川上奈々美「興奮度200%!!薄暗い館内で美女のカラダを弄ぶ痴○映画館VR」の感想だよ
- 2019/07/29
- 09:19
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
ソミン:わたし、ソミンと申します。
バサラ:今回は特別ゲストのソミンを迎えて、スバラシイ作品を紹介したい!
ソミン:呼んで頂いて光栄なの。
キオ:この時点でどーゆージャンルか、だいたい分かっちゃったよ。
ソミン:どういうのだと思う?
キオ:女の子を恥ずかしがらせて楽しむ気だ!
バサラ&ソミン:ご名答!
キオ:やっぱり……
バサラ:キオ、この回おぼえているか?
お店で脱衣命令!「全裸ファミレス かわいいドM彼女と本当にこっそり生中出しSEXしちゃいました 山井すず」の感想だよ
キオ:これ、山井すずちゃんをファミレスで素っ裸にするやつじゃん。もう1年以上前なんだね。
バサラ:なんと!この時のキオの意見が採用されたぞ!
キオ:ハイ?
ソミン:今回の場所は映画館なの!
キオ:ボク、そんなコト言ったっけ?………言ってるなぁ……
バサラ:ついに俺たちの夢が叶ったぞ!飲もう!
ソミン:そうですね。乾杯しましょうか。うふふ。
キオ:ボク、なんてはしたないことを……
バサラ:いやいや。初期のオマエは攻めてたからなー。ブログ3回目にして、電車の中で全裸になったし。
キオ:なったんじゃない!ならされたの!!
ソミン:でも、私は今のキオが好き。キオは、恥ずかしがって顔を真っ赤にするのが一番カワイイの。
キオ:帰ってもいいデスか?
バサラ:映画館シチュのVR、実は諦めていたんだ。照明が暗いとVRは画像が悪くなるからな。だが今回の作品は、映画館の薄暗さと画像の見やすさをちゃんと両立させているんだぜ!
キオ:スルーしないでよお……
ソミン:それが、こちらです!
興奮度200%!!薄暗い館内で美女のカラダを弄ぶ痴○映画館VR 川上奈々美
薄暗い館内でこんな綺麗な女性が隣に座っていたら…日常的にありえるシチュエーションがVRで現実に!超至近距離で興奮度200%の密着痴○プレイ!「ここで声を出してしまったら他の観客に気付かれてしまう…」というスリルがより快感を呼び起こす!
キオ:アタッカーズから、FANZA独占で2019年7月配信の作品です。
ソミン:でも、この紹介文は問題ありますね。
バサラ:そうなんだよ。これだと、たまたま映画館で隣に座った女に欲情してしまう話に見えるよなあ。
キオ:違うの?
ソミン:実際は、GO PROJECTの「リ●ンジポルノ」シリーズに近いです。
キオ:とゆーと、人妻を脅迫してヤッチャウあれ?
バサラ&ソミン:そのとーり!
キオ:そのハモリ、なんかやだ。
バサラ:アタッカーズさん、紹介文を修正した方がいいと思うぞ。痴○ものと脅迫レ○プものの購入層は、決してイコールじゃないんだぜ。
ソミン:ユーザーが得られる一次情報は、タイトル、パケ写、紹介文、サンプル画像です。思っていた内容と違ったら、購入した人はがっかりします。結果、購入者の評価は低くなりますし、本来買うべき嗜好のユーザーからはスルーされてしまいます。
キオ:映画館で悪さするのは同じじゃん。
バサラ&ソミン:違うの!
キオ:わかったわかった。話すすめて。
ソミン:説明のテロップから始まります。「金曜の夜。映画デートに繰り出すカップルは多いはずだが、この劇場に来るのは薄汚い男だけだ。場末のピンク映画館。純粋に映画を楽しむために来る者なんかいない。俺もそうだ」
キオ:ピンク映画館!?フツーの映画館じゃないの!?
ソミン:「この女は俺の元部下だった。仕事を一から教え相談に乗るうちに俺は彼女に惹かれていった。しかし彼女は俺の同僚と結婚し会社を去った」
キオ:あはは。かわいそー!
バサラ:映画館の待合で、スマホの画像を見る俺。
キオ:あ。この子、知ってる!川上奈々美ちゃんだ。
ソミン:笑顔がとってもかわいいの。
キオ:うん。奈々美ちゃんのいちゃラブVR、すごいよかった!
ソミン:「未だに彼女を忘れられない俺に幸運が訪れた。彼女の夫が横領をしている証拠を見つけたのだ。俺は証拠を餌に彼女を呼び出した」
バサラ:この冒頭説明を、そのまま作品の紹介文にすればいいんじゃね?
ソミン:向こうから奈々美ちゃんがやって来ました。「お久しぶりです。主任」
キオ:赤いノースリーブのニットに、ライトグレーのスカート。やっぱりカワイイ!でも、周りを見回して不安そう……
バサラ:エロ映画館に呼び出されたんだから、そりゃそーだろ。
ソミン:場面は館内に移ります。主任の横に座る奈々美ちゃん。「主任。一緒に映画を見るだけでいいんですよね?こんな映画が好きだったんですね……」
バサラ:その軽蔑した目つきがたまらん!
キオ:なんで女の子をこんなとこに連れてくるかなあ。ほかのお客、オッサンばっかじゃん。
ソミン:ほら、よく見て。周りはちゃんと暗いのに、奈々美ちゃんはよく見えるでしょう?
キオ:ホントだ。
バサラ:ものすごい工夫と調整が必要だったのではあるまいか。この環境でこの画質!スバラシイ!
キオ:でも横に座ってるから、思いっきり首を左に向けないといけないね。
ソミン:いやなら画面の位置調整をすればいいの。DMMプレイヤーも、だいぶ進化してるから。
バサラ:あと何気に、この役職呼称がいいな。「○○さん」でも「あなた」でもなく、「主任」!没入感マシマシだぜ!
キオ:バサラ、主任なの?
バサラ:そんな時代もあった。とだけ、言っておこう。
ソミン:わたしは社長ですよ?
バサラ&キオ:ええっ!?
ソミン:キオなら、いつでも秘書で雇ってあげますよ?
バサラ:おおっ!社長と秘書のレズものか!
キオ:え、遠慮しとく!
ソミン:あらあら。先を進めましょう。「目的はなんですか……?」
バサラ:エロ映画が上映される中、奈々美ちゃんの腕やら肩やらを触る俺。
ソミン:「やめてください……答えてくださいよ。目的は何ですか?」
バサラ:さあな。
ソミン:「復讐ですか……?わたしは主任の気持ちに応えられなかったから。それで違う男の人と結婚したから」
バサラ:その間もボディタッチ。
ソミン:「もしそうだったとしたら最低ですよ。見損ないました」
バサラ:帰ろうとする奈々美ちゃんの腕をつかむ。いいのかなあ、ここで帰ってもさあ?
ソミン:「もしかして……横領のこと言うつもりですか?やめてください……!」
バサラ:旦那がクビになってもいいのかな?幸せだった生活が全部ダイナシになるぜえ?
キオ:サイテー!
ソミン:でも会社のお金を盗むヤツは、もっとサイテーですね。ふふふ……家族も地獄に落ちるべきじゃないかしら?
キオ:ソミン!?
ソミン:よくもわたしを裏切ってくれたわね……許さないんだから……!
バサラ:まったくだ!その尻拭いでどれだけ苦労したことか……!
キオ:ちょっ!どうしたの、2人とも!
ソミン:バサラさん!このコ、ヤッちゃいましょう!
バサラ:合点承知!!
キオ:何があったか知らないけど、一旦落ち着けーーーッ!!
バサラ:いかんいかん。過去がフラッシュバックしやがった……
ソミン:わたしもなの。
キオ:でも、奈々美ちゃんはなんにも悪くないじゃん。悪いのは旦那なんだから。
ソミン:💢
キオ:ゴメン……落ち着いてってばぁ。
バサラ:視聴者が「イヤなら逃げればいいのに」と思わないようにするためには、なるべく重たい理由付けが必要だったんだろう。
ソミン:確かに。浮気をバラすとかだと、奈々美ちゃんの清楚なイメージに合わないですしね。
キオ:とにかく、逃げたくても逃げられないってことだね?
バサラ:この作品は3つの場面で構成されている。はじめはこのシーン。
場面① 周りにバレないように、声ガマン羞恥プレイ!
ソミン:この作品のウリと言っていいシーンですね。
バサラ:わしっと胸をつかみ、そのまま揉みしだく!
キオ:奈々美ちゃん、「やめて、最低、卑怯者」と小声で罵ります。
バサラ:服の上からブラのホックを外し、肩ヒモをズリ下げる。
キオ:こ、こんなところで!?
バサラ:顔を引き寄せ、無理矢理キス!
ソミン:同じ列にも、すぐ前の席にもオジサンが座ってるの。奈々美ちゃんの見られていないか気にする演技がいいんですよねー。
バサラ:着衣のままブラを没収。俺、うまい!
キオ:「勘弁してください……返して……」
ソミン:服の上から乳首を触ります。泣きそうな顔がステキ。うふふ……
キオ:きゃあ!今度はスカート越しに下も!?
ソミン:歯を食いしばって必死に声をガマンします。
バサラ:全編通して言えるが、ドラマ仕立てのAVにたくさん出ている奈々美ちゃん、演技がメチャメチャうまい!
ソミン:上着を引き上げ胸を露出。直接、乳首を愛撫します。
バサラ:こぶりなおっぱいに、色素の薄い美しい乳首!ふおおおっ!
キオ:「見つかっちゃいます……主任……主任……主任!いやよ、こんなところで……」
バサラ:スカートに手を突っ込み、激しい手マン!ほら見てみ?指がびちょびちょだぜ。
キオ:その指を口に突っ込むなあ!
ソミン:あらあら主任、こんなところでアレを出しちゃって。
バサラ:旦那をクビにされたくなかったらしゃぶれ!
キオ:嫌がる奈々美ちゃんを無視して口に……これフェラじゃない!イラマだよ!
バサラ:この映画、女教師ものかな?
ソミン:人妻教師を寝取る話みたいですね。
キオ:奈々美ちゃんにイラマしながら映画見るな!
バサラ:ほんと、どうやって撮っているんだろ。周りはちゃんと暗いのに、奈々美ちゃんは鮮明に見えるんだ。
ソミン:実際の映画館は本当に暗いですから、これくらいやってもバレませんね。
キオ:バレるバレる!
バサラ:頭をつかんでじゅっぽじゅっぽ。喉奥まで突っ込んでガッチリホールド!
キオ:「やめて、やめてよぉ……ひどい……ひどい!」
ソミン:やめてもらえませんけどね。口から糸を引く透明な液体。
バサラ:おおっ!前回のブログに続いてゲボ汁か!首締めまで!
キオ:「もうやめてください……できないです……!」
ソミン:立たせて、パンツをズリ下げます。
キオ:さすがにこれはヤバイって!目立っちゃうよお!
バサラ:おりゃおりゃおりゃ!下がええのんか?クチュクチュクチュ!
ソミン:崩れ落ちる奈々美ちゃん。でも許しません。
キオ:うそっ!まさか……
バサラ:後ろ向きで膝の上に。そのまま、ズドン!
キオ:い、挿れちゃった!?
ソミン:これにはさすがに声が漏れちゃうの。でも、タイミングよく映画も濡れ場のシーンなんですね。
バサラ:よかったな。これで少しくらい声出してもバレないぜ?
キオ:アホかあ!
ソミン:腰を動かされながら、必死に口を押さえてのけぞるの。カワイイ!
バサラ:今度は前向きだ。
キオ:「もうやめて……見られちゃう……きゃう!」
バサラ:対面座位で、再びズドン!
ソミン:映画はドラマパートに入っちゃいましたね。声を出したら危ないの。
キオ:だったらやめんかい!
バサラ:まる見えのおっぱい!口を押さえて必死にガマンする顔!薬指に光るリング!最高かよッ!
ソミン:主任を罵る奈々美ちゃん。そんなことしたら、もっと虐められちゃうのにね。
キオ:乳首つねるなー!痛いー!
ソミン:声出ちゃってますよ。ほら。前のオジサン、ちょっとこっち見ましたよ?
キオ:うそっ!
バサラ:不審には思われてるな。だが、完全にバレたわけではないようだ。
ソミン:じゃあ、まだまだできますね。
キオ:激しい、激しい!やめたげてーーッ!
バサラ:わかった。一旦、終わろうか。
キオ:ま、まさか……?「中にださないで!いやよ……中イヤッ!中イヤッ!ダメ……やめてー!アーッ!」
バサラ:あー、気持ちよかった。
ソミン:この時の奈々美ちゃんの絶望的な顔は必見なの。清楚な人妻が中出しされちゃったんですものねー。
キオ:人でなしー!
ソミン:走って出ていく奈々美ちゃん。ほかのオジサンたち、「何事だ?」って顔してますよ。
バサラ:ここまでで、既に名作と言っていい!
ソミン:人妻を脅迫して寝取るシチュに、声ガマン羞恥セックスをセット。見事な照明バランスと、奈々美ちゃんの演技力がそれを引き立てています。
キオ:ひどすぎだよお……でも、もう終わりなんだよね?
ソミン:奈々美ちゃん、バッグも持たずにはだしで出て行っちゃいましたよ?
キオ:え?帰ったんじゃないの!?
場面② トイレで追撃イラマ!
キオ:ハイーー!?
ソミン:トイレの個室から、トイレットペーパーをカラカラさせながらむせび泣く声が。
バサラ:気持ちはわかる。
キオ:やったのキミだ!
ソミン:そこに現れた主任。旦那のことを黙っておいてやると。
キオ:ほっ。
バサラ:ご奉仕したらな?
キオ:さっき出したでしょうが!
ソミン:ここでの見どころは、もうやめてほしいばかりに必死に口で射精させようとする奈々美ちゃんのがんばりです。
バサラ:あと、髪をつかんでの激しいイラマな。
キオ:「出したいんでしょ……早く出して!」
バサラ:了解だ。オリャーーーッ!
キオ:きゃあーーーっ!全部、顔に!
ソミン:VRの顔射って、最近こそ増えましたけどまだまだ少ないですよね。
バサラ:けっこうなかかり具合。スバラシイ。
キオ:冷静に論評するなあ!
ソミン:よくがんばりました。でも、服が汚れちゃいましたね?
バサラ:ちゃんと着替えを持ってきた。
キオ:なんか布を投げられた。何コレ!?
ソミン:着てみてのお楽しみ。この時の奈々美ちゃんの「ばかあ!」という叫びが私のツボなの。ふふふ。
キオ:ばかあ!
バサラ:そして、最後のシーンに突入だ。
場面③ 衆人環視の露出公開セックス!
キオ:冗談でしょ?
ソミン:先に映画館に戻っている主任。ドアからベンチコートを着た奈々美ちゃんが入ってきました。
バサラ:ちょっと季節外れだな。
ソミン:不思議そうな顔で奈々美ちゃんを見るオジサンたち。席に戻って、コートを開くように言われます。
キオ:ゲッ!なにこれ!?下着?
バサラ:一見隠れているように見えるが、ブラのレースをめくると……
キオ:隠れてない!布がかぶさってるだけじゃん!
ソミン:もちろん下もね。
キオ:な、なんちゅーカッコさせるのさ!
ソミン:その状態で愛撫とキス。
キオ:「ええ!?ムリです……そんなことできません」何を言ったの?
バサラ:これができたら、旦那のこと言わないでおいてやるよ。
キオ:「絶対ですよ……わかりました」奈々美ちゃん、シートの上に立った!
ソミン:ゆっくりとコートを脱いで……
キオ:床に落とした……
ソミン:…………
キオ:…………
バサラ:どよめく客席!とびかう驚きの声!
キオ:キャーーーッ!ば、バレたあ!!
ソミン:こんな目立つことして、バレないわけないじゃない。
バサラ:だよな?
キオ:見られてる!見られてるってえ!「お願い……見ないで!」
ソミン:「自分で見せてるんだろ」「ヘンタイ」なんてオジサンたちの声。ふふふ……ゾクゾクしちゃう!
バサラ:さあ、宴の始まりじゃい!公開露出セックスだ!もう声をガマンする必要はねーぞ!
ソミン:これで安心ですね。
キオ:ドアホーーッ!!
バサラ:衆人環視の元、あんなことこんなことをされる奈々美ちゃん!
ソミン:オジサンたち、あえぐ奈々美ちゃんを見守ります。でも、スクリーンもチラチラ見るんですよね?
バサラ:オマエのハダカよりエロ映画がいいってよ!もっとサービスしたらんかい!おりゃああああ!!
キオ:か、カワイソすぎるぅ!
ソミン:すぐ近くで痴態を凝視されながら、「見ないで……見ないでっていってるでしょお!」なんてね。八つ当たりですよねー。
バサラ:ニヤニヤしながら見守る観衆!抑えられない俺の息づかい!
ソミン:男優の息はいいんですか?
バサラ:そんなもん、些細なことだ。むしろリアルだと思えばいい!そして、劇場内に響き渡る奈々美ちゃんの絶叫!!
キオ:も、もう疲れました……
バサラ:どうだキオ、最高だろ?
キオ:サイテーです!!
ソミン:バサラさん。前に言った、わたしの露出モノの萌え要素、覚えてます?
バサラ:ああ、この回のやつだな?
バサラとソミンの「VR野外羞恥露出論」なの
ソミン:①陵辱ものではないこと ②女が露出趣味ではなく、恥ずかしがること ③周りにバレてしまいそうなスリルがあること。このうちの②と③がキッチリと押さえてあるんです。
バサラ:①は俺の大好物だしな。つまり、この作品は俺の性癖にドストライクな作品なんだぜ!
キオ:「バレてしまいそう」もなにも、バレてんじゃん!
ソミン:前半の「バレないように」と、後半の「見られながら」のアクセントがすばらしいんじゃない。
キオ:でも、見られながらHするなんて……
バサラ:よく言うぜ。キオも歌舞伎町で経験済みだろーが。
VRの醍醐味はやっぱり体験!「歌舞伎町A店全面協力!本物店舗で撮影した超リアルハプニングバー体験 VR」の感想だよ
キオ:これ、VRだ!人聞きの悪いことゆーな!
バサラ:つまり、この作品には「見られるからこそ興奮する」という要素もバッチリ入っているのだ!
ソミン:キオも、自分の知らない自分をイロイロ発見できてきたのね。
キオ:ダメだ……このヒトたちと付き合ってたら、ボクもダメ人間になっちゃう……
ソミン:あと、完堕ちしません。奈々美ちゃん、最後まで嫌がってくれるし、主任を罵り続けるの。
バサラ:気丈な女ほど、犯しがいがあるってもんだぜ!
ソミン:安易に快楽に溺れないのもよかったの。
バサラ:以前にも紹介したかな?俺が大好きな同人誌シリーズ。これが好きなヒトは絶対買うべきだ!
HIGH RISK REVOLUTION『詩織第3章 闇の刻印(新装版) 中巻』
人気の藤崎詩織陵○シリーズを復刻させた新装版。今回お送りするのは【映画館篇】とした第3章の中巻。
ポルノ映画を放映中の映画館で、誰にも気付かれないように裸体を晒す詩織。しかし、それを他の男に見付かってしまい、3P陵○へと突入!シリーズファンの方や、新たに詩織陵○に魅せられた方に是非お楽しみ頂きたい一冊!
キオ:うわあ!
ソミン:わたしもこれ、持ってるの。キオ、貸してあげようか?
キオ:結構です!
バサラ:奈々美ちゃんがカワイソウな目に遭うVRを、アタッカーズで見たいという俺の願望も叶った。万人に受け入れられるとは思わんが、俺の性癖と近いものをお持ちなら超オススメだぜ!
ソミン:わたしもこの作品、好きですよ。でも、陵辱色を抜いて、女の子を映画館で羞恥責めにするVRも見てみたいの。
バサラ:それもいいな!
キオ:よくない!
バサラ:だからぁ、映画館での露出を言い出したのオマエだろ?
キオ:はうっ!
ソミン:ふふふ。キオ、こっちの世界は楽しいわよ?
バサラ:だーいじょうぶ!こわくない、こわくない!
キオ:やだやだ!誰か助けてー!ボクがボクでなくなっちゃうよぉー!
バサラ:この後、みんなで映画見に行かね?
ソミン:いいですね。わたしもちょうど、「天気の子」を見たいと思ってたんです!
キオ:行くか、ぼけーーーっ!!
FANZAはこちらから
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
ソミン:わたし、ソミンと申します。
バサラ:今回は特別ゲストのソミンを迎えて、スバラシイ作品を紹介したい!
ソミン:呼んで頂いて光栄なの。
キオ:この時点でどーゆージャンルか、だいたい分かっちゃったよ。
ソミン:どういうのだと思う?
キオ:女の子を恥ずかしがらせて楽しむ気だ!
バサラ&ソミン:ご名答!
キオ:やっぱり……
バサラ:キオ、この回おぼえているか?
お店で脱衣命令!「全裸ファミレス かわいいドM彼女と本当にこっそり生中出しSEXしちゃいました 山井すず」の感想だよ
キオ:これ、山井すずちゃんをファミレスで素っ裸にするやつじゃん。もう1年以上前なんだね。
バサラ:なんと!この時のキオの意見が採用されたぞ!
キオ:ハイ?
ソミン:今回の場所は映画館なの!
キオ:ボク、そんなコト言ったっけ?………言ってるなぁ……
バサラ:ついに俺たちの夢が叶ったぞ!飲もう!
ソミン:そうですね。乾杯しましょうか。うふふ。
キオ:ボク、なんてはしたないことを……
バサラ:いやいや。初期のオマエは攻めてたからなー。ブログ3回目にして、電車の中で全裸になったし。
キオ:なったんじゃない!ならされたの!!
ソミン:でも、私は今のキオが好き。キオは、恥ずかしがって顔を真っ赤にするのが一番カワイイの。
キオ:帰ってもいいデスか?
バサラ:映画館シチュのVR、実は諦めていたんだ。照明が暗いとVRは画像が悪くなるからな。だが今回の作品は、映画館の薄暗さと画像の見やすさをちゃんと両立させているんだぜ!
キオ:スルーしないでよお……
ソミン:それが、こちらです!
興奮度200%!!薄暗い館内で美女のカラダを弄ぶ痴○映画館VR 川上奈々美
薄暗い館内でこんな綺麗な女性が隣に座っていたら…日常的にありえるシチュエーションがVRで現実に!超至近距離で興奮度200%の密着痴○プレイ!「ここで声を出してしまったら他の観客に気付かれてしまう…」というスリルがより快感を呼び起こす!
キオ:アタッカーズから、FANZA独占で2019年7月配信の作品です。
ソミン:でも、この紹介文は問題ありますね。
バサラ:そうなんだよ。これだと、たまたま映画館で隣に座った女に欲情してしまう話に見えるよなあ。
キオ:違うの?
ソミン:実際は、GO PROJECTの「リ●ンジポルノ」シリーズに近いです。
キオ:とゆーと、人妻を脅迫してヤッチャウあれ?
バサラ&ソミン:そのとーり!
キオ:そのハモリ、なんかやだ。
バサラ:アタッカーズさん、紹介文を修正した方がいいと思うぞ。痴○ものと脅迫レ○プものの購入層は、決してイコールじゃないんだぜ。
ソミン:ユーザーが得られる一次情報は、タイトル、パケ写、紹介文、サンプル画像です。思っていた内容と違ったら、購入した人はがっかりします。結果、購入者の評価は低くなりますし、本来買うべき嗜好のユーザーからはスルーされてしまいます。
キオ:映画館で悪さするのは同じじゃん。
バサラ&ソミン:違うの!
キオ:わかったわかった。話すすめて。
ソミン:説明のテロップから始まります。「金曜の夜。映画デートに繰り出すカップルは多いはずだが、この劇場に来るのは薄汚い男だけだ。場末のピンク映画館。純粋に映画を楽しむために来る者なんかいない。俺もそうだ」
キオ:ピンク映画館!?フツーの映画館じゃないの!?
ソミン:「この女は俺の元部下だった。仕事を一から教え相談に乗るうちに俺は彼女に惹かれていった。しかし彼女は俺の同僚と結婚し会社を去った」
キオ:あはは。かわいそー!
バサラ:映画館の待合で、スマホの画像を見る俺。
キオ:あ。この子、知ってる!川上奈々美ちゃんだ。
ソミン:笑顔がとってもかわいいの。
キオ:うん。奈々美ちゃんのいちゃラブVR、すごいよかった!
ソミン:「未だに彼女を忘れられない俺に幸運が訪れた。彼女の夫が横領をしている証拠を見つけたのだ。俺は証拠を餌に彼女を呼び出した」
バサラ:この冒頭説明を、そのまま作品の紹介文にすればいいんじゃね?
ソミン:向こうから奈々美ちゃんがやって来ました。「お久しぶりです。主任」
キオ:赤いノースリーブのニットに、ライトグレーのスカート。やっぱりカワイイ!でも、周りを見回して不安そう……
バサラ:エロ映画館に呼び出されたんだから、そりゃそーだろ。
ソミン:場面は館内に移ります。主任の横に座る奈々美ちゃん。「主任。一緒に映画を見るだけでいいんですよね?こんな映画が好きだったんですね……」
バサラ:その軽蔑した目つきがたまらん!
キオ:なんで女の子をこんなとこに連れてくるかなあ。ほかのお客、オッサンばっかじゃん。
ソミン:ほら、よく見て。周りはちゃんと暗いのに、奈々美ちゃんはよく見えるでしょう?
キオ:ホントだ。
バサラ:ものすごい工夫と調整が必要だったのではあるまいか。この環境でこの画質!スバラシイ!
キオ:でも横に座ってるから、思いっきり首を左に向けないといけないね。
ソミン:いやなら画面の位置調整をすればいいの。DMMプレイヤーも、だいぶ進化してるから。
バサラ:あと何気に、この役職呼称がいいな。「○○さん」でも「あなた」でもなく、「主任」!没入感マシマシだぜ!
キオ:バサラ、主任なの?
バサラ:そんな時代もあった。とだけ、言っておこう。
ソミン:わたしは社長ですよ?
バサラ&キオ:ええっ!?
ソミン:キオなら、いつでも秘書で雇ってあげますよ?
バサラ:おおっ!社長と秘書のレズものか!
キオ:え、遠慮しとく!
ソミン:あらあら。先を進めましょう。「目的はなんですか……?」
バサラ:エロ映画が上映される中、奈々美ちゃんの腕やら肩やらを触る俺。
ソミン:「やめてください……答えてくださいよ。目的は何ですか?」
バサラ:さあな。
ソミン:「復讐ですか……?わたしは主任の気持ちに応えられなかったから。それで違う男の人と結婚したから」
バサラ:その間もボディタッチ。
ソミン:「もしそうだったとしたら最低ですよ。見損ないました」
バサラ:帰ろうとする奈々美ちゃんの腕をつかむ。いいのかなあ、ここで帰ってもさあ?
ソミン:「もしかして……横領のこと言うつもりですか?やめてください……!」
バサラ:旦那がクビになってもいいのかな?幸せだった生活が全部ダイナシになるぜえ?
キオ:サイテー!
ソミン:でも会社のお金を盗むヤツは、もっとサイテーですね。ふふふ……家族も地獄に落ちるべきじゃないかしら?
キオ:ソミン!?
ソミン:よくもわたしを裏切ってくれたわね……許さないんだから……!
バサラ:まったくだ!その尻拭いでどれだけ苦労したことか……!
キオ:ちょっ!どうしたの、2人とも!
ソミン:バサラさん!このコ、ヤッちゃいましょう!
バサラ:合点承知!!
キオ:何があったか知らないけど、一旦落ち着けーーーッ!!
バサラ:いかんいかん。過去がフラッシュバックしやがった……
ソミン:わたしもなの。
キオ:でも、奈々美ちゃんはなんにも悪くないじゃん。悪いのは旦那なんだから。
ソミン:💢
キオ:ゴメン……落ち着いてってばぁ。
バサラ:視聴者が「イヤなら逃げればいいのに」と思わないようにするためには、なるべく重たい理由付けが必要だったんだろう。
ソミン:確かに。浮気をバラすとかだと、奈々美ちゃんの清楚なイメージに合わないですしね。
キオ:とにかく、逃げたくても逃げられないってことだね?
バサラ:この作品は3つの場面で構成されている。はじめはこのシーン。
場面① 周りにバレないように、声ガマン羞恥プレイ!
ソミン:この作品のウリと言っていいシーンですね。
バサラ:わしっと胸をつかみ、そのまま揉みしだく!
キオ:奈々美ちゃん、「やめて、最低、卑怯者」と小声で罵ります。
バサラ:服の上からブラのホックを外し、肩ヒモをズリ下げる。
キオ:こ、こんなところで!?
バサラ:顔を引き寄せ、無理矢理キス!
ソミン:同じ列にも、すぐ前の席にもオジサンが座ってるの。奈々美ちゃんの見られていないか気にする演技がいいんですよねー。
バサラ:着衣のままブラを没収。俺、うまい!
キオ:「勘弁してください……返して……」
ソミン:服の上から乳首を触ります。泣きそうな顔がステキ。うふふ……
キオ:きゃあ!今度はスカート越しに下も!?
ソミン:歯を食いしばって必死に声をガマンします。
バサラ:全編通して言えるが、ドラマ仕立てのAVにたくさん出ている奈々美ちゃん、演技がメチャメチャうまい!
ソミン:上着を引き上げ胸を露出。直接、乳首を愛撫します。
バサラ:こぶりなおっぱいに、色素の薄い美しい乳首!ふおおおっ!
キオ:「見つかっちゃいます……主任……主任……主任!いやよ、こんなところで……」
バサラ:スカートに手を突っ込み、激しい手マン!ほら見てみ?指がびちょびちょだぜ。
キオ:その指を口に突っ込むなあ!
ソミン:あらあら主任、こんなところでアレを出しちゃって。
バサラ:旦那をクビにされたくなかったらしゃぶれ!
キオ:嫌がる奈々美ちゃんを無視して口に……これフェラじゃない!イラマだよ!
バサラ:この映画、女教師ものかな?
ソミン:人妻教師を寝取る話みたいですね。
キオ:奈々美ちゃんにイラマしながら映画見るな!
バサラ:ほんと、どうやって撮っているんだろ。周りはちゃんと暗いのに、奈々美ちゃんは鮮明に見えるんだ。
ソミン:実際の映画館は本当に暗いですから、これくらいやってもバレませんね。
キオ:バレるバレる!
バサラ:頭をつかんでじゅっぽじゅっぽ。喉奥まで突っ込んでガッチリホールド!
キオ:「やめて、やめてよぉ……ひどい……ひどい!」
ソミン:やめてもらえませんけどね。口から糸を引く透明な液体。
バサラ:おおっ!前回のブログに続いてゲボ汁か!首締めまで!
キオ:「もうやめてください……できないです……!」
ソミン:立たせて、パンツをズリ下げます。
キオ:さすがにこれはヤバイって!目立っちゃうよお!
バサラ:おりゃおりゃおりゃ!下がええのんか?クチュクチュクチュ!
ソミン:崩れ落ちる奈々美ちゃん。でも許しません。
キオ:うそっ!まさか……
バサラ:後ろ向きで膝の上に。そのまま、ズドン!
キオ:い、挿れちゃった!?
ソミン:これにはさすがに声が漏れちゃうの。でも、タイミングよく映画も濡れ場のシーンなんですね。
バサラ:よかったな。これで少しくらい声出してもバレないぜ?
キオ:アホかあ!
ソミン:腰を動かされながら、必死に口を押さえてのけぞるの。カワイイ!
バサラ:今度は前向きだ。
キオ:「もうやめて……見られちゃう……きゃう!」
バサラ:対面座位で、再びズドン!
ソミン:映画はドラマパートに入っちゃいましたね。声を出したら危ないの。
キオ:だったらやめんかい!
バサラ:まる見えのおっぱい!口を押さえて必死にガマンする顔!薬指に光るリング!最高かよッ!
ソミン:主任を罵る奈々美ちゃん。そんなことしたら、もっと虐められちゃうのにね。
キオ:乳首つねるなー!痛いー!
ソミン:声出ちゃってますよ。ほら。前のオジサン、ちょっとこっち見ましたよ?
キオ:うそっ!
バサラ:不審には思われてるな。だが、完全にバレたわけではないようだ。
ソミン:じゃあ、まだまだできますね。
キオ:激しい、激しい!やめたげてーーッ!
バサラ:わかった。一旦、終わろうか。
キオ:ま、まさか……?「中にださないで!いやよ……中イヤッ!中イヤッ!ダメ……やめてー!アーッ!」
バサラ:あー、気持ちよかった。
ソミン:この時の奈々美ちゃんの絶望的な顔は必見なの。清楚な人妻が中出しされちゃったんですものねー。
キオ:人でなしー!
ソミン:走って出ていく奈々美ちゃん。ほかのオジサンたち、「何事だ?」って顔してますよ。
バサラ:ここまでで、既に名作と言っていい!
ソミン:人妻を脅迫して寝取るシチュに、声ガマン羞恥セックスをセット。見事な照明バランスと、奈々美ちゃんの演技力がそれを引き立てています。
キオ:ひどすぎだよお……でも、もう終わりなんだよね?
ソミン:奈々美ちゃん、バッグも持たずにはだしで出て行っちゃいましたよ?
キオ:え?帰ったんじゃないの!?
場面② トイレで追撃イラマ!
キオ:ハイーー!?
ソミン:トイレの個室から、トイレットペーパーをカラカラさせながらむせび泣く声が。
バサラ:気持ちはわかる。
キオ:やったのキミだ!
ソミン:そこに現れた主任。旦那のことを黙っておいてやると。
キオ:ほっ。
バサラ:ご奉仕したらな?
キオ:さっき出したでしょうが!
ソミン:ここでの見どころは、もうやめてほしいばかりに必死に口で射精させようとする奈々美ちゃんのがんばりです。
バサラ:あと、髪をつかんでの激しいイラマな。
キオ:「出したいんでしょ……早く出して!」
バサラ:了解だ。オリャーーーッ!
キオ:きゃあーーーっ!全部、顔に!
ソミン:VRの顔射って、最近こそ増えましたけどまだまだ少ないですよね。
バサラ:けっこうなかかり具合。スバラシイ。
キオ:冷静に論評するなあ!
ソミン:よくがんばりました。でも、服が汚れちゃいましたね?
バサラ:ちゃんと着替えを持ってきた。
キオ:なんか布を投げられた。何コレ!?
ソミン:着てみてのお楽しみ。この時の奈々美ちゃんの「ばかあ!」という叫びが私のツボなの。ふふふ。
キオ:ばかあ!
バサラ:そして、最後のシーンに突入だ。
場面③ 衆人環視の露出公開セックス!
キオ:冗談でしょ?
ソミン:先に映画館に戻っている主任。ドアからベンチコートを着た奈々美ちゃんが入ってきました。
バサラ:ちょっと季節外れだな。
ソミン:不思議そうな顔で奈々美ちゃんを見るオジサンたち。席に戻って、コートを開くように言われます。
キオ:ゲッ!なにこれ!?下着?
バサラ:一見隠れているように見えるが、ブラのレースをめくると……
キオ:隠れてない!布がかぶさってるだけじゃん!
ソミン:もちろん下もね。
キオ:な、なんちゅーカッコさせるのさ!
ソミン:その状態で愛撫とキス。
キオ:「ええ!?ムリです……そんなことできません」何を言ったの?
バサラ:これができたら、旦那のこと言わないでおいてやるよ。
キオ:「絶対ですよ……わかりました」奈々美ちゃん、シートの上に立った!
ソミン:ゆっくりとコートを脱いで……
キオ:床に落とした……
ソミン:…………
キオ:…………
バサラ:どよめく客席!とびかう驚きの声!
キオ:キャーーーッ!ば、バレたあ!!
ソミン:こんな目立つことして、バレないわけないじゃない。
バサラ:だよな?
キオ:見られてる!見られてるってえ!「お願い……見ないで!」
ソミン:「自分で見せてるんだろ」「ヘンタイ」なんてオジサンたちの声。ふふふ……ゾクゾクしちゃう!
バサラ:さあ、宴の始まりじゃい!公開露出セックスだ!もう声をガマンする必要はねーぞ!
ソミン:これで安心ですね。
キオ:ドアホーーッ!!
バサラ:衆人環視の元、あんなことこんなことをされる奈々美ちゃん!
ソミン:オジサンたち、あえぐ奈々美ちゃんを見守ります。でも、スクリーンもチラチラ見るんですよね?
バサラ:オマエのハダカよりエロ映画がいいってよ!もっとサービスしたらんかい!おりゃああああ!!
キオ:か、カワイソすぎるぅ!
ソミン:すぐ近くで痴態を凝視されながら、「見ないで……見ないでっていってるでしょお!」なんてね。八つ当たりですよねー。
バサラ:ニヤニヤしながら見守る観衆!抑えられない俺の息づかい!
ソミン:男優の息はいいんですか?
バサラ:そんなもん、些細なことだ。むしろリアルだと思えばいい!そして、劇場内に響き渡る奈々美ちゃんの絶叫!!
キオ:も、もう疲れました……
バサラ:どうだキオ、最高だろ?
キオ:サイテーです!!
ソミン:バサラさん。前に言った、わたしの露出モノの萌え要素、覚えてます?
バサラ:ああ、この回のやつだな?
バサラとソミンの「VR野外羞恥露出論」なの
ソミン:①陵辱ものではないこと ②女が露出趣味ではなく、恥ずかしがること ③周りにバレてしまいそうなスリルがあること。このうちの②と③がキッチリと押さえてあるんです。
バサラ:①は俺の大好物だしな。つまり、この作品は俺の性癖にドストライクな作品なんだぜ!
キオ:「バレてしまいそう」もなにも、バレてんじゃん!
ソミン:前半の「バレないように」と、後半の「見られながら」のアクセントがすばらしいんじゃない。
キオ:でも、見られながらHするなんて……
バサラ:よく言うぜ。キオも歌舞伎町で経験済みだろーが。
VRの醍醐味はやっぱり体験!「歌舞伎町A店全面協力!本物店舗で撮影した超リアルハプニングバー体験 VR」の感想だよ
キオ:これ、VRだ!人聞きの悪いことゆーな!
バサラ:つまり、この作品には「見られるからこそ興奮する」という要素もバッチリ入っているのだ!
ソミン:キオも、自分の知らない自分をイロイロ発見できてきたのね。
キオ:ダメだ……このヒトたちと付き合ってたら、ボクもダメ人間になっちゃう……
ソミン:あと、完堕ちしません。奈々美ちゃん、最後まで嫌がってくれるし、主任を罵り続けるの。
バサラ:気丈な女ほど、犯しがいがあるってもんだぜ!
ソミン:安易に快楽に溺れないのもよかったの。
バサラ:以前にも紹介したかな?俺が大好きな同人誌シリーズ。これが好きなヒトは絶対買うべきだ!
HIGH RISK REVOLUTION『詩織第3章 闇の刻印(新装版) 中巻』
人気の藤崎詩織陵○シリーズを復刻させた新装版。今回お送りするのは【映画館篇】とした第3章の中巻。
ポルノ映画を放映中の映画館で、誰にも気付かれないように裸体を晒す詩織。しかし、それを他の男に見付かってしまい、3P陵○へと突入!シリーズファンの方や、新たに詩織陵○に魅せられた方に是非お楽しみ頂きたい一冊!
キオ:うわあ!
ソミン:わたしもこれ、持ってるの。キオ、貸してあげようか?
キオ:結構です!
バサラ:奈々美ちゃんがカワイソウな目に遭うVRを、アタッカーズで見たいという俺の願望も叶った。万人に受け入れられるとは思わんが、俺の性癖と近いものをお持ちなら超オススメだぜ!
ソミン:わたしもこの作品、好きですよ。でも、陵辱色を抜いて、女の子を映画館で羞恥責めにするVRも見てみたいの。
バサラ:それもいいな!
キオ:よくない!
バサラ:だからぁ、映画館での露出を言い出したのオマエだろ?
キオ:はうっ!
ソミン:ふふふ。キオ、こっちの世界は楽しいわよ?
バサラ:だーいじょうぶ!こわくない、こわくない!
キオ:やだやだ!誰か助けてー!ボクがボクでなくなっちゃうよぉー!
バサラ:この後、みんなで映画見に行かね?
ソミン:いいですね。わたしもちょうど、「天気の子」を見たいと思ってたんです!
キオ:行くか、ぼけーーーっ!!
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山井すず「いじめられっ子のすずちゃんといじめられっ子の僕が無理矢理中出しさせられる悲しいSEX VR」の感想だよ ホーム
新村あかり・葉月桃「至近距離でゲボ汁噴射! 漂うマゾの匂い!響き渡る悲鳴と尻打音! 脳が震える変態鬼畜ワールドを体感! 女子大生の貪欲なメス穴を心ゆくまで嬲って犯す! ドS男子大歓迎!裏サークル最狂ハードコア新歓乱交パーティ!」の感想だよ