野々原なずな「野々原なずな初VR 病ンデレ妹と変態拘束セックス」の感想だよ
- 2019/03/26
- 06:09
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回、紹介したいのは野々原なずなちゃんの初VRだ。
キオ:あ、Twitterで見た。イラストとかマンガも書ける女優さん。
バサラ:昨年の11月にAVデビュー。VR出演はこれが初。俺、2DのAVはほとんど見ないから、なずなちゃんの作品を見るのはこれが初めてなんだ。
キオ:まだ19歳なんだって。若っ!
バサラ:うらやましーだろー。しかもGカップだってよ!
キオ:でも、胸の大きさがコンプレックスだった時期もあったんだって。
バサラ:なに共感してんだよ。しかも逆の意味で。
キオ:うっさい!じゃ、はじめる?
バサラ:いってみよう!
野々原なずな初VR 病ンデレ妹と変態拘束セックス
野々原なずな初VRは、本人企画原案!テーマは…病ンデレ妹!?変態妄想をVRで完全再現&熱演! 【あらすじ】お兄ちゃん子で天使のような妹、なずな。朝下半身への違和感に気づいて目が覚めると両手を拘束されていた。不自然に盛り上がった布団の中には、僕のチンコを嬉しそうに咥えるなずながいた…。抵抗できない状態で、本命の彼女と普段使っているデンマで全身を責められ、いけないと思いつつも次第に妹に欲情していく…。
キオ:SODから、2019年3月配信です。なずなちゃんが企画原案ってすごくない?
バサラ:多才だなー。
キオ:主人公がベッドでスマホを見ています。部屋になずなちゃんが入ってきました。
バサラ:寝巻き姿、かわいいなぁ。
キオ:「お兄ちゃん。今日寒いから、一緒に寝てもいい?」
バサラ:えー?自分の部屋で寝ろよー。
キオ:「なに見てるの?彼女さんとメールしてるの?ほら、寝るときはケータイは置いて」
バサラ:ふとんにもぐりこんできた。
キオ:手が冷えてると言って、握ります。「なずなが温めてあげるよ。ね?」
バサラ:指をからめる。これ、恋人つなぎだ!
キオ:あ、部屋の外に人の気配。お父さんだ。ドア開けた。
バサラ:「まだ起きてたのか。早く部屋にかえって寝なさい」
キオ:「今日寒いから、お兄ちゃんと一緒に寝る」
バサラ:「お前ら、ほんっとに仲いいなあ。わかった、お休み」一瞬こわいお父さんかと思ったが、なずなちゃんとの会話を聞く限り優しそうだな。娘がかわいくてしょうがないって感じだぞ。
キオ:「お父さん、行っちゃったね。お兄ちゃんと一緒に寝るの、すごい好きなんだ……」
バサラ:手を恋人つなぎのまま、俺の胸に頭を乗せるなずなちゃん。
キオ:「お兄ちゃん、ドキドキしてるよ。なんで?なずなが一緒にいるから?」
バサラ:そりゃ、そーなりますがな!
キオ:「わたしもすごいドキドキしてるよ。ねえ、触ってみて」
バサラ:俺の手を自分の胸にあてさせようとするなずなちゃん。さすがに躊躇する俺。だが、誘われるままに……ぺたっ!
キオ:妹ですよ!ヘンタイ!
バサラ:俺から触ったんじゃねー!
キオ:「なずなはいつもお兄ちゃんと一緒にいるとき、すっごいドキドキしてる……だって、大好きだもん」
バサラ:ううっ、かわいいやつ!俺、思わず頭をなでなで。
キオ:「なでられるのは嬉しいけど……そうじゃないの。なずなが欲しいのは……」
バサラ:なずなちゃん、顔を寄せてきた!?俺、思わず押し戻す。俺のドアホ!
キオ:だから、妹だっつってんでしょーがッ!
バサラ:見ろ、このなずなちゃんの寂しそうな顔。
キオ:「ダメなの……?わかった。でも、今日は一緒に寝てもいいよね?」
バサラ:なずな……ゴメンな。
キオ:「明日からちゃんと……普通の兄妹みたいに、ちゃんとするから。だから今日だけは、一緒に寝る。普通の妹として」
バサラ:極上の笑顔!
キオ:「お兄ちゃん、お休み……」
バサラ:お休み。また明日な。
キオ:アブナイ妹だねー。
バサラ:あくまでなずなは俺の妹。なずなだって、一番身近で、一番好みで、一番イケメンな異性がたまたま俺だっただけだ。大きくなったら、俺の次くらいに好みで、俺の次くらいにイケメンの彼氏が見つかるさ……
キオ:バサラ、なんか薬でもやってる?
バサラ:これだけカワイイ妹に好き好き言われたんだから、夢の世界に浸ったっていいだろうがよ!
キオ:朝です。さっさと夢から覚めてください!
バサラ:朝日がまぶしい……ん?なんだ、この音?
キオ:「ぴちゃぴちゃ……ン、ン、フッ……ちゅぱちゅぱ……」
バサラ:ふとんが動いてる!?
キオ:これは……
バサラ:ゲッ!手かせ!?俺、チェーンでベッドに繋がれてる!
キオ:そしてふとんから顔を出したのは……もちろんなずなちゃんです!
バサラ:ゆっくりと俺のを口から出して、にっこり笑って……
キオ:「お兄ちゃん、おはよう💗」
バサラ:夢?まだ夢の中なのか!?それにしては、この手かせの感覚、やけにリアルだが。
キオ:「すごいね。朝だからかな?すごいおっきくなってて……ふふふ」
バサラ:俺のを握りっぱなし!
キオ:「前に見たのと全然違う。最後に見たときと。ふふっ」
バサラ:そりゃあ、子どもの時の話だろ?うおっ!
キオ:口に挿れちゃった。そのまま前後に動きます。「気持ちいい?」
バサラ:気持ちいい……じゃなくて!俺、手をバタバタすることしかできん!
キオ:「お兄ちゃん、暴れないで。お父さんたち起きちゃうよ」
バサラ:あの娘を溺愛してそうな親父が、この場面を見たら……
キオ:手を縛られてよーがなんだろーが、お兄ちゃんをボッコボコにしそうだよねー。
バサラ:あり得る!
キオ:「やだよね?バレたら。だからいい子にしててね」
バサラ:俺のをしゃぶり続けながら、しゃべり続けるなずなちゃん。
キオ:「ずっとこういうふうにしたかったの。だってお兄ちゃん、あの人のメールばっか見てるし。ホントはわたしの方がずっと一緒にいたんだよ。ずっと、小さい頃から……」
バサラ:ちゅぽちゅぽ……。気持ちいいのと、バレたらアカンのと、そもそもコレ禁断のプレイだし、手かせ意味分からんし!大混乱!
キオ:お兄ちゃん、スタンガン撃っていい……?
バサラ:キオッ!どさくさに紛れて、日頃の鬱憤晴らしヤメロッ!
キオ:ちっ!バレたか。
バサラ:しかし、今まで俺、女の子を拘束してイタズラするシチュが大好きだったが、いざ自分がされてみると……
キオ:反省した?
バサラ:気持ちいーじゃねーか……ウソウソ!ホントだけどウソ!スタンガンしまえって!
キオ:なずなちゃん、もっとコイツを懲らしめろ!
バサラ:ふおおおっ!ちゅぽちゅぽちゅぽ……
キオ:「なんかもうビクビクしてる。ココ弱いんだね。お兄ちゃんのことなら何でも知ってるから」
バサラ:まさか、俺のエロ本の隠し場所も?
キオ:なに少年に戻ってんのさ。
バサラ:おかんにはなんとなくバレている気がしたが、妹にバレるのはさすがに恥ずかしいだろ。
キオ:お兄ちゃんのボタンを外し、胸をはだけます。
バサラ:俺、パジャマ羽織ってる以外、全裸にされてる……
キオ:「お兄ちゃん、大好き。絶対、誰にも負けない。大好きな気持ち」
バサラ:手でシコシコしながらの告白。
キオ:「ねえ、チューしてもいい?」
バサラ:妹にチューされた!だが欧米ではこんなことは当たり前。おかしくない、おかしくない!
キオ:「お兄ちゃん、舌出して」
バサラ:ベロチュー!
キオ:欧米では家族でもベロチューするのでしょうか?
バサラ:…………
キオ:「お兄ちゃん、あの人のことなんか忘れて。だって、わたしとお兄ちゃんの方がずっと一緒にいたんだもん」
バサラ:その間も俺のをシコシコ。
キオ:「あの人なんて、しょせん他人じゃん。もっともっと、お兄ちゃんと一緒にいたいもん……」
バサラ:なあ、キオ。
キオ:なに?
バサラ:日本では古来、神話の時代から兄妹どうしのまぐわいがあったと聞く。もう、なずなちゃんの想いに応えてやってもよいのではあるまいか。
キオ:あ、拘束されての好き好き攻撃に負けちゃった?
バサラ:あとシコシコ攻撃にも。
キオ:なずなちゃん、お兄ちゃんのを握ったままお腹にキス。あばらにキス。その上は?
バサラ:あかーん!これだけシコシコされての乳首なめ、あっかーん!
キオ:「お兄ちゃん、乳首も弱いんだね?いいこと知っちゃった」
バサラ:俺の乳首をちゅぱちゅぱちゅぱ!VRの俺もビンビンだが、リアルの俺もビンビンだ!
キオ:そしてもう一回、お兄ちゃんのをぱくっ!
バサラ:ゲッ!男の声!?おとんが起きた!
キオ:これはヤバイです!なずなちゃん、お兄ちゃんのふとんの中に緊急避難です!
バサラ:ドンドン!「おーい!入るぞぉ」俺、手首繋がれたままなんですけど。
キオ:視界はふとんにもぐったなずなちゃんの顔。
バサラ:「おはよーって、まだ寝てるかあ。ものすごく天気いいぞお。寝てるなんてもったいないと思うけどなあ」おとんめ、なずなと出かけたいんだろ!
キオ:「しーっ。静かにしててね。バレちゃうから」
バサラ:「んー。まあいっか。じゃあ、お父さんちょっと散歩行ってくるからな」バタン!ほっ。バレなかったようだ。
キオ:ふとんから出てきたなずなちゃん。お兄ちゃん、ほぼ全裸で横たわってます。「お父さん、行っちゃったね。わたしたちがこんなことしてるの知ったら、びっくりしちゃうね」
バサラ:びっくりするどころか、精神崩壊するわ。
キオ:あらためて、お兄ちゃんのをぱくっ!ちゅぱちゅぱ。「すごいおっきくなってきた」
バサラ:大きくもなりますがな。
キオ:「お兄ちゃん、なずなのお口の中、出してもいいよ」
バサラ:キオさん。
キオ:はい?
バサラ:兄妹でも、口はセーフだよな?
キオ:フェラしてる時点でアウトだと思う。
バサラ:手を添えながらの激しいじゅぽフェラ!あっかーん!
キオ:にっこり笑って近づいてきたなずなちゃん。お口の中が真っ白です。手の平に出すと……いっぱい出したねー。
バサラ:ま、朝だしな。エネルギー満タンですわ。
キオ:「お兄ちゃんのおいしかったよ。チューしてもいい?」
バサラ:ベロチュー。苦い……
キオ:「なんか、すっごい嬉しくて……お兄ちゃんにもいっぱい、わたしの気持ち知ってほしいな」そして、濃厚なキス。
バサラ:手の平の俺の白濁液を舐めとるなずなちゃん。
キオ:飲んじゃった。
バサラ:よかった。まさか口移しされるのかと思った。
キオ:「お兄ちゃんにも飲んでほしいな」
バサラ:何をですか?何をですか!?
キオ:なずなちゃん、唾液を垂らして飲ませました。
バサラ:び、びびった!あ、ようやく1ファイルめが終った。
キオ:ここまでどう?
バサラ:なるほど。これが「病ンデレ」とゆーものか!
キオ:病んでるねー。こじらせてるねー。
バサラ:兄が妹を襲ったら虐待なのに、妹が兄を襲っても許容されるのは、性差別だと思う。
キオ:許容はされないと思うけど。
バサラ:だが、なんとか一線を越えるのは回避できた。ここまでなら、兄妹でもギリギリオッケーだろう。
キオ:2ファイルめです。いきなりiPhoneの着信音が鳴り響きます。
バサラ:俺、今はAndroidユーザーだが、今でもiPhone使ってたら慌ててゴーグル外しているところだったぜ。
キオ:「これ、あの人?」
バサラ:切りやがった!出られるのもマズイが、切るのもマズイ!
キオ:「ほんと空気読めないよね、あの人」
バサラ:この状況が読める人間って言ったら、ソミンくらいだろう。
キオ:それ、盗聴してるだけだから。「お兄ちゃん、あの人のどこがいいの……?」
バサラ:なずなちゃん、顔が怖い……
キオ:「わたし、知ってるんだよ」
バサラ:な、何を!?
キオ:なずなちゃん、ベッドの下に手を突っ込んでをごそごそ。
バサラ:ま、待ってくれ!エロ本か?AVか?
キオ:なんと!コンドームです!
バサラ:いや、もう一つ持ってるだろ!
キオ:電マ。
バサラ:これは、アカン!電マだけなら言い訳できても、コンドームとセットはあかーん!
キオ:「これ、あの人と使ってるんだよね?」
バサラ:ひょっとして、壁に耳くっつけて聞いていたのデスカ?
キオ:「ちゃんと避妊してる?妊娠させたりしてないよね?」
バサラ:カワイイ妹から、こんな尋問を受けるなんて……
キオ:「これも使ってるんだよね?」なずなちゃん、電マのスイッチを入れます。
バサラ:なるほど!自分の電マオナニーを見せつけて、俺の気を引こうという作戦だな?願ってもない!
キオ:電マをお兄ちゃんのお腹に、脇腹に、そして乳首に。
バサラ:俺!?俺にするのか!?
キオ:「ダメだよ、声出しちゃ。お父さん、また来ちゃうから。ね?」
バサラ:今まで女の子を拘束し、電マ責めしてきた百戦錬磨のこの俺が、まさかの逆襲を受けるとはッ!
キオ:リアルで?
バサラ:VRで。
キオ:電マが胸からお腹、おへそ、どんどん下がっていきます。
バサラ:えーっと。まさかとは思いますが……
キオ:「あの人はどうやって使ってるの?ここ?」
バサラ:いや、これは俺が女に使う専用で……そこはアカーン!しかもさっき出したばっかりで、刺激に弱いってーーー!
キオ:もうソレにくくりつけといたらいいよ。ついでに足も拘束して、一日中ほっといたらいいんじゃない?
バサラ:アホかーーッ!使いもんにならなくなるわ!キオ、やめさせてくれぇーー!
キオ:え?でも、なずなちゃん暴走状態に入ってるしなー。
バサラ:なずなちゃんのアンビリカルケーブルを抜け!
キオ:残念。今のなずなちゃんは、S2機関を取り込んでいるのでした。
バサラ:キオ、オマエ……腐女子隠すのあきらめたんか!?
キオ:いけ、なずなちゃん!使徒を殲滅せよ!
バサラ:ふおおおおおっ!振動が、振動がァーー!
キオ:「自分で使ったことないでしょ?かわいい、お兄ちゃん」
バサラ:わかってやってたのか……なずな、恐ろしい子……
キオ:「お兄ちゃんの一番弱いところに当てちゃおっかなぁー。すごい、ビクビクしてる。イッたばっかりだから」
バサラ:それもわかってるんかい……
キオ:「苦しい?お兄ちゃんが悪いんだよ?だって、わたしじゃなくてあの人と……もっとなずなと一緒に遊んでほしいのに」
バサラ:ムリムリムリ!俺、電マ自分で使ったことないんだってェー!
キオ:「やめてほしい?でも、やめないよ?なずな、すっごいイジワルだから」
バサラ:前回のあずみひなちゃんの気持ちがわかった気がする……
客観視点の可能性を見た!「ドM制服少女ひなちゃんを完全調教!自分の奴隷が犯される姿を客観で観察!」の感想だよ
キオ:カシャッ!カシャッ!
バサラ:え?
キオ:お兄ちゃんのスマホで写真撮ってる!?
バサラ:写真だと!?しかも角度的に被写体は俺の局部!
キオ:「これ、彼女さんに送ったらどうなるかなー?どんな反応するだろうね?」
バサラ:ヤメテクレェーーーッ!
キオ:「お兄ちゃんはわたしだけのものだからね」
バサラ:電マ責め長い!誰か助けて!おとうさーーーん!
キオ:まだまだ!もっとイジメよう!
バサラ:俺が見てるの、アダルトVRだろ!?なんで服着たままのなずなちゃんに、裸の俺がイジメられてんだ!?
キオ:コレ、楽しすぎる……うぷぷぷぷ!
バサラ:ダメだ……なずなちゃんにキオがシンクロしている……
キオ:「お兄ちゃん、気持ちよさそうだね。なずなも試してみていい?お兄ちゃんの使った後……」
バサラ:なずながパンツ脱いだ!いつの間に毛が生えたんだ?前見たときは生えてなかったぞ!
キオ:あ、お兄ちゃんとシンクロ率400%越えちゃった。
バサラ:自分の股間に電マをあてがい、息が荒くなる!
キオ:「お兄ちゃん、見て。わたしのここ……」
バサラ:俺にまたがり、至近距離になずなのアソコが!Vゾーンには毛があるが、オマン○の周りはツルツルじゃねーか!
キオ:そのまま電マでします。やらしっ!
バサラ:なずな、感じてる……自ら寝巻きのボタンを外していく!
キオ:あ、ブラしてる。寝るときも着けるヒトなんだ?
バサラ:形が崩れないように、かな?キオには無縁の話だが。
キオ:ムカッ!
バサラ:自ら胸をもみしだく!
キオ:「お兄ちゃん、お兄ちゃん!イッちゃう……イッちゃう!アッ!」
バサラ:初めて見る妹の毛が生えた股間。初めて見る妹のオナニー。そして、初めて見る妹のイキ顔!
キオ:「なずなのオナニー見て、興奮した?妹のオナニー見て……お兄ちゃん、大好き……!」
バサラ:兄として、妹の成長を見守る責任が俺にはある!
キオ:いやいやいや。あ、なずなちゃん、まだやるみたい。
バサラ:手コキしながらの電マオナニー。しかも、電マの振動が絶妙に二人ともに伝わる位置関係!
キオ:なんか、電池切れるまでやりそうな勢いです。
バサラ:手をパタパタする俺!
キオ:「お兄ちゃん、苦しい?別れるって言ったら止めてあげるよ?妹のために別れてくれる?ね?」
バサラ:亀頭に電マ!?ムリムリムリ!
キオ:「え?全然聞こえないんだけど」
バサラ:やめてくれぇ!そこ弱いねん!
キオ:「別れるって言えよ……」
バサラ:ゾクッ!ワカレマス……
キオ:「おっきな声で。ね、お兄ちゃん」
バサラ:ワカレマスッ!!
キオ:なずなちゃん、にこっ。「よくできました」チュッ!
バサラ:ああ……なんか俺の大事なモノが一つ消えていった……
キオ:「お兄ちゃん、わたしお兄ちゃんのこと、すごい大好きだよ。ゴメンね、イジワルしちゃって……」
バサラ:あの……また手でシコシコされてるんですけど……
キオ:「好きだからイジワルしちゃった……」
バサラ:あの……大事なとこ見えてるんですけど……
キオ:「いつも、お兄ちゃんのことばっか考えてたから……」
バサラ:あの……アソコがだんだん近づいてきてるんですけど……
キオ:「お兄ちゃん、舐めて……」
バサラ:ドアップ!!
キオ:すごっ!視界ぜんぶ、なずなちゃんのアソコ!
バサラ:ぺろぺろぺろっ!じゅるっ!
キオ:「ハァッ、ハァッ、ン!お兄ちゃんの舌やわらかい……あったかい……んふっ!」
バサラ:正直に言おう。俺は今まで、妹モノがそんなに好きなわけではなかった。
キオ:そうなの?
バサラ:しかし、これだけ切ない声で「お兄ちゃん」を連呼されると……な、なずなァーーーッ!!
キオ:あ、ロンギヌスの槍に撃ち抜かれた。
バサラ:妹がかわいすぎて、理性崩壊必至!
キオ:そこに追い打ちをかけるなずなちゃん。「なずなの全部、見て……」
バサラ:寝巻きを脱ぎ去る!身につけているのはブラのみ!
キオ:「お兄ちゃんのことが大好きな、妹の……」
バサラ:背中に手を回し……ブラもとったぁーーー!!
キオ:「お兄ちゃん……」
バサラ:成長した妹の、生まれたまんまの姿。いつのまにこんな胸が立派に……お兄ちゃんは嬉しいよ!
キオ:「お兄ちゃん……大好き……!」
バサラ:チュッ!そして、また俺のをシコシコ。
キオ:「お兄ちゃんが好きだから……お兄ちゃんの全部がほしい……全部ちょうだい」
バサラ:もはや一線を越えることに迷いはない!カーモンベイビィーナズーナ!ドリームの見方をInspired!
キオ:そしてついに、なずなちゃん。大好きなお兄ちゃんに跨がって……挿れちゃいました!
バサラ:アアーーーン!
キオ:なんでキミがあえぐのサ!
バサラ:も、もうこれくらいでよかろう。
キオ:うん。そうだね……
バサラ:ついに一つに繋がった俺となずな。だが、2ファイルめまでの俺は手首拘束されたまま。
キオ:なずなちゃんの逆レ○プです。
バサラ:しかし3ファイルめ、枷から解き放たれた俺。なずなちゃんのたわわな乳をもみしだき、ガンガンパンパンはめまくる!
キオ:最後の正常位も圧巻です。
バサラ:ちっちゃな乳輪!上下に揺れるおっぱい!両手をつかんでの全力ピストン!おりゃーーーーー!!
キオ:「アッ、アッ、アーーーン!!」
バサラ:果てた……
キオ:なずなちゃん、嬉しそう。精子のいっぱい入ったコンドーム、記念にもらうんだって。
バサラ:最後に幸せいっぱいのキスをして終了だ。
キオ:「これからもずっと一緒にいようね💗」
バサラ:なあ、キオ。
キオ:なに?
バサラ:血の繋がった妹でも、ゴム着けてたらオッケーだよな?
キオ:100%アウトです!
バサラ:マジか……
キオ:バサラ、どーだった?この作品。
バサラ:この子、Twitterで結構、本音を書くんだよ。
キオ:ん。ちょっと見た。
バサラ:敵を作らんかなーとハラハラしながら、ウラオモテがないのがいいと思って密かに応援してたんだな。
キオ:うん。
バサラ:で、VRが出るの楽しみにしてたのだが、妹モノだろ?しかも病ンデレ。俺、どちらかというと明るい笑顔のいちゃラブものが好きだからさ。買うの迷ったんだよなー。
キオ:どの口が言うかァー!毎度毎度、陵辱モノとか羞恥モノとか持ってきやがるクセに!!
バサラ:最近、いちゃラブものにも力入れとるだろーが!
キオ:90コ以上レビュー書いて、純粋ないちゃラブ3割ないでしょーがッ!
バサラ:それはともかく。見てみたら、妹ものに覚醒するくらい良かったんだなー。
キオ:病ンデレは?
バサラ:前半は苦行のようであった。
キオ:ひたすら責められるもんねー。
バサラ:しかし、それがあっての没入感!散々イジメられたからこその、SEXシーンの興奮度!スバラシイの一言だぜ。
キオ:うん。興奮した。
バサラ:おかげさまで新たな性癖が付与された俺は、さらに無敵に近づいたと言えよう。
キオ:変態に近づいたの間違いだと思う。
バサラ:なずなちゃんが登場してきたとき、あれ?俺の好みと違うって思ったんだよ。だけど、見ているうちにどんどんかわいくなってきて、もう「お兄ちゃん」のワードで涎を垂らすパブロフの犬状態。
キオ:やっぱヘンタイだ。
バサラ:皆の衆、このVRで一緒になずろう!
キオ:なにそれ?
【なずる】五段活用の動詞。意味:野々原なずなでオナニーすること。
【なじる】五段活用の動詞。意味:お兄ちゃん、わたしの方がずっと一緒にいたんだよ!あの人のどこがいいの?別れるって言えよ!
FANZAはこちらから
Adult Festaはこちらから
【超高画質60fps】野々原なずな初VR 病ンデレ妹と変態拘束セックス
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回、紹介したいのは野々原なずなちゃんの初VRだ。
キオ:あ、Twitterで見た。イラストとかマンガも書ける女優さん。
バサラ:昨年の11月にAVデビュー。VR出演はこれが初。俺、2DのAVはほとんど見ないから、なずなちゃんの作品を見るのはこれが初めてなんだ。
キオ:まだ19歳なんだって。若っ!
バサラ:うらやましーだろー。しかもGカップだってよ!
キオ:でも、胸の大きさがコンプレックスだった時期もあったんだって。
バサラ:なに共感してんだよ。しかも逆の意味で。
キオ:うっさい!じゃ、はじめる?
バサラ:いってみよう!
野々原なずな初VR 病ンデレ妹と変態拘束セックス
野々原なずな初VRは、本人企画原案!テーマは…病ンデレ妹!?変態妄想をVRで完全再現&熱演! 【あらすじ】お兄ちゃん子で天使のような妹、なずな。朝下半身への違和感に気づいて目が覚めると両手を拘束されていた。不自然に盛り上がった布団の中には、僕のチンコを嬉しそうに咥えるなずながいた…。抵抗できない状態で、本命の彼女と普段使っているデンマで全身を責められ、いけないと思いつつも次第に妹に欲情していく…。
キオ:SODから、2019年3月配信です。なずなちゃんが企画原案ってすごくない?
バサラ:多才だなー。
キオ:主人公がベッドでスマホを見ています。部屋になずなちゃんが入ってきました。
バサラ:寝巻き姿、かわいいなぁ。
キオ:「お兄ちゃん。今日寒いから、一緒に寝てもいい?」
バサラ:えー?自分の部屋で寝ろよー。
キオ:「なに見てるの?彼女さんとメールしてるの?ほら、寝るときはケータイは置いて」
バサラ:ふとんにもぐりこんできた。
キオ:手が冷えてると言って、握ります。「なずなが温めてあげるよ。ね?」
バサラ:指をからめる。これ、恋人つなぎだ!
キオ:あ、部屋の外に人の気配。お父さんだ。ドア開けた。
バサラ:「まだ起きてたのか。早く部屋にかえって寝なさい」
キオ:「今日寒いから、お兄ちゃんと一緒に寝る」
バサラ:「お前ら、ほんっとに仲いいなあ。わかった、お休み」一瞬こわいお父さんかと思ったが、なずなちゃんとの会話を聞く限り優しそうだな。娘がかわいくてしょうがないって感じだぞ。
キオ:「お父さん、行っちゃったね。お兄ちゃんと一緒に寝るの、すごい好きなんだ……」
バサラ:手を恋人つなぎのまま、俺の胸に頭を乗せるなずなちゃん。
キオ:「お兄ちゃん、ドキドキしてるよ。なんで?なずなが一緒にいるから?」
バサラ:そりゃ、そーなりますがな!
キオ:「わたしもすごいドキドキしてるよ。ねえ、触ってみて」
バサラ:俺の手を自分の胸にあてさせようとするなずなちゃん。さすがに躊躇する俺。だが、誘われるままに……ぺたっ!
キオ:妹ですよ!ヘンタイ!
バサラ:俺から触ったんじゃねー!
キオ:「なずなはいつもお兄ちゃんと一緒にいるとき、すっごいドキドキしてる……だって、大好きだもん」
バサラ:ううっ、かわいいやつ!俺、思わず頭をなでなで。
キオ:「なでられるのは嬉しいけど……そうじゃないの。なずなが欲しいのは……」
バサラ:なずなちゃん、顔を寄せてきた!?俺、思わず押し戻す。俺のドアホ!
キオ:だから、妹だっつってんでしょーがッ!
バサラ:見ろ、このなずなちゃんの寂しそうな顔。
キオ:「ダメなの……?わかった。でも、今日は一緒に寝てもいいよね?」
バサラ:なずな……ゴメンな。
キオ:「明日からちゃんと……普通の兄妹みたいに、ちゃんとするから。だから今日だけは、一緒に寝る。普通の妹として」
バサラ:極上の笑顔!
キオ:「お兄ちゃん、お休み……」
バサラ:お休み。また明日な。
キオ:アブナイ妹だねー。
バサラ:あくまでなずなは俺の妹。なずなだって、一番身近で、一番好みで、一番イケメンな異性がたまたま俺だっただけだ。大きくなったら、俺の次くらいに好みで、俺の次くらいにイケメンの彼氏が見つかるさ……
キオ:バサラ、なんか薬でもやってる?
バサラ:これだけカワイイ妹に好き好き言われたんだから、夢の世界に浸ったっていいだろうがよ!
キオ:朝です。さっさと夢から覚めてください!
バサラ:朝日がまぶしい……ん?なんだ、この音?
キオ:「ぴちゃぴちゃ……ン、ン、フッ……ちゅぱちゅぱ……」
バサラ:ふとんが動いてる!?
キオ:これは……
バサラ:ゲッ!手かせ!?俺、チェーンでベッドに繋がれてる!
キオ:そしてふとんから顔を出したのは……もちろんなずなちゃんです!
バサラ:ゆっくりと俺のを口から出して、にっこり笑って……
キオ:「お兄ちゃん、おはよう💗」
バサラ:夢?まだ夢の中なのか!?それにしては、この手かせの感覚、やけにリアルだが。
キオ:「すごいね。朝だからかな?すごいおっきくなってて……ふふふ」
バサラ:俺のを握りっぱなし!
キオ:「前に見たのと全然違う。最後に見たときと。ふふっ」
バサラ:そりゃあ、子どもの時の話だろ?うおっ!
キオ:口に挿れちゃった。そのまま前後に動きます。「気持ちいい?」
バサラ:気持ちいい……じゃなくて!俺、手をバタバタすることしかできん!
キオ:「お兄ちゃん、暴れないで。お父さんたち起きちゃうよ」
バサラ:あの娘を溺愛してそうな親父が、この場面を見たら……
キオ:手を縛られてよーがなんだろーが、お兄ちゃんをボッコボコにしそうだよねー。
バサラ:あり得る!
キオ:「やだよね?バレたら。だからいい子にしててね」
バサラ:俺のをしゃぶり続けながら、しゃべり続けるなずなちゃん。
キオ:「ずっとこういうふうにしたかったの。だってお兄ちゃん、あの人のメールばっか見てるし。ホントはわたしの方がずっと一緒にいたんだよ。ずっと、小さい頃から……」
バサラ:ちゅぽちゅぽ……。気持ちいいのと、バレたらアカンのと、そもそもコレ禁断のプレイだし、手かせ意味分からんし!大混乱!
キオ:お兄ちゃん、スタンガン撃っていい……?
バサラ:キオッ!どさくさに紛れて、日頃の鬱憤晴らしヤメロッ!
キオ:ちっ!バレたか。
バサラ:しかし、今まで俺、女の子を拘束してイタズラするシチュが大好きだったが、いざ自分がされてみると……
キオ:反省した?
バサラ:気持ちいーじゃねーか……ウソウソ!ホントだけどウソ!スタンガンしまえって!
キオ:なずなちゃん、もっとコイツを懲らしめろ!
バサラ:ふおおおっ!ちゅぽちゅぽちゅぽ……
キオ:「なんかもうビクビクしてる。ココ弱いんだね。お兄ちゃんのことなら何でも知ってるから」
バサラ:まさか、俺のエロ本の隠し場所も?
キオ:なに少年に戻ってんのさ。
バサラ:おかんにはなんとなくバレている気がしたが、妹にバレるのはさすがに恥ずかしいだろ。
キオ:お兄ちゃんのボタンを外し、胸をはだけます。
バサラ:俺、パジャマ羽織ってる以外、全裸にされてる……
キオ:「お兄ちゃん、大好き。絶対、誰にも負けない。大好きな気持ち」
バサラ:手でシコシコしながらの告白。
キオ:「ねえ、チューしてもいい?」
バサラ:妹にチューされた!だが欧米ではこんなことは当たり前。おかしくない、おかしくない!
キオ:「お兄ちゃん、舌出して」
バサラ:ベロチュー!
キオ:欧米では家族でもベロチューするのでしょうか?
バサラ:…………
キオ:「お兄ちゃん、あの人のことなんか忘れて。だって、わたしとお兄ちゃんの方がずっと一緒にいたんだもん」
バサラ:その間も俺のをシコシコ。
キオ:「あの人なんて、しょせん他人じゃん。もっともっと、お兄ちゃんと一緒にいたいもん……」
バサラ:なあ、キオ。
キオ:なに?
バサラ:日本では古来、神話の時代から兄妹どうしのまぐわいがあったと聞く。もう、なずなちゃんの想いに応えてやってもよいのではあるまいか。
キオ:あ、拘束されての好き好き攻撃に負けちゃった?
バサラ:あとシコシコ攻撃にも。
キオ:なずなちゃん、お兄ちゃんのを握ったままお腹にキス。あばらにキス。その上は?
バサラ:あかーん!これだけシコシコされての乳首なめ、あっかーん!
キオ:「お兄ちゃん、乳首も弱いんだね?いいこと知っちゃった」
バサラ:俺の乳首をちゅぱちゅぱちゅぱ!VRの俺もビンビンだが、リアルの俺もビンビンだ!
キオ:そしてもう一回、お兄ちゃんのをぱくっ!
バサラ:ゲッ!男の声!?おとんが起きた!
キオ:これはヤバイです!なずなちゃん、お兄ちゃんのふとんの中に緊急避難です!
バサラ:ドンドン!「おーい!入るぞぉ」俺、手首繋がれたままなんですけど。
キオ:視界はふとんにもぐったなずなちゃんの顔。
バサラ:「おはよーって、まだ寝てるかあ。ものすごく天気いいぞお。寝てるなんてもったいないと思うけどなあ」おとんめ、なずなと出かけたいんだろ!
キオ:「しーっ。静かにしててね。バレちゃうから」
バサラ:「んー。まあいっか。じゃあ、お父さんちょっと散歩行ってくるからな」バタン!ほっ。バレなかったようだ。
キオ:ふとんから出てきたなずなちゃん。お兄ちゃん、ほぼ全裸で横たわってます。「お父さん、行っちゃったね。わたしたちがこんなことしてるの知ったら、びっくりしちゃうね」
バサラ:びっくりするどころか、精神崩壊するわ。
キオ:あらためて、お兄ちゃんのをぱくっ!ちゅぱちゅぱ。「すごいおっきくなってきた」
バサラ:大きくもなりますがな。
キオ:「お兄ちゃん、なずなのお口の中、出してもいいよ」
バサラ:キオさん。
キオ:はい?
バサラ:兄妹でも、口はセーフだよな?
キオ:フェラしてる時点でアウトだと思う。
バサラ:手を添えながらの激しいじゅぽフェラ!あっかーん!
キオ:にっこり笑って近づいてきたなずなちゃん。お口の中が真っ白です。手の平に出すと……いっぱい出したねー。
バサラ:ま、朝だしな。エネルギー満タンですわ。
キオ:「お兄ちゃんのおいしかったよ。チューしてもいい?」
バサラ:ベロチュー。苦い……
キオ:「なんか、すっごい嬉しくて……お兄ちゃんにもいっぱい、わたしの気持ち知ってほしいな」そして、濃厚なキス。
バサラ:手の平の俺の白濁液を舐めとるなずなちゃん。
キオ:飲んじゃった。
バサラ:よかった。まさか口移しされるのかと思った。
キオ:「お兄ちゃんにも飲んでほしいな」
バサラ:何をですか?何をですか!?
キオ:なずなちゃん、唾液を垂らして飲ませました。
バサラ:び、びびった!あ、ようやく1ファイルめが終った。
キオ:ここまでどう?
バサラ:なるほど。これが「病ンデレ」とゆーものか!
キオ:病んでるねー。こじらせてるねー。
バサラ:兄が妹を襲ったら虐待なのに、妹が兄を襲っても許容されるのは、性差別だと思う。
キオ:許容はされないと思うけど。
バサラ:だが、なんとか一線を越えるのは回避できた。ここまでなら、兄妹でもギリギリオッケーだろう。
キオ:2ファイルめです。いきなりiPhoneの着信音が鳴り響きます。
バサラ:俺、今はAndroidユーザーだが、今でもiPhone使ってたら慌ててゴーグル外しているところだったぜ。
キオ:「これ、あの人?」
バサラ:切りやがった!出られるのもマズイが、切るのもマズイ!
キオ:「ほんと空気読めないよね、あの人」
バサラ:この状況が読める人間って言ったら、ソミンくらいだろう。
キオ:それ、盗聴してるだけだから。「お兄ちゃん、あの人のどこがいいの……?」
バサラ:なずなちゃん、顔が怖い……
キオ:「わたし、知ってるんだよ」
バサラ:な、何を!?
キオ:なずなちゃん、ベッドの下に手を突っ込んでをごそごそ。
バサラ:ま、待ってくれ!エロ本か?AVか?
キオ:なんと!コンドームです!
バサラ:いや、もう一つ持ってるだろ!
キオ:電マ。
バサラ:これは、アカン!電マだけなら言い訳できても、コンドームとセットはあかーん!
キオ:「これ、あの人と使ってるんだよね?」
バサラ:ひょっとして、壁に耳くっつけて聞いていたのデスカ?
キオ:「ちゃんと避妊してる?妊娠させたりしてないよね?」
バサラ:カワイイ妹から、こんな尋問を受けるなんて……
キオ:「これも使ってるんだよね?」なずなちゃん、電マのスイッチを入れます。
バサラ:なるほど!自分の電マオナニーを見せつけて、俺の気を引こうという作戦だな?願ってもない!
キオ:電マをお兄ちゃんのお腹に、脇腹に、そして乳首に。
バサラ:俺!?俺にするのか!?
キオ:「ダメだよ、声出しちゃ。お父さん、また来ちゃうから。ね?」
バサラ:今まで女の子を拘束し、電マ責めしてきた百戦錬磨のこの俺が、まさかの逆襲を受けるとはッ!
キオ:リアルで?
バサラ:VRで。
キオ:電マが胸からお腹、おへそ、どんどん下がっていきます。
バサラ:えーっと。まさかとは思いますが……
キオ:「あの人はどうやって使ってるの?ここ?」
バサラ:いや、これは俺が女に使う専用で……そこはアカーン!しかもさっき出したばっかりで、刺激に弱いってーーー!
キオ:もうソレにくくりつけといたらいいよ。ついでに足も拘束して、一日中ほっといたらいいんじゃない?
バサラ:アホかーーッ!使いもんにならなくなるわ!キオ、やめさせてくれぇーー!
キオ:え?でも、なずなちゃん暴走状態に入ってるしなー。
バサラ:なずなちゃんのアンビリカルケーブルを抜け!
キオ:残念。今のなずなちゃんは、S2機関を取り込んでいるのでした。
バサラ:キオ、オマエ……腐女子隠すのあきらめたんか!?
キオ:いけ、なずなちゃん!使徒を殲滅せよ!
バサラ:ふおおおおおっ!振動が、振動がァーー!
キオ:「自分で使ったことないでしょ?かわいい、お兄ちゃん」
バサラ:わかってやってたのか……なずな、恐ろしい子……
キオ:「お兄ちゃんの一番弱いところに当てちゃおっかなぁー。すごい、ビクビクしてる。イッたばっかりだから」
バサラ:それもわかってるんかい……
キオ:「苦しい?お兄ちゃんが悪いんだよ?だって、わたしじゃなくてあの人と……もっとなずなと一緒に遊んでほしいのに」
バサラ:ムリムリムリ!俺、電マ自分で使ったことないんだってェー!
キオ:「やめてほしい?でも、やめないよ?なずな、すっごいイジワルだから」
バサラ:前回のあずみひなちゃんの気持ちがわかった気がする……
客観視点の可能性を見た!「ドM制服少女ひなちゃんを完全調教!自分の奴隷が犯される姿を客観で観察!」の感想だよ
キオ:カシャッ!カシャッ!
バサラ:え?
キオ:お兄ちゃんのスマホで写真撮ってる!?
バサラ:写真だと!?しかも角度的に被写体は俺の局部!
キオ:「これ、彼女さんに送ったらどうなるかなー?どんな反応するだろうね?」
バサラ:ヤメテクレェーーーッ!
キオ:「お兄ちゃんはわたしだけのものだからね」
バサラ:電マ責め長い!誰か助けて!おとうさーーーん!
キオ:まだまだ!もっとイジメよう!
バサラ:俺が見てるの、アダルトVRだろ!?なんで服着たままのなずなちゃんに、裸の俺がイジメられてんだ!?
キオ:コレ、楽しすぎる……うぷぷぷぷ!
バサラ:ダメだ……なずなちゃんにキオがシンクロしている……
キオ:「お兄ちゃん、気持ちよさそうだね。なずなも試してみていい?お兄ちゃんの使った後……」
バサラ:なずながパンツ脱いだ!いつの間に毛が生えたんだ?前見たときは生えてなかったぞ!
キオ:あ、お兄ちゃんとシンクロ率400%越えちゃった。
バサラ:自分の股間に電マをあてがい、息が荒くなる!
キオ:「お兄ちゃん、見て。わたしのここ……」
バサラ:俺にまたがり、至近距離になずなのアソコが!Vゾーンには毛があるが、オマン○の周りはツルツルじゃねーか!
キオ:そのまま電マでします。やらしっ!
バサラ:なずな、感じてる……自ら寝巻きのボタンを外していく!
キオ:あ、ブラしてる。寝るときも着けるヒトなんだ?
バサラ:形が崩れないように、かな?キオには無縁の話だが。
キオ:ムカッ!
バサラ:自ら胸をもみしだく!
キオ:「お兄ちゃん、お兄ちゃん!イッちゃう……イッちゃう!アッ!」
バサラ:初めて見る妹の毛が生えた股間。初めて見る妹のオナニー。そして、初めて見る妹のイキ顔!
キオ:「なずなのオナニー見て、興奮した?妹のオナニー見て……お兄ちゃん、大好き……!」
バサラ:兄として、妹の成長を見守る責任が俺にはある!
キオ:いやいやいや。あ、なずなちゃん、まだやるみたい。
バサラ:手コキしながらの電マオナニー。しかも、電マの振動が絶妙に二人ともに伝わる位置関係!
キオ:なんか、電池切れるまでやりそうな勢いです。
バサラ:手をパタパタする俺!
キオ:「お兄ちゃん、苦しい?別れるって言ったら止めてあげるよ?妹のために別れてくれる?ね?」
バサラ:亀頭に電マ!?ムリムリムリ!
キオ:「え?全然聞こえないんだけど」
バサラ:やめてくれぇ!そこ弱いねん!
キオ:「別れるって言えよ……」
バサラ:ゾクッ!ワカレマス……
キオ:「おっきな声で。ね、お兄ちゃん」
バサラ:ワカレマスッ!!
キオ:なずなちゃん、にこっ。「よくできました」チュッ!
バサラ:ああ……なんか俺の大事なモノが一つ消えていった……
キオ:「お兄ちゃん、わたしお兄ちゃんのこと、すごい大好きだよ。ゴメンね、イジワルしちゃって……」
バサラ:あの……また手でシコシコされてるんですけど……
キオ:「好きだからイジワルしちゃった……」
バサラ:あの……大事なとこ見えてるんですけど……
キオ:「いつも、お兄ちゃんのことばっか考えてたから……」
バサラ:あの……アソコがだんだん近づいてきてるんですけど……
キオ:「お兄ちゃん、舐めて……」
バサラ:ドアップ!!
キオ:すごっ!視界ぜんぶ、なずなちゃんのアソコ!
バサラ:ぺろぺろぺろっ!じゅるっ!
キオ:「ハァッ、ハァッ、ン!お兄ちゃんの舌やわらかい……あったかい……んふっ!」
バサラ:正直に言おう。俺は今まで、妹モノがそんなに好きなわけではなかった。
キオ:そうなの?
バサラ:しかし、これだけ切ない声で「お兄ちゃん」を連呼されると……な、なずなァーーーッ!!
キオ:あ、ロンギヌスの槍に撃ち抜かれた。
バサラ:妹がかわいすぎて、理性崩壊必至!
キオ:そこに追い打ちをかけるなずなちゃん。「なずなの全部、見て……」
バサラ:寝巻きを脱ぎ去る!身につけているのはブラのみ!
キオ:「お兄ちゃんのことが大好きな、妹の……」
バサラ:背中に手を回し……ブラもとったぁーーー!!
キオ:「お兄ちゃん……」
バサラ:成長した妹の、生まれたまんまの姿。いつのまにこんな胸が立派に……お兄ちゃんは嬉しいよ!
キオ:「お兄ちゃん……大好き……!」
バサラ:チュッ!そして、また俺のをシコシコ。
キオ:「お兄ちゃんが好きだから……お兄ちゃんの全部がほしい……全部ちょうだい」
バサラ:もはや一線を越えることに迷いはない!カーモンベイビィーナズーナ!ドリームの見方をInspired!
キオ:そしてついに、なずなちゃん。大好きなお兄ちゃんに跨がって……挿れちゃいました!
バサラ:アアーーーン!
キオ:なんでキミがあえぐのサ!
バサラ:も、もうこれくらいでよかろう。
キオ:うん。そうだね……
バサラ:ついに一つに繋がった俺となずな。だが、2ファイルめまでの俺は手首拘束されたまま。
キオ:なずなちゃんの逆レ○プです。
バサラ:しかし3ファイルめ、枷から解き放たれた俺。なずなちゃんのたわわな乳をもみしだき、ガンガンパンパンはめまくる!
キオ:最後の正常位も圧巻です。
バサラ:ちっちゃな乳輪!上下に揺れるおっぱい!両手をつかんでの全力ピストン!おりゃーーーーー!!
キオ:「アッ、アッ、アーーーン!!」
バサラ:果てた……
キオ:なずなちゃん、嬉しそう。精子のいっぱい入ったコンドーム、記念にもらうんだって。
バサラ:最後に幸せいっぱいのキスをして終了だ。
キオ:「これからもずっと一緒にいようね💗」
バサラ:なあ、キオ。
キオ:なに?
バサラ:血の繋がった妹でも、ゴム着けてたらオッケーだよな?
キオ:100%アウトです!
バサラ:マジか……
キオ:バサラ、どーだった?この作品。
バサラ:この子、Twitterで結構、本音を書くんだよ。
キオ:ん。ちょっと見た。
バサラ:敵を作らんかなーとハラハラしながら、ウラオモテがないのがいいと思って密かに応援してたんだな。
キオ:うん。
バサラ:で、VRが出るの楽しみにしてたのだが、妹モノだろ?しかも病ンデレ。俺、どちらかというと明るい笑顔のいちゃラブものが好きだからさ。買うの迷ったんだよなー。
キオ:どの口が言うかァー!毎度毎度、陵辱モノとか羞恥モノとか持ってきやがるクセに!!
バサラ:最近、いちゃラブものにも力入れとるだろーが!
キオ:90コ以上レビュー書いて、純粋ないちゃラブ3割ないでしょーがッ!
バサラ:それはともかく。見てみたら、妹ものに覚醒するくらい良かったんだなー。
キオ:病ンデレは?
バサラ:前半は苦行のようであった。
キオ:ひたすら責められるもんねー。
バサラ:しかし、それがあっての没入感!散々イジメられたからこその、SEXシーンの興奮度!スバラシイの一言だぜ。
キオ:うん。興奮した。
バサラ:おかげさまで新たな性癖が付与された俺は、さらに無敵に近づいたと言えよう。
キオ:変態に近づいたの間違いだと思う。
バサラ:なずなちゃんが登場してきたとき、あれ?俺の好みと違うって思ったんだよ。だけど、見ているうちにどんどんかわいくなってきて、もう「お兄ちゃん」のワードで涎を垂らすパブロフの犬状態。
キオ:やっぱヘンタイだ。
バサラ:皆の衆、このVRで一緒になずろう!
キオ:なにそれ?
【なずる】五段活用の動詞。意味:野々原なずなでオナニーすること。
【なじる】五段活用の動詞。意味:お兄ちゃん、わたしの方がずっと一緒にいたんだよ!あの人のどこがいいの?別れるって言えよ!
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