川上奈々美「僕のことを軽蔑している、どう足掻いても手が届かない彼女に偶然入手した催眠アプリを使ってみたら…僕にメロメロ完堕ちしちゃったVR!」の感想だよ
- 2019/10/12
- 18:40
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回は、現実ではアリエナイ催眠調教のVR!
僕のことを軽蔑している、どう足掻いても手が届かない彼女に偶然入手した催眠アプリを使ってみたら…僕にメロメロ完堕ちしちゃったVR!
何をしてもダメな僕は、学内で恋人はおろか友人さえいない。意中の相手にも軽蔑され…僕は途方に暮れていた。そんなある日、一通のメールが届いた。「催眠アプリのモニターに選ばれました」信じがたい話だが、失う物がない僕は意中の相手に試す事にした。まさかあんな事になるだなんて…。【ファン必見!催眠アプリで川上奈々美を思い通りに操れる夢のような体験をご堪能ください!】
キオ:アタッカーズから、FANZA独占で2019年6月配信の作品です。
バサラ:主演は川上奈々美ちゃん。俺が奈々美ちゃんを初めて見たのが、アタッカーズの2D作品だったんだ。カワイイ顔と華奢なカラダで、ハードなシチュエーションを見事な演技力でやりこなす。一撃でファンになっちまった。だから奈々美ちゃんのアタッカーズVRをずっと待望していたんだ。
キオ:前に一本、紹介してたよね?
声ガマンからの公開露出セックス!「興奮度200%!!薄暗い館内で美女のカラダを弄ぶ痴○映画館VR 川上奈々美」の感想だよ
バサラ:これは7月配信。今回の作品は6月配信だから、こっちが一作目にあたる。
キオ:ふーん。この作品、紹介文に「催眠アプリで川上奈々美を思い通りに操れる」ってあるけど、前に似たようなVRなかったっけ?
バサラ:俺もそう思った。これのことだろ?
アイドル強制操作 クリムゾンVR 美谷朱里
キオ:これだ。こっちはムーディーズから、2月配信の作品です。
バサラ:主人公が思いがけず、女を言いなりにできるスマホを手に入れる。物語の冒頭がよく似ていたから、既視感を感じてしまった。だが、その機能が違うんだ。
キオ:機能?
バサラ:朱里ちゃんのはターゲットを一度写真に撮ってしまえば、させたいことをスマホに入力するだけ。奈々美ちゃんのは入力した画面を見せないと効果を発揮しない。
キオ:朱里ちゃんのスマホの方が便利だね。
バサラ:だが、朱里ちゃんのはカラダは思い通りにできるが心は支配できない。奈々美ちゃんのは催眠アプリだから、心も支配できるんだ。
キオ:どっちにしてもアリエナイ設定だねー。
バサラ:アリエナイ世界をリアルに体験できるのがVR!いってみよう!
キオ:「僕は普通の大学生だ。いや普通以下かもしれない。奇跡的に大学に合格したが、勉強についていけない。物覚えも悪く人付き合いが下手なので、バイトも三日でクビになった。友達もいない。恋人も」
バサラ:これから俺は、こんなヤツにシンクロせにゃならんのかい!
キオ:あはははは。カワイソー!
バサラ:そんな俺に、一通のメールが来る。なんかよくわからんが、「催眠アプリ」のモニターに選ばれたらしい。
キオ:「このアプリを使えばいつでもどこでも誰でも、催眠状態にしてアナタの虜にすることができます」だって。
バサラ:このとき背景は俺の部屋で、画面上に文字やアプリのアイコンが浮かび上がるんだ。VRの編集技術も進歩したなー。
キオ:主人公が相手に選んだのは同じ大学の奈々美ちゃん。今年のミスキャンパスに選ばれた人気者なんだって。
バサラ:当然、俺のことは眼中にない。勉強ができない上にコミュ障で、根性も腐っているが、女の趣味はいいみたいだぞ、俺……なんか言ってて悲しくなってきた。
キオ:まあいいじゃん。事実だし。
バサラ:あくまでVRの中の俺な!
キオ:大学の屋上かな?奈々美ちゃんが景色を眺めています。
バサラ:ヒマそうな男が3人ほど見える。俺、視点移動で奈々美ちゃんに歩み寄る。
キオ:奈々美ちゃん、振り返ります。「なに?なによ。なんか用でもあるの?」
バサラ:あからさまに嫌そうな顔!
キオ:よかったじゃん。「アンタ、誰?」とか言われなくて。
バサラ:確かに。存在自体は認識されているってことだもんな……いやいやいや!
キオ:「催眠アプリのモニター?それを試してみたいってこと?偽物に決まってるでしょ」
バサラ:ド直球でお願いしたなあ。
キオ:「かからなかったら1万円?それウソだったら言いふらすわよ?バカバカしい」
バサラ:立ち去ろうとする奈々美ちゃんに、スマホの画面をかざす。
キオ:なになに?「目の前の人にキスしたくなる」!?
バサラ:さあ、どーだ!
キオ:奈々美ちゃん、目がとろんとしてきた。
バサラ:「僕のことが好きになっていく」
キオ:奈々美ちゃん、ゆっくり主人公に歩み寄ります。「あれ……体が勝手に……」
バサラ:わっほーい!キスしてくれた!
キオ:「ちょっと待って……違うの!体が勝手に動いちゃう……」
バサラ:とか言いつつ二度目のキス。男たちに気付かれ、見られながら三度目のキスだ!
キオ:でもさ。奈々美ちゃん、イヤイヤっぽいよ?心まで支配できるんじゃなかったけ?
バサラ:俺もおかしいなと思ったんだ。そこで新たな催眠指令。「目の前の人を誘いはじめる」
キオ:「なんで私、あなたの魅力に今まで気付かなかったんだろ……?あなたの目。あなたの鼻、口、耳……こんなにステキなのに」かかっちゃった!
バサラ:笑顔だ!カワイイ!
キオ:「ねえ、あっちに行きましょ?2人だけで」
バサラ:なんか物置みたいな部屋。クラブボックスかなんかかな?
キオ:「いい加減にしてよ!アリエナイんだけど、ほんとに。もう私、帰るから!」あれ?催眠、切れてる。
バサラ:すぐに効くのはいいが、持続時間が短いのかな?腕をつかんで引き留め、嫌がる奈々美ちゃんにスマホを見せつける。
キオ:「目の前の男に迫ってくる」だって!
バサラ:抵抗が止む。目がとろんとしてきた。
キオ:「やめてよ……やだ……体が勝手に動いちゃう」催眠、かかりきってないみたい。
バサラ:だが、俺に近づいてきてキス。
キオ:「なんでこうなっちゃうの……」
バサラ:どうも催眠の効き具合が不安定だなあ。ま、体は言いなりになるからいっか!
キオ:なに胸さわってるのさ!奈々美ちゃん、嫌がってる!
バサラ:ふにふに。やわらかい!嫌がっているのにまたキスしてきたぞ?
キオ:「いや……やめて!」
バサラ:胸を揉みつつ股間も触る。胸元から手を突っ込んでみたり。
キオ:「いやあ!やめてよお!」
バサラ:しかし、これじゃただのレ○プだよな。催眠指令、追加してみるか。
キオ:「目の前の男とHがしたくなる」!?バカッ!
バサラ:さて、どーなるかなあ?ドキドキ。
キオ:「エッチ?エッチ……エッチ」あ、にこって笑った。
バサラ:効いた!
キオ:「いや!絶対したくない!」
バサラ:効いてない!
キオ:そういうわけでもなさそう。奈々美ちゃんから何度もキスしてくるよ?
バサラ:俺の上にまたがってきた!
キオ:「ねえ……触って?」
バサラ:キターッ!
キオ:胸を揉まれて感じちゃってる!奈々美ちゃん、自分から上の服を脱いで、ブラ取っちゃった!
バサラ:キレイな肌!細いカラダ!控えめなおっぱい!奈々美ちゃんのハダカ、好きじゃー!
キオ:乳首を触られ、胸を揉まれて、のけぞっちゃう奈々美ちゃん。
バサラ:抱きついてきた!密着感がスバラシイ。さらに、おっぱいのドアップ。近くて良い良い!
キオ:「待って……ちょっと、何やってんの……?触らないで!やだ、やだあ!」あれ?
バサラ:催眠、解けた!?
キオ:「ああ……気持ちいい……はぁ……はぁ……」
バサラ:催眠状態と、素の状態が交互に現れているのか!
キオ:乳首を舐められて感じちゃったかと思ったら、全力でキスを嫌がります。
バサラ:股間も触ってあげるね!
キオ:「カラダが勝手に動いちゃう……エッチなんかしたくない!やだあー!」奈々美ちゃん、カワイソウ!こんなクズに好きにされて!
バサラ:クズで結構!パンツ越しに激しく手マン!おーおー、手がびちょびちよだぜ?
キオ:「気持ちくない……気持ちいい……気持ちいいワケないでしょお」
バサラ:自分の行動に困惑するように頭を抱え込む。この時、一瞬だが両手を頭の後ろに組んで腕を挙げる。このイヤそうな顔での腋見せ!もー大興奮じゃねーか!
キオ:クズ!ゲス!ヘンタイ!
バサラ:追加指令。
キオ:「下も……見たい?」
バサラ:見たいです!キリィッ!
キオ:奈々美ちゃん、自分でスカートをまくって見せつけます。ああっ、パンツに手をかけた!
バサラ:ここで素の奈々美ちゃんが!パンツを下ろそうとする自分に抵抗するように手が止まる。
キオ:「やだあ!見られたくない……」
バサラ:めんどくさいから下ろしちゃおう!それ!
キオ:「やめてよぉ!」
バサラ:だが催眠は有効。俺の座るソファーの上に立つと、目の前に隠すモノのない股間!見事に手入れされた煙るような陰毛!
キオ:言うな!恥ずかしいって!
バサラ:奈々美ちゃん、自分で股間に指を当て、くぱあ!
キオ:泣きながら恥ずかしがってる!きゃーっ!触んなあ!
バサラ:クリをいじくり、指を挿しこみ、激しく指マン!
キオ:「ああーダメェ!アッ!アーー!気持ちいい……気持ちくない!やだ、イキたくない……アンッ!」
バサラ:イッちまったな。
キオ:「もうムチャクチャ……チ○ポほしい……なんで触ってるの私……」
バサラ:俺のズボンとパンツを脱がせ、チ○ポを触ろうとする自分と葛藤する。
キオ:「おかしい……ねえ、私のカラダ止めて!お願い!おかしくなっちゃうぅ」
バサラ:次の瞬間にはとろける笑顔で、愛おしそうに俺のを触りはじめる。ゾクゾクッ!
キオ:奈々美ちゃんの頭がだんだん下がってく……
バサラ:パクッ!咥えた!ミスキャンパスの高嶺の花が、クズの俺のティンポを舐め回している!
キオ:クズがクズにシンクロした!乳首つねりあげられてる!カワイソすぎるー!
バサラ:奈々美ちゃん、俺のを手でこねくりながら乳首なめ。健康的な背中が美しい!頭をなでなで。
キオ:フェラ、すご……。自分で喉の奥まで挿れちゃってる。なんかだんだん催眠の効きがよくなってない?
バサラ:おそらく奈々美ちゃん、催眠がかかりにくい体質なんだろう。アプリが強力で中途半端に催眠がかかった状態だったんだと思う。だが、何度もかけられているうちに体質が変わってきたのではあるまいか?
キオ:あ!またスマホ見せられた!なに命令したの?
バサラ:ここまでしたら、次はもう決まってるだろ。
キオ:「このおチ○ポ、私のマ○コに挿れたいなあ」なんてことさせようとしてんのよおー!
バサラ:始めからそれが目的じゃい!
キオ:奈々美ちゃん、自分で主人公にまたがってきた……
バサラ:俺のを股間にあてがい、腰を沈め……ない!?
キオ:「待って……やだ。挿れたくない!やめて!カラダ止めてよお……アアーッ!」
バサラ:イヤイヤ言いながら自分で挿れた!
キオ:キャーッ!激しいって!かわいそすぎるよう!
バサラ:ここからが最大のミドコロ!泣きながら嫌がる顔と、あえぎながら感じる顔が交互に現れる!数々のドラマAVに出演してきた奈々美ちゃんの演技力が光りまくるぜ!
キオ:うわーっ!なんか枢木あおいちゃんの幽霊モノ思い出しちゃった。
もはや演技ではなく、まさに憑依!!「心霊憑依VR」の感想だよ
バサラ:違う人格が現れるのか、催眠状態が現れるかの違いはあるが、いずれにしてもスバラシイ演技!
キオ:ほんと、スゴイ……!
バサラ:密着感もたっぷりの激しいセックス。そしてついにその時が。
キオ:「待って……待って!中に出さないでね!」
バサラ:「押すなよ、押すなよ」的な?
キオ:違うわー!
バサラ:ではご期待に応えて、オリャーーーッ!!
キオ:ヤメロっつってんでしょーがー!!
バサラ:おそるおそる自分の股間を確認する、この絶望的な表情!
キオ:「やめてよ、もおー!!」奈々美ちゃん、泣いちゃってる!
バサラ:まだ、やること終わってないぞ?ほら、キレイにしろ。
キオ:奈々美ちゃん、頭を押さえつけられますが、これは拒否!主人公を悲しそうに睨んでいます……
バサラ:さて、このアプリ。持続時間が長くない上に、次の催眠まで数時間おかないといけないらしい。
キオ:まだヤル気!?
バサラ:学内の休憩スペース。そこに奈々美ちゃんがやってくる。
キオ:殺されるよー?
バサラ:やべー!
キオ:「ちょっといい?あなたと私が変な関係だって噂になってるらしいんだけど、どういうこと?あなたが噂流したんでしょ!」
バサラ:奈々美ちゃん、記憶がないのか!
キオ:うわー、ご都合主義。
バサラ:そりゃあ、見られてる前でキスしてたんだから、噂も立つよなー。
キオ:ゲッ!またスマホ見せられた!奈々美ちゃん、目がとろんとしてきて、「好き……あなたのこと、好き」
バサラ:またもや他の男に見られる前で、濃厚なチュー!
キオ:さっきの物置みたいな部屋に来た。服も同じだから、同じ日なのかな?
バサラ:二度目の催眠。どうやら、かければかけるほど効き目がよくなるようだ。
キオ:パンツ脱げって!?
バサラ:さて、ここでは指示に素直に従う。フェラをさせ、写真を撮りまくる!
キオ:頭を押された!イラマだ!これ、フェラじゃなくてイラマだ!
バサラ:俺のから口を放すと、つーっと糸をひく唾液!写真やイラマは嫌がるが、フェラや手コキは「好き好き」言いながらやってくれるぞ!
キオ:激しい激しい!口に出されたあ!
バサラ:嬉しそうに微笑んで、さっきは叶わなかったお掃除フェラもしっかりやってくれるんだなー。
キオ:あ、またさっきの休憩スペース。奈々美ちゃん、男と一緒にやってきます。服が違うから別の日なんだ?
バサラ:コイツ、どうやら奈々美ちゃんの彼氏らしい。
キオ:主人公、奈々美ちゃんにエッチなことしてる写真を送ったみたい。それを彼氏さんに詰め寄られます。
バサラ:俺のこと好きだって言ってたくせに忘れちまったのかよ!しかもこんなヤツに相談するなんて!
キオ:役に成りきんな、クズ!
バサラ:ムカムカムカッ!奈々美、俺たちの関係、コイツに見せつけてやろーぜ!
キオ:またスマホ見せられた!「好き……好き!あなた、別れて!」
バサラ:むしゃぶりつくようなチュー!ケケケッ。ザマーみろ!奈々美は俺のもんなんだよ!
キオ:だからヤメロっつーの!
バサラ:そして俺の部屋に連れ込んで、ついに一糸まとわぬ全裸になった奈々美ちゃんと、ラブラブセックス三昧だ!
キオ:催眠にかかってるだけだってば!
バサラ:いろんな体位でくんずほぐれつ。何度もイキまくる奈々美ちゃん!俺のお気に入りは、両足首をつかんで大開脚させての正常位!もちろん中出し!
キオ:「気持ち良かった……嬉しい……」そのままベッドに仰向けに。
バサラ:事後のあられもない姿って、なんかそそるよなあ。奈々美ちゃん、お疲れ様。
キオ:どーせまた忘れちゃうけどねー。
バサラ:セックスも迫力あるし、なんと言っても奈々美ちゃんの演技がすばらしい。こういうシチュが好きな人にはオススメだ。
キオ:ムリヤリ催眠にかけてヤッチャウって、フツーの陵辱モノよりヒドい気がしますけど?
バサラ:最後に俺の私見を言いたいのだが、作品評価とは無縁なので読みたくない人はここでさらば!
キオ:じゃ、帰るねー。
バサラ:いや、だからオマエは付き合えよ!(2回目)
1回目↓
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キオ:で、なんですか?
バサラ:どれだけ「好き」とか言ってくれても、本当は俺のコトなんか好きじゃないんだよなあ。
キオ:当たり前じゃん。催眠術なんだから。
バサラ:それがわかっているだけに、奈々美ちゃんが完堕ちしてもなんか引っかかるというか。
キオ:たぶん催眠解けたら、また忘れてるんだもんね?
バサラ:だったら、俺なら違う展開にするけどなあ。
キオ:とゆーと?
バサラ:催眠状態を活かすのであれば、通常では絶対ヤラセテくれないハードな変態プレイの限りを尽くすとか。媚薬モノのノリでさ?
キオ:気持ち悪そうな冴えない男が、大学一の美少女とエッチするんだから、十分通常じゃないでしょーが。
バサラ:で、ハダカのまま眠ってしまい、催眠が解けて自分の姿にびっくりする。
キオ:もちろん、何が起きたか忘れてるんだよね?
バサラ:そこで、セックス中に撮った写真や動画を見せつけ、言うことを聞かないと拡散すると脅すとか。
キオ:そしたらもう催眠モノじゃなくて、陵辱モノじゃん!
バサラ:じゃあ、一生催眠が解けないという催眠をかけるとかな?
キオ:催眠が解けないという催眠も、時間が経ったら切れるんじゃない?
バサラ:まあ、なんというか、完堕ち状態でセックスしていても、なんかのめり込めなくてさ。そこに一工夫あればサイコーだったなあ、と。
キオ:わー、無い物ねだりの極みだね!
バサラ:VRでも催眠モノは多数出ているのだが、今までどーも食指が動かなかったんだよ。しかし、催眠モノに他のジャンルの要素を足すと、ぐっと興奮度が増すのでは?
キオ:陵辱モノとか、媚薬モノとか?
バサラ:例えば、みんなが見ている前でエロいことをさせまくる!
キオ:露出モノ!?
バサラ:さらに、その状態で催眠が解ける!
キオ:羞恥露出!?
バサラ:なんてのは、どーだ?
キオ:全力で却下します!!
バサラ:しょぼーん……イイと思ったのになー
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回は、現実ではアリエナイ催眠調教のVR!
僕のことを軽蔑している、どう足掻いても手が届かない彼女に偶然入手した催眠アプリを使ってみたら…僕にメロメロ完堕ちしちゃったVR!
何をしてもダメな僕は、学内で恋人はおろか友人さえいない。意中の相手にも軽蔑され…僕は途方に暮れていた。そんなある日、一通のメールが届いた。「催眠アプリのモニターに選ばれました」信じがたい話だが、失う物がない僕は意中の相手に試す事にした。まさかあんな事になるだなんて…。【ファン必見!催眠アプリで川上奈々美を思い通りに操れる夢のような体験をご堪能ください!】
キオ:アタッカーズから、FANZA独占で2019年6月配信の作品です。
バサラ:主演は川上奈々美ちゃん。俺が奈々美ちゃんを初めて見たのが、アタッカーズの2D作品だったんだ。カワイイ顔と華奢なカラダで、ハードなシチュエーションを見事な演技力でやりこなす。一撃でファンになっちまった。だから奈々美ちゃんのアタッカーズVRをずっと待望していたんだ。
キオ:前に一本、紹介してたよね?
声ガマンからの公開露出セックス!「興奮度200%!!薄暗い館内で美女のカラダを弄ぶ痴○映画館VR 川上奈々美」の感想だよ
バサラ:これは7月配信。今回の作品は6月配信だから、こっちが一作目にあたる。
キオ:ふーん。この作品、紹介文に「催眠アプリで川上奈々美を思い通りに操れる」ってあるけど、前に似たようなVRなかったっけ?
バサラ:俺もそう思った。これのことだろ?
アイドル強制操作 クリムゾンVR 美谷朱里
キオ:これだ。こっちはムーディーズから、2月配信の作品です。
バサラ:主人公が思いがけず、女を言いなりにできるスマホを手に入れる。物語の冒頭がよく似ていたから、既視感を感じてしまった。だが、その機能が違うんだ。
キオ:機能?
バサラ:朱里ちゃんのはターゲットを一度写真に撮ってしまえば、させたいことをスマホに入力するだけ。奈々美ちゃんのは入力した画面を見せないと効果を発揮しない。
キオ:朱里ちゃんのスマホの方が便利だね。
バサラ:だが、朱里ちゃんのはカラダは思い通りにできるが心は支配できない。奈々美ちゃんのは催眠アプリだから、心も支配できるんだ。
キオ:どっちにしてもアリエナイ設定だねー。
バサラ:アリエナイ世界をリアルに体験できるのがVR!いってみよう!
キオ:「僕は普通の大学生だ。いや普通以下かもしれない。奇跡的に大学に合格したが、勉強についていけない。物覚えも悪く人付き合いが下手なので、バイトも三日でクビになった。友達もいない。恋人も」
バサラ:これから俺は、こんなヤツにシンクロせにゃならんのかい!
キオ:あはははは。カワイソー!
バサラ:そんな俺に、一通のメールが来る。なんかよくわからんが、「催眠アプリ」のモニターに選ばれたらしい。
キオ:「このアプリを使えばいつでもどこでも誰でも、催眠状態にしてアナタの虜にすることができます」だって。
バサラ:このとき背景は俺の部屋で、画面上に文字やアプリのアイコンが浮かび上がるんだ。VRの編集技術も進歩したなー。
キオ:主人公が相手に選んだのは同じ大学の奈々美ちゃん。今年のミスキャンパスに選ばれた人気者なんだって。
バサラ:当然、俺のことは眼中にない。勉強ができない上にコミュ障で、根性も腐っているが、女の趣味はいいみたいだぞ、俺……なんか言ってて悲しくなってきた。
キオ:まあいいじゃん。事実だし。
バサラ:あくまでVRの中の俺な!
キオ:大学の屋上かな?奈々美ちゃんが景色を眺めています。
バサラ:ヒマそうな男が3人ほど見える。俺、視点移動で奈々美ちゃんに歩み寄る。
キオ:奈々美ちゃん、振り返ります。「なに?なによ。なんか用でもあるの?」
バサラ:あからさまに嫌そうな顔!
キオ:よかったじゃん。「アンタ、誰?」とか言われなくて。
バサラ:確かに。存在自体は認識されているってことだもんな……いやいやいや!
キオ:「催眠アプリのモニター?それを試してみたいってこと?偽物に決まってるでしょ」
バサラ:ド直球でお願いしたなあ。
キオ:「かからなかったら1万円?それウソだったら言いふらすわよ?バカバカしい」
バサラ:立ち去ろうとする奈々美ちゃんに、スマホの画面をかざす。
キオ:なになに?「目の前の人にキスしたくなる」!?
バサラ:さあ、どーだ!
キオ:奈々美ちゃん、目がとろんとしてきた。
バサラ:「僕のことが好きになっていく」
キオ:奈々美ちゃん、ゆっくり主人公に歩み寄ります。「あれ……体が勝手に……」
バサラ:わっほーい!キスしてくれた!
キオ:「ちょっと待って……違うの!体が勝手に動いちゃう……」
バサラ:とか言いつつ二度目のキス。男たちに気付かれ、見られながら三度目のキスだ!
キオ:でもさ。奈々美ちゃん、イヤイヤっぽいよ?心まで支配できるんじゃなかったけ?
バサラ:俺もおかしいなと思ったんだ。そこで新たな催眠指令。「目の前の人を誘いはじめる」
キオ:「なんで私、あなたの魅力に今まで気付かなかったんだろ……?あなたの目。あなたの鼻、口、耳……こんなにステキなのに」かかっちゃった!
バサラ:笑顔だ!カワイイ!
キオ:「ねえ、あっちに行きましょ?2人だけで」
バサラ:なんか物置みたいな部屋。クラブボックスかなんかかな?
キオ:「いい加減にしてよ!アリエナイんだけど、ほんとに。もう私、帰るから!」あれ?催眠、切れてる。
バサラ:すぐに効くのはいいが、持続時間が短いのかな?腕をつかんで引き留め、嫌がる奈々美ちゃんにスマホを見せつける。
キオ:「目の前の男に迫ってくる」だって!
バサラ:抵抗が止む。目がとろんとしてきた。
キオ:「やめてよ……やだ……体が勝手に動いちゃう」催眠、かかりきってないみたい。
バサラ:だが、俺に近づいてきてキス。
キオ:「なんでこうなっちゃうの……」
バサラ:どうも催眠の効き具合が不安定だなあ。ま、体は言いなりになるからいっか!
キオ:なに胸さわってるのさ!奈々美ちゃん、嫌がってる!
バサラ:ふにふに。やわらかい!嫌がっているのにまたキスしてきたぞ?
キオ:「いや……やめて!」
バサラ:胸を揉みつつ股間も触る。胸元から手を突っ込んでみたり。
キオ:「いやあ!やめてよお!」
バサラ:しかし、これじゃただのレ○プだよな。催眠指令、追加してみるか。
キオ:「目の前の男とHがしたくなる」!?バカッ!
バサラ:さて、どーなるかなあ?ドキドキ。
キオ:「エッチ?エッチ……エッチ」あ、にこって笑った。
バサラ:効いた!
キオ:「いや!絶対したくない!」
バサラ:効いてない!
キオ:そういうわけでもなさそう。奈々美ちゃんから何度もキスしてくるよ?
バサラ:俺の上にまたがってきた!
キオ:「ねえ……触って?」
バサラ:キターッ!
キオ:胸を揉まれて感じちゃってる!奈々美ちゃん、自分から上の服を脱いで、ブラ取っちゃった!
バサラ:キレイな肌!細いカラダ!控えめなおっぱい!奈々美ちゃんのハダカ、好きじゃー!
キオ:乳首を触られ、胸を揉まれて、のけぞっちゃう奈々美ちゃん。
バサラ:抱きついてきた!密着感がスバラシイ。さらに、おっぱいのドアップ。近くて良い良い!
キオ:「待って……ちょっと、何やってんの……?触らないで!やだ、やだあ!」あれ?
バサラ:催眠、解けた!?
キオ:「ああ……気持ちいい……はぁ……はぁ……」
バサラ:催眠状態と、素の状態が交互に現れているのか!
キオ:乳首を舐められて感じちゃったかと思ったら、全力でキスを嫌がります。
バサラ:股間も触ってあげるね!
キオ:「カラダが勝手に動いちゃう……エッチなんかしたくない!やだあー!」奈々美ちゃん、カワイソウ!こんなクズに好きにされて!
バサラ:クズで結構!パンツ越しに激しく手マン!おーおー、手がびちょびちよだぜ?
キオ:「気持ちくない……気持ちいい……気持ちいいワケないでしょお」
バサラ:自分の行動に困惑するように頭を抱え込む。この時、一瞬だが両手を頭の後ろに組んで腕を挙げる。このイヤそうな顔での腋見せ!もー大興奮じゃねーか!
キオ:クズ!ゲス!ヘンタイ!
バサラ:追加指令。
キオ:「下も……見たい?」
バサラ:見たいです!キリィッ!
キオ:奈々美ちゃん、自分でスカートをまくって見せつけます。ああっ、パンツに手をかけた!
バサラ:ここで素の奈々美ちゃんが!パンツを下ろそうとする自分に抵抗するように手が止まる。
キオ:「やだあ!見られたくない……」
バサラ:めんどくさいから下ろしちゃおう!それ!
キオ:「やめてよぉ!」
バサラ:だが催眠は有効。俺の座るソファーの上に立つと、目の前に隠すモノのない股間!見事に手入れされた煙るような陰毛!
キオ:言うな!恥ずかしいって!
バサラ:奈々美ちゃん、自分で股間に指を当て、くぱあ!
キオ:泣きながら恥ずかしがってる!きゃーっ!触んなあ!
バサラ:クリをいじくり、指を挿しこみ、激しく指マン!
キオ:「ああーダメェ!アッ!アーー!気持ちいい……気持ちくない!やだ、イキたくない……アンッ!」
バサラ:イッちまったな。
キオ:「もうムチャクチャ……チ○ポほしい……なんで触ってるの私……」
バサラ:俺のズボンとパンツを脱がせ、チ○ポを触ろうとする自分と葛藤する。
キオ:「おかしい……ねえ、私のカラダ止めて!お願い!おかしくなっちゃうぅ」
バサラ:次の瞬間にはとろける笑顔で、愛おしそうに俺のを触りはじめる。ゾクゾクッ!
キオ:奈々美ちゃんの頭がだんだん下がってく……
バサラ:パクッ!咥えた!ミスキャンパスの高嶺の花が、クズの俺のティンポを舐め回している!
キオ:クズがクズにシンクロした!乳首つねりあげられてる!カワイソすぎるー!
バサラ:奈々美ちゃん、俺のを手でこねくりながら乳首なめ。健康的な背中が美しい!頭をなでなで。
キオ:フェラ、すご……。自分で喉の奥まで挿れちゃってる。なんかだんだん催眠の効きがよくなってない?
バサラ:おそらく奈々美ちゃん、催眠がかかりにくい体質なんだろう。アプリが強力で中途半端に催眠がかかった状態だったんだと思う。だが、何度もかけられているうちに体質が変わってきたのではあるまいか?
キオ:あ!またスマホ見せられた!なに命令したの?
バサラ:ここまでしたら、次はもう決まってるだろ。
キオ:「このおチ○ポ、私のマ○コに挿れたいなあ」なんてことさせようとしてんのよおー!
バサラ:始めからそれが目的じゃい!
キオ:奈々美ちゃん、自分で主人公にまたがってきた……
バサラ:俺のを股間にあてがい、腰を沈め……ない!?
キオ:「待って……やだ。挿れたくない!やめて!カラダ止めてよお……アアーッ!」
バサラ:イヤイヤ言いながら自分で挿れた!
キオ:キャーッ!激しいって!かわいそすぎるよう!
バサラ:ここからが最大のミドコロ!泣きながら嫌がる顔と、あえぎながら感じる顔が交互に現れる!数々のドラマAVに出演してきた奈々美ちゃんの演技力が光りまくるぜ!
キオ:うわーっ!なんか枢木あおいちゃんの幽霊モノ思い出しちゃった。
もはや演技ではなく、まさに憑依!!「心霊憑依VR」の感想だよ
バサラ:違う人格が現れるのか、催眠状態が現れるかの違いはあるが、いずれにしてもスバラシイ演技!
キオ:ほんと、スゴイ……!
バサラ:密着感もたっぷりの激しいセックス。そしてついにその時が。
キオ:「待って……待って!中に出さないでね!」
バサラ:「押すなよ、押すなよ」的な?
キオ:違うわー!
バサラ:ではご期待に応えて、オリャーーーッ!!
キオ:ヤメロっつってんでしょーがー!!
バサラ:おそるおそる自分の股間を確認する、この絶望的な表情!
キオ:「やめてよ、もおー!!」奈々美ちゃん、泣いちゃってる!
バサラ:まだ、やること終わってないぞ?ほら、キレイにしろ。
キオ:奈々美ちゃん、頭を押さえつけられますが、これは拒否!主人公を悲しそうに睨んでいます……
バサラ:さて、このアプリ。持続時間が長くない上に、次の催眠まで数時間おかないといけないらしい。
キオ:まだヤル気!?
バサラ:学内の休憩スペース。そこに奈々美ちゃんがやってくる。
キオ:殺されるよー?
バサラ:やべー!
キオ:「ちょっといい?あなたと私が変な関係だって噂になってるらしいんだけど、どういうこと?あなたが噂流したんでしょ!」
バサラ:奈々美ちゃん、記憶がないのか!
キオ:うわー、ご都合主義。
バサラ:そりゃあ、見られてる前でキスしてたんだから、噂も立つよなー。
キオ:ゲッ!またスマホ見せられた!奈々美ちゃん、目がとろんとしてきて、「好き……あなたのこと、好き」
バサラ:またもや他の男に見られる前で、濃厚なチュー!
キオ:さっきの物置みたいな部屋に来た。服も同じだから、同じ日なのかな?
バサラ:二度目の催眠。どうやら、かければかけるほど効き目がよくなるようだ。
キオ:パンツ脱げって!?
バサラ:さて、ここでは指示に素直に従う。フェラをさせ、写真を撮りまくる!
キオ:頭を押された!イラマだ!これ、フェラじゃなくてイラマだ!
バサラ:俺のから口を放すと、つーっと糸をひく唾液!写真やイラマは嫌がるが、フェラや手コキは「好き好き」言いながらやってくれるぞ!
キオ:激しい激しい!口に出されたあ!
バサラ:嬉しそうに微笑んで、さっきは叶わなかったお掃除フェラもしっかりやってくれるんだなー。
キオ:あ、またさっきの休憩スペース。奈々美ちゃん、男と一緒にやってきます。服が違うから別の日なんだ?
バサラ:コイツ、どうやら奈々美ちゃんの彼氏らしい。
キオ:主人公、奈々美ちゃんにエッチなことしてる写真を送ったみたい。それを彼氏さんに詰め寄られます。
バサラ:俺のこと好きだって言ってたくせに忘れちまったのかよ!しかもこんなヤツに相談するなんて!
キオ:役に成りきんな、クズ!
バサラ:ムカムカムカッ!奈々美、俺たちの関係、コイツに見せつけてやろーぜ!
キオ:またスマホ見せられた!「好き……好き!あなた、別れて!」
バサラ:むしゃぶりつくようなチュー!ケケケッ。ザマーみろ!奈々美は俺のもんなんだよ!
キオ:だからヤメロっつーの!
バサラ:そして俺の部屋に連れ込んで、ついに一糸まとわぬ全裸になった奈々美ちゃんと、ラブラブセックス三昧だ!
キオ:催眠にかかってるだけだってば!
バサラ:いろんな体位でくんずほぐれつ。何度もイキまくる奈々美ちゃん!俺のお気に入りは、両足首をつかんで大開脚させての正常位!もちろん中出し!
キオ:「気持ち良かった……嬉しい……」そのままベッドに仰向けに。
バサラ:事後のあられもない姿って、なんかそそるよなあ。奈々美ちゃん、お疲れ様。
キオ:どーせまた忘れちゃうけどねー。
バサラ:セックスも迫力あるし、なんと言っても奈々美ちゃんの演技がすばらしい。こういうシチュが好きな人にはオススメだ。
キオ:ムリヤリ催眠にかけてヤッチャウって、フツーの陵辱モノよりヒドい気がしますけど?
バサラ:最後に俺の私見を言いたいのだが、作品評価とは無縁なので読みたくない人はここでさらば!
キオ:じゃ、帰るねー。
バサラ:いや、だからオマエは付き合えよ!(2回目)
1回目↓
気丈なヒロインが拘束されて快楽堕ち!「媚薬捜査官の麻美が潜入捜査に失敗!?拘束されて性感拷問!媚薬を塗られて快楽地獄! 長瀬麻美」の感想だよ
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キオ:で、なんですか?
バサラ:どれだけ「好き」とか言ってくれても、本当は俺のコトなんか好きじゃないんだよなあ。
キオ:当たり前じゃん。催眠術なんだから。
バサラ:それがわかっているだけに、奈々美ちゃんが完堕ちしてもなんか引っかかるというか。
キオ:たぶん催眠解けたら、また忘れてるんだもんね?
バサラ:だったら、俺なら違う展開にするけどなあ。
キオ:とゆーと?
バサラ:催眠状態を活かすのであれば、通常では絶対ヤラセテくれないハードな変態プレイの限りを尽くすとか。媚薬モノのノリでさ?
キオ:気持ち悪そうな冴えない男が、大学一の美少女とエッチするんだから、十分通常じゃないでしょーが。
バサラ:で、ハダカのまま眠ってしまい、催眠が解けて自分の姿にびっくりする。
キオ:もちろん、何が起きたか忘れてるんだよね?
バサラ:そこで、セックス中に撮った写真や動画を見せつけ、言うことを聞かないと拡散すると脅すとか。
キオ:そしたらもう催眠モノじゃなくて、陵辱モノじゃん!
バサラ:じゃあ、一生催眠が解けないという催眠をかけるとかな?
キオ:催眠が解けないという催眠も、時間が経ったら切れるんじゃない?
バサラ:まあ、なんというか、完堕ち状態でセックスしていても、なんかのめり込めなくてさ。そこに一工夫あればサイコーだったなあ、と。
キオ:わー、無い物ねだりの極みだね!
バサラ:VRでも催眠モノは多数出ているのだが、今までどーも食指が動かなかったんだよ。しかし、催眠モノに他のジャンルの要素を足すと、ぐっと興奮度が増すのでは?
キオ:陵辱モノとか、媚薬モノとか?
バサラ:例えば、みんなが見ている前でエロいことをさせまくる!
キオ:露出モノ!?
バサラ:さらに、その状態で催眠が解ける!
キオ:羞恥露出!?
バサラ:なんてのは、どーだ?
キオ:全力で却下します!!
バサラ:しょぼーん……イイと思ったのになー
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