ファイル３、いく？
バサラ：いこう！視聴者諸君はファイル２までで、おそらく１～２回はドピュッたことだろう。しかし、まだ序盤も序盤。ここまでがなめなめナメック星人編とすれば、ここからはハメハメ波発動編！
キオ：意味不明。
バサラ：ほんじゃ再生。
キオ：「入れるよ」わお！もう入れるの？
バサラ：まずはリボン、シャツ、スカートを残しての対面座位。
キオ：麻里ちゃんが積極的に動きます。
バサラ：腰づかい、エロッ！クイックイだぜ！
キオ：何度もイッちゃった麻里ちゃん。今度は背面座位です。
バサラ：激しい！パンパン自分で打ちつける！再び対面座位。腰をつかんでゆさゆさパンパン！
キオ：胸を弄ばれながら、あえぐ麻里ちゃん。「気持ちい？イきそう？いいよ、中に出して」
バサラ：お言葉に甘えてラストスパート！おりゃーーーー！
キオ：びくびくっ！抱きついた耳元で「すごい……いっぱい出てる」
バサラ：ちゅぽん！股を開いたまま、垂れる白濁液を手で触ってペロッ。下着を持って、定位置に戻る。
キオ：股間をティッシュでふいて、パンツをはいて、シャツのボタンをとめて。ブラはつけないんだ。
バサラ：パンツを触りながらモジモジしている紗梨ちゃん。俺、手招きしてあげる。やさしいな！
キオ：めっちゃ笑顔だね。「なめていいの？」
バサラ：いいよぉ。よしよし。
キオ：紗梨ちゃん、今度は途中でやめます。「ねえ、わたしもしたくなっちゃった。してもいい？」
バサラ：いいともぉ！
キオ：さすがに古いなー。
バサラ：キス。キス。胸もんでキス。キス。キス。キス！
キオ：余裕で１０回いってるね。
バサラ：胸もみ。シャツはだけてブラもみ。ブラ外して胸もみ。乳首ちゅぱちゅぱ。立たせてパンツいじり。脱がせて手マン。フェラ。パイズリ！ファイル４へ続く！
キオ：まだ４つめなんだ。
バサラ：視聴者諸君、ファイル３だけで１回はドピュったろ？
キオ：「入れるね」
バサラ：対面座位。あ、華奈ちゃんどっかいっちゃった。待って、次やったげるから。
キオ：例によって何度もイかされた紗梨ちゃん。今度は背面座位。
バサラ：華奈ちゃん帰ってこないなあ。
キオ：腰を打ちつけられながらあえぐ紗梨ちゃん。「アッ！気持ちいい！もっと！」
バサラ：あ、華奈ちゃん帰ってきた。紗梨ちゃんをまたいで定位置へ。よかったー。
キオ：バサラ……さっきから華奈ちゃんばっか気にして。紗梨ちゃんに失礼だよお。
バサラ：だってよぉ。黒いニーハイの奥の白いパンツが気になるんだもん。
キオ：紗梨ちゃん、こんなにがんばってるのに。「今度は寝て。わたしが動いてあげる」
バサラ：悪かった、悪かった。集中するぜ。この騎乗位がまたいいんだ。おっきなおっぱいがぶるんぶるん！
キオ：「イきそう？中に出していいよ。あーん」
バサラ：ドピュピュ！ちゅぽん。目の前に広がる白く濡れたアソコ。ド迫力！
キオ：「気持ちよかったよ。いつもここにいさせてくれてありがとね」パンツを持って定位置に戻る紗梨ちゃんです。
バサラ：当然、お掃除フェラは別の子を指名。さあ、俺！華奈ちゃん呼べ！
キオ：呼んだのはNIMOちゃん。
バサラ：NIMOちゃんもかわいいけど、まだ華奈ちゃんと何もしてないーー！
キオ：あ、華奈ちゃんも呼んだ。
バサラ：よし！ナイス俺！
キオ：NIMOちゃんと華奈ちゃん、アイコンタクト。
バサラ：うわーーWお掃除フェラ！！美少女が二人で俺のをペロペロ！俺、華奈ちゃんの手を握っちゃってるし！
キオ：キレイになったら、無言で定位置へ。
バサラ：３０分後。俺、寝そべって単語帳見てる。なんと！NIMOちゃんがフェラしてる！
キオ：なにやっとんじゃー！
バサラ：いやー、こんな受験勉強できる環境があったら、東大いけてたな。
キオ：ここまでで、ファイル４の途中。まだ９コもファイル残ってるよ。
バサラ：ここからは更にスゴイ。今までは着衣SEXだったが、次からは脱ぐ！リボンとソックスを残して裸になる様は、ドラゴン紫龍のごとし！
キオ：またそっち路線？
バサラ：新たに佐倉ねねちゃん、森はるらちゃんが参戦！
キオ：選ぶ画像、絶対まちがってる……
バサラ：そして３人まとめてH！１対１で戦うというセイントの禁忌を犯した最強技、アテナエクスクラメーション炸裂！
バサラ：最終ファイルでは俺の友達が乱入！ウチの女の子達が寝取られるー！
キオ：もういいよッ！で、評価は？
バサラ：乱交部門で☆５つ！！
キオ：よそのレビューでもだいたい高評価だもんね。
バサラ：世界観がすごい。家出少女を住まわせているが、監禁じゃない。Hはするけど、無理矢理じゃない。俺に恩義も好意もあるけど、他の女の子に嫉妬するわけでもない。途中で紗梨ちゃんが電話で呼ばれてどこかに行くけど、この子達の収入源って援助交際かもしれない。でも、俺も干渉しない。持ちつ持たれつの共生関係。リアルでは一生経験できない空間を体感できる。スバラシイの一言だ。
キオ：コストパフォーマンスも最強だよね。
バサラ：なにがすごいって、６時間強ほぼエロシーンなんだよ。いちゃラブな会話も、説明的なシーンもいっさいナシ。やりたくなったら手招き一つ。なにもしてないシーンですら、必ずパンツは見えている。しかも美少女ぞろい。もう神だな、神。ゴッドクロスだ。
キオ：もういいってば、それ。
バサラ：しかし、弱点もある。
キオ：え？なに？
バサラ：長い！
キオ：それがいいんじゃないの？
バサラ：長すぎて、見きれないんだよ。
キオ：なんで？ボクとダラダラしゃべってる時間があるなら、VR見ればいいっしょ。
バサラ：時間だけじゃない。弾数の問題だ。
キオ：はい？
バサラ：霊丸は弾数制限があるんだ。
キオ：あ、なるほど。見てる途中で出ちゃうんだ。それで、なかなか進まない、と？
バサラ：女はいいよなー。何度でもイけるんだろ？男は一回出したら冷めるんだよ。調子のいいときは連射がきくけど、少し休憩して続き見ようと思ったら眠くなったりな。
キオ：何度でもイけるって失礼だな！女の子も一回イッたら普通やめるよ。
バサラ：やめるって、ナニを？
キオ：え？うっさい！
バサラ：オナニーですかぁ？ニヤニヤ。
キオ：うるさいっていってるでしょーが！
バサラ：あと長尺すぎるのも問題でな。俺なんかバツイチだからいいけどよ。妻子持ちなんて大変だぜ？仕事して帰る。VR見たい。嫁と子どもが起きている。寝るのを待つ。寝ない。自分が眠くなる。寝る。仕事行く。疲れて帰る。ようやく嫁と子ども寝る。VR見る。溜まってる。すぐ出ちゃう。冷める。寝る。仕事行く。疲れて帰る。嫁と子どもいる。なかなか寝ない。自分が眠くなる。寝る。早く起きたらみんな寝てる。チャンス。ゴーグルかぶる。溜まってる。すぐ出ちゃう。冷める。二度寝。そんなわけで、なかなか見られなかったりするわけよ。ビデオ試写室に行くって手もあるが、部屋代がかかる。元を取ろうとして購入済みのVRより選んだビデオを優先しちまって、結局霊丸撃ち尽くしちゃったりな。
キオ：奥さんとやればいいじゃん……え？バサラ、バツイチなの？
バサラ：俺、いくつだと思ってんだ？ずっと独身の方が不自然だろが。
キオ：こんなドヘンタイと結婚するヒト、いたんだ！？
バサラ：そりゃオマエ、つきあってるときはそれなりに自分のいいトコばかり見せるだろ？
キオ：それはそうかもだけど……
バサラ：なに？嫉妬か？
キオ：そんなわけあるかッ！ちょっとびっくりしただけ。
バサラ：ま、男と女の間には一言では言えないいろんな事情があるんだよ。
キオ：あ、そっか。ドヘンタイだから別れたんだ。
バサラ：傷口をえぐるなっちゅーねん！犯すぞ、コラ！
キオ：やだ。じゃ、みんなまたね！
バサラ：なんじゃこの終わり方！？
キオ：家出しちゃだめだよ！
バサラ：もしするときはウチにおいで！ただし美少女限定な！
キオ：そりゃ奥さん、アイソつかすわ……
FANZAはこちらから
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：今回は長尺VRのパイオニア、お夜食カンパニーの超人気シリーズ第３弾を紹介するぜ。
VR長尺 ボクの部屋はいつの間にかワケあり家出少女たちの溜まり場3 Hは決して嫌がらないし何度、中に出しても文句言わない。何があったのか…理由は何も喋らないしほぼ無口…でもHの時は超感度が良くてメチャメチャ感じてくれる。そんな異質な空間と化したボクの…
家出少女VR第三弾！今回は更に人数増量＆内容もボリュームアップ！しかも前作よりも高画質なカメラで撮影してみました！すぐ目の前には美人タイプから超かわいい妹系そして巨乳まで、前作を超える個性豊かな家出少女が自分の部屋でパンチラしまくりでダラダラ！絶対に嫌がらないからムラムラしたら好きなだけヤリたい女子と自分勝手にハメまくり！時には2～3人の女子を同時に相手にしたり！と超贅沢！無感情だけどセックスしている時に漏れる喘ぎ声は超生々しい。しかも普段無口なだけに感じている様子は超大興奮！ただ目の前でゴロゴロしている家出少女を眺めるだけでも意外とエロい！圧巻のボリュームで前作よりエロ＆没入感アップ！最後の本編-13は本当に本当のおまけですので気になった方だけ視聴してみて下さい。（本当にすみません。またやってしまいました）
バサラ：2018年８月配信。なんと３７１分の超長尺作品だ！
キオ：１時間６０分だから、６０×６＝３６０。６時間超え？学生が一日に受ける授業時間だよ。
バサラ：基本設定は１作目から同じ。主人公の俺は学生で、部屋でよく勉強している。
キオ：TVもゲームもないし、女の子に話しかけたりもしない。マジメくんなのかなあ？
バサラ：今日は部屋に女の子が一人。制服でゴロゴロしながら本を読んでいる。
キオ：香坂紗梨ちゃんだ。短くしたスカートからパンツまる見えだよ！
バサラ：トントン！
キオ：机たたいた？あ、紗梨ちゃんが来た。「なめてほしいの？」え？いきなり！？
バサラ：紗梨ちゃん机を横にどけて、当たり前のようにフェラをはじめる。
キオ：ぜんぜんマジメくんじゃない！
バサラ：紗梨ちゃん、四つんばいになって俺の股間に顔をうずめ、黙ってお口でご奉仕。
キオ：わ！もう一人女の子が入ってきた。この状況マズくない？あれ？ちらっとこっち見たけど、座ってスマホ見始めたよ。
バサラ：高杉麻里ちゃんだな。麻里ちゃんのパンツを眺めつつ、紗梨ちゃんのお口に発射！
キオ：紗梨ちゃん、口の中のものを手に出して、ペロッ。「イっちゃったの？気持ちいかった？」ティッシュで口をふいて、またゴロゴロしはじめました。
バサラ：俺、今度は麻里ちゃんを手招き。
キオ：「なめてほしいの？」だって。キミ、今出したばかりでしょ！？
バサラ：フェラで発射した後にフェラ。いいなあ、若いってスバラシイ！弾数豊富！
キオ：さっきまでフェラしてた紗梨ちゃん、まったく無関心でスマホ触ってるし。
バサラ：びくびくっ！
キオ：また口に出したな！麻里ちゃん手のひらに出して、あ。なめた。軽く微笑んで「お茶もらうね」だって。
バサラ：これだけで、普段どんな生活してるかわかるだろ？好きなときに、好きな女の子を呼んで、好きなことをしてもらえるシステム。それが日常茶飯事らしい。
キオ：なんじゃそりゃー！
バサラ：俺、家出少女たちを部屋に置いてあげてるんだな。そのかわり、気が向いたときにHなことをしてもらう、と。
キオ：うわ！ゲスの極みだよ！
バサラ：まあまあ。続き見てみ？
キオ：３０分後のテロップ。また女の子が一人入ってきた。
バサラ：帰ってきたばかりのNIMOちゃん、寝転がってスマホ。読書する紗梨ちゃん。スマホ触る麻里ちゃん。３人ともパンツまる見え。
キオ：無防備だなあ。
バサラ：英単語を覚えるのに飽きた俺。視点移動で３人に接近。パンツ、ガン見！
キオ：３人ともお尻こっちに向けてるもんねー。
バサラ：元の場所に戻った俺。紗梨ちゃんを手招き。
キオ：「なに？」
バサラ：パンツずらして、リモコンバイブを挿入！
キオ：なに考えてんだコイツ！あれ？紗梨ちゃん、無抵抗。入れられたら何事もなかったようにゴロゴロし始めます。
バサラ：続いて麻里ちゃん。そのあとNIMOちゃん。同じようにバイブ挿入。
キオ：これも普段されてるのかな？みんな、されるがままだね。
バサラ：おもむろにスイッチオン！
キオ：わー、身もだえしてる。
バサラ：スイッチ入れたり止めたり。
キオ：声を殺してあえぎます。
バサラ：パワー全開！
キオ：感じちゃう３人です。
バサラ：まだまだじゃ。
キオ：もう声を抑えられません。
バサラ：まだまだまだじゃ。
キオ：イッちゃいましたね。
バサラ：お疲れ。ここまでがファイル１。３７１分中の３５分。残りファイル１２コ！
キオ：でも、なんか興味出てきた。もちろんHもするんでしょ？
バサラ：お、ノってきたな。次は両手で手招き。
キオ：紗梨ちゃんと麻里ちゃんが呼ばれて、二人でキス！？
バサラ：こっちをチラチラ見ながら、お互いの胸を触りあったりな。
キオ：あ、NIMOちゃんも呼んだ。「なめてほしいの？」キミ、好きだねえ。
バサラ：従順にフェラをはじめるNIMOちゃん。その頭上でキスを続ける紗梨ちゃんと麻里ちゃん。絶景かな、絶景かな！
キオ：こらっ、どさくさにまぎれて二人の胸もむな。
バサラ：嫌がらないんだよなー。むしろ嬉しそうだぜ？
キオ：また口に出した！NIMOちゃん両手に口の中のものを出して「いっぱい出たね」
バサラ：３０分後。俺、腹が減ったらしい。紗梨ちゃんを呼んでお菓子を食べさせてもらう。
キオ：それくらい自分でやれ！
バサラ：足りないなあー。こいこい。
キオ：NIMOちゃんにもお菓子を要求。ついでにしっかり胸を触ります。「触りたいの？」何でもいいなりだね。
バサラ：食べたらノドが乾いたなー。こいこい。
キオ：麻里ちゃん「お茶、飲みたいの？」当たり前のように口うつし！
バサラ：もっと飲ませて。
キオ：キスでお互いスイッチ入っちゃった。「Hしたい？」
バサラ：何度も何度もチュー。胸をもみもみ。シャツをはだけて、胸もんで。ブラをずらして、乳首いじって。ブラを外して、生乳もんで。スカートめくって、パンツ触って。一回イかしてあげよっ。
キオ：黙ってされるがままの麻里ちゃん。押し殺したあえぎ声がHです。「ただいまー」あ、また増えた。
バサラ：待ってました！俺の最近の注目女優、君色華奈ちゃんだー！
キオ：その間もプレイは続きます。パンツ下ろして、アソコをくちゅくちゅ。水音がやらしー。
バサラ：またイッとく？
キオ：「あ、イクイク！」びくびくっ「ハァハァ……なめていい？」
バサラ：麻里ちゃんがフェラで姿勢を下げると、後ろの３人の様子がよく見えるな。
キオ：華奈ちゃん、スマホ触りながらチラチラこっち見てるね。寝そべってた紗梨ちゃん、座り直して……あ。パンツ手で触りだしたよ。
バサラ：こんな光景目の前で見せられたら、そりゃ興奮もするわなー。
キオ：麻里ちゃん、今度は胸でご奉仕。
バサラ：おおっ、パイズリのサービス！接近する顔がカワイイなあー。ここまででファイル２。残りファイル１１コ。
キオ：なんか前見たときより、麻里ちゃんかわいい気がする。
バサラ：お？キオもそう思った？実は俺も。あと、香坂紗梨ちゃん。実は他の作品で見たときは、あまり好きじゃなかったんだ。乳輪も大きめだしな。でも、この作品のJK役はとてもかわいい。目がキレイ！
キオ：NIMOちゃんもかわいいね。
バサラ：まーな。でも俺が一番楽しみにしているのが君色華奈ちゃん！早く呼んであげてくれー。
キオ：ファイル３、いく？
バサラ：いこう！視聴者諸君はファイル２までで、おそらく１～２回はドピュッたことだろう。しかし、まだ序盤も序盤。ここまでがなめなめナメック星人編とすれば、ここからはハメハメ波発動編！
キオ：意味不明。
バサラ：ほんじゃ再生。
キオ：「入れるよ」わお！もう入れるの？
バサラ：まずはリボン、シャツ、スカートを残しての対面座位。
キオ：麻里ちゃんが積極的に動きます。
バサラ：腰づかい、エロッ！クイックイだぜ！
キオ：何度もイッちゃった麻里ちゃん。今度は背面座位です。
バサラ：激しい！パンパン自分で打ちつける！再び対面座位。腰をつかんでゆさゆさパンパン！
キオ：胸を弄ばれながら、あえぐ麻里ちゃん。「気持ちい？イきそう？いいよ、中に出して」
バサラ：お言葉に甘えてラストスパート！おりゃーーーー！
キオ：びくびくっ！抱きついた耳元で「すごい……いっぱい出てる」
バサラ：ちゅぽん！股を開いたまま、垂れる白濁液を手で触ってペロッ。下着を持って、定位置に戻る。
キオ：股間をティッシュでふいて、パンツをはいて、シャツのボタンをとめて。ブラはつけないんだ。
バサラ：パンツを触りながらモジモジしている紗梨ちゃん。俺、手招きしてあげる。やさしいな！
キオ：めっちゃ笑顔だね。「なめていいの？」
バサラ：いいよぉ。よしよし。
キオ：紗梨ちゃん、今度は途中でやめます。「ねえ、わたしもしたくなっちゃった。してもいい？」
バサラ：いいともぉ！
キオ：さすがに古いなー。
バサラ：キス。キス。胸もんでキス。キス。キス。キス！
キオ：余裕で１０回いってるね。
バサラ：胸もみ。シャツはだけてブラもみ。ブラ外して胸もみ。乳首ちゅぱちゅぱ。立たせてパンツいじり。脱がせて手マン。フェラ。パイズリ！ファイル４へ続く！
キオ：まだ４つめなんだ。
バサラ：視聴者諸君、ファイル３だけで１回はドピュったろ？
キオ：「入れるね」
バサラ：対面座位。あ、華奈ちゃんどっかいっちゃった。待って、次やったげるから。
キオ：例によって何度もイかされた紗梨ちゃん。今度は背面座位。
バサラ：華奈ちゃん帰ってこないなあ。
キオ：腰を打ちつけられながらあえぐ紗梨ちゃん。「アッ！気持ちいい！もっと！」
バサラ：あ、華奈ちゃん帰ってきた。紗梨ちゃんをまたいで定位置へ。よかったー。
キオ：バサラ……さっきから華奈ちゃんばっか気にして。紗梨ちゃんに失礼だよお。
バサラ：だってよぉ。黒いニーハイの奥の白いパンツが気になるんだもん。
キオ：紗梨ちゃん、こんなにがんばってるのに。「今度は寝て。わたしが動いてあげる」
バサラ：悪かった、悪かった。集中するぜ。この騎乗位がまたいいんだ。おっきなおっぱいがぶるんぶるん！
キオ：「イきそう？中に出していいよ。あーん」
バサラ：ドピュピュ！ちゅぽん。目の前に広がる白く濡れたアソコ。ド迫力！
キオ：「気持ちよかったよ。いつもここにいさせてくれてありがとね」パンツを持って定位置に戻る紗梨ちゃんです。
バサラ：当然、お掃除フェラは別の子を指名。さあ、俺！華奈ちゃん呼べ！
キオ：呼んだのはNIMOちゃん。
バサラ：NIMOちゃんもかわいいけど、まだ華奈ちゃんと何もしてないーー！
キオ：あ、華奈ちゃんも呼んだ。
バサラ：よし！ナイス俺！
キオ：NIMOちゃんと華奈ちゃん、アイコンタクト。
バサラ：うわーーWお掃除フェラ！！美少女が二人で俺のをペロペロ！俺、華奈ちゃんの手を握っちゃってるし！
キオ：キレイになったら、無言で定位置へ。
バサラ：３０分後。俺、寝そべって単語帳見てる。なんと！NIMOちゃんがフェラしてる！
キオ：なにやっとんじゃー！
バサラ：いやー、こんな受験勉強できる環境があったら、東大いけてたな。
キオ：ここまでで、ファイル４の途中。まだ９コもファイル残ってるよ。
バサラ：ここからは更にスゴイ。今までは着衣SEXだったが、次からは脱ぐ！リボンとソックスを残して裸になる様は、ドラゴン紫龍のごとし！
キオ：またそっち路線？
バサラ：新たに佐倉ねねちゃん、森はるらちゃんが参戦！
キオ：選ぶ画像、絶対まちがってる……
バサラ：そして３人まとめてH！１対１で戦うというセイントの禁忌を犯した最強技、アテナエクスクラメーション炸裂！
バサラ：最終ファイルでは俺の友達が乱入！ウチの女の子達が寝取られるー！
キオ：もういいよッ！で、評価は？
バサラ：乱交部門で☆５つ！！
キオ：よそのレビューでもだいたい高評価だもんね。
バサラ：世界観がすごい。家出少女を住まわせているが、監禁じゃない。Hはするけど、無理矢理じゃない。俺に恩義も好意もあるけど、他の女の子に嫉妬するわけでもない。途中で紗梨ちゃんが電話で呼ばれてどこかに行くけど、この子達の収入源って援助交際かもしれない。でも、俺も干渉しない。持ちつ持たれつの共生関係。リアルでは一生経験できない空間を体感できる。スバラシイの一言だ。
キオ：コストパフォーマンスも最強だよね。
バサラ：なにがすごいって、６時間強ほぼエロシーンなんだよ。いちゃラブな会話も、説明的なシーンもいっさいナシ。やりたくなったら手招き一つ。なにもしてないシーンですら、必ずパンツは見えている。しかも美少女ぞろい。もう神だな、神。ゴッドクロスだ。
キオ：もういいってば、それ。
バサラ：しかし、弱点もある。
キオ：え？なに？
バサラ：長い！
キオ：それがいいんじゃないの？
バサラ：長すぎて、見きれないんだよ。
キオ：なんで？ボクとダラダラしゃべってる時間があるなら、VR見ればいいっしょ。
バサラ：時間だけじゃない。弾数の問題だ。
キオ：はい？
バサラ：霊丸は弾数制限があるんだ。
キオ：あ、なるほど。見てる途中で出ちゃうんだ。それで、なかなか進まない、と？
バサラ：女はいいよなー。何度でもイけるんだろ？男は一回出したら冷めるんだよ。調子のいいときは連射がきくけど、少し休憩して続き見ようと思ったら眠くなったりな。
キオ：何度でもイけるって失礼だな！女の子も一回イッたら普通やめるよ。
バサラ：やめるって、ナニを？
キオ：え？うっさい！
バサラ：オナニーですかぁ？ニヤニヤ。
キオ：うるさいっていってるでしょーが！
バサラ：あと長尺すぎるのも問題でな。俺なんかバツイチだからいいけどよ。妻子持ちなんて大変だぜ？仕事して帰る。VR見たい。嫁と子どもが起きている。寝るのを待つ。寝ない。自分が眠くなる。寝る。仕事行く。疲れて帰る。ようやく嫁と子ども寝る。VR見る。溜まってる。すぐ出ちゃう。冷める。寝る。仕事行く。疲れて帰る。嫁と子どもいる。なかなか寝ない。自分が眠くなる。寝る。早く起きたらみんな寝てる。チャンス。ゴーグルかぶる。溜まってる。すぐ出ちゃう。冷める。二度寝。そんなわけで、なかなか見られなかったりするわけよ。ビデオ試写室に行くって手もあるが、部屋代がかかる。元を取ろうとして購入済みのVRより選んだビデオを優先しちまって、結局霊丸撃ち尽くしちゃったりな。
キオ：奥さんとやればいいじゃん……え？バサラ、バツイチなの？
バサラ：俺、いくつだと思ってんだ？ずっと独身の方が不自然だろが。
キオ：こんなドヘンタイと結婚するヒト、いたんだ！？
バサラ：そりゃオマエ、つきあってるときはそれなりに自分のいいトコばかり見せるだろ？
キオ：それはそうかもだけど……
バサラ：なに？嫉妬か？
キオ：そんなわけあるかッ！ちょっとびっくりしただけ。
バサラ：ま、男と女の間には一言では言えないいろんな事情があるんだよ。
キオ：あ、そっか。ドヘンタイだから別れたんだ。
バサラ：傷口をえぐるなっちゅーねん！犯すぞ、コラ！
キオ：やだ。じゃ、みんなまたね！
バサラ：なんじゃこの終わり方！？
キオ：家出しちゃだめだよ！
バサラ：もしするときはウチにおいで！ただし美少女限定な！
キオ：そりゃ奥さん、アイソつかすわ……
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