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美谷朱里「公園で全裸VR カフェでの露出デートで濡れた彼女!人に見られそうな興奮と全裸羞恥でヘンタイに目覚め野外イチャラブ中出しSEX!!」の感想だよ

バサラ:おはよう、諸君!俺はVRバサラだー!

キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。

ソミン:ふふふ。おはようございます。わたしソミンと申します。

キオ:今、朝だよ!なんで2人ともお酒飲んでるの!?

バサラ:今回はついに登場した本格的野外露出モノVRを紹介したい!露出モノと言えばソミン!ソミンと言えばお酒!

ソミン:お正月、キオすぐ帰っちゃったでしょう?少し遅れた新年会なの。うふふ。

キオ:せっかくの休日に朝っぱらから飲んだくれ……罰当たりだよ!

バサラ:大丈夫!キオのも買ってあるから!

キオ:あ、ありがと……って、ボクも巻き込む気!?

ソミン:みんな普段、お仕事してるでしょ?日曜くらいしかそろわないし、別にいいんじゃない?

キオ:まーねー。

ソミン:それに、ちょっとお酒入れといた方が、緊張がほぐれるでしょ?

キオ:なんで緊張……?はっ!言っとくけどやらないからね!絶対やらないから!

バサラ:何を?

キオ:2人でボクにひどいことする気だ!絶対しないから!!

ソミン:人聞きが悪いなあ。まるでわたしたちがキオをハダカにして、公園を連れ回そうとしているみたいじゃない。

キオ:やっぱり!ボク、帰る!!

ソミン:そんなことしないから安心して。ほら、かんぱーい!うふふふふ。

キオ:こ、怖いよー。やだよー!

バサラ:大丈夫だって。俺たちのブログもぼちぼち見てくれる人が増えてきただろ?さすがに前みたいなおふざけは自重しないとな。その代わり、待望の作品を3人で思う存分語り明かそう!

ソミン:賛成です!

キオ:じゃ、せっかくだからもらう。カンパイ!

バサラ:チューハイ箱買いしてあるから、好きなだけ飲んでいいぞ!ワインもビールも焼酎もある。なんならカクテルも作るぞー!

ソミン:じゃ、わたしワインもらっていいですか?

バサラ:ロゼでいい?

キオ:始まらない!ただの飲み会になってる!!

バサラ:そうだった。ではソミン大先生、作品コールおねしゃす!

ソミン:喜んで💗この作品です!

公園で全裸VR カフェでの露出デートで濡れた彼女!人に見られそうな興奮と全裸羞恥でヘンタイに目覚め野外イチャラブ中出しSEX!!美谷朱里

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露出プレイに興味がある僕はデートで訪れたカフェで彼女の朱里に変態要求!「えっ…本当にここで脱ぐの!?」最初は恥らい困惑していたのに一枚、また一枚と脱ぐたびに異変が!さらにリモバイを仕込んだまま公園へ移動して本格露出に挑戦!周囲の視線に耐えながら立ちオナニー、野外全裸歩行、清掃員にフェラ奉仕とエスカレート!完全に発情しきってチ●ポを欲しがるので倉庫で中出しSEXまでしちゃいました。(笑)

キオ:2019年2月配信。主演は美谷朱里ちゃんだね。

ソミン:もう紹介文だけでぞくぞくしちゃうの。

バサラ:まして、ナチュラルハイイタカ・スミスリンパウダー監督とくれば、過激でないはずがない!

キオ:は、恥ずかしいのは間違いなさそー。

ソミン:キオは見てない?

キオ:うん。

ソミン:じゃあ、今日はわたしが進行してもいいかしら?

バサラ:おねしゃす!

キオ:ボクの存在意義は……?

ソミン:はじめはカフェからスタートね。主人公が待っているところに朱里ちゃんが入ってきます。「ごめんねー、遅くなっちゃって。怒ってる?怒ってる?

バサラ:朱里ちゃん、あいかわらずキレイでかわいい!

ソミン:「授業が全然終わらなくてー」差し出した主人公の手を握る朱里ちゃんです。「ありがとう、やさしー。楽しみにしてたの。

キオ:すご。もうこれだけで、朱里ちゃんが恋人だってわかるね。学生みたいだけど、女子大生かな?

バサラ:テロップで説明するんじゃなくて、会話で設定をほのめかすのがいいな。自然と作品世界に入り込める。

ソミン:ジュースとケーキを注文。朱里ちゃんの笑顔と嬉しそうな様子から、主人公のことを好きなのが伝わってきますね。

キオ:こんないい子に、これから恥ずかしいコトさせるんでしょー?ひど!

バサラ:ところが朱里ちゃん、無茶なお願いも聞いてくれるくらい俺のことが好きなんだ。

ソミン:「見たいの?ここで?

キオ:なにさせる気……?

ソミン:他のお客さんや店員さんを気にしながら、シャツを引っ張って白い谷間を見せます。

バサラ:胸元の服のトンネルを覗くと、パラダイスであった!

ソミン:川端康成みたいですねー!

キオ:高尚な話してる振りして、エロ話すんなー!

バサラ:「伊豆の踊子」なんて、露天風呂での野外全裸露出小説だろ?

ソミン:しかもロリ!うふふふふ!

キオ:……どーぞ、お続けください……

ソミン:ここで、いいタイミングでケーキが運ばれてきます。何食わぬ顔で服をもどす朱里ちゃん。

キオ:仲よさそうだね。ケーキ、あーんしちゃったり。

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バサラ:よかったなー。キオが好きないちゃラブものだぜ!

キオ:まあ、いい感じの雰囲気ではあるけど。

ソミン:人気のお店みたいなの。どんどんお客さんが増えます。主人公、朱里ちゃんの胸が見たくてしょうがありません。今度は自分で襟元をひっぱちゃいます。

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バサラ:だめだめ言いながら、満更でもない感じなんだよなー。俺のことが好きすぎて、何でも言うこときいてあげたいって感じ。いいねーっ!!

ソミン:笑顔で「ヘンタイ」って言うのもかわいいの。

キオ:わっ、またやった!

ソミン:主人公の手をぱしぱし叩いて制止します。「見えちゃったらどうすんの?

バサラ:俺には見せてもいいけど、他の人に見られるのは恥ずかしい。いやー!痴女じゃないのがイイッ!

ソミン:主人公からさらに要求されて、今度は自分で。

キオ:主人公のすぐ前に朱里ちゃんの顔と胸元があるんだけど、ほんとに美人。目がキラキラしててキレイなんだよねー。うらやまし!

ソミン:キオもかわいいの。目もおっきくてキレイ。

キオ:あ、ありがと。

ソミン:胸、見せて?

キオ:さりげなくそーゆー流れに持ってくな!約束でしょ!!

バサラ:どーせ谷間ねーから、ブラしか見えないしな。

キオ:ムカッ!

ソミン:ここで主人公からプレゼント。かわいいコートです。

キオ:朱里ちゃん、嬉しそう!やさしーじゃん。なんかの記念日かな?

バサラ:俺のセンスを褒めつつ、すぐに羽織ってくれる。喜んでもらえると俺も嬉しーな!

ソミン:ここで、朱里ちゃんを近くに呼んで、くいくいとスカートを引っ張ります。「これ脱いでほしいの?

キオ:バカかーーっ!ここ、狭くて人がいっぱいいるお店の中だッ!!

ソミン:さすがに朱里ちゃん、このお願いには躊躇します。

バサラ:お願い!見たいねん!かわいいパンツが見たいねん!

キオ:なにスカートのボタン、外そうとしてんのよー!

ソミン:席に座り直した朱里ちゃん。さすがにスカートを脱ぐのは拒否しますが、主人公のお願いは聞いてあげたいの。

バサラ:スカートを自分でめくって、パンツ見せてくれる。赤いオシャレ下着だぞ!うーん、尽くすタイプ!!

キオ:そういうことは家でやれ!

バサラ:家でパンツ見せてもらっても、なあ?

ソミン:ねえ?

キオ:ボクがおかしいこと言ってるみたいな空気作んな!!

バサラ:まあまあ、飲んで飲んで。

キオ:むーーー。おかわり!

ソミン:でも主人公のお願いは続きます。朱里ちゃん、押しに負けてコートで隠しながらスカートを少し下げると……

バサラ:素早くズリ下げ足元から引き抜くと、そのままカバンの中に突っ込む俺!

キオ:朱里ちゃん嫌がってるじゃん!返してあげて!

バサラ:すばらしい光景だ!羽織ったコートの中身、上はシャツ。下は色っぽい下着!

ソミン:下半身だけ恥ずかしい格好って、なんでこんなにそそるんでしょうね?

バサラ:ほんとに!上だけセーラー服とか、上だけ体操着とか!

キオ:みなさーん!今、朝なんです!このヒトたち、朝からお酒飲んでAV見ながらエロ話してるんですよッ!!

バサラ:まさに朝勃ち!

ソミン:バサラさん、下品ですよ。

キオ:パンツの話は下品じゃないの!?

バサラ:ちょいちょいと、シャツも引っ張る俺。

キオ:ナニヲカンガエテイルノカナ?

バサラ:下だけ下着だと、コーディネートとしていかがなものか。

ソミン:ですね。もう節分も終わったし、春の装いってことで。

キオ:ムリムリムリムリ!ほら、朱里ちゃんも顔をふるふるして席に座っちゃったよ。嫌われたんじゃない?

バサラ:それはどーかな?

ソミン:「本当に脱ぐの?」周りの目を気にしながら、シャツから右腕を抜きます。

キオ:やるの!?

バサラ:おばさん店員がやって来て、「大変申し訳ございません。お冷やをお持ちするの忘れておりました

ソミン:コートの前を、慌ててかき合わせる朱里ちゃん。

バサラ:このドキドキ感がたまんねー!コレだ!こうでなくてはな!

ソミン:さすがバサラさん。羞恥露出の醍醐味は、スリル感にあるんです。

キオ:いやいやいや!バレたらまずいっしょ!

ソミン:でも、店員さん女性ですし。

キオ:そーゆー問題じゃない!!

ソミン:尻込みする朱里ちゃんに、さらにお願いする主人公。「ね、隠しといて

バサラ:メニュー表をかざして、ガードしてあげる。

ソミン:優しい彼氏ですね。

キオ:どこがジャーーー!もう突っ込むの、疲れてきたよっ!

バサラ:まだ、104分の作品中、14分しかたってないぜ?

キオ:うそ!

ソミン:するっとシャツを首から抜いて、コートの前を合わせ、隙間は脱いだシャツで隠します。

バサラ:俺、さっとシャツを没収。

ソミン:「返して、返して!

バサラ:大事にかばんにしまっとくねー。

ソミン:コートからチラチラ見える素肌がHなの。

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バサラ:淡いグレーのコートの下は、赤系統の下着と白い肌の見事な対比!平家と源氏の旗の色!

ソミン:「沖には平家、下着をまといて感じたり。陸には源氏、素肌を晒してどよめきけり」教科書にも載ってますね。

キオ:そんなんだったっけ!?

バサラ:歴史に疎いキオくんでも知っているだろう?源平合戦で勝つのはどっちだ?

キオ:え?源氏。

バサラ:つまり、赤が淘汰され、白が勝つ!

ソミン:ブラも取りなさい!

キオ:できるかぁーーーー!

ソミン:「これが最後だよ

キオ:朱里ちゃん、ダメ!ブラだけで済むはずないじゃんっ!

ソミン:コートの下で、モゾモゾとブラを外して腕から抜きます。

バサラ:もちろん没収!

ソミン:「見えちゃう、見えちゃう!

バサラ:さて、いよいよ壇ノ浦だ。パ・ン・ツ・も!

キオ:ここ、めっちゃ狭いカフェなんだよ!ファミレスより、人口密度高いんだよっ!

バサラ:知ってる💗

ソミン:だからいいのよね💗

キオ:ダメだ……このヒトタチ、朱里ちゃんをすっぱだかにするまで止まんない……

ソミン:はい、チューハイ。ライム好きだっけ?

キオ:え?ありがと。

ソミン:見られる恐怖に怯えながらも主人公にパンツを引っ張られ、意を決します。

バサラ:脱ぐと決めたらいさぎよい!周りに不審に思われないよう、ダッシュでパンツを脱ぎ去った!白組の勝ち!

キオ:後ろ、うしろ!トイレに行くお客さんが、すぐ後ろを通ってる!

バサラ:大丈夫。背中から見たらコート姿だ。

ソミン:コートの下は生まれたまんまの姿。ここ、お店の中なのに。ヘンタイさんね。

キオ:朱里ちゃんが自分でやったみたいにゆーなー!

バサラ:いやいや。俺はお願いしただけ。自分で脱いだの朱里ちゃんだから。

キオ:クズだ。人間のクズだ……

ソミン:腕をコートの袖に通して、前を閉じます。

キオ:中は着てないけど、これで見えないね。

バサラ:みーせーて!

キオ:調子に乗んな!

ソミン:震えながら、コートをはだける朱里ちゃん。

キオ:朱里ちゃーーん!

バサラ:俺の目の前に恥じらう顔と美しいハダカ!YEBISU、開けちゃお!

ソミン:わたしもワインもらいますね。

キオ:朱里ちゃんの裸をサカナにお酒飲むなーー!!

バサラ:キオ、何にする?

キオ:じゃあ、カルピスサワー。

バサラ:天国は地上にあった!GO GO HEAVEN!いっしょにいこー!Hey Yeah!

ソミン:歪んだこの世界から、抜け出していつかたどり着きたいよ♪

キオ:歪んでるの、キミたちですから!

ソミン:この作品のいいところ、しょちゅう人が通るの。スリル満点なのよね。

バサラ:そうそう!

キオ:朱里ちゃん、さすがにヤバイと思って、コートのボタンを留めます。

バサラ:俺、イスを近くに持ってこいと。

ソミン:他のお客さんに背を向ける形で、主人公のすぐ横に座ります。「なに?

キオ:こらぁっ!せっかく留めたボタン、外すなぁ!

バサラ:コートを引っ張り、再び至近距離での裸身!グーレイトォォォ!!

キオ:なにズボンから出してるのよぉー。

バサラ:胸さわってあげるから、シコシコして。

ソミン:朱里ちゃん、ほんとにいい子なの。自分の姿もだけど、彼氏のも見えないように気遣うの。

バサラ:結婚してぇ!

キオ:黙れ、バツイチー!

ソミン:でも、胸とペニスじゃ釣り合いがとれないわよね。

バサラ:それもそうだ。じゃあ!

キオ:いいってー!胸だけでいいってー!

バサラ:手マン!

キオ:きゃぁーーーーー!!

ソミン:だって、ナチュラルハイですから。

キオ:朱里ちゃん、「違う……興奮してない……してない!

ソミン:ウソはよくないの。

キオ:こんなところでぇ……

ソミン:こんなところで、乳首とアソコを触られて感じちゃうの?イケナイ子。

バサラ:シコシコのお返しにクチュクチュ!

ソミン:コートを引っ張って目隠しにしながら、彼氏のを一生懸命手で奉仕。

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バサラ:こりゃ出るなあ。

キオ:カフェだよぉー?

ソミン:出ちゃいましたね。

キオ:お店だってばぁー!!

ソミン:お店だから、おしぼりがあって良かったですね。

バサラ:ホント。

キオ:カフェで出すってアイエナイってぇー!

ソミン:コートを引っ張って彼氏のを隠しながら、一生懸命ぬぐってあげるの。朱里ちゃん、かわい!

キオ:もー終わりぃー!もーおしまいぃーーー!

ソミン:バサラさん、お店で裸のシチュエーション。アレ、見たくないですか?

バサラ:見たい見たい!

キオ:なにー、アレってぇー?

ソミン:主人公、朱里ちゃんに楕円形の器具を渡します。

キオ:これ、ロータぁー!?

ソミン:リモコン付きのね。「ダメダメ、やめてやめて」なんて意に介さず、挿れちゃうの。

バサラ:わーい!身もだえする朱里ちゃん、激カワ!!

キオ:お店の中だって-、言ってんでしょーがぁーー!

ソミン:店の中だからこそ、リモコンローターでしょ?

バサラ:だよなぁ。

キオ:「こそ」ってなんだ!「こそ」ってぇーー!

バサラ:家の中だったら有線で十分ってこと。

ソミン:人前で感じさせて、恥ずかしがらせるためのツールだもの。

キオ:朱里ちゃんをぉ、どこまではずかしめめる気なのぉーー!?

バサラ:新しい喜びを教えてあげてるっつーか。

ソミン:単調なプレイばかりだと飽きるでしょ?

キオ:だからここー、お店だってばぁーー

バサラ:で、お店でのリモコンロータの定番と言えば?

ソミン:人前に立たせての振動MAXですよね?

バサラ:はい、お金。会計よろしくー!

キオ:うそーっ!朱里ちゃんー、コートの下ぁー。ハダカなんだよぉ-ー

ソミン:それがいいの。リモバイの刺激を我慢しながら人前に立つ。うふふふふ。

バサラ:おヌシもワルよのう。ぐふふふふ。

キオ:カワイソすぎだってばぁー

ソミン:朱里ちゃんの吐息。フトモモのよじれ。イヤイヤする顔!

バサラ:当然ながら、レジに立つ朱里ちゃんに最強震度!!

キオ:ひどすぎるぅーーーーーー!

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ソミン:ここまででファイル1。ファイル、あと3つあるの!

キオ:ハァーー?まだ終わりじゃないのぉーーーー?

バサラ:じゃないの!ここからが、いよいよ待望の野外露出だァーーーー!!

キオ:もうムリだってばぁーー!

ソミン:この後公園に移動して、更なる羞恥露出天国が待ってるの。

キオ:もうムリぃ……ホントにムリぃーーー!

バサラ:これは露出シチュ好きは買うべし!絶対に買うべし!!

ソミン:VRだと、本当に彼女を晒し者にしている感じが味わえるの。

バサラ:公園と言っても、けっこう人がいるんだよ。そこでコートをはだけさせ、リモバイで刺激し、オナニーを強要し、カラダを弄んだ上に口で奉仕させる!

ソミン:ついに公園のゴミ収集のおじさんにバレてしまいます。口止めにフェラ!

バサラ:そして、最後の砦のコートも没収!

ソミン:知らない人たちに、アリエナイ場所でハダカになっている姿を見られてしまうの。

キオ:もぉやだぁーーーーーーっ!

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ソミン:でもキオ、安心して。SEXは大好きな彼氏とだけ。究極のいちゃラブVRなの。

キオ:えー、そうなのぉー?

バサラ:口はあげても、マ○コは俺だけのもの!朱里ちゃん、一生大事にするぜ!!

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キオ:どこがぁ、だいじにしてんのよぉーーーーーー!!

ソミン:さすがナチュラルハイ。さすがイタカ・スミスリンパウダー監督ですね!

バサラ:羞恥露出の何たるかを熟知されている。これはマジでマストバイ!!

キオ:これがいちゃラブー?こんなので、ホントにいいのぉーー?

バサラ:愛の形は、人それぞれ。はじめはイヤでも、慣れたらOKなんてザラにあるだろ?彼氏の喜びが、彼女の喜び。彼女の快感が、彼氏の快感なんだ。

ソミン:そんな試練を乗り越えて、お互いをリスペクトできる本当のパートナーになっていくの。

キオ:そーなんだぁ……レンアイってぇ深いんだねぇーーー

バサラ:キオ、チューハイまだあるけど、飲む?

キオ:え?ありがとー。でも、もういっぱい飲んだしなぁーー

ソミン:じゃあ、わたしのワインあげる。

キオ:えー、もう酔ってるしぃーー

ソミン:いいから、いいから。ほら。

キオ:ソミンーっ、だめぇー。むぐ!コクっコクっ

バサラ:すげぇ!レズキスからの口移し!

ソミン:キオ、おいしい?

キオ;おいしぃーありがとぉー

ソミン:キオ。もうお昼だし、お腹すいたんじゃない?

キオ:えー?でも、ポテチ、いっぱいたべたしーー。

ソミン:酔い覚ましに、お散歩しよ。

キオ:おさんぽー?いくーーぅ

バサラ:お散歩行くなら、上着がいるよな?

キオ:なにぃー?このコートぉーーボク、こんなの持ってないよぉーー

ソミン:わたしからの、プ・レ・ゼ・ン・ト!

キオ:えーーありがとーーーソミン、やっぱりいいセンスだねーーー

バサラ:コート着るなら、中は脱がないとな!

キオ:だっけぇー?えーーはずかしぃしぃーー

ソミン:じゃあ、脱がしてあげる。だったら恥ずかしくないでしょ?

キオ:えーーー?はずかしいぃよぉーー

ソミン:いいから、いいから。

バサラ:ゴクリ。青いパーカーのジッパーを下ろすソミン。ゆっくりと肩から外し、腕を袖から抜く。長袖のイロケのカケラもないトレーナーを、ゆっくりとまくり上げ……、まだ下に着とるんかい!トレーナーを首から抜いて、今度は長袖Tシャツに手をかける!おおっ!ついに!ついに水色のブラがお目見え!!

ソミン:あいかわらず、ちっちゃいね。キオのおっぱい。

キオ:やだぁやっぱり恥ずかしぃよぉーー

バサラ:次は下か?いや、ソミン、キオに抱きつくような格好でブラのホックに指をかけるッ!見えんがな!はよ!はよ、どけ!

キオ:ソミンーー、息がぁ耳にあたるってぇーー

パチン

ソミン:はい、外れたよ。手から抜いて。

バサラ:ソミン、お願い!どいて!!久々にキオのちっぱい見たい!!

キオ:えーー?ズボン、自分で脱ぐのぉーー?

ソミン:わたしがどいたら、バサラさんに見えちゃうよ?

キオ:えーー、やだぁーーー。わかったぁーー。

バサラ:そ、ソミン!俺にも見せてくれっ!!

ソミン:ギロッ!!

バサラ:………………

ソミン:ハイ、お尻上げて。

キオ:これ、スキニーだからぁー酔っ払って脱げないしぃーー

バサラ:て、手伝う!!

ソミン:ギロギロッ!!

バサラ:ひどい……こんな焦らしプレイを受けるとは……

キオ:ぬげたぁーーー

ソミン:まだ残ってるでしょ?

キオ:えーーーこれもぉーーーー?

ソミン:キオは、ハダカがかわいいの!

キオ:やだぁーー

ソミン:じゃあ、脱がせてあげるね💗

バサラ:俺も!俺も混ぜて!!

ソミン:バサラさん……勘違いしてはいけません。キオはあなたのアシスタントですけど、同時にわたしの恋人なのです!

バサラ:こわっ!なんちゅう目力……!!

ソミン:はい、ぬげました!えらいねキオ!!

キオ:うん。ぬげたぁーー

ソミン:はい、コート。

バサラ:その前に!その前に一目だけでいいから!!

ソミン:殺シマスヨッ!!

バサラ:サ、サーセン!!

ソミン:やっぱり、コートだけだと恥ずかしいよね、キオ?

キオ:えーー?そーだねー、はずかしいかなぁーー

ソミン:じゃあ、コレにしよ?これならハダカでも恥ずかしくないもんね?

キオ:うん、かわいいーこれがいいーー

ソミン:じゃあ、バサラさん。キオとランチに行ってきますね!また、夜に戻ります。

バサラ:着いていっていいっスか?

ソミン:うふふ。もし着いてきたら、このアパートを爆破します。

バサラ:爆破!?

ソミン:キオちゃん、歩けるかなぁ?はい、ごはん食べに行きましょーねー。

キオ:ごはんーー?いくーーー!

バタン!

バサラ:ソミン、恐るべし!すっげー迫力!!それにしても、新しい野外露出の形を見た……。まさか、背中のジッパーがぱっかり割れて、背中とお尻丸出しの、ペンギンの着ぐるみとは…………




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バサラとキオ

Author:バサラとキオ
VRバサラとアシスタントのキオが、アダルトVRの感想をギャーギャーうるさく語らうブログです。

バサラ:アダルトVR大好き中年。ジャンルは問わず。女子が恥ずかしがる顔が好き。

キオ:貧乳ボクッ娘。常識人を装うもバサラのアシスタントをしている時点でおして知るべし。いちゃラブ好き。

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