小倉由菜「リアルAV男優体験!撮影中チンチンが勃起しなくなってVTRストップ!勃起待ちで絶体絶命の危機に天使の小倉由菜がしてくれた本当にHなこと」の感想だよ
- 2019/10/14
- 09:28
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回は、男の子が憧れる職業ランキング1位の、あのお仕事を体験できるVRだぞ。
キオ:スポーツ選手かな?
バサラ:いや、AV男優!
リアルAV男優体験!撮影中チンチンが勃起しなくなってVTRストップ!勃起待ちで絶体絶命の危機に天使の小倉由菜がしてくれた本当にHなこと
SODVR×KMPVRのスペシャルコラボ作品!あのKMPVRの人気シリーズ‘リアルAV男優体験’にSODstarの大天使小倉由菜ちゃんが登場!まだ駆け出し男優の僕は汁男優として憧れの由菜ちゃんの撮影現場に参加していた。順調かと思われたがメイン男優の体調が悪くなり勃ち待ち状態に…。そこで僕に白羽の矢が立った!しかし、暴発してしまい失敗してしまう僕、そこで天使のおぐゆなちゃんと現場の裏側で起きた神展開とは…。
キオ:SODから、2019年8月配信の作品です。
バサラ:今をときめくSOD専属女優の小倉由菜ちゃんを、KMPのジーニアス膝監督が撮るというスペシャルコラボ作品なんだ。
キオ:あ、そういうの前もあったね。
最大級の幸せ空間が楽しめるよ!「リアル同棲彼女 めちゃくちゃ可愛い小倉由菜ちゃんが僕のことを大好きでしかも超エッチ!こんな子と一緒に住んだら毎日楽しくイチャイチャしっぱなしでエッチもヤリまくりの究極ラブラブ同棲日記」の感想だよ
バサラ:そうそう。このときはKMPのウィルチンチン監督と由菜ちゃんのコラボだった。
キオ:人気メーカー同士が協力してVRを盛り上げようとしてるのがイイネ!
バサラ:まったくその通り!聞くところによると、秋山メメ監督、主演佐倉絆ちゃんによるKMP×SODコラボが11月に配信予定だそうだ。これまた期待大だな!
キオ:ところでバサラさん。
バサラ:なんだ?
キオ:俳優さんならともかく、憧れの職業でAV男優なんて聞いたことないよ!
バサラ:日本に生まれた男子たるもの、必ず夢見る職業であることは間違いない!ただ現実問題、自分の体格、チン長、精力、技術に自信がなくて諦めてしまうわけだが。
キオ:とか言って、女優さんとエッチしたいだけっしょ?
バサラ:その通りだ!えへん!
キオ:あ、開き直った。
バサラ:そんな夢を叶えてくれるのが今回のVR!さっそく現場へ行ってみよう!
キオ:「AM9:00、小倉由菜さん現場入り」けっこう早い時間から始めるんだね?スタッフが車から機材を下ろしてます。
バサラ:私服の由菜ちゃん、外に置いてある木製ブランコに乗ってみる。はしゃぐ様子がかわいいなあ!
キオ:部屋に入って、バスローブ姿です。髪をメイクさんに整えてもらいながら打ち合わせ。
バサラ:スタッフが気さくで、和やかな雰囲気の現場だな。もっとピリピリした感じなのかと思っていた。
キオ:ボクも。なんか業界のヒトって職人肌で怖いイメージがあったもん。
バサラ:由菜ちゃんをリラックスさせようと努めているのかもしれんが、みんな優しくて安心した。
キオ:あ、書類の見せ合いを始めました。これが噂の性病検査のチェックかー。
バサラ:俺もちゃんと書類を見せる。
キオ:バサラ、いたの?
バサラ:さっきからいるって。誰の視点だと思ってたんだよ?
キオ:黙ってるから気付かなかったよ。
バサラ:緊張してんだよ!俺、始めて2ヶ月の新人男優なんだ。
キオ:優しい由菜ちゃん、主人公に話しかけます。主人公が食べてるポテチをもらって、にこにこです。
バサラ:こんな明るくてかわいい女の子のハダカを、本当にこの後見られるのか?ドキドキ!
キオ:スタジオ入りです。セットは教室で、由菜ちゃんは女子高生の役なんだね?
バサラ:おおーっ!ツインテール!ミニスカの制服!いよいよだぜ!
キオ:監督さんがシーンの説明をします。質問をしながら、真剣に打ち合わせをする由菜ちゃん。
バサラ:メイン男優は田中さん。俺は田中さんがハメた後に、お尻にぶっかける役。いわゆる汁男優ってやつだな。
キオ:なに、汁男優って?
バサラ:射精専門のサポート要員ってとこかな?
キオ:由菜ちゃんと、Hしないの?
バサラ:俺、まだ新人だし。そこは技術が確かなベテラン男優の仕事なんだ。
キオ:ふーん。でも、女優さんってタイヘンだなあ。スタッフさんいっぱいいるよ?みんなに裸とかHとか見られちゃうんだよね?
バサラ:しかもカメラで撮られるわけだからなあ。日常のセックスとは全く違う環境だもんな。
キオ:あ、撮影スタートするみたい。
バサラ:よし、がんばる!射精のタイミング間違ったらえらいことだ。しっかりシゴいて、スタンバイしないと!
キオ:由菜ちゃん、机に向かって勉強を始めます。カメラマンさん、由菜ちゃんのすぐ横で撮影してる。カメラ、近い!
バサラ:こんなふうに撮影しているのかー。
キオ:田中さんが後ろから忍び寄って、スカートをめくります。Tバックのお尻にめちゃめちゃカメラを近づけるカメラマンさん。
バサラ:写らない位置で監督が田中さんの肩を叩くと、「いい尻してんなあ」とセリフを言いながら、お尻をわしづかみにする。
キオ:「え!なに!?ちょっと、田中くんやめてよぉ!」すごい!由菜ちゃん、さっきまでにこにこ笑ってたのに、すっかり世界に入ってる!
バサラ:さすがプロ!見事な切り替え!
キオ:机に手をつかされてお尻を触られます。今度は立たされて、胸を触られながらキス!それを間近で撮影されてる!
バサラ:田中さん、手際よくシャツのボタンを外し、ブラ越しに胸を揉む!
キオ:「いやっ!やめて!アん!」
バサラ:田中さん、由菜ちゃんのブラをずらし、ハダカのおっぱいをもみしだく!さっきまで普通に会話していた女の子が、おっぱいを露出させてあえいでいる!
キオ:あ、ここで監督さんが止めて、次の流れの説明をします。
バサラ:由菜ちゃん、コロッと素の顔に戻ってうんうん頷いている。やっぱり女優さんってすげえ!
キオ:当たり前だけど、胸だしたまんまだよ?演技してない状態で見ると、なんか余計にエッチぃなあ。
バサラ:まったくな。撮影再開、カメラが回った途端に迫真の演技!
キオ:乳首を触られて、「勃ってないぃ!やめて、見ないで!」
バサラ:由菜ちゃんがおっぱいを虐められているところを、カメラマンが引いたり近づいたり。由菜ちゃん、後ろ向きにされてスカートをまくり上げられる!
キオ:お尻を撫でられるのを、カメラマンさん下から見上げるように撮ってます。
バサラ:田中さんがズボンを脱いだ!
キオ:「誰か来ちゃうよぉ!や、やだぁ!やめて!」
バサラ:GO、GO!田中さん!
キオ:「アンッ!」
バサラ:挿れたーッ!
キオ:すご……
バサラ:これ、VR的にはなんじゃこの絵は?って感じなんだよ。離れたところで由菜ちゃんが田中さんにバックでハメられているだけだからな。だが、視界にカメラマンがいることで、本当に撮影に立ち会っているみたいなんだ!
キオ:由菜ちゃん、すっごくあえいでる!感じちゃってるの?それとも演技?
バサラ:カメラが由菜ちゃんの顔に寄っているその時、「ちょっと待ってください」と田中さんが中断を申し出る。
キオ:一旦ストップです。由菜ちゃん、田中さんを見て「すごい汗かいてますけど、大丈夫ですか?」
バサラ:そう言えば田中さん、朝から体調がよくないって言ってたな。
キオ:由菜ちゃんバスローブを羽織って、田中さんを心配そうにします。謝られて「全然大丈夫です!」だって。優しいね。
バサラ:実は田中さん、高熱があった。監督は突然のトラブルに怒りもせず、冷静に対処。とりあえず田中さんを休ませ、どうするか相談する。
キオ:急遽、主人公に代役のオファーが。
バサラ:俺!?いいんスか?新人なんスけど!
キオ:どうする、バサラ?
バサラ:もちろんヤル!由菜ちゃんとヤれるチャンス、逃してなるものか!
キオ:すごく周りに気を遣う由菜ちゃんは、もちろんオッケー。「さっきポテチもらったし」だってさ?
バサラ:実は、田中さんと由菜ちゃんとのカラミを細かく描写したのはわざとだ。ここからが必見!さっきのプレイをVRの主観映像で見られるんだぜ!
キオ:わー!主観だと、こう見えるんだ!
バサラ:田中さんいいなあ。近くで撮影しているカメラ画像を見たいなあ。そんなフラストレーションが一気に解放される!ここはぜひ、その目で確かめてくれ!
キオ:確かに。同じシーンなのに、見え方が全然ちがうよ!
バサラ:そして、その時が。パンツをずらして、ズドン!
キオ:「アンッ!アッ、アッ、あ…………あは。アッ、アッ……あはは」監督さんからストップが入ります。
バサラ:ここ、初めて見たとき、何が起きたんだと思った。
キオ:バサラのがあんまり小さくて笑っちゃったとか?
バサラ:大きいとは言わんが、普通サイズはある!実は俺、もう発射してしまったんだなー。
キオ:はやっ!
バサラ:ま、設定で言えば俺は汁男優。田中さんのカラミを見て、ずっと自分でシゴいていたわけだからなあ。
キオ:あ、そっか。
バサラ:だが大失態!由菜ちゃんも監督もスタッフも、笑いながら慰めてくれる。それが逆にツライ……
キオ:とゆーことは、中で出しちゃったってことでしょ?
バサラ:そうなるな。
キオ:いいの!?ボク、AVの中出しってウソだと思ってたんだけど!
バサラ:疑似精子の場合もあるだろうし、本当に中出しするときもコンドーム以外で避妊はしているんだろうけどな。
キオ:ホント、女優さんってタイヘンだなあ。
バサラ:俺、失敗を挽回するために、まだヤルと言うんだ。
キオ:由菜ちゃん、それに協力して主人公を勃たせようとがんばります。
バサラ:だが、継続は難しいと判断した監督。ここで休憩に入ることに。
キオ:おつかれー。
バサラ:なんか腹立つなあ。と言いたいが、実はもう一つ緊急事態が発生していた。
キオ:なに?
バサラ:実はリアルの俺も、このタイミングで暴発した。
キオ:はいーー!?
バサラ:ウソみたいだろ……。ホントなんだぜ……
キオ:名作を汚すな!
バサラ:実は、このVRの前に別の作品を見ていたら、ストリーミングの不具合で2ファイル目から再生できなくてさ。ギンギンに勃起した状態でこれを見始めたら、リアルなAV現場の臨場感にものの見事に撃沈したとゆー。
キオ:そんなナマナマしい話、聞きたくないって!
バサラ:いつもの俺なら賢者モードに戻って、続きは別日に回すところ。しかし、あまりに見事な主人公とのシンクロに我ながら驚いて、このまま続きを見ることにしたんだ。
キオ:このVRで、ホントにこのタイミングでやらかしたの、日本中探してもバサラだけだと思う。
バサラ:それでこそ、この後のシーンの臨場感が増す!みんなもぜひお試しあれ!
キオ:人を巻き込もうとすんな!
バサラ:さて、このVRのオモシロイところは休憩中の様子もしっかり描かれているんだ。由菜ちゃんとスタッフが弁当を食べながらおしゃべりしているシーンが続く。
キオ:もぐもぐしてる由菜ちゃん、かわいっ!由菜ちゃんのコイバナも聞いてておもしろいよ。
バサラ:だが、思いっきりヘコんでいる俺は弁当も食わずにポテチをポリポリ。
キオ:ちゃんとお昼食べなよ。由菜ちゃんにすごく気を遣わせちゃってるじゃん!
バサラ:簡単に言うが、初めてもらった大役で、その後のスケジュールをぶち壊すような大失敗をやらかしたんだ。この気持ち、わかるわー。
キオ:監督さん、田中さんの代役の手配もしてるみたい。でも、スグには来れないから1時間くらい必要なモノの買い出しに行くって。
バサラ:メイクさん以外、みんな出払ってしまった。そのメイクさんも昼寝中。由菜ちゃんも俺の目の前のカーペットで寝始めた。
キオ:バスローブ姿でごろんと転がった由菜ちゃん。「ふふ。やっぱ気にしてますかぁ?」
バサラ:涙、出そう!由菜ちゃん、すっげー励ましてくれるんだ!落ち込んだときに、このシーンだけ何度も見たいくらい!
キオ:由菜ちゃん、ほんとにやさしーんだ。主人公の手を握ってぶんぶん振ったり、冗談めかして膝をバンバン叩いたり。
バサラ:これ、マジ痛そう。だが、リアルにフニャチン賢者モードの俺は、主人公とのシンクロ率が200%を超えていた。由菜ちゃんの優しさが、さらに罪悪感に変換されるんだ。
キオ:重傷だなあ。「何度も謝らなくていいですって!ほんと大丈夫!よしよし。あ、ちょっと笑ったあー!」
バサラ;こんなイイ子に迷惑をかけちまって……うう、死にたい……
キオ:「いやーでもぉ。なんか、ここだけの話。さっき挿れたの10秒とかだったじゃないですかぁ」
バサラ:グサッ!!
キオ:「私、なんかもう、挿れた瞬間から気持ちよくなっちゃてぇ、ちょっとイッちゃいそうになっちゃった」
バサラ:そんなに気を遣わなくていいよ……
キオ:「ホントですってー。カタチ?相性がいいのかなあ?なんかスゴイ、よかったですよ?」
バサラ:何度も経験している女優さんにこんなふうに言われると、やっぱりちょっと嬉しい。明るくて、笑顔がステキで……好きになりそう。
キオ:「え、待って。私、タイプなんですかぁ?ウソ!こんな、どこがー?あはは」
バサラ:全部!
キオ:「こっちが恥ずかしいー!やめてください。見ないで、やめてー」すごく恥ずかしがってる。でも、めっちゃ笑ってる!
バサラ:ダメだ……これ以上二人っきりでいたら、本気で好きになってしまう。だが、由菜ちゃんはトップ女優。俺はかけだしの汁男優。身分が違う!
キオ:「カワイイ!その目ですって。ホントにやめて、もおー。いや、プライベートほんとにないんですって」
バサラ:演技でしょ?由菜ちゃんに彼氏がいないわけないじゃん。
キオ:「さっきもお弁当食べてるときに言ってたけど、全部実話ですから。ほんとデビューしてからまったくないから、現場来るのが楽しみで仕方なくって。今日もすごく楽しみに来たんです。へへへっ」
バサラ:マジ?
キオ:「しかもなんか、タイプとか言われるしぃ。ほんっとにやめて!」バシッ!
バサラ:すっげー笑顔で膝をパシパシ叩かれるんですけど!かわいすぎるんですけど!
キオ:あ、手をつないでもじもじしてる。
バサラ:由菜ちゃん、なんかだんだん近くなってないか?
キオ:きゃーー!チュー!?
バサラ:好き!
キオ:「ほんとはこういうのダメですよね?ほんと、すみません。でも、なんかぁ。なんかガマンできなくなっちゃて」
バサラ:俺も!俺ももうムリ!好きすぎるッ!
キオ:「でも手をつなぐのはいいんですよね?私、これでガマンします」
バサラ:…俺もガマンする…………
キオ:「なんか暑い。これ、脱いじゃお」バスローブを脱いで制服姿になります。
バサラ:!!
キオ:「その目、近くで見てもいいですか?その目、好きです。へへへ」
バサラ:この恥ずかしそうな顔!この笑顔!
キオ:「もっとしていいですか?帰ってくる前にしたい……チュッ!」
バサラ:もぉーあかーーん!!
キオ:なに?この間は?
バサラ:筆舌に尽くしがたい!
キオ:手抜き!?
バサラ:俺を励ますためなのか、俺を好きになってくれたのかわからんが、とろけるようなセックスをご堪能あれ。
バサラ:俺は現場を外されるかもしれんが、由菜ちゃんはこの後、撮影がある。やっちゃいけないのはわかっている。わかっているが、束の間の恋を味わわせてくれ!もう、心が入りまくったサイコーのセックス!!
キオ:今回、Hの描写、田中さんのとこ以外ないですけど?
バサラ:見てのお楽しみ!大満足間違いなしだぞ!
キオ:あ、スタッフさん帰ってきた。
バサラ:ヤベーーーーッ!
キオ:さて、大丈夫だったのでしょうか?次のラストシーンもよかったよ。
バサラ:代役の手配もしてくれたのに、由菜ちゃんが撮影は俺がいいと言ってくれたんだ。今、出したばかりだが、ここでヤらねば男がすたる!意地でもやったらぁー!
キオ:がんばれ!って素直に思える成長物語になってたね!
バサラ:後半のひたすら癒やされる由菜ちゃんとのマンツーマンセックスも最高だが、前半のAV現場の臨場感もスバラシかった!これはオススメ!
キオ:細かいところは見て確かめてね!由菜ちゃん、ホントにかわいかったー。ボクもオススメだよ!!
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【超高画質60fps】リアルAV男優体験!撮影中チンチンが勃起しなくなってVTRストップ!勃起待ちで絶体絶命の危機に天使の小倉由菜がしてくれた本当にHなこと
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回は、男の子が憧れる職業ランキング1位の、あのお仕事を体験できるVRだぞ。
キオ:スポーツ選手かな?
バサラ:いや、AV男優!
リアルAV男優体験!撮影中チンチンが勃起しなくなってVTRストップ!勃起待ちで絶体絶命の危機に天使の小倉由菜がしてくれた本当にHなこと
SODVR×KMPVRのスペシャルコラボ作品!あのKMPVRの人気シリーズ‘リアルAV男優体験’にSODstarの大天使小倉由菜ちゃんが登場!まだ駆け出し男優の僕は汁男優として憧れの由菜ちゃんの撮影現場に参加していた。順調かと思われたがメイン男優の体調が悪くなり勃ち待ち状態に…。そこで僕に白羽の矢が立った!しかし、暴発してしまい失敗してしまう僕、そこで天使のおぐゆなちゃんと現場の裏側で起きた神展開とは…。
キオ:SODから、2019年8月配信の作品です。
バサラ:今をときめくSOD専属女優の小倉由菜ちゃんを、KMPのジーニアス膝監督が撮るというスペシャルコラボ作品なんだ。
キオ:あ、そういうの前もあったね。
最大級の幸せ空間が楽しめるよ!「リアル同棲彼女 めちゃくちゃ可愛い小倉由菜ちゃんが僕のことを大好きでしかも超エッチ!こんな子と一緒に住んだら毎日楽しくイチャイチャしっぱなしでエッチもヤリまくりの究極ラブラブ同棲日記」の感想だよ
バサラ:そうそう。このときはKMPのウィルチンチン監督と由菜ちゃんのコラボだった。
キオ:人気メーカー同士が協力してVRを盛り上げようとしてるのがイイネ!
バサラ:まったくその通り!聞くところによると、秋山メメ監督、主演佐倉絆ちゃんによるKMP×SODコラボが11月に配信予定だそうだ。これまた期待大だな!
キオ:ところでバサラさん。
バサラ:なんだ?
キオ:俳優さんならともかく、憧れの職業でAV男優なんて聞いたことないよ!
バサラ:日本に生まれた男子たるもの、必ず夢見る職業であることは間違いない!ただ現実問題、自分の体格、チン長、精力、技術に自信がなくて諦めてしまうわけだが。
キオ:とか言って、女優さんとエッチしたいだけっしょ?
バサラ:その通りだ!えへん!
キオ:あ、開き直った。
バサラ:そんな夢を叶えてくれるのが今回のVR!さっそく現場へ行ってみよう!
キオ:「AM9:00、小倉由菜さん現場入り」けっこう早い時間から始めるんだね?スタッフが車から機材を下ろしてます。
バサラ:私服の由菜ちゃん、外に置いてある木製ブランコに乗ってみる。はしゃぐ様子がかわいいなあ!
キオ:部屋に入って、バスローブ姿です。髪をメイクさんに整えてもらいながら打ち合わせ。
バサラ:スタッフが気さくで、和やかな雰囲気の現場だな。もっとピリピリした感じなのかと思っていた。
キオ:ボクも。なんか業界のヒトって職人肌で怖いイメージがあったもん。
バサラ:由菜ちゃんをリラックスさせようと努めているのかもしれんが、みんな優しくて安心した。
キオ:あ、書類の見せ合いを始めました。これが噂の性病検査のチェックかー。
バサラ:俺もちゃんと書類を見せる。
キオ:バサラ、いたの?
バサラ:さっきからいるって。誰の視点だと思ってたんだよ?
キオ:黙ってるから気付かなかったよ。
バサラ:緊張してんだよ!俺、始めて2ヶ月の新人男優なんだ。
キオ:優しい由菜ちゃん、主人公に話しかけます。主人公が食べてるポテチをもらって、にこにこです。
バサラ:こんな明るくてかわいい女の子のハダカを、本当にこの後見られるのか?ドキドキ!
キオ:スタジオ入りです。セットは教室で、由菜ちゃんは女子高生の役なんだね?
バサラ:おおーっ!ツインテール!ミニスカの制服!いよいよだぜ!
キオ:監督さんがシーンの説明をします。質問をしながら、真剣に打ち合わせをする由菜ちゃん。
バサラ:メイン男優は田中さん。俺は田中さんがハメた後に、お尻にぶっかける役。いわゆる汁男優ってやつだな。
キオ:なに、汁男優って?
バサラ:射精専門のサポート要員ってとこかな?
キオ:由菜ちゃんと、Hしないの?
バサラ:俺、まだ新人だし。そこは技術が確かなベテラン男優の仕事なんだ。
キオ:ふーん。でも、女優さんってタイヘンだなあ。スタッフさんいっぱいいるよ?みんなに裸とかHとか見られちゃうんだよね?
バサラ:しかもカメラで撮られるわけだからなあ。日常のセックスとは全く違う環境だもんな。
キオ:あ、撮影スタートするみたい。
バサラ:よし、がんばる!射精のタイミング間違ったらえらいことだ。しっかりシゴいて、スタンバイしないと!
キオ:由菜ちゃん、机に向かって勉強を始めます。カメラマンさん、由菜ちゃんのすぐ横で撮影してる。カメラ、近い!
バサラ:こんなふうに撮影しているのかー。
キオ:田中さんが後ろから忍び寄って、スカートをめくります。Tバックのお尻にめちゃめちゃカメラを近づけるカメラマンさん。
バサラ:写らない位置で監督が田中さんの肩を叩くと、「いい尻してんなあ」とセリフを言いながら、お尻をわしづかみにする。
キオ:「え!なに!?ちょっと、田中くんやめてよぉ!」すごい!由菜ちゃん、さっきまでにこにこ笑ってたのに、すっかり世界に入ってる!
バサラ:さすがプロ!見事な切り替え!
キオ:机に手をつかされてお尻を触られます。今度は立たされて、胸を触られながらキス!それを間近で撮影されてる!
バサラ:田中さん、手際よくシャツのボタンを外し、ブラ越しに胸を揉む!
キオ:「いやっ!やめて!アん!」
バサラ:田中さん、由菜ちゃんのブラをずらし、ハダカのおっぱいをもみしだく!さっきまで普通に会話していた女の子が、おっぱいを露出させてあえいでいる!
キオ:あ、ここで監督さんが止めて、次の流れの説明をします。
バサラ:由菜ちゃん、コロッと素の顔に戻ってうんうん頷いている。やっぱり女優さんってすげえ!
キオ:当たり前だけど、胸だしたまんまだよ?演技してない状態で見ると、なんか余計にエッチぃなあ。
バサラ:まったくな。撮影再開、カメラが回った途端に迫真の演技!
キオ:乳首を触られて、「勃ってないぃ!やめて、見ないで!」
バサラ:由菜ちゃんがおっぱいを虐められているところを、カメラマンが引いたり近づいたり。由菜ちゃん、後ろ向きにされてスカートをまくり上げられる!
キオ:お尻を撫でられるのを、カメラマンさん下から見上げるように撮ってます。
バサラ:田中さんがズボンを脱いだ!
キオ:「誰か来ちゃうよぉ!や、やだぁ!やめて!」
バサラ:GO、GO!田中さん!
キオ:「アンッ!」
バサラ:挿れたーッ!
キオ:すご……
バサラ:これ、VR的にはなんじゃこの絵は?って感じなんだよ。離れたところで由菜ちゃんが田中さんにバックでハメられているだけだからな。だが、視界にカメラマンがいることで、本当に撮影に立ち会っているみたいなんだ!
キオ:由菜ちゃん、すっごくあえいでる!感じちゃってるの?それとも演技?
バサラ:カメラが由菜ちゃんの顔に寄っているその時、「ちょっと待ってください」と田中さんが中断を申し出る。
キオ:一旦ストップです。由菜ちゃん、田中さんを見て「すごい汗かいてますけど、大丈夫ですか?」
バサラ:そう言えば田中さん、朝から体調がよくないって言ってたな。
キオ:由菜ちゃんバスローブを羽織って、田中さんを心配そうにします。謝られて「全然大丈夫です!」だって。優しいね。
バサラ:実は田中さん、高熱があった。監督は突然のトラブルに怒りもせず、冷静に対処。とりあえず田中さんを休ませ、どうするか相談する。
キオ:急遽、主人公に代役のオファーが。
バサラ:俺!?いいんスか?新人なんスけど!
キオ:どうする、バサラ?
バサラ:もちろんヤル!由菜ちゃんとヤれるチャンス、逃してなるものか!
キオ:すごく周りに気を遣う由菜ちゃんは、もちろんオッケー。「さっきポテチもらったし」だってさ?
バサラ:実は、田中さんと由菜ちゃんとのカラミを細かく描写したのはわざとだ。ここからが必見!さっきのプレイをVRの主観映像で見られるんだぜ!
キオ:わー!主観だと、こう見えるんだ!
バサラ:田中さんいいなあ。近くで撮影しているカメラ画像を見たいなあ。そんなフラストレーションが一気に解放される!ここはぜひ、その目で確かめてくれ!
キオ:確かに。同じシーンなのに、見え方が全然ちがうよ!
バサラ:そして、その時が。パンツをずらして、ズドン!
キオ:「アンッ!アッ、アッ、あ…………あは。アッ、アッ……あはは」監督さんからストップが入ります。
バサラ:ここ、初めて見たとき、何が起きたんだと思った。
キオ:バサラのがあんまり小さくて笑っちゃったとか?
バサラ:大きいとは言わんが、普通サイズはある!実は俺、もう発射してしまったんだなー。
キオ:はやっ!
バサラ:ま、設定で言えば俺は汁男優。田中さんのカラミを見て、ずっと自分でシゴいていたわけだからなあ。
キオ:あ、そっか。
バサラ:だが大失態!由菜ちゃんも監督もスタッフも、笑いながら慰めてくれる。それが逆にツライ……
キオ:とゆーことは、中で出しちゃったってことでしょ?
バサラ:そうなるな。
キオ:いいの!?ボク、AVの中出しってウソだと思ってたんだけど!
バサラ:疑似精子の場合もあるだろうし、本当に中出しするときもコンドーム以外で避妊はしているんだろうけどな。
キオ:ホント、女優さんってタイヘンだなあ。
バサラ:俺、失敗を挽回するために、まだヤルと言うんだ。
キオ:由菜ちゃん、それに協力して主人公を勃たせようとがんばります。
バサラ:だが、継続は難しいと判断した監督。ここで休憩に入ることに。
キオ:おつかれー。
バサラ:なんか腹立つなあ。と言いたいが、実はもう一つ緊急事態が発生していた。
キオ:なに?
バサラ:実はリアルの俺も、このタイミングで暴発した。
キオ:はいーー!?
バサラ:ウソみたいだろ……。ホントなんだぜ……
キオ:名作を汚すな!
バサラ:実は、このVRの前に別の作品を見ていたら、ストリーミングの不具合で2ファイル目から再生できなくてさ。ギンギンに勃起した状態でこれを見始めたら、リアルなAV現場の臨場感にものの見事に撃沈したとゆー。
キオ:そんなナマナマしい話、聞きたくないって!
バサラ:いつもの俺なら賢者モードに戻って、続きは別日に回すところ。しかし、あまりに見事な主人公とのシンクロに我ながら驚いて、このまま続きを見ることにしたんだ。
キオ:このVRで、ホントにこのタイミングでやらかしたの、日本中探してもバサラだけだと思う。
バサラ:それでこそ、この後のシーンの臨場感が増す!みんなもぜひお試しあれ!
キオ:人を巻き込もうとすんな!
バサラ:さて、このVRのオモシロイところは休憩中の様子もしっかり描かれているんだ。由菜ちゃんとスタッフが弁当を食べながらおしゃべりしているシーンが続く。
キオ:もぐもぐしてる由菜ちゃん、かわいっ!由菜ちゃんのコイバナも聞いてておもしろいよ。
バサラ:だが、思いっきりヘコんでいる俺は弁当も食わずにポテチをポリポリ。
キオ:ちゃんとお昼食べなよ。由菜ちゃんにすごく気を遣わせちゃってるじゃん!
バサラ:簡単に言うが、初めてもらった大役で、その後のスケジュールをぶち壊すような大失敗をやらかしたんだ。この気持ち、わかるわー。
キオ:監督さん、田中さんの代役の手配もしてるみたい。でも、スグには来れないから1時間くらい必要なモノの買い出しに行くって。
バサラ:メイクさん以外、みんな出払ってしまった。そのメイクさんも昼寝中。由菜ちゃんも俺の目の前のカーペットで寝始めた。
キオ:バスローブ姿でごろんと転がった由菜ちゃん。「ふふ。やっぱ気にしてますかぁ?」
バサラ:涙、出そう!由菜ちゃん、すっげー励ましてくれるんだ!落ち込んだときに、このシーンだけ何度も見たいくらい!
キオ:由菜ちゃん、ほんとにやさしーんだ。主人公の手を握ってぶんぶん振ったり、冗談めかして膝をバンバン叩いたり。
バサラ:これ、マジ痛そう。だが、リアルにフニャチン賢者モードの俺は、主人公とのシンクロ率が200%を超えていた。由菜ちゃんの優しさが、さらに罪悪感に変換されるんだ。
キオ:重傷だなあ。「何度も謝らなくていいですって!ほんと大丈夫!よしよし。あ、ちょっと笑ったあー!」
バサラ;こんなイイ子に迷惑をかけちまって……うう、死にたい……
キオ:「いやーでもぉ。なんか、ここだけの話。さっき挿れたの10秒とかだったじゃないですかぁ」
バサラ:グサッ!!
キオ:「私、なんかもう、挿れた瞬間から気持ちよくなっちゃてぇ、ちょっとイッちゃいそうになっちゃった」
バサラ:そんなに気を遣わなくていいよ……
キオ:「ホントですってー。カタチ?相性がいいのかなあ?なんかスゴイ、よかったですよ?」
バサラ:何度も経験している女優さんにこんなふうに言われると、やっぱりちょっと嬉しい。明るくて、笑顔がステキで……好きになりそう。
キオ:「え、待って。私、タイプなんですかぁ?ウソ!こんな、どこがー?あはは」
バサラ:全部!
キオ:「こっちが恥ずかしいー!やめてください。見ないで、やめてー」すごく恥ずかしがってる。でも、めっちゃ笑ってる!
バサラ:ダメだ……これ以上二人っきりでいたら、本気で好きになってしまう。だが、由菜ちゃんはトップ女優。俺はかけだしの汁男優。身分が違う!
キオ:「カワイイ!その目ですって。ホントにやめて、もおー。いや、プライベートほんとにないんですって」
バサラ:演技でしょ?由菜ちゃんに彼氏がいないわけないじゃん。
キオ:「さっきもお弁当食べてるときに言ってたけど、全部実話ですから。ほんとデビューしてからまったくないから、現場来るのが楽しみで仕方なくって。今日もすごく楽しみに来たんです。へへへっ」
バサラ:マジ?
キオ:「しかもなんか、タイプとか言われるしぃ。ほんっとにやめて!」バシッ!
バサラ:すっげー笑顔で膝をパシパシ叩かれるんですけど!かわいすぎるんですけど!
キオ:あ、手をつないでもじもじしてる。
バサラ:由菜ちゃん、なんかだんだん近くなってないか?
キオ:きゃーー!チュー!?
バサラ:好き!
キオ:「ほんとはこういうのダメですよね?ほんと、すみません。でも、なんかぁ。なんかガマンできなくなっちゃて」
バサラ:俺も!俺ももうムリ!好きすぎるッ!
キオ:「でも手をつなぐのはいいんですよね?私、これでガマンします」
バサラ:…俺もガマンする…………
キオ:「なんか暑い。これ、脱いじゃお」バスローブを脱いで制服姿になります。
バサラ:!!
キオ:「その目、近くで見てもいいですか?その目、好きです。へへへ」
バサラ:この恥ずかしそうな顔!この笑顔!
キオ:「もっとしていいですか?帰ってくる前にしたい……チュッ!」
バサラ:もぉーあかーーん!!
キオ:なに?この間は?
バサラ:筆舌に尽くしがたい!
キオ:手抜き!?
バサラ:俺を励ますためなのか、俺を好きになってくれたのかわからんが、とろけるようなセックスをご堪能あれ。
バサラ:俺は現場を外されるかもしれんが、由菜ちゃんはこの後、撮影がある。やっちゃいけないのはわかっている。わかっているが、束の間の恋を味わわせてくれ!もう、心が入りまくったサイコーのセックス!!
キオ:今回、Hの描写、田中さんのとこ以外ないですけど?
バサラ:見てのお楽しみ!大満足間違いなしだぞ!
キオ:あ、スタッフさん帰ってきた。
バサラ:ヤベーーーーッ!
キオ:さて、大丈夫だったのでしょうか?次のラストシーンもよかったよ。
バサラ:代役の手配もしてくれたのに、由菜ちゃんが撮影は俺がいいと言ってくれたんだ。今、出したばかりだが、ここでヤらねば男がすたる!意地でもやったらぁー!
キオ:がんばれ!って素直に思える成長物語になってたね!
バサラ:後半のひたすら癒やされる由菜ちゃんとのマンツーマンセックスも最高だが、前半のAV現場の臨場感もスバラシかった!これはオススメ!
キオ:細かいところは見て確かめてね!由菜ちゃん、ホントにかわいかったー。ボクもオススメだよ!!
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