久留木玲「一日限定。同棲中のボクの彼女はバニーガールフェラチオマシーン」の感想だよ
- 2021/06/12
- 13:02
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:名言出ました!「あなただけのウサギさんだよ」
一日限定。同棲中のボクの彼女はバニーガールフェラチオマシーン 久留木玲
一日だけホワイトバニーガールの恰好をしてフェラチオマシーンとして過ごす事になった彼女。彼女は全スキルを駆使して美味しそうにボクのチ○ポをしゃぶり尽くす!!射精した時に見せる嬉しそうな顔は癖になるほど愛おしくて、今度は下の口にもチ〇ポを挿入すると、長いうさ耳を揺らしながら可愛らしく喘ぎまくった!!
キオ:KMPVR-bibi-から、FANZA独占で2021年6月配信の作品です。
バサラ:監督は、包丁M監督。主演は、久留木玲ちゃんだ。
キオ:なんかタイトルがエッチぃなあ。
バサラ:そうなんだよ。アダルトVRでフェラがないともの足りないが、そればかりを見たいかというとそうでもない。だが、「バニーガールフェラチオマシーン」というぐっとくるワードに釣られて購入した。
キオ:それに久留木玲ちゃん、めっちゃかわいいしね!
バサラ:どんな流れでこんなことに?イッテみよう!
なんつーお仕置きだ!
バサラ:いきなり下着姿で着替え中の玲ちゃん。もうかわいい!
キオ:「私たち、一緒に住み始めてもうすぐ1年になるね。私のこと、まだ好き?私も好き!」
バサラ:ラブラブじゃねーか。いいねえ!
キオ:玲ちゃん今からバイトなんだって。
バサラ:出かけるところを呼び止める。
キオ:「え?今から?舐めてほしいの?」何をお願いしてんだか。
バサラ:目の前で着替えを見せられたら、ムラムラしてもしょうがない。
キオ:「バイト遅れちゃうって。むー。しょうがないなあ」
バサラ:俺のパンツを脱がせて、ぱく!ちゅぱっ!
キオ:まだ始まって2分だよ。展開、はやっ!
バサラ:ぺろぺろと舐め、じゅぽじゅぽとしゃぶってくれる。上目遣いがたまらんのう。
キオ:「はい、ここまで」
バサラ:えー!?まだイッテないんですけど!
キオ:「行ってきます」玲ちゃん、出て行っちゃった。
バサラ:ちんぽ丸出しで置いてけぼりの俺。ふとテレビ台を見ると、引き出しから白いものがはみ出ている。開けてみると、ボディスーツのようなものが。
キオ:丸いしっぽがついてる。これ、バニーガールの衣装じゃん。なんで?
バサラ:ここで俺の妄想映像が挿入される。
キオ:バニーを着て、ウィンクする玲ちゃん。「今日は1日ウサギさんのかっこで一緒に居てあげるね。サプライズ💗」
バサラ:「おし!」ガッツポーズの俺。
キオ:今、男優さんの声聞こえなかった?
バサラ:よっぽど嬉しかったんだろうな。それはいいのだが、この作品は伏線の張り方が上手いと思うのと同時に、演出の徹底を欠くところがしばしば。
キオ:例えば?
バサラ:引き出しの中が、バニー衣装以外からっぽなんだ。1年も一緒に住んでいるのに引き出しに何も入っていないなんて、いかにもAVのセットっぽい。
キオ:そこ、大事?
バサラ:VRでは大事だと思う。ストーリーがファンタジーでもアリエナイシチュエーションでもいいんだ。だが、そこにちょっとしたリアルさを入れると没入感が増す。リモコンやDVDを雑然と入れるだけで、リアルな空間になるんだぜ。
キオ:そんなとこにバニーの衣装がある方がおかしいっしょ?
バサラ:それは伏線だから、ツッコむところじゃない。
キオ:玲ちゃんが帰ってきました。「ただいまー。どうしたの?ニコニコして。私がいない間にいいことでもあったの?」
バサラ:俺は嬉しそーに、バニー衣装を差し出す。
キオ:「え?どこで見つけたの?どうしよ……」
バサラ:あれ?思っていた反応と違う。
キオ:玲ちゃん、キョドってるよ。「バレちゃったんだね……3ヶ月前から駅前のピンサロで、バニーガールの衣装着て働いてます。ごめんなさい!」
バサラ:ピンサロってなに?
キオ:「お客さんのおちんちん、しゃぶるところだよ……」
バサラ:ぬぁーにー!
キオ:知ってるくせに、白々しい!
バサラ:神妙な顔でどエロい……じゃなくて、どえらい告白。どう受け止めればいいのやら。
キオ:玲ちゃんのお兄さん、女の人に騙されてお金取られちゃったんだって。それを助けるためにバイトしてたんだけど、彼氏さんには申し訳なく思ってたそうです。
バサラ:事情はわかった。わかったが、ラブラブ同棲彼女の玲ちゃんが他人のちんぽをしゃぶっていたんだぞ!
キオ:「ごめんなさい。なんでもするから、許してください……」
バサラ:ぴくっ!なんでも?
キオ:なんだ、その邪悪な笑みは?
バサラ:じゃあ明日一日、バニーガール姿で俺専用のフェラチオマシーンになれ!
キオ:お仕置きのクセがスゴイ!
ふぇらちお三昧
バサラ:翌日。俺の前に現れたのは、黒い網タイツに白いバニー衣装。うさ耳をつけてもじもじする玲ちゃん!かわいいかよ!
キオ:普通の部屋でこんなカッコ。逆に恥ずかしいって!
バサラ:結果的にさっきの妄想が叶ったわけだな。俺はソファーにでんと座り、さっそくフェラをオーダー。
キオ:「わかった……私、今日はフェラチオマシーンだもんね」
バサラ:言いなり彼女感が良い!だが、驚いたのはこの後。序盤のあっさりめのフェラとは違い、ドエロいではないか!
キオ:ホントだ。口をすぼめて、すごい音立ててじゅぽじゅぽしてる!これ、何ていうんだっけ?
バサラ:バキュームフェラだな。
キオ:実はピンサロで働いてるのがバレないように、いつもはわざと普通のフェラしてたんだって。
バサラ:それを今言うか!他の男のちんぽを咥えている姿を、想像してしまうやんけ!
キオ:早っ!もう口に出した!
バサラ:ふおおっ!美少女玲ちゃんが、俺のをおいしそうにごっくん!
キオ:「え?わかった。お掃除します」また、舐めさせられてる。
バサラ:ちゃうちゃう。もう一回、ガチでフェラして。
キオ:今、出したばっかじゃん!
バサラ:今度は床に四つん這い。突き上げたお尻と丸いしっぽが煽情的だ。
キオ:さっきと違って、今度はゆっくり丁寧に舐めます。「こういうの喜ぶお客さんも多いんだよ?」
バサラ:だから、それを今言うのかよ!くっそおおおお!
キオ:確かに伏線の張り方が上手いや。ラブラブ気分から、衝撃の告白でずどーん。バニー姿のフェラで喜んでたら、ピンサロの話でずどーん。
バサラ:胸当てをずらして乳首をコリコリ。喘ぎながらのフェラが良い!俺のちんぽに愛おしそうに頬ずりするのも良い!
キオ:キャー!胸にかかったあ!
バサラ:おっぱいにかかった精液を自ら塗りこみ、その指をとろけた顔でしゃぶる。エッロ!
キオ:ちゃっちゃと2回も出しちゃった。さすがに休憩かな?
バサラ:次は立ちフェラね。
キオ:まだやるの!?
バサラ:堂々と仁王立ちした俺に、跪いた玲ちゃんがご奉仕。上目遣いがかわいすぎる……うおお!こんなことを他の男にもやっているのかっ!
キオ:これ、フェラじゃない!イラマじゃん!
バサラ:急に乱暴になった俺に戸惑う玲ちゃん。涎を垂らしながら、けほけほとむせる。その顔が俺のSッ気を刺激し、激しいイラマを繰り返す。
キオ:苦しい、苦しい!
バサラ:喉奥に突っ込んでどっぴゅーん!
キオ:「どうしたの……?こんなこと、お店でされないよ」
バサラ:お店……!おらっ、壁に手をつけ。立ちバックでズドン!
キオ:キャーッ!
エッチ中の告白です
バサラ:VRの定番体位は、座位。騎乗位。正常位。立ったままのプレイもあるにはあるが、決してマストではないんだ。だからこその征服感!
キオ:玲ちゃん、小麦色の引き締まった背中がキレイです。
バサラ:腕を引っ張って、おっぱいを揉みしだく。なんつーかわいい喘ぎ声!
キオ:床に崩れ落ちちゃった。でも、エッチなバイトしてても、好きなのはやっぱり彼氏さんなんです。玲ちゃんもスイッチ入っちゃってる。
バサラ:次は密着感たっぷりの対面座位。そして後ろ向き。これは……
キオ:なに?
バサラ:まさにウサギの交尾!
キオ:あほ。
バサラ:騎乗位は天井特化アングル。腰を振り、俺に突き上げられながら、玲ちゃんが告白する。
キオ:隠してるのが苦しかったから、わざとバレるようにバニー置いてったんだって。
バサラ:これでテレビ台のバニーの謎が解けた。
キオ:「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい……!」めっちゃ喘ぎながら謝ってる。
バサラ:全部許す!
キオ:ここからは完全にいちゃラブです。キスもいっぱい。顔舐めってこんなにエッチぃんだ!
バサラ:次は、俺のベストシーン。膝を立てた杭打ち騎乗。両手をうさ耳に添えた玲ちゃんが、喘ぎながら言う。
キオ:「あなただけのウサギさんだよ。ぴょんぴょん。ぴょんぴょん!」
バサラ:うおー。最後に正常位が残っとるのに、暴発してもーた!
キオ:ぴょんぴょんがかわいすぎるから、しょうがないです!
まとめます
バサラ:バニーな玲ちゃん。フェラチオマシーンの玲ちゃん。言いなり彼女の玲ちゃん。イキマクル玲ちゃん。そして、やっぱり俺のことが大好きな玲ちゃん。カワイスギだろ!
キオ:同意です!
バサラ:さっきも言ったが、演出面は詰めの甘さがあるんだ。だが、しっかりと玲ちゃんの魅力を引き出せているからいいとしよう。
キオ:詰めの甘さって引き出しのこと?
バサラ:いや。
キオ:じゃあ、何さ?
バサラ:今まで俺は、フェラは前戯のひとつくらいの認識だった。あってはほしいが、フェラ目的でVRを買うほどでもない。だが、この作品はもっともっと一日中フェラするシーンが見たかった!
キオ:めっちゃしてたじゃん。
バサラ:それこそ、メシを食いながらフェラ。テレビを見ながらフェラ。トイレの後でフェラ。フェラ顔をスマホで撮影などなど、「一日中フェラチオマシーン」を極めて欲しかったなあ。
キオ:でもイラマが切り替えのタイミングになってて、テンポは良かったと思うよ?
バサラ:あと、コメディなのかシリアスなのか、どっちつかずって気がしたな。
キオ:ちゃんと徹底されてたじゃん。
バサラ:何が?
キオ:2人ともちょっとおバカだけど、ラブラブなのが!
バサラ:確かに!いちゃラブのクセがすごい!
FANZAはこちらから
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:名言出ました!「あなただけのウサギさんだよ」
一日限定。同棲中のボクの彼女はバニーガールフェラチオマシーン 久留木玲
一日だけホワイトバニーガールの恰好をしてフェラチオマシーンとして過ごす事になった彼女。彼女は全スキルを駆使して美味しそうにボクのチ○ポをしゃぶり尽くす!!射精した時に見せる嬉しそうな顔は癖になるほど愛おしくて、今度は下の口にもチ〇ポを挿入すると、長いうさ耳を揺らしながら可愛らしく喘ぎまくった!!
キオ:KMPVR-bibi-から、FANZA独占で2021年6月配信の作品です。
バサラ:監督は、包丁M監督。主演は、久留木玲ちゃんだ。
キオ:なんかタイトルがエッチぃなあ。
バサラ:そうなんだよ。アダルトVRでフェラがないともの足りないが、そればかりを見たいかというとそうでもない。だが、「バニーガールフェラチオマシーン」というぐっとくるワードに釣られて購入した。
キオ:それに久留木玲ちゃん、めっちゃかわいいしね!
バサラ:どんな流れでこんなことに?イッテみよう!
なんつーお仕置きだ!
バサラ:いきなり下着姿で着替え中の玲ちゃん。もうかわいい!
キオ:「私たち、一緒に住み始めてもうすぐ1年になるね。私のこと、まだ好き?私も好き!」
バサラ:ラブラブじゃねーか。いいねえ!
キオ:玲ちゃん今からバイトなんだって。
バサラ:出かけるところを呼び止める。
キオ:「え?今から?舐めてほしいの?」何をお願いしてんだか。
バサラ:目の前で着替えを見せられたら、ムラムラしてもしょうがない。
キオ:「バイト遅れちゃうって。むー。しょうがないなあ」
バサラ:俺のパンツを脱がせて、ぱく!ちゅぱっ!
キオ:まだ始まって2分だよ。展開、はやっ!
バサラ:ぺろぺろと舐め、じゅぽじゅぽとしゃぶってくれる。上目遣いがたまらんのう。
キオ:「はい、ここまで」
バサラ:えー!?まだイッテないんですけど!
キオ:「行ってきます」玲ちゃん、出て行っちゃった。
バサラ:ちんぽ丸出しで置いてけぼりの俺。ふとテレビ台を見ると、引き出しから白いものがはみ出ている。開けてみると、ボディスーツのようなものが。
キオ:丸いしっぽがついてる。これ、バニーガールの衣装じゃん。なんで?
バサラ:ここで俺の妄想映像が挿入される。
キオ:バニーを着て、ウィンクする玲ちゃん。「今日は1日ウサギさんのかっこで一緒に居てあげるね。サプライズ💗」
バサラ:「おし!」ガッツポーズの俺。
キオ:今、男優さんの声聞こえなかった?
バサラ:よっぽど嬉しかったんだろうな。それはいいのだが、この作品は伏線の張り方が上手いと思うのと同時に、演出の徹底を欠くところがしばしば。
キオ:例えば?
バサラ:引き出しの中が、バニー衣装以外からっぽなんだ。1年も一緒に住んでいるのに引き出しに何も入っていないなんて、いかにもAVのセットっぽい。
キオ:そこ、大事?
バサラ:VRでは大事だと思う。ストーリーがファンタジーでもアリエナイシチュエーションでもいいんだ。だが、そこにちょっとしたリアルさを入れると没入感が増す。リモコンやDVDを雑然と入れるだけで、リアルな空間になるんだぜ。
キオ:そんなとこにバニーの衣装がある方がおかしいっしょ?
バサラ:それは伏線だから、ツッコむところじゃない。
キオ:玲ちゃんが帰ってきました。「ただいまー。どうしたの?ニコニコして。私がいない間にいいことでもあったの?」
バサラ:俺は嬉しそーに、バニー衣装を差し出す。
キオ:「え?どこで見つけたの?どうしよ……」
バサラ:あれ?思っていた反応と違う。
キオ:玲ちゃん、キョドってるよ。「バレちゃったんだね……3ヶ月前から駅前のピンサロで、バニーガールの衣装着て働いてます。ごめんなさい!」
バサラ:ピンサロってなに?
キオ:「お客さんのおちんちん、しゃぶるところだよ……」
バサラ:ぬぁーにー!
キオ:知ってるくせに、白々しい!
バサラ:神妙な顔でどエロい……じゃなくて、どえらい告白。どう受け止めればいいのやら。
キオ:玲ちゃんのお兄さん、女の人に騙されてお金取られちゃったんだって。それを助けるためにバイトしてたんだけど、彼氏さんには申し訳なく思ってたそうです。
バサラ:事情はわかった。わかったが、ラブラブ同棲彼女の玲ちゃんが他人のちんぽをしゃぶっていたんだぞ!
キオ:「ごめんなさい。なんでもするから、許してください……」
バサラ:ぴくっ!なんでも?
キオ:なんだ、その邪悪な笑みは?
バサラ:じゃあ明日一日、バニーガール姿で俺専用のフェラチオマシーンになれ!
キオ:お仕置きのクセがスゴイ!
ふぇらちお三昧
バサラ:翌日。俺の前に現れたのは、黒い網タイツに白いバニー衣装。うさ耳をつけてもじもじする玲ちゃん!かわいいかよ!
キオ:普通の部屋でこんなカッコ。逆に恥ずかしいって!
バサラ:結果的にさっきの妄想が叶ったわけだな。俺はソファーにでんと座り、さっそくフェラをオーダー。
キオ:「わかった……私、今日はフェラチオマシーンだもんね」
バサラ:言いなり彼女感が良い!だが、驚いたのはこの後。序盤のあっさりめのフェラとは違い、ドエロいではないか!
キオ:ホントだ。口をすぼめて、すごい音立ててじゅぽじゅぽしてる!これ、何ていうんだっけ?
バサラ:バキュームフェラだな。
キオ:実はピンサロで働いてるのがバレないように、いつもはわざと普通のフェラしてたんだって。
バサラ:それを今言うか!他の男のちんぽを咥えている姿を、想像してしまうやんけ!
キオ:早っ!もう口に出した!
バサラ:ふおおっ!美少女玲ちゃんが、俺のをおいしそうにごっくん!
キオ:「え?わかった。お掃除します」また、舐めさせられてる。
バサラ:ちゃうちゃう。もう一回、ガチでフェラして。
キオ:今、出したばっかじゃん!
バサラ:今度は床に四つん這い。突き上げたお尻と丸いしっぽが煽情的だ。
キオ:さっきと違って、今度はゆっくり丁寧に舐めます。「こういうの喜ぶお客さんも多いんだよ?」
バサラ:だから、それを今言うのかよ!くっそおおおお!
キオ:確かに伏線の張り方が上手いや。ラブラブ気分から、衝撃の告白でずどーん。バニー姿のフェラで喜んでたら、ピンサロの話でずどーん。
バサラ:胸当てをずらして乳首をコリコリ。喘ぎながらのフェラが良い!俺のちんぽに愛おしそうに頬ずりするのも良い!
キオ:キャー!胸にかかったあ!
バサラ:おっぱいにかかった精液を自ら塗りこみ、その指をとろけた顔でしゃぶる。エッロ!
キオ:ちゃっちゃと2回も出しちゃった。さすがに休憩かな?
バサラ:次は立ちフェラね。
キオ:まだやるの!?
バサラ:堂々と仁王立ちした俺に、跪いた玲ちゃんがご奉仕。上目遣いがかわいすぎる……うおお!こんなことを他の男にもやっているのかっ!
キオ:これ、フェラじゃない!イラマじゃん!
バサラ:急に乱暴になった俺に戸惑う玲ちゃん。涎を垂らしながら、けほけほとむせる。その顔が俺のSッ気を刺激し、激しいイラマを繰り返す。
キオ:苦しい、苦しい!
バサラ:喉奥に突っ込んでどっぴゅーん!
キオ:「どうしたの……?こんなこと、お店でされないよ」
バサラ:お店……!おらっ、壁に手をつけ。立ちバックでズドン!
キオ:キャーッ!
エッチ中の告白です
バサラ:VRの定番体位は、座位。騎乗位。正常位。立ったままのプレイもあるにはあるが、決してマストではないんだ。だからこその征服感!
キオ:玲ちゃん、小麦色の引き締まった背中がキレイです。
バサラ:腕を引っ張って、おっぱいを揉みしだく。なんつーかわいい喘ぎ声!
キオ:床に崩れ落ちちゃった。でも、エッチなバイトしてても、好きなのはやっぱり彼氏さんなんです。玲ちゃんもスイッチ入っちゃってる。
バサラ:次は密着感たっぷりの対面座位。そして後ろ向き。これは……
キオ:なに?
バサラ:まさにウサギの交尾!
キオ:あほ。
バサラ:騎乗位は天井特化アングル。腰を振り、俺に突き上げられながら、玲ちゃんが告白する。
キオ:隠してるのが苦しかったから、わざとバレるようにバニー置いてったんだって。
バサラ:これでテレビ台のバニーの謎が解けた。
キオ:「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい……!」めっちゃ喘ぎながら謝ってる。
バサラ:全部許す!
キオ:ここからは完全にいちゃラブです。キスもいっぱい。顔舐めってこんなにエッチぃんだ!
バサラ:次は、俺のベストシーン。膝を立てた杭打ち騎乗。両手をうさ耳に添えた玲ちゃんが、喘ぎながら言う。
キオ:「あなただけのウサギさんだよ。ぴょんぴょん。ぴょんぴょん!」
バサラ:うおー。最後に正常位が残っとるのに、暴発してもーた!
キオ:ぴょんぴょんがかわいすぎるから、しょうがないです!
まとめます
バサラ:バニーな玲ちゃん。フェラチオマシーンの玲ちゃん。言いなり彼女の玲ちゃん。イキマクル玲ちゃん。そして、やっぱり俺のことが大好きな玲ちゃん。カワイスギだろ!
キオ:同意です!
バサラ:さっきも言ったが、演出面は詰めの甘さがあるんだ。だが、しっかりと玲ちゃんの魅力を引き出せているからいいとしよう。
キオ:詰めの甘さって引き出しのこと?
バサラ:いや。
キオ:じゃあ、何さ?
バサラ:今まで俺は、フェラは前戯のひとつくらいの認識だった。あってはほしいが、フェラ目的でVRを買うほどでもない。だが、この作品はもっともっと一日中フェラするシーンが見たかった!
キオ:めっちゃしてたじゃん。
バサラ:それこそ、メシを食いながらフェラ。テレビを見ながらフェラ。トイレの後でフェラ。フェラ顔をスマホで撮影などなど、「一日中フェラチオマシーン」を極めて欲しかったなあ。
キオ:でもイラマが切り替えのタイミングになってて、テンポは良かったと思うよ?
バサラ:あと、コメディなのかシリアスなのか、どっちつかずって気がしたな。
キオ:ちゃんと徹底されてたじゃん。
バサラ:何が?
キオ:2人ともちょっとおバカだけど、ラブラブなのが!
バサラ:確かに!いちゃラブのクセがすごい!
FANZAはこちらから
バサラとキオの「VRコンセプト論」の巻。 ホーム
松本いちか「田舎から出てきた新入生をおこぼれレ○プ 高学歴男子が集うインカレサークルのレ○プ現場に遭遇したバイト中のボクは強引に犯●れる女の子に勃起してしまいレ○プ魔たちに誘われるがまま…」の感想だよ