小倉由菜「【雪山遭難VR】このままじゃ凍死確実!裸で抱き合ってカラダを温め合い、至近距離で見つめられながら密着摩擦で生性器をコスり合った直後に極限状態のサバイバルSEX」の感想だよ
- 2019/02/13
- 06:10
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:まだ怒ってんのかよ?根に持つやつだなあ。
キオ:あんな格好で街中連れ歩かれて怒らんはずがあるかあーーー!
バサラ:でも、見えてたの背中だろ?そーゆードレス、あるじゃん。
キオ:ペンギンの着ぐるみだよ!童顔でも背が低くても、ボクは大人の女子だ!イベントでもないのに!しかも、背中とお尻丸出しで!うううう…………
バサラ:だが、やったのはソミンだからな。俺も被害者だ。
キオ:共犯じゃないの?
バサラ:キオを脱がすの手伝わせてくれないし、全裸も見せてくれないし、散歩に着いていったら家を爆破するって脅されるし。
キオ:ボクを辱める気満々じゃないかッ!うう……夢であってほしい……
バサラ:まあまあ、今回はキオを励ますために、キオが好きないちゃラブものを紹介したい。
【雪山遭難VR】このままじゃ凍死確実!裸で抱き合ってカラダを温め合い、至近距離で見つめられながら密着摩擦で生性器をコスり合った直後に極限状態のサバイバルSEX 小倉由菜
『雪山では裸で抱き合うのが一番らしいよ…あんまりジロジロ見ないでね』登山サークルの女友達と山登り合宿で遭難!?急遽雪山に建てたテントで体を寄せ合うが、どんどん低体温になっていく。このままじゃ凍死確実!体温を維持するために裸で密着しあってると、性器同士が触れ合って、もしかして…感じて濡れてる!?
キオ:SODから、2019年2月配信です。主演は小倉由菜ちゃん。
バサラ:VRにも何本か出演している。2Dだとたくさん。でも、恥ずかしながら、たぶん見たの初めてだったんだ。一目でハートを撃ち抜かれるほどの美少女!!もっと早く見るべきだった!
キオ:ま、その気持ちはわかります。ほんとにかわいい!
バサラ:冒頭に簡単な説明テロップ。俺たちは大学の山岳サークルの先輩後輩。
キオ:雪山を登山中、吹雪に見舞われて、仲間とはぐれちゃったみたい。テントを設営して2人で緊急避難したようです。
バサラ:俺、雪山登山などしたことはないが、なかなか本格的だぜ。吹き荒れる風の音。揺れ続けるテント。
キオ:うん。臨場感が出てる。服や髪に着いた雪とか水滴とか、芸が細かいんだよね。
バサラ:俺を気遣って、服についた雪を払ってくれたり、自分の温かいコーヒーを分けてくれたり。しかも美少女!
キオ:それ、2回めです。
バサラ:冒頭の数分で、狭いテントの中ですぐそばにいる由菜ちゃんにドキドキしている自分に気付いたぜ。
キオ:後輩だからね!恋人じゃないんだから、変なことしちゃダメだよ!
バサラ:だが……暖をとる手段がない。
キオ:せめて寝袋とかあったらいいのに。
バサラ:おそらく日帰りか、ロッジにでも泊まる予定だったのだろう。
キオ:テントは持ってきたくせに。
バサラ:知らんがな!とにかく、このままでは2人とも冷え切って死んでしまう!
キオ:ここでリードするのは主人公ではなく、後輩の由菜ちゃん。お互い寄り添って温めましょう、と。
バサラ:勘違いするなよ!俺が頼りない先輩ってわけじゃないからな!彼女でもない後輩の女の子に抱き合って温め合おうなんて言えないだけだ!シャイな、後輩思いの先輩なんだ!
キオ:なに力説してんだか。ま、そういうことは女の子から提案してくれた方がありがたいのは確かだね。
バサラ:由菜ちゃん、毛布を持ってきていた。用意がいいなあ。しかし、1枚しかない。
キオ:当たり前です!
バサラ:1枚の毛布にくるまり、寄り添う2人!イイッ!!ずっとVRで見たかった憧れのシチュエーション!!
キオ:実は由菜ちゃん、先輩のことがずっと気になってたそうです。「遭難したのが先輩とで良かった」だって。
バサラ:実は俺も、由菜のことがずっと気になっていたんだ……
キオ:出た!ゴーグルかぶったオッサンの独り言!
バサラ:絶対俺だけじゃねぇ!この作品見たヤツ、全員口走ってるって!!
キオ:いくら緊急事態でも、好意も何もない男だったら、由菜ちゃんこんなことしないか。お互いの気持ちに気付いたところで、更に問題発生です。
バサラ:服がびしょびしょなんだ。これでは体が冷え切ってしまう!
キオ:ここでも積極的に動くのは由菜ちゃんです。「先輩、脱いでもらっていいですか?」
バサラ:俺、安全そうな場所を探したり、テントを立てたりと、ここまでがんばったのだろう。体温低下は俺の方が深刻な様子。体が満足に動かない……
キオ:由菜ちゃん、主人公の服を脱がせて下着だけにします。
バサラ:優しい……でも、恥ずかしい……
キオ:ちょっとオッサン!気持ち悪いから、顔を赤らめないでもらえます?
バサラ:だが、これだけでは問題は解決しない。なぜなら、由菜ちゃんの服もびしょびしょに濡れているからだ!
キオ:しょうがないよね。緊急事態だもんね。
バサラ:そうそう!しょうがない、しょうがない!!
キオ:嬉しそうだなーー。
バサラ:ジャケットを脱ぐと濡れて下着が透けているシャツ。いかん、これでは冷えて当然だ!
キオ:毛布で隠しながら、由菜ちゃんも下着姿に。
バサラ:は、鼻血出る!狭いテントという密室空間で、至近距離に恥じらいながら服を脱ぐ美少女!!
キオ:再び毛布にくるまって密着です。
バサラ:ダメだ!2人とも下着まで濡れている!
キオ:ということは?
バサラ:脱ぐしかない……よな?
キオ:きゃっ!
バサラ:まず俺のパンツを脱がしてくれ、由菜ちゃんも上手に毛布で隠しながら生まれたまんまの姿に!!
キオ:見えそうで見えません。
バサラ:それがイイッ!すっぽーんとさらけ出されたら萌えない!
キオ:1枚の毛布にくるまる2人。もちろん中は……
バサラ:ギンギンです!
キオ:いや、そーじゃなくて。
バサラ:お互いに相手が好きなんだ。もう、イロイロやりたくなっちゃうのは必然だわな。
キオ:今回、由菜ちゃんの方が積極的だしねー。
バサラ:もうここまでで、このVRが名作なのは確定だ。明るくもないが暗くもない照明。かぶった毛布の間から見える白い裸身、大きすぎない美しいおっぱい。そして間近にあるとってもかわいい笑顔!
キオ:そして2人は結ばれるのでした。
バサラ:中出し2回じゃあ!
キオ:キレイにまとめたのに下品にするなッ!
バサラ:下品なもんか。由菜ちゃんも言ってるだろ?「先輩の精子、あったかいです」って。中から温めてあげないと凍えちまう。
キオ:でも、遭難して男女2人きりって、アニメとかマンガでもよくあるシチュエーションだよね。
バサラ:今回は雪山だが、海で濡れて焚火を囲んで服を乾かしたりとか、あるなー。
キオ:ハダカだったり、下着だったり?
バサラ:そうそう!
キオ:コードギアスだ!見た見た!ガンダムSEEDも見た!
バサラ:いいよなー。この後、エロ同人誌展開になるの、ついつい期待しちゃうよな。それがまさに、今回のVR!
キオ:1枚の毛布ってのもいいね。なんか、これぞいちゃラブって感じで。
バサラ:これとか。
キオ:るろ剣、ボクも好き。追憶編は泣けるよね!
バサラ:昔、高見まこの「いとしのエリー」ってマンガでな。雨に濡れて、コインランドリーで服を乾かしている間、1枚の毛布にくるまってHしちゃうってシーンがあったんだよ。
キオ:コインランドリーで!?
バサラ:しかも女教師と男子高校生の設定。
キオ:やばっ!
バサラ:ハダカで毛布にくるまって温め合う。そんなVRが見たいという夢が、思わず叶った感じ。
キオ:キュンキュンするね!そうそう、こんなのがいいよ。カワイソウとかハズカシイとかじゃなくってさ!
バサラ:しかも美少女おぐゆなちゃん!このVRを見終わる頃には、恋に落ちること間違いなしだぜ!!
キオ:うん。機嫌なおった!これからこのブログも、いちゃラブメインでいこーよ!
バサラ:だがしかし!ラストシーンに言いたいことがある。
キオ:それ、ネタバレ的なやつ?
バサラ:そう。未視聴の諸君は、ここで読むのをやめてくれたまえ!皆の衆、また会おう!
キオ:みんな、またね!
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【超高画質60fps】【雪山遭難VR】このままじゃ凍死確実!裸で抱き合ってカラダを温め合い、至近距離で見つめられながら密着摩擦で生性器をコスり合った直後に極限状態のサバイバルSEX 小倉由菜
バサラ:もういいかな?
キオ:どーぞ。
バサラ:コトを終えて睡魔に襲われる2人。そこに、どこからともなく女の声が聞こえてくる……
キオ:救助が来たのかな?
バサラ:そこで場面が切り替わり、目の前に由菜ちゃん。
キオ:ちゃんと服、着てます。「よかった!先輩、寝ちゃダメですよ」
バサラ:夢オチかーーーいッ!!!
キオ:ま、こんなに都合よくカワイイ後輩が、積極的にHしてくれるはずないよねー。
バサラ:なーんだ。寒くて気を失っている間に見ていた幻覚だったんだー。やられたなー、えへっ!ってなるワケあるかーーーッ!!俺の恋心、どーしてくれるんジャーーー!!
キオ:良かったじゃん。とりあえず生きてて。
バサラ:百歩譲って幻覚だったとしてもだ。どーしてこのまま死なせてくれなかったんじゃーーー!!夢オチでがっかりするくらいなら、腹上死したかった!!うう……血の涙。
キオ:じゃあ、どんなエンディングなら良かったの?
バサラ:ハダカで抱き合ったまま眠りに落ちた2人。朝日が差し込むテント。吹雪は収まり、静寂の空間。由菜ちゃんの寝顔を見つめながら幸せをかみしめる俺。「先輩……ここは?」「吹雪は止んだ。俺たち、助かったぞ」「よかった……先輩。わたし、本当に先輩が好き。大好き!」「俺もだ!由菜!!」「先輩ほんと?嬉しい!」そして、朝の光の中でもう一度カラダを重ねる2人。あ、もちろん中出しな!そんなとき、外から人の声が。「先輩、助けが来てくれました。やばっ!服、着ないと!!」慌てて服を身につけようとする由菜ちゃんの顔を引き寄せて、キス!「先輩ったら。でも……」由菜ちゃんからもキス!THE END
キオ:あ、いいかも。
バサラ:だろ?だろ?何が悲しゅうて、現実逃避したくて見るVRで、夢オチされにゃならんのだーーー!!!
キオ:夢、夢、ゆーなー!昨日のペンギン、思い出しちゃったじゃん!あれこそ夢だよね?きっとそう!!
バサラ:ペンギンは現実だけどな。
キオ:いやぁーーーー!!夢でいい!夢オチがいいのォーーーーー!!
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:まだ怒ってんのかよ?根に持つやつだなあ。
キオ:あんな格好で街中連れ歩かれて怒らんはずがあるかあーーー!
バサラ:でも、見えてたの背中だろ?そーゆードレス、あるじゃん。
キオ:ペンギンの着ぐるみだよ!童顔でも背が低くても、ボクは大人の女子だ!イベントでもないのに!しかも、背中とお尻丸出しで!うううう…………
バサラ:だが、やったのはソミンだからな。俺も被害者だ。
キオ:共犯じゃないの?
バサラ:キオを脱がすの手伝わせてくれないし、全裸も見せてくれないし、散歩に着いていったら家を爆破するって脅されるし。
キオ:ボクを辱める気満々じゃないかッ!うう……夢であってほしい……
バサラ:まあまあ、今回はキオを励ますために、キオが好きないちゃラブものを紹介したい。
【雪山遭難VR】このままじゃ凍死確実!裸で抱き合ってカラダを温め合い、至近距離で見つめられながら密着摩擦で生性器をコスり合った直後に極限状態のサバイバルSEX 小倉由菜
『雪山では裸で抱き合うのが一番らしいよ…あんまりジロジロ見ないでね』登山サークルの女友達と山登り合宿で遭難!?急遽雪山に建てたテントで体を寄せ合うが、どんどん低体温になっていく。このままじゃ凍死確実!体温を維持するために裸で密着しあってると、性器同士が触れ合って、もしかして…感じて濡れてる!?
キオ:SODから、2019年2月配信です。主演は小倉由菜ちゃん。
バサラ:VRにも何本か出演している。2Dだとたくさん。でも、恥ずかしながら、たぶん見たの初めてだったんだ。一目でハートを撃ち抜かれるほどの美少女!!もっと早く見るべきだった!
キオ:ま、その気持ちはわかります。ほんとにかわいい!
バサラ:冒頭に簡単な説明テロップ。俺たちは大学の山岳サークルの先輩後輩。
キオ:雪山を登山中、吹雪に見舞われて、仲間とはぐれちゃったみたい。テントを設営して2人で緊急避難したようです。
バサラ:俺、雪山登山などしたことはないが、なかなか本格的だぜ。吹き荒れる風の音。揺れ続けるテント。
キオ:うん。臨場感が出てる。服や髪に着いた雪とか水滴とか、芸が細かいんだよね。
バサラ:俺を気遣って、服についた雪を払ってくれたり、自分の温かいコーヒーを分けてくれたり。しかも美少女!
キオ:それ、2回めです。
バサラ:冒頭の数分で、狭いテントの中ですぐそばにいる由菜ちゃんにドキドキしている自分に気付いたぜ。
キオ:後輩だからね!恋人じゃないんだから、変なことしちゃダメだよ!
バサラ:だが……暖をとる手段がない。
キオ:せめて寝袋とかあったらいいのに。
バサラ:おそらく日帰りか、ロッジにでも泊まる予定だったのだろう。
キオ:テントは持ってきたくせに。
バサラ:知らんがな!とにかく、このままでは2人とも冷え切って死んでしまう!
キオ:ここでリードするのは主人公ではなく、後輩の由菜ちゃん。お互い寄り添って温めましょう、と。
バサラ:勘違いするなよ!俺が頼りない先輩ってわけじゃないからな!彼女でもない後輩の女の子に抱き合って温め合おうなんて言えないだけだ!シャイな、後輩思いの先輩なんだ!
キオ:なに力説してんだか。ま、そういうことは女の子から提案してくれた方がありがたいのは確かだね。
バサラ:由菜ちゃん、毛布を持ってきていた。用意がいいなあ。しかし、1枚しかない。
キオ:当たり前です!
バサラ:1枚の毛布にくるまり、寄り添う2人!イイッ!!ずっとVRで見たかった憧れのシチュエーション!!
キオ:実は由菜ちゃん、先輩のことがずっと気になってたそうです。「遭難したのが先輩とで良かった」だって。
バサラ:実は俺も、由菜のことがずっと気になっていたんだ……
キオ:出た!ゴーグルかぶったオッサンの独り言!
バサラ:絶対俺だけじゃねぇ!この作品見たヤツ、全員口走ってるって!!
キオ:いくら緊急事態でも、好意も何もない男だったら、由菜ちゃんこんなことしないか。お互いの気持ちに気付いたところで、更に問題発生です。
バサラ:服がびしょびしょなんだ。これでは体が冷え切ってしまう!
キオ:ここでも積極的に動くのは由菜ちゃんです。「先輩、脱いでもらっていいですか?」
バサラ:俺、安全そうな場所を探したり、テントを立てたりと、ここまでがんばったのだろう。体温低下は俺の方が深刻な様子。体が満足に動かない……
キオ:由菜ちゃん、主人公の服を脱がせて下着だけにします。
バサラ:優しい……でも、恥ずかしい……
キオ:ちょっとオッサン!気持ち悪いから、顔を赤らめないでもらえます?
バサラ:だが、これだけでは問題は解決しない。なぜなら、由菜ちゃんの服もびしょびしょに濡れているからだ!
キオ:しょうがないよね。緊急事態だもんね。
バサラ:そうそう!しょうがない、しょうがない!!
キオ:嬉しそうだなーー。
バサラ:ジャケットを脱ぐと濡れて下着が透けているシャツ。いかん、これでは冷えて当然だ!
キオ:毛布で隠しながら、由菜ちゃんも下着姿に。
バサラ:は、鼻血出る!狭いテントという密室空間で、至近距離に恥じらいながら服を脱ぐ美少女!!
キオ:再び毛布にくるまって密着です。
バサラ:ダメだ!2人とも下着まで濡れている!
キオ:ということは?
バサラ:脱ぐしかない……よな?
キオ:きゃっ!
バサラ:まず俺のパンツを脱がしてくれ、由菜ちゃんも上手に毛布で隠しながら生まれたまんまの姿に!!
キオ:見えそうで見えません。
バサラ:それがイイッ!すっぽーんとさらけ出されたら萌えない!
キオ:1枚の毛布にくるまる2人。もちろん中は……
バサラ:ギンギンです!
キオ:いや、そーじゃなくて。
バサラ:お互いに相手が好きなんだ。もう、イロイロやりたくなっちゃうのは必然だわな。
キオ:今回、由菜ちゃんの方が積極的だしねー。
バサラ:もうここまでで、このVRが名作なのは確定だ。明るくもないが暗くもない照明。かぶった毛布の間から見える白い裸身、大きすぎない美しいおっぱい。そして間近にあるとってもかわいい笑顔!
キオ:そして2人は結ばれるのでした。
バサラ:中出し2回じゃあ!
キオ:キレイにまとめたのに下品にするなッ!
バサラ:下品なもんか。由菜ちゃんも言ってるだろ?「先輩の精子、あったかいです」って。中から温めてあげないと凍えちまう。
キオ:でも、遭難して男女2人きりって、アニメとかマンガでもよくあるシチュエーションだよね。
バサラ:今回は雪山だが、海で濡れて焚火を囲んで服を乾かしたりとか、あるなー。
キオ:ハダカだったり、下着だったり?
バサラ:そうそう!
キオ:コードギアスだ!見た見た!ガンダムSEEDも見た!
バサラ:いいよなー。この後、エロ同人誌展開になるの、ついつい期待しちゃうよな。それがまさに、今回のVR!
キオ:1枚の毛布ってのもいいね。なんか、これぞいちゃラブって感じで。
バサラ:これとか。
キオ:るろ剣、ボクも好き。追憶編は泣けるよね!
バサラ:昔、高見まこの「いとしのエリー」ってマンガでな。雨に濡れて、コインランドリーで服を乾かしている間、1枚の毛布にくるまってHしちゃうってシーンがあったんだよ。
キオ:コインランドリーで!?
バサラ:しかも女教師と男子高校生の設定。
キオ:やばっ!
バサラ:ハダカで毛布にくるまって温め合う。そんなVRが見たいという夢が、思わず叶った感じ。
キオ:キュンキュンするね!そうそう、こんなのがいいよ。カワイソウとかハズカシイとかじゃなくってさ!
バサラ:しかも美少女おぐゆなちゃん!このVRを見終わる頃には、恋に落ちること間違いなしだぜ!!
キオ:うん。機嫌なおった!これからこのブログも、いちゃラブメインでいこーよ!
バサラ:だがしかし!ラストシーンに言いたいことがある。
キオ:それ、ネタバレ的なやつ?
バサラ:そう。未視聴の諸君は、ここで読むのをやめてくれたまえ!皆の衆、また会おう!
キオ:みんな、またね!
FANZAはこちらから
Adult Festaはこちらから
【超高画質60fps】【雪山遭難VR】このままじゃ凍死確実!裸で抱き合ってカラダを温め合い、至近距離で見つめられながら密着摩擦で生性器をコスり合った直後に極限状態のサバイバルSEX 小倉由菜
バサラ:もういいかな?
キオ:どーぞ。
バサラ:コトを終えて睡魔に襲われる2人。そこに、どこからともなく女の声が聞こえてくる……
キオ:救助が来たのかな?
バサラ:そこで場面が切り替わり、目の前に由菜ちゃん。
キオ:ちゃんと服、着てます。「よかった!先輩、寝ちゃダメですよ」
バサラ:夢オチかーーーいッ!!!
キオ:ま、こんなに都合よくカワイイ後輩が、積極的にHしてくれるはずないよねー。
バサラ:なーんだ。寒くて気を失っている間に見ていた幻覚だったんだー。やられたなー、えへっ!ってなるワケあるかーーーッ!!俺の恋心、どーしてくれるんジャーーー!!
キオ:良かったじゃん。とりあえず生きてて。
バサラ:百歩譲って幻覚だったとしてもだ。どーしてこのまま死なせてくれなかったんじゃーーー!!夢オチでがっかりするくらいなら、腹上死したかった!!うう……血の涙。
キオ:じゃあ、どんなエンディングなら良かったの?
バサラ:ハダカで抱き合ったまま眠りに落ちた2人。朝日が差し込むテント。吹雪は収まり、静寂の空間。由菜ちゃんの寝顔を見つめながら幸せをかみしめる俺。「先輩……ここは?」「吹雪は止んだ。俺たち、助かったぞ」「よかった……先輩。わたし、本当に先輩が好き。大好き!」「俺もだ!由菜!!」「先輩ほんと?嬉しい!」そして、朝の光の中でもう一度カラダを重ねる2人。あ、もちろん中出しな!そんなとき、外から人の声が。「先輩、助けが来てくれました。やばっ!服、着ないと!!」慌てて服を身につけようとする由菜ちゃんの顔を引き寄せて、キス!「先輩ったら。でも……」由菜ちゃんからもキス!THE END
キオ:あ、いいかも。
バサラ:だろ?だろ?何が悲しゅうて、現実逃避したくて見るVRで、夢オチされにゃならんのだーーー!!!
キオ:夢、夢、ゆーなー!昨日のペンギン、思い出しちゃったじゃん!あれこそ夢だよね?きっとそう!!
バサラ:ペンギンは現実だけどな。
キオ:いやぁーーーー!!夢でいい!夢オチがいいのォーーーーー!!