阿部乃みく「いつも元気で男まさりな幼なじみが間違ってエロVRをみたら…急に赤面!!なんだかしおらしい乙女になってボクの事をやんわりと誘惑してきたッ!?」の感想だよ
- 2018/10/06
- 22:11
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回は元気な幼なじみとの明るいSEX!
CRYSTAL 【匠】阿部乃みく いつも元気で男まさりな幼なじみが間違ってエロVRをみたら…急に赤面!!なんだかしおらしい乙女になってボクの事をやんわりと誘惑してきたッ!?
阿部乃の想像を超える あなたのアソコの発育具合に阿部乃呆然!不器用で照れ屋?かわいい幼なじみとのラブコメ的エロVR!ボクの幼なじみのみくは、明るく元気で快活なんだけど、ちょっとシャイでオクテな女の子!昔からボクに対して「私がいないとダメなんだから」的なお姉さん風をふかせてくるタイプ。やっぱり気になる存在だけど…なんか尻に敷かれたくないし、なんか見返したい気持ちもちょっとある。かくいうみくは美人だし明るいからみんなの人気者。ボクとは不釣合いっていうか…。そんなはっきりしないアナタとちょっと空回り気味な阿部乃みくとの明るくて楽しいエッチなVRです!滴る汗…じーっと見つめながらのキス…阿部乃みく最高!
キオ:配信は2018年6月。最新作じゃないんだね。
バサラ:ほら、夏にAdult Festaで大規模なセールやるだろ?あれで、たくさん匠画質を購入したんだ。そのうちの一本。
キオ:どうだった?
バサラ:まずなんといっても【匠】は画質がキレイ!それに動きがすっげーなめらかなんだ。ちょっと画質が荒い作品を見た後にこれを見ると、世界のもやが晴れていくようだぜ。
キオ:CRYSTAL恒例のイヤホンチェック、今回もかわいいね。
バサラ:ソファーの後ろからいきなり「じゃーーーーん」で登場だもんな。
キオ:「ばっ!」といいながら、スカートめくってパンツ見せたりね。
バサラ:天真爛漫でとってもよろしい!
キオ:本編は、幼なじみの主人公の家に阿部乃みくちゃんが遊びに来たところからスタートです。「オッス!同人誌、見に来たよぉー」
バサラ:俺、阿部乃みくちゃん、今まであまり見てなかったんだけど、カワイイなあ。このコ、ちょっとキオに似てるよな。
キオ:え!?……ありがと。
バサラ:同人誌好きなとことか、あつかましいとことか、口が悪いとことか。
キオ:見た目じゃないのかよッ!?
バサラ:胸があまり大きくないとことか?でもキオよりはおっきいしなー。
キオ:……話すすめよ。「ねぇね、これさ、借りてっていい?毎度毎度、悪いねぇ」
バサラ:「あ、そうだ。今度、おっぱいのひとつでももませてあげなきゃなぁ。どうどう、どう?」このサービス精神、キオも見習え!
キオ:「なーんて。ウソだよ。ばーか」
バサラ:ぐぬぬ……
キオ:主人公をからかって楽しんでる。小さい頃からすっとこんな感じだったんだろうね。
バサラ:さっきからミニスカからチラチラのぞくパンツ。胸元の健康的な肌色。ふくらみ。いいなー。俺もこんな幼なじみがいたらなー。
キオ:バサラの幼なじみなら、今は熟女だろうけどね。
バサラ:ゲッ!みくちゃん、俺のGear VRを発見。興味津々で見せろと言う。
キオ:だいたいVRにハマるきっかけって、友達に見せてもらって、が多いもんね。
バサラ:実際、俺もそうだしな。
キオ:VRのセッティングを待つ間、ワクワクを体で表現するみくちゃん。
バサラ:うん、カワイイ。
キオ:初めて見るVRで、あちこち見回しながら「すごい」を連発です。わかるわかる!
バサラ:そうそう。人にVRを見せるときって、この反応を見たいんだよな。
キオ:でも、主人公が見たいのは無防備なパンツでした。
バサラ:ゴーグルを外したみくちゃんに一瞬で見抜かれた!
キオ:「見てるな……?貴様、いったい何を見ている!次見たら、コロス!」目潰しくらわせました。
バサラ:やっぱキオっぽいなー。乱暴なとことか。
キオ:「あれ?なんかかわいい女の子でてきた。え?ちょっと待ってちょっと待って!キス!?」なんと、アダルトVRに切り替わってしまった模様。
バサラ:これは気まずい!!エロビデオを発見される比ではない気まずさ!!
キオ:確かに。アダルトビデオを彼氏が持ってても、まー男の子だもんねで済むけど、VRとなるとちょっとマニアックだもんね。
バサラ:どうやらどんどんHな展開になっているらしい。みくちゃん、無口になって没入中。
キオ:ゴーグルを一旦外して軽く咳払い。そして、そそそそと部屋の隅に移動して正座。そのままVRを鑑賞すること20分。
バサラ:罵られなかったのはいいが、この20分間、主人公はどんな心境であったのであろうか……
キオ:そそそそとソファーに戻ってきたみくちゃん。ゴーグルを返しながら「はい……ありがと……」
バサラ:明らかにさっきと様子がちがう。
キオ:「……いつもああいうの、見てるの?」
バサラ:う……サーセン。
キオ:「やっぱりさぁ。男の人はいつもああいうことしたいと思ってるもんなの?」
バサラ:そりゃ、まあ……。男の子だもん。
キオ:「じゃあ、いいよ。だからぁ、別に、してもいいよ」
バサラ:VRの俺、ヘタレ!「いい」とか言ってるらしい。据え膳食わぬは男の恥だろーが!
キオ:ま、幼なじみからぐいぐい来られたら、おとなしい男子はひくかもね。
バサラ:むしろみくちゃんが発情しちゃったんだな。胸元見せて挑発したり。尻込みする俺のひざをバンバン叩いたり。これ、絶対けっこう痛いぞ。
キオ:「じゃあ、あれか。こっちか?」パンツをちら見せします、
バサラ:おい、俺!はよ、押し倒さんかい!
キオ:「どうせさぁ、わたしでいつもしごいたりしてるくせに、何照れてんの?今チャンスだよ。今だよ」
バサラ:そうそう。いつヤルの?今でしょ!
キオ:なにみくちゃんと一緒になって、自分を説得してるのさ。
バサラ:ズボンとパンツを剥ぎ取られる俺。
キオ:みくちゃん、主人公の生のアレを見て一時停止。そそそそとパンツを履かせます。
バサラ:なんで?
キオ:部屋をウロウロしながら一人会議を始めます。「いや、ちょっと待て。でかくないか?アイツ、子どもの頃そんな大きくなかったなぁ。いや、でっかいだろ!」
バサラ:どうやら俺のイチモツの大きさにびっくりしたらしい。ん?子どもの頃は見られたってことだよな?
キオ:あれかな?幼稚園とか、小学校のプールの着替えとか。
バサラ:お医者さんごっこじゃね?
キオ:もう取りつくろうのをやめたみくちゃん。いきなりキス。「ねえ。Hしよ」
バサラ:ド直球!
キオ:スイッチ入っちゃったね。「いつもいつもスカした感じなんだから。もっとわたしのこと見てほしい」何度もキスします。
バサラ:ベロチュー。
キオ:「もっとしていい?」
バサラ:さっきまでのナマイキさとのギャップに萌え!
キオ:指なめ。フェラみたい。
バサラ:ようやくみくちゃんとヤル気になった俺。胸をまさぐる。こっから、匠画質ならではの鮮明かつ滑らかな動きのエロエロ三昧だ!
キオ:スカートを着けたままの前半戦。ベッドに移って、スカートも取っての後半戦です。
バサラ:アソコどアップもすっげー!クンニもさせてくれるぜ!
キオ:したたる汗まで鮮明です。
バサラ:激しい騎乗位で中出しフィニッシュ!M字開脚でのザーメン見せつけーー!
キオ:「思ってたのと全然違ったけど、気持ちよかったね。なんか、たくましくなったね。へへへ」
バサラ:数日後……
キオ:「オッス!」
バサラ:びくっ!
キオ:「オッス、オッス!SEXしに来たゾ」
バサラ:ゲキカワッ!!
キオ:評価はどうですか?
バサラ:いちゃラブ部門で☆5つ!みくちゃんのキャラ設定も、Hシーンも、悪いところが見当たらないぜ。
キオ:途中ですっごくやらしい体位あったよね。
バサラ:アレだろ?俺の腰を抱えてのフェラとか、俺の片足を持ち上げての騎乗位とか。
キオ:うん。なんか……興奮した。
バサラ:ヤル?
キオ:やらない。
バサラ:俺、幼なじみといえばコイツってヤツがいないんだな。男でも女でも。結局、今でもつきあいがあるのは、高校以降のツレばかりだ。なんか、うらやましいな。
キオ:ボクだってそうだよ。時々会う一番古いトモダチは、小4の同級生だもん。
バサラ:幼い頃から今までずっと、部屋まで平気で入ってくる幼なじみって、絶対男に気があるよな?
キオ:よくわかんないけど、マンガとかだとそうかなあ。
バサラ:代表的なとこでいうと、南ちゃんか。
キオ:タッチは知ってる。再放送、見た。
バサラ:あとはガンダムのフラウ・ボウとか、ファ・ユイリィとか、シャクティとか。
キオ:なんで脱いでるのばっか、集めてくるのさ。
バサラ:エロゲで好きな幼なじみといえば、こみっくぱーてぃーの瑞樹。
キオ:ボクは恋仲!
バサラ:こうしてみると創作モノの幼なじみの法則は、「おせっかい」だな。
キオ:あと男が頼りないってことかな。
バサラ:小さい頃から知っている空気のような存在。それが、Hな関係へと一歩踏み出す瞬間。いいねー!妹モノより好き。
キオ:オススメ、でいいよね?
バサラ:もちろん。とにかく阿部乃みくちゃんの魅力が炸裂だ!皆の衆、また会おう!
キオ:みんな、またね!
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【匠】阿部乃みく いつも元気で男まさりな幼なじみが間違ってエロVRをみたら…急に赤面!!なんだかしおらしい乙女になってボクの事をやんわりと誘惑してきたッ!?
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回は元気な幼なじみとの明るいSEX!
CRYSTAL 【匠】阿部乃みく いつも元気で男まさりな幼なじみが間違ってエロVRをみたら…急に赤面!!なんだかしおらしい乙女になってボクの事をやんわりと誘惑してきたッ!?
阿部乃の想像を超える あなたのアソコの発育具合に阿部乃呆然!不器用で照れ屋?かわいい幼なじみとのラブコメ的エロVR!ボクの幼なじみのみくは、明るく元気で快活なんだけど、ちょっとシャイでオクテな女の子!昔からボクに対して「私がいないとダメなんだから」的なお姉さん風をふかせてくるタイプ。やっぱり気になる存在だけど…なんか尻に敷かれたくないし、なんか見返したい気持ちもちょっとある。かくいうみくは美人だし明るいからみんなの人気者。ボクとは不釣合いっていうか…。そんなはっきりしないアナタとちょっと空回り気味な阿部乃みくとの明るくて楽しいエッチなVRです!滴る汗…じーっと見つめながらのキス…阿部乃みく最高!
キオ:配信は2018年6月。最新作じゃないんだね。
バサラ:ほら、夏にAdult Festaで大規模なセールやるだろ?あれで、たくさん匠画質を購入したんだ。そのうちの一本。
キオ:どうだった?
バサラ:まずなんといっても【匠】は画質がキレイ!それに動きがすっげーなめらかなんだ。ちょっと画質が荒い作品を見た後にこれを見ると、世界のもやが晴れていくようだぜ。
キオ:CRYSTAL恒例のイヤホンチェック、今回もかわいいね。
バサラ:ソファーの後ろからいきなり「じゃーーーーん」で登場だもんな。
キオ:「ばっ!」といいながら、スカートめくってパンツ見せたりね。
バサラ:天真爛漫でとってもよろしい!
キオ:本編は、幼なじみの主人公の家に阿部乃みくちゃんが遊びに来たところからスタートです。「オッス!同人誌、見に来たよぉー」
バサラ:俺、阿部乃みくちゃん、今まであまり見てなかったんだけど、カワイイなあ。このコ、ちょっとキオに似てるよな。
キオ:え!?……ありがと。
バサラ:同人誌好きなとことか、あつかましいとことか、口が悪いとことか。
キオ:見た目じゃないのかよッ!?
バサラ:胸があまり大きくないとことか?でもキオよりはおっきいしなー。
キオ:……話すすめよ。「ねぇね、これさ、借りてっていい?毎度毎度、悪いねぇ」
バサラ:「あ、そうだ。今度、おっぱいのひとつでももませてあげなきゃなぁ。どうどう、どう?」このサービス精神、キオも見習え!
キオ:「なーんて。ウソだよ。ばーか」
バサラ:ぐぬぬ……
キオ:主人公をからかって楽しんでる。小さい頃からすっとこんな感じだったんだろうね。
バサラ:さっきからミニスカからチラチラのぞくパンツ。胸元の健康的な肌色。ふくらみ。いいなー。俺もこんな幼なじみがいたらなー。
キオ:バサラの幼なじみなら、今は熟女だろうけどね。
バサラ:ゲッ!みくちゃん、俺のGear VRを発見。興味津々で見せろと言う。
キオ:だいたいVRにハマるきっかけって、友達に見せてもらって、が多いもんね。
バサラ:実際、俺もそうだしな。
キオ:VRのセッティングを待つ間、ワクワクを体で表現するみくちゃん。
バサラ:うん、カワイイ。
キオ:初めて見るVRで、あちこち見回しながら「すごい」を連発です。わかるわかる!
バサラ:そうそう。人にVRを見せるときって、この反応を見たいんだよな。
キオ:でも、主人公が見たいのは無防備なパンツでした。
バサラ:ゴーグルを外したみくちゃんに一瞬で見抜かれた!
キオ:「見てるな……?貴様、いったい何を見ている!次見たら、コロス!」目潰しくらわせました。
バサラ:やっぱキオっぽいなー。乱暴なとことか。
キオ:「あれ?なんかかわいい女の子でてきた。え?ちょっと待ってちょっと待って!キス!?」なんと、アダルトVRに切り替わってしまった模様。
バサラ:これは気まずい!!エロビデオを発見される比ではない気まずさ!!
キオ:確かに。アダルトビデオを彼氏が持ってても、まー男の子だもんねで済むけど、VRとなるとちょっとマニアックだもんね。
バサラ:どうやらどんどんHな展開になっているらしい。みくちゃん、無口になって没入中。
キオ:ゴーグルを一旦外して軽く咳払い。そして、そそそそと部屋の隅に移動して正座。そのままVRを鑑賞すること20分。
バサラ:罵られなかったのはいいが、この20分間、主人公はどんな心境であったのであろうか……
キオ:そそそそとソファーに戻ってきたみくちゃん。ゴーグルを返しながら「はい……ありがと……」
バサラ:明らかにさっきと様子がちがう。
キオ:「……いつもああいうの、見てるの?」
バサラ:う……サーセン。
キオ:「やっぱりさぁ。男の人はいつもああいうことしたいと思ってるもんなの?」
バサラ:そりゃ、まあ……。男の子だもん。
キオ:「じゃあ、いいよ。だからぁ、別に、してもいいよ」
バサラ:VRの俺、ヘタレ!「いい」とか言ってるらしい。据え膳食わぬは男の恥だろーが!
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バサラ:むしろみくちゃんが発情しちゃったんだな。胸元見せて挑発したり。尻込みする俺のひざをバンバン叩いたり。これ、絶対けっこう痛いぞ。
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バサラ:おい、俺!はよ、押し倒さんかい!
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バサラ:そうそう。いつヤルの?今でしょ!
キオ:なにみくちゃんと一緒になって、自分を説得してるのさ。
バサラ:ズボンとパンツを剥ぎ取られる俺。
キオ:みくちゃん、主人公の生のアレを見て一時停止。そそそそとパンツを履かせます。
バサラ:なんで?
キオ:部屋をウロウロしながら一人会議を始めます。「いや、ちょっと待て。でかくないか?アイツ、子どもの頃そんな大きくなかったなぁ。いや、でっかいだろ!」
バサラ:どうやら俺のイチモツの大きさにびっくりしたらしい。ん?子どもの頃は見られたってことだよな?
キオ:あれかな?幼稚園とか、小学校のプールの着替えとか。
バサラ:お医者さんごっこじゃね?
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バサラ:ド直球!
キオ:スイッチ入っちゃったね。「いつもいつもスカした感じなんだから。もっとわたしのこと見てほしい」何度もキスします。
バサラ:ベロチュー。
キオ:「もっとしていい?」
バサラ:さっきまでのナマイキさとのギャップに萌え!
キオ:指なめ。フェラみたい。
バサラ:ようやくみくちゃんとヤル気になった俺。胸をまさぐる。こっから、匠画質ならではの鮮明かつ滑らかな動きのエロエロ三昧だ!
キオ:スカートを着けたままの前半戦。ベッドに移って、スカートも取っての後半戦です。
バサラ:アソコどアップもすっげー!クンニもさせてくれるぜ!
キオ:したたる汗まで鮮明です。
バサラ:激しい騎乗位で中出しフィニッシュ!M字開脚でのザーメン見せつけーー!
キオ:「思ってたのと全然違ったけど、気持ちよかったね。なんか、たくましくなったね。へへへ」
バサラ:数日後……
キオ:「オッス!」
バサラ:びくっ!
キオ:「オッス、オッス!SEXしに来たゾ」
バサラ:ゲキカワッ!!
キオ:評価はどうですか?
バサラ:いちゃラブ部門で☆5つ!みくちゃんのキャラ設定も、Hシーンも、悪いところが見当たらないぜ。
キオ:途中ですっごくやらしい体位あったよね。
バサラ:アレだろ?俺の腰を抱えてのフェラとか、俺の片足を持ち上げての騎乗位とか。
キオ:うん。なんか……興奮した。
バサラ:ヤル?
キオ:やらない。
バサラ:俺、幼なじみといえばコイツってヤツがいないんだな。男でも女でも。結局、今でもつきあいがあるのは、高校以降のツレばかりだ。なんか、うらやましいな。
キオ:ボクだってそうだよ。時々会う一番古いトモダチは、小4の同級生だもん。
バサラ:幼い頃から今までずっと、部屋まで平気で入ってくる幼なじみって、絶対男に気があるよな?
キオ:よくわかんないけど、マンガとかだとそうかなあ。
バサラ:代表的なとこでいうと、南ちゃんか。
キオ:タッチは知ってる。再放送、見た。
バサラ:あとはガンダムのフラウ・ボウとか、ファ・ユイリィとか、シャクティとか。
キオ:なんで脱いでるのばっか、集めてくるのさ。
バサラ:エロゲで好きな幼なじみといえば、こみっくぱーてぃーの瑞樹。
キオ:ボクは恋仲!
バサラ:こうしてみると創作モノの幼なじみの法則は、「おせっかい」だな。
キオ:あと男が頼りないってことかな。
バサラ:小さい頃から知っている空気のような存在。それが、Hな関係へと一歩踏み出す瞬間。いいねー!妹モノより好き。
キオ:オススメ、でいいよね?
バサラ:もちろん。とにかく阿部乃みくちゃんの魅力が炸裂だ!皆の衆、また会おう!
キオ:みんな、またね!
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Adult Festaはこちらから
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紺野ひかる「メチャLove 紺野ひかるとドキドキ初デート◆ ギューッとして!」の感想だよ ホーム
川上奈々美「みぃななと究極のイチャラブSEX2 覆いかぶさって密着する濃厚ペッティングと後ろから抱きしめ乳揉みと超接近する美乳首&モザ無しアナルと唾液を垂らされる覆いかぶさり騎乗位と密着対面座位と羽交い絞め激ピスバックと抱きしめ正常位」の感想だよ