「トイレがない世界で、女子校のトイレになれるVR 部活編」の感想だよ

2019/11/10
14:22

バサラ：俺はVRバサラだ。

キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。

バサラ：前回、水無瀬怜奈ちゃんに久しぶりに会えて嬉しかったという話をしたよな？

キオ：うん。レズ体感VRだね？

シリーズ復活！高画質になって、迫力も興奮も垂直上昇！「レズ体感VR 女のオーガズムは男の10倍！女目線で自分のカラダがイキまくる！いいなりレズ絶頂3P Vol.4 ハロウィン女子会Ver.」の感想だよ

バサラ：そう。そして俺が知る限り、怜奈ちゃんが出演しているもう一つのVRがコレなんだ。

トイレがない世界で、女子校のトイレになれるVR 部活編

トイレになれるVR第2弾は放課後の部活編！僕の役割は体育館のトイレ当番、スポーツを頑張る汗ばむ女子生徒たちのお○っこを飲み干しウォシュレット代わりにアソコをキレイに舐め取ること。普通のトイレVRでは無機質にただ入ってきて感情もなくおし○こされるだけだがこのシリーズでは人としておしっ○をかけてもらえる、相手の恥じらいなどの感情ありで聖水を浴びられる快感！最高の放にょう、浴尿、飲にょう体験VR！美少女限定トイレ

キオ：SODから、２０１９年９月配信の作品です。

バサラ：監督は、前回と同じく森川圭監督だ。

キオ：って、なんだ？トイレになれるVRって！？

バサラ：聞いての通り。ひたすらトイレになって、美少女たちからおしっ○をバシャバシャかけられるというストーリー。

キオ：そんなの見て、何が楽しいのさ！？

バサラ：はじめに言っておく。こういうシチュが好きな人には神作品。興味がない人にとってはまったく意味がない作品だな。

キオ：バサラは？

バサラ：美少女がお○っこをするシチュが嫌いなわけではない。だが、それは羞恥プレイの一つとしてであって、顔面にぶっかけられて喜ぶ趣味はなかった。

キオ：じゃあ、なんで買ったのさ？

バサラ：キャストが豪華なんだ。女優名のクレジットはないが、この画像を見ると苗字はわかる。

キオ：バドミントン部は五十嵐星蘭ちゃん、有栖るるちゃん、御坂りあちゃんだね。みんなVRで見たことある。村田さんは？

バサラ：村田あずちゃんだな。バスケ部が水無瀬怜奈ちゃん。体操部が月下あいりちゃん。顧問の先生は宇多田あみちゃんだろうか。

キオ：なるほど。好きな女優さんが出てるから買ったってワケか。

バサラ：ご名答！特にるるちゃんと怜奈ちゃんが見たくってさあ！

キオ：ヘンタイ！

バサラ：ま、百聞は一見に如かず。ちょっと見てみろよ。

キオ：はじめにテロップが流れます。「ここはトイレのない世界。しかし排泄はある。人類はそれを処理する方法をずっと模索していた」トイレくらい平安時代からあったでしょーに！

バサラ：フランス革命のころ、パリでは窓から道に捨てていたらしいぜ？

キオ：マジ！？

バサラ：チャイムが鳴り、場面は体育館。宇多田先生と五十嵐さんが入ってきた。

キオ：「あなたが入部希望なのね？私はあなたの担任もしている顧問の宇多田です」「私は３年の部長の五十嵐です。よろしく」

バサラ：先生から俺に、何か話があるようだ。

キオ：「キミも知ってると思うけど、人間は排泄物をいかに地球に優しく自然に戻せるかを、世界中の様々なところで試みをしていることを知ってるわよね？」「今、問題なのはうちの学校で、男子があなた１人だけってことなの」

バサラ：なにやら深刻そうだな。

キオ：「全国のモデルケースで唯一共学になったのに、入学してきたのはあなた１人だけだった。今も校長と協議をしてきたのだけれど、なかなか結論が出なくてね」

バサラ：えーと、何が言いたいのかな？

キオ：困り顔の先生に、五十嵐さんが意見します。「先生！彼が男子だからって、差別はよくないと思います。私は反対です」

バサラ：よくわからんが、五十嵐さんは俺をかばってくれているようだ。マジメないい子だな。

キオ：「でも五十嵐さん、恥ずかしくないの？男子の顔の上にまたがってお○っこをするのよ！」はいーー！？

バサラ：つまり、トイレ当番というのがあってだな。当番になった者はトイレとなって、みんなの尿を飲まなくてはいけないわけだ。男の俺に、その当番をさせるべきかどうかで困っていたんだな。

キオ：アリエネー！

バサラ：このジェンダーな世の中、男女平等！男子だろうが当番を免除するというのは良くない。だが、抵抗を感じる女子は多い。そこで五十嵐さんはみんなを説得するためにも、俺に向かっておしっ○をすることに志願する。

キオ：教室用のイスを二つ並べて、その上に立つ五十嵐さん。

バサラ：そのイスの間に、俺は寝転がっている。

キオ：「そんなジロジロ見ないでね……」五十嵐さん、下着脱ごうとしてる！

バサラ：おおっ！この見上げる視点！恥ずかしがりながらパンツをゆっくりと下ろす五十嵐さん！よいではないか！

キオ：宇多田先生、心配そうに五十嵐さんを見守ります。

バサラ：さてパンツを脱いだが、短いスカートを押えて股間を隠している。ここからどうする？

キオ：「ちょっと……違う方向、向いててよ。恥ずかしいから……」

バサラ：そうなんだよなー！あくまで女子のほう尿は、見られて恥ずかしがるのが肝！当たり前のようにジョロジョロされても萌えないもんだ。

キオ：五十嵐さん、主人公をまたいで立ちます。荒い息をしながらゆっくりとしゃがみました。

バサラ：み、見えた！だが、股間をまだ手で隠そうとしている！

キオ：「その体勢、恥ずかしくない？」「すごい恥ずかしい……」当たり前です！

バサラ：だが、こんな格好で男子の顔の上にまたがっているんだ。羞恥と緊張で、なかなか出すことができない。

キオ：責任感が強い五十嵐さん、先生が無理しないように言ってもがんばります。股間に当てた手をどけた……キャーッ！下半身ハダカでイスの上にM字開脚じゃん！

バサラ：俺、トイレになるのも悪くないと実感しているのであります！

キオ：とりあえず、その血走った目をどーにかしろ！

バサラ：「ちょっと体勢変えてみるとかはどう？」先生の提案を受けて、後ろ向きに。

キオ：顔が見えない方が緊張しないかもということですが……お尻の穴がまる見えじゃん！

バサラ：尻！すべすべの尻！そしてアナル！

キオ：やっぱり無理で、元の姿勢に戻ります。

バサラ：至近距離のマ○コ！顔を真っ赤にしてふんばる五十嵐さんの顔！たまらんのう！

キオ：「先生、もしかして出るかもしれません……あっ、あ！！」

バサラ：おおおっ！五十嵐さんの股間から飛び出るシャワー！カメラが水滴で濡れていく！

キオ：きゃーーっ！恥ずかしいよおーー！！

バサラ：しかも大量！す、すげえ……

キオ：「もっと口開けて。受け止めて！」

バサラ：そうだった！俺、トイレだから飲まんといかんのだ。

キオ：「ねえ、汚れちゃったからキレイにしてくれる？」えっと、どういう意味かな？

バサラ：ウォシュレットだよ、ウォシュレット！

キオ：五十嵐さん、主人公にアソコをぐーっと近づけて……舐めさせてる！！

バサラ：ふおおっ！ウォシュレットクンニ！

キオ：アホかぁーー！！

バサラ：もちろんトイレだからトイレットペーパーを差し出すのも俺の仕事。人差し指を芯に入れて、ちゃんとくるくる回るようにする。

キオ：五十嵐さん、そのままの姿勢でアソコを拭きます。先生「口、開けて」

バサラ；なんで！？

キオ：そりゃあ、トイレットペーパーもトイレに流すからでしょ？

バサラ：食えってか！

キオ：トイレですから！うぷぷ……！

バサラ：マジか……。そんなわけで、体育館のトイレ当番に就任した俺。基本パターンは同じで、次から次へと女子の尿を飲み干していく。

キオ：そしてトイレットペーパーも食べていく！

バサラ：次はバドミントン部の部員たち。

キオ：この子たち、バドミントン下手だなあ。

バサラ：そんなことはどうでもいい。村田さんを皮切りに、前回のブログで見事なレズプレイを見せてくれた御坂さん、ハイパー美少女有栖さんなど、俺の目の前で無防備なマ○コをさらけ出し、顔を真っ赤にしながらほう尿するのだ。

キオ：うわー、びちゃびちゃ！

バサラ：そして、俺様トイレの素晴らしいところはウォシュレット機能が気持ちよすぎるトコロ！

キオ：舌、動かしすぎじゃない！？みんな感じちゃってるよお！

バサラ：さらに駆け込んできたのはバスケ部の水無瀬さん、体操部の月下さん！しまいに宇多田先生までが俺の顔にまたがってゆく。

キオ：バドミントン部の子たち、またトイレに行きたくなっちゃったみたい。

バサラ：一度やってしまえば抵抗も薄れる。まさかの女子の立ちションや、２人同時ほう尿！ウォシュレット機能も大活躍なのだ！

キオ：アホや……アホすぎる……

バサラ：誰もが見たくなって、誰もが高評価をつけるVRもいいが、こういう特殊性癖にピンポイントにうったえるVRを作ってくれるのがSODのすごいところ！スバラシイ！

キオ：まさか目覚めた？

バサラ：本音を言っていいか？

キオ：いいよ。感想ブログだし。

バサラ：いろんなタイプのカワイイ女子の恥ずかしい姿を拝めるのはいいが、最後の方はちょっと飽きちまった。

キオ：バサラの性癖ドストライクではなかったってことかな？

バサラ：だが、こういうのが好きな人は大満足なんじゃないかな？でなければ、シリーズ化せんだろう。

キオ：これ、シリーズの２作目なんだ！？

バサラ：セックスもなければ、おっぱいも見えない。だが、目的だったるるちゃんと怜奈ちゃんの恥ずかしがる顔と、至近距離マ○コを見られたから、俺は満足だな！

キオ：でもさあ。この世界だと、家では誰がトイレ当番になるのかなあ？

バサラ：家もそうだが、店とかな？居酒屋だったら、泥酔客のゲロも引き受けるんだろーか。

キオ：そんなこと言ったら、おっきい方したくなったらどうするんだろ……

バサラ：うう！さすがの俺も、その方面は未開発！

キオ：ウソつけ。浣腸作品、喜んで見てたクセに！

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バサラ：固形はイヤだ！

キオ：だってトイレでしょ？ガマンしなよ！うぷぷぷぷ！

バサラ：待てよ？ということは、女子がトイレ当番の時は、俺が女子の口に……！？

キオ：ゲッ！

バサラ：もちろんウォシュレット機能も使っていいんだよな？

キオ：な、ナニをさせる気かな？

バサラ：それに、トイレの個室はオナニーする場所でもあるよな？顔射もアリってことか！

キオ：キミはトイレでそんなことしてるんかっ！

バサラ：したことあるだろ？トイレでオナニー。

キオ：ないです！断じてありません！

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